JPH032494Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH032494Y2 JPH032494Y2 JP1985005806U JP580685U JPH032494Y2 JP H032494 Y2 JPH032494 Y2 JP H032494Y2 JP 1985005806 U JP1985005806 U JP 1985005806U JP 580685 U JP580685 U JP 580685U JP H032494 Y2 JPH032494 Y2 JP H032494Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- component
- parts
- rail
- side edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Reciprocating Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は部品を加工する工程あるいは部品を組
み立てる工程において用いられる部品送り装置に
関する。
み立てる工程において用いられる部品送り装置に
関する。
(ロ) 従来の技術
従来部品を加工したり、これに他の部品を組み
付けたりする工程において、送り爪によるピツチ
送りの手法が良く用いられる。その例を特公昭58
−46418号公報に見ることができる。この手法で
は、溝状の通路に部品を入れ、矩形運動を行う送
り爪で1ピツチづつかき送つて行く。小型軽量の
板状部品を移動させつつ加工するのに便利な方法
である。しかしながらこの従来の装置では、部品
を支えるレールの両側にガイドを設けて溝状の通
路を構成し、その中に部品を入れるので、部品の
一側縁に加工を行う工程には導入できなかつた。
付けたりする工程において、送り爪によるピツチ
送りの手法が良く用いられる。その例を特公昭58
−46418号公報に見ることができる。この手法で
は、溝状の通路に部品を入れ、矩形運動を行う送
り爪で1ピツチづつかき送つて行く。小型軽量の
板状部品を移動させつつ加工するのに便利な方法
である。しかしながらこの従来の装置では、部品
を支えるレールの両側にガイドを設けて溝状の通
路を構成し、その中に部品を入れるので、部品の
一側縁に加工を行う工程には導入できなかつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、送り爪で部品をかき送りつつも、部
品の一側縁に対し加工装置を自由に接近させるこ
とのできる部品送り置を提供することを目的とす
る。
品の一側縁に対し加工装置を自由に接近させるこ
とのできる部品送り置を提供することを目的とす
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案では、部品を載置するレールの一側にの
み部品の側縁ガイドを設け、このガイドに、磁性
体製部品を吸着する磁石を配設したものである。
み部品の側縁ガイドを設け、このガイドに、磁性
体製部品を吸着する磁石を配設したものである。
(ホ) 作用
磁性体製部品は一側縁を側縁ガイドの磁石に吸
着され、他側にはガイドがないにもかかわらず、
レールから外れたり落ちたりすることがない。従
つて自由な方の部品側縁をレールから突き出さ
せ、ここに加工を行うことができる。
着され、他側にはガイドがないにもかかわらず、
レールから外れたり落ちたりすることがない。従
つて自由な方の部品側縁をレールから突き出さ
せ、ここに加工を行うことができる。
(ヘ) 実施例
1はピツチ送りされる部品である。これはIC
用リードフレームで、鋼板を所定の形に打ち抜
き、その表面にハンダのメツキを施したものであ
る。2は部品1を載置するレール、3は部品1を
一方向へかき送る送り爪である。送り爪3は複数
個が1本の送り杆4に等間隔で配設される。送り
杆4は図に示すような矩形の送り運動を行い、部
品1を一定ピツチづつ送つて行く。レール2に
は、その長手方向に沿つて、送り爪3の先端を受
け入れるための溝5を形設する。
用リードフレームで、鋼板を所定の形に打ち抜
き、その表面にハンダのメツキを施したものであ
る。2は部品1を載置するレール、3は部品1を
一方向へかき送る送り爪である。送り爪3は複数
個が1本の送り杆4に等間隔で配設される。送り
杆4は図に示すような矩形の送り運動を行い、部
品1を一定ピツチづつ送つて行く。レール2に
は、その長手方向に沿つて、送り爪3の先端を受
け入れるための溝5を形設する。
6は部品1の側縁ガイドであり、溝5に隣接し
てレール2から立ち上がつている。ガイド6には
磁石7が一定時間で配設されている。磁石7は有
底筒状の磁石鋼8の中に円筒形の磁石鋼9を入
れ、両者の間〓を非磁性体10で埋めたものであ
り、溝5に向けて端面を露出させる如く、ガイド
6の貫通孔11に埋設される。ガイド6の側面
は、摩耗を少なくするため、磁石7の端面のみ残
し、セラミツク等の高硬度物質12で覆う。ガイ
ド6に隣り合う溝5の側壁は別体の磁束密度調整
板13で構成する。調整板13を非磁性体製のも
のにすれば磁束が部品に集中し、強い吸着力が得
られる。調整板13を磁性体のものに取り替えれ
ば磁束の一部が洩れ、吸着力が弱まる。部品1の
取り出し個所においては吸着力がほどほどに弱い
方が良いので磁性体製の調整板13を用い、その
他の個所では非磁体又は弱磁性体のものを用いる
といつた具合に使い分けを行う。
てレール2から立ち上がつている。ガイド6には
磁石7が一定時間で配設されている。磁石7は有
底筒状の磁石鋼8の中に円筒形の磁石鋼9を入
れ、両者の間〓を非磁性体10で埋めたものであ
り、溝5に向けて端面を露出させる如く、ガイド
6の貫通孔11に埋設される。ガイド6の側面
は、摩耗を少なくするため、磁石7の端面のみ残
し、セラミツク等の高硬度物質12で覆う。ガイ
ド6に隣り合う溝5の側壁は別体の磁束密度調整
板13で構成する。調整板13を非磁性体製のも
のにすれば磁束が部品に集中し、強い吸着力が得
られる。調整板13を磁性体のものに取り替えれ
ば磁束の一部が洩れ、吸着力が弱まる。部品1の
取り出し個所においては吸着力がほどほどに弱い
方が良いので磁性体製の調整板13を用い、その
他の個所では非磁体又は弱磁性体のものを用いる
といつた具合に使い分けを行う。
以上のような構成であるから、部品1の一側縁
は常に磁石7に吸引され、ガイド6から離れるこ
とがない。従つて図のように部品1の他側縁をレ
ール2から大きくはみ出させることができる。は
み出した部分に加工装置を接近させ、加工を行
う。
は常に磁石7に吸引され、ガイド6から離れるこ
とがない。従つて図のように部品1の他側縁をレ
ール2から大きくはみ出させることができる。は
み出した部分に加工装置を接近させ、加工を行
う。
(ト) 考案の効果
本考案によれば、部品側縁のガイドを一方にし
か要しないので、ガイドに接しない方の側縁に自
由に加工を行うことができる。また溝の中を移動
させるものにあつては溝側壁と部品との間にクリ
アランスを設けねばならないため進行方向と直角
の方向の位置決め精度が悪いが、本考案の構成で
は部品がガイドの方に寄せられ、正確に位置決め
できる。
か要しないので、ガイドに接しない方の側縁に自
由に加工を行うことができる。また溝の中を移動
させるものにあつては溝側壁と部品との間にクリ
アランスを設けねばならないため進行方向と直角
の方向の位置決め精度が悪いが、本考案の構成で
は部品がガイドの方に寄せられ、正確に位置決め
できる。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は一部断
面した斜視図、第2図は磁石の拡大斜視図にして
一部切除して断面構造を示したものである。 1……部品、2……レール、3……送り爪、6
……側縁ガイド、7……磁石。
面した斜視図、第2図は磁石の拡大斜視図にして
一部切除して断面構造を示したものである。 1……部品、2……レール、3……送り爪、6
……側縁ガイド、7……磁石。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 レールに載置した部品を送り爪により一定ピツ
チづつかき送つて行くものにおいて、 部品の側縁ガイドを前記レールの一側にのみ設
け、このガイドに、磁性体製部品を吸着する磁石
を配設してなる部品送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985005806U JPH032494Y2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985005806U JPH032494Y2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122212U JPS61122212U (ja) | 1986-08-01 |
| JPH032494Y2 true JPH032494Y2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=30482657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985005806U Expired JPH032494Y2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032494Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210583U (ja) * | 1975-07-09 | 1977-01-25 | ||
| JPS5238447U (ja) * | 1975-09-11 | 1977-03-18 | ||
| JPS5964044U (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-27 | 日本ビクター株式会社 | 家具ユニツト |
-
1985
- 1985-01-19 JP JP1985005806U patent/JPH032494Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61122212U (ja) | 1986-08-01 |
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