JPH03249386A - スクロール圧縮機内の軸受荷重を減少する方法及び装置 - Google Patents
スクロール圧縮機内の軸受荷重を減少する方法及び装置Info
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- JPH03249386A JPH03249386A JP2049168A JP4916890A JPH03249386A JP H03249386 A JPH03249386 A JP H03249386A JP 2049168 A JP2049168 A JP 2049168A JP 4916890 A JP4916890 A JP 4916890A JP H03249386 A JPH03249386 A JP H03249386A
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Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は一般的に圧縮機に関し、そして更に詳細にはス
クロール圧縮機に関する。
クロール圧縮機に関する。
[従来の技術]
既に公知の種々の構成の圧縮機がある、それ等の中で所
謂スクロール、あるいはスクロール型蒸気圧縮機は、詳
細には空気調和設備用の、特に1〜10トン冷却能力範
囲の圧縮機が益々一般化されている。往復動圧縮機より
も多くの用途に対してそのようなスクロール圧縮機をよ
り魅力的にしている特性の中には、それ等の高効率、可
動部品数の減少、低騒音及び低い振動がある。本願で問
題にしている型式のスクロール圧縮機の実施例は、例え
ば米国特許筒4.715.796号に開示されている。
謂スクロール、あるいはスクロール型蒸気圧縮機は、詳
細には空気調和設備用の、特に1〜10トン冷却能力範
囲の圧縮機が益々一般化されている。往復動圧縮機より
も多くの用途に対してそのようなスクロール圧縮機をよ
り魅力的にしている特性の中には、それ等の高効率、可
動部品数の減少、低騒音及び低い振動がある。本願で問
題にしている型式のスクロール圧縮機の実施例は、例え
ば米国特許筒4.715.796号に開示されている。
典型的なスクロール型蒸気圧縮機の主構成のだめのハウ
シングそして通常構成されたサポートと、固定スクロー
ル要素及び軌道旋回スクロール要素と、偏心クランク部
分を備えており、且つそれぞれの支持軸受により回転サ
ポートに取付けられた駆動軸と、クランク部分により軌
道旋回スクロール要素が固定スクロール要素に対して軌
道旋回運動を行うように、軸線の周り駆動軸を回転する
駆動モータとを含み、軌道旋回要素は、任意の公知の構
成の適確なカップリング装置により駆動軸と共に回転す
るのを防止されており、一方なお所望の軌道旋回運動を
行うことができる。蒸気圧縮は、軌道旋回スクロール要
素が偏心クランク軸部分によって駆動されるとき、固定
及び軌道旋回スクロール要素により制限された少なくと
も1つの圧縮空間内で構成され、そして圧縮される媒体
の圧力は、固定スクロール要素及び軌道旋回スクロール
要素の双方に作用する。回転、そして詳細には種々の構
55要素の偏心及び軌道旋回運動、且つまた圧縮工程に
伴う力の結果として、荷重が駆動転に伝えられ、そして
支持軸受によって反応される。振動及び軸受荷重を減少
する試みにおいて、駆動軸との共同回転のための駆動軸
にそれぞれのカウンタウェイトを設けることが提案され
てきた。
シングそして通常構成されたサポートと、固定スクロー
ル要素及び軌道旋回スクロール要素と、偏心クランク部
分を備えており、且つそれぞれの支持軸受により回転サ
ポートに取付けられた駆動軸と、クランク部分により軌
道旋回スクロール要素が固定スクロール要素に対して軌
道旋回運動を行うように、軸線の周り駆動軸を回転する
駆動モータとを含み、軌道旋回要素は、任意の公知の構
成の適確なカップリング装置により駆動軸と共に回転す
るのを防止されており、一方なお所望の軌道旋回運動を
行うことができる。蒸気圧縮は、軌道旋回スクロール要
素が偏心クランク軸部分によって駆動されるとき、固定
及び軌道旋回スクロール要素により制限された少なくと
も1つの圧縮空間内で構成され、そして圧縮される媒体
の圧力は、固定スクロール要素及び軌道旋回スクロール
要素の双方に作用する。回転、そして詳細には種々の構
55要素の偏心及び軌道旋回運動、且つまた圧縮工程に
伴う力の結果として、荷重が駆動転に伝えられ、そして
支持軸受によって反応される。振動及び軸受荷重を減少
する試みにおいて、駆動軸との共同回転のための駆動軸
にそれぞれのカウンタウェイトを設けることが提案され
てきた。
[発明の解決しようとする課題]
駆動軸の軸線が典型的に垂直に向けられており、そして
スクロール要素が運転中頂部に設けられている今までに
提案されたスクロール型圧縮機では、この取付位置に上
記のような上部カウンタウェイトが、軸線方向にクラン
ク位置に接近して、且つ周辺方向にクランク位置から1
80度離して取付けられ、一方下部のカウンタウェイト
は上部カウンタウェイトよりもはるかに小さく、且つク
ランク部分と周辺方向に整合されている。
スクロール要素が運転中頂部に設けられている今までに
提案されたスクロール型圧縮機では、この取付位置に上
記のような上部カウンタウェイトが、軸線方向にクラン
ク位置に接近して、且つ周辺方向にクランク位置から1
80度離して取付けられ、一方下部のカウンタウェイト
は上部カウンタウェイトよりもはるかに小さく、且つク
ランク部分と周辺方向に整合されている。
従って、現存スクロール圧縮機のバランシングは、典型
的にサイジング及び位置づけのとき慣性力のみが考慮さ
れている往復運動圧縮機に使用されている慣行に従って
いるように思われる。このアプローチは、クランクに使
用する合力ベクトルの圧力成分が大きさを大きく変動し
、且つ多少クランクに対する方向にも変動し、従って動
的にバランスしないので、往復動圧縮機には有効である
が、経験によれば、このアプローチは、必要異常にはる
かに高い支持軸荷重となることを示している。
的にサイジング及び位置づけのとき慣性力のみが考慮さ
れている往復運動圧縮機に使用されている慣行に従って
いるように思われる。このアプローチは、クランクに使
用する合力ベクトルの圧力成分が大きさを大きく変動し
、且つ多少クランクに対する方向にも変動し、従って動
的にバランスしないので、往復動圧縮機には有効である
が、経験によれば、このアプローチは、必要異常にはる
かに高い支持軸荷重となることを示している。
従って、本発明の一般的課題は、従来技術の欠点を回避
することである。
することである。
更に詳細には、この種々の公知の圧縮機の欠点を有して
いないスクロール圧縮機を提供することが本発明の課題
である。
いないスクロール圧縮機を提供することが本発明の課題
である。
本発明のなお他の課題は、運転状態の下で回転駆動軸の
支持軸受荷重を減少するような方法で本願で問題にして
いる型式のカフロール圧縮機を開発することである。
支持軸受荷重を減少するような方法で本願で問題にして
いる型式のカフロール圧縮機を開発することである。
本発明のなお他の課題は、比較的構成が簡単で、製造に
費用がかからず、使用が容易で且つなお運転の信頼性の
あるような方法で上記の型式のスクロール圧縮機を設計
することである。
費用がかからず、使用が容易で且つなお運転の信頼性の
あるような方法で上記の型式のスクロール圧縮機を設計
することである。
本発明の付随する課題は、支持軸受荷重を最小にするよ
うな方法でクランク軸に取付けたカラより上記の型式の
圧縮機をバランスする方法を工夫することである。
うな方法でクランク軸に取付けたカラより上記の型式の
圧縮機をバランスする方法を工夫することである。
「課題を解決するための手段]
これ等の課題及び以下の説明から明らかとなる課題によ
れば、本発明の1つの特徴は、サポートと、サポートに
固定的に取付けた固定スクロール要素と、固定スクロー
ル要素に対し軌道を旋回し、且つそれと共に少なくとも
1つの圧縮空間を制限するための軌道旋回スクロール要
素とを具備するスクロール圧縮機にある。本発明のスク
ロール圧縮機は更に、圧縮すべき媒体を圧縮空間に入れ
、そしてその媒体を圧縮空間から排除する手段と、軸線
に心を合わせた主部分を有する駆動軸と、軸線から横に
オフセットしている偏心クランク部分と、クランク部分
が軌道旋回スクロール要素に作用するように軸線の周り
に回転するため、サポート上に輪生部分を支持する軸受
手段と、軸線の周りに駆動軸を回転して、軌道旋回スク
ロール要素により軌道旋回運動を行わしめる手段とを含
み、そして前記媒体により合成圧力が前記軌道旋回スク
ロール要素に付随的に加えられる。 本発明によれば、
更に、軸線の周りに一緒に回転する駆動軸に取付けられ
ており、且つ少なくとも駆動軸が所定の速度で回転する
とき、他の偏心質量と、軸受手段上の圧力合成力との結
合効果を実質的に補償するようなそれぞれの質量及び軸
線の周りの角度分布を有しているバランシング手段が提
供される。
れば、本発明の1つの特徴は、サポートと、サポートに
固定的に取付けた固定スクロール要素と、固定スクロー
ル要素に対し軌道を旋回し、且つそれと共に少なくとも
1つの圧縮空間を制限するための軌道旋回スクロール要
素とを具備するスクロール圧縮機にある。本発明のスク
ロール圧縮機は更に、圧縮すべき媒体を圧縮空間に入れ
、そしてその媒体を圧縮空間から排除する手段と、軸線
に心を合わせた主部分を有する駆動軸と、軸線から横に
オフセットしている偏心クランク部分と、クランク部分
が軌道旋回スクロール要素に作用するように軸線の周り
に回転するため、サポート上に輪生部分を支持する軸受
手段と、軸線の周りに駆動軸を回転して、軌道旋回スク
ロール要素により軌道旋回運動を行わしめる手段とを含
み、そして前記媒体により合成圧力が前記軌道旋回スク
ロール要素に付随的に加えられる。 本発明によれば、
更に、軸線の周りに一緒に回転する駆動軸に取付けられ
ており、且つ少なくとも駆動軸が所定の速度で回転する
とき、他の偏心質量と、軸受手段上の圧力合成力との結
合効果を実質的に補償するようなそれぞれの質量及び軸
線の周りの角度分布を有しているバランシング手段が提
供される。
本発明の他の見地によれば、固定スクロール要素がサポ
ート上に固定的に取付けられており、そして軌道旋回ス
クロール要素が、サポート上のそれぞれの軸受に支持さ
れていて、軸線の周りに回転する駆動軸の偏心クランク
部分により、固定スクロール要素に対して軌道旋回運動
を行わしめ、この固定スクロール要素と軌道旋回要素が
少なくとも1つの圧縮空間を制限しているので、圧縮空
間内で圧縮される媒体が軌道旋回スクロール要素に圧力
合成力を加えるスクロール圧縮機をバランスする方法が
提供される。 本発明の方法は、駆動軸の少なくとも1
つの回転速度のとき圧力合成力及び偏心器質量のすべて
の慣性力の大きさ及び方向を測定すること、1つの速度
で少なくとも駆動軸を回転中、軸受への合成圧力及び慣
性力の結合効果を実質的に補償するように軸線の周りに
一緒に共同回転する駆動軸に取付けられるべき少なくと
も2つのカウンタウェイトの質量及び位置を計算するこ
と、共同回転する駆動軸上の計算した位置にそのように
して計算した質量を有するカウンタウェイトを取付ける
ことのステップを含んでいる。
ート上に固定的に取付けられており、そして軌道旋回ス
クロール要素が、サポート上のそれぞれの軸受に支持さ
れていて、軸線の周りに回転する駆動軸の偏心クランク
部分により、固定スクロール要素に対して軌道旋回運動
を行わしめ、この固定スクロール要素と軌道旋回要素が
少なくとも1つの圧縮空間を制限しているので、圧縮空
間内で圧縮される媒体が軌道旋回スクロール要素に圧力
合成力を加えるスクロール圧縮機をバランスする方法が
提供される。 本発明の方法は、駆動軸の少なくとも1
つの回転速度のとき圧力合成力及び偏心器質量のすべて
の慣性力の大きさ及び方向を測定すること、1つの速度
で少なくとも駆動軸を回転中、軸受への合成圧力及び慣
性力の結合効果を実質的に補償するように軸線の周りに
一緒に共同回転する駆動軸に取付けられるべき少なくと
も2つのカウンタウェイトの質量及び位置を計算するこ
と、共同回転する駆動軸上の計算した位置にそのように
して計算した質量を有するカウンタウェイトを取付ける
ことのステップを含んでいる。
本発明は、往復動圧縮機に適切であるカウンタウェイト
に対する上記のアプローチが、スクロール圧縮機の使用
に適切でないという事実の認識に基づいている。これは
、スクロール圧縮機に生ずる圧力の詳細な分析が、駆動
軸のクランク部分に作用する合成力ベクトルの圧力成分
がクランク部分に対して大きさ及び方向が比較的一定で
ある(ベクトルの方向はクランクに対し殆ど一定の相対
角度でクランク角度と共に回転する)ことを示すがらで
ある。従って、圧力成分は、慣性力と順位の方法で作用
する。従って、本発明に従って、圧縮機の動的バランス
中、カウンタウェイトの大きさを決め、且つ位置決めす
るとき、考慮し、そして考慮されるべきである。
に対する上記のアプローチが、スクロール圧縮機の使用
に適切でないという事実の認識に基づいている。これは
、スクロール圧縮機に生ずる圧力の詳細な分析が、駆動
軸のクランク部分に作用する合成力ベクトルの圧力成分
がクランク部分に対して大きさ及び方向が比較的一定で
ある(ベクトルの方向はクランクに対し殆ど一定の相対
角度でクランク角度と共に回転する)ことを示すがらで
ある。従って、圧力成分は、慣性力と順位の方法で作用
する。従って、本発明に従って、圧縮機の動的バランス
中、カウンタウェイトの大きさを決め、且つ位置決めす
るとき、考慮し、そして考慮されるべきである。
[実 施 例]
図面を詳細に参照する。そして最初にその第1図を参照
すると、参照番号10が本発明に使用するのに適したス
クロール圧縮機の典型的な構成を示すのに使用されてい
るのが判る。 スクロール圧縮機10は、実質的に簡略
化されているが、しかし乍ら、本発明を理解するのに必
要なすべての特徴を省略することのないような方法で図
示されている。サポート又はハウジング11及び固定ス
クロール12が、スクロール圧縮機10の主固定構55
.要素を構成している。他方において、スクロール圧縮
機10の運動構55要素は、軌道旋回(Orbitin
g)スクロール要素13と、軸線に心合せした主部分1
5及び偏心フランク17を有するフランク軸14とを含
み、前記偏心フランク17は主部分15に対して横にオ
フセットしており、偏心軸18に心合せされていて、且
つスクロール軸受18により支持されることにより軌道
旋回スクロール要素13に作用する。そのような主運動
構1i32要素は更に、スクロール圧縮機1oの連間位
置である図示の位置に問題の上部カウンタウェイト20
及び下部カウンタウェイト21を含む。
すると、参照番号10が本発明に使用するのに適したス
クロール圧縮機の典型的な構成を示すのに使用されてい
るのが判る。 スクロール圧縮機10は、実質的に簡略
化されているが、しかし乍ら、本発明を理解するのに必
要なすべての特徴を省略することのないような方法で図
示されている。サポート又はハウジング11及び固定ス
クロール12が、スクロール圧縮機10の主固定構55
.要素を構成している。他方において、スクロール圧縮
機10の運動構55要素は、軌道旋回(Orbitin
g)スクロール要素13と、軸線に心合せした主部分1
5及び偏心フランク17を有するフランク軸14とを含
み、前記偏心フランク17は主部分15に対して横にオ
フセットしており、偏心軸18に心合せされていて、且
つスクロール軸受18により支持されることにより軌道
旋回スクロール要素13に作用する。そのような主運動
構1i32要素は更に、スクロール圧縮機1oの連間位
置である図示の位置に問題の上部カウンタウェイト20
及び下部カウンタウェイト21を含む。
駆動軸14は、上部軸又は支持軸受け22及び下部軸又
は支持軸受23により軸線16の周りに回転するように
支持されており、且つスクロール圧縮機10の図示した
例示的な構成では、サポート又はハウジング11内に収
容され、且つそれて固定されているように示されている
モータ固定子25にインタフェースしているモータ回転
子により回転駆動される。
は支持軸受23により軸線16の周りに回転するように
支持されており、且つスクロール圧縮機10の図示した
例示的な構成では、サポート又はハウジング11内に収
容され、且つそれて固定されているように示されている
モータ固定子25にインタフェースしているモータ回転
子により回転駆動される。
軌道旋回スクロール13の軌道旋回運動が発生されるべ
き種々の力を生ずる。これ等の力のベクトルが第2a図
の頂部平面図に、そしてまたこれに対応して第2brl
!Jの側部立面図に示されている。半径方向、接線方向
及び軸線方向の圧力の力がFpr、Fpt及びFpaは
軌道旋回ロール13上の蒸気圧力により生ずる。半径方
向及び接線方向の圧力荷重Fpr及びFptは下式によ
りすべての角度θに対して計算できる: Fpr (θ) −2ha CP、−Psc) (
1)4 [Pi−Pi+1] + (2πN−〇)[PN−
Psc](2) この場合上記の記号は下記の意味を有している。
き種々の力を生ずる。これ等の力のベクトルが第2a図
の頂部平面図に、そしてまたこれに対応して第2brl
!Jの側部立面図に示されている。半径方向、接線方向
及び軸線方向の圧力の力がFpr、Fpt及びFpaは
軌道旋回ロール13上の蒸気圧力により生ずる。半径方
向及び接線方向の圧力荷重Fpr及びFptは下式によ
りすべての角度θに対して計算できる: Fpr (θ) −2ha CP、−Psc) (
1)4 [Pi−Pi+1] + (2πN−〇)[PN−
Psc](2) この場合上記の記号は下記の意味を有している。
Fpr 軌道旋回スクロールによる半径方向の圧力の
力 Fpt 軌道旋回スクロールによる接線方向の圧力の
力 h スクロールラップの高さ a スクロールインボリュートの基礎円半径P1・・・
PN スクロール圧縮ポケット内の圧力Psc 軌
道旋回スクロールを囲んでいる吸入チャンバ内の圧力 N 密封圧縮スタート時の対の圧縮ポケット数) θ クランク角度 i 対のスクロール圧縮ポケットの指数半径方向及び接
線方向の慣性力F isc及びFitはそれぞれ、軌道
旋回13の角加速度及び求心加速度によるものであり、
そしてこれ等は下式を用いて計算される。
力 Fpt 軌道旋回スクロールによる接線方向の圧力の
力 h スクロールラップの高さ a スクロールインボリュートの基礎円半径P1・・・
PN スクロール圧縮ポケット内の圧力Psc 軌
道旋回スクロールを囲んでいる吸入チャンバ内の圧力 N 密封圧縮スタート時の対の圧縮ポケット数) θ クランク角度 i 対のスクロール圧縮ポケットの指数半径方向及び接
線方向の慣性力F isc及びFitはそれぞれ、軌道
旋回13の角加速度及び求心加速度によるものであり、
そしてこれ等は下式を用いて計算される。
Fisc=msc yse w2 (3)Fi
t=msc yse w この場合上記の記号は下記の意味を有している:Fis
c 軌道旋回スクロールの半径方向慣性(遠心)力 Fit 軌道旋回スクロールの半径方向慣性力msc
軌道旋回スクロールのの質量ysc クランク軸の
軸線から軌道旋回スクロール軸線までの半径 W クランク軸の角速度 W クランク軸の角加速度 一般的に、上記(vapor)圧縮機は必要な運転条件
に対して与えられた速度で運転され、そしてスクロール
型圧縮機の速度はその運転条件において僅かに変動し、
角加速度は標準的に非常に低い。従って、Fitは無視
できる。
t=msc yse w この場合上記の記号は下記の意味を有している:Fis
c 軌道旋回スクロールの半径方向慣性(遠心)力 Fit 軌道旋回スクロールの半径方向慣性力msc
軌道旋回スクロールのの質量ysc クランク軸の
軸線から軌道旋回スクロール軸線までの半径 W クランク軸の角速度 W クランク軸の角加速度 一般的に、上記(vapor)圧縮機は必要な運転条件
に対して与えられた速度で運転され、そしてスクロール
型圧縮機の速度はその運転条件において僅かに変動し、
角加速度は標準的に非常に低い。従って、Fitは無視
できる。
スクロール圧縮8!10の運転中、前述の過電に対する
反作用力は、第3aQUに角度位置に監視してより詳細
に示されている合成力ベクトルFsbcにより第2a図
及び第2bfmに示されたように、軌道旋回スクロール
要素軸受19に発生される。第3b図に、典型的なスク
ロール型圧縮機lOの軌道スクロール13により発生さ
れる合成力Fsbcの大きさが、平均の力の僅か25%
であるピーク対ピーク変動を有し、比較的一定であるこ
とを示している。更に重要なことは、クランク部分17
とこの合成力Fsbcとの間の相対角度が殆ど一定であ
る。従って、軌道旋回ロール13の運動により発生した
この合成力Fsbcは、それが殆ど一定の大きさであり
、且つクランク部分17と共に回転するという点で、慣
性力と類似の方法で作用する。
反作用力は、第3aQUに角度位置に監視してより詳細
に示されている合成力ベクトルFsbcにより第2a図
及び第2bfmに示されたように、軌道旋回スクロール
要素軸受19に発生される。第3b図に、典型的なスク
ロール型圧縮機lOの軌道スクロール13により発生さ
れる合成力Fsbcの大きさが、平均の力の僅か25%
であるピーク対ピーク変動を有し、比較的一定であるこ
とを示している。更に重要なことは、クランク部分17
とこの合成力Fsbcとの間の相対角度が殆ど一定であ
る。従って、軌道旋回ロール13の運動により発生した
この合成力Fsbcは、それが殆ど一定の大きさであり
、且つクランク部分17と共に回転するという点で、慣
性力と類似の方法で作用する。
第4図において、軌道旋回スクロール運動により発生さ
れる合成力Fsbcが、第1図に関連して上述した運動
構成要素を保持し、且つ支持軸受22及び23に支持さ
れた駆動軸14のクランク17に作用するように図式で
示されている。第4図の概略的な図は、クランク部分1
7、上部カウンタウェイト20、下部カウンタウェイト
21及びモータ回転子24の相対的位置を示すために小
さい質量中心円を使用している。軸受22及び23の中
心もまた小さい円によって示されている。
れる合成力Fsbcが、第1図に関連して上述した運動
構成要素を保持し、且つ支持軸受22及び23に支持さ
れた駆動軸14のクランク17に作用するように図式で
示されている。第4図の概略的な図は、クランク部分1
7、上部カウンタウェイト20、下部カウンタウェイト
21及びモータ回転子24の相対的位置を示すために小
さい質量中心円を使用している。軸受22及び23の中
心もまた小さい円によって示されている。
軸受22及び23にゼロ反作用を住する必要な慣性力及
びカウンタバランス20及び21の位置に達するために
、第4図を用いてクランク軸14上で力及びモーメント
バランスを行うことができる。
びカウンタバランス20及び21の位置に達するために
、第4図を用いてクランク軸14上で力及びモーメント
バランスを行うことができる。
この理由から、軸受22及び23における力は第4図に
示されていない。モータ回転子の偏心によるすべての慣
性力は、それが非常に小さいので無視される。
示されていない。モータ回転子の偏心によるすべての慣
性力は、それが非常に小さいので無視される。
本発明の方法を用いてカウンタウェイト2゜及び21の
正しいサイジングおよび位置付けに必要な上記の力及び
モーメントバランス(圧力及び慣性力の双方を補償する
)は下記の式から得られる。
正しいサイジングおよび位置付けに必要な上記の力及び
モーメントバランス(圧力及び慣性力の双方を補償する
)は下記の式から得られる。
Σpz=Q=Ficrcosθ+F sbc cos
(θ−φ)+ F cwv cos (θ+ψcwv)
+ F cwl cos(θ+ψcwl) ΣFy=O=−Ficr sinθ−F 5sbc 5
in(θ−φ) −Fcwv sin (θ+ψcwv
)Fcwl sin (θ+ψcwl) ΣMx=O= [Ficr sinθ+Fsbcsi
n(θ−φ)] (Z +十Z2+ Z3+ Z4) + FCWV 5
in(θ+φcwv) (Z2+Z3+Z4)Emy
=O= [F icr cosθ+F sbc c
osφ(θ−φ)] (Z 、+ Z2+ Z3+ Z、) +Fcwv c
os(θ十φcwv) (Z 2+ Z s十Z <
)これを変形すると S1口φ Fcwv= Fsbc sinψcwv φcwl−ψc w v + R Zl+Z2+Z3+Z4 第1図に示された長さW
eyl 下部カウンタウェイトの位相角Wcwv
上部カウンタウェイトの位相角本発明の方法を用い
たとき得られた結果の実施例が第5図に示されている。
(θ−φ)+ F cwv cos (θ+ψcwv)
+ F cwl cos(θ+ψcwl) ΣFy=O=−Ficr sinθ−F 5sbc 5
in(θ−φ) −Fcwv sin (θ+ψcwv
)Fcwl sin (θ+ψcwl) ΣMx=O= [Ficr sinθ+Fsbcsi
n(θ−φ)] (Z +十Z2+ Z3+ Z4) + FCWV 5
in(θ+φcwv) (Z2+Z3+Z4)Emy
=O= [F icr cosθ+F sbc c
osφ(θ−φ)] (Z 、+ Z2+ Z3+ Z、) +Fcwv c
os(θ十φcwv) (Z 2+ Z s十Z <
)これを変形すると S1口φ Fcwv= Fsbc sinψcwv φcwl−ψc w v + R Zl+Z2+Z3+Z4 第1図に示された長さW
eyl 下部カウンタウェイトの位相角Wcwv
上部カウンタウェイトの位相角本発明の方法を用い
たとき得られた結果の実施例が第5図に示されている。
この場合、カウンタウェイト20及び21の位置及び慣
性力はクランク角度に対してプロットされている。第5
図は、慣性力の大きさが、特に下部カウンタウェイト2
1に対して比較的一定であり、そしてクランクに対する
角度位置が殆ど一定であることを明らか示している。従
って、もしも慣性力及び角度位置の平均値がこれ等の「
理想的」カウンタウェイト21及び21に使用されれば
、従来のカウンタウェイトに優るこれ等の設計のとき追
加の複雑な部分を必要としない二基本釣には、本発明の
カウンタウェイト20及び21は、従来のカウンタウェ
イトに代えられる、即ち、これ等のカウンタウェイトは
従来のカウンタウェイトと同じ駆動軸14の軸線方向の
領域に位置づけされ、そしてそれ等の大きさ及び角度位
置のみが、上部カウンタウェイト20に対する図面の第
6図に示されたように、従来のカウンタウェイトと異な
っている。
性力はクランク角度に対してプロットされている。第5
図は、慣性力の大きさが、特に下部カウンタウェイト2
1に対して比較的一定であり、そしてクランクに対する
角度位置が殆ど一定であることを明らか示している。従
って、もしも慣性力及び角度位置の平均値がこれ等の「
理想的」カウンタウェイト21及び21に使用されれば
、従来のカウンタウェイトに優るこれ等の設計のとき追
加の複雑な部分を必要としない二基本釣には、本発明の
カウンタウェイト20及び21は、従来のカウンタウェ
イトに代えられる、即ち、これ等のカウンタウェイトは
従来のカウンタウェイトと同じ駆動軸14の軸線方向の
領域に位置づけされ、そしてそれ等の大きさ及び角度位
置のみが、上部カウンタウェイト20に対する図面の第
6図に示されたように、従来のカウンタウェイトと異な
っている。
従って、上記のように、本発明はスクロール型蒸気圧縮
機10に発生される半径方向及び接線方向の荷重を釣合
わすための改良したアプローチに関する。この技法は、
圧縮工程及び運動するスクロール要素13の双方によっ
て与えられる合成荷重が駆動軸支持軸受22及び23で
殆ど相殺されるように駆動軸14上に釣合いウェイト2
0及び21をサイジング及び位置づけすることを含む。
機10に発生される半径方向及び接線方向の荷重を釣合
わすための改良したアプローチに関する。この技法は、
圧縮工程及び運動するスクロール要素13の双方によっ
て与えられる合成荷重が駆動軸支持軸受22及び23で
殆ど相殺されるように駆動軸14上に釣合いウェイト2
0及び21をサイジング及び位置づけすることを含む。
その結合が、カウンタウェイト20であり、それは従来
のカウンタウェイト(20′で示した)よりも大きく、
且つ180度以下のクランク角度で位置づけされる。
のカウンタウェイト(20′で示した)よりも大きく、
且つ180度以下のクランク角度で位置づけされる。
一方において、従来の釣合い方法を用いて計算した軸受
荷重及び本発明により提案された釣合い方法が、圧縮機
速度3600RPMに対して第7図に示されている。図
示のように、本発明の方法は、従来技術のアプローチよ
りもはるかに低い軸受荷重となる。低い軸受荷重は更に
直接現存のスクロール圧縮機の信頼性及び寿命の増加と
解釈される。その結果、現存のスクロール圧縮機に使用
されている高価な軸受(ローラー軸受)は、圧縮機の信
頼性及び寿命を維持又は改良しながら、低コストの軸受
(ジャーナル軸受のような)により代えることができる
。
荷重及び本発明により提案された釣合い方法が、圧縮機
速度3600RPMに対して第7図に示されている。図
示のように、本発明の方法は、従来技術のアプローチよ
りもはるかに低い軸受荷重となる。低い軸受荷重は更に
直接現存のスクロール圧縮機の信頼性及び寿命の増加と
解釈される。その結果、現存のスクロール圧縮機に使用
されている高価な軸受(ローラー軸受)は、圧縮機の信
頼性及び寿命を維持又は改良しながら、低コストの軸受
(ジャーナル軸受のような)により代えることができる
。
定速度圧縮機に対して、本発明により使用されるカウン
タウェイトは、現在使用されているものより複雑ではな
い。(即ち、固定ウェイト及び位置)・しかし乍ら、カ
ウンタウェイトの大きさ及び位置は第6図に示したよう
に異なっている。
タウェイトは、現在使用されているものより複雑ではな
い。(即ち、固定ウェイト及び位置)・しかし乍ら、カ
ウンタウェイトの大きさ及び位置は第6図に示したよう
に異なっている。
他方において、可変速度圧縮機に対しては、第8a図及
び第8b図に示された特性を達成するための速度が変え
られたとき、それぞれのカウンタウェイト20及び/又
は21の力及び位置を効果的に変化する機構が含まれて
いる。そのような機構は、概念的に第9図に示されたよ
うな比較的簡単な受動的な装置であり、この図では、カ
ウンタウェイト20は、引っ張りばね32により作用さ
れる調整カウンタウェイト部材31を滑動式に収容する
くぼみ30を備えているように示されている。
び第8b図に示された特性を達成するための速度が変え
られたとき、それぞれのカウンタウェイト20及び/又
は21の力及び位置を効果的に変化する機構が含まれて
いる。そのような機構は、概念的に第9図に示されたよ
うな比較的簡単な受動的な装置であり、この図では、カ
ウンタウェイト20は、引っ張りばね32により作用さ
れる調整カウンタウェイト部材31を滑動式に収容する
くぼみ30を備えているように示されている。
軸14の回転が増すにつれて、カウンタウェイト31は
引っ張りばね33の力に対して作用する遠心力により益
々くぼみ30から外に変位され、従ってそれにより加え
られる慣性力がそれと共に増加することは理解されるで
あろう。
引っ張りばね33の力に対して作用する遠心力により益
々くぼみ30から外に変位され、従ってそれにより加え
られる慣性力がそれと共に増加することは理解されるで
あろう。
上記の機構を実施する他の方法が第10図に示されてい
る。この場合、カウンタウェイト要素33は、図に示さ
れたように、時計の針の方向にねじればねにより作用さ
れるようにピボット軸34の周りに旋回するようにカウ
ンタウェイト20に取付けられている。これでもまた、
カウンタウェイト部材33は、回転速度が増すに従って
、カウンタウェイト部材33を外方に変位するが、今度
は時計の針の反対方向にばね35のバイアス作用に抗し
てピボット34の周りにカウンタウェイト33を旋回す
ることにより変位し、付随する慣性力の増加がカウンタ
ウェイト33によりばね35及びカウンタウェイト20
上のピボット34を経て、最終的に軸14に加えられる
。明らかに、速度に敏感なカウンタウェイト部材30及
び31の質量、周辺の位置及び運動の軌道は、軌道旋回
スクロール要素13の重量、カウンタウェイト20及び
21の配置、及び運転速度範囲のような圧縮機設計のパ
ラメーターに非常に依存している。
る。この場合、カウンタウェイト要素33は、図に示さ
れたように、時計の針の方向にねじればねにより作用さ
れるようにピボット軸34の周りに旋回するようにカウ
ンタウェイト20に取付けられている。これでもまた、
カウンタウェイト部材33は、回転速度が増すに従って
、カウンタウェイト部材33を外方に変位するが、今度
は時計の針の反対方向にばね35のバイアス作用に抗し
てピボット34の周りにカウンタウェイト33を旋回す
ることにより変位し、付随する慣性力の増加がカウンタ
ウェイト33によりばね35及びカウンタウェイト20
上のピボット34を経て、最終的に軸14に加えられる
。明らかに、速度に敏感なカウンタウェイト部材30及
び31の質量、周辺の位置及び運動の軌道は、軌道旋回
スクロール要素13の重量、カウンタウェイト20及び
21の配置、及び運転速度範囲のような圧縮機設計のパ
ラメーターに非常に依存している。
にも不拘、−旦可変速度スクロール圧縮8!10の他の
パラメータが既知であれば、カウンタウェイト部材のパ
ラメータは容易に計算される。この可変形状(g e
ome t r y)のカウンタウェイト30の追加の
複雑性は広い速度範囲に亘る低い軸受荷重に関して容易
に正当化される。
パラメータが既知であれば、カウンタウェイト部材のパ
ラメータは容易に計算される。この可変形状(g e
ome t r y)のカウンタウェイト30の追加の
複雑性は広い速度範囲に亘る低い軸受荷重に関して容易
に正当化される。
本発明はスクロール圧縮機の特定の構成で実施されるよ
うに図示し説明したが、本発明はこの特定の実施例に限
定されるものではなく、むしろ、本発明の保護の範囲は
専ら添付の特許請求の範囲により決定されるべきである
。
うに図示し説明したが、本発明はこの特定の実施例に限
定されるものではなく、むしろ、本発明の保護の範囲は
専ら添付の特許請求の範囲により決定されるべきである
。
第1図は本発明の使用に適した型式のスクロール圧縮機
の多少簡略化した軸線方向の断面図、第2a図及び第2
b図は、スクロール要素上に作用する種々の力をベクト
ルの形で示している、第1図の圧し行く着のスクロール
要素のそれぞれ概略的平面図及び側部立面図、 第3a図は基準フレームに関する空間関係を示している
、tlE2arllJの1つのベクトルのグラフ図、 第3b図は第1図のクランク位置の角度位置と、第3a
図に示したベクトルの大きさ及び角度との関係を示すグ
ラフ図、 第4図は所定の速度でスクロール圧縮機の運転中、本発
明によるカウンタウェイトを備えた軸に作用する種々の
力を図示している第1図の軸線のグラフ図、 第5図はクランク角度と、理想的カウンタウェイトの力
及び角度位置との関係のグラフ図、第6図は従来技術と
比較したときの本発明により構成された頂部カウンタウ
ェイトの頂部平面図、 第7図は従来技術により遭遇する荷重と比較したときの
本発明を使用して得た支持軸受荷重のグラフ図、 第8a図及び第8b図は駆動軸の回転速度と、それぞれ
のカウンタウェイトの所望の角度及び力との関係のグラ
フ図、 第9図は第6図に類似の図であるが、第8a図及び第8
b図の条件を考慮に入れて構成された自動調整可能なカ
ウンタウェイトを示す図、第10図は第8図に類似の図
であるが、調整可能なカウンタウェイトの変更した構成
を示す図である。 3( ( 谷C FIG、8α FIC下2?。
の多少簡略化した軸線方向の断面図、第2a図及び第2
b図は、スクロール要素上に作用する種々の力をベクト
ルの形で示している、第1図の圧し行く着のスクロール
要素のそれぞれ概略的平面図及び側部立面図、 第3a図は基準フレームに関する空間関係を示している
、tlE2arllJの1つのベクトルのグラフ図、 第3b図は第1図のクランク位置の角度位置と、第3a
図に示したベクトルの大きさ及び角度との関係を示すグ
ラフ図、 第4図は所定の速度でスクロール圧縮機の運転中、本発
明によるカウンタウェイトを備えた軸に作用する種々の
力を図示している第1図の軸線のグラフ図、 第5図はクランク角度と、理想的カウンタウェイトの力
及び角度位置との関係のグラフ図、第6図は従来技術と
比較したときの本発明により構成された頂部カウンタウ
ェイトの頂部平面図、 第7図は従来技術により遭遇する荷重と比較したときの
本発明を使用して得た支持軸受荷重のグラフ図、 第8a図及び第8b図は駆動軸の回転速度と、それぞれ
のカウンタウェイトの所望の角度及び力との関係のグラ
フ図、 第9図は第6図に類似の図であるが、第8a図及び第8
b図の条件を考慮に入れて構成された自動調整可能なカ
ウンタウェイトを示す図、第10図は第8図に類似の図
であるが、調整可能なカウンタウェイトの変更した構成
を示す図である。 3( ( 谷C FIG、8α FIC下2?。
Claims (9)
- (1)、サポートと; 前記サポートに固定的に取付けた固定スクロール要素と
; 前記固定スクロール要素に対して軌道旋回運動するよう
に取付けられており、且つ前記固定スクロール要素と共
に少なくとも1つの圧縮空間を制限している軌道旋回ス
クロール要素と; 圧縮されるべき媒体を前記圧縮機空間に入れ、そして前
記媒体を前記圧縮空間から排出する手段と; 軸線上に心合わせした主部分と、前記軸線から横にオフ
セットした偏心クランク部分とを有している駆動軸と; 前記クランク部分が軌道旋回スクロール部材に作用する
ように前記軸線の周りに回転するため、前記サポート上
の前記軸の前記主部分を支持する軸受手段と; 前記軸線の周りに前記駆動軸を回転し、前記軌道旋回ス
クロール要素をして前記軌道運動を行わしめる手段と、 但し、前記媒体はその排出前に前記圧縮空間内で圧縮さ
れ、そして前記媒体により合成圧力が前記軌道旋回スク
ロール要素に付随的に加えられる、少なくとも2つのカ
ウンタウェイトを含み、各々が前記軸線の周りに前記駆
動軸と共に回転するように前記駆動軸に取付けられてお
りそして各々が、少なくとも前記駆動軸が所定の速度で
回転しているとき、すべての他の偏心質量と、前記軸受
手段上の前記合成圧力の力との結合効果を実質的に補償
するような質量及び前記軸線の周りの角度位置を有して
いる釣合い手段とを具備することを特徴とするスクロー
ル圧縮機。 - (2)前記軸受手段が、前記駆動軸の前記主部分に沿っ
て軸線方向に間隔を隔てた少なくとも2つの軸受を含み
、そして前記2つのカウンタウェイトの各々が前記軸受
の異なる軸受の知覚に位置付けされている請求項第1項
に記載のスクロール圧縮機。 - (3)前記釣合い手段が、 前記軸線の周りに前記駆動軸と共に回転し、且つまた前
記駆動軸に対して所定の径路に沿って運動するように取
付けられた少なくとも1つのカウンタウェイト部材と、 前記カウンタウェイト部材が、前記駆動軸の回転中、前
記カウンタウェイト部材に使用する遠心力により、前記
駆動軸の回転速度によって前記径路に沿って一方の位置
から他方の位置に変位可能であるように、前記径路に沿
って所定の位置に前記カウンタウェイト部材を弾性的に
押している手段とを含み、 前記押す手段により前記カウンタ部材に加えられる力、
前記カウンタウェイト部材の質量及び前記径路のコース
が、前記釣合い手段の釣合い効果が、前記駆動軸の広範
囲の回転速度に亘って効果がある請求項第1項に記載の
スクロール圧縮機。 - (4)固定スクロール要素がサポートに固定して取付け
られ、そして軌道旋回スクロール要素が、軸線の周りに
回転するため、サポート上にそれぞれの軸受により支持
された駆動軸の偏芯クランク部分により、固定スクロー
ル要素に対して軌道旋回運動させられ、前記固定スクロ
ール要素と前記軌道旋回スクロール要素が、少なくとも
1つの圧縮空間を制限しているので、その圧縮空間で圧
縮される媒体が軌道旋回スクロール要素に合成圧力の力
を加えるスクロール圧縮機を釣合する方法において、 前記合成圧力の力と、少なくとも駆動軸の1つの回転速
度で、偏心質量との大きさ及び方向を測定すること; 少なくとも前記1つの速度で回転中、軸受への前記合成
圧力及び慣性力の結合効果を各々実質的に補償するよう
に、前記軸線の周りに駆動軸と共に共同回転するように
、前記駆動軸に取付けられるべき少なくとも2つのカウ
ンタウエイトの質量及び位置を計算すること。 駆動軸と共に共同回転のため、駆動軸上の前記位置に前
記質量を有するカウンタウェイトを取付けることのステ
ップを含むことを特徴とする方法。 - (5)サポートと、 軸線に心合せした主部分と、前記軸線から横にオフセッ
トした偏芯クランク部分とを有する駆動軸と、 前記軸線の周りに回転するため、前記サポート上に前記
軸の前記主部分を支持している軸受手段と、 少なくとも前記軸線の周りの回転に関してサポートに固
定されるように前記サポートに取付けた固定スクロール
手段と、 前記固定スクロール要素に対して、軌道旋回運動のため
取付けられており、固定スクロールと共に少なくとも1
つの圧縮空間を制限し、且つ前記駆動軸の前記クランク
部分により作動される軌道旋回スクロール要素と、 圧縮されるべき媒体を前記圧縮空間に入れそして前記媒
体を前記圧縮空間から排出する手段と、前記クランク部
分に対し前記軸線の周りに前記駆動軸を回転し、前記駆
動旋回スクロール要素をして前記軌道旋回を行わしめる
手段と、 但し、前記媒体は排出前に圧縮空間内で圧縮され、前記
媒体により前記軌道旋回スクロール要素に合成圧力の力
を加え、前記軸線の周りに前記駆動軸と共同回転するよ
うに前記軸受手段の相互に反対側に前記駆動軸に取付け
た少なくとも2つのカウンタウェイトを含み、それによ
り前記駆動軸に加えた反作用の慣性力が、前記駆動軸に
作用するすべての慣性力のみならず前記カウンタウェイ
トに対する前記圧力の力も考慮に入れられていて、少な
くとも前記駆動軸が所定の速度で回転するとき、すべて
の他の偏芯質量及び前記軸受上の前記合成圧力の力の結
合効果を実質的に補償するように、前記カウンタウェイ
トの各々が前記軸線の周りに質量及び角度位置を有して
いる釣合い手段とを具備することを特徴とするスクロー
ル圧縮機。 - (6)前記カウンタウェイトの各々が、前記軸線の周り
に前記駆動と共に共同回転するように取付けた主カウン
タウェイト部材に対して所定の径路に沿って運動するよ
うに前記主カウンタウェイト部材に取付けられた補助カ
ウンタウェイトと、前記補助カウンタウェイト部材が、
前記駆動軸の回転中それに作用する遠心力により、前記
駆動軸の回転速度により前記径路に沿って前記所定の位
置から他の位置に変位可能であるように、前記径路に沿
って所定の位置前記補助カウンタウェイト部材を弾性的
に押している手段とを含み、前記押す手段により前記補
助カウンタウェイト部材に加えた力、前記補助カウンタ
ウェイト部材の質量、前記径路のコースが、前記釣合い
手段の釣合い効果が、前記駆動軸の広範囲の回転速度に
亘って効果がある請求項第5項に記載のスクロール圧縮
機。 - (7)固定スクロール要素が、少なくとも回転軸の周り
の回転にかんしてサポートに対して固定すスようにサポ
ートに取付けられ、そして軌道旋回スクロール要素が、
回転軸線の周りに回転するようにサポート上のそれぞれ
の軸受によって支持された駆動軸の偏心クランク部分に
より固定スクロール要素に対して軌道旋回運動をさせら
れ、固定スクロール要素と軌道旋回スクロール要素が少
なくとも1つの圧縮空間を制限していて、その圧縮空間
で圧縮される媒体が、軌道旋回スクロール要素に合成圧
力の力を加えるスクロール圧縮機の釣合い方法において
、 合成圧力の力と、少なくとも駆動軸の1つの回転速度で
、軌道旋回スクロール及び駆動軸の合成圧力の力及び偏
心質量のすべての慣性力の大きさ及び方向を測定するこ
と、 前記駆動軸に前記カウンタウェイトにより加えられる反
作用の慣性力が前記駆動軸に作用するすべての慣性力の
みならず、前記カウンタウェイトに対する前記圧力の力
を考慮に入れて、少なくとも前記1つの速度で駆動軸の
回転中、軸受への前記合成圧力の力及び慣性力の結合効
果を実質的に補償するように、回転軸線の周りに駆動軸
と、共同回転するため、軸線方向に反対の軸受に、駆動
軸に取付けられるべき少なくとも2つのカウンタウェイ
トの質量及び位置に計算することを含むスクロール圧縮
機の釣合せ方法。 - (8)前記釣合い手段が、前記軸線の周りに前記駆動軸
に対して所定の径路に沿って運動するように取付けられ
た少なくとも1つのカウンタウェイト部材と、前記カウ
ンタウェイト部材が、前記駆動軸の回転中それに作用す
る遠心力により、前記駆動軸の回転速度により前記径路
に沿って前記一方の位置から他方の位置に変位可能であ
るように、前記径路に沿って所定の位置に前記カウンタ
ウェイト部材を弾性的に押す手段とを含み、前記押す手
段により前記カウンタウェイトに加わる力、前記カウン
タウェイト部材の質量及び前記径路のコースが、前記釣
合い手段の釣合い効果が全駆動軸の広範囲の回転速度範
囲に亘り効果があり、駆動軸と共同回転するため、駆動
軸上の前記位置に前記質量を有するカウンタウェイトを
設ける請求項第5項に記載のスクロール圧縮機。 - (9)周辺方向の前記径路の前記コースの少なくとも1
部分が、前記駆動軸の半径方向からそれている請求項第
8項に記載のスクロール圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2049168A JPH03249386A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | スクロール圧縮機内の軸受荷重を減少する方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2049168A JPH03249386A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | スクロール圧縮機内の軸受荷重を減少する方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03249386A true JPH03249386A (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=12823547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2049168A Pending JPH03249386A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | スクロール圧縮機内の軸受荷重を減少する方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03249386A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002038960A1 (en) * | 2000-11-07 | 2002-05-16 | Ebara Corporation | Scroll fluid machinery |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2049168A patent/JPH03249386A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002038960A1 (en) * | 2000-11-07 | 2002-05-16 | Ebara Corporation | Scroll fluid machinery |
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