JPH0324954Y2 - - Google Patents
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- JPH0324954Y2 JPH0324954Y2 JP15760988U JP15760988U JPH0324954Y2 JP H0324954 Y2 JPH0324954 Y2 JP H0324954Y2 JP 15760988 U JP15760988 U JP 15760988U JP 15760988 U JP15760988 U JP 15760988U JP H0324954 Y2 JPH0324954 Y2 JP H0324954Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- pipe joint
- valve
- groove
- side pipe
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、管継手装置に関し、さらに詳しく
は、流体圧利用機器などにあつて、同機器の流体
圧導入または排出部での開閉弁を有する主体側管
継手に対し、外部流体圧系での管路側管継手を、
直接−動作で着脱自在に接続させ、着脱操作と同
時に開閉弁を開閉作動させ得るようにした管継手
装置の改良に係るものである。
は、流体圧利用機器などにあつて、同機器の流体
圧導入または排出部での開閉弁を有する主体側管
継手に対し、外部流体圧系での管路側管継手を、
直接−動作で着脱自在に接続させ、着脱操作と同
時に開閉弁を開閉作動させ得るようにした管継手
装置の改良に係るものである。
一般に、この種の流体圧利用機器などの場合、
同機器の流体圧導入または排出部での開閉弁を有
する主体側管継手に対し、外部流体圧系における
管路側管継手を、直接一動作で着脱自在に接続さ
せ、その着脱操作と同時に開閉弁を開閉作動させ
るようにした管継手装置については、従来から
種々の形式による構成が数多く提案されており、
その実質的な接続構成としては、通常の場合、機
器などの主体側管継手の本体に開閉弁を内装さ
せ、かつこの本体の開口された雌型部に対して、
流体圧系の管路側管継手の突出された雄型部を挿
入接続させ、かつ同時に雄型部により開閉弁を開
弁させると共に、雌型部に設けられている所定の
係止手段で係止して拘束させることにより、この
接続および開弁状態を維持して挿着させるように
し、また、係止手段による係止を解除させること
により、接続状態を解放させて、同主体側管継手
の雌型部から、管路側管継手の雄型部を抜き出
し、同時に開閉弁を開弁させて取外し得るように
したものである。
同機器の流体圧導入または排出部での開閉弁を有
する主体側管継手に対し、外部流体圧系における
管路側管継手を、直接一動作で着脱自在に接続さ
せ、その着脱操作と同時に開閉弁を開閉作動させ
るようにした管継手装置については、従来から
種々の形式による構成が数多く提案されており、
その実質的な接続構成としては、通常の場合、機
器などの主体側管継手の本体に開閉弁を内装さ
せ、かつこの本体の開口された雌型部に対して、
流体圧系の管路側管継手の突出された雄型部を挿
入接続させ、かつ同時に雄型部により開閉弁を開
弁させると共に、雌型部に設けられている所定の
係止手段で係止して拘束させることにより、この
接続および開弁状態を維持して挿着させるように
し、また、係止手段による係止を解除させること
により、接続状態を解放させて、同主体側管継手
の雌型部から、管路側管継手の雄型部を抜き出
し、同時に開閉弁を開弁させて取外し得るように
したものである。
しかしながら、前記した従来例による管継手装
置においては、通常の場合、係止手段自体が比較
的複雑に形成されていることが多く、その着脱操
作が面倒であるばかりか、開閉弁の開閉作動との
同期性に欠けたり、故障を生じ易いなどの不都合
を有するものであつた。
置においては、通常の場合、係止手段自体が比較
的複雑に形成されていることが多く、その着脱操
作が面倒であるばかりか、開閉弁の開閉作動との
同期性に欠けたり、故障を生じ易いなどの不都合
を有するものであつた。
この考案は、従来のこのような問題点を改善し
ようとするものであつて、その目的とするところ
は、係止手段を可及的に簡単な機構々成にして故
障などの惧れを少なくし、かつ着脱操作を比較的
容易に、しかも開閉弁の開閉作動との同期性を正
確に行ない得て、所期通りの作用を得られるよう
にした、この種の管継手装置を提供することであ
る。
ようとするものであつて、その目的とするところ
は、係止手段を可及的に簡単な機構々成にして故
障などの惧れを少なくし、かつ着脱操作を比較的
容易に、しかも開閉弁の開閉作動との同期性を正
確に行ない得て、所期通りの作用を得られるよう
にした、この種の管継手装置を提供することであ
る。
前記目的を達成させるために、この考案に係る
管継手装置は、開閉弁を内装させた主体側管継手
と、管路側管継手とを設け、主体側管継手の受け
入れ筒部に形成される接続空間部に、管路側管継
手の接続筒部を着脱自在に接続させて、着脱操作
と同時に開閉弁を開閉作動し得るようにした管継
手装置であつて、前記主体側管継手の本体内に、
弁バネの弾撥力で閉弁状態に保持される弁体を配
置させ、かつ前記受け入れ筒部には、所定の角度
間隔を隔てゝ少なくとも一組の係止溝と案内溝と
を形成し、また、前記係止溝に対応されて側部に
斜面カム、端部に係止面をそれぞれに有する係止
片を内側に突設した係止リングを設け、この係止
リングを前記受け入れ筒部の回動面に嵌着枢支さ
せると共に、これをバネ弾撥力で常時押圧させ
て、前記係止溝内の一側部に係止片側部の受け入
れ溝部を開口した斜面カム側を圧接させ、さら
に、前記管路側管継手の接続筒部に、接続時点で
前記弁体を押圧して開弁状態に保持させる作動端
部を有し、かつこの接続筒部には、前記係止溝の
受け入れ溝部と案内溝とに対応される係止ピンと
案内ピンとを突設して構成し、接続時にあつて
は、案内溝による案内ピンの案内に伴ない、係止
ピンにより斜面カムを弾撥力に抗して排斤させ、
同時に作動端部により弁体を開弁させた上で、こ
の係止ピンを係止面で係止保持させるようにし、
抜き出し時にあつては、係止リングを弾撥力に抗
して回動させ、係止面による係止ピンの係止を解
放して接続筒部を抜き出し、同時に弁体を閉弁さ
せるようにしたことを特徴とするものである。
管継手装置は、開閉弁を内装させた主体側管継手
と、管路側管継手とを設け、主体側管継手の受け
入れ筒部に形成される接続空間部に、管路側管継
手の接続筒部を着脱自在に接続させて、着脱操作
と同時に開閉弁を開閉作動し得るようにした管継
手装置であつて、前記主体側管継手の本体内に、
弁バネの弾撥力で閉弁状態に保持される弁体を配
置させ、かつ前記受け入れ筒部には、所定の角度
間隔を隔てゝ少なくとも一組の係止溝と案内溝と
を形成し、また、前記係止溝に対応されて側部に
斜面カム、端部に係止面をそれぞれに有する係止
片を内側に突設した係止リングを設け、この係止
リングを前記受け入れ筒部の回動面に嵌着枢支さ
せると共に、これをバネ弾撥力で常時押圧させ
て、前記係止溝内の一側部に係止片側部の受け入
れ溝部を開口した斜面カム側を圧接させ、さら
に、前記管路側管継手の接続筒部に、接続時点で
前記弁体を押圧して開弁状態に保持させる作動端
部を有し、かつこの接続筒部には、前記係止溝の
受け入れ溝部と案内溝とに対応される係止ピンと
案内ピンとを突設して構成し、接続時にあつて
は、案内溝による案内ピンの案内に伴ない、係止
ピンにより斜面カムを弾撥力に抗して排斤させ、
同時に作動端部により弁体を開弁させた上で、こ
の係止ピンを係止面で係止保持させるようにし、
抜き出し時にあつては、係止リングを弾撥力に抗
して回動させ、係止面による係止ピンの係止を解
放して接続筒部を抜き出し、同時に弁体を閉弁さ
せるようにしたことを特徴とするものである。
すなわち、この考案においては、主体側管継手
での接続空間部に、管路側管継手での接続筒部を
接続させる際にあつては、接続空間部を形成する
受け入れ筒部の案内溝により、接続筒部の案内ピ
ンを強制的に案内させると共に、この案内動作に
伴い、受け入れ溝部から挿入される接続筒部の係
止ピンにより、係止リングでの係止片側部の斜面
カムをバネ弾撥力に抗して排斥させ、同時に接続
筒部の作動端部により、主体側管継手内部の弁体
を開弁させ、接続終了時点で、この係止ピンを係
止片端部の係止面により係止しかつ拘束保持させ
て、一動作で容易に接続および開弁作動とこれら
の保持とを行なうことができ、また、主体側管継
手での接続空間部から、管路側管継手での接続筒
部を抜き出す際にあつては、係止リングをバネ弾
撥力に抗して回動させ、係止片端部の係止面によ
る接続筒部の係止ピンの係止を解放させて接続筒
部を抜き出し、同時に弁体を閉弁させることがで
きる。
での接続空間部に、管路側管継手での接続筒部を
接続させる際にあつては、接続空間部を形成する
受け入れ筒部の案内溝により、接続筒部の案内ピ
ンを強制的に案内させると共に、この案内動作に
伴い、受け入れ溝部から挿入される接続筒部の係
止ピンにより、係止リングでの係止片側部の斜面
カムをバネ弾撥力に抗して排斥させ、同時に接続
筒部の作動端部により、主体側管継手内部の弁体
を開弁させ、接続終了時点で、この係止ピンを係
止片端部の係止面により係止しかつ拘束保持させ
て、一動作で容易に接続および開弁作動とこれら
の保持とを行なうことができ、また、主体側管継
手での接続空間部から、管路側管継手での接続筒
部を抜き出す際にあつては、係止リングをバネ弾
撥力に抗して回動させ、係止片端部の係止面によ
る接続筒部の係止ピンの係止を解放させて接続筒
部を抜き出し、同時に弁体を閉弁させることがで
きる。
以下、この考案に係る管継手装置の一実施例に
つき、第1図ないし第7図を参照して詳細に説明
する。
つき、第1図ないし第7図を参照して詳細に説明
する。
第1図はこの実施例を適用した主体側管継手と
管路側管継手とによる管継手装置の使用状態にお
ける接続前の態様を案内溝部−係止溝部間と案内
ピン部−係止ピン部間とでそれぞれに劈開して示
す縦断面図、第2図および第3図は同上主体側管
継手および管路側管継手のそれぞれに接続端部側
から見た端面図、第4図は同上管継手装置の使用
状態における接続後の態様を案内部−係止部間で
劈開して示す縦断面図であり、また、第5図a、
bおよび第6図は同上主体側管継手および管路側
管継手でのそれぞれに係止部の態様を部分的に展
開して示した詳細説明図および作用説明図であ
り、さらに、第7図は同上管路側管継手の形成態
様の別例を示す斜視図である。
管路側管継手とによる管継手装置の使用状態にお
ける接続前の態様を案内溝部−係止溝部間と案内
ピン部−係止ピン部間とでそれぞれに劈開して示
す縦断面図、第2図および第3図は同上主体側管
継手および管路側管継手のそれぞれに接続端部側
から見た端面図、第4図は同上管継手装置の使用
状態における接続後の態様を案内部−係止部間で
劈開して示す縦断面図であり、また、第5図a、
bおよび第6図は同上主体側管継手および管路側
管継手でのそれぞれに係止部の態様を部分的に展
開して示した詳細説明図および作用説明図であ
り、さらに、第7図は同上管路側管継手の形成態
様の別例を示す斜視図である。
これらの実施例各図の構成において、符号10
は主体側管継手Aの筒状をなす継手本体、30は
この継手本体10内に配置される開閉弁、40は
同継手本体10上に可回動的に装着される係止リ
ングであり、また、50は管路側管継手Bの筒状
をなす継手本体である。
は主体側管継手Aの筒状をなす継手本体、30は
この継手本体10内に配置される開閉弁、40は
同継手本体10上に可回動的に装着される係止リ
ングであり、また、50は管路側管継手Bの筒状
をなす継手本体である。
しかして、前記主体側管継手Aでの継手本体1
0は、第1図および第2図に示されているよう
に、接続筒体10aと、この接続筒体10aに後
述する弁座板31を介して螺着された取付け筒体
10bとからなつており、この場合、前記取付け
筒体10bの基端部外周面にあつて、例えば、流
体圧利用機器cなどに形成された装着穴に取付け
るための取付けネジ11を刻設すると共に、前記
接続筒体10aの支持段差部12を隔てた先端受
け入れ筒部13の外周面にあつて、前記係止リン
グ40を枢支する回動面14を形成してあり、ま
た、この接続筒体10aの筒状内部には、接続端
部側となる先端部に接続空間部15を形成し、か
つ突き当て段差面ともなる弁座板31を介した取
付け筒体10bの内部には、前記開閉弁30の設
置空間部16を隔てゝ流路部17を形成してあ
る。
0は、第1図および第2図に示されているよう
に、接続筒体10aと、この接続筒体10aに後
述する弁座板31を介して螺着された取付け筒体
10bとからなつており、この場合、前記取付け
筒体10bの基端部外周面にあつて、例えば、流
体圧利用機器cなどに形成された装着穴に取付け
るための取付けネジ11を刻設すると共に、前記
接続筒体10aの支持段差部12を隔てた先端受
け入れ筒部13の外周面にあつて、前記係止リン
グ40を枢支する回動面14を形成してあり、ま
た、この接続筒体10aの筒状内部には、接続端
部側となる先端部に接続空間部15を形成し、か
つ突き当て段差面ともなる弁座板31を介した取
付け筒体10bの内部には、前記開閉弁30の設
置空間部16を隔てゝ流路部17を形成してあ
る。
こゝで、前記先端部での受け入れ筒部13に
は、第5図aにも示されているように、後述する
係止ピンを受け入れるのに充分な溝幅d1とされた
係止溝18と、同様に後述する案内ピンを正確か
つ強制的に案内する溝幅d2とされた案内溝19と
の、少なくとも一組(この場合、対称位置に一対
づゝ二組)を、その内外両面にかけた軸方向の全
長に亙つて、所定の角度間隔(この場合、対称位
置に90度)θを隔てるように、それぞれ貫通穿設
してあり、かつ前記支持段差部12に接近してバ
ネ収装用の凹溝部20を、先端面に接近して止め
リング収装用の凹溝部21をそれぞれ全周に亙り
形成した上で、一方の凹溝部20内にあつては、
一端部22aを案内溝19(もしくは、係止溝1
8)に挿入して引き留めた巻きバネ22を巻装さ
せ、他方の凹溝部21内にあつては、止めリング
23を係着し得るようにさせてある。
は、第5図aにも示されているように、後述する
係止ピンを受け入れるのに充分な溝幅d1とされた
係止溝18と、同様に後述する案内ピンを正確か
つ強制的に案内する溝幅d2とされた案内溝19と
の、少なくとも一組(この場合、対称位置に一対
づゝ二組)を、その内外両面にかけた軸方向の全
長に亙つて、所定の角度間隔(この場合、対称位
置に90度)θを隔てるように、それぞれ貫通穿設
してあり、かつ前記支持段差部12に接近してバ
ネ収装用の凹溝部20を、先端面に接近して止め
リング収装用の凹溝部21をそれぞれ全周に亙り
形成した上で、一方の凹溝部20内にあつては、
一端部22aを案内溝19(もしくは、係止溝1
8)に挿入して引き留めた巻きバネ22を巻装さ
せ、他方の凹溝部21内にあつては、止めリング
23を係着し得るようにさせてある。
また、前記開閉弁30は、第1図に示されてい
るように、前記した接続筒体10aと取付け筒体
10bとの間に挟着された弁座板31に対して、
弁バネ33の弾撥力で常時閉弁状態に圧接される
弁体32を有しており、この弁体32の先端部に
は、接続時にあつて、後述する接続筒部51の先
端作動端部51aで押圧される突き当て段部32
aを形成させ、弁バネ33の弾撥力に抗してなさ
れるこの接続時の押圧作動により開弁し得るよう
になつている。
るように、前記した接続筒体10aと取付け筒体
10bとの間に挟着された弁座板31に対して、
弁バネ33の弾撥力で常時閉弁状態に圧接される
弁体32を有しており、この弁体32の先端部に
は、接続時にあつて、後述する接続筒部51の先
端作動端部51aで押圧される突き当て段部32
aを形成させ、弁バネ33の弾撥力に抗してなさ
れるこの接続時の押圧作動により開弁し得るよう
になつている。
さらに、前記係止リング40は、第5図bにも
示されているように、内周面部に前記係止溝18
に対応する少なくとも一個(この場合、対称位置
にあつて二個)の係止片41を、同係止溝18の
溝幅d1から案内溝19の溝幅d2を差引いた突出幅
d3で突設させると共に、この係止片41の軸方向
に沿つた一側辺に斜面カム42を、基部側端面に
係止面43をそれぞれに形成してあり、かつこの
係止面43側に前記巻きバネ22の他端部22b
を係着させる係着穴44を穿孔してある。
示されているように、内周面部に前記係止溝18
に対応する少なくとも一個(この場合、対称位置
にあつて二個)の係止片41を、同係止溝18の
溝幅d1から案内溝19の溝幅d2を差引いた突出幅
d3で突設させると共に、この係止片41の軸方向
に沿つた一側辺に斜面カム42を、基部側端面に
係止面43をそれぞれに形成してあり、かつこの
係止面43側に前記巻きバネ22の他端部22b
を係着させる係着穴44を穿孔してある。
そして、この係止リング40については、その
係止片41を前記係止溝18に挿入させるように
して、これを前記筒体部13の回動面14に嵌挿
させると共に、前記巻き締められた巻きバネ22
の他端部22bを係着穴44に、前記凹溝部21
内に止めリング23をそれぞれに係着させて組み
上げるものであつて、このように組み上げた状態
では、この係止リング40が、支持段差部12と
止めリング23との間で回動のみ自在に枢支さ
れ、かつ巻きバネ22の弾撥力P1により常時押
圧されて、第6図に示されているように、その係
止片41が係止溝18の一方の内壁面に圧接され
ることになり、この結果として、係止溝18内で
の係止片41の開口部側にあつては、斜面カム4
2側で受け入れ溝部18aが、係止溝18の他方
の内壁面との間で逃げ溝部18bがそれぞれに形
成され、同時に、この受け入れ溝部18aと前記
案内溝19とは、前記した所定の角度間隔(この
場合、対称位置に90度)θを隔てゝ対峠されるこ
とになる。
係止片41を前記係止溝18に挿入させるように
して、これを前記筒体部13の回動面14に嵌挿
させると共に、前記巻き締められた巻きバネ22
の他端部22bを係着穴44に、前記凹溝部21
内に止めリング23をそれぞれに係着させて組み
上げるものであつて、このように組み上げた状態
では、この係止リング40が、支持段差部12と
止めリング23との間で回動のみ自在に枢支さ
れ、かつ巻きバネ22の弾撥力P1により常時押
圧されて、第6図に示されているように、その係
止片41が係止溝18の一方の内壁面に圧接され
ることになり、この結果として、係止溝18内で
の係止片41の開口部側にあつては、斜面カム4
2側で受け入れ溝部18aが、係止溝18の他方
の内壁面との間で逃げ溝部18bがそれぞれに形
成され、同時に、この受け入れ溝部18aと前記
案内溝19とは、前記した所定の角度間隔(この
場合、対称位置に90度)θを隔てゝ対峠されるこ
とになる。
次に、前記管路側管継手Bでの継手本体50
は、第1図および第3図に示されているように、
接続端部側にあつて、前記主体側管継手Aでの継
手本体10の受け入れ筒部13に形成された接続
空間部15の軸方向長さに等しくされ、かつ先端
部を作動端部51aとした接続筒部51を有し、
その筒状内部に流路部52を形成すると共に、こ
の接続筒部51での前記係止面43に対応する外
周面位置にあつて、前記係止溝18の受け入れ溝
部18aと案内溝19とに対応して溝幅d1よりも
小径にされた係止ピン53と案内ピン54との、
少なくとも一組(この場合も同様に、対称位置に
一対づゝ二組)を、所定の角度間隔(この場合も
同様に、対称位置に90度)θを隔てゝ、その各溝
深さよりも幾分か短めに突設させたものである。
は、第1図および第3図に示されているように、
接続端部側にあつて、前記主体側管継手Aでの継
手本体10の受け入れ筒部13に形成された接続
空間部15の軸方向長さに等しくされ、かつ先端
部を作動端部51aとした接続筒部51を有し、
その筒状内部に流路部52を形成すると共に、こ
の接続筒部51での前記係止面43に対応する外
周面位置にあつて、前記係止溝18の受け入れ溝
部18aと案内溝19とに対応して溝幅d1よりも
小径にされた係止ピン53と案内ピン54との、
少なくとも一組(この場合も同様に、対称位置に
一対づゝ二組)を、所定の角度間隔(この場合も
同様に、対称位置に90度)θを隔てゝ、その各溝
深さよりも幾分か短めに突設させたものである。
従つて、前記のように構成されたこの実施例に
よる管継手装置においては、第4図に示されてい
るように、主体側管継手Aでの接続筒体10aの
受け入れ筒部13に形成された接続空間部15に
対し、管路側管継手Bでの継手本体50の接続筒
部51を嵌挿させることにより、これらの両管継
手10,50を自動的に接続し、かつ同時に取付
け筒体10b内の開閉弁30を開弁作動し得ると
共に、係止リング30によつて、その接続状態を
係止保持でき、また、係止リング30を作動する
ことにより、この接続状態を解放し、かつ同時に
開閉弁30を閉弁作動して、同主体側管継手Aの
接続空間部15から、管路側管継手Bの接続筒部
51を抜き出して取外し得るのである。
よる管継手装置においては、第4図に示されてい
るように、主体側管継手Aでの接続筒体10aの
受け入れ筒部13に形成された接続空間部15に
対し、管路側管継手Bでの継手本体50の接続筒
部51を嵌挿させることにより、これらの両管継
手10,50を自動的に接続し、かつ同時に取付
け筒体10b内の開閉弁30を開弁作動し得ると
共に、係止リング30によつて、その接続状態を
係止保持でき、また、係止リング30を作動する
ことにより、この接続状態を解放し、かつ同時に
開閉弁30を閉弁作動して、同主体側管継手Aの
接続空間部15から、管路側管継手Bの接続筒部
51を抜き出して取外し得るのである。
すなわち、接続前の状態では、第6図に示され
ているように、主体側管継手Aでの案内溝19に
管路側管継手Bでの案内ピン54を一致させる
と、係止溝18の受け入れ溝部18aに係止ピン
53が自動的に対応され、この状態で、主体側管
継手Aでの接続空間部15に管路側管継手Bでの
接続筒部51を、案内溝19による案内ピン54
の強制的な案内のもとに嵌挿させてゆくと、ま
ず、受け入れ溝部18aに入り込んだ係止ピン5
3が、係止片41の斜面カム42に当接し、その
嵌挿押し込み力P3により、これを巻きパネ22
の弾撥力P1に抗して、一旦、逃げ溝部18b側
へ矢印方向に排斥しながら進入し、かつ一方で
は、この接続筒部51の先端作動端部51aが弁
体32の突き当て段部32aに当接する。つい
で、この係止ピン53が斜面カム42の部分を通
過し、かつ同時に弁体32が弁バネ33の弾撥力
に抗して押圧されて弁座板31から離れて開弁
し、また、接続筒部51の先端が接続空間部15
の突き当て段差部としての弁座板31の面に突き
当てられた時点、換言すると、主体側と管路側と
の両管継手10,50の相互接続ならびに開閉弁
30の開弁を終了した時点では、係止片41の排
斥が巻きバネ22の弾撥力P1で復帰して、その
基部側端面の係止面43により、この係止ピン5
3が係止され、その位置に正確に位置決めして拘
束されることになる。
ているように、主体側管継手Aでの案内溝19に
管路側管継手Bでの案内ピン54を一致させる
と、係止溝18の受け入れ溝部18aに係止ピン
53が自動的に対応され、この状態で、主体側管
継手Aでの接続空間部15に管路側管継手Bでの
接続筒部51を、案内溝19による案内ピン54
の強制的な案内のもとに嵌挿させてゆくと、ま
ず、受け入れ溝部18aに入り込んだ係止ピン5
3が、係止片41の斜面カム42に当接し、その
嵌挿押し込み力P3により、これを巻きパネ22
の弾撥力P1に抗して、一旦、逃げ溝部18b側
へ矢印方向に排斥しながら進入し、かつ一方で
は、この接続筒部51の先端作動端部51aが弁
体32の突き当て段部32aに当接する。つい
で、この係止ピン53が斜面カム42の部分を通
過し、かつ同時に弁体32が弁バネ33の弾撥力
に抗して押圧されて弁座板31から離れて開弁
し、また、接続筒部51の先端が接続空間部15
の突き当て段差部としての弁座板31の面に突き
当てられた時点、換言すると、主体側と管路側と
の両管継手10,50の相互接続ならびに開閉弁
30の開弁を終了した時点では、係止片41の排
斥が巻きバネ22の弾撥力P1で復帰して、その
基部側端面の係止面43により、この係止ピン5
3が係止され、その位置に正確に位置決めして拘
束されることになる。
つまり、前記のように主体側管継手10の接続
空間部15に対して、管路側管継手50の接続筒
部51を単純に嵌挿させるだけの操作を行なうの
みで、案内溝19による案内ピン54の強制的な
案内に伴い、受け入れ溝部18aから挿入される
係止ピン53により、係止リング40での斜面カ
ム42を巻きバネ22の弾撥力に抗して排斥させ
ると共に、同時に弁体32を開弁させて接続で
き、かつ接続終了時点で、係止ピン53を係止面
43により係止しかつ拘束保持させて、一動作で
これらの両管継手10,50の相互を自動的に接
続かつ係止保持すると共に、開閉弁30を開弁さ
せて両管路部17,52を相互に連通させ得るの
である。
空間部15に対して、管路側管継手50の接続筒
部51を単純に嵌挿させるだけの操作を行なうの
みで、案内溝19による案内ピン54の強制的な
案内に伴い、受け入れ溝部18aから挿入される
係止ピン53により、係止リング40での斜面カ
ム42を巻きバネ22の弾撥力に抗して排斥させ
ると共に、同時に弁体32を開弁させて接続で
き、かつ接続終了時点で、係止ピン53を係止面
43により係止しかつ拘束保持させて、一動作で
これらの両管継手10,50の相互を自動的に接
続かつ係止保持すると共に、開閉弁30を開弁さ
せて両管路部17,52を相互に連通させ得るの
である。
また、前記主体側管継手Aの接続空間部15に
対して、管路側管継手Bの接続筒部51を係止保
持させた接続状態において、巻きバネ22の弾撥
力P1に抗した作動力P2で、係止リング40を回
動作動させながら、管路側管継手Bの接続筒部5
1を抜き出すように操作すると、前者の作動によ
り、係止片41での基部側端面の係止面43によ
つて拘束されていた係止ピン53の係止が解放さ
れるために、後者の作動で、主体側管継手Aの接
続空間部15から、管路側管継手Bの接続筒部5
1を容易に抜き出して取外すことができるのであ
る。
対して、管路側管継手Bの接続筒部51を係止保
持させた接続状態において、巻きバネ22の弾撥
力P1に抗した作動力P2で、係止リング40を回
動作動させながら、管路側管継手Bの接続筒部5
1を抜き出すように操作すると、前者の作動によ
り、係止片41での基部側端面の係止面43によ
つて拘束されていた係止ピン53の係止が解放さ
れるために、後者の作動で、主体側管継手Aの接
続空間部15から、管路側管継手Bの接続筒部5
1を容易に抜き出して取外すことができるのであ
る。
なお、前記実施例においては、管路側管継手B
として、継手本体での接続筒部に対し係止ピンと
案内ピンとを別部材で突設させる場合について述
べたが、例えば、第7図に示すように、通常の管
部材から、これらの係止ピンと案内ピンとを直接
打ち出して形成するようにしてもよいことは勿論
である。
として、継手本体での接続筒部に対し係止ピンと
案内ピンとを別部材で突設させる場合について述
べたが、例えば、第7図に示すように、通常の管
部材から、これらの係止ピンと案内ピンとを直接
打ち出して形成するようにしてもよいことは勿論
である。
以上詳述したように、この考案によれば、開閉
弁を内装させた主体側管継手と、管路側管継手と
を設け、主体側管継手の受け入れ筒部に形成され
る接続空間部に、管路側管継手の接続筒部と着脱
自在に接続させて、着脱操作と同時に開閉弁を開
閉作動し得るようにした管継手装置において、主
体側管継手の本体内に、弁バネの弾撥力で閉弁状
態に保持される弁体を配置させ、かつ受け入れ筒
部には、所定の角度間隔を隔てゝ少なくとも一組
の係止溝と案内溝とを形成させておき、また、係
止溝に対応する係止片を内側に突設して、この係
止片の側部に斜面カム、端部に係止面をそれぞれ
に形成した係止リングを設け、この係止リングを
受け入れ筒部の回動面に嵌挿枢支させると共に、
これをバネ弾撥力で常時押圧させて、係止溝内の
一側部に係止片側部の受け入れ溝部を開口した斜
面カム側を圧接させるようにし、さらに、管路側
管継手の接続筒部に、接続時点で前記弁体を押圧
して開弁状態に保持させる作動端部を配し、かつ
この接続筒部には、係止溝の受け入れ溝部と案内
溝とに対応する係止ピンと案内ピンとを突設させ
て構成したから、主体側管継手の接続空間部への
管路側管継手の接続筒部の接続時には、接続空間
部に接続筒部を嵌挿させるだけの極めて簡単な操
作で、受け入れ筒部の案内溝によつて、接続筒部
の案内ピンを強制的に案内させ、かつこの案内動
作に伴い、受け入れ溝部から挿入される係止ピン
により、係止リングの斜面カムをバネ弾撥力に抗
して排斥させると共に、同時に接続筒部の作動端
部により開閉弁の弁体を開弁させることができ、
また、接続終了時点では、係止ピンを係止片端部
の係止面により自動的に係止かつ拘束保持させ得
て、これらの接続作動および開弁作動とこれらの
各状態の係止保持とを一動作で容易に行なうこと
ができるのであり、そして、主体側管継手の接続
空間部からの管路側管継手の接続筒部の抜き出し
時には、係止リングをバネ弾撥力に抗して回動さ
せるだけの極めて簡単な操作により、係止片端部
の係止面による接続筒部の係止ピンの係止を解放
できて、こゝでも接続筒部を容易に抜き出し、同
時に開閉弁の弁体を自動的に閉弁させることがで
き、主体側および管路側の両管継手の着脱自在な
接続と、主体側管継手本体内の開閉弁の開閉との
同期性を正確に保持して作動し得られ、しかも構
成自体が比較的簡単で故障を生じたりする惧れが
少なく、容易に実施可能で安価に提供し得るなど
の優れた特長を有するものである。
弁を内装させた主体側管継手と、管路側管継手と
を設け、主体側管継手の受け入れ筒部に形成され
る接続空間部に、管路側管継手の接続筒部と着脱
自在に接続させて、着脱操作と同時に開閉弁を開
閉作動し得るようにした管継手装置において、主
体側管継手の本体内に、弁バネの弾撥力で閉弁状
態に保持される弁体を配置させ、かつ受け入れ筒
部には、所定の角度間隔を隔てゝ少なくとも一組
の係止溝と案内溝とを形成させておき、また、係
止溝に対応する係止片を内側に突設して、この係
止片の側部に斜面カム、端部に係止面をそれぞれ
に形成した係止リングを設け、この係止リングを
受け入れ筒部の回動面に嵌挿枢支させると共に、
これをバネ弾撥力で常時押圧させて、係止溝内の
一側部に係止片側部の受け入れ溝部を開口した斜
面カム側を圧接させるようにし、さらに、管路側
管継手の接続筒部に、接続時点で前記弁体を押圧
して開弁状態に保持させる作動端部を配し、かつ
この接続筒部には、係止溝の受け入れ溝部と案内
溝とに対応する係止ピンと案内ピンとを突設させ
て構成したから、主体側管継手の接続空間部への
管路側管継手の接続筒部の接続時には、接続空間
部に接続筒部を嵌挿させるだけの極めて簡単な操
作で、受け入れ筒部の案内溝によつて、接続筒部
の案内ピンを強制的に案内させ、かつこの案内動
作に伴い、受け入れ溝部から挿入される係止ピン
により、係止リングの斜面カムをバネ弾撥力に抗
して排斥させると共に、同時に接続筒部の作動端
部により開閉弁の弁体を開弁させることができ、
また、接続終了時点では、係止ピンを係止片端部
の係止面により自動的に係止かつ拘束保持させ得
て、これらの接続作動および開弁作動とこれらの
各状態の係止保持とを一動作で容易に行なうこと
ができるのであり、そして、主体側管継手の接続
空間部からの管路側管継手の接続筒部の抜き出し
時には、係止リングをバネ弾撥力に抗して回動さ
せるだけの極めて簡単な操作により、係止片端部
の係止面による接続筒部の係止ピンの係止を解放
できて、こゝでも接続筒部を容易に抜き出し、同
時に開閉弁の弁体を自動的に閉弁させることがで
き、主体側および管路側の両管継手の着脱自在な
接続と、主体側管継手本体内の開閉弁の開閉との
同期性を正確に保持して作動し得られ、しかも構
成自体が比較的簡単で故障を生じたりする惧れが
少なく、容易に実施可能で安価に提供し得るなど
の優れた特長を有するものである。
第1図はこの考案の一実施例を適用した主体側
管継手と管路側管継手とによる管継手装置の使用
状態における接続前の態様を案内溝部−係止溝部
間と案内ピン部−係止ピン部間とでそれぞれに劈
開して示す縦断面図、第2図および第3図は同上
主体側管継手および管路側管継手のそれぞれに接
続端部側から見た端面図、第4図は同上管継手装
置の使用状態における接続後の態様を案内部−係
止部間で劈開して示す縦断面図であり、また、第
5図a、bおよび第6図は同上主体側管継手およ
び管路側管継手でのそれぞれに係止部の態様を部
分的に展開して示した詳細説明図および作用説明
図であり、さらに、第7図は同上管路側管継手の
形成態様の別例を示す斜視図である。 A……主体側管継手、B……管路側管継手。1
0……主体側管継手の継手本体、10a……接続
筒体、10b……取付け筒体、11……取付けネ
ジ、12……支持段差部、13……受け入れ筒
部、14……回動面、15……接続空間部、16
……開閉弁の設置空間部、17……流路部、18
……係止溝、18a……係止溝の受け入れ溝部、
18b……係止溝の逃げ溝部、19……案内溝、
20……バネ収装用の凹溝部、21……止めリン
グ収装用の凹溝部、22……巻きバネ、23……
止めリング。30……開閉弁、31……弁座板、
32……弁体、32a……弁体の突き当て段部、
33……弁バネ。40……係止リング、41……
係止片、42……斜面カム、43……係止面。5
0……管路側管継手の継手本体、51……接続筒
部、51a……接続筒部の作動端部、52……流
路部、53……係止ピン、54……案内ピン。
管継手と管路側管継手とによる管継手装置の使用
状態における接続前の態様を案内溝部−係止溝部
間と案内ピン部−係止ピン部間とでそれぞれに劈
開して示す縦断面図、第2図および第3図は同上
主体側管継手および管路側管継手のそれぞれに接
続端部側から見た端面図、第4図は同上管継手装
置の使用状態における接続後の態様を案内部−係
止部間で劈開して示す縦断面図であり、また、第
5図a、bおよび第6図は同上主体側管継手およ
び管路側管継手でのそれぞれに係止部の態様を部
分的に展開して示した詳細説明図および作用説明
図であり、さらに、第7図は同上管路側管継手の
形成態様の別例を示す斜視図である。 A……主体側管継手、B……管路側管継手。1
0……主体側管継手の継手本体、10a……接続
筒体、10b……取付け筒体、11……取付けネ
ジ、12……支持段差部、13……受け入れ筒
部、14……回動面、15……接続空間部、16
……開閉弁の設置空間部、17……流路部、18
……係止溝、18a……係止溝の受け入れ溝部、
18b……係止溝の逃げ溝部、19……案内溝、
20……バネ収装用の凹溝部、21……止めリン
グ収装用の凹溝部、22……巻きバネ、23……
止めリング。30……開閉弁、31……弁座板、
32……弁体、32a……弁体の突き当て段部、
33……弁バネ。40……係止リング、41……
係止片、42……斜面カム、43……係止面。5
0……管路側管継手の継手本体、51……接続筒
部、51a……接続筒部の作動端部、52……流
路部、53……係止ピン、54……案内ピン。
Claims (1)
- 開閉弁を内装させた主体側管継手と、管路側管
継手とを設け、主体側管継手の受け入れ筒部に形
成される接続空間部に、管路側管継手の接続筒部
を着脱自在に接続させて、着脱操作と同時に開閉
弁を開閉作動し得るようにした管継手装置であつ
て、前記主体側管継手の本体内に、弁バネの弾撥
力で閉弁状態に保持される弁体を配置させ、かつ
前記受け入れ筒部には、所定の角度間隔を隔てゝ
少なくとも一組の係止溝と案内溝とを形成し、ま
た、前記係止溝に対応されて側部に斜面カム、端
部に係止面をそれぞれに有する係止片を内側に突
設した係止リングを設け、この係止リングを前記
受け入れ筒部の回動面に嵌挿枢支させると共に、
これをバネ弾撥力で常時押圧させて、前記係止溝
内の一側部に係止片側部の受け入れ溝部を開口し
た斜面カム側を圧接させ、さらに、前記管路側管
継手の接続筒部に、接続時点で前記弁体を押圧し
て開弁状態に保持させる作動端部を有し、かつこ
の接続筒部には、前記係止溝の受け入れ溝部と案
内溝とに対応される係止ピンと案内ピンとを突設
して構成し、接続時にあつては、案内溝による案
内ピンの案内に伴ない、係止ピンにより斜面カム
を弾撥力に抗して排斥させ、同時に作動端部によ
り弁体を開弁させた上で、この係止ピンを係止面
で係止保持させるようにし、抜き出し時にあつて
は、係止リングを弾撥力に抗して回動させ、係止
面による係止ピンの係止を解放して接続筒部を抜
き出し、同時に弁体を閉弁させるようにしたこと
を特徴とする管継手装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15760988U JPH0324954Y2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15760988U JPH0324954Y2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277395U JPH0277395U (ja) | 1990-06-13 |
| JPH0324954Y2 true JPH0324954Y2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=31437198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15760988U Expired JPH0324954Y2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324954Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP15760988U patent/JPH0324954Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0277395U (ja) | 1990-06-13 |
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