JPH03249178A - Cvd装置 - Google Patents
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- JPH03249178A JPH03249178A JP4658890A JP4658890A JPH03249178A JP H03249178 A JPH03249178 A JP H03249178A JP 4658890 A JP4658890 A JP 4658890A JP 4658890 A JP4658890 A JP 4658890A JP H03249178 A JPH03249178 A JP H03249178A
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- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はCVD装置、特に半導体基板上に化合物薄膜を
形成する減圧CVD装置に関するものである。
形成する減圧CVD装置に関するものである。
従来の減圧CVD装置は第7図にその概略図が示される
が、図において加熱ヒータfl)の内部には炉心管(2
)が設けられており、この内空間に多数の半導体基板(
4)を保持したホルダ(3)が配設されている。炉心管
(2)の図において右方の端壁面には反応ガス導入管(
5a) (5b)が設けられており、これからバルブ(
6a) (6b)を介して各々相異なる反応ガスが炉心
管(2)の内空間内に導入される。他方の端壁にはガス
導出管(7)が設けられている。
が、図において加熱ヒータfl)の内部には炉心管(2
)が設けられており、この内空間に多数の半導体基板(
4)を保持したホルダ(3)が配設されている。炉心管
(2)の図において右方の端壁面には反応ガス導入管(
5a) (5b)が設けられており、これからバルブ(
6a) (6b)を介して各々相異なる反応ガスが炉心
管(2)の内空間内に導入される。他方の端壁にはガス
導出管(7)が設けられている。
第7図では炉心管(2)やホルダ(3)は概略的に示し
たが、第8図ではその一部を更に詳細に示すものである
。炉心管(2)は主として石英で成る管体(8)から成
り、これのガス導出側端部には鉄製のガス導出管(9)
が一体的に固定されており、この導出管(9)に真空ポ
ンプへと接続するための接続口(9a) (第7図の(
7)に対応する)が形成されている。石英管(8)内に
は上述のホルダ(3)が設けられているのであるが、こ
れは両端(一端のみ示す)に円形の支持部材(3a)を
設けておりこの間に複数のロッド(3b)が連結されて
いて、これに多数の整列した溝(3c)が形成されてお
り、これにディスク状の半導体基板(4)の周縁部をこ
のホルダ(3)に差し込んで保持させるようにしている
。
たが、第8図ではその一部を更に詳細に示すものである
。炉心管(2)は主として石英で成る管体(8)から成
り、これのガス導出側端部には鉄製のガス導出管(9)
が一体的に固定されており、この導出管(9)に真空ポ
ンプへと接続するための接続口(9a) (第7図の(
7)に対応する)が形成されている。石英管(8)内に
は上述のホルダ(3)が設けられているのであるが、こ
れは両端(一端のみ示す)に円形の支持部材(3a)を
設けておりこの間に複数のロッド(3b)が連結されて
いて、これに多数の整列した溝(3c)が形成されてお
り、これにディスク状の半導体基板(4)の周縁部をこ
のホルダ(3)に差し込んで保持させるようにしている
。
従来の減圧CVD装置は以上のように構成されるのであ
るが、炉心管(2)内部で半導体基板(4)は加熱ヒー
タ(1)により 400〜900℃程度加熱される。一
方、ガス導入管(5a) (5b)から炉心管(2)の
内空間に導入された反応ガスは熱により熱分解などの化
学反応を起こし、半導体基板(4)の表面上に化合物薄
膜を形成する。各反応ガスの化学反応はこれら該ガスの
供給量、炉心管(2)の内部の温度及び炉心管(2)の
内部の圧力によって制御される。
るが、炉心管(2)内部で半導体基板(4)は加熱ヒー
タ(1)により 400〜900℃程度加熱される。一
方、ガス導入管(5a) (5b)から炉心管(2)の
内空間に導入された反応ガスは熱により熱分解などの化
学反応を起こし、半導体基板(4)の表面上に化合物薄
膜を形成する。各反応ガスの化学反応はこれら該ガスの
供給量、炉心管(2)の内部の温度及び炉心管(2)の
内部の圧力によって制御される。
以上のようにして半導体基板(4)には化合物薄膜が形
成されるのであるが、ガス導入管(Sat (5blか
ら噴出する各反応ガスの近傍に位置する半導体基板(4
)の表面の化合物薄膜の膜厚は比較的厚くなり、また炉
心管(2)の内空間内において反応ガス量の比較的多い
部分では該反応ガスが気相中で反応して粉体となるなど
の問題があった。更に従来方式では各反応ガスを充分に
加熱できないため炉心管内部で充分な化学反応が起こら
ず、反応制御に問題があった。
成されるのであるが、ガス導入管(Sat (5blか
ら噴出する各反応ガスの近傍に位置する半導体基板(4
)の表面の化合物薄膜の膜厚は比較的厚くなり、また炉
心管(2)の内空間内において反応ガス量の比較的多い
部分では該反応ガスが気相中で反応して粉体となるなど
の問題があった。更に従来方式では各反応ガスを充分に
加熱できないため炉心管内部で充分な化学反応が起こら
ず、反応制御に問題があった。
第9図は他従来例のCVD装置であるが、本従来例にお
いても加熱ヒータ(11)の内部には縦型の炉心管(1
2)が配設されており、この内部に多数の半導体基板(
14)を支持するホルダ(13)が配設されている。ホ
ルダ(13)は炉心管(I2)の底壁(12a)に固定
される基台(15)上に支持されており、またこの炉心
管(12)の土壁は密封状態となっており、この炉心管
(12)は同心的な二重構造になっている。
いても加熱ヒータ(11)の内部には縦型の炉心管(1
2)が配設されており、この内部に多数の半導体基板(
14)を支持するホルダ(13)が配設されている。ホ
ルダ(13)は炉心管(I2)の底壁(12a)に固定
される基台(15)上に支持されており、またこの炉心
管(12)の土壁は密封状態となっており、この炉心管
(12)は同心的な二重構造になっている。
すなわち外側炉心管(12b)と内側炉心管(12c)
とから成り、これらの間に環状の通路(18)を形成し
ており、底壁(12a)に取付けたガス導入管(16a
) (16b)から導入された各反応ガスは第1の従来
例と同様な反応作用を起こして通路(18)を通って矢
印で示すように排気系へと導出されるようになっている
。この従来例でも第7図の従来例と同様な欠点を有する
。
とから成り、これらの間に環状の通路(18)を形成し
ており、底壁(12a)に取付けたガス導入管(16a
) (16b)から導入された各反応ガスは第1の従来
例と同様な反応作用を起こして通路(18)を通って矢
印で示すように排気系へと導出されるようになっている
。この従来例でも第7図の従来例と同様な欠点を有する
。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は上述の問題に鑑みてなされ、炉心管内に配設さ
れる半導体基板の表面に均一な化合物薄膜を形成させる
ことができるCVD装置を提供することを目的とする。
れる半導体基板の表面に均一な化合物薄膜を形成させる
ことができるCVD装置を提供することを目的とする。
以上の目的は、加熱ヒータ内部に炉心管を設けているC
VD装置において、前記炉心管内空間を反応室とガス室
とに区画する隔壁形成部材を設け、該隔壁形成部材に前
記炉心管の断面形状と相似形状または前記反応室に配設
され、薄膜を形成されるべき基板と相似形状の、前記ガ
ス室と前記反応室とを連通させるスリット状開口を形成
させ、前記ガス室に少なくとも第1の反応ガスと第2の
反応ガスを外部より導入し、こ\で予備加熱した後、前
記スリット状開口から前記反応室内にこれらの混合ガス
を導入させるようにしたことを特徴とするCVD装置に
よって達成される。
VD装置において、前記炉心管内空間を反応室とガス室
とに区画する隔壁形成部材を設け、該隔壁形成部材に前
記炉心管の断面形状と相似形状または前記反応室に配設
され、薄膜を形成されるべき基板と相似形状の、前記ガ
ス室と前記反応室とを連通させるスリット状開口を形成
させ、前記ガス室に少なくとも第1の反応ガスと第2の
反応ガスを外部より導入し、こ\で予備加熱した後、前
記スリット状開口から前記反応室内にこれらの混合ガス
を導入させるようにしたことを特徴とするCVD装置に
よって達成される。
あるいは、加熱ヒータ内部に炉心管を設けているCVD
装置において、前記炉心管内空間を反応室と複数のガス
室とに区画する隔壁形成部材をそれぞれ設け、該隔壁形
成部材のうち少なくとも前記反応室と隣接する隔壁形成
部材に前記炉心管の断面形状と相似形状または前記反応
室に配設され、薄膜を形成されるべき基板と相似形状の
スリット状開口を形成させ、該スリット状開口を介して
前記反応室と、該反応室と隣接する前記ガス室とを連通
させ、前記複数のガス室の各々にそれぞれ異なる反応ガ
スを外部より導入し、予備加熱し、前記隔壁形成部材の
それぞれに形成した開口を介して順次前記ガス室内の反
応ガスを前記反応室と隣接する前記ガス室内に導入し、
ここから前記スリット状開口を介して前記反応室内にこ
れらの混合ガスを導入したことを特徴とするCVD装置
によって達成される。
装置において、前記炉心管内空間を反応室と複数のガス
室とに区画する隔壁形成部材をそれぞれ設け、該隔壁形
成部材のうち少なくとも前記反応室と隣接する隔壁形成
部材に前記炉心管の断面形状と相似形状または前記反応
室に配設され、薄膜を形成されるべき基板と相似形状の
スリット状開口を形成させ、該スリット状開口を介して
前記反応室と、該反応室と隣接する前記ガス室とを連通
させ、前記複数のガス室の各々にそれぞれ異なる反応ガ
スを外部より導入し、予備加熱し、前記隔壁形成部材の
それぞれに形成した開口を介して順次前記ガス室内の反
応ガスを前記反応室と隣接する前記ガス室内に導入し、
ここから前記スリット状開口を介して前記反応室内にこ
れらの混合ガスを導入したことを特徴とするCVD装置
によって達成される。
〔作 用]
炉心管内空間は反応室とガス室とに区画され、この区画
のための隔壁形成部材に反応室とガス室とを連通させる
ための炉心管の断面形状と相似形状、または反応室に配
設され、薄膜を形成される基板と相似形状のスリット状
開口が形成されているので、これを通って少なくとも第
1、第2の反応ガスの混合ガスが反応室内に導入され、
また、これらは予備加熱されているので半導体基板の表
面には−様な膜厚の化合物薄膜を形成することができる
。
のための隔壁形成部材に反応室とガス室とを連通させる
ための炉心管の断面形状と相似形状、または反応室に配
設され、薄膜を形成される基板と相似形状のスリット状
開口が形成されているので、これを通って少なくとも第
1、第2の反応ガスの混合ガスが反応室内に導入され、
また、これらは予備加熱されているので半導体基板の表
面には−様な膜厚の化合物薄膜を形成することができる
。
〔実 施 例]
以下、本発明の実施例による減圧CVD装置について図
面を参照して説明する。第1図乃至第3図は第1実施例
を示すが、図において加熱ヒータ(31)内には従来例
と同様な炉心管(32)が配設されるが、この内空間は
隔壁形成部材(37A) (37B)により反応室(長
)と第1、第2ガス室(36a) (36b)とに区画
される。各隔壁形成部材(37A) (37Blには第
2図に示すように炉心管(32)の断面と同心的であり
、薄膜を形成すべき半導体基板(34) (円形)と同
心的でかつは譬同径の円形のスリット(38A) (3
8B)が形成されている。また第1、第2ガス室(山)
C世)内にはバルブ(39a) (:+9b)を介して
ガス導入管(43a) (43b)が接続されており、
こ\からそれぞれ相異なる第1、第2反応ガスがガス室
(36a) f36b)に導入される。なお、第2図に
示すように隔壁形成部材(37A) (37B)には円
形のスリット(38A) (38B)が形成されている
のであるが、これは例えば隔壁形成部材(37A) (
37B)を第3図に示すように(一方のみ図示)円板(
37Ab)と環状部材(37Aa)とから成るとし、環
状部材(37Aa)は炉心管C32)の内周壁に直接固
定されるが円板(37Ab)は複数の取付部材(41)
により炉心管(32)の内周壁に固定するようにすれば
よい。あるいは、これに代えて円板(37Ab)を炉心
管(32)の右端壁(42al にその中央部で他方の
隔壁形成部材(37B)と共に連結ロッドを介して固定
するようにしてもよい。なお、左側の端壁(42b)に
は従来と同様にガス導出管(40)が接続されている。
面を参照して説明する。第1図乃至第3図は第1実施例
を示すが、図において加熱ヒータ(31)内には従来例
と同様な炉心管(32)が配設されるが、この内空間は
隔壁形成部材(37A) (37B)により反応室(長
)と第1、第2ガス室(36a) (36b)とに区画
される。各隔壁形成部材(37A) (37Blには第
2図に示すように炉心管(32)の断面と同心的であり
、薄膜を形成すべき半導体基板(34) (円形)と同
心的でかつは譬同径の円形のスリット(38A) (3
8B)が形成されている。また第1、第2ガス室(山)
C世)内にはバルブ(39a) (:+9b)を介して
ガス導入管(43a) (43b)が接続されており、
こ\からそれぞれ相異なる第1、第2反応ガスがガス室
(36a) f36b)に導入される。なお、第2図に
示すように隔壁形成部材(37A) (37B)には円
形のスリット(38A) (38B)が形成されている
のであるが、これは例えば隔壁形成部材(37A) (
37B)を第3図に示すように(一方のみ図示)円板(
37Ab)と環状部材(37Aa)とから成るとし、環
状部材(37Aa)は炉心管C32)の内周壁に直接固
定されるが円板(37Ab)は複数の取付部材(41)
により炉心管(32)の内周壁に固定するようにすれば
よい。あるいは、これに代えて円板(37Ab)を炉心
管(32)の右端壁(42al にその中央部で他方の
隔壁形成部材(37B)と共に連結ロッドを介して固定
するようにしてもよい。なお、左側の端壁(42b)に
は従来と同様にガス導出管(40)が接続されている。
本発明の第1実施例によるCVD装置は以上のように構
成されるが、次にこの作用について説明する。
成されるが、次にこの作用について説明する。
第1、第2反応ガスを各々ガス室(36a) (36b
)内に導入する前にバルブ(39a) (39b)を閉
じて、まず反応室(3り及びこれとスリット(38A)
(38B)を介して連通ずるガス室(36a) (3
6b)がガス導出管(40)に接続される真空排気系に
より所定の圧力に減圧される。この後、バルブ(39a
l (39blが開けられそれぞれ第1、第2反応ガス
がガス導入管(43a) (43b)を通ってガス室(
36a) (36bl内に供給される。第1、第2反応
ガスはそれぞれガス室(36a) (36bl内に拡散
し、こ\で加熱ヒータ(31)により予備加熱されて第
2反応ガスはまず第2隔壁形成部材(37B)のスリッ
ト(38B)を通って第1ガス室(山)内に導入され、
こ\で予備加熱された第1反応ガスと混合され、第1隔
壁形成部材(37A)のスリット(31]A)を通って
反応室(長)内に導入される。反応室(長)内には半導
体基板(34)とはメ同径のスリット(38)から反応
ガスが均一に導入されるので、その表面に化合物薄膜を
−様な膜厚で形成することができる。また、従来のよう
に反応室内において片寄った位置でガスを導入すること
により気相中の反応により粉体などを生じていたが、こ
のような粉体は何等生ずることはなく以上のような作用
を行なった後、反応ガスはガス導出管(40)を通って
外部に導出される。また、第1、第2反応ガスが第1、
第2ガス室(36a) [36b)内でそれぞれ予備加
熱された後、第1ガス室(山)で混合されてスリット(
38A)から反応室(35)内に導入されるので、従来
のように加熱が不充分なまSで半導体基板表面に至ると
いうことはなく、反応制御は非常に容易となる。
)内に導入する前にバルブ(39a) (39b)を閉
じて、まず反応室(3り及びこれとスリット(38A)
(38B)を介して連通ずるガス室(36a) (3
6b)がガス導出管(40)に接続される真空排気系に
より所定の圧力に減圧される。この後、バルブ(39a
l (39blが開けられそれぞれ第1、第2反応ガス
がガス導入管(43a) (43b)を通ってガス室(
36a) (36bl内に供給される。第1、第2反応
ガスはそれぞれガス室(36a) (36bl内に拡散
し、こ\で加熱ヒータ(31)により予備加熱されて第
2反応ガスはまず第2隔壁形成部材(37B)のスリッ
ト(38B)を通って第1ガス室(山)内に導入され、
こ\で予備加熱された第1反応ガスと混合され、第1隔
壁形成部材(37A)のスリット(31]A)を通って
反応室(長)内に導入される。反応室(長)内には半導
体基板(34)とはメ同径のスリット(38)から反応
ガスが均一に導入されるので、その表面に化合物薄膜を
−様な膜厚で形成することができる。また、従来のよう
に反応室内において片寄った位置でガスを導入すること
により気相中の反応により粉体などを生じていたが、こ
のような粉体は何等生ずることはなく以上のような作用
を行なった後、反応ガスはガス導出管(40)を通って
外部に導出される。また、第1、第2反応ガスが第1、
第2ガス室(36a) [36b)内でそれぞれ予備加
熱された後、第1ガス室(山)で混合されてスリット(
38A)から反応室(35)内に導入されるので、従来
のように加熱が不充分なまSで半導体基板表面に至ると
いうことはなく、反応制御は非常に容易となる。
第4図は本発明の第2実施例による減圧CVD装置を示
すものであるが、本実施例はいわゆる縦型であり、加熱
ヒータ(51)の内部に縦型の炉心管(70)が配設さ
れており、これは外側炉心管(53)と内側炉心管(5
2)とから成り、これらの間に環状の通路(54)を形
成している。また、内側炉心管(52)内には第1従来
例と同様に半導体基板(56)を多数支持したホルダ(
55)は縦型に配設され、これは基台(57)上に固定
されている。また、基台C57)の底面と同一レベルで
内側炉心管(52)の底壁(58)が固定されているが
、これにバルブ(71b)を介してガス導入管(72b
)が接続されている。内側炉心管(52)内は反応室(
73)と第1、第2ガス室(±)(±)とに隔壁形成部
材(59A) F59B)により画成されているが、こ
れらは第5図に明示されるように(一方についてのみ図
示)環状部材(59Aa)とこれと同心的な小径の環状
部材(59^b)とから成るが、これらの間に環状のス
リット(60A)を形成させている。なお、第2の隔壁
形成部材(59B)にも同様にスリット(60B)が形
成されている。これらの径は円形の半導体基板(56)
とはメ同一である。
すものであるが、本実施例はいわゆる縦型であり、加熱
ヒータ(51)の内部に縦型の炉心管(70)が配設さ
れており、これは外側炉心管(53)と内側炉心管(5
2)とから成り、これらの間に環状の通路(54)を形
成している。また、内側炉心管(52)内には第1従来
例と同様に半導体基板(56)を多数支持したホルダ(
55)は縦型に配設され、これは基台(57)上に固定
されている。また、基台C57)の底面と同一レベルで
内側炉心管(52)の底壁(58)が固定されているが
、これにバルブ(71b)を介してガス導入管(72b
)が接続されている。内側炉心管(52)内は反応室(
73)と第1、第2ガス室(±)(±)とに隔壁形成部
材(59A) F59B)により画成されているが、こ
れらは第5図に明示されるように(一方についてのみ図
示)環状部材(59Aa)とこれと同心的な小径の環状
部材(59^b)とから成るが、これらの間に環状のス
リット(60A)を形成させている。なお、第2の隔壁
形成部材(59B)にも同様にスリット(60B)が形
成されている。これらの径は円形の半導体基板(56)
とはメ同一である。
なお、内方の環状部材(59Ab) (59Bb)は半
導体基板(56)のホルダ(55)の基台(57)を兼
用し、これと外方の環状部材(59Aa) (59Ba
)との間にスリット(60A) (60B)を形成させ
るようにしてもよい。また、環状の通路(54)は炉心
管(70)の底面に環状のガス導出口(54a)を形成
させている。また、内側炉心管(52)の側壁(52a
)には第1ガス室(±)と連通してガス導入管(72a
)が固定されている。
導体基板(56)のホルダ(55)の基台(57)を兼
用し、これと外方の環状部材(59Aa) (59Ba
)との間にスリット(60A) (60B)を形成させ
るようにしてもよい。また、環状の通路(54)は炉心
管(70)の底面に環状のガス導出口(54a)を形成
させている。また、内側炉心管(52)の側壁(52a
)には第1ガス室(±)と連通してガス導入管(72a
)が固定されている。
第2実施例も第1実施例と同様な効果を奏することは明
らかであるので、その詳細な説明は省略する。
らかであるので、その詳細な説明は省略する。
以上述べたように、本発明の実施例によれば第1、第2
反応ガスを予備加熱して、混合して炉心管に導入される
ので、半導体基板の表面に均一な膜厚で化合物薄膜を形
成させることができる。反応制御は従来より一段と容易
となる。また、炉心管内で化学反応による粉体を生ずる
ことはない。
反応ガスを予備加熱して、混合して炉心管に導入される
ので、半導体基板の表面に均一な膜厚で化合物薄膜を形
成させることができる。反応制御は従来より一段と容易
となる。また、炉心管内で化学反応による粉体を生ずる
ことはない。
以上、本発明の各実施例について説明したが、勿論、本
発明はこれらに限定されることなく、本発明の技術的思
想に基いて種々の変形が可能である。
発明はこれらに限定されることなく、本発明の技術的思
想に基いて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では隔壁形成部材(37A)(3
7B)及び(59Aン(59B)に環状のスリット(3
δA)(38B) (60A) (60B)を形成させ
、この径を薄膜を形成させるべき半導体基板(34)
(56)の外径にはf等しいものとしたが、これより更
に大きく炉心管(32) (52)の内径よりもわずか
に小さいものとしてもよい。
7B)及び(59Aン(59B)に環状のスリット(3
δA)(38B) (60A) (60B)を形成させ
、この径を薄膜を形成させるべき半導体基板(34)
(56)の外径にはf等しいものとしたが、これより更
に大きく炉心管(32) (52)の内径よりもわずか
に小さいものとしてもよい。
また、完全な円形でな(とも多角形のスリットを形成さ
せるようにしてもよい。
せるようにしてもよい。
また、以上の実施例では隔壁形成部材に環状のスリット
(3δA) (311B) (60A) (6(I8)
を形成したが、これに代えて第6図に示すように円形の
隔壁形成部材の円周上に所定間隔で多数の小孔(80)
を形成するようにしてもよい。本発明によるスリット状
開口はこのような多数の小孔(80)も含むものとする
。
(3δA) (311B) (60A) (6(I8)
を形成したが、これに代えて第6図に示すように円形の
隔壁形成部材の円周上に所定間隔で多数の小孔(80)
を形成するようにしてもよい。本発明によるスリット状
開口はこのような多数の小孔(80)も含むものとする
。
また、環状のスリット状開口を形成させるのに上記従来
例では同心的な中央の円板または基台(57)とこの外
周の環状部材とにより形成したが、これに代えて2本の
パイプを用い、径の大きい方のパイプを炉心管の内周壁
に固定させ、これと同心的な径の小さい内方のパイプを
炉心管の一部または炉心管の端壁に固定させるようにし
てもよい。そしてこの内方のパイプと炉心管の端壁との
間に上述のガス室(36a) (36b)に9)(±)
を形成させるようにすればよい。
例では同心的な中央の円板または基台(57)とこの外
周の環状部材とにより形成したが、これに代えて2本の
パイプを用い、径の大きい方のパイプを炉心管の内周壁
に固定させ、これと同心的な径の小さい内方のパイプを
炉心管の一部または炉心管の端壁に固定させるようにし
てもよい。そしてこの内方のパイプと炉心管の端壁との
間に上述のガス室(36a) (36b)に9)(±)
を形成させるようにすればよい。
また、以上の実施例ではガス室を2つ設けたが、これを
1つにしてこの中に相異なる2つまたはそれ以上の種類
の反応ガスを導入し、こ\で予備加熱して混合した後、
スリット状開口を介して反応室に導入するようにしても
よい。
1つにしてこの中に相異なる2つまたはそれ以上の種類
の反応ガスを導入し、こ\で予備加熱して混合した後、
スリット状開口を介して反応室に導入するようにしても
よい。
あるいはガス室を3つ、またはそれ以上設けるようにそ
れぞれ隔壁形成部材を設け、これらに連通孔を形成して
各ガス室を相違通させ、これらガス室にそれぞれ異なる
反応ガスを導入し、それぞれ予備加熱した後反応室に隣
接するガス室に導入し、こ)で全ての反応ガスを混合し
て反応室に導入するようにしてもよい。
れぞれ隔壁形成部材を設け、これらに連通孔を形成して
各ガス室を相違通させ、これらガス室にそれぞれ異なる
反応ガスを導入し、それぞれ予備加熱した後反応室に隣
接するガス室に導入し、こ)で全ての反応ガスを混合し
て反応室に導入するようにしてもよい。
また以上の実施例では、2つのガス室を画成する隔壁形
成部材には同じ形状のスリットが形成されたが、ガス室
同志を画成する隔壁形成部材にはスリット状開口を形成
させることなく中心にまたはこれから偏位した位置に1
つの孔を形成して、これで2つのガス室を連通させるよ
うにしてもよい。あるいはスリット状開口の形状を反応
室と隣接する隔壁形成部材のスリットとは径を大きくす
るか小さくするスリットを形成するようにしてもよい。
成部材には同じ形状のスリットが形成されたが、ガス室
同志を画成する隔壁形成部材にはスリット状開口を形成
させることなく中心にまたはこれから偏位した位置に1
つの孔を形成して、これで2つのガス室を連通させるよ
うにしてもよい。あるいはスリット状開口の形状を反応
室と隣接する隔壁形成部材のスリットとは径を大きくす
るか小さくするスリットを形成するようにしてもよい。
また以上の実施例では、加熱ヒータ(31) (51)
を反応室及び2つのガス室に共通に配設し、かつ温度分
布については何等記載しなかったが、各部に分割して、
例えば第1ガス室、第2ガス室及び反応室の温度をそれ
ぞれ反応ガスに応じて変えて調節するようにしてもよい
。あるいはガス室の加熱ヒータと反応室の加熱ヒータと
を分離して制御するようにしてよい。
を反応室及び2つのガス室に共通に配設し、かつ温度分
布については何等記載しなかったが、各部に分割して、
例えば第1ガス室、第2ガス室及び反応室の温度をそれ
ぞれ反応ガスに応じて変えて調節するようにしてもよい
。あるいはガス室の加熱ヒータと反応室の加熱ヒータと
を分離して制御するようにしてよい。
また以上の実施例では反応室とガス室との容積割合を反
応室の方を大きくするようにしたが、これを逆にしても
よい。また図示のものに限定されることはない。
応室の方を大きくするようにしたが、これを逆にしても
よい。また図示のものに限定されることはない。
また、以上の実施例では減圧CVD装置を用いたが、勿
論、これに限定されることなく一般のCVD装置、例え
ば常圧CVD装置にも本発明は適用可能である。
論、これに限定されることなく一般のCVD装置、例え
ば常圧CVD装置にも本発明は適用可能である。
以上述べたように、本発明のCVD装置によれば複数の
反応ガスを導入する場合でも薄膜を形成させるべき基板
の表面に従来よりはるかに均一な膜厚で化合物薄膜を形
成させることができる。また、反応制御も従来より一段
と容易である。
反応ガスを導入する場合でも薄膜を形成させるべき基板
の表面に従来よりはるかに均一な膜厚で化合物薄膜を形
成させることができる。また、反応制御も従来より一段
と容易である。
第1図は本発明の第1実施例による減圧式CVD装置の
概略断面図、第2図は同実施例における隔壁形成部材の
平面図、第3図は第2図における一部の取付力を示す部
分拡大断面図、第4図は本発明の第2実施例による減圧
式CVD装置の概略断面図、第5図は同実施例における
隔壁形成部材の平面図、第6図は隔壁形成部材の変形例
を示す平面図、第7図は従来例の減圧式CVD装置の概
略断面図、第8図は同従来例の一部の拡大断面図及び第
9図は他従来例の減圧式CVD装置の概略断面図である
。 なお図において、 (2)(70)・・−・・−・・・・・・・炉心管/A
l rcct 、、、、、、、、、、−、、、I
MI Hk j【 Kzf351 (73)
・・・・・・・・・・・−・(当)(υib) (7
+堕’j (Lゆ)・−(37A)(37B)(59A
)(59B>・・(38A)(38B)(60A)(6
0B)・・反 応 室 ガ ス 室 隔壁形成部材 ス リ ッ ト 代 理 人 飯 阪 泰 雄 第 1 図 第2図 第3 図 1フ 38A−388・・・・・・・スリッ ト 73・・・・・・・・・・・・・反応室74a−74b
・・・・・・・ガス室 第4図 第7図 2・・・・・・・・・炉心管 4・・・・・・・・・半導体装置
概略断面図、第2図は同実施例における隔壁形成部材の
平面図、第3図は第2図における一部の取付力を示す部
分拡大断面図、第4図は本発明の第2実施例による減圧
式CVD装置の概略断面図、第5図は同実施例における
隔壁形成部材の平面図、第6図は隔壁形成部材の変形例
を示す平面図、第7図は従来例の減圧式CVD装置の概
略断面図、第8図は同従来例の一部の拡大断面図及び第
9図は他従来例の減圧式CVD装置の概略断面図である
。 なお図において、 (2)(70)・・−・・−・・・・・・・炉心管/A
l rcct 、、、、、、、、、、−、、、I
MI Hk j【 Kzf351 (73)
・・・・・・・・・・・−・(当)(υib) (7
+堕’j (Lゆ)・−(37A)(37B)(59A
)(59B>・・(38A)(38B)(60A)(6
0B)・・反 応 室 ガ ス 室 隔壁形成部材 ス リ ッ ト 代 理 人 飯 阪 泰 雄 第 1 図 第2図 第3 図 1フ 38A−388・・・・・・・スリッ ト 73・・・・・・・・・・・・・反応室74a−74b
・・・・・・・ガス室 第4図 第7図 2・・・・・・・・・炉心管 4・・・・・・・・・半導体装置
Claims (3)
- (1)加熱ヒータ内部に炉心管を設けているCVD装置
において、前記炉心管内空間を反応室とガス室とに区画
する隔壁形成部材を設け、該隔壁形成部材に前記炉心管
の断面形状と相似形状または前記反応室に配設され、薄
膜を形成されるべき基板と相似形状の、前記ガス室と前
記反応室とを連通させるスリット状開口を形成させ、前
記ガス室に少なくとも第1の反応ガスと第2の反応ガス
を外部より導入し、こゝで予備加熱した後、前記スリッ
ト状開口から前記反応室内にこれらの混合ガスを導入さ
せるようにしたことを特徴とするCVD装置。 - (2)加熱ヒータ内部に炉心管を設けているCVD装置
において、前記炉心管内空間を反応室と複数のガス室と
に区画する隔壁形成部材をそれぞれ設け、該隔壁形成部
材のうち少なくとも前記反応室と隣接する隔壁形成部材
に前記炉心管の断面形状と相似形状または前記反応室に
配設され、薄膜を形成されるべき基板と相似形状のスリ
ット状開口を形成させ、該スリット状開口を介して前記
反応室と、該反応室と隣接する前記ガス室とを連通させ
、前記複数のガス室の各々にそれぞれ異なる反応ガスを
外部より導入し、予備加熱し、前記隔壁形成部材のそれ
ぞれに形成した開口を介して順次前記ガス室内の反応ガ
スを前記反応室と隣接する前記ガス室内に導入し、ここ
から前記スリット状開口を介して前記反応室内にこれら
の混合ガスを導入したことを特徴とするCVD装置。 - (3)前記隔壁形成部材に形成される前記開口はそれぞ
れ前記炉心管の断面形状と相似形状または前記反応室に
配設され薄膜を形成されるべき基板と相似形状のスリッ
ト状である請求項(2)に記載のCVD装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4658890A JPH03249178A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | Cvd装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4658890A JPH03249178A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | Cvd装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03249178A true JPH03249178A (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=12751455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4658890A Pending JPH03249178A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | Cvd装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03249178A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05217929A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-27 | Tokyo Electron Tohoku Kk | 酸化拡散処理装置 |
| JP2007081186A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | Cvd装置 |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP4658890A patent/JPH03249178A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05217929A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-27 | Tokyo Electron Tohoku Kk | 酸化拡散処理装置 |
| JP2007081186A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | Cvd装置 |
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