JPH03249589A - 人体検出器 - Google Patents

人体検出器

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JPH03249589A
JPH03249589A JP2048049A JP4804990A JPH03249589A JP H03249589 A JPH03249589 A JP H03249589A JP 2048049 A JP2048049 A JP 2048049A JP 4804990 A JP4804990 A JP 4804990A JP H03249589 A JPH03249589 A JP H03249589A
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JP
Japan
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voltage
human body
infrared sensor
operational amplifier
capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2048049A
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English (en)
Inventor
Yasunori Oyabu
大薮 康典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、人の有無をその人体に非接触で検出し、来
訪者や不法侵入者等を検出することのできる人体検出器
に関する。
(従来の技術) 物体は全てその温度に応じた量の赤外線を表面から放出
している。その放出される赤外線のエネルギー量Eは、
ステファンボルツマンの法則で次式のように表される。
E−n・σ・T4           ・・・(1)
ここで、n:物体のもつ放射率 σ:ステフ7ンボルツマンの定数 T:物体の温度 上式から分るように、物体の温度が高いほど、その物体
から放出される赤外線の量は大になる。
このような赤外線を検出する赤外線センサには、一般に
サーモパイル型が用いられる。このセンサは、入射する
赤外線を薄膜で受け、その薄膜の温度上昇を熱電対て電
圧出力に変換するものである。
赤外線センサを成る方向に向けて設置しておけば、その
電圧出力は、人がいなければ壁、家、具等の周囲物体か
ら放出された赤外線のエネルギー量を表し、人がいれば
、壁、家具等の周囲物体に加えて、さらにその人体から
放Iffされた赤外線のエネルギ量を表す。人がいると
きの方が、この電圧出力は大になる。これは、人体の体
温の方が壁、家具等より高温であり、赤外線センサから
の電圧出力は、高温の物体から大きな赤外線量を受ける
ほど大になるからである。
このような原理を用いた従来の人体検出器としては、例
えば第3図に示すようなものがある。同図において、2
1は赤外線センサ、22は赤外線センサ21からの電圧
出力を増幅するアンプ、23.24はバイパスフィルタ
を構成するコンデンサ及び抵抗、25はコンパレータと
して機能するオペアンプであり、その反転入力端子(−
)には、電源26の電圧を2個の抵抗27.28て分圧
した電圧が設定電圧v2として設定されている。
29はブザーである。
赤外線センサ21からの電圧出力はアンプ22で増幅さ
れた後、バイパスフィルタ23,24を通ることにより
低周波成分がカットされ、高周波成分だけがオペアンプ
25の非反転入力端子(+)に入力する。そして、この
入力電圧か設定電圧より大のとき、オペアンプ25の電
圧出力がHレベルになり、ブザー29が鳴動して人体検
出が報知されるようになっている。
第4図は、その動作タイミングチャートを示している。
人体有りのとき、赤外線センサ21の電圧出力は大にな
るが(同図(b))、人体の有無に拘らず、壁、家具等
の周囲物体から放出された赤外線が赤外線センサ21に
入るので、周囲物体の自然の温度変化の影響を受けて、
赤外線センサ21の電圧出力は常に緩かな傾きで変化し
ている。この緩かな傾きの変化はバイパスフィルタ23
.24でカットされ、オペアンプ25の非反転入力端子
(+)には入力されない。人が赤外線センサ21の向い
ている方に来たときなど、人体の動きに伴う赤外線セン
サ21の電圧出力は高い周波数の成分を含んでおり、こ
の高周波成分はl\イバスフィルタ23.24を通って
パルス信号、となり、オペアンプ25の非反転入力端子
(+)に入力する(同図(C))。そして、このパルス
信号のレベルが設定電圧■2より高い間、ブザー29が
鳴動して人体検出が報知される(同図(d))。
従来の人体検出器は、上述のように動作するが、バイパ
スフィルタを構成するコンデンサ23には必らず漏れ電
流があるので、人体無しの間もその漏れ電流により抵抗
24に電圧が生じる。このため、この電圧をオペアンプ
25が誤検知することがないように、設定電圧v2は十
分大きい値にすることが必要であり、これにより人体検
出器の感度が低下することになる。また、抵抗24に生
じる電圧を小さくするために、その抵抗24の値は小さ
くすることが必要であり、これによりバイパスフィルタ
の遮断周波数が高くなり、人がいる間でも、その人が動
いた時のパルス状の信号しかバイパスフィルタを通過し
ない。したがって、そのパルス状の信号が一旦オペアン
ブ25の非反転入力端子(+)に入力された以後は、人
がまだいるのかいなくなったのかの判断が全くでき、な
いことになる。
(発明が解決しようとする課題) 従来の人体検出器では、バイパスフィルタを構成するコ
ンデンサ23の漏れ電流により抵抗24に電圧が生じ、
この電圧によるオペアンプ25の誤検知を防止するため
設定電圧■2の値を十分大にすることが必要となる。こ
のため、検出感度が低下してしまう。また、人体が動い
たときしか検出できない。
そこで、この発明は、人体有無の状態を高い検出感度で
確実に検出することのできる人体検出器を提供すること
を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、上記課題を解決するために、被検出対象で
ある人体から放出される赤外線を感知して該赤外線の量
に対応した電圧を出力する赤外線センサと、該赤外線セ
ンサからの出力電圧が所定の時定数をもって充放電され
前記人体無しのときには該人体以外の周囲物体から放出
される赤外線の量に対応した前記赤外線センサからの出
力電圧が充放電される充放電手段と、前記赤外線センサ
の出力電圧と前記充放電手段に充放電された電圧との差
電圧を設定電圧と比較して前記人体の有無を判断する判
断手段とを有することを要旨とする。
(作用) 上記構成において、判断手段で設定電圧と比較される電
圧は、赤外線センサの出力電圧から充放電手段に充放電
された電圧、即ち人体以外の周囲物体から放出される赤
外線の量に対応した出力電圧が差引かれたものとなる。
したがって、設定電圧を低くすることが可能になって検
出感度が向上する。また、人体が感知された時の赤外線
センサからの出力電圧は、所定の時定数の間は充放電手
段に充放電された電圧より高くなり、はぼこの間、人体
に動きがあると否とに拘らず、判断手段で人体有りと判
断される。したがって確実な人体検出が可能となる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を第1図及び第2図を参照して
説明する。
まず、第1図を用いて、人体検出器の構成を説明する。
同図において、1は赤外線センサ、2はアンプ、3は第
1のオペアンプ、4はそのフィトバック抵抗、5は充放
電手段としてのコンデンサであり、アンプ2で増幅され
た赤外線センサ1からの出力電圧が、第1のオペアンプ
3で、コンデンサ5に充放電された電圧と比較され、そ
の比較結果に基づいて、抵抗4及びコンデンサ5で規定
される所定の時定数にしたがってコンデンサ5に充放電
が行われるようになっている。この結果、コンデンサ5
には、人体無しのときには、壁、家具等の周囲物体から
放出される赤外線の量に対応した赤外線センサ1からの
出力電圧が常時充放電されるようになっている。6はコ
ンデンサ5に充放電された電圧を出力する電圧バッファ
、7はコンパレータとして機能する判断手段としての第
2のオペアンプであり、その非反転入力端子(+)には
アンプ2の出力が入力され、反転入力端子(−)には、
電源8の電圧を2個の抵抗9.11で分圧した電圧が設
定電圧V1として設定されている。電圧バッファ6の出
力端子には、コンデンサ5に充放電された電圧が現われ
るので、第2のオペアンプ7の反転入力端子(−)には
、実際には、設定電圧V1にコンデンサ5に充放電され
た電圧を加えた電圧が設定されるようになっている。
12はブザーである。
次に、上述のように構成された人体検出器の動作を、第
2図のタイミングチャートを用いて説明する。なお、第
2図の■〜(e)の各電圧波形は、第1図中のb −e
の各点に現われる各電圧波形を示している。
人体無しのとき、赤外線センサ1が向いている方向の壁
、家具等の周囲物体から放出される赤外線が赤外線セン
サ1に入り、このときの出力電圧が、第1のオペアンプ
3により抵抗4を介してコンデンサ5に常時充放電され
る。このとき、赤外線センサ1の出力電圧は、周囲物体
の自然の温度変化の影響を受けて緩かな傾きで変化する
が、コンデンサ5に充放電される電圧は、これに追従し
て変化する(第2図(C))。
赤外線センサ1の向いている方向に人がくると、周囲物
体から放出される赤外線に加えて、その人体から放出さ
れる赤外線が赤外線センサ1に入り、その出力電圧が急
激に増大する(第2図(b))。このとき、コンデンサ
5には、所定の時定数に相当する時間遅れをもって充電
が行われるので、コンデンサ5の電圧は赤外線センサ1
の出力電圧に直ちに追従できず、この間、コンデンサ5
への充放電電圧よりも赤外線センサ1の出力電圧の方が
大になる。
そして、この赤外線センサ1の出力電圧が第2のオペア
ンプ7の非反転入力端子(+)に入力し、反転入力端子
(−)に設定された電圧と比較される。このとき、第2
のオペアンプ7の反転入力端子(−)には、設定電圧v
1に、コンデンサ5に充放電された電圧、即ち、周囲物
体から放出される赤外線の量に対応した赤外線センサ1
の出力電圧を加えた電圧が設定されている。一方、赤外
線センサ1の出力電圧は、人体から放出される赤外線に
対応した出力電圧と周囲物体から放出される赤外線の量
に対応した出力電圧との和の電圧となっている。このた
め、第2のオペアンプ7による比較動作時には、人体以
外の周囲物体から放出される赤外線の量に対応した赤外
線センサ1からの出力電圧はキャンセルされる。この結
果、第2のオペアンプ7では、人体から放出される赤外
線の量に対応した赤外線センサ1からの出力電圧のみと
、設定電圧V1とが比較され、赤外線センサ1からの出
力電圧が設定電圧V1よりも高い間、ブザー12が鳴動
して人体検出が報知される。
このように、第2のオペアンプ7で設定電圧v1と比較
される電圧は、赤外線センサ1の出力電圧から、周囲物
体から放出される赤外線の量に対応した出力電圧が差引
かれたものとなるので、設定電圧v1を低く設定するこ
とが可能となって検出感度の向上が得られる。また、人
体が感知されたときの赤外線センサ1からの出力電圧は
、所定の時定数に相当する時間の間は、コン゛デンサ5
に充放電される電圧よりも高くなり、はぼこの間(例え
ば約5分)、人体に動きがあると否とに拘らず、第2の
オペアンプ7で人体有りと判断されるので、確実な人体
検出が可能となる。そして、コンデンサ5に漏れ電流が
生したとしても、第1のオペアンプ3の充電制御作用に
より、コンデンサ5に充放電される電圧とアンプ2の電
圧出力との間には電位差が生じることがない。このため
、抵抗4の抵抗鎧は、コンデンサ5の漏れ電流に関係な
く大きくすることができて、コンデンサ5に対する充電
の時定数を所要値まで大きく設定することが可能となる
。したがって、上述の第2のオペアンプ7で人体有りと
判断される時間を一層長くすることができて、より一層
確実な人体検出が可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、赤外線センサ
からの出力電圧が所定の時定数をもって充放電され被検
出対象である人体無しのときには該人体以外の周囲物体
から放aされる赤外線の量に対応した前記赤外線センサ
からの出力電圧が充放電される充放電手段と、前記赤外
線センサの出力電圧と前記充放電手段に充放電された電
圧との差電圧を設定電圧と比較して人体の有無を判断す
る判断手段とを具備させたため、判断手段の設定電圧を
低く設定しても人体の有無の判断が的確になって検出感
度を向上させることができる。また、人体が感知された
ときの赤外線センサからの出力電圧は、所定の時定数の
間は充放電手段に充放電された電圧より高くなり、はぼ
この間、人体に動きがあると否とに拘らず、判断手段で
人体有りと判断することができて、確実な人体検出を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る人体検出器の実施例を示す回路
図、第2図は上記実施例の動作を説明するためのタイミ
ングチャート、第3図は従来の人体検出器の回路図、第
4図は上記従来例の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。 1:赤外線センサ、 4:コンデンサとともに所定の時定数を規定する抵抗、 5:コンデンサ(充放電手段)、 7:第2のオペアンプ(判断手段)、 8:電源、 9.11:電源とともに判断手段に設定電圧を設定する
抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被検出対象である人体から放出される赤外線を感知して
    該赤外線の量に対応した電圧を出力する赤外線センサと
    、該赤外線センサからの出力電圧が所定の時定数をもっ
    て充放電され前記人体無しのときには該人体以外の周囲
    物体から放出される赤外線の量に対応した前記赤外線セ
    ンサからの出力電圧が充放電される充放電手段と、前記
    赤外線センサの出力電圧と前記充放電手段に充放電され
    た電圧との差電圧を設定電圧と比較して前記人体の有無
    を判断する判断手段とを有することを特徴とする人体検
    出器。
JP2048049A 1990-02-28 1990-02-28 人体検出器 Pending JPH03249589A (ja)

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