JPH0325042Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0325042Y2 JPH0325042Y2 JP1986106166U JP10616686U JPH0325042Y2 JP H0325042 Y2 JPH0325042 Y2 JP H0325042Y2 JP 1986106166 U JP1986106166 U JP 1986106166U JP 10616686 U JP10616686 U JP 10616686U JP H0325042 Y2 JPH0325042 Y2 JP H0325042Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- magnetron
- wall
- high temperature
- illumination means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電子レンジに関する。
(ロ) 従来の技術
一般に電子レンジにおいては、加熱室内を照明
する照明手段(実公昭47−31727号公報等参照)、
及びマグネトロンの異常高温を検知する異常高温
検知手段(実開昭55−26887号公報参照)等の多
くの部品を要し、構造が複雑化している。
する照明手段(実公昭47−31727号公報等参照)、
及びマグネトロンの異常高温を検知する異常高温
検知手段(実開昭55−26887号公報参照)等の多
くの部品を要し、構造が複雑化している。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、上記照明手段及び異常高温検知手段
をコンパクトに固定し、できるだけ電子レンジの
構造を簡素化しようとするものである。
をコンパクトに固定し、できるだけ電子レンジの
構造を簡素化しようとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案の電子レンジは、加熱室、該加熱室内に
マイクロ波を供給するマグネトロン、ランプ部と
ソケツト部とからなり、上記加熱室内を照明する
照明手段、該照明手段がソケツト部を介して固定
される固定壁と、上記ランプ部及びソケツト部の
中間に位置する中間壁とからなり、上記マグネト
ロンの一壁に固定された照明手段固定体、上記中
間壁の上記ソケツト部側の面に固定され、上記マ
グネトロンの異常高温を検知する異常高温検知手
段、上記中間壁より上記検知手段の側に配置さ
れ、上記マグネトロン、照明手段及び検知手段を
冷却する冷却手段を備えたことを特徴とする。
マイクロ波を供給するマグネトロン、ランプ部と
ソケツト部とからなり、上記加熱室内を照明する
照明手段、該照明手段がソケツト部を介して固定
される固定壁と、上記ランプ部及びソケツト部の
中間に位置する中間壁とからなり、上記マグネト
ロンの一壁に固定された照明手段固定体、上記中
間壁の上記ソケツト部側の面に固定され、上記マ
グネトロンの異常高温を検知する異常高温検知手
段、上記中間壁より上記検知手段の側に配置さ
れ、上記マグネトロン、照明手段及び検知手段を
冷却する冷却手段を備えたことを特徴とする。
(ホ) 作用
本考案においては、マグネトロンの一壁に固定
の照明手段固定体に、照明手段の他に異常高温検
知手段をコンパクトに固定したから、構造を簡素
化できる。しかも、上記検知手段を、上記固定体
の中間壁において上記照明手段のソケツト部側の
面に固定し、且つ斯るソケツト部側に冷却手段を
配置したから、その結果上記検知手段をマグネト
ロン及び照明手段と共に冷却手段により効率良く
冷却できる。更に、斯る冷却にも拘わらずマグネ
トロンが異常高温となつた場合、上記検知手段は
斯る異常高温を上記固定体を介して検知するので
ある。
の照明手段固定体に、照明手段の他に異常高温検
知手段をコンパクトに固定したから、構造を簡素
化できる。しかも、上記検知手段を、上記固定体
の中間壁において上記照明手段のソケツト部側の
面に固定し、且つ斯るソケツト部側に冷却手段を
配置したから、その結果上記検知手段をマグネト
ロン及び照明手段と共に冷却手段により効率良く
冷却できる。更に、斯る冷却にも拘わらずマグネ
トロンが異常高温となつた場合、上記検知手段は
斯る異常高温を上記固定体を介して検知するので
ある。
(ヘ) 実施例
図面は本考案実施例の電子レンジを示す。
電子レンジ本体1の加熱室2内には、加熱室右
側壁2aに固定されたマグネトロン3よりマイク
ロ波が供給される。そして、斯るマグネトロンな
どは冷却フアン4にて冷却され、更に上記マグネ
トロン3の下壁にはコンパクト構成部5が配置さ
れている。
側壁2aに固定されたマグネトロン3よりマイク
ロ波が供給される。そして、斯るマグネトロンな
どは冷却フアン4にて冷却され、更に上記マグネ
トロン3の下壁にはコンパクト構成部5が配置さ
れている。
斯るコンパクト構成部5の詳細を第3図乃至第
7図に基づいて説明するに、左前方側に垂下片8
を有すると共に右後方側にL型係止片9a,9b
円有する水平壁7、及び垂直壁10からなる折曲
固定体6が上記マグネトロン3の下壁に水平壁7
を介してネジ(図示しない)固定されている。上
記垂下片8にはネジ穴8aが形成されている。
7図に基づいて説明するに、左前方側に垂下片8
を有すると共に右後方側にL型係止片9a,9b
円有する水平壁7、及び垂直壁10からなる折曲
固定体6が上記マグネトロン3の下壁に水平壁7
を介してネジ(図示しない)固定されている。上
記垂下片8にはネジ穴8aが形成されている。
更に、上記折曲固定体6には、折曲形成された
照明手段固定体11が固定され、よつて斯る照明
手段固定体11は上記折曲固定体6を介して実質
的に上記マグネトロン3の下壁に固定されてい
る。上記照明手段固定体11は、水平固定壁12
と、右後方の右垂下片13と、上記固定壁12に
形成されネジ穴を有する右側2箇所の下方座押部
14a,14bと、後方が幅狭で且つ前方にネジ
穴16aを有する直角片16が形成された垂下片
15とからなつている。そして、上記照明手段固
定体11は、右垂下片13及び左垂下片15の幅
狭部が上記固定体6のL型係止片9a,9bにて
係止され、且つ直角片16がネジ16′にて上記
固定体6の垂下片8に螺着された状態にて、上記
固定体6に固定されているのである。
照明手段固定体11が固定され、よつて斯る照明
手段固定体11は上記折曲固定体6を介して実質
的に上記マグネトロン3の下壁に固定されてい
る。上記照明手段固定体11は、水平固定壁12
と、右後方の右垂下片13と、上記固定壁12に
形成されネジ穴を有する右側2箇所の下方座押部
14a,14bと、後方が幅狭で且つ前方にネジ
穴16aを有する直角片16が形成された垂下片
15とからなつている。そして、上記照明手段固
定体11は、右垂下片13及び左垂下片15の幅
狭部が上記固定体6のL型係止片9a,9bにて
係止され、且つ直角片16がネジ16′にて上記
固定体6の垂下片8に螺着された状態にて、上記
固定体6に固定されているのである。
更に上記照明手段固定体11の水平固定壁12
には、ランプ部17a及びソケツト部17bから
なり上記加熱室2内を加熱室右側壁2aの小孔2
b,2b…を介して照明する照明手段17が固定
されている。その固定は、ソケツト部17bの脚
18をネジ19,19にて上記下方座押部14
a,14bに螺着することにより行なわれてい
る。この場合ソケツト部17bは座押部14a,
14b以外はマグネトロン3から離間しているた
めマグネトロン5からの熱が伝わりにくい。そし
て、上記固定において、上記左垂下片15は上記
照明手段17のランプ部17aとソケツト部17
bとの中間に位置する中間壁となつており、その
結果上記ランプ部17aは上記固定体6の垂直壁
10と上記照明手段固定体11の左垂下片15と
によりカバーされ、加熱室2内に光が効率良く反
射するようになつている。
には、ランプ部17a及びソケツト部17bから
なり上記加熱室2内を加熱室右側壁2aの小孔2
b,2b…を介して照明する照明手段17が固定
されている。その固定は、ソケツト部17bの脚
18をネジ19,19にて上記下方座押部14
a,14bに螺着することにより行なわれてい
る。この場合ソケツト部17bは座押部14a,
14b以外はマグネトロン3から離間しているた
めマグネトロン5からの熱が伝わりにくい。そし
て、上記固定において、上記左垂下片15は上記
照明手段17のランプ部17aとソケツト部17
bとの中間に位置する中間壁となつており、その
結果上記ランプ部17aは上記固定体6の垂直壁
10と上記照明手段固定体11の左垂下片15と
によりカバーされ、加熱室2内に光が効率良く反
射するようになつている。
更に、上記照明手段固定体11の左垂下片15
の幅広部において、上記ソケツト部17b側の面
には、上記マグネトロン3の異常高温を検知する
異常高温検知器20が取着されている。この場
合、上記冷却フアン4は上記左垂下片15より上
記検知器20側に配置されており、而して上記マ
グネトロン3、照明手段17及び検知器20は後
方(第2図)から効率良く冷却される。そして、
斯る冷却にも拘わらずマグネトロン3が異常高温
度となると、上記検知器20は斯る異常高温を上
記固定体6、11を介して検知し、すると上記検
知器20はマグネトロン3の駆動を強制的に禁止
するのである。
の幅広部において、上記ソケツト部17b側の面
には、上記マグネトロン3の異常高温を検知する
異常高温検知器20が取着されている。この場
合、上記冷却フアン4は上記左垂下片15より上
記検知器20側に配置されており、而して上記マ
グネトロン3、照明手段17及び検知器20は後
方(第2図)から効率良く冷却される。そして、
斯る冷却にも拘わらずマグネトロン3が異常高温
度となると、上記検知器20は斯る異常高温を上
記固定体6、11を介して検知し、すると上記検
知器20はマグネトロン3の駆動を強制的に禁止
するのである。
上記コンパクト構成部5の組立て手順を説明す
るに、まず、上記固定体6をマグネトロン3の下
壁にネジ固定する。一方、上記照明手段固定体1
1に上記照明手段17及び検知器20を既述の如
く固定する。その後、上記照明手段固定体11を
上記固定体6に既述の如く固定する。
るに、まず、上記固定体6をマグネトロン3の下
壁にネジ固定する。一方、上記照明手段固定体1
1に上記照明手段17及び検知器20を既述の如
く固定する。その後、上記照明手段固定体11を
上記固定体6に既述の如く固定する。
(ト) 考案の効果
本考案によれば、マグネトロンの一壁に固定の
照明手段固定体に、照明手段がソケツト部を介し
て固定される固定壁と、照明手段のランプ部及び
ソケツト部の中間に位置する中間壁とを設け、上
記中間壁にマグネトロンの異常高温を検知する異
常高温検知手段を固定したものであり、従つて、
照明手段固定体に照明手段の他に異常高温検知手
段をコンパクトに固定でき、電子レンジの構造を
簡単化することができる。
照明手段固定体に、照明手段がソケツト部を介し
て固定される固定壁と、照明手段のランプ部及び
ソケツト部の中間に位置する中間壁とを設け、上
記中間壁にマグネトロンの異常高温を検知する異
常高温検知手段を固定したものであり、従つて、
照明手段固定体に照明手段の他に異常高温検知手
段をコンパクトに固定でき、電子レンジの構造を
簡単化することができる。
更に、照明手段のランプ部とソケツト部の中間
に位置し異常高温検知手段を固定した上記中間壁
は、ランプ部の一部分をカバーしランプ部からの
光を効率よく加熱室内に反射せしめ、従つて、異
常高温検知手段固定用の中間壁を兼用することに
より、加熱室内の加熱状態を見易くすることがで
きる。
に位置し異常高温検知手段を固定した上記中間壁
は、ランプ部の一部分をカバーしランプ部からの
光を効率よく加熱室内に反射せしめ、従つて、異
常高温検知手段固定用の中間壁を兼用することに
より、加熱室内の加熱状態を見易くすることがで
きる。
更に、異常高温検知手段は上記中間壁のソケツ
ト部側の面に固定したものであり、従つて、中間
壁より異常高温検知手段側に配置されている冷却
手段により、マグネトロン、照明手段とともに効
率よく冷却することができる。
ト部側の面に固定したものであり、従つて、中間
壁より異常高温検知手段側に配置されている冷却
手段により、マグネトロン、照明手段とともに効
率よく冷却することができる。
図面は本考案実施例の電子レンジを示し、第1
図は正面断面図、第2図は側面断面図、第3図は
コンパクト構成部の分解斜視図、第4図は同斜視
図、第5図は第4図の−線断面図、第6図は
コンパクト構成部の要部斜視図、第7図は第6図
の−線断面図である。 2……加熱室、3……マグネトロン、4……冷
却フアン、5……コンパクト構成部、11……照
明手段固定体、12……水平固定壁、13……右
垂下片、14a,14b……下方座押部、16…
…直角片、15……左垂下片(中間壁)、17…
…照明手段、17a……ランプ部、17b……ソ
ケツト部、20……異常高温検知器。
図は正面断面図、第2図は側面断面図、第3図は
コンパクト構成部の分解斜視図、第4図は同斜視
図、第5図は第4図の−線断面図、第6図は
コンパクト構成部の要部斜視図、第7図は第6図
の−線断面図である。 2……加熱室、3……マグネトロン、4……冷
却フアン、5……コンパクト構成部、11……照
明手段固定体、12……水平固定壁、13……右
垂下片、14a,14b……下方座押部、16…
…直角片、15……左垂下片(中間壁)、17…
…照明手段、17a……ランプ部、17b……ソ
ケツト部、20……異常高温検知器。
Claims (1)
- 加熱室、該加熱室内にマイクロ波を供給するマ
グネトロン、ランプ部とソケツト部とからなり、
上記加熱室内を照明する照明手段、該照明手段が
ソケツト部を介して固定される固定壁と、上記ラ
ンプ部及びソケツト部の中間に位置する中間壁と
からなり、上記マグネトロンの一壁に固定された
照明手段固定体、上記中間壁の上記ソケツト部側
の面に固定され、上記マグネトロンの異常高温を
検知する異常高温検知手段、上記中間壁より上記
検知手段の側に配置され、上記マグネトロン、照
明手段及び検知手段を冷却する冷却手段を備えた
ことを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986106166U JPH0325042Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986106166U JPH0325042Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314905U JPS6314905U (ja) | 1988-01-30 |
| JPH0325042Y2 true JPH0325042Y2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=30981277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986106166U Expired JPH0325042Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325042Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2546612Y2 (ja) * | 1990-11-29 | 1997-09-03 | 愛知電機株式会社 | 内容物の定量排出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62108492A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
-
1986
- 1986-07-10 JP JP1986106166U patent/JPH0325042Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314905U (ja) | 1988-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USD415735S (en) | Remote control for a ceiling fan and light fixture | |
| US6454439B1 (en) | Method for manufacturing a light assembly from interchangeable components with different characteristics | |
| AU599847B2 (en) | Therapeutic lamp for biostimulation with polarized light | |
| US7013080B1 (en) | Space heater with area light source | |
| USD413580S (en) | Combined remote control and cradle assembly for a ceiling fan and light fixture | |
| JPH0325042Y2 (ja) | ||
| US4760508A (en) | High intensity modular light fixture | |
| JPH10165243A (ja) | 組込み式加熱調理装置 | |
| US6024461A (en) | Lamphead having multi-positional base and removably mountable reflector flashtube assembly | |
| JP2003068128A (ja) | 照明器具 | |
| KR102262767B1 (ko) | 레일 조명등 고정장치 | |
| CN209883865U (zh) | 壳体组件、上烤盘组件以及烹饪装置 | |
| JPH0743984Y2 (ja) | 電気コンロ | |
| JP2542091Y2 (ja) | 前照灯の防曇構造 | |
| JPH0553023U (ja) | 照明器具 | |
| JP2591110Y2 (ja) | スポットライト | |
| JPS5929607Y2 (ja) | 電気調理器 | |
| JPS6341979Y2 (ja) | ||
| JPH0524147Y2 (ja) | ||
| JPH0514150Y2 (ja) | ||
| JPH0743863Y2 (ja) | 照明装置 | |
| JPH03179607A (ja) | 埋込型照明器具 | |
| JPH0313004U (ja) | ||
| JPH0514084Y2 (ja) | ||
| JPH0731710Y2 (ja) | テーブル |