JPH03249246A - ループ状タオル - Google Patents
ループ状タオルInfo
- Publication number
- JPH03249246A JPH03249246A JP4684690A JP4684690A JPH03249246A JP H03249246 A JPH03249246 A JP H03249246A JP 4684690 A JP4684690 A JP 4684690A JP 4684690 A JP4684690 A JP 4684690A JP H03249246 A JPH03249246 A JP H03249246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- towel
- yarn
- water
- elongation
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Knitting Of Fabric (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ループ状タオルに関し、さらに詳しくは70
%以上がアクリル系長繊維の仮撚加工糸と吸水性繊維と
からなり、そのほかはポリアミドまたはポリエステルと
ポリウレタンからなるフィラメント撚糸(以下、FTY
と称する)で構成されたループ状のタオルに関する。
%以上がアクリル系長繊維の仮撚加工糸と吸水性繊維と
からなり、そのほかはポリアミドまたはポリエステルと
ポリウレタンからなるフィラメント撚糸(以下、FTY
と称する)で構成されたループ状のタオルに関する。
〔従来の技術]
従来のタオル、特に頭髪用のタオルは一般的に伸縮性に
乏しいため、頭に巻き付けておくだけではなかなか頭髪
の水分がとれず、また巻き付けていたタオルがすぐずり
落ちるという欠点があった。
乏しいため、頭に巻き付けておくだけではなかなか頭髪
の水分がとれず、また巻き付けていたタオルがすぐずり
落ちるという欠点があった。
本発明の目的は、頭に巻き付けておくだけで容易に頭髪
の水分が除去でき、また巻き付けたタオルがずり落ちる
ことのないタオルを提供することにある。
の水分が除去でき、また巻き付けたタオルがずり落ちる
ことのないタオルを提供することにある。
本発明者らは、前記課題を解決するため鋭意検討した結
果、70%以上がアクリル系長繊維の仮撚加工糸と吸水
性繊維とからなり、そのほかはポリアミドまたはポリエ
ステルとポリウレタンとからなるフィラメント撚糸で構
成され、かつ前記アクリル系長繊維の仮撚加工糸と吸水
性繊維の割くが、アクリル系長繊維の仮撚加工糸が50
〜9(%であるループ状のタオルであって、そのルー;
状タオルが、5kgの荷重をかけた時にもとの長ぜの5
0%以上の伸度を有し、かつ前記荷重を除した時に前記
50%以上に伸びたものが5秒以内に10%の伸び以下
に戻るような回復度を有して偏ることを特徴とするルー
プ状タオルがこれらの語頭を解決できることを見出し本
発明を完成するに至った。
果、70%以上がアクリル系長繊維の仮撚加工糸と吸水
性繊維とからなり、そのほかはポリアミドまたはポリエ
ステルとポリウレタンとからなるフィラメント撚糸で構
成され、かつ前記アクリル系長繊維の仮撚加工糸と吸水
性繊維の割くが、アクリル系長繊維の仮撚加工糸が50
〜9(%であるループ状のタオルであって、そのルー;
状タオルが、5kgの荷重をかけた時にもとの長ぜの5
0%以上の伸度を有し、かつ前記荷重を除した時に前記
50%以上に伸びたものが5秒以内に10%の伸び以下
に戻るような回復度を有して偏ることを特徴とするルー
プ状タオルがこれらの語頭を解決できることを見出し本
発明を完成するに至った。
本発明において用いる素材はアクリル系長繊刺の仮撚加
工糸と吸水性繊維とFTYとで構成さtたものでなくて
はならない。
工糸と吸水性繊維とFTYとで構成さtたものでなくて
はならない。
アクリル系長繊維の仮撚加工糸の代わりにポリアミドま
たはポリエステル等の長繊維の仮撚加]糸を用いると、
水の拭き取り性、水の保水性が庖くなり、また風合もヌ
メッとした合成繊維特有の風合でタオルとして好ましく
ない。これはアクリル系繊維と(らべて親水性に劣るた
めと考えらねる。
たはポリエステル等の長繊維の仮撚加]糸を用いると、
水の拭き取り性、水の保水性が庖くなり、また風合もヌ
メッとした合成繊維特有の風合でタオルとして好ましく
ない。これはアクリル系繊維と(らべて親水性に劣るた
めと考えらねる。
また紡績糸では頭髪に毛羽、ゴミが付着するため好まし
くない。
くない。
本発明においてアクリル系長繊維の仮撚加工糸と吸水性
繊維の割合は、アクリル系長繊維の仮撚加工糸が50〜
90%、好ましくは60〜80%である。アクリル系長
繊維の仮撚加工糸の割合が50%未満では、水分の吸い
取り速度が遅くなり、乾燥速度も遅くなる。また90%
を越えると水分保持性が悪くなる。
繊維の割合は、アクリル系長繊維の仮撚加工糸が50〜
90%、好ましくは60〜80%である。アクリル系長
繊維の仮撚加工糸の割合が50%未満では、水分の吸い
取り速度が遅くなり、乾燥速度も遅くなる。また90%
を越えると水分保持性が悪くなる。
本発明において吸水性繊維を併用するのは、水の拭き取
り性、水の保持性をさらに高めるためである。
り性、水の保持性をさらに高めるためである。
本発明に用いる吸水性繊維としては、ビスコースレーヨ
ン繊維、キュプラ繊維、綿、麻等のセルロース系繊維、
0字型、L字型、■字型等の異形合成繊維、0.1デニ
ール以下の極細合成繊維等が挙げられる。
ン繊維、キュプラ繊維、綿、麻等のセルロース系繊維、
0字型、L字型、■字型等の異形合成繊維、0.1デニ
ール以下の極細合成繊維等が挙げられる。
本発明のタオルはループ状、すなわちエンドレスで伸縮
性を持つことが重要である。ループ状であり伸縮性を持
つことにより、頭髪に簡単に巻き付け、ずり落ちないよ
うにすることができ、さらに収縮力により頭髪の水分を
絞り取る効果があるのである。ループ状であっても、F
TYを用いず収縮しないタオルは、FTYを用いたタオ
ルと比べ水分除去性が悪い。
性を持つことが重要である。ループ状であり伸縮性を持
つことにより、頭髪に簡単に巻き付け、ずり落ちないよ
うにすることができ、さらに収縮力により頭髪の水分を
絞り取る効果があるのである。ループ状であっても、F
TYを用いず収縮しないタオルは、FTYを用いたタオ
ルと比べ水分除去性が悪い。
本発明においてループ状タオルの伸縮性は、ループ状態
で5kgの荷重で引っ張った時の伸度がもとの長さの5
0%以上、好ましくは70%以上で、50%に伸びたも
のが5秒以内に10%以下、好ましくは5%以下に戻る
ものがよい。伸度が50%未満では頭髪に巻き付けにく
く、巻き付けたタオルがずり落ちやすい。また伸びたも
のの戻りは10%を越えると、収縮力が少なく、水分除
去性が悪くなる。なお伸びの戻りは例えば50C1lの
タオルが100cmに伸びたものが55C11に戻った
とき10%とする。
で5kgの荷重で引っ張った時の伸度がもとの長さの5
0%以上、好ましくは70%以上で、50%に伸びたも
のが5秒以内に10%以下、好ましくは5%以下に戻る
ものがよい。伸度が50%未満では頭髪に巻き付けにく
く、巻き付けたタオルがずり落ちやすい。また伸びたも
のの戻りは10%を越えると、収縮力が少なく、水分除
去性が悪くなる。なお伸びの戻りは例えば50C1lの
タオルが100cmに伸びたものが55C11に戻った
とき10%とする。
本発明においてタオルに伸縮性を与えるためには、ポリ
アミド(ナイロン)またはポリエステルとポリウレタン
からなるFTYを用いなければならない。FTYは、例
えばポリウレタン繊維を芯としてこれにナイロンまたは
ポリエステルフィラメントを合撚したものである。裸の
ポリウレタン繊維、生ゴム等は滑りが悪く、伸縮がスム
ースに行われず風合も悪い。
アミド(ナイロン)またはポリエステルとポリウレタン
からなるFTYを用いなければならない。FTYは、例
えばポリウレタン繊維を芯としてこれにナイロンまたは
ポリエステルフィラメントを合撚したものである。裸の
ポリウレタン繊維、生ゴム等は滑りが悪く、伸縮がスム
ースに行われず風合も悪い。
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
なお、実施例中の%は重量%を意味する。
実施例における評価条件を以下に示す。
(1)水分除去性
女性10人に洗髪後手絞りで簡単に髪の毛の水を切り、
直ちに各種タオルで頭髪を覆うように巻いてもらい、5
分間放置後のタオルの重量を測定し以下の式により水分
除去性を算出する。なお、数値は10人の平均値で示す
。
直ちに各種タオルで頭髪を覆うように巻いてもらい、5
分間放置後のタオルの重量を測定し以下の式により水分
除去性を算出する。なお、数値は10人の平均値で示す
。
水分除去性 = X100
A=乾燥タオルの重量
B=5分間放置後の重量
(2)伸度と回復度
ループ状タオル(幅25CI6、
長さ801)
の−
端を支持し、反対側に100gの荷重を掛け1分間吊る
した後長さAを測定する。次に5kgの荷重を追加して
掛け1分間吊るした後長さBを測定する。次に5kgの
荷重のみをはずし5秒後に長さCを測定する。以下の式
により伸度と5kgの荷重をはずした後の伸度(回復度
)を算出する。
した後長さAを測定する。次に5kgの荷重を追加して
掛け1分間吊るした後長さBを測定する。次に5kgの
荷重のみをはずし5秒後に長さCを測定する。以下の式
により伸度と5kgの荷重をはずした後の伸度(回復度
)を算出する。
ハ
伸度は50〜70%が好ましく、回復度は少ない程よく
10%以下、好ましくは5%以下がよい。
10%以下、好ましくは5%以下がよい。
(3)乾燥速度
水道水に10分浸漬後水分率が80%になるようにセン
トル脱水機で脱水する。次に20℃×65%RHの雰囲
気下でlhr毎に水分率を測定する。
トル脱水機で脱水する。次に20℃×65%RHの雰囲
気下でlhr毎に水分率を測定する。
実施例1〜2
ピユーロン(旭化成工業(株)社製アクリル系長繊維商
品名)150デニール60フイラメント、レーヨンフィ
ラメント150デニール30フイラメント、FTY30
/70 (ロイ力[旭化成工業(株)社製ポリウレタン
系長繊維]30dをドラフト3倍でウーリーナイロン7
0dでカバリングした糸)を用い10インチ35CGの
靴下用丸編機で、ピユーロンをパイルに、レーヨン、F
TYを裏糸にして片面パイル編み地を作成した。次に通
常の方法で染色を行い、親水性柔軟剤で処理した後、筒
状の生地を開き、80C1mの長さにカットし、両端を
縫い合わせた後周りをオーバーロックミシンでしまつし
、幅25cmのループ状の本発明のタオルを作成する。
品名)150デニール60フイラメント、レーヨンフィ
ラメント150デニール30フイラメント、FTY30
/70 (ロイ力[旭化成工業(株)社製ポリウレタン
系長繊維]30dをドラフト3倍でウーリーナイロン7
0dでカバリングした糸)を用い10インチ35CGの
靴下用丸編機で、ピユーロンをパイルに、レーヨン、F
TYを裏糸にして片面パイル編み地を作成した。次に通
常の方法で染色を行い、親水性柔軟剤で処理した後、筒
状の生地を開き、80C1mの長さにカットし、両端を
縫い合わせた後周りをオーバーロックミシンでしまつし
、幅25cmのループ状の本発明のタオルを作成する。
その構成を第1表に示す。
またこのようにして得られたタオルの性能を評価した結
果を第2表〜第4表に示す。なお、実施例1のビューロ
ンの代わりにナイロンを使用したタオルを比較例1、お
よび綿100%のタオルを比較例2として示す。
果を第2表〜第4表に示す。なお、実施例1のビューロ
ンの代わりにナイロンを使用したタオルを比較例1、お
よび綿100%のタオルを比較例2として示す。
第1表
タオルの構成
第2表
水分除去性、伸度、
回復度
第3表
乾燥速度(風乾)と乾燥後の風合
本発明のループ状タオルは、実施例1.2に示すように
、水分除去性は綿100%のタオルより優れており、伸
度、回復度も適当であり、簡単に髪の毛を覆うように、
頭に巻き付けることができ、乾燥も早く、乾燥後の風合
も優れたものであった。
、水分除去性は綿100%のタオルより優れており、伸
度、回復度も適当であり、簡単に髪の毛を覆うように、
頭に巻き付けることができ、乾燥も早く、乾燥後の風合
も優れたものであった。
それに対して、比較例1のナイロン混タオルは水分除去
性が悪く、乾燥後の風合もヌメリが強く、タオルとして
は好ましくない風合のものであった。
性が悪く、乾燥後の風合もヌメリが強く、タオルとして
は好ましくない風合のものであった。
また、比較例2の綿100%のタオルは伸縮性がないた
め頭に巻き付けにくく、乾燥が遅く、乾燥後の風合は硬
くごわごわしたものであった。
め頭に巻き付けにくく、乾燥が遅く、乾燥後の風合は硬
くごわごわしたものであった。
本発明によれば、特定組成のアクリル系長繊維の仮撚加
工糸と吸水性繊維とFTYとで構成されたループ状素材
を用いたことにより、タオルとしての風合に優れるとと
もに、頭髪等に巻きつけて使用したときに水分を除去し
易く、かつずり落ちにくいループ状タオルを提供するこ
とができる。
工糸と吸水性繊維とFTYとで構成されたループ状素材
を用いたことにより、タオルとしての風合に優れるとと
もに、頭髪等に巻きつけて使用したときに水分を除去し
易く、かつずり落ちにくいループ状タオルを提供するこ
とができる。
本発明のタオルは特に頭髪用として最適である。
Claims (1)
- (1)70%以上がアクリル系長繊維の仮撚加工糸と吸
水性繊維からなり、そのほかはポリアミドまたはポリエ
ステルとポリウレタンとからなるフィラメント撚糸で構
成され、かつ前記アクリル系長繊維の仮撚加工糸と吸水
性繊維の割合が、アクリル系長繊維の仮撚加工糸が50
〜90%であるループ状のタオルであって、そのループ
状タオルが、5kgの荷重をかけた時にもとの長さの5
0%以上の伸度を有し、かつ前記荷重を除いた時に前記
50%以上に伸びたものが5秒以内に10%の伸び以下
に戻るような回復度を有していることを特徴とするルー
プ状タオル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4684690A JPH03249246A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | ループ状タオル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4684690A JPH03249246A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | ループ状タオル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03249246A true JPH03249246A (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=12758707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4684690A Pending JPH03249246A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | ループ状タオル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03249246A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004190151A (ja) * | 2002-12-09 | 2004-07-08 | Unitica Fibers Ltd | 保水性編地 |
| CN106012258A (zh) * | 2016-07-08 | 2016-10-12 | 上海嘉麟杰纺织品股份有限公司 | 一种高密弹性纬编针织双面绒面料及其制备方法 |
| JP7621028B1 (ja) * | 2024-06-03 | 2025-01-24 | 株式会社アップスダウン | 濡れ髪用繊維製品及び濡れ髪用繊維製品と保持具の組合せ |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP4684690A patent/JPH03249246A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004190151A (ja) * | 2002-12-09 | 2004-07-08 | Unitica Fibers Ltd | 保水性編地 |
| CN106012258A (zh) * | 2016-07-08 | 2016-10-12 | 上海嘉麟杰纺织品股份有限公司 | 一种高密弹性纬编针织双面绒面料及其制备方法 |
| JP7621028B1 (ja) * | 2024-06-03 | 2025-01-24 | 株式会社アップスダウン | 濡れ髪用繊維製品及び濡れ髪用繊維製品と保持具の組合せ |
| WO2025253450A1 (ja) * | 2024-06-03 | 2025-12-11 | 株式会社アップスダウン | 濡れ髪用繊維製品及び濡れ髪用繊維製品と保持具の組合せ |
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