JPH03250132A - 工業化住宅のセットバック用ボックスユニット - Google Patents
工業化住宅のセットバック用ボックスユニットInfo
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- JPH03250132A JPH03250132A JP2153180A JP15318090A JPH03250132A JP H03250132 A JPH03250132 A JP H03250132A JP 2153180 A JP2153180 A JP 2153180A JP 15318090 A JP15318090 A JP 15318090A JP H03250132 A JPH03250132 A JP H03250132A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
置するとともにこれらの下部ボックスユニットの上に上
部ボックスユニットを配置して建てられる工業化住宅に
おいて、外に面して配置された下部ボックスユニットの
上にセットバックして配置されるセットバック用ボック
スユニットに関するもので、ユニット工法で建てられた
工業化住宅に利用できる。
ユニット工法が多用されつつある。このユニット工法は
、モジュール化したボックスユニットを予め工場で複数
製造し、これらのユニットを現場までトラックで輸送し
た後、基礎上にて組み合わせて建てるものである。
があり、この法規制をクリアーするとともに建蔽率を大
きくするために、住宅の2階以」二の部分を1階部分か
らセットバック(後退)して建てることがある。
、2階部分が1階部分からセットバックしたものがある
。第7図には、2階部分が1階部分よりセットバックし
て建てられた工業化住宅の概略構成か示されている。
ニット50A、50Bが配置され、これらのユニット5
0Bの上には上部ホックスユニット51が配置されてい
る。外に面した下部ボックスユニット50Aの上にはセ
ットハック用ボックスユニット52が配置され、このユ
ニット52の前面には屋根53が設けられている。また
、前記ユニット51.52の上には屋根54が設けられ
ている。
されている。これらの図において、下部ボックスユニッ
ト50Aは、4本の下梁55を長方形に組み合わせて形
成されたベースの角部に4本の柱56を取り付け、かつ
、これらの柱56の」二端部に4本の上梁57を架設し
て天井部を形成するフレーム構造とされている。この構
造は、他の下部ボックスユニット50B及び上部ボック
スユニット51も同様である。なお、下部ボックスユニ
ット50A、50Bには玄関用ユニットもあるが、この
玄関用ユ、ニットの場合には、前記下梁55のうち1〜
4本の全部又は一部が除かれたフレーム構造とされてい
る。
50Aと同様に、4本の下梁58からなる長方形のベー
ス部の角部に4本の柱59を取り付けるとともに、これ
らの柱59の上端部に4本の上梁60を架設して天井部
が形成されたフレーム構造とされているが、短寸の粱5
8,60は、前記ユニット50Aの短寸の梁55,57
よりも短くなっている。
その柱59の下端部が下部ボックスユニッl−52Aの
柱56の上端部及び上梁57に支持される構造とされる
が、上梁57だけではユニット52の柱59を十分に支
持できないので、下部ボックスユニット50Aには、第
8図の通り、上下の梁55.57の間に間柱62が取り
付けられたり、あるいは、第9図の通り、上梁57の下
に補強側梁63が配置されている。
ット52を下部ボックスユニット50Aの上に支持させ
るには、下部ボックスユニット50Aに間柱62や補強
側梁63の補強部材を配置しなければならない。前記ユ
ニット50Aに間柱62を配置すると、複数のユニット
にわたって広い居住スペースが形成できず、上梁57の
下に補強側梁63を配置すると、天井高さが低くなると
いう問題点かある。
屋根53を施工して防水処理をしなければならない。現
場における防水処理は、熟練を要するばかりか、施工期
間の短縮を十分に図れないという問題点もある。
ニットの柱の下端部をトラックの荷台に支持具を介して
支持させるが、この支持具は、」二部及び下部ボックス
ユニット用に取り付は箇所が設定されている。従って、
セットバック用ボックスユニット52を荷台に載せるに
は、このユニット52が他のボックスユニット50A、
50B。
ま用いることができず、特別な治具が必要となる。
支持するに際して、下部ボックスユニットに間柱等の補
強部材を不要としたセットバック用ボックスユニットを
提供することにある。
は、柱下端のベース部を下部ボックスユニットの上面全
面を覆うように形成したものである。本発明の具体的構
成は、基礎の」二に複数の下部ボックスユニットを配置
するとともにこれらの下部ボックスユニットの上に上部
ボックスユニットを配置して建てられる工業化住宅の外
に而して配置された下部ボックスユニットの上にセット
バックして配置されるセットバック用ホックスユニット
であって、前記外に面して配置された下部ボックスユニ
ットの上面と同じ大きさのベース部と、このベース部の
端部及び中間部に取り付けられた複数の柱と、これらの
柱に設けられた天井部とを備えたことを特徴とする。
バックした位置、妻側側面から後方にセットバックした
位置又は桁側と妻側の両側面から後方にセットバックし
た位置である。
ックスユニット、上部ホックスユニット等のユニットを
製造する。さらに、下梁等から下部ボックスユニットの
上面と同じ大きさのベース部を形成するとともに、この
ベース部の端部及び中間部に柱を取り付け、さらに、柱
に上梁等からなる天井部を取り付けてセットバック用ボ
・ソクスユニットを製造する。なお、このボックスユニ
ットの製造に際して、上下の梁及び柱から複数の妻側の
フレームを形成し、これらのフレームを互いに対向させ
た状態で」二下の梁で接続するものでもよい。
際、ユニットをトラックの荷台にある支持具に支持固定
するが、セットバック用ボックスユニットのベース部は
他のボックスユニ・ソトのベース(上面)と同じ大きさ
なので、他のボックスユニットと同じ支持具に支持固定
できる。
ットを配置した後、これらのユニットの上に上部ボック
スユニット及びセットバック用ボックスユニットを配置
する。ここで、セットバック用ボックスユニットのベー
ス部は外に面した下部ボックスユニットの上面と同じ大
きさなので、この下部ボックスユニットの上面全体でセ
ットバック用ボックスユニットを支持できる。
、その四隅でボルト等の連結具を用いて連結固定する。
側面から後方にセットバックされたボックスユニットが
配置された工業化住宅の例を説明する。
建てられた工業化住宅が示されている。
下部ボックスユニット2,3が配置されている。これら
のユニット2,3のうち図中左側のユニット2の上には
2階を構成する上部ボックスユニット4が配置され、図
中右側の外に面した下部ボックスユニット3の上には同
じく2階を構成するセットバック用ボックスユニット5
が配置されている。2階を構成するボックスユニット4
゜5の上には屋根6が設けられ、また、前記下部ボック
スユニット3に、は軒先ユニット7が取り付けられてい
る。
いる。第2図において、前記外に面した下部ボックスユ
ニット3は、長短2本ずつの下梁8を長方形に組み合わ
せるとともに小梁9を長梁8間に架設して形成されたベ
ースIOと、このベースIOの四隅に取、り付けられた
4本の柱11と、これらの柱11の上端部に架設される
上梁12及び長寸の上梁12間に架設される小梁1.2
Aを有する天井13とからなるフレームを備えている。
ネルからなる外壁材が取り付けられるとともに、必要な
内装が施されている。この外壁材には、窓を形成するた
め開口部を有する外壁パネルも含まれる。また、他の下
部ボックスユニット2及び上部ボックスユニット4も、
前記ユニット3と同様の構造とされている。
スユニット3の上面と同じ大きさのベース部14と、こ
のベース部14の端部に2本及び桁側側面から後方にセ
ットバックした位置である中間部に2本取り付けられた
合計4本の柱15と、これらの柱15の上端部に設けら
れる天井部16とからなるフレームを有する構造とされ
ている。
とともに、必要な内装が施されている。
2本ずつの下梁17及び長寸の下梁17間に架設される
小梁18からなる底部19と、前記中間部に配置された
柱15から外側に延設されるとともに長短の延長部20
が組み合わされて形成された延長部21とから構成され
ている。ここで、延長部21の短寸の延長部20の長さ
がセットバック(後退)量となる。また、前記天井部1
6は、長短2本ずつの上梁22及び長寸のに粱22間に
架設される小梁23からベース部14の底部19と同様
の形状に構成されている。さらに、延長部21には屋根
ユニット24が配置されている。この屋根ユニット24
は、上下2本の横木25及びこれらの横木25間に架設
された登り粱26から長方形に形成されかつ外側に下り
傾斜した状態でユニット5に取り付けられたフレームと
、このフレームに取り付けられた図示しない屋根材とか
ら構成されている。
いて工業化住宅を施工する方法について説明する。
〜4を製造する。そのため、下梁8及び小梁9を組み合
わせて形成されたベースlOの四隅に4本の柱11を取
り付け、これらの柱11の上端部に上梁12及び小梁1
2Aを組み合わせて形成される天井13を取り付けるか
、又は、2本の柱11と短寸の上梁12,8とから形成
された2組の妻側の短寸フレームに、長寸の下梁8及び
小梁9を組み合わせて形成されたベース10と、2本の
長寸の上梁12及び小梁9を組み合わせて形成された天
井13とを取り付けてフレームを製造し、このフレーム
に外壁材を取り付けるとともに、必要な内装を施す。
。そのため、下梁17及び小梁18を組み立ててなる底
部19と、延長部20を組み立ててなる延長部2Iとか
らベース部14を形成し、このベース部14の桁方向下
梁17の2個所の端部及び桁側側面から後方にセットバ
ックした位置の2個所の中間部に合計4本の柱15を取
り付け、さらに、これらの柱15の上端部に上梁22及
び小梁23からなる天井部16を取り付けてフレームを
製造し、このフレームに外壁祠を取り付けるとともに、
必要な内装を施す。なお、セットバック用ボックスユニ
ット5の製造に際して、前述のユニット2〜4と同様に
、2組の妻側の短寸フレームにベース部14及び天井部
16を取り付けたものでもよい。さらに、延長部21の
上に横木25及び登り梁26から形成された屋根ユニッ
ト24を取り付ける。
。現場においては、基礎1の上に複数の下部ボックスユ
ニット2,3を配置して1階を構成し、その後、これら
のユニット2,3の上に上部ボックスユニット4及びセ
ットバック用ボ・ソクスユニット5を配置して2階を構
成する。上下のボックスユニット2〜5同士は、その四
隅でボルト等の連結具を用いて連結固定する。
屋根6を施工する。
ユニットト5のベース部14を、このユニット5を支持
する下部ボックスユニット3の上面と同じ大きさにした
ので、下部ボックスユニット3の上面全体でセットバッ
ク用ボックスユニット5を支持でき、このユニット3に
ユニット5を支持するための間柱や補強梁等の補強部材
が不要となる。従って、複数のユニット2,3を並べて
広い居住スペースか形成できるとともに、天井の高さを
高くすることかできる。さらに、セットバック用ボック
スユニット5をトラックに載せる場合、他のホックスユ
ニット2〜4で使用される支持具を使用できるので、特
別の治具を必要としない。
5のベース部14の上に屋根ユニット24を取り付けた
ので、現場における屋根の施工を簡略化できる。
妻側側面からそれぞれ後方にセットバックされたボック
スユニットの例を説明する。
クスユニット3の上面と同じ大きさのベース部36と、
このベース部36の1個所の端部、妻側側面と折倒側面
の両方から後方にセットバックした位置である2個所の
中間部及びこれらの中間部から架設された長短2本の粱
37の交点に取り付けられた合計4本の柱38と、これ
らの柱38の上端部に設けられる天井部39とからなる
フレームを有する構造とされている。そして、ベース部
36における折倒側面からセットバックした部分及び妻
側側面からセットバックした部分には屋根ユニット40
が配置されている。
の施工方法は、第1実施例と同様である。
35によっても、上記実施例と同様に、下部ユニット3
にセットバック用ボックスユニット35を支持するため
の間柱や補強梁等の補強部材が不要となる等の効果が得
られる。
と妻側側面の両方がセットバックされたボックスユニッ
ト35を使用することにより、斜線制限への対応がより
行い易くなり、また住宅の間取り設計の自由度が増すと
いう効果も得られる。
おいて、角部のユニットとして、第2実施例に係る折倒
側面と妻側側面の両方向からセット■ バックされたボックスユニット35を使用し、このボッ
クスユニット35の折制方向に隣接するユニットとして
第1実施例に係る折倒側面からセットバックされたボッ
クスユニット5を使用する。
おいて、角部のユニットとして、第2実施例に係るボッ
クスユニット35を使用し、このボックスユニット35
の折制方向に隣接するユニットとして第1実施例に係る
ボックスユニット5を使用し、また妻側方向に隣接する
ユニットとして妻側側面からセットバックされたボック
スユニッt−41を使用する。この第5図のボックスユ
ニット41のように、セットバックは、妻側側面だけに
行ってもよい。
ット5,35のベース部14.36の上に屋根ユニット
24.40を取り付けたが、このベース部14.36の
上の屋根の施工を現場で行っテモヨい。この場合でも、
工場においてベース部14.36に防水シート等を張り
つければ、従来より現場における防水処理を簡略化でき
る。
ト5,35に屋根ユニット24.40を設けたが、第6
図のボックスユニット42のように、ベース部43のセ
ットバックされた部分44に屋根ユニットを設けないで
、この部分をバルコニー等としてもよい。この場合にお
いても、バルコニー等を構成する手すり等を予め工場で
取り付けておくことができるので、現場作業が不要とな
る。
階部分よりセットバックさせるものでもよい。
トを現場で組み立てて行うものでもよい。
によれば、下部ボックスユニットの上で支持するに際し
て、下部ボックスユニットに間柱等の補強部材を不要に
できるという効果がある。
クスユニットが配置された工業化住宅の概略構成図、第
2図は第1実施例のセットバック用ボックスユニットを
下部ボックスユニットに配置する状態を示す斜視図、第
3図は第2実施例のセットバック用ボックスユニットを
下部ボックスユニットに配置する状態を示す斜視図、第
4図と第5図は実施例のセットバック用ボックスユニッ
トを使用して斜線制限に合わせた工業化住宅を構成した
場合の平面図、第6図はセットバック用ボックスユニッ
トの他の実施例を示す斜視図、第7図は従来のセットバ
ック用ボックスユニットが配置された工業化住宅の概略
構成図、第8図及び第9図はそれぞれ従来のセットバッ
ク用ボックスユニットを下部ボックスユニットに配置す
る状態を9 示す概略斜視図である。 1・・・基礎、2,3・・・下部ボックスユニット、4
・・・上部ボックスユニット、5,35.42・・・セ
ットバック用ボックスユニット、14,36.43・・
・ベース部、15.38・・・柱、16.39・・・天
井部。
Claims (1)
- (1)基礎の上に複数の下部ボックスユニットを配置す
るとともにこれらの下部ボックスユニットの上に上部ボ
ックスユニットを配置して建てられる工業化住宅の外に
面して配置された下部ボックスユニットの上にセットバ
ックして配置されるセットバック用ボックスユニットで
あって、前記外に面して配置された下部ボックスユニッ
トの上面と同じ大きさのベース部と、このベース部の端
部及び中間部に取り付けられた複数の柱と、これらの柱
に設けられた天井部とを備えたことを特徴とする工業化
住宅のセットバック用ボックスユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153180A JPH0814146B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-06-11 | 工業化住宅のセットバック用ボックスユニット |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1467790 | 1990-01-23 | ||
| JP2-14677 | 1990-01-23 | ||
| JP2153180A JPH0814146B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-06-11 | 工業化住宅のセットバック用ボックスユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03250132A true JPH03250132A (ja) | 1991-11-07 |
| JPH0814146B2 JPH0814146B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=26350683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2153180A Expired - Fee Related JPH0814146B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-06-11 | 工業化住宅のセットバック用ボックスユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814146B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06173347A (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-21 | Sekisui Chem Co Ltd | 下屋付き部屋ユニット |
| JP2020114977A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-30 | トヨタホーム株式会社 | 建物の補強構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126243A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-13 | 積水化学工業株式会社 | 鉄骨製家屋 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2153180A patent/JPH0814146B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126243A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-13 | 積水化学工業株式会社 | 鉄骨製家屋 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06173347A (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-21 | Sekisui Chem Co Ltd | 下屋付き部屋ユニット |
| JP2020114977A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-30 | トヨタホーム株式会社 | 建物の補強構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0814146B2 (ja) | 1996-02-14 |
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