JPH03249232A - 繊維材の加工法 - Google Patents

繊維材の加工法

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JPH03249232A
JPH03249232A JP2042106A JP4210690A JPH03249232A JP H03249232 A JPH03249232 A JP H03249232A JP 2042106 A JP2042106 A JP 2042106A JP 4210690 A JP4210690 A JP 4210690A JP H03249232 A JPH03249232 A JP H03249232A
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  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Wire Processing (AREA)
  • Metal Extraction Processes (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は繊維材の加工法に関するものである。
本発明に適用される材料は特に限定されるものではなく
2食品材料や昼分子材料などの有機材料や。
無機材料や金属材料およびそれらの複合材料を対象とす
る。
(従来の技術) 従来の繊維材2例えば糸は紡績機で紡がれ、縄は縄ない
機で、綱索は鋼索機でなわれていた。また麺類は板状に
加工した後、せん断されていた。
また合成線維は押出し機によって単繊維とした後。
紡績機で紡がれていた。しかし、このような加工を行え
る材料は極めて限られており、脆い材料。
すなはち難加工性材料には上記のいずれも適用できなか
った。また加工性の良い材料でも極細径に加工するのは
極めて難しく、また非能率的でありた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は形状乱れの小さな単繊維材または複合繊維材の
加工法を提供することを第1の目的とする。また本発明
は空隙の小さな高密度の複合繊維材を提供することを第
2の目的とする。また本発明は加工の困難な複合繊維材
の加工法を提供することを第3の目的とする。また本発
明は容易に曲げ得る複合繊維材を提供することを14の
目的とする。さらに本発明は従来法では得られない極細
径の繊維材を能率良く製造する方法を提供することを第
5の目的とする。
(問題点を解決するための手段・作用)本発明は次のよ
うに構成する。
1)本発明は第1図ないし第15図に示す様に。
心材1を中心軸に対称に束ね、外皮材2によりこれを包
容した素材3を、ロール組によって複数回の縮径加工を
一工程で行い、心材断面とほぼ相似の外形の繊維束5と
することを特徴とする繊維材の加工法である。
本発明に用いる心材lは束ねることができる程度に線状
の形状を保っていることが必要であるが。
この限りにおいて食品材料や高分子材料などの有機材料
や、無機材料や金属材料およびそれらの複合材料を用い
ることができる。
本発明では心材1として複合線材ではない単一の材質の
線材や、構断面内に複数の材質を含む複合線材や、小径
の外皮材2内に粉末を充填した複合線材を用いることが
できる。
本発明に用いる外皮材2の性状は管状2袋状。
布状または布状とすることができる1本発明における外
皮材2には■心材1を中心軸に対称に束ねる必須機能の
ほか、■この工程や次工程で心材1を加工前後および加
工中において保護すること。
■この工程や次工程で、外皮材2に接合2分離。
心材1との合金化のほか、光沢1色合い、肌触り。
味覚、加工性、耐久性、導電性など、目的や用途に応じ
た特殊な機能を付与することなどができる。
本発明では通路に対してロール中心軸を捻って傾けた捻
りロール組4で素材3に捻りを加えなから縮径加工を行
うか9通路に垂直な面内にロール回転軸を含む孔型ロー
ル組16内で素材3に捻りを加えないで縮径加工を行う
、この縮径加工は効率良く行うために一工程で複数回の
加工を行える加工法を採用する3例えば第1!IIJな
いし第3図に示すような捻りロール組4によって縮径加
工を行えば、4本のロール組を用いる場合には材料がロ
ールに対して相対的に1回転すれば4回の加工が行われ
、材料上の一点はこのロール組を通過するうちに極めて
多(の回数の縮径加工を受ける。従ってロールの下を1
回通過する毎の圧下率は極めて小さく選択でき、この工
程を1回通す毎に大きな圧下率を加えることができる。
このような加工法は難加工材の加工に育利であり、軸対
称に加工したことにもなり、容易に円形断面の繊維束5
を得て、これを再び心材1として用いてこの工程を繰り
返すこともできる。また例えば第4図ないし第15図に
示すような通路に垂直な面内にロール回転軸を含む孔型
ロール組16によって捻りを加えないで連続して縮径加
工を行う場合には、孔型ロール組16を互いに近接させ
ることによって複数回の縮径加工を効率よ(行うことが
でき、この工程を1回通す毎に大きな圧下を与えること
ができる。この場合には孔型ロール組16を必要数並べ
ることによって容易に円形断面の繊維束5を得て、心材
lと合同の繊維材を得てこの工程を繰り返すことができ
る。
本発明に用いる心材1または複合心材1の断面形状は、
取り扱いが容易で配列の乱れを生じ難(するために円形
が最も良く、これを挿入する外皮材2内面形状は、心材
1または複合心材1の充填密度を上げるために、多角形
や角部に丸みのある多角形が最も良い。
以上のように構成することによって1本発明によって形
状乱れの小さな単繊維材または複合繊維材の加工法や、
空隙の小さな高密度の複合繊維材を提゛供することや、
加工の困難な複合繊維材の加工法を提供することやが可
能になる5 2)本発明は心材lを中心軸に対称に束ね、外皮材2に
よりこれを包容した素材3を1通路に対し同方向にロー
ル中心軸を捻って傾けた捻りロール組4によって捻りを
加えながら複数回の縮径加工を一工程で行い、心材断面
とほぼ相似の外形の繊維束5とすることを特徴とする繊
維材の加工法である。
この様な加工は例えば第1図ないし第3図に示す様な技
術構成によって可能である。すなはち例えば同断面寸法
の心材1を中心軸に対称に束ね。
管などの外皮材2によりこれを包容した素材3を。
通路に対し同方向にロール中心軸を捻って傾けた例えば
4本の捻りロール組4によって捻りを加えながら複数回
の縮径加工を一工程で行い、心材断面とほぼ相似の外形
の繊維束5とする。第2図には捻りロール4は矢印の方
向に回転駆動される場合を示しているが、ロールと素材
3の運動の相対関係は素材3の加工の点からは限定され
るものではなく、捻りロール組4は自転駆動のみを行う
場合や、自転と公転駆動を行う場合や、素材3を押し込
みまたは繊維束5を引出しながらロール組を公転駆動ま
たは従動公転さる場合のいずれでも良い。
素材3に捻りを加えながら縮径加工するには。
素材3と捻りロール4の接触部において9両者の径が比
例関係にないように選定する。大きな捻りと大きな縮径
加工を行う場合には、第2図と第8図に示す様に、素材
3の径が出側に向かって小さくなるに従い、捻りロール
4の径は逆に出側に向かって太き(なる様に構成すると
良い、第2図の場合には捻りロール4が矢印の方向に回
転すれば。
素材3は矢印の方向に回転しながら進む、素材3と捻り
ロール4の運動は相対的に生じておれば良く、捻りロー
ル4を自転と公転させれば、素材3は入側または出側の
いずれかで回転を止めることができる。
本発明において比較的小さな捻れを生じさせる場合には
、第2図や第3図とは逆に、捻りロール4径は出側に向
かって小さくなる様に構成すると良い、捻りロール4の
径を素材3径の縮径比率よりも出側に向かって小さ(す
れば、繊維束5に第2図とは逆方向の捻れを発生させる
こともできる。
なお本発明では前記の素材3をこれと同数の対称面を有
する捻りロール4間の通路において縮径加工するのが形
状乱れを小さくするのに最も良い。
以上のように構成することによって1本発明によって形
状乱れの小さな単繊維材または複合繊維材の加工法や、
空隙の小さな高密度の複合繊維材を提供することや、加
工の困難な複合繊維材の加工法を提供することやが可能
になる6 3)本発明は心材1を中心軸に対称に束ね、外皮材2に
よりこれを包容した素材3を2通路に対し同方向にロー
ル中心軸を捻って傾けた捻りロール組4によって捻りを
加えながら複数回の縮径加工を一工程で行い、心材断面
とほぼ相似の外形の繊維束5とすること、そしてこの繊
維束5を切断または折り畳んで心材1として中心軸に対
称に束ね、外皮材2によりこれを包容した素材3を1通
路に対し同方向にロール中心軸を捻って傾けた捻りロー
ル組4によって捻りを加えながら複数回の縮径加工を一
工程で行い、心材断面とほぼ相似の外形の繊維束5とす
ることを特徴とする繊維材の加工法である。
この3)項記載の技術は2項記載の技術によって得た繊
維材を心材1として再び同様の加工を行う技術である。
すなはち本発明では好ましくは第1図ないし第3図に示
すように、心材1を束ね。
外皮材2によりこれを包容した素材3を9通路に対し同
方向にロール中心軸を捻って傾けた捻りロール組4間で
、捻りを加えながら複数回の縮径加工を一工程で行い、
心材断面とほぼ相似の外形の繊維束5として繊維束5と
し、この繊維束5を心材1として前記と同様の工程を繰
り返し、複数回の縮径加工を一工程で行い、心材断面と
ほぼ相似の外形の繊維束5とすることにより細径の繊維
材の加工法が可能となる。この場合には同様に構成した
加工機で繰り返し加工するか、この様な加工機を直列に
配設して連続的に加工することもできる。これらの場合
に各工程で素材3は同方向に捻り続けるのが良い、この
方法によって繊維材の複合化または細径化を一層進める
ことができる。
以上のように構成すると繊維材が次の心材1となり、こ
れを同様の表皮材により包容し、同じ加工装置を同じ条
件で用いて効率よく複合繊維材を製造することができる
。すなはち本発明によって形状乱れの小さな単繊維材ま
たは複合繊維材の加工法や、空隙の小さな高密度の複合
繊維材を提供することや、加工の困難な複合繊維材の加
工法を提供することやが工業規模で可能になる。
4)本発明は心材1を中心軸に対称に束ね、外皮材2に
よりこれを包容した素材3を2通路に垂直な面内にロー
ル回転軸を含む孔型ロール組16によって捻りを加えな
いで連続して複数回の縮径加工を一工程で行い、心材断
面とほぼ相似の外形の繊維束5とすることを特徴とする
繊維材の加工法である。
例えば第4図ないし第14図に示すような通路に垂直な
面内にロール回転軸を含む孔型ロール組16によって捻
りを加えないで連続して縮径加工を行う場合には、孔型
ロール組16を互いに近接させるこ七によりて複数回の
縮径加工を効率よ(行うことができ、この工程を1回通
す毎に大きな圧下を与えることができる。この場合には
孔型ロール組16を必要数並べることによって容易に円
形断面の繊維束5を得て、心材1と合同の繊維材を得て
この工程を繰り返すことができる。
本発明に用いる心材1または複合心材1の断面形状は、
取り扱いが容易で配列の乱れを生じ難くするために円形
が最も良く、これを挿入する外皮材2内面形状は、心材
1または複合心材1の充填密度を上げるために、多角形
や角部に丸みのある多角形が最も良い。
以上のように構成することによって1本発明によって形
状乱れの小さな単繊維材または複合繊維材の加工法や、
空隙の小さな高密度の複合繊維材を提供することや、加
工の困難な複合繊維材の加工法を提供することや、従来
法では得られない極細径の繊維材を能率良く製造するこ
とが可能になる。
5)本発明は心材1を中心軸に対称に束ね、外皮材2に
よりこれを包容した素材3を2通路に垂直な面内にロー
ル回転軸を含む孔型ロール組16によって捻りを加えな
いで連続して複数回の縮径加工を一工程で行い、心材断
面とほぼ合同の外形の繊維束5とすること、そしてこの
繊維束5を切断または折り畳んで心材lとして中心軸に
対称に束ね、外皮材2によりこれを包容した素材3を。
通路に垂直な面内にロール回転軸を含む孔型ロール組1
6によって捻りを加えないで連続して複数回の縮径加工
を一工程で行い、心材断面とほぼ相似の外形の繊維束5
とすること、を特徴とする多心線材の加工法である。
この5)項記載の技術は4)項記載の技術によって得ら
れた繊維材を心材1として再び同様の加工を行う技術で
ある。従って5)項記載の技術によって4)項記載の効
果が一層容易に達成できる。
6)本発明は複数の心材1を心材供給機7から同時に複
数本送り出し、これを束ねて素材3の回転にともなって
または外皮材供給機8を素材3の周りに回転させて帯状
の外皮材2を螺旋状に巻き付け、ロール組によって複数
回の縮径加工を〜工程で行い、心材断面とほぼ相似の外
形の繊維束5とし、この繊維束5を巻取機で巻取ること
を特徴とする繊維材の加工法である。
本発明に於ては好ましくは、  *3vlJに示すよう
に、複数の心材1を心材供給機7から同時に複数本送り
出し、これを束ねて素材3の回転にともなって帯状の外
皮材2を螺旋状に巻き付け、同方向に姿勢を傾け、好ま
しくは駆動する捻りロール組4間で、捻りを加えながら
複数回の縮径加工を一工程で行い、心材断面とほぼ相似
の外形の繊維束5とする。捻りロール組4は好ましくは
自転と公転を行い、素材3の回転と前進の割合と速度を
決める。このような捻りロール組4は第3図のように直
列に複数台とすることができ、この場合には隣合う捻り
ロール組4は同方向に自転公転の駆動を行い素材3を同
方向に捻り続けるけるのが良い。
捻り縮径加工の後では繊維束5を巻取機9で巻取るが1
巻取機は巻取るための回転運動と繊維束5の捻れを保つ
ための旋回運動を行う、また心材供給機7や、外皮材供
給機8も必要に応じて旋回運動を行うように構成するこ
とができる0本発明ではさらに第3図の巻戻し機10の
位置に捻りロール組4を並列に配設することができる。
7)本発明は媒接材または分層材または空隙充填材を介
在させて心材1を中心軸に対称に束ね。
外皮材2によりこれを包容した素材3を用いることを特
徴とする請求項1項ないし6項のいずれかに記載の繊維
材の加工法である。
本発明では心材1を互いに接合したい場合には心材1に
媒接材を、心材1を互いに分離したい場合には心材1に
分離材を、心材1の断面形状を維持したへ)場合には心
材1間に空隙充填材を表面に塗布するなどして間に介在
させて心材1を中心軸に対称に束ね、その目的を容易に
遂行できるようにするのが良い、これらの媒接材や分離
材や空隙充填材の性状は粉状2M状あるいは糊状とする
ことができる。
8)本発明は心材1を中心軸に対称に束ね、外皮材2に
よりこれを包容した素材3を、心材1の焼結が完了しな
い温度と時間に加熱したのち1通路に垂直な面内にロー
ル回転軸を含む孔型ロール組16によって複数回の縮径
加工を一工程で行い。
心材断面とほぼ相似の外形の繊維束5として心材1を破
砕することを特徴とする1)項ないし7)項のいずれか
に記載の繊維材の加工法である。
心材1が例えば加工性の悪い金属間化合物や無機物やセ
ラミックスのような場合には、これを微細に破砕しなが
ら均一な分布を保って容易に加工するために、心材1の
焼結が完了しない温度と時間に加熱したのち1通路に垂
直な面内にロール回転軸を含む孔型ロール組16によっ
て複数回の縮径加工を一工程で行う、心材断面とほぼ相
似の外形の繊維束5とすれば、この工程を繰り返すこと
ができ、目的の繊維寸法が得られたのち焼結して製品と
するのが良い、この様な加工技術はl)項ないし7)項
のいずれかに記載の技術に適用できる。
9)本発明は前記の2)項または3)項記載の方法によ
って繊維材を得たのち、この繊維材を心材として、4)
項または5)項記載のいずれかの方法によって繊維材を
得ることを特徴とする繊維材の加工法である。
2)項または3)項記載の技術によって繊維が捻れた繊
維束が得られる。この様に繊維が捻れた繊維束は特定の
繊維に大きなひずみを与えずに容易に曲げることができ
る。4)項または5)項記載の技術では能率良(小径の
繊維束を得ることができる1本発明ではこの両者の長所
を組み合わせたものである。
10)本発明は前記の1)項ないし9)項のいずれかの
方法によって得た繊維束5を、ロール組列によって偏平
に加工することを特徴とする繊維材の加工法である。
本発明では偏平の繊維束5を得るには次のように行う、
すなはち、前述の方法によって得た繊維束5を2通路に
対して直交し、互いに逆方向Iこ駆動する平行ロール間
で、直進させて偏平に加工する。この場合には板圧延に
用0るような円筒ロール対を用いても良いが、目的に応
じて偏平な孔型や楕円孔型を持つロール組を用〜1ても
良い。
11)本発明は分離材または分離材と空隙充填材を介在
させて心材lを中心軸に対称に束ね、外皮材2によりこ
れを包容した素材3を1通路に対し同方向にロール中心
軸を捻って傾けた捻りロール組4によって捻りを加えな
がら複数回の縮径加工を一工程で行い、心材断面とほぼ
相似の外形の繊維束5として繊維束5とし、この繊維束
5を心材1として分離材または分離材と空隙充填材を介
在させて束ね、外皮材2によりこれを包容した素材3を
9通路に対し同方向にロール中心軸を捻って傾けた捻り
ロール組4によって捻りを加えながら複数回の縮径加工
を一工程で行0.心材断面とほぼ相似の外形の繊維束5
としたのち、この繊維束5の捻れを緩めて小束毎にまた
は単繊維毎に分離することを特徴とする繊維材の加工法
である。
本発明では繊維束5を加工後に細径の繊維束5または単
繊維に分離する場合には次のように行う。
すなはち1分離材または分離材と空隙充填材を介在させ
て心材1を中心軸に対称に束ね、外皮材2によりこれを
包容した素材3を1通路に対し同方向に姿勢を傾は好ま
しくは駆動する捻りロール組4によって捻りを加えなか
ら縮径加工して繊維束5とし、この繊維束5を心材1と
して分離材または分離材と空隙充填材を介在させて束ね
、外皮材2によりこれを包容した素材3を1通路に対し
同方向に姿勢を傾は好ましくは駆動する捻りロール組4
で、捻りを加えながら複数回の縮径加工を一工程で行い
、心材断面とほぼ相似の外形の繊維束5として繊維束5
としたのち、この繊維束5の捻れを緩てら小束毎にまた
は単繊維毎に機械的にまたは酸洗によって分離する。こ
の分離を容易にするために分離材部を捻り戻し加工によ
って破壊するか、心材l繊維の境界部を酸洗溶解除去す
るか境界部を溶融はく離するのが良い。
(実tan様) (1)でんぷんを主成分とする粘性媒接材を介在させて
、小麦粉を主成分として練って伸ばした心材を中心軸に
対称に束ね、小麦粉を主成分とする膜帯状外皮材により
これを包容した素材を1通路に対し同方向に姿勢を傾け
て駆動する捻りロール組で、捻りを加えなから縮径加工
して繊維束とし。
続けてこの繊維束を心材として前記と同様の工程を繰り
返し、縮径加工して複合禦を得る。
(2)水速溶性でんぷんを主成分とする分離材を介在さ
せて小麦粉を主成分として練って伸ばした心材を中心軸
に対称に束ね、水速溶性でんぷんと小麦粉を主成分とす
る膜帯状外皮材によりこれを包容した素材を1通路に対
し同方向に姿勢を傾けて駆動する捻りロール組で、捻り
を加えながら複数回の縮径加工を一工程で行い、心材断
面とほぼ相似の外形の繊維束とし、続けてこの繊維束を
心材として前記と同様の工程を繰り返し、複数回の縮径
加工を一工程で行い、心材断面とほぼ相似の外形の繊維
束として複合筒を得、これを水中にいれて細径繊維束謹
に、さらには細径単繊維間に分離する。細径繊維束の段
階で分離を止める場合には、その細径繊維束の外皮材と
して、水に溶解しに(い材料を選定すれば良い、加工の
困難な細径繊維が同様にして得られる。
(3)高分子材料を主成分とする媒接材を介在させて炭
化珪素を主成分とする心材を中心軸に対称に束ね、高分
子材料を主成分とする11M帯状外皮材によりこれを包
容した素材を2通路に対し同方向に姿勢を傾けて駆動す
る捻りロール組で、捻りを加えながら複数回の縮径加工
を一工程で行い。
心材断面とほぼ相似の外形の繊維束として繊維束とし、
続けてこの繊維束を心材として前記と同様の工程を繰り
返し、複数回の縮径加工を一工程で行い、心材断面とほ
ぼ相似の外形の繊維束として複合セラミックス素材を得
る。薄膜帯状外皮材は再使用する場合にははぎ取るが、
焼成して高分子材料を除去しても良い。
(4)高分子材料を主成分とする媒接材を介在させて炭
化珪素を主成分とする心材を中心軸に対称に束ね、高分
子材料と窒化珪素を主成分とする膜帯状外皮材によりこ
れを包容した素材を9通路に対し同方向に姿勢を傾けて
駆動する捻りロール組で、捻りを加えながら複数回の縮
径加工を一工程で行い、心材断面とほぼ相似の外形の繊
維束として繊維束とし、続けてこの繊維束を心材として
前記と同様の工程を繰り返し、複数回の縮径加工を一工
程で行い、心材断面とほぼ相似の外形の繊維束として複
合セラミックス素材を得る。心材や外皮材の材質として
は、窒化珪素、窒化アルミニウム、サイアロン、アルミ
ナ、部分安定化ジルコニア、ムライト、コーディエライ
ト、その他のセラミックスやそれらの混合物とすること
ができる。
(5)銅粉を空隙充填材とし、銅管内にニオブ・錫化合
物粉を充填した心材を中心軸に対称に束ね。
鋼管または銅帯の外皮材によりこれを包容した素材を2
通路に対し同方向に姿勢を傾けて駆動する捻りロール組
で、捻りを加えながら複数回の縮径加工を一工程で行い
、心材断面とほぼ相似の外形の繊維束として繊維束とし
、続けてこの繊維束を心材として前記と同様の工程を繰
り返し、複数回の縮径加工を一工程で行い、心材断面と
ほぼ相似の外形の繊維束として電導線を得る。ニオブ・
錫化合物の代わりに、ニオブ・チタン化合物、ニオブ・
窒素化合物、ニオブ・ゲルマニウム化合物。
ランタンΦバリウム・銅・酸素化合物、ランタン・スト
ロンチウム・銅・酸素化合物、イツトリウム・バリウム
・銅e酸素化合物、スカンジウムeバリウム・銅・酸素
化合物、その他の超電導物質とすることができる。
(6)炭素銅粉を空隙充填材とし、ステンレス鋼管内に
高炭素鋼線を充填した心材を中心軸に対称に束ね、ステ
ンレス綱管外皮材によりこれを包容した素材を加熱し、
これを通路に対し同方向に姿勢を傾けて駆動する捻りロ
ール組で、捻りを加えながら複数回の縮径加工を一工程
で行い、心材断面とほぼ相似の外形の繊維束として繊維
束とし。
続けてこの繊維束を心材として前記と同様の工程を繰り
返し、複数回の縮径加工を一工程で行い。
心材断面とほぼ相似の外形の繊維束としてステンレス鋼
被覆複合線を得る。
(7)鋼管内に溶接用フラックスを充填した心材を中心
軸に対称に束ね、鋼管または#lll帯の外皮材により
これを包容した素材を2通路に対し同方向に姿勢を傾け
て駆動する捻りロール組で、捻りを加えながら複数回の
縮径加工を一工程で行い、心材断面とほぼ相似の外形の
繊維束として繊維束とし、続けてこの繊維束を心材とし
て前記と同様の工程を繰り返し、複数回の細径加工を一
工程で行い、心材断面とほぼ相似の外形の繊維束として
鋼とフラックスの複合線を得る。
(8)炭素銅粉を空隙充填材とし、炭素鋼管内にステン
レス綱線を充填した心材を中心軸に対称に束ね、炭素鋼
管または炭素鋼帯の外皮材によりこれを包容した素材を
加熱し、これを通路に対し同方向に姿勢を傾けて駆動す
る捻りロール組で、捻りを加えながら複数回の縮径加工
を一工程で行い。
心材断面とほぼ相似の外形の繊維束として繊維束とし、
続けてこの繊維束を心材として前記と同様の工程を繰り
返し、縦素綱を酸洗除去し、この繊維束の捻れを緩めな
がら束毎にまたは単繊維毎に分離してステンレス綱繊維
材を得る。このように酸洗により分離する場合には外皮
材が心材よりも酸洗除去されやすいような外皮材と心材
と酸洗液を選定すれば良い。
(9)捻りロール組によって縮径加工を行う代わりに2
通路に垂直な面内にロール回転軸を含む孔型ロール組1
6によって捻りを加えないで連続して縮径加工を行う前
記の(1)項ないしく8)項記載の実施態様6 (工0)捻りロール組によって縮径加工を行ったのち2
通路に垂直な面内にロール回転軸を含む孔型ロール組1
6によって捻りを加えないで連続して縮径加工を行う前
記の(1)項ないしく7)項記載の実施態様。
(発明の効果) 本発明は以上のように構成することにより次の効果を得
ることができる。
(1)加工の困難な材料を繊維材に加工できる。
この場合に大きな効果を得るためには次のように構成す
るのが望ましい、すなはち。
■心材よりも加工の容易な表皮材を用いる。外皮材の厚
みの割合が大きくなるほど加工は容易になるので、心材
の加工の難易度によって外皮材の厚みと材質を選択する
■心材間および心材と外皮材間に心材よりも容易に流動
する材料、すなはち加工性の良い材料や粉末や粘性材料
を充填する。
■材料が全断面にわた9て均一に変形するように。
加工機の前後における材料の径の変化率は10%以上が
良く、材料が容易に加工継続されるためにその径の変化
率は50%以下とするのが良い、ただし材料の径の変化
率は径の変化量を変化前の径で除した百分率である。
■本発明に於て好ましい捻りロールの姿勢は、第1図の
様に記号をとるとき、心材と外皮材が共に加工性の良い
金属材料で、心材の間に加工性の悪い非金属粉末や金属
粉末を充填する場合には、捻りロールの捻り角Aは45
度以内、捻りロールの接近角Bは特に限定されるもので
はなく、加工面角Cは材料がうまく進むために20度以
下2度以上とし、AとCの間には次の関係式を満足させ
るのが良い。
0.002< 5inA−sinC< 0.07  (
1)この式は材料の進行と径の縮小の割合を示す指標で
あって、下限も上限も共に材料が進み難くなることによ
って制限されているが、材料に張力を加えることによっ
てこれらの限界は広げることができる。また加工性の悪
い材料を加工すれば上式の許容範囲は狭くなる1例えば
導線をアルミフォイルで包容した場合の好ましいA、 
 Cの値は(A、C。
5inAsinC)の形で示すと次の通りである。  
(4,2,0002)、 (4、4,0,005)、 
(10,2,0,006) 、 (10,4,0,01
2) 。
(10,20,0,059)、 (15,15,0,0
67)。
(2)本発明によって製造する複合繊維材は、捻りによ
って空洞が消滅しやすいために見かけの密度が高(、長
さ方向に均質であり、空洞位置で断線することがなくな
る。この場合に大きな効果を得るには次のように構成す
るのが望ましい。
■心材と外皮材を捻りながら複数回の縮径加工を−工程
で行い、心材断面とほぼ相似の外形の繊維束とする。
■繰り返し加工を行う場合には同じ方向に捻り続けるの
が良い。
(3)本発明によって製造する複合繊維材は繊維材が捻
れているように加工すれば1曲げや捻りに対して特定の
繊維のみに大きな応力が働くことはなく、繊維材の伸び
が小さくても破損を住じさせずに小さな力で容易に曲げ
ることができる。この様な複合繊維材を製造する好まし
い条件は前記の■と■に同じである。
(4)本発明によって極細径の繊維材が能率良(製造で
きるようになる。この場合には前述の様に。
心材を中心軸に対称に束ねて加工し、あとでこれを分離
する0本発明により製造した繊維束は捻れているように
加工すれば隣接する束や繊維とともつれあるいはからこ
となく、単繊維にまで容易に分離できる。順次大きな束
から小さな束へと分離してい(過程では、必要に応じて
表皮材を除去し。
繊維の捻れを小さ(する方向に捻ると、捻り力により繊
維は互いに離反して分離巻取が容易になる。
なお、捻れがない繊維束に捻りを加えると繊維は互いに
締め付けられて離反しにくくなる。
(5)本発明では心材を外皮材で包容することにより、
心材をもつれさせずにまた。傷つけずに扱うことができ
る。また外皮材が互いに接合する材料を用いれば繊維を
容易に一体の繊維束にすることができる。
(6)本発明によって種々の材料を組み合わせた多軸複
合材料を製造することができる。なお本発明によって得
た多軸複合材料を素材として種々の断面に加工すること
ができる。
本発明に用いる捻りロール組の本数は2本以上であれば
良(、捻りロール組は自転、公転、または自転と公転を
行えるものとする。捻りロール組の駆動は、捻りロール
軸を直接駆動する方式の他。
捻りロール胴部を環状駆動体に内接して摩擦力で駆動し
ても良い、また材料を引抜き押し込むことによって従動
回転するように構成しても良い。
本発明に用いる孔型ロール組ないのロール本数は2本以
上であれば良く、ロール組の配置数は2台以上を対称面
を合わせて配置する。このロール組は駆動するのが望ま
しいが材料を引抜きまたは押し込むことによって従動回
転するように構成しても良〜)。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第15図は本発明の説明図であって、第1
図は捻りロールで加工中の横断面図、第2図は1組の捻
りロールで加工する場合の例、第3図は複数の捻りロー
ル組で加工し、その前後に関連設備を配置した場合、第
4図は心材が3本の素材の横断面図、第5図、第6図は
その孔型ロール組16内で加工中の断面図、第7図はそ
の加工後の繊維材の断面図、第8図は心材が4本の素材
の横断面図、第9図、第10図はその孔型ロール組内で
加工中の断面図、第11図はその加工後の繊維材の断面
図、第12図は心材が7本の素材の横断面図、第13図
、第14図はその孔型ロール組内で加工中の断面図、第
15図はその加工後の繊維材の断面図である。 に心材、複合心材、2: 外皮材、3: 素材、4:捻
りロール組、5:繊維束、7:心材供給機。 8:外皮材供給機、9:巻取機、10: 巻戻し機。 11:通路中心軸、 12: 捻りロール中心軸、 1
第3図 第7図 第11図 第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、心材を中心軸に対称に束ね、外皮材によりこれを包
    容した素材を、ロール組によって複数回の縮径加工を一
    工程で行い、心材断面とほぼ相似の外形の繊維束とする
    ことを特徴とする繊維材の加工法。 2、心材を中心軸に対称に束ね、外皮材によりこれを包
    容した素材を、通路に対し同方向にロール中心軸を捻っ
    て傾けた捻りロール組によって捻りを加えながら複数回
    の縮径加工を一工程で行い、心材断面とほぼ相似の外形
    の繊維束とすることを特徴とする繊維材の加工法。 3、心材を中心軸に対称に束ね、外皮材によりこれを包
    容した素材を、通路に対し同方向にロール中心軸を捻っ
    て傾けた捻りロール組によって捻りを加えながら複数回
    の縮径加工を一工程で行い、心材断面とほぼ相似の外形
    の繊維束とすること、そしてこの繊維束を切断または折
    り畳んで心材として中心軸に対称に束ね、外皮材により
    これを包容した素材を、通路に対し同方向にロール中心
    軸を捻って傾けた捻りロール組によって捻りを加えなが
    ら複数回の縮径加工を一工程で行い、心材断面とほぼ相
    似の外形の繊維束とすることを特徴とする繊維材の加工
    法。 4、心材を中心軸に対称に束ね、外皮材によりこれを包
    容した素材を、通路に垂直な面内にロール回転軸を含む
    孔型ロール組によって捻りを加えないで連続して複数回
    の縮径加工を一工程で行い、心材断面とほぼ相似の外形
    の繊維束とすることを特徴とする繊維材の加工法。 5、心材を中心軸に対称に束ね、外皮材によりこれを包
    容した素材を、通路に垂直な面内にロール回転軸を含む
    孔型ロール組によって捻りを加えないで連続して複数回
    の縮径加工を一工程で行い、心材断面とほぼ合同の外形
    の繊維束とすること、そしてこの繊維束を切断または折
    り畳んで心材として中心軸に対称に束ね、外皮材により
    これを包容した素材を、通路に垂直な面内にロール回転
    軸を含む孔型ロール組によって捻りを加えないで連続し
    て複数回の縮径加工を一工程で行い、心材断面とほぼ相
    似の外形の繊維束とすること、を特徴とする多心線材の
    加工法。 6、複数の心材を心材供給機から同時に複数本送り出し
    、これを束ねて素材の回転にともなってまたは外皮材供
    給機を素材の周りに回転させて帯状の外皮材を螺旋状に
    巻き付け、ロール組によって複数回の縮径加工を一工程
    で行い、心材断面とほぼ相似の外形の繊維束とし、この
    繊維束を巻取機で巻取ることを特徴とする繊維材の加工
    法。 7、媒接材または分離材または空隙充填材を介在させて
    心材を中心軸に対称に束ね、外皮材によりこれを包容し
    た素材を用いることを特徴とする請求項1項ないし6項
    のいずれかに記載の繊維材の加工法。 8、心材を中心軸に対称に束ね、外皮材によりこれを包
    容した素材を、心材の焼結が完了しない温度と時間に加
    熱したのち、通路に垂直な面内にロール回転軸を含む孔
    型ロール組によって複数回の縮径加工を一工程で行い、
    心材断面とほぼ相似の外形の繊維束として心材を破砕す
    ることを特徴とする請求項1項ないし7項のいずれかに
    記載の繊維材の加工法。 9、請求項2項または3項記載の方法によって繊維材を
    得たのち、この繊維材を心材として、請求項4項または
    5項記載のいずれかの方法によって繊維材を得ることを
    特徴とする繊維材の加工法。 10、請求項1項ないし9項のいずれかの方法によって
    得た繊維束を、ロール組列によって偏平に加工すること
    を特徴とする繊維材の加工法。 11、分離材または分離材と空隙充填材を介在させて心
    材を中心軸に対称に束ね、外皮材によりこれを包容した
    素材を、通路に対し同方向にロール中心軸を捻って傾け
    た捻りロール組によって捻りを加えながら複数回の縮径
    加工を一工程で行い、心材断面とほぼ相似の外形の繊維
    束として繊維束とし、この繊維束を心材として分離材ま
    たは分離材と空隙充填材を介在させて束ね、外皮材によ
    りこれを包容した素材を、通路に対し同方向にロール中
    心軸を捻って傾けた捻りロール組によって捻りを加えな
    がら複数回の縮径加工を一工程で行い、心材断面とほぼ
    相似の外形の繊維束としたのち、この繊維束の捻れを緩
    めて小束毎にまたは単繊維毎に分離することを特徴とす
    る繊維材の加工法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0617389A (ja) * 1992-06-30 1994-01-25 Tokyo Seiko Co Ltd 可撓性のある複合撚合型抗張力条体及びその製造方法
EP0958874A1 (en) * 1998-05-22 1999-11-24 Koide Akimichi Core drill for drilling fine hole and method of manufacturing the same

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