JPH0324914A - 金属パネルの製造方法 - Google Patents
金属パネルの製造方法Info
- Publication number
- JPH0324914A JPH0324914A JP1161128A JP16112889A JPH0324914A JP H0324914 A JPH0324914 A JP H0324914A JP 1161128 A JP1161128 A JP 1161128A JP 16112889 A JP16112889 A JP 16112889A JP H0324914 A JPH0324914 A JP H0324914A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic foam
- metal plate
- metal
- fiber
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- Pending
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は、折曲げ加工を施した金属板に不燃性物質を添
加配合したプラスチックスフォームを流し込み、これを
発泡硬化させて金属板とプラスチックス7オームとを一
体にした金属パネルの製造方法に関するものである. (口)従来技術 金属板を表面材としこれに裏打ち材を付加して一体とし
た金属パネルは、従来から建築用として、あるいは船舶
,自動車,航空機および電気機器等に広く使用されてお
り、その中でも特に建築材料としての需要が多く、大量
に生産されている. 建築用の金属パネルの一例を示せば、第1図のような構
戊となっており,lは折曲げ加工を施した表面金属板,
2は裏面シート,3は裏打ち材で、該裏打ち材3として
は石膏ボード,岩綿板,プラスチックスフォーム等多種
の材料が用いられているが、このうちプラスチックスフ
ォームは軽ψで断熱性や非吸水性等の優れた性質を有し
ているため、金属パネルの裏打ち材として最も多く用い
られている. 一般に、プラスチックスの難燃性を増すために不燃性物
質を添加配合することは、常識的な方法であり、その添
加物の化学的作用によってfiF性を増す物質も多種知
られているが、これら難燃化剤の添加配合比はせいぜい
10%であり、従って髄燃化の効果も微々たるものであ
り、プラスチックスの物性・変化が大きいので、金属パ
ネル用のプラスチックスフォームには用いられていなか
った. (ハ)発明の内容 本発明者等は、上記の欠点を解決すべく研究の結果、金
属パネルの製造に際して,プラスチックスフォームの原
液に粉末又は粒状の不燃性物質又は無機質繊維を多量に
添加配合することにより、プラスチックスフォームを裏
打ち材とした金属パネルの防火性能を著し〈改善できる
との知見を得て本発明をなすに至ったものである。
加配合したプラスチックスフォームを流し込み、これを
発泡硬化させて金属板とプラスチックス7オームとを一
体にした金属パネルの製造方法に関するものである. (口)従来技術 金属板を表面材としこれに裏打ち材を付加して一体とし
た金属パネルは、従来から建築用として、あるいは船舶
,自動車,航空機および電気機器等に広く使用されてお
り、その中でも特に建築材料としての需要が多く、大量
に生産されている. 建築用の金属パネルの一例を示せば、第1図のような構
戊となっており,lは折曲げ加工を施した表面金属板,
2は裏面シート,3は裏打ち材で、該裏打ち材3として
は石膏ボード,岩綿板,プラスチックスフォーム等多種
の材料が用いられているが、このうちプラスチックスフ
ォームは軽ψで断熱性や非吸水性等の優れた性質を有し
ているため、金属パネルの裏打ち材として最も多く用い
られている. 一般に、プラスチックスの難燃性を増すために不燃性物
質を添加配合することは、常識的な方法であり、その添
加物の化学的作用によってfiF性を増す物質も多種知
られているが、これら難燃化剤の添加配合比はせいぜい
10%であり、従って髄燃化の効果も微々たるものであ
り、プラスチックスの物性・変化が大きいので、金属パ
ネル用のプラスチックスフォームには用いられていなか
った. (ハ)発明の内容 本発明者等は、上記の欠点を解決すべく研究の結果、金
属パネルの製造に際して,プラスチックスフォームの原
液に粉末又は粒状の不燃性物質又は無機質繊維を多量に
添加配合することにより、プラスチックスフォームを裏
打ち材とした金属パネルの防火性能を著し〈改善できる
との知見を得て本発明をなすに至ったものである。
即ち、木発明は折曲げ加工を施した金属板にプラスチッ
クスフす−ムを流し込み、これを発泡硬化させて金属板
とプラスチックスフオーム一体にした金属パネルを製造
するに際して、該プラスチックスフォームの原液100
重量部に対し不燃性の粉末,粒状物又は無機質繊維を単
独あるいは組合せて10−1004κ部、好ましくは2
0〜40πら{部を添加配合することを特徴とする金属
パネルの製造法を提供するものである.本発明の金属パ
ネルに用いられるプラスチックスフォームは、ポリウレ
タン,ポリフェノール,ボリスチレン,塩化ビニール等
あらゆるプラスチックスフォームに適用することができ
るが、特に燃えやすいポリウレタンフォームを裏打ち材
として用いた金属パネルの防火性能の改善に春効である
. 本発明において,プラスチックスフォームの雅燃性を著
しく増大させるために添加配合する不燃性物質としては
、粉末状,粒状或いはm維状の無機質がよく、特に石膏
即ち2水石fF(CaSO4−28,O),半水石膏(
C a S Oa ” ’AHzO),無水石膏(C
aso. ).或はりん酸塩であるりん酸水素2ナトリ
ウム(N a2 H P Oa12H,O),りん酸水
素力ノレシウム(CaHPO4●2H,0).ならびに
無機質la維であるガラス繊維,岩石繊維,スラッグ繊
維,石英Fj&雄等が優れている. 上記の不燃性物質から選ばれる少なくとも一種又は二種
以Lを組合せ、プラスチックスフオームの原液100i
Iifat部に対して10〜lOO重量部を添加配合す
ることにより、 a)金属パネルの製造において、必要なブラスチッグス
0発泡硬化性及び金属板との自己接着性が失われないこ
と b)プラスチックスフォームの機械的性質が変化しても
、金属パネルの機械的性能への影響が軽微であること、 等の特性を維持でき,しかもプラスチックスフォームの
難燃性を増大させることができるのである. L記不燃性物質の添加配合竜がtOf1部以下では難燃
性の向ヒが微少で効果が認められず、100@量部以h
では難燃性の向上効果が飽和してしまい,またL記a)
. b)の特性を劣化させる傾向がある.特に、プラ
スチックスフォーム原液に対する添加配合量は、好まし
くは20〜4 0 重i部が良く,上記請特性を維持し
金属パネルの防火性能は暑し〈改善されるのである. (二)発明の効果 本発明によれば、金属パネル製造に必要なプラスチック
スの発泡硬化性や金属板との自己接着性を良好に雑持す
ることができ、金属パネルの機械的性能を劣化させるこ
となく防火特性を著し〈向hさせることができる. しかも,本発明に係る添加配合物は安価な無機質物質で
あるので,防火特性に優れた金属パネルを安価に製造で
きるのである. また,本発明は金属パネルの裏打ち材として使用する全
てのプラスチックスフォームに適用できることは勿論で
あり、特に燃えやすいポリウレタンフォームを裏打ち材
として用いた金属パネルの防火性能の向上に有効である
.
クスフす−ムを流し込み、これを発泡硬化させて金属板
とプラスチックスフオーム一体にした金属パネルを製造
するに際して、該プラスチックスフォームの原液100
重量部に対し不燃性の粉末,粒状物又は無機質繊維を単
独あるいは組合せて10−1004κ部、好ましくは2
0〜40πら{部を添加配合することを特徴とする金属
パネルの製造法を提供するものである.本発明の金属パ
ネルに用いられるプラスチックスフォームは、ポリウレ
タン,ポリフェノール,ボリスチレン,塩化ビニール等
あらゆるプラスチックスフォームに適用することができ
るが、特に燃えやすいポリウレタンフォームを裏打ち材
として用いた金属パネルの防火性能の改善に春効である
. 本発明において,プラスチックスフォームの雅燃性を著
しく増大させるために添加配合する不燃性物質としては
、粉末状,粒状或いはm維状の無機質がよく、特に石膏
即ち2水石fF(CaSO4−28,O),半水石膏(
C a S Oa ” ’AHzO),無水石膏(C
aso. ).或はりん酸塩であるりん酸水素2ナトリ
ウム(N a2 H P Oa12H,O),りん酸水
素力ノレシウム(CaHPO4●2H,0).ならびに
無機質la維であるガラス繊維,岩石繊維,スラッグ繊
維,石英Fj&雄等が優れている. 上記の不燃性物質から選ばれる少なくとも一種又は二種
以Lを組合せ、プラスチックスフオームの原液100i
Iifat部に対して10〜lOO重量部を添加配合す
ることにより、 a)金属パネルの製造において、必要なブラスチッグス
0発泡硬化性及び金属板との自己接着性が失われないこ
と b)プラスチックスフォームの機械的性質が変化しても
、金属パネルの機械的性能への影響が軽微であること、 等の特性を維持でき,しかもプラスチックスフォームの
難燃性を増大させることができるのである. L記不燃性物質の添加配合竜がtOf1部以下では難燃
性の向ヒが微少で効果が認められず、100@量部以h
では難燃性の向上効果が飽和してしまい,またL記a)
. b)の特性を劣化させる傾向がある.特に、プラ
スチックスフォーム原液に対する添加配合量は、好まし
くは20〜4 0 重i部が良く,上記請特性を維持し
金属パネルの防火性能は暑し〈改善されるのである. (二)発明の効果 本発明によれば、金属パネル製造に必要なプラスチック
スの発泡硬化性や金属板との自己接着性を良好に雑持す
ることができ、金属パネルの機械的性能を劣化させるこ
となく防火特性を著し〈向hさせることができる. しかも,本発明に係る添加配合物は安価な無機質物質で
あるので,防火特性に優れた金属パネルを安価に製造で
きるのである. また,本発明は金属パネルの裏打ち材として使用する全
てのプラスチックスフォームに適用できることは勿論で
あり、特に燃えやすいポリウレタンフォームを裏打ち材
として用いた金属パネルの防火性能の向上に有効である
.
第1図は建築用の金属パネルの一例を示す断面説明図で
ある. 符号説明 一表面金属板 2一表面シー
ある. 符号説明 一表面金属板 2一表面シー
Claims (1)
- 折曲げ加工を施した金属板にプラスチックスフォームの
原液を流し込み、これを発泡硬化させて金属板とプラス
チックスフォームとを一体にした金属パネルを製造する
に際し、粉末又は粒状の2水石膏、半水石膏、無水石膏
、りん酸水素2ナトリウム、りん酸水素カルシウム、あ
るいは無機質繊維から選ばれる少なくとも一種以上をプ
ラスチックスフォームの原液100重量部に対して10
〜100重量部、好ましくは20〜40重量部添加配合
してなることを特徴とする金属パネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161128A JPH0324914A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 金属パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161128A JPH0324914A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 金属パネルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324914A true JPH0324914A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15729134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1161128A Pending JPH0324914A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 金属パネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324914A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846585A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-18 | 東京電力株式会社 | 締付型コネクタ−工具 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1161128A patent/JPH0324914A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846585A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-18 | 東京電力株式会社 | 締付型コネクタ−工具 |
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