JPH03249569A - 光学式電圧/電界センサ - Google Patents
光学式電圧/電界センサInfo
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- JPH03249569A JPH03249569A JP2045598A JP4559890A JPH03249569A JP H03249569 A JPH03249569 A JP H03249569A JP 2045598 A JP2045598 A JP 2045598A JP 4559890 A JP4559890 A JP 4559890A JP H03249569 A JPH03249569 A JP H03249569A
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- pockels element
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
技術分野
この発明は、ポッケルス効果を利用して、光学的に電圧
または電界の強さを測定する光学式電圧/電界センサに
関する。
または電界の強さを測定する光学式電圧/電界センサに
関する。
従来技術
ポッケルス素子に電圧を印加し、またはポッケルス素子
を電界中に置くことにより、ポッケルス素子に入射した
光の互いに直交する偏光成分に位相差を生しるポッケル
ス効果を利用して電圧または電界の強さを測定する光学
式電圧/電界センサに関して多くの提案、報告等がある
。たとえば。
を電界中に置くことにより、ポッケルス素子に入射した
光の互いに直交する偏光成分に位相差を生しるポッケル
ス効果を利用して電圧または電界の強さを測定する光学
式電圧/電界センサに関して多くの提案、報告等がある
。たとえば。
特開昭80−263HB号公報、谷内ら「光フフイハ形
電圧センサ」昭和57年度電子通信学会光・電波部門全
国大会、第328頁、出厚ら「水晶を用いた反射型電界
センサの基礎検討」昭和63年電子情報通信学会秋季全
国大会、(、−327等。これらの提案、報告によると
1光電界センサは1本の光ファイバの先端に設けられて
おり7偏光子、ホッケルス素子、1/8波長板および反
射鏡から構成されている。発光素子からの光が光ファイ
バを通してポッケルス素子に導かれ、ポッケルス素子内
を通り反射鏡で反射され、再びポッケルス素子内を通り
同じ光フアイバ内を入射光とは反対方向に伝播して受
光素子に導かれる。この構成によるとポッケルス素子内
を光が往復するので感度を高めることができる。1本の
光ファイバで入射光と出射光を導くことができる とい
う利点がある。
電圧センサ」昭和57年度電子通信学会光・電波部門全
国大会、第328頁、出厚ら「水晶を用いた反射型電界
センサの基礎検討」昭和63年電子情報通信学会秋季全
国大会、(、−327等。これらの提案、報告によると
1光電界センサは1本の光ファイバの先端に設けられて
おり7偏光子、ホッケルス素子、1/8波長板および反
射鏡から構成されている。発光素子からの光が光ファイ
バを通してポッケルス素子に導かれ、ポッケルス素子内
を通り反射鏡で反射され、再びポッケルス素子内を通り
同じ光フアイバ内を入射光とは反対方向に伝播して受
光素子に導かれる。この構成によるとポッケルス素子内
を光が往復するので感度を高めることができる。1本の
光ファイバで入射光と出射光を導くことができる とい
う利点がある。
しかしtから、これりの光電界センサは唯一の固がされ
た測定レンジを持つにすぎない。印加電界の強さか小さ
い範囲では検出精度か高いか、印加電界の強さか大きく
なると飽和が生じて検出精度か低下し、電界センサとし
て使用できなくなるという問題かある。単一のセンサで
は広範囲の電界強度の測定か困難であるために、 II
定レンジの異なる複数個のセンサを用いる必要かある。
た測定レンジを持つにすぎない。印加電界の強さか小さ
い範囲では検出精度か高いか、印加電界の強さか大きく
なると飽和が生じて検出精度か低下し、電界センサとし
て使用できなくなるという問題かある。単一のセンサで
は広範囲の電界強度の測定か困難であるために、 II
定レンジの異なる複数個のセンサを用いる必要かある。
発明の概要
発明の目的
この発明は単一のセンサで広い範囲の電圧/電界強度を
精度よく測定できるようにすることを目的とする。
精度よく測定できるようにすることを目的とする。
発明の構成1作用および効果
この発明による光学式電圧/電界センサは、少なくとも
2種類の異なる波長の光に対して同等に直線偏光が可能
な入、出力用の偏光子、この偏光子に光学的に結合し、
た第1のポッケルス素子および第1の波長の光のための
1/8波長板、第1のポッケルス素子および第1の波長
の光のための1/8波長板を通っできた第1の波長の光
を反射させ、少なくとも第2の波長の光を通過させる波
長分離合波ミラ−1波長分離合波ミラーを透過した光に
結合する第2のポッケルス効果および少なくとも第2の
波長の光のための位相補償板、ならびに第2のポッケル
ス素子および位相補償板を通ってきた光を反射させる反
射ミラーを備えていることを特徴とする。
2種類の異なる波長の光に対して同等に直線偏光が可能
な入、出力用の偏光子、この偏光子に光学的に結合し、
た第1のポッケルス素子および第1の波長の光のための
1/8波長板、第1のポッケルス素子および第1の波長
の光のための1/8波長板を通っできた第1の波長の光
を反射させ、少なくとも第2の波長の光を通過させる波
長分離合波ミラ−1波長分離合波ミラーを透過した光に
結合する第2のポッケルス効果および少なくとも第2の
波長の光のための位相補償板、ならびに第2のポッケル
ス素子および位相補償板を通ってきた光を反射させる反
射ミラーを備えていることを特徴とする。
この発明によると、少なくとも、波長分離合波ミラーで
反射して第1のポッケルス素子を往復する第1の波長の
出力光と、波長分離合波ミラーを透過して第1および第
2のポッケルス素子を往復する第2の波長の出力光とを
得ることかできる。
反射して第1のポッケルス素子を往復する第1の波長の
出力光と、波長分離合波ミラーを透過して第1および第
2のポッケルス素子を往復する第2の波長の出力光とを
得ることかできる。
これらの出力光はポッケルス素子を伝播する長さが異な
るから、異なる感度で異なる測定レンジをもつ。このよ
うにして、1個のセンサて測定レンジと感度の異なる2
種類以上の測定値を得ることができる。したがって、測
定すべき電界の強さに応じて測定レンジと感度を切換え
て使用することができる。この測定レンジと感度とは任
意に設定可能である。また、2個以上のセンサを用いる
場合に比べて低コスト化が可能であり、センサ形状もそ
れほど大型化しなくてすむ。
るから、異なる感度で異なる測定レンジをもつ。このよ
うにして、1個のセンサて測定レンジと感度の異なる2
種類以上の測定値を得ることができる。したがって、測
定すべき電界の強さに応じて測定レンジと感度を切換え
て使用することができる。この測定レンジと感度とは任
意に設定可能である。また、2個以上のセンサを用いる
場合に比べて低コスト化が可能であり、センサ形状もそ
れほど大型化しなくてすむ。
3種類以上の異なる波長の光を用いて3種類以上の測定
レンジと感度を設定することももちろん可能である。こ
の場合は、第2のポッケルス素子または位相補償板と反
射ミラーとの間に、第1および第2の波長と異なる少な
くとも1種類の第3の波長の光を透過させかつ第2の波
長の光を反射させる波長分離合波ミラー、少なくとも第
3の波長の光のための位相補償板、および少なくとも1
個の第3のポッケルス素子を設ける。
レンジと感度を設定することももちろん可能である。こ
の場合は、第2のポッケルス素子または位相補償板と反
射ミラーとの間に、第1および第2の波長と異なる少な
くとも1種類の第3の波長の光を透過させかつ第2の波
長の光を反射させる波長分離合波ミラー、少なくとも第
3の波長の光のための位相補償板、および少なくとも1
個の第3のポッケルス素子を設ける。
この発明による光学式電圧/電界センサは、少なくとも
2種類の異なる波長の光に対して同等に直線偏光か可能
な入、aカ用の第1の偏光子2 この第1の偏光子に光
学的に結合したポッケルス素子および第1の波長のため
の1/8波長板、ポッケルス素子および第1の波長のた
めの 1/8波長板を通ってきた第1の波長の光を反射
させ、少なくとも第2の波長の光を通過させる波長分離
合波ミラー ならびに波長分離合波ミラーを透過した光
に結合する第2の波長のための1/8波長板位相補償板
および第2の偏光子を備えていることを特徴とする。
2種類の異なる波長の光に対して同等に直線偏光か可能
な入、aカ用の第1の偏光子2 この第1の偏光子に光
学的に結合したポッケルス素子および第1の波長のため
の1/8波長板、ポッケルス素子および第1の波長のた
めの 1/8波長板を通ってきた第1の波長の光を反射
させ、少なくとも第2の波長の光を通過させる波長分離
合波ミラー ならびに波長分離合波ミラーを透過した光
に結合する第2の波長のための1/8波長板位相補償板
および第2の偏光子を備えていることを特徴とする。
3種類以上の異なる波長の光を用いて3種類以上の測定
レンジと感度とを設定する場合には、波長分離合波ミラ
ーと第2の波長のための1/8波長板または位相補償板
との間に、第1および第2の波長と異なる少なくとも1
種類の第3の波長の光を透過させかつ第2の波長の光を
反射させる第2の波長分離合波ミラー、少なくとも第3
の波長の光のための第2の位相補償板、および少なくと
も1個の第2のポッケルス素子を設ける。
レンジと感度とを設定する場合には、波長分離合波ミラ
ーと第2の波長のための1/8波長板または位相補償板
との間に、第1および第2の波長と異なる少なくとも1
種類の第3の波長の光を透過させかつ第2の波長の光を
反射させる第2の波長分離合波ミラー、少なくとも第3
の波長の光のための第2の位相補償板、および少なくと
も1個の第2のポッケルス素子を設ける。
この発明によると、少なくとも、波長分離合波ミラーで
反射してポッケルス素子を往復し、第1の偏光子から取
出される第1の波長の出力光と。
反射してポッケルス素子を往復し、第1の偏光子から取
出される第1の波長の出力光と。
波長分離合波ミラーを透過して第2の偏光子から取出さ
れる第2の波長の出力光とが得られる。第1の波長の出
力光はポッケルス素子内を往復するから感度が高いか測
定レンジは狭い。第2の波長の出力光はポッケルス素子
内を一方向に伝播するだけであるから感度は第1の波長
の出力光よりも低いが測定レンジは広い。このようにし
て、1個のセンサで測定レンジと感度か異なる2種類以
上の測定値を得ることができる。したがって、測定対象
である電界の強さに応じて測定レンジと感度を切換えて
使用することが可能となる。また、2個のセンサを用い
る場合に比較して低コスト化が期待できる。
れる第2の波長の出力光とが得られる。第1の波長の出
力光はポッケルス素子内を往復するから感度が高いか測
定レンジは狭い。第2の波長の出力光はポッケルス素子
内を一方向に伝播するだけであるから感度は第1の波長
の出力光よりも低いが測定レンジは広い。このようにし
て、1個のセンサで測定レンジと感度か異なる2種類以
上の測定値を得ることができる。したがって、測定対象
である電界の強さに応じて測定レンジと感度を切換えて
使用することが可能となる。また、2個のセンサを用い
る場合に比較して低コスト化が期待できる。
実施例の説明
第1図はこの発明の実施例を示している。この実施例で
は2種類の異なる波長λ 、λ の光が2 用いられている。λ −750r+m 、 λ22−
850nである。
は2種類の異なる波長λ 、λ の光が2 用いられている。λ −750r+m 、 λ22−
850nである。
光学式電圧/電界センサは、第1および第2のポッケル
ス素子(たとえばLiNb03)1112、第1の波長
λ1の光のための 1/8波長板21、波長分離合波ミ
ラー31.第2の波長λ2の光のための位相補償板22
1反射板45.入出力用の偏光ビーム・スプリッタ40
および反射鏡41を含んでいる。このセンサは電界中に
置かれるか1 またはポッケルス素子11.、12に1
対の電極(鎖線46で示す)が設けられ、この電極46
間に電圧が印加される。第1のポッケルス素子11の一
端面側に 波長分離合波ミラー311位相補償板22.
第2のポッケルス素子12および反射板45がこの順序
で配置されている。第1のポッケルス素子11の他端面
側に1/8波長板21および偏光ビーム・スプリッタ4
0が配置され、この偏光ビーム・スプリッタ40の側面
に反射鏡41か配置される。要すれば、これらの偏光ビ
ーム・スプリッタ40,1\射鏡41. l/8波長
板21.第1.第2のポッケルス素子11. +2.波
長分離合波ミラー311位相補償板22および反射板4
5は接着等により一体化される。■、78波長板2は第
1のポッケルス素′f−11と波長分離合波ミラー31
との間に設けてもよい。位相補償板22は第2のポッケ
ルス素子I2と反射板45との間に設けてもよい。
ス素子(たとえばLiNb03)1112、第1の波長
λ1の光のための 1/8波長板21、波長分離合波ミ
ラー31.第2の波長λ2の光のための位相補償板22
1反射板45.入出力用の偏光ビーム・スプリッタ40
および反射鏡41を含んでいる。このセンサは電界中に
置かれるか1 またはポッケルス素子11.、12に1
対の電極(鎖線46で示す)が設けられ、この電極46
間に電圧が印加される。第1のポッケルス素子11の一
端面側に 波長分離合波ミラー311位相補償板22.
第2のポッケルス素子12および反射板45がこの順序
で配置されている。第1のポッケルス素子11の他端面
側に1/8波長板21および偏光ビーム・スプリッタ4
0が配置され、この偏光ビーム・スプリッタ40の側面
に反射鏡41か配置される。要すれば、これらの偏光ビ
ーム・スプリッタ40,1\射鏡41. l/8波長
板21.第1.第2のポッケルス素子11. +2.波
長分離合波ミラー311位相補償板22および反射板4
5は接着等により一体化される。■、78波長板2は第
1のポッケルス素′f−11と波長分離合波ミラー31
との間に設けてもよい。位相補償板22は第2のポッケ
ルス素子I2と反射板45との間に設けてもよい。
偏光ビーム・スプリッタ40は入力光に対して偏光子と
して働き、出力光に対して検光子として働く。偏光ビー
ム・スプリッタ40は、第1の波長λ1.第2の波長λ
2のいずれに対しても同しように直線偏光できる波長特
性をもっている。反射鏡41の反射面41aは斜めに形
成され、偏光ビーム・スプリッタ40の反射面と平行に
なっている。
して働き、出力光に対して検光子として働く。偏光ビー
ム・スプリッタ40は、第1の波長λ1.第2の波長λ
2のいずれに対しても同しように直線偏光できる波長特
性をもっている。反射鏡41の反射面41aは斜めに形
成され、偏光ビーム・スプリッタ40の反射面と平行に
なっている。
波長分離合波ミラー31は第2図に実線で示すような光
の透過特性をもっている。したがって、第1の波長λ
の光は反射され、第2の波長λ2の光は透過する。波長
分離合波ミラー31に第2図に破線で示す透過特性をも
たせると、第1の波長λ の光が透過し、第2の波長λ
2の光が反射することになる。
の透過特性をもっている。したがって、第1の波長λ
の光は反射され、第2の波長λ2の光は透過する。波長
分離合波ミラー31に第2図に破線で示す透過特性をも
たせると、第1の波長λ の光が透過し、第2の波長λ
2の光が反射することになる。
1/8波長板(水晶板)21は、第1の波長λ1用に設
計されているため、第2の波長λ2の光に対しては約1
/9波長板として働くことになる。
計されているため、第2の波長λ2の光に対しては約1
/9波長板として働くことになる。
2種類の異なる波長λ 1 λ2の動作点を一致させる
ため2位相補償板22として、水晶板(1/68波長板
:λ2設計波長)を挿入し、全体として178波長板と
して動作するようにする。
ため2位相補償板22として、水晶板(1/68波長板
:λ2設計波長)を挿入し、全体として178波長板と
して動作するようにする。
反射鏡41にはロッド・レンズ(分布屈折率型レンズ)
61を介して入力用光ファイバ(マルチモード光ファイ
バ)51が結合している。偏光ビーム・スプリッタ40
にはロッド・レンズ62を介して出力用光ファイバ52
か結合している。これらの入出力用光ファイバ51.5
2はセンサの同一側に平行に設けられているので取扱い
が容易となる。
61を介して入力用光ファイバ(マルチモード光ファイ
バ)51が結合している。偏光ビーム・スプリッタ40
にはロッド・レンズ62を介して出力用光ファイバ52
か結合している。これらの入出力用光ファイバ51.5
2はセンサの同一側に平行に設けられているので取扱い
が容易となる。
波長λ1とλ2の2種類の発光素子(たとえば発光ダイ
オード;LED)71と72が設けられ、これらの発光
素子71.72の波長λ 、λ の出射光2 は波長分離合波ミラー75で合波されて入力用光ファイ
バ5Iに入射される。後述するように出力用光ファイバ
52を伝播する2種類の波長λ 、λ2の出力光は光フ
ァイバ52から出射し、波長分離合波ミラー76で波長
分離され、波長λ1の光は受光素子(たとえばフォトダ
イオード フォトトランジスタ)73に入射し、波長λ
2の光は受光素子74によって受光される。
オード;LED)71と72が設けられ、これらの発光
素子71.72の波長λ 、λ の出射光2 は波長分離合波ミラー75で合波されて入力用光ファイ
バ5Iに入射される。後述するように出力用光ファイバ
52を伝播する2種類の波長λ 、λ2の出力光は光フ
ァイバ52から出射し、波長分離合波ミラー76で波長
分離され、波長λ1の光は受光素子(たとえばフォトダ
イオード フォトトランジスタ)73に入射し、波長λ
2の光は受光素子74によって受光される。
入力用光ファイバ51によってセンサに導かれる波長λ
、λ2の光はロッド・レンズ61を介して反射鏡41
に導入される。反射面41aで反射した波長λ とλ2
の光は偏光子として働く偏光ビーム・スプリッタ40で
ともに直線偏光の光に変換されかつ反射されて、1/8
波長板21を経て第1のポッケルス素子11に導入され
る。ポッケルス素子11において、印加された電圧また
は電界に応じて相互に直交する偏光成分に位相差が与え
られる。
、λ2の光はロッド・レンズ61を介して反射鏡41
に導入される。反射面41aで反射した波長λ とλ2
の光は偏光子として働く偏光ビーム・スプリッタ40で
ともに直線偏光の光に変換されかつ反射されて、1/8
波長板21を経て第1のポッケルス素子11に導入され
る。ポッケルス素子11において、印加された電圧また
は電界に応じて相互に直交する偏光成分に位相差が与え
られる。
波長λ1の光は波長分離合波ミラー31で反射し。
再び第1のポッケルス素子11および1/8波長板2I
を通って偏光ビーム・スプリッタ40に戻る。偏光ビー
ム・スプリッタ40は出力光に対しては検光子として働
き、検光子を通過した波長λ1の光はロッド・レンズ6
2.光ファイバ52を通り、波長分離合波ミラー7Bを
経て受光素子73に入射する。
を通って偏光ビーム・スプリッタ40に戻る。偏光ビー
ム・スプリッタ40は出力光に対しては検光子として働
き、検光子を通過した波長λ1の光はロッド・レンズ6
2.光ファイバ52を通り、波長分離合波ミラー7Bを
経て受光素子73に入射する。
一方、波長合波ミラー31を通過した波長λ2の光は位
相補償板22を経て再び第2のポッケルス素子12にお
いて印加された電圧または電界の影響を受ける。この光
は反射板45で反射して、第2のポッケルス素子121
位相補償板22.波長分離合波ミラー31.第1のポッ
ケルス素子1.L、 1/8波長板21を通って戻り
、検光子として働く偏光ビーム・スプリッタ40を通過
し、ロッド・レンズ62を経て出力用光ファイバ52に
導かれ、波長分離合波ミラー76によって受光素子74
に受光される。
相補償板22を経て再び第2のポッケルス素子12にお
いて印加された電圧または電界の影響を受ける。この光
は反射板45で反射して、第2のポッケルス素子121
位相補償板22.波長分離合波ミラー31.第1のポッ
ケルス素子1.L、 1/8波長板21を通って戻り
、検光子として働く偏光ビーム・スプリッタ40を通過
し、ロッド・レンズ62を経て出力用光ファイバ52に
導かれ、波長分離合波ミラー76によって受光素子74
に受光される。
これらの受光素子73または74の出力に基づいて、印
加電圧または電界の強さが検出される。第3図は受光素
子73.74でそれぞれ検知される波長λ 、λ2の出
力光の出力特性を示している。波長λ2の光は第1およ
び第2の2個のポッケルス素子11.12を往復するの
で、測定レンジは狭いが感度が高くなる。これに対して
波長λ1の光は第1のポッケルス素子11のみを往復す
るだけであるので感度は低いが測定レンジが広くなる。
加電圧または電界の強さが検出される。第3図は受光素
子73.74でそれぞれ検知される波長λ 、λ2の出
力光の出力特性を示している。波長λ2の光は第1およ
び第2の2個のポッケルス素子11.12を往復するの
で、測定レンジは狭いが感度が高くなる。これに対して
波長λ1の光は第1のポッケルス素子11のみを往復す
るだけであるので感度は低いが測定レンジが広くなる。
ポッケルス素子11.12の長さは、測定レンジ、感度
等を考慮して任意に定めることができる。
等を考慮して任意に定めることができる。
光ファイバ52およびロッド・レンズ62から偏光ビー
ム・スプリッタ40に光を導入し1反射鏡41から出力
光を得るようにしてもよい。このときは光ファイバ52
が入力用、光ファイバ51が出力用となる。
ム・スプリッタ40に光を導入し1反射鏡41から出力
光を得るようにしてもよい。このときは光ファイバ52
が入力用、光ファイバ51が出力用となる。
第4図は他の実施例を示している。
第1図に示す上記実施例と比較すると、第2のポッケル
ス素子が設けられていない。第1のポッケルス素子11
の端面に設けられた波長分離合波ミラー31の外側に、
第2の波長λ2の光のための位相補償板22A(位相補
償板22の半分の位相補償を行なう)、第2の波長λ2
の光のための1/8波長板24および第2の波長λ2の
出力光に対して検光子として働く第2の偏光ビーム・ス
プリッタ44が設けられている。反射鏡41は偏光ビー
ム・スプリッタ40の端面に設けられている。入力用光
ファイバ51.出力用光ファイバ52の配置は第1図に
示すものと90°異なっている。出力用光ファイバ52
からは第1の波長λ1の光が取出される。第2の波長λ
2の出力光を取出すために1偏光ビーム・スプリッタ4
4にロッド・レンズ63を介して出力用光ファイバ53
が結合している。
ス素子が設けられていない。第1のポッケルス素子11
の端面に設けられた波長分離合波ミラー31の外側に、
第2の波長λ2の光のための位相補償板22A(位相補
償板22の半分の位相補償を行なう)、第2の波長λ2
の光のための1/8波長板24および第2の波長λ2の
出力光に対して検光子として働く第2の偏光ビーム・ス
プリッタ44が設けられている。反射鏡41は偏光ビー
ム・スプリッタ40の端面に設けられている。入力用光
ファイバ51.出力用光ファイバ52の配置は第1図に
示すものと90°異なっている。出力用光ファイバ52
からは第1の波長λ1の光が取出される。第2の波長λ
2の出力光を取出すために1偏光ビーム・スプリッタ4
4にロッド・レンズ63を介して出力用光ファイバ53
が結合している。
第1および第2の波長λ 、λ2の光は入力用光ファイ
バ51を通して導かれ2 ロッド・レンズ61を介して
反射鏡41に導入される。反射面41aで反射された波
長λ 、λ の光は偏光子として働く2 偏光ビーム・スプリッタ40て等しく直線偏光の光に変
換され、1/8波長板21を経てポッケルス素子11に
導入される。ポッケルス素子11において。
バ51を通して導かれ2 ロッド・レンズ61を介して
反射鏡41に導入される。反射面41aで反射された波
長λ 、λ の光は偏光子として働く2 偏光ビーム・スプリッタ40て等しく直線偏光の光に変
換され、1/8波長板21を経てポッケルス素子11に
導入される。ポッケルス素子11において。
印加された電圧または電界に応じて相互に直交する偏光
成分に位相差か与えられる。波長λ1の光は波長分離合
波ミラー31て反射され再びポッケルス素子11および
1/8波長板21内を通って偏光ビーム・スプリッタ4
0に戻る。偏光ビーム・スプリッタ40は出力光に対し
ては検光子として働き検光子を通過しかつ反射された波
長仙の光はロッド・レンズ62を介して出力用光ファイ
バ52に導入され、第1の受光素子(受光素子73に対
応)に入射する。
成分に位相差か与えられる。波長λ1の光は波長分離合
波ミラー31て反射され再びポッケルス素子11および
1/8波長板21内を通って偏光ビーム・スプリッタ4
0に戻る。偏光ビーム・スプリッタ40は出力光に対し
ては検光子として働き検光子を通過しかつ反射された波
長仙の光はロッド・レンズ62を介して出力用光ファイ
バ52に導入され、第1の受光素子(受光素子73に対
応)に入射する。
一方、波長分離合波ミラー31を透過した波長λ2の光
は1位相補償板22Aおよび1/8波長板24を経て検
光子として働く偏光ビーム・スプリッタ44に入射する
。この検光子を通過しかつ反射した波長λ2の光は出力
光としてロッド・レンズ63を介して出力用光ファイバ
53に導入され、第2の受光素子(受光素子74に対応
)に入射する。これらの第1.第2の受光素子の出力信
号に基いて印加電圧または電界の強さが検出される。
は1位相補償板22Aおよび1/8波長板24を経て検
光子として働く偏光ビーム・スプリッタ44に入射する
。この検光子を通過しかつ反射した波長λ2の光は出力
光としてロッド・レンズ63を介して出力用光ファイバ
53に導入され、第2の受光素子(受光素子74に対応
)に入射する。これらの第1.第2の受光素子の出力信
号に基いて印加電圧または電界の強さが検出される。
第1の受光素子によって受光される波長λ1の出力光は
ポッケルス素子11を2回通過するので測定レンジは狭
いが感度が高くなる。これに対して、第2の受光素子に
よって受光される波長λ2の出力光はポッケルス素子1
1を1回通過するだけであるので、感度は低いが測定レ
ンジが波長λ1の光の2倍となる。
ポッケルス素子11を2回通過するので測定レンジは狭
いが感度が高くなる。これに対して、第2の受光素子に
よって受光される波長λ2の出力光はポッケルス素子1
1を1回通過するだけであるので、感度は低いが測定レ
ンジが波長λ1の光の2倍となる。
第5図および第6図はさらに他の実施例を示しでいる。
第5図において、この光学式電圧/電界センサは第1図
に示すセンサに、第2の波長分離合波ミラー32.第2
の位相補償板23および第3のポッケルス素子13を加
えたものである。入力用光ファイバ51からは異なる3
種類の波長λ 、λ2.λ3の光が導入される。波長λ
1の光は波長分離合波ミラー31て反射し、波長λ2の
光は波長分離合波ミラー32で反射し、波長λ3の光は
反射板45で反射してそれぞれ出力用光ファイバ52に
導かれ、さらにこの光ファイバ52から出射したのち波
長分離されてそれぞれ異なる3つの受光素子に受光され
る。
に示すセンサに、第2の波長分離合波ミラー32.第2
の位相補償板23および第3のポッケルス素子13を加
えたものである。入力用光ファイバ51からは異なる3
種類の波長λ 、λ2.λ3の光が導入される。波長λ
1の光は波長分離合波ミラー31て反射し、波長λ2の
光は波長分離合波ミラー32で反射し、波長λ3の光は
反射板45で反射してそれぞれ出力用光ファイバ52に
導かれ、さらにこの光ファイバ52から出射したのち波
長分離されてそれぞれ異なる3つの受光素子に受光され
る。
第6図に示すように、3個のポッケルス素子11、12
.13を往復する波長λ3の光が最も感度か高くかつ測
定レンジが狭く、1個のポッケルス素子11のみを往復
する波長λ1の光が最も測定レンジが広くかつ感度か低
い。2個のポッケルス素子11と12を往復する波長λ
2の光はこれらの中間の測定レンジと感度をもつ。
.13を往復する波長λ3の光が最も感度か高くかつ測
定レンジが狭く、1個のポッケルス素子11のみを往復
する波長λ1の光が最も測定レンジが広くかつ感度か低
い。2個のポッケルス素子11と12を往復する波長λ
2の光はこれらの中間の測定レンジと感度をもつ。
このように、ポッケルス素子1伎相補償板および波長分
離合波ミラーを増加していくことにより、使用する光の
波長の種類を増加させ、測定レンジの種類数を増加させ
ることができる。
離合波ミラーを増加していくことにより、使用する光の
波長の種類を増加させ、測定レンジの種類数を増加させ
ることができる。
第4図に示す実施例においても、波長分離合波ミラー3
1と位相補償板22Aとの間に、ポッケルス素子1伎相
補償板および波長分離合波ミラーを追加することにより
、第3の波長の光の使用が可能となる。そして、4種類
以上の波長の光を使用できるセンサへとさらに展開する
こともてきる。
1と位相補償板22Aとの間に、ポッケルス素子1伎相
補償板および波長分離合波ミラーを追加することにより
、第3の波長の光の使用が可能となる。そして、4種類
以上の波長の光を使用できるセンサへとさらに展開する
こともてきる。
第1図はこの発明の実施例を示すもので1光学式電圧/
電界センサの構成図である。 第2図は波長分離合波ミラーの光透過特性の一例を示す
グラフである。 第3図は第1図に示すセンサで得られる出力特性を示す
グラフである。 第4図は他の実施例を示す光学式電圧/電界センサの構
成図である。 第5図はさらに他の実施例を示す光学式電圧/電界セン
サの構成図である。 第6図は第5図に示すセンサて得られる出力特性を示す
グラフである。 11 12 13・・・ポッケルス素子。 2124・・・ l/8波長板。 22 22A、 23・・・位相補償板。 31、32・・・波長分離合波ミラー 4044・・・偏光ビーム・スブリツ 45・・・反射板。 夕 第2図 第3図
電界センサの構成図である。 第2図は波長分離合波ミラーの光透過特性の一例を示す
グラフである。 第3図は第1図に示すセンサで得られる出力特性を示す
グラフである。 第4図は他の実施例を示す光学式電圧/電界センサの構
成図である。 第5図はさらに他の実施例を示す光学式電圧/電界セン
サの構成図である。 第6図は第5図に示すセンサて得られる出力特性を示す
グラフである。 11 12 13・・・ポッケルス素子。 2124・・・ l/8波長板。 22 22A、 23・・・位相補償板。 31、32・・・波長分離合波ミラー 4044・・・偏光ビーム・スブリツ 45・・・反射板。 夕 第2図 第3図
Claims (5)
- (1)少なくとも2種類の異なる波長の光に対して同等
に直線偏光が可能な入、出力用の偏光子、この偏光子に
光学的に結合した第1のポッケルス素子および第1の波
長の光のための1/8波長板、第1のポッケルス素子お
よび第1の波長の光のための1/8波長板を通ってきた
第1の波長の光を反射させ、少なくとも第2の波長の光
を通過させる波長分離合波ミラー、波長分離合波ミラー
を透過した光に結合する第2のポッケルス素子および少
なくとも第2の波長の光のための位相補償板、ならびに
第2のポッケルス素子および位相補償板を通ってきた光
を反射させる反射ミラーを備えた光学式電圧/電界セン
サ。 - (2)第2のポッケルス素子または位相補償板と反射ミ
ラーとの間に、第1および第2の波長と異なる少なくと
も1種類の第3の波長の光を透過させかつ第2の波長の
光を反射させる波長分離合波ミラー、少なくとも第3の
波長の光のための位相補償板、および少なくとも1個の
第3のポッケルス素子が設けられている、請求項(1)
に記載の光学式電圧/電界センサ。 - (3)最終端に設けられた反射ミラーに代えて、最終端
まで伝播してきた波長の光を取出すための1/8波長板
と第2の偏光子が設けられている、請求項(1)または
(2)に記載の光学式電圧/電界センサ。 - (4)少なくとも2種類の異なる波長の光に対して同等
に直線偏光が可能な入、出力用の第1の偏光子、この第
1の偏光子に光学的に結合したポッケルス素子および第
1の波長のための1/8波長板、ポッケルス素子および
第1の波長のための1/8波長板を通ってきた第1の波
長の光を反射させ、少なくとも第2の波長の光を通過さ
せる波長分離合波ミラー、ならびに波長分離合波ミラー
を透過した光に結合する第2の波長のための1/8波長
板、位相補償板および第2の偏光子を備えた光学式電圧
/電界センサ。 - (5)波長分離合波ミラーと第2の波長のための1/8
波長板または位相補償板との間に、第1および第2の波
長と異なる少なくとも1種類の第3の波長の光を透過さ
せかつ第2の波長の光を反射させる第2の波長分離合波
ミラー、少なくとも第3の波長の光のための第2の位相
補償板、および少なくとも1個の第2のポッケルス素子
が設けられている請求項(4)に記載の光学式電圧/電
界センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045598A JPH03249569A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 光学式電圧/電界センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045598A JPH03249569A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 光学式電圧/電界センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03249569A true JPH03249569A (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=12723787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2045598A Pending JPH03249569A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 光学式電圧/電界センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03249569A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1462811A1 (de) * | 2003-03-28 | 2004-09-29 | Abb Research Ltd. | Elektrooptischer Spannungssensor für hohe Spannungen |
| CN103207318A (zh) * | 2013-03-11 | 2013-07-17 | 北京航空航天大学 | 准互易数字闭环铌酸锂光波导交变电场/电压传感器 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2045598A patent/JPH03249569A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1462811A1 (de) * | 2003-03-28 | 2004-09-29 | Abb Research Ltd. | Elektrooptischer Spannungssensor für hohe Spannungen |
| US6876188B2 (en) | 2003-03-28 | 2005-04-05 | Abb Research Ltd | Electro-optical voltage sensor for high voltages |
| CN103207318A (zh) * | 2013-03-11 | 2013-07-17 | 北京航空航天大学 | 准互易数字闭环铌酸锂光波导交变电场/电压传感器 |
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