JPH03249438A - エンジン支持装置 - Google Patents

エンジン支持装置

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JPH03249438A
JPH03249438A JP4807390A JP4807390A JPH03249438A JP H03249438 A JPH03249438 A JP H03249438A JP 4807390 A JP4807390 A JP 4807390A JP 4807390 A JP4807390 A JP 4807390A JP H03249438 A JPH03249438 A JP H03249438A
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JP
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bushing
side stopper
vibration
hardness
engine
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Yukitarou Hiratsuka
行太郎 平塚
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車の車体にエンジンを搭載する部分に適
用する、エンジン支持装置に関するものである。
(従来の技術) 自動車のエンジンは振動を発生するので、これを車体に
取付けるにはブツシュを用い、発生した振動をこのブツ
シュで吸収するようにしている(−例として実公平!−
8752号公報等参照)。
ブツシュで吸収する振動の方向としては、第15図に示
す前後方向(X方向)、左右方向(Y方向)ならびに上
下方向(2方向)がある、ブツシュはエンジンの発生す
る振動を減衰させ、車体の振動および騒音を低減させる
働きがあるが、急発進等によってエンジンが変位したり
揺動したりしたときに、これを最小限に抑えるためのス
トッパが必要となる。この点については後に詳細な説明
をする。
第5図は、自動車1とそのエンジンルーム2に搭載され
たエンジン3との関係を示している。この自動車lの場
合、エンジン3はエンジンルーム2内にrR置きに搭載
されており、車体にブツシュ4を介して取付けられてい
る。ブツシュ4は、エンジン3の発生する振動を吸収し
て車体側に伝達しない作用をする。第6図はブツシュ4
を詳細に示すものである。
この図に示すように、ブツシュ4は口字状のブラケット
5と、このブラケット5の開口部に軸6で軸着されたブ
ー2シユ本体7とで大略構成されている。ブツシュ本体
7にはアーム8が取付けられており、このアーム8はエ
ンジン3偏に、マタブラケット5は車体側に固定される
。この構造により6エンジン3の発生する振動はブツシ
ュ本体7にねじり力として作用し、ここでその大半が吸
収されることになる。
次に、ブツシュ4の従来構造の各個を説明する。まず第
7図および第8図に示すものは、口字状のブラケッ)・
5に軸(ボルト)9とナツト10で支持されるブツシュ
本体7の軸9の外側部分に、第7図に示すような断面へ
の字形状の孔H,12を設けると共に、この孔11と孔
12に挟まれる部分7aの肉厚寸法を薄くしたものであ
る。ブツシュ本体7の厚さは、第8図に示すようにブツ
シュ本体7の外周が結合する円筒体13の内側において
幅広に形成されている。
この構造のブー7シユ4では、1lI9の向きを自動車
の前後方向に向けて使用するごとにより、円筒体13の
内側の幅広の部分が前後力向のストッパの機能を果たし
、軸9の周囲部分がに、下方向、左右方向および回転力
向のストッパの機能を果だノーことになる。そして肉w
−」法を薄くした部分日板動吸収の作用をする。第9図
および第10図に示すものも第7図および第8図のもの
とほぼ同様であるが、ブツシュ本体7の孔11と孔12
との間の部分に肉薄の部分を設けていないものであり、
類似17た機能を発揮するものである。
そこで第11図および第12図に示l−ように、ブツシ
ュ本体7のうちからストッパとして機能する部分(符号
7dで示す部分)を他の部分(符号7で小す部分)と独
立させることも考えられる。図示するものでは符号7d
で示1部分を孤状の舌月状のものとし、符号7で示す円
筒体形状部分と独立させである。第″i】図に示すよう
に、この古ノ1状のものを2個対向さぜることによっ−
c、 M方向の荷重に対するストッパ機能を持たせるこ
とができることになる。第13図およびi14図に示す
ものは、従来技術のさらに他の例である。この場合には
円筒体13の内側上F2箇所に突起状のストッパ7bを
取付け、軸9の周囲に位置するブツシュ本体7がト下方
向に人きく変位したとき、たとえばプツシ。に荷重がか
かったとき、上部のストッパ7bとブツシュ本体7との
間隔が開き、下部のスト−2バフbとブツシュ本体7が
接触するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) 以上説明した従来技術のものは、いずれもブツシュ本体
7の材質が各部分について−・定であり、したがって、
ブツシュ4に圧定ストローク以−1−の動きを生ずるよ
うな荷重が加わったときのストッパ効果を上げようとし
てブツシュ本体7の硬度を高くすると振動吸収能力が低
減することになり、・方、振動吸収能力を上げようとし
てブツシュ本体7の硬度を小さいものとするとストッパ
効果が減少することになる問題が生ずる。そこで両者、
すなわち振動吸収能力を上げ、かつストッパ効果も充分
なものとするものとして、ブツシュ本体7の硬度をある
程度高いものとし、孔11と孔12に挟まれる部分?a
の肉厚(断面績)を小さくすることを考えることができ
るが、このようにすると加硫型の加Tおよびゴム加硫の
点等、製作性の点で問題が生じ、また充分な耐久性が得
られなくなるという問題も生ずることになる。
本発明はこの点に鑑みて成されたものであり、充分な振
動吸収性とストッパ性とを両立させたエンジン支持装置
を提供しようとJるものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記課題を解決するための1段とI。
て、ブツシュ14を介してエンジンを車体に支持した自
動車において、前記プツシ、Li2を、軸部17の両側
に設けられ、内側が小径(小径部15b )の段伺きの
円形をなす側面ストフバ体15と、該両側の側面ストッ
パ体15の間に間隔dti:設けて位置し、内周部を前
記軸部17に取付け、外周部を筒体18の内周に取刊け
たブツシュ本体16とで形成し、該ブツシュ本体1Bの
一部に前記軸部17に沿う方向の孔19.20を設け、
前記筒体18の両端部を前記ブツシュ本体16より幅広
にして前記側面ストッパ体15の内側に臨ませた構成と
したものである。
(作用) このような構成とすれば、軸部17の両側に設けられる
側面ストッパ体15の硬度をその間に位置するブツシュ
本体16の硬度に対して変えることが可能となる。側面
ストッパ体15は内側が小径の段付きの円形をなすもの
であることから、ストツノぐとしての機能は、車輌の前
後、左右、上下方向とそれらの回転方向のすべての方向
で得られることになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図について
説明する1本発明のものにおいてもつとも大きな特徴と
するところは、ブツシュ14に、第2図ならびに第3図
に示すような側面ストッパ体15を設置−またことであ
る、すなわち、この側面ストッパ体15は軸部の両側で
ブラケット5の内側に設けられるものであり、外側部の
大径部15aに対して内側部を小径部15bとした段付
き形状となっている。この側面ストッパ体15の間には
、間隔d1を設けてブツシュ本体16が設けられている
このブツシュ本体16は、側面ストッパ体15よりは軟
質のゴムでできており、内周部が軸部(軸としてのボル
トを挿通するためのパイプ)17に取付けられ、外周部
は金属製の筒体18の内周に取付けられているものであ
る。このブツシュ本体16の軸部17と筒体18への取
付けは、焼き嵌め等によるのがよい、ブツシュ本体16
の一部には、軸部17に沿う方向に二つの孔!8.20
が設けられている。そして筒体18の両端部は、ブツシ
ュ本体16より幅広になっており、側面ストッパ体15
の内側に間隔d2を設けて臨ませた構成となっている(
第3図参照)。
このように構成されたこのブツシュ14は、第3図には
示さないが、軸部17に第8図ならびに第10図に示す
ようなポルト9を挿通し、これにナツト10を螺合して
車体側に固定し、また筒体18をエンジン側に固定して
使用する。このように使用すると、ブツシュ本体16が
側面ストッパ体15に当たるまでの通常の振動範囲内で
は、軸部17と筒体18との間に加えられる振動は、ブ
ツシュ本体16の孔19 、20に挟まれる部分の撓み
によって吸収される。振動が大きくなってブツシュ本体
16の保護上、この振動を停止させる必要が生じたとき
には、側面ストッパ体15がこれを阻止することになる
自動車の振動方向が第1図における左右方向(自動車に
取付けたときの前後方向)および第3図におりる上下方
向(自動車の上下方向)、ならびにこれらの方向の回転
方向であるときには、筒体18の内周部両端部分が側面
ストッパ体15の小径部15bの外周部に当たることに
よって振動が阻止される。また振動方向が第3図におけ
る左右方向であるときには、筒体18の両端部が側面ス
トッパ体15の大径部 15aに出たることによって阻
止される。このように振動が大きくなったときには側面
ストッパ体15が機能するので、この側面スト7バ体1
5の硬度をそれに適したものとすることができる。また
本来の振動吸収の方はブツシュ本体16で行なうので、
こちらの硬度はそれに適したもの(側面ストッパ体15
の硬度より小さい硬度)とすることができる。
第4図は、本発明に係るブツシュを従来のものと比較し
たところを示している。すなわち第4図において■で示
す本発明のものでは、通常走行時Aの荷重変化に刻して
撓み量変化が穏やかであり、■で示す従来のものはこれ
に比べ急なものとなっている0本発明のものでは通常走
行時の撓みの範囲を超えたとき、ストー/パ機能が働い
て特性が急峻になるので、この結果、Bで示すように従
来品との差を生ずることになる。これは、従来のものは
振動量が大きくなってその振動を停止させなければなら
ない場合のストッパ部分と、振動吸収の機能を果たす部
分とが同一のものであるからであり、本発明のものでは
これらが別個のゴム体からなっているので、このように
なる。
(発明の効果) 本発明は、以上説明したように、ブツシュを介してエン
ジンを車体に支持した自動車において、前記ブツシュを
、軸部の両側に設けられ、内側が小径の段部きの円形を
なす側面ストッパ体と、該両側の側面ストッパ体の間に
間隔を設けて位置し、内周部を前記軸部に取付け、外周
部を筒体の内周に爪有けたブツシュ本体とで形成し、該
ブツシュ本体の一部に前記軸部に沿う方向の孔奢設は、
前記筒体の両端部を前記ブツシュ本体より幅広にして前
記側面ストシバ体の段部に臨ませた構成としたものであ
るから、次のような効果があ■ ■ ■ 振動絶縁性能の向上と全ての方向のエンジン変位の拘束
性の向上の両立化が達成される。これにより、車体振動
と室内騒音が低減され、エンジン変位による接続配管類
へのダメージを少なくすることができる。
マウンhlJ久性を向上しつつ、バネ定数を下げること
が可能となる。
振動振動絶縁性能向上による、車体振動と室内騒音の低
減を損なうことなく、側面ストシバ体の硬度チューニン
グにより、急発進、急制動時のショックおよびニンジン
姪動感の改善が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るブツシュの一部の]]−面図、第
2図は第1図のものと組合せて使用する側面スト−、ハ
体の斜視図、第3図は第1図ならtfに第2図のものを
組合せたものの断面図、第4図は本発明のものと従来の
ものとの性能を比較するグラフ、第5図は自動車にエン
ジンを搭載した状態を示す説明図、第6図は第5図中の
ブツシュを詳細に示した斜視図、第7図は従来のプツシ
。の断面図、第8図は第7図のものの全体S造を示す断
面図、第9図は従来のブツシュの他の例の断面図、第1
0図は第9図のものの全体構造を示す断面図、第1I図
は従来のブツシュのさらに他の例の断面図、第12図は
第11図のものの要部を示1斜視図、第13図および第
14図は従来のブツシュのさらに他の例の断面図、第1
5図はプツシ。が受ける振動の方向を示す説明図である
。 】4・・・プッシュ 15・・・側面ストッパ体 +5a・・・大径部 15b・・・小径部 工6・・・ブツシュ本体 17・・・軸部 18・・・筒体 18.20川孔 特 許

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブッシュを介してエンジンを車体に支持した自動
    車において、前記ブッシュを、軸部の両側に設けられ、
    内側が小径の段付きの円形をなす側面ストッパ体と、該
    両側の側面ストッパ体の間に間隔を設けて位置し、内周
    部を前記軸部に取付け、外周部を筒体の内周に取付けた
    ブッシュ本体とで形成し、該ブッシュ本体の一部に前記
    軸部に沿う方向の孔を設け、前記筒体の両端部を前記ブ
    ッシュ本体より幅広にして前記側面ストッパ体の内側に
    臨ませたものとしたことを特徴とする、エンジン支持装
    置。
JP4807390A 1990-02-28 1990-02-28 エンジン支持装置 Expired - Lifetime JP2881920B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE20019120U1 (de) 2000-11-05 2001-01-18 WOCO AVS GmbH & Co. Betriebs KG, 63628 Bad Soden-Salmünster Gummilagerbuchse
JP2008128411A (ja) * 2006-11-23 2008-06-05 Tokai Rubber Ind Ltd ストラットアームブッシュおよびそれを用いたダブルジョイント式サスペンション
JP2008132944A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Tokai Rubber Ind Ltd ストラットアームブッシュおよびそれを用いたダブルジョイント式サスペンション
JP2009012509A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Nissan Diesel Motor Co Ltd キャブマウント構造
DE10006178C5 (de) * 2000-02-11 2011-05-05 ZF Lemförder GmbH Elastomerlager

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6740087B2 (ja) * 2016-11-04 2020-08-12 Toyo Tire株式会社 防振装置

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