JPH0325062B2 - - Google Patents
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- JPH0325062B2 JPH0325062B2 JP58187641A JP18764183A JPH0325062B2 JP H0325062 B2 JPH0325062 B2 JP H0325062B2 JP 58187641 A JP58187641 A JP 58187641A JP 18764183 A JP18764183 A JP 18764183A JP H0325062 B2 JPH0325062 B2 JP H0325062B2
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- terminal
- data
- terminal device
- center device
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は本体となる中央の制御装置(センタ装
置)から、送信された信号を遠方で受信して、大
型デイスプレー装置などの出力対象装置に出力を
行ない、かつ操作信号を入力して該センタ装置に
送信する端末からなるシステムにおける伝送制御
の方式に関する。この種の方式はシステムが安価
に構成できるだけでなく、端末から出力データと
しての表示内容がより早く更新でき、かつ端末に
入力された操作スイツチの操作内容がより早くセ
ンタ装置へ伝達できるとともに、これらの内容が
確実に伝送されることが望ましい。
置)から、送信された信号を遠方で受信して、大
型デイスプレー装置などの出力対象装置に出力を
行ない、かつ操作信号を入力して該センタ装置に
送信する端末からなるシステムにおける伝送制御
の方式に関する。この種の方式はシステムが安価
に構成できるだけでなく、端末から出力データと
しての表示内容がより早く更新でき、かつ端末に
入力された操作スイツチの操作内容がより早くセ
ンタ装置へ伝達できるとともに、これらの内容が
確実に伝送されることが望ましい。
センタ装置から遠方にある端末の集中監視制御
を行う目的のこの種システムにおける伝送制御方
式には、種々の方式があり一概に従来方法につい
ては述べにくい。しかし伝送の方式自体は標準化
の観点より見れば、 1) ハードウエア上の標準としてシリアル伝送
のRS232C方式、パラレル伝送のGP−iB方式、
シリアル伝送のカレントループ方式などがあ
り、 2) この他ソフトウエア上の標準としては同期
方式、非同期方式などの各種の伝送手順 が存在する。
を行う目的のこの種システムにおける伝送制御方
式には、種々の方式があり一概に従来方法につい
ては述べにくい。しかし伝送の方式自体は標準化
の観点より見れば、 1) ハードウエア上の標準としてシリアル伝送
のRS232C方式、パラレル伝送のGP−iB方式、
シリアル伝送のカレントループ方式などがあ
り、 2) この他ソフトウエア上の標準としては同期
方式、非同期方式などの各種の伝送手順 が存在する。
しかしながらこれらの方式は汎用的な各種の用
途に対して信頼度が高くなければならないので、
原理的に冗長度を高めて対処しているのが現実で
ある。このためにハードウエア、ソフトウエアの
両面でシステムの製作原価がどうしても高くなる
という問題がある。
途に対して信頼度が高くなければならないので、
原理的に冗長度を高めて対処しているのが現実で
ある。このためにハードウエア、ソフトウエアの
両面でシステムの製作原価がどうしても高くなる
という問題がある。
また伝送速度について見ても、センタ装置と端
末間あるいは端末間を種々の伝送技術を用いて高
速に伝送結合することは可能である。例えばオプ
テイカルフアイバーを利用した光伝送方式では
1Mbit/sec〜10Mbit/secもの高速なデータが実
際に利用されているので、例えば単純に100bitの
データを2回伝送するのに100bit/1Mbit/sec=
0.1msという極めて高速で伝送が可能である。
末間あるいは端末間を種々の伝送技術を用いて高
速に伝送結合することは可能である。例えばオプ
テイカルフアイバーを利用した光伝送方式では
1Mbit/sec〜10Mbit/secもの高速なデータが実
際に利用されているので、例えば単純に100bitの
データを2回伝送するのに100bit/1Mbit/sec=
0.1msという極めて高速で伝送が可能である。
このように光伝送方式は高速であるが、その反
面やはり経済的に高価であるという問題がある。
実際の用途で考えると離れた地点の機器の動作状
況を監視したり遠方の負荷のON/OFF制御や電
圧、電流を伝送する用い方が実際の用途としては
非常に多い。このような機器の監視、制御の用途
においては、必ずしも光伝送程のスピードを必要
とせず、実際に人間が操作したときに、不自然さ
を感じさせない程度の反応スピードを持つていれ
ばよく、しかも実際の使用に適するように安価で
なければならない。
面やはり経済的に高価であるという問題がある。
実際の用途で考えると離れた地点の機器の動作状
況を監視したり遠方の負荷のON/OFF制御や電
圧、電流を伝送する用い方が実際の用途としては
非常に多い。このような機器の監視、制御の用途
においては、必ずしも光伝送程のスピードを必要
とせず、実際に人間が操作したときに、不自然さ
を感じさせない程度の反応スピードを持つていれ
ばよく、しかも実際の使用に適するように安価で
なければならない。
従来このような分野のために、メカニカルフイ
ルタを用いた伝送や電力線に搬送波を乗せて、伝
送する安価な伝送方式も多数利用されているがそ
れぞれに一長一短を持つている。例えばメカニカ
ルフイルタを利用した方式では伝送チヤンネル
(信号bitに相当)が数十種に限定される他に、伝
送時間が0.2〜0.5秒程度必要となるという欠点も
存在する。また電力線搬送方式は電力線が信号線
を兼用しているので、工事が容易であるが、搬送
波が発生するノイズの問題もあり、また一般に商
用周波数に同期して信号を送るため、伝送データ
量に制限があるという問題もある。
ルタを用いた伝送や電力線に搬送波を乗せて、伝
送する安価な伝送方式も多数利用されているがそ
れぞれに一長一短を持つている。例えばメカニカ
ルフイルタを利用した方式では伝送チヤンネル
(信号bitに相当)が数十種に限定される他に、伝
送時間が0.2〜0.5秒程度必要となるという欠点も
存在する。また電力線搬送方式は電力線が信号線
を兼用しているので、工事が容易であるが、搬送
波が発生するノイズの問題もあり、また一般に商
用周波数に同期して信号を送るため、伝送データ
量に制限があるという問題もある。
この他にも施設として専用信号線を利用する
種々の方式もあるが、それぞれの用途に適した構
成を行つているのが現状である。つまり、特に標
準方式が定まつているということでなく、用途に
応じて種々の専用の伝送システムが作られてい
る。しかしながら、これらの専用の伝送システム
は機能とコストの面で満足できていないのが現状
であつた。
種々の方式もあるが、それぞれの用途に適した構
成を行つているのが現状である。つまり、特に標
準方式が定まつているということでなく、用途に
応じて種々の専用の伝送システムが作られてい
る。しかしながら、これらの専用の伝送システム
は機能とコストの面で満足できていないのが現状
であつた。
本発明の伝速方式は前述の欠点を除き、前記の
標準の方式とは関係なく専用のシステムに適した
方式として考え出されたものであり、以下の要求
すなわち、 1) 遠方の多数の表示装置などの出力対象装置
に端末を介して与える信号を簡単な設備でセン
タ装置から伝送できること。
標準の方式とは関係なく専用のシステムに適した
方式として考え出されたものであり、以下の要求
すなわち、 1) 遠方の多数の表示装置などの出力対象装置
に端末を介して与える信号を簡単な設備でセン
タ装置から伝送できること。
2) 制限された伝送速度のなかで、遠方の端末
側における、操作スイツチなどによる入力信号
の変化を忠実に伝送し、かつ素早く応答できる
こと。
側における、操作スイツチなどによる入力信号
の変化を忠実に伝送し、かつ素早く応答できる
こと。
3) システムの構成が単純で安価であり、しか
も信頼度が高いこと。
も信頼度が高いこと。
4) センタ装置の機能の負担を極力軽くするこ
と。
と。
などの要求を満足できる伝送制御方式を提供する
ことを目的とする。
ことを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明において
は、 センタ装置1とこのセンタ装置に回線を介して
それぞれ接続された複数の端末装置300〜30
nとの間の交信サイクルとして、 センタ装置が端末装置を指定してこの指定され
た指定端末装置に接続された出力対象機器を制御
する出力指令331を送出する送信サイクルT
1,T2と、 センタ装置が端末装置を指定してデータ出力指
令312を出力し、この指定された端末装置に接
続された入力機器からの入力データ342を指定
端末装置からセンタ装置に送出する受信サイクル
T3と、 を設け、 端末装置から入力データ送出の必要がないとセ
ンタ装置が判断した場合には送信サイクルを実行
し、 端末装置から入力データ送出の必要があるとセ
ンタ装置が判断した場合には受信サイクルを実行
する、 伝送制御方式において、 交信サイクルにおいてセンタ装置が端末装置を
指定するべく送出する信号200,201,20
2の次に、 優先されるべき特定端末装置への入力データの
変化の発生に応じてセンタ装置に当該入力データ
の送出を特定端末装置のアドレス別に要求する優
先交信要求信号321と、 特定端末装置あるいは特定端末装置以外の端末
装置であつて、その送信サイクルまたは受信サイ
クルにおいて、センタ装置から指定されている端
末装置である指定端末装置への入力データの変化
の発生に応じてセンタ装置に当該入力データの送
出を前記指定端末装置自らが要求する自端末交信
要求信号322と、 特定端末装置と前記指定端末装置を除くその他
の端末装置への入力データの変化の発生に応じて
センタ装置に当該入力データの送出を当該その他
の端末装置のアドレスとは無関係に当該その他の
端末装置から要求する共通交信要求信号323
と、 を設け、センタ装置は、 優先交信要求信号が検出されたときは、当該の
優先交信要求信号を送出した特定端末装置と所定
の順番で前記受信サイクルを実行したのち、 共通交信要求信号が検出されたときは、優先交
信要求信号を送出した特定端末装置と自端末交信
要求信号を送出した指定端末装置との受信サイク
ルに次ぐ順序でその他の端末装置を所定の順番で
順次調査して当該の共通交信要求信号を送出した
その他の端末装置を見付けて、この端末装置と受
信サイクルを実行したのち、 自端末交信要求信号が検出されたときは、この
自端末交信要求信号を送出した指定端末装置が特
定端末装置である場合には当該の特定端末装置よ
り順位の高いアドレスが割り付けられかつ優先交
信要求信号を送出した特定端末装置との受信サイ
クルに次ぐ順序で、自端末交信要求信号を送出し
た指定端末装置が特定端末装置以外の端末装置で
ある場合には優先交信要求信号を送出した特定端
末装置との受信サイクルに次ぐ順序で、自端末交
信要求信号を送出した指定端末装置と受信サイク
ルを実行したのち、 次の順番にある交信サイクル(受信サイクルま
たは送信サイクル)に戻り、 端末装置の各々は、 センタ装置から受信したデータ331あるいは
センタ装置に送出するデータ342を一時記憶す
る送受信バツフアーとしての第1の記憶領域Y1
と、 端末装置の前回の受信サイクルにおいて当該端
末装置からセンタ装置へ送出した入力データ34
2を記憶する第2の記憶領域Y2と、 第2の記憶領域Y2に記憶されている入力デー
タY2a以降の入力データの時系列上の変化分に
対応する変化分データを記憶する1又は複数の第
3の記憶領域Y3,Y4と、 を有する記憶手段を備え、 センタ装置からのデータ送出指令が前回の受信
サイクルにおいて当該の端末装置からセンタ装置
に送出した入力データの再送出を要求するデータ
再送出指令であるときは、第2の記憶領域に記憶
されている入力データY2a=342を、 センタ装置からのデータ送出指令が前回の受信
サイクルにおいて当該の端末装置からセンタ装置
に送出したデータの次の入力データの送出を要求
する次入力データ送出指令であるときは、第2の
記憶領域に記憶されていたデータY2aを第3の
記憶領域に記憶されている変化分データY3a,
Y4aの最も古いデータY3aに基づいて修正
し、新たに入力データY2aとしての第2の記憶
領域に記憶するとともに、この第2の記憶領域に
新たに記憶した入力データY2aを、 それぞれ第1の記憶領域にセツトして、センタ
装置に送出し、 第2の記憶領域に記憶されている入力データが
修正される都度、第3の記憶領域に記憶されてい
る最も古い変化分データY3aを次に古い変化分
データY4aに置き換える、 ようになした。
は、 センタ装置1とこのセンタ装置に回線を介して
それぞれ接続された複数の端末装置300〜30
nとの間の交信サイクルとして、 センタ装置が端末装置を指定してこの指定され
た指定端末装置に接続された出力対象機器を制御
する出力指令331を送出する送信サイクルT
1,T2と、 センタ装置が端末装置を指定してデータ出力指
令312を出力し、この指定された端末装置に接
続された入力機器からの入力データ342を指定
端末装置からセンタ装置に送出する受信サイクル
T3と、 を設け、 端末装置から入力データ送出の必要がないとセ
ンタ装置が判断した場合には送信サイクルを実行
し、 端末装置から入力データ送出の必要があるとセ
ンタ装置が判断した場合には受信サイクルを実行
する、 伝送制御方式において、 交信サイクルにおいてセンタ装置が端末装置を
指定するべく送出する信号200,201,20
2の次に、 優先されるべき特定端末装置への入力データの
変化の発生に応じてセンタ装置に当該入力データ
の送出を特定端末装置のアドレス別に要求する優
先交信要求信号321と、 特定端末装置あるいは特定端末装置以外の端末
装置であつて、その送信サイクルまたは受信サイ
クルにおいて、センタ装置から指定されている端
末装置である指定端末装置への入力データの変化
の発生に応じてセンタ装置に当該入力データの送
出を前記指定端末装置自らが要求する自端末交信
要求信号322と、 特定端末装置と前記指定端末装置を除くその他
の端末装置への入力データの変化の発生に応じて
センタ装置に当該入力データの送出を当該その他
の端末装置のアドレスとは無関係に当該その他の
端末装置から要求する共通交信要求信号323
と、 を設け、センタ装置は、 優先交信要求信号が検出されたときは、当該の
優先交信要求信号を送出した特定端末装置と所定
の順番で前記受信サイクルを実行したのち、 共通交信要求信号が検出されたときは、優先交
信要求信号を送出した特定端末装置と自端末交信
要求信号を送出した指定端末装置との受信サイク
ルに次ぐ順序でその他の端末装置を所定の順番で
順次調査して当該の共通交信要求信号を送出した
その他の端末装置を見付けて、この端末装置と受
信サイクルを実行したのち、 自端末交信要求信号が検出されたときは、この
自端末交信要求信号を送出した指定端末装置が特
定端末装置である場合には当該の特定端末装置よ
り順位の高いアドレスが割り付けられかつ優先交
信要求信号を送出した特定端末装置との受信サイ
クルに次ぐ順序で、自端末交信要求信号を送出し
た指定端末装置が特定端末装置以外の端末装置で
ある場合には優先交信要求信号を送出した特定端
末装置との受信サイクルに次ぐ順序で、自端末交
信要求信号を送出した指定端末装置と受信サイク
ルを実行したのち、 次の順番にある交信サイクル(受信サイクルま
たは送信サイクル)に戻り、 端末装置の各々は、 センタ装置から受信したデータ331あるいは
センタ装置に送出するデータ342を一時記憶す
る送受信バツフアーとしての第1の記憶領域Y1
と、 端末装置の前回の受信サイクルにおいて当該端
末装置からセンタ装置へ送出した入力データ34
2を記憶する第2の記憶領域Y2と、 第2の記憶領域Y2に記憶されている入力デー
タY2a以降の入力データの時系列上の変化分に
対応する変化分データを記憶する1又は複数の第
3の記憶領域Y3,Y4と、 を有する記憶手段を備え、 センタ装置からのデータ送出指令が前回の受信
サイクルにおいて当該の端末装置からセンタ装置
に送出した入力データの再送出を要求するデータ
再送出指令であるときは、第2の記憶領域に記憶
されている入力データY2a=342を、 センタ装置からのデータ送出指令が前回の受信
サイクルにおいて当該の端末装置からセンタ装置
に送出したデータの次の入力データの送出を要求
する次入力データ送出指令であるときは、第2の
記憶領域に記憶されていたデータY2aを第3の
記憶領域に記憶されている変化分データY3a,
Y4aの最も古いデータY3aに基づいて修正
し、新たに入力データY2aとしての第2の記憶
領域に記憶するとともに、この第2の記憶領域に
新たに記憶した入力データY2aを、 それぞれ第1の記憶領域にセツトして、センタ
装置に送出し、 第2の記憶領域に記憶されている入力データが
修正される都度、第3の記憶領域に記憶されてい
る最も古い変化分データY3aを次に古い変化分
データY4aに置き換える、 ようになした。
上記の技術手段により、端末装置への入力デー
タに変化が生じて、最新の入力データをセンタ装
置に送出する必要性が生じた場合は、この端末装
置が優先されるべき特定端末装置である場合は特
定端末装置に割り付けられているアドレス別に優
先交信要求信号321を、その端末装置が特定端
末装置あるいは特定端末装置以外の端末装置であ
つてその交信サイクル(送信サイクルあるいは受
信サイクル)においてセンタ装置から指定されて
いる指定端末装置である場合、あるいは受信サイ
クルを実施中の端末装置がその受信サイクルでは
送り切れない入力データを保有している場合に
は、自端末交信要求信号322を、その端末装置
が特定端末装置と指定端末装置以外のその他の端
末装置である場合には共通交信要求信号323
を、前記の入力データに変化が発生した端末装置
からセンタ装置に送出し、これらの交信要求信号
を受けたセンタ装置は、これらの交信要求信号を
送出した端末装置に予め割り付けられた優先順序
に従いかつ交信要求信号を送出していない端末装
置は飛ばして、交信要求信号を送出した端末装置
を順次指定して受信サイクルを実施することによ
り、少数の交信要求ビツトに多数の端末装置が割
当てられ、端末装置側の入力データの変化をその
端末装置の優先度に従つたうえで、なおかつ優先
度の低い端末装置の入力データの変化も可及的に
速やかにセンタ装置に送出することが可能にな
り、伝送システム全体としての応答性、伝送効率
の向上が図られる。
タに変化が生じて、最新の入力データをセンタ装
置に送出する必要性が生じた場合は、この端末装
置が優先されるべき特定端末装置である場合は特
定端末装置に割り付けられているアドレス別に優
先交信要求信号321を、その端末装置が特定端
末装置あるいは特定端末装置以外の端末装置であ
つてその交信サイクル(送信サイクルあるいは受
信サイクル)においてセンタ装置から指定されて
いる指定端末装置である場合、あるいは受信サイ
クルを実施中の端末装置がその受信サイクルでは
送り切れない入力データを保有している場合に
は、自端末交信要求信号322を、その端末装置
が特定端末装置と指定端末装置以外のその他の端
末装置である場合には共通交信要求信号323
を、前記の入力データに変化が発生した端末装置
からセンタ装置に送出し、これらの交信要求信号
を受けたセンタ装置は、これらの交信要求信号を
送出した端末装置に予め割り付けられた優先順序
に従いかつ交信要求信号を送出していない端末装
置は飛ばして、交信要求信号を送出した端末装置
を順次指定して受信サイクルを実施することによ
り、少数の交信要求ビツトに多数の端末装置が割
当てられ、端末装置側の入力データの変化をその
端末装置の優先度に従つたうえで、なおかつ優先
度の低い端末装置の入力データの変化も可及的に
速やかにセンタ装置に送出することが可能にな
り、伝送システム全体としての応答性、伝送効率
の向上が図られる。
また、端末装置においては、最初に入力機器か
ら入力された入力データ(キー読込データ)ある
いはセンタ装置に送出した入力データはそのまま
の形で第2の記憶領域に記憶し、それ以降の入力
機器からの入力データは、それより一つ前に入力
機器から入力された入力データに対する変化分の
みを第3の記憶領域に記憶しておき、前回センタ
装置に送出したデータの次に入力機器からの入力
されたデータを送出する場合には、第2の記憶領
域に記憶されている入力データを第3の記憶領域
に記憶されている変化分データによつて修正して
元の入力機器からの入力データの形に戻して、セ
ンタ装置に送出するようにしたことによつて、変
化分のみを伝送する場合のように、一度エラー交
信が発生するとそれ以降のデータに対して常に誤
差分を持つことになり伝送されたデータの信頼性
に問題を残す、といつたことが無く、入力機器か
らの入力データの変化を忠実に且つ高信頼度でセ
ンタ装置に伝えることが出来、しかも端末装置の
入力データ記憶用のメモリー容量が節約さる。
ら入力された入力データ(キー読込データ)ある
いはセンタ装置に送出した入力データはそのまま
の形で第2の記憶領域に記憶し、それ以降の入力
機器からの入力データは、それより一つ前に入力
機器から入力された入力データに対する変化分の
みを第3の記憶領域に記憶しておき、前回センタ
装置に送出したデータの次に入力機器からの入力
されたデータを送出する場合には、第2の記憶領
域に記憶されている入力データを第3の記憶領域
に記憶されている変化分データによつて修正して
元の入力機器からの入力データの形に戻して、セ
ンタ装置に送出するようにしたことによつて、変
化分のみを伝送する場合のように、一度エラー交
信が発生するとそれ以降のデータに対して常に誤
差分を持つことになり伝送されたデータの信頼性
に問題を残す、といつたことが無く、入力機器か
らの入力データの変化を忠実に且つ高信頼度でセ
ンタ装置に伝えることが出来、しかも端末装置の
入力データ記憶用のメモリー容量が節約さる。
以下第1〜7図に基づいて本発明を説明する。
図中同一の符号は同一又は相当部分を示す。
図中同一の符号は同一又は相当部分を示す。
第1図はこのような制御を行う端末の構成図を
示す。第2図はこの端末を用いて、センタ装置と
交信するタイミング図を示す。第3図は端末とセ
ンタ装置との交信フオーマツトを示し、図Aはセ
ンタ装置から端末への送信フオーマツト、図Bは
端末からセンタ装置への応答の送信フオーマツ
ト、図Cはセンタ装置から端末に送出する出力デ
ータのデータフオーマツト、図Dは端末における
入力信号の読込結果をセンタ装置に送信するデー
タフオーマツト、をそれぞれ示す。また第4図は
本発明のシステムの構成を示し、第5図はセンタ
装置内のRAMの構成を示す。また第6図は端末
におけるキー操作の遅速に対応したキー入力信号
(キー読込データ)の変化と、該データがセンタ
装置に伝送されるタイミングの例を示す図、第7
図は端末のRAMマツプの一部を示す図である。
示す。第2図はこの端末を用いて、センタ装置と
交信するタイミング図を示す。第3図は端末とセ
ンタ装置との交信フオーマツトを示し、図Aはセ
ンタ装置から端末への送信フオーマツト、図Bは
端末からセンタ装置への応答の送信フオーマツ
ト、図Cはセンタ装置から端末に送出する出力デ
ータのデータフオーマツト、図Dは端末における
入力信号の読込結果をセンタ装置に送信するデー
タフオーマツト、をそれぞれ示す。また第4図は
本発明のシステムの構成を示し、第5図はセンタ
装置内のRAMの構成を示す。また第6図は端末
におけるキー操作の遅速に対応したキー入力信号
(キー読込データ)の変化と、該データがセンタ
装置に伝送されるタイミングの例を示す図、第7
図は端末のRAMマツプの一部を示す図である。
第4図において1は端末外(外部と呼ぶ)の表
示装置に出力される表示データを端末に送り、か
つ端末のキーマトリツクスに入力される入力デー
タを受信記憶したうえ、必要な処理を行つて前記
表示データとして送出する機能を持つたセンタ装
置である。2はセンタ装置1と複数の端末の間を
接続する信号の伝送路であり、ここでは二線で構
成されている。30,300〜30nは本システ
ムにおける端末であり、第1図にその構成が示さ
れている。すなわち各端末30は制御の中心デバ
イスとしてワンチツプマイクロコンピユータ(以
後マイクロコンピユータと呼ぶ)32を持ち、二
線式の伝送路2を介してセンタ装置1と交信する
ための交信回路31の他に、外部の表示装置37
に64点の表示を行うための表示出力部33(この
出力部33はスタテイツク出力(ラツチ出力)と
ダイナミツク出力との切替が可能である。またこ
の出力部33のもつとも適した用途の例が表示用
である。)、8点のテスト信号の表示などのスタテ
イツク出力を行うテスト出力部36、および64点
の外部のキー接点38からのON/OFFの操作入
力を読込むためのキーマトリツクス35、自端末
内のマイクロコンピユータ32の動作のテストを
行うテストスイツチと自端末のアドレスをセツト
するアドレススイツチとを含むテストスイツチ部
39、マイクロコンピユータ32から自端末内に
出力されるアドレス信号をデコードして表示出力
部33とキーマトリツクス35に与えるデコーダ
34などを持つている。前記テスト出力部36は
前記テストスイツチにもとづくステイタス情報や
前記アドレススイツチによりセツトされた自端末
のアドレスの確認のための表示などを行う。
示装置に出力される表示データを端末に送り、か
つ端末のキーマトリツクスに入力される入力デー
タを受信記憶したうえ、必要な処理を行つて前記
表示データとして送出する機能を持つたセンタ装
置である。2はセンタ装置1と複数の端末の間を
接続する信号の伝送路であり、ここでは二線で構
成されている。30,300〜30nは本システ
ムにおける端末であり、第1図にその構成が示さ
れている。すなわち各端末30は制御の中心デバ
イスとしてワンチツプマイクロコンピユータ(以
後マイクロコンピユータと呼ぶ)32を持ち、二
線式の伝送路2を介してセンタ装置1と交信する
ための交信回路31の他に、外部の表示装置37
に64点の表示を行うための表示出力部33(この
出力部33はスタテイツク出力(ラツチ出力)と
ダイナミツク出力との切替が可能である。またこ
の出力部33のもつとも適した用途の例が表示用
である。)、8点のテスト信号の表示などのスタテ
イツク出力を行うテスト出力部36、および64点
の外部のキー接点38からのON/OFFの操作入
力を読込むためのキーマトリツクス35、自端末
内のマイクロコンピユータ32の動作のテストを
行うテストスイツチと自端末のアドレスをセツト
するアドレススイツチとを含むテストスイツチ部
39、マイクロコンピユータ32から自端末内に
出力されるアドレス信号をデコードして表示出力
部33とキーマトリツクス35に与えるデコーダ
34などを持つている。前記テスト出力部36は
前記テストスイツチにもとづくステイタス情報や
前記アドレススイツチによりセツトされた自端末
のアドレスの確認のための表示などを行う。
ここで第1図の端末30の構成はその一例を示
したものであり、これ以外にも外部への表示など
の出力の方法や外部のキー接点の入力方法には
種々の方法が利用でき、いずれの方法であつても
マイクロコンピユータ32から外部に出力がで
き、しかも外部信号がマイクロコンピユータ32
に読込めば良い。
したものであり、これ以外にも外部への表示など
の出力の方法や外部のキー接点の入力方法には
種々の方法が利用でき、いずれの方法であつても
マイクロコンピユータ32から外部に出力がで
き、しかも外部信号がマイクロコンピユータ32
に読込めば良い。
また、第1図では、64点の表示出力とか、64点
のキー接点入力としているが、これはかなりの量
の出力信号と入力信号が存在し得るということで
あり、特に64点に限定される訳ではない。これら
の入出力点数は用途に応じて決めることができ
る。またさらに、第1図では表示出力としている
が、表示出力部33は用途によつては表示以外に
も、リレーをドライブして、ブザーを鳴らしたり
モータを駆動したりする用途などに用いることが
できる。
のキー接点入力としているが、これはかなりの量
の出力信号と入力信号が存在し得るということで
あり、特に64点に限定される訳ではない。これら
の入出力点数は用途に応じて決めることができ
る。またさらに、第1図では表示出力としている
が、表示出力部33は用途によつては表示以外に
も、リレーをドライブして、ブザーを鳴らしたり
モータを駆動したりする用途などに用いることが
できる。
ここでマイクロコンピユータ32としては前記
のワンチツプマイクロコンピユータに代り、例え
ば汎用マイクロコンピユータ8085形を用いること
もできるが、その場合はデータRAMをなるべく
少なく有効に使用することが経済性の上で必要で
ある。つまり限られたRAM容量を、いかに有効
にしかも伝達する上で効率的に使用するかが重要
である。
のワンチツプマイクロコンピユータに代り、例え
ば汎用マイクロコンピユータ8085形を用いること
もできるが、その場合はデータRAMをなるべく
少なく有効に使用することが経済性の上で必要で
ある。つまり限られたRAM容量を、いかに有効
にしかも伝達する上で効率的に使用するかが重要
である。
さて、このような端末30(第4図300〜3
0n)はそれぞれセンタ装置1から伝送されたデ
ータに基づいて端末ごとに表示など各種の外部負
荷に出力している。また同時に端末に接続されて
いる接点入力信号を読込み、接点入力信号に変化
が生じるとセンタ装置1に接点の入力状況を送信
する。
0n)はそれぞれセンタ装置1から伝送されたデ
ータに基づいて端末ごとに表示など各種の外部負
荷に出力している。また同時に端末に接続されて
いる接点入力信号を読込み、接点入力信号に変化
が生じるとセンタ装置1に接点の入力状況を送信
する。
このようなセンタ装置1と端末30間の交信の
タイミング図が第2図に示されている。同図にお
いて200,201,202はセンタ装置1から
端末30に向けて送信される20ビツトの端末アド
レスデータ、210,211は該端末アドレス指
定データ200,201によつて指定された端末
およびその他の端末30からセンタ装置1に返送
される8ビツトの端末応答データ、220,22
1はセンタ装置1から前記の指定された各当該の
端末30に、その表示のためのデータとして送信
される73ビツトの表示出力データ、232は後述
のように接点入力信号に変化を生じた端末の交信
要求信号を含む端末応答データ211に基づき、
端末アドレス指定データ202によりセンタ装置
1から指定された端末30から、センタ装置1に
送信される端末入力データで、該端末30に入力
されたキー読込データを含む80ビツトのデータで
ある。ただし該端末入力データ232には、接点
入力信号に変化を生じた当該の端末以外の端末の
交信要求信号を含み、前記端末応答データ21
0,211の目的、構成と同じ部分データ(端末
応答データ部341)も含まれるが、これについ
ては後述する。
タイミング図が第2図に示されている。同図にお
いて200,201,202はセンタ装置1から
端末30に向けて送信される20ビツトの端末アド
レスデータ、210,211は該端末アドレス指
定データ200,201によつて指定された端末
およびその他の端末30からセンタ装置1に返送
される8ビツトの端末応答データ、220,22
1はセンタ装置1から前記の指定された各当該の
端末30に、その表示のためのデータとして送信
される73ビツトの表示出力データ、232は後述
のように接点入力信号に変化を生じた端末の交信
要求信号を含む端末応答データ211に基づき、
端末アドレス指定データ202によりセンタ装置
1から指定された端末30から、センタ装置1に
送信される端末入力データで、該端末30に入力
されたキー読込データを含む80ビツトのデータで
ある。ただし該端末入力データ232には、接点
入力信号に変化を生じた当該の端末以外の端末の
交信要求信号を含み、前記端末応答データ21
0,211の目的、構成と同じ部分データ(端末
応答データ部341)も含まれるが、これについ
ては後述する。
ここで各端末アドレス指定データ200,20
1,202の先頭部によつて定まるT1,T2,
T3の期間を交信サイクルと呼び、また交信サイ
クルT1,T2とT3とを区別して呼ぶときは、
これらの各交信サイクルにおいてセンタ装置1が
前記の端末アドレス指定データ200,201と
202によつて指定した端末に対するデータの送
信又は受信(すなわち表示出力データ220,2
21又は端末入力データ232)で区別して、前
者を送信サイクル、後者を受信サイクルと呼ぶこ
ととする。
1,202の先頭部によつて定まるT1,T2,
T3の期間を交信サイクルと呼び、また交信サイ
クルT1,T2とT3とを区別して呼ぶときは、
これらの各交信サイクルにおいてセンタ装置1が
前記の端末アドレス指定データ200,201と
202によつて指定した端末に対するデータの送
信又は受信(すなわち表示出力データ220,2
21又は端末入力データ232)で区別して、前
者を送信サイクル、後者を受信サイクルと呼ぶこ
ととする。
また第3図Aは第2図端末アドレス指定データ
200,201,202,…の20ビツトの構成を
示すフオーマツトで、310はスタートビツト、
311はアドレス、312はコマンド、313,
314は前記アドレス311、コマンド312の
数値を反転した反転アドレス、反転コマンドであ
る(これはいわゆる反転2連送と呼ばれる、アド
レス指定の信頼性向上のための方式の1つであ
る)。
200,201,202,…の20ビツトの構成を
示すフオーマツトで、310はスタートビツト、
311はアドレス、312はコマンド、313,
314は前記アドレス311、コマンド312の
数値を反転した反転アドレス、反転コマンドであ
る(これはいわゆる反転2連送と呼ばれる、アド
レス指定の信頼性向上のための方式の1つであ
る)。
第3図Bは第2図端末応答データ210,21
1,…の8ビツトの構成を示すフオーマツトで、
この構成は第2図端末入力データ232,…の80
ビツトの構成を示す第3図Dのフオーマツトにお
ける、スタートビツト340と端末応答データ部
341との構成に全く等しく、同一の目的を持つ
ている。ここで321は優先交信要求ビツト、3
22は自端末交信要求ビツト、323は共通交信
要求ビツト、324は端末送信データ打切信号で
ある。このように端末入力データ232,…に端
末応答データ部341を持つ理由は、前記送信サ
イクル、受信サイクルを問わず、常にいずれかの
端末に信号入力の変化(キー接点入力に変化)が
あれば、極力速やかにその端末からセンタ装置1
にキー読込データの送信を要求することができる
ようにするためである。センタ装置1は複数の端
末からこの交信の要求があれば、後述のように
送,受信のいずれを主体とするか、あるいは端末
同志の優先度などに応じ、システムの目的に適し
た方式で端末を指定して受信サイクルに入ること
になるが、一般には同一優先度内ではアドレス順
に交信することが多い。
1,…の8ビツトの構成を示すフオーマツトで、
この構成は第2図端末入力データ232,…の80
ビツトの構成を示す第3図Dのフオーマツトにお
ける、スタートビツト340と端末応答データ部
341との構成に全く等しく、同一の目的を持つ
ている。ここで321は優先交信要求ビツト、3
22は自端末交信要求ビツト、323は共通交信
要求ビツト、324は端末送信データ打切信号で
ある。このように端末入力データ232,…に端
末応答データ部341を持つ理由は、前記送信サ
イクル、受信サイクルを問わず、常にいずれかの
端末に信号入力の変化(キー接点入力に変化)が
あれば、極力速やかにその端末からセンタ装置1
にキー読込データの送信を要求することができる
ようにするためである。センタ装置1は複数の端
末からこの交信の要求があれば、後述のように
送,受信のいずれを主体とするか、あるいは端末
同志の優先度などに応じ、システムの目的に適し
た方式で端末を指定して受信サイクルに入ること
になるが、一般には同一優先度内ではアドレス順
に交信することが多い。
第3図Cは第2図表示出力データ220,22
1,…の73ビツトの構成を示すフオーマツトで、
330はスタートビツト、331は表示データ、
332,333はパリテイである。
1,…の73ビツトの構成を示すフオーマツトで、
330はスタートビツト、331は表示データ、
332,333はパリテイである。
第3図Dの端末入力データの80ビツトのうち先
頭の8ビツトは前記したが、残りの部分における
342はキー読込データ、343,344はパリ
テイである。センタ装置1からの信号は複数の端
末300〜30nで同時に読込まれるが、それぞ
れの端末にはアドレスが割当てられているので、
第2図における端末アドレス指定データ200,
201,202のアドレス(第3図A311)に
よつてセンタ装置1は交信すべき端末のアドレス
を指定するとともに、コマンド(第3図A31
2)により続いて交信されるデータの種類などを
指定する。この20ビツトの端末アドレス指定デー
タはセンタ装置1によつて、第3図Aのデータフ
オーマツトにより“High”(以後Hと記す)のス
タートビツト310に続く端末のアドレス311
とコマンド312が、それらアドレス311,コ
マンド312の各々の反転データ313,314
とともに全端末300〜30nに送信される。こ
のアドレス311のデータに一致した端末30だ
けに第2図の表示出力データ220または221
が受信され、同様に該端末30だけからセンタ装
置1に端末入力データ232が送信される。この
表示出力データ220または221のデータフオ
ーマツトは第3図Cに示したフオーマツトを有し
ており、Hのスタートビツト330と64ビツトの
表示データの他に、8ビツトのパリテイ信号(パ
リテイ332、パリテイ333)が与えられる。
このパリテイ332,333のデータは4ビツト
単位で水平、垂直方向のパリテイとして作られて
おり、この作成方法は本出願人による特開昭59−
62238号「多重伝送システムにおけるエラーチエ
ツク方式」においてすでに明記している。スター
トビツト330の確認とともに、表示データ33
1とそのパリテイ332,333の一致確認が行
われれば、この受信データは正しいので、当該の
端末30から受信データの内容に応じて外部の表
示装置(第1図37)に出力表示することができ
る。
頭の8ビツトは前記したが、残りの部分における
342はキー読込データ、343,344はパリ
テイである。センタ装置1からの信号は複数の端
末300〜30nで同時に読込まれるが、それぞ
れの端末にはアドレスが割当てられているので、
第2図における端末アドレス指定データ200,
201,202のアドレス(第3図A311)に
よつてセンタ装置1は交信すべき端末のアドレス
を指定するとともに、コマンド(第3図A31
2)により続いて交信されるデータの種類などを
指定する。この20ビツトの端末アドレス指定デー
タはセンタ装置1によつて、第3図Aのデータフ
オーマツトにより“High”(以後Hと記す)のス
タートビツト310に続く端末のアドレス311
とコマンド312が、それらアドレス311,コ
マンド312の各々の反転データ313,314
とともに全端末300〜30nに送信される。こ
のアドレス311のデータに一致した端末30だ
けに第2図の表示出力データ220または221
が受信され、同様に該端末30だけからセンタ装
置1に端末入力データ232が送信される。この
表示出力データ220または221のデータフオ
ーマツトは第3図Cに示したフオーマツトを有し
ており、Hのスタートビツト330と64ビツトの
表示データの他に、8ビツトのパリテイ信号(パ
リテイ332、パリテイ333)が与えられる。
このパリテイ332,333のデータは4ビツト
単位で水平、垂直方向のパリテイとして作られて
おり、この作成方法は本出願人による特開昭59−
62238号「多重伝送システムにおけるエラーチエ
ツク方式」においてすでに明記している。スター
トビツト330の確認とともに、表示データ33
1とそのパリテイ332,333の一致確認が行
われれば、この受信データは正しいので、当該の
端末30から受信データの内容に応じて外部の表
示装置(第1図37)に出力表示することができ
る。
次にセンタ装置1が各端末300〜30nとど
のような方式で全ての送、受信(全交信サイクル
と呼ぶ)を終え、かつ繰返すかについてはシステ
ムの性質、目的に応じ種々のものが考えられる。
以下に代表的な全交信サイクルの例を述べると、 1) 表示出力と端末入力とに同じウエイトを置
き、同一端末30との送、受信の後、順次全端
末300〜30nと同様な交信(送、受信)を
繰返してゆく方式、 2) 表示出力を主体とし、端末入力に変化が少
い場合の方式(イ)、 端末における信号入力が、手動操作で行われる
場合などではそれ程頻度高く操作されることは少
ないので、常時は各端末との交信毎に、その端末
の信号入力の状態をセンタ装置に通知する必要は
ない。このような各交信毎にセンタ装置が当該の
端末から信号入力をとりこむ方式とした場合の欠
点は信号入力の変化の少ない端末とも、変化の激
しい端末とも同じ頻度で交信することとなるた
め、信号入力変化の激しい端末の該変化を取込み
そこなうおそれがあることで、交信の方式を変え
ることなくこれを防ぐには交信速度を高める必要
を生じシステムの設備コストが増大する。
のような方式で全ての送、受信(全交信サイクル
と呼ぶ)を終え、かつ繰返すかについてはシステ
ムの性質、目的に応じ種々のものが考えられる。
以下に代表的な全交信サイクルの例を述べると、 1) 表示出力と端末入力とに同じウエイトを置
き、同一端末30との送、受信の後、順次全端
末300〜30nと同様な交信(送、受信)を
繰返してゆく方式、 2) 表示出力を主体とし、端末入力に変化が少
い場合の方式(イ)、 端末における信号入力が、手動操作で行われる
場合などではそれ程頻度高く操作されることは少
ないので、常時は各端末との交信毎に、その端末
の信号入力の状態をセンタ装置に通知する必要は
ない。このような各交信毎にセンタ装置が当該の
端末から信号入力をとりこむ方式とした場合の欠
点は信号入力の変化の少ない端末とも、変化の激
しい端末とも同じ頻度で交信することとなるた
め、信号入力変化の激しい端末の該変化を取込み
そこなうおそれがあることで、交信の方式を変え
ることなくこれを防ぐには交信速度を高める必要
を生じシステムの設備コストが増大する。
以下の説明の都合上、さらにこの方式を詳述す
る。第2図に戻り、センタ装置1が端末アドレス
指定データ200を送出して1つの端末30を呼
出し、後述の端末応答データ210を当該の端末
及びその他の端末30から得てそれらの端末30
がセンタ装置1に送信すべき新たなデータ(キー
読込データ)を持合せぬことが判ると次に当該の
端末30に表示出力データ220を送出してその
端末との交信サイクルT1(送信サイクル)を終
え、次にセンタ装置1は次の所定の順番にある端
末30を端末アドレス指定データ201で指定
し、前記と同様に端末応答データ211を得て、
表示出力データ221を送出し交信サイクルT2
(送信サイクル)を終る。ここでもし前記端末応
答データ211から当該の端末又はその他の端末
30に新たなキー読込データがあることが判る
と、センタ装置1は端末アドレス指定データ20
2によつて後述のように新たなキー読込みデータ
を有する端末30を指定し、この端末30から前
記端末入力データ232を受信して交信サイクル
T3(受信サイクル)を終る。この時の該端末入
力データ232のフオーマツトは前記のように第
3図Dで示され、第3図Dでは、第1図のマイク
ロコンピユータ32が読込んでいる64点のキーマ
トリツクス35のキー読込データ342を中心に
パリテイ343,344を付加し、センタ装置1
から送られてくる同期パルスに合わせて端末から
センタ装置1に返送する。ここでもし端末入力デ
ータ232内の端末応答データ部341により、
なお新たなキー読込みデータを有し送信を要求し
ている端末が残つていることが判ると、センタ装
置1は該端末を前記受信サイクルT3と同様に直
接指定するか又は、一旦後述のスキヤン交信によ
り探し求めたのち、前記受信サイクルT3と同様
な受信サイクルで、送信を要求した端末と交信
し、このようにして新たなキー読込みデータを有
する端末との交信を全て終えると、再び前記端末
アドレス指定データ201に次ぐ、所定の順番に
ある端末30を指定して、前記送信サイクルT2
と同様に送信サイクルを実行し、当該の端末30
に表示出力データを与え、このように順次次の端
末と受信サイクルを実行する。
る。第2図に戻り、センタ装置1が端末アドレス
指定データ200を送出して1つの端末30を呼
出し、後述の端末応答データ210を当該の端末
及びその他の端末30から得てそれらの端末30
がセンタ装置1に送信すべき新たなデータ(キー
読込データ)を持合せぬことが判ると次に当該の
端末30に表示出力データ220を送出してその
端末との交信サイクルT1(送信サイクル)を終
え、次にセンタ装置1は次の所定の順番にある端
末30を端末アドレス指定データ201で指定
し、前記と同様に端末応答データ211を得て、
表示出力データ221を送出し交信サイクルT2
(送信サイクル)を終る。ここでもし前記端末応
答データ211から当該の端末又はその他の端末
30に新たなキー読込データがあることが判る
と、センタ装置1は端末アドレス指定データ20
2によつて後述のように新たなキー読込みデータ
を有する端末30を指定し、この端末30から前
記端末入力データ232を受信して交信サイクル
T3(受信サイクル)を終る。この時の該端末入
力データ232のフオーマツトは前記のように第
3図Dで示され、第3図Dでは、第1図のマイク
ロコンピユータ32が読込んでいる64点のキーマ
トリツクス35のキー読込データ342を中心に
パリテイ343,344を付加し、センタ装置1
から送られてくる同期パルスに合わせて端末から
センタ装置1に返送する。ここでもし端末入力デ
ータ232内の端末応答データ部341により、
なお新たなキー読込みデータを有し送信を要求し
ている端末が残つていることが判ると、センタ装
置1は該端末を前記受信サイクルT3と同様に直
接指定するか又は、一旦後述のスキヤン交信によ
り探し求めたのち、前記受信サイクルT3と同様
な受信サイクルで、送信を要求した端末と交信
し、このようにして新たなキー読込みデータを有
する端末との交信を全て終えると、再び前記端末
アドレス指定データ201に次ぐ、所定の順番に
ある端末30を指定して、前記送信サイクルT2
と同様に送信サイクルを実行し、当該の端末30
に表示出力データを与え、このように順次次の端
末と受信サイクルを実行する。
すなわち基本的にはセンタ装置1は端末アドレ
ス指定データ200,201,…によつて順次所
定の順番で端末300〜30nを一つづつ指定し
て表示出力データ220,221…を与え、全て
の端末との交信を終ると、再びこの送信サイクル
を繰返しつづける。そしてもしこの送信サイクル
の途中で、端末応答データ211,…又は端末入
力データ232(の端末応答データ部341),
…から、新たなキー読込みデータを有し交信を要
求している端末があることが判ると該端末の全て
よりのデータの入力(受信サイクル)を割込処理
のように行つたのち、基本となる前記の送信サイ
クルに戻つてこれを継続する。
ス指定データ200,201,…によつて順次所
定の順番で端末300〜30nを一つづつ指定し
て表示出力データ220,221…を与え、全て
の端末との交信を終ると、再びこの送信サイクル
を繰返しつづける。そしてもしこの送信サイクル
の途中で、端末応答データ211,…又は端末入
力データ232(の端末応答データ部341),
…から、新たなキー読込みデータを有し交信を要
求している端末があることが判ると該端末の全て
よりのデータの入力(受信サイクル)を割込処理
のように行つたのち、基本となる前記の送信サイ
クルに戻つてこれを継続する。
この方式は上述のように、第2図の端末応答デ
ータ210,211,…および端末入力データ2
32…の応答の内容によつて、センタ装置1が信
号入力を取込む必要のある端末30のみから信号
入力を取込むものであり、該端末応答データ21
0,211のフオーマツト第3図Bおよび端末入
力データ232のフオーマツト第3図Dによつて
これを説明する。第3図B,Dの各スタートビツ
ト320,340に次ぐ第2〜第5ビツト(優先
交信要求ビツト321)は、あらかじめセンタ装
置1が信号入力を優先して取込む端末として選ん
だアドレス0〜3の各端末(これを優先端末とも
呼ぶ)にそれぞれ割当てられた制御信号ビツトで
あり、センタ装置1は、このビツトでは“Low”
(以後Lと記す)の信号のクロツクパルスを発生
する。この制御信号ビツト(優先交信要求ビツト
321)では前記優先端末だけが、該端末のキー
信号入力に変化があると、センタ装置1に通知す
るために優先交信要求ビツト321中の当該の端
末に割当てられたビツトにH信号を返送できるも
のである。
ータ210,211,…および端末入力データ2
32…の応答の内容によつて、センタ装置1が信
号入力を取込む必要のある端末30のみから信号
入力を取込むものであり、該端末応答データ21
0,211のフオーマツト第3図Bおよび端末入
力データ232のフオーマツト第3図Dによつて
これを説明する。第3図B,Dの各スタートビツ
ト320,340に次ぐ第2〜第5ビツト(優先
交信要求ビツト321)は、あらかじめセンタ装
置1が信号入力を優先して取込む端末として選ん
だアドレス0〜3の各端末(これを優先端末とも
呼ぶ)にそれぞれ割当てられた制御信号ビツトで
あり、センタ装置1は、このビツトでは“Low”
(以後Lと記す)の信号のクロツクパルスを発生
する。この制御信号ビツト(優先交信要求ビツト
321)では前記優先端末だけが、該端末のキー
信号入力に変化があると、センタ装置1に通知す
るために優先交信要求ビツト321中の当該の端
末に割当てられたビツトにH信号を返送できるも
のである。
前記優先端末はここでは信号ビツトの有効利用
という点から使用頻度の高いと思われる4つの端
末を特別に選び、2番目〜5番目の優先交信要求
ビツト321に割当てている。なおこの優先端末
の数は4つという特定の数である必要はない。
という点から使用頻度の高いと思われる4つの端
末を特別に選び、2番目〜5番目の優先交信要求
ビツト321に割当てている。なおこの優先端末
の数は4つという特定の数である必要はない。
ここで端末がH信号を返送する方法は、本出願
人による特開昭56−34256号「データ伝送方式」
を用いた二線伝送方式で、通知することは容易で
ある。
人による特開昭56−34256号「データ伝送方式」
を用いた二線伝送方式で、通知することは容易で
ある。
前記優先交信要求ビツト321にH信号が返送
された場合には、センタ装置1は現交信中の端末
との交信サイクルを終えたのち、直ちに該H信号
を返送した端末(アドレス0〜3の何れかの端
末、このとき若し複数の端末から前記H信号を返
送した場合には通常はアドレス0,1,2,3,
0,1…の優先順序で順次、前記H信号を返送し
た端末)を指定して、指定した端末から信号入力
を取込み受信サイクルを終えた後、通常の前記送
信サイクルに戻る。
された場合には、センタ装置1は現交信中の端末
との交信サイクルを終えたのち、直ちに該H信号
を返送した端末(アドレス0〜3の何れかの端
末、このとき若し複数の端末から前記H信号を返
送した場合には通常はアドレス0,1,2,3,
0,1…の優先順序で順次、前記H信号を返送し
た端末)を指定して、指定した端末から信号入力
を取込み受信サイクルを終えた後、通常の前記送
信サイクルに戻る。
次に同図における第6ビツトは自端末交信要求
ビツト322で、第2図端末アドレス指定データ
200,201,202で指定された端末(以下
「指定端末」と記す)自らが、新たな信号入力を
有する場合には該指定データ200,201,2
02に次ぐ端末応答データ210,211又は端
末入力データ232においてこのビツト322を
H信号として返送する。
ビツト322で、第2図端末アドレス指定データ
200,201,202で指定された端末(以下
「指定端末」と記す)自らが、新たな信号入力を
有する場合には該指定データ200,201,2
02に次ぐ端末応答データ210,211又は端
末入力データ232においてこのビツト322を
H信号として返送する。
このように端末応答データ(第2図210,2
11)においてこのビツト322がH信号として
返送された場合、若し前記優先交信要求ビツト3
21の何れかがHであれば該ビツト321に対応
する優先端末との受信サイクルが優先して行われ
たのち、前記自端末交信要求ビツト322をHと
した端末との受信サイクルの実行が行われる(た
だしシステムの要求によつては自端末の交信を引
続いて済ませたのち、優先端末との交信に入る方
法をとることもできる)。
11)においてこのビツト322がH信号として
返送された場合、若し前記優先交信要求ビツト3
21の何れかがHであれば該ビツト321に対応
する優先端末との受信サイクルが優先して行われ
たのち、前記自端末交信要求ビツト322をHと
した端末との受信サイクルの実行が行われる(た
だしシステムの要求によつては自端末の交信を引
続いて済ませたのち、優先端末との交信に入る方
法をとることもできる)。
次に第3図B,Dにおける第7ビツトは共通交
信要求ビツト323で、前記優先端末および指定
端末以外のその他の端末の何れかが新たな信号入
力を有する場合にこのビツトをHとして返送す
る。この場合には、前記優先端末、前記指定端末
に対する受信サイクルの実行の後(ただしこれら
に該当する端末のない場合は該受信サイクルは省
略される)、これに次ぐ優先順位において、前記
の新たな信号入力を有するその他の端末が、本出
願人による特開昭58−130691号「遠方監視制御方
式」のスキヤン交信の手段を用いてセンタ装置1
によりスキヤン調査され(従つてこのスキヤン調
査のための交信(交信要求端末確認交信と呼ぶ)
が交信サイクルの間に設けられる)、調査された
前記その他の端末との受信サイクルが終つたの
ち、基本となる送信サイクルに戻る。
信要求ビツト323で、前記優先端末および指定
端末以外のその他の端末の何れかが新たな信号入
力を有する場合にこのビツトをHとして返送す
る。この場合には、前記優先端末、前記指定端末
に対する受信サイクルの実行の後(ただしこれら
に該当する端末のない場合は該受信サイクルは省
略される)、これに次ぐ優先順位において、前記
の新たな信号入力を有するその他の端末が、本出
願人による特開昭58−130691号「遠方監視制御方
式」のスキヤン交信の手段を用いてセンタ装置1
によりスキヤン調査され(従つてこのスキヤン調
査のための交信(交信要求端末確認交信と呼ぶ)
が交信サイクルの間に設けられる)、調査された
前記その他の端末との受信サイクルが終つたの
ち、基本となる送信サイクルに戻る。
また第3図B,Dにおける第8ビツトの前記端
末送信データ打切信号324は、当該の受信サイ
クルにおいて指定されている端末(指定端末)に
は、新たにセンタ装置1に送信すべき信号入力が
ない場合に、このビツトをHとして返送する。従
つて受信サイクルを実行された端末が再びアドレ
ス指定されても、この端末への信号入力に変化が
なければ、このビツトはHのままであり、該受信
サイクルの後に更に受信サイクルを実行する必要
のないことを示している。
末送信データ打切信号324は、当該の受信サイ
クルにおいて指定されている端末(指定端末)に
は、新たにセンタ装置1に送信すべき信号入力が
ない場合に、このビツトをHとして返送する。従
つて受信サイクルを実行された端末が再びアドレ
ス指定されても、この端末への信号入力に変化が
なければ、このビツトはHのままであり、該受信
サイクルの後に更に受信サイクルを実行する必要
のないことを示している。
なおこの端末送信データ打切信号324はセン
タ装置1による前記スキヤン交信に利用すること
もできる。
タ装置1による前記スキヤン交信に利用すること
もできる。
3) 表示出力を主体とし、端末入力に変化が少
い場合の方式(ロ)、 各端末30〜30nと送信サイクルのみで一巡
したのち、全交信サイクルごとに1回まとめて、
キー入力(キー読込データ)に変化のある全端末
との受信サイクルを行うもので、この受信サイク
ルにも前記第3図B,Dにおける優先交信要求ビ
ツト321、自端末交信要求ビツト322、共通
交信要求ビツト323が利用される。
い場合の方式(ロ)、 各端末30〜30nと送信サイクルのみで一巡
したのち、全交信サイクルごとに1回まとめて、
キー入力(キー読込データ)に変化のある全端末
との受信サイクルを行うもので、この受信サイク
ルにも前記第3図B,Dにおける優先交信要求ビ
ツト321、自端末交信要求ビツト322、共通
交信要求ビツト323が利用される。
4) 端末入力を主体とする方式、
常時は受信サイクルとして64迄のキー読込みデ
ータの交信を全端末30〜30nについてサイク
リツクに実施し、センタ装置1が端末30への出
力を必要としたときのみ、順次表示出力データ交
信としての送信サイクルを挿入して行く方式であ
る。この方式ではキー読込みを高速でセンタ装置
に通知することを重視したシステムに適してい
る。
ータの交信を全端末30〜30nについてサイク
リツクに実施し、センタ装置1が端末30への出
力を必要としたときのみ、順次表示出力データ交
信としての送信サイクルを挿入して行く方式であ
る。この方式ではキー読込みを高速でセンタ装置
に通知することを重視したシステムに適してい
る。
この他にもシステムの用途に応じて、各種の全
交信サイクルをセンタ装置1で設定することが可
能であるが、上述のように端末はキー入力変化に
応じてセンタ装置に通知する一種の割込交信機能
を持つており、センタ装置とのキー読込データの
交信においては各キー入力の時系列の変化のすべ
てを送出し、センタ装置で前回のデータと対比し
変化キーを見付け出すことが伝送路に影響の多い
ノイズのことを考えると信頼性を高める有力な手
段であると言える。
交信サイクルをセンタ装置1で設定することが可
能であるが、上述のように端末はキー入力変化に
応じてセンタ装置に通知する一種の割込交信機能
を持つており、センタ装置とのキー読込データの
交信においては各キー入力の時系列の変化のすべ
てを送出し、センタ装置で前回のデータと対比し
変化キーを見付け出すことが伝送路に影響の多い
ノイズのことを考えると信頼性を高める有力な手
段であると言える。
次にセンタ装置1の機能について説明すると次
の通りである。第5図にセンタ装置1の内部の
RAMの構成図を示す。12は出力用RAMで、
例えば端末30の表示などの出力データが64ビツ
トであれば64ビツトを1単位として接続された端
末数だけの単位のビツトを持つている。ここでは
端末数を仮に16にとしているので、16単位を内蔵
しており、16個の全端末に対して送信サイクルを
順次繰返してサイクリツクに出力している。
の通りである。第5図にセンタ装置1の内部の
RAMの構成図を示す。12は出力用RAMで、
例えば端末30の表示などの出力データが64ビツ
トであれば64ビツトを1単位として接続された端
末数だけの単位のビツトを持つている。ここでは
端末数を仮に16にとしているので、16単位を内蔵
しており、16個の全端末に対して送信サイクルを
順次繰返してサイクリツクに出力している。
一方13は端末30側のキー入力信号をセツト
するキー入力RAMで、それぞれアドレス順に配
列されている。この部分のRAM13は端末30
のキー接点信号の状態が、すでに説明したような
プロセスによつてセンタ装置1に伝送されてセツ
トされる。従つてこのRAM13のデータの変化
をセンタ装置1内で判別することにより、センタ
装置1は端末30でのキー接点の操作経過あるい
は単に前回データとの対比を知ることができる。
このような機能を持つたセンタ装置1と端末30
を用いることによつて、センタ装置1の内部にあ
るRAMのデータを加工したのち遠方の地点の端
末30に出力することが容易に実現できるので、
この端末30の出力対象装置を表示盤をもつ表示
装置37(第1図)にすることができ、またその
一部にブザーやリレー出力などを併用すればより
高度の制御も可能である。また端末側の接点(半
導体スイツチでもよい)を介して入力される信号
の状態を効率よくセンタ装置に伝送して通知する
ことが可能であり、この遠方でのスイツチ操作を
センタ装置1が検知すると、そのスイツチに割当
てられている操作をセンタ装置1が実行し、その
処理結果が、表示出力するデータ用の前記出力用
RAM12(第5図)に入力されるので、端末側
でこのRAM12のデータを受信することによつ
て、例えば集中表示制御盤の形で操作結果を知る
ことができる。
するキー入力RAMで、それぞれアドレス順に配
列されている。この部分のRAM13は端末30
のキー接点信号の状態が、すでに説明したような
プロセスによつてセンタ装置1に伝送されてセツ
トされる。従つてこのRAM13のデータの変化
をセンタ装置1内で判別することにより、センタ
装置1は端末30でのキー接点の操作経過あるい
は単に前回データとの対比を知ることができる。
このような機能を持つたセンタ装置1と端末30
を用いることによつて、センタ装置1の内部にあ
るRAMのデータを加工したのち遠方の地点の端
末30に出力することが容易に実現できるので、
この端末30の出力対象装置を表示盤をもつ表示
装置37(第1図)にすることができ、またその
一部にブザーやリレー出力などを併用すればより
高度の制御も可能である。また端末側の接点(半
導体スイツチでもよい)を介して入力される信号
の状態を効率よくセンタ装置に伝送して通知する
ことが可能であり、この遠方でのスイツチ操作を
センタ装置1が検知すると、そのスイツチに割当
てられている操作をセンタ装置1が実行し、その
処理結果が、表示出力するデータ用の前記出力用
RAM12(第5図)に入力されるので、端末側
でこのRAM12のデータを受信することによつ
て、例えば集中表示制御盤の形で操作結果を知る
ことができる。
次に本発明の主眼としての、端末の入力データ
の記憶容量を節減しつつ、端末入力データを忠実
に、かつ素早く伝送する方式について詳述する。
の記憶容量を節減しつつ、端末入力データを忠実
に、かつ素早く伝送する方式について詳述する。
端末の信号入力状況を伝送するには二つの伝送
方式がある。まず第1は、常に端末内にある信号
の状態をセンタ装置からのアクセスによつて、又
は端末が自らセンタ装置に交信を開始することな
どにより、端末内の信号の状態をセンタ装置に伝
送する方式である。第2の方法は最初に端末の信
号の状態をセンタ装置に通知し、これ以降は信号
の変化状況だけを通知する方式がある。
方式がある。まず第1は、常に端末内にある信号
の状態をセンタ装置からのアクセスによつて、又
は端末が自らセンタ装置に交信を開始することな
どにより、端末内の信号の状態をセンタ装置に伝
送する方式である。第2の方法は最初に端末の信
号の状態をセンタ装置に通知し、これ以降は信号
の変化状況だけを通知する方式がある。
第1の方式ではセンタ装置は、前の端末の信号
状態をメモリとしておき、新しく伝送された端末
の信号状態と比較し、差異のある部分から端末の
信号の変化を知ることができる。
状態をメモリとしておき、新しく伝送された端末
の信号状態と比較し、差異のある部分から端末の
信号の変化を知ることができる。
第2の方式では端末から変化分が伝送されてく
るので、その変化分を最初にメモリしたデータに
加え更新して常に最新の端末の信号入力の状況を
把握することになる。この後者の方式では最初の
交信データを基本に変化分を重ねて行くため交信
データ量は少なく結果的に高速の交信を実現でき
るが、1回でもエラー交信が発生すると、それ以
降のデータに対しては常に誤差分を持つことにな
り、データの修正機能がないことになる。このた
めデータ信頼性に問題を残すことになる。
るので、その変化分を最初にメモリしたデータに
加え更新して常に最新の端末の信号入力の状況を
把握することになる。この後者の方式では最初の
交信データを基本に変化分を重ねて行くため交信
データ量は少なく結果的に高速の交信を実現でき
るが、1回でもエラー交信が発生すると、それ以
降のデータに対しては常に誤差分を持つことにな
り、データの修正機能がないことになる。このた
めデータ信頼性に問題を残すことになる。
本発明の方式は、第1の方式と第2の方式の長
所は残し、第2の方式の短所は排して、しかも端
末の構成を単純化して安価でしかも実用上支障の
ない程度の機能を提供しようとするものである。
所は残し、第2の方式の短所は排して、しかも端
末の構成を単純化して安価でしかも実用上支障の
ない程度の機能を提供しようとするものである。
第6図は端末30におけるキー入力信号に
ON、OFFの変化が生じた各タイミング,,
,の情報がどのようなタイミングでセンタ装
置1に伝達されて行くかを示したものである。同
図においてAは前記のキーの操作が速い場合、B
は同じく遅い場合を示す。又各図A,Bにおい
て、図イは端末30におけるキー操作に基づくキ
ー入力信号(キー読込データ342)すなわちキ
ー接点38のON、OFFのタイムチヤートを、図
ロは該キー接点38のON、OFFの前記各タイミ
ング,,,に対応して当該の端末30か
らセンタ装置1に前記端末入力データ232が送
信される前記第2図T3に相当する交信サイクル
(受信サイクル)であり、図ハは該端末入力デー
タ232を受信したセンタ装置1内のキー入力
RAM13に記憶された、図イに対応するキー接
点38のON、OFFのデータの変化を示す。
ON、OFFの変化が生じた各タイミング,,
,の情報がどのようなタイミングでセンタ装
置1に伝達されて行くかを示したものである。同
図においてAは前記のキーの操作が速い場合、B
は同じく遅い場合を示す。又各図A,Bにおい
て、図イは端末30におけるキー操作に基づくキ
ー入力信号(キー読込データ342)すなわちキ
ー接点38のON、OFFのタイムチヤートを、図
ロは該キー接点38のON、OFFの前記各タイミ
ング,,,に対応して当該の端末30か
らセンタ装置1に前記端末入力データ232が送
信される前記第2図T3に相当する交信サイクル
(受信サイクル)であり、図ハは該端末入力デー
タ232を受信したセンタ装置1内のキー入力
RAM13に記憶された、図イに対応するキー接
点38のON、OFFのデータの変化を示す。
各図Aイ,Bイの点で端末30のキー接点3
8がONし、点で該キー接点38がOFFしたと
すれば、各図Aロ,Bロにおいてセンタ装置1に
まず点の情報が伝達され、次に点の情報が伝
達される。
8がONし、点で該キー接点38がOFFしたと
すれば、各図Aロ,Bロにおいてセンタ装置1に
まず点の情報が伝達され、次に点の情報が伝
達される。
この場合第6図Bのように操作が遅い場合に
は、同図イのタイミングにおけるキー読込デー
タ342の変化が、同図ハのタイミングでセン
タ装置に受信されたのち、同図イのタイミング
でキー読込データ342の変化が生じ、この変化
も同図ハのタイミングでセンタ装置に受信され
るので、端末で時系列に記憶すべき各キー接点の
キー読込データのメモリは、各キー接点につきタ
イミング又はに対応する1組分のメモリがあ
ればよいが、第6図Aのようにキー操作が速い場
合には、同図イのタイミングのキー読込データ
が同図ハのタイミングにおいてセンタ装置に受
信された時には、当該の端末の当該のキー入力デ
ータはタイミングの変化まで行つているので、
この変化の経過をセンタ装置に正しく伝えるには
端末は1つのキー接点ごとに,,,の4
つの変化を記憶するために4組メモリを持つ必要
がある。ここで図Aイのタイミングのキー読込
データはすでにセンタ装置に送信済みなのでその
記憶を消滅できるという考えもあるが、後述する
ようにノイズなどによつてセンタ装置が受信失敗
した時には、再度タイミングにおけるキー読込
データを送信する必要があるので〜の4つの
変化分をメモリしておく必要がある。
は、同図イのタイミングにおけるキー読込デー
タ342の変化が、同図ハのタイミングでセン
タ装置に受信されたのち、同図イのタイミング
でキー読込データ342の変化が生じ、この変化
も同図ハのタイミングでセンタ装置に受信され
るので、端末で時系列に記憶すべき各キー接点の
キー読込データのメモリは、各キー接点につきタ
イミング又はに対応する1組分のメモリがあ
ればよいが、第6図Aのようにキー操作が速い場
合には、同図イのタイミングのキー読込データ
が同図ハのタイミングにおいてセンタ装置に受
信された時には、当該の端末の当該のキー入力デ
ータはタイミングの変化まで行つているので、
この変化の経過をセンタ装置に正しく伝えるには
端末は1つのキー接点ごとに,,,の4
つの変化を記憶するために4組メモリを持つ必要
がある。ここで図Aイのタイミングのキー読込
データはすでにセンタ装置に送信済みなのでその
記憶を消滅できるという考えもあるが、後述する
ようにノイズなどによつてセンタ装置が受信失敗
した時には、再度タイミングにおけるキー読込
データを送信する必要があるので〜の4つの
変化分をメモリしておく必要がある。
端末におけるこれらの入力変化の経歴のデータ
をどれだけ端末にメモリして置く能力を持つかと
いうことは、端末のコストを左右する。当然充分
なRAMを内蔵させれば、RAM及びその制御回
路の増大となり、実用上のコストパーフオーマン
スを悪くする。このため後述するように本実施例
では、各端末において、送受信バツフアー用のメ
モリ領域の他に、各キー接点毎に、前回の受信サ
イクルにおいてセンタ装置に送出したキー読込デ
ータを記憶しておくメモリ領域と、このキー読込
データのその後の変化を示す変化分データを時系
列的に記憶する2つのメモリ領域とを設け、変化
分データによつてキー読込データを修正して、こ
の修正したキー読込データを送受信バツフアーを
介してセンタ装置に素早く伝送することによつて
メモリ量の不足をカバーしようとするものであ
る。
をどれだけ端末にメモリして置く能力を持つかと
いうことは、端末のコストを左右する。当然充分
なRAMを内蔵させれば、RAM及びその制御回
路の増大となり、実用上のコストパーフオーマン
スを悪くする。このため後述するように本実施例
では、各端末において、送受信バツフアー用のメ
モリ領域の他に、各キー接点毎に、前回の受信サ
イクルにおいてセンタ装置に送出したキー読込デ
ータを記憶しておくメモリ領域と、このキー読込
データのその後の変化を示す変化分データを時系
列的に記憶する2つのメモリ領域とを設け、変化
分データによつてキー読込データを修正して、こ
の修正したキー読込データを送受信バツフアーを
介してセンタ装置に素早く伝送することによつて
メモリ量の不足をカバーしようとするものであ
る。
すなわち第7図は端末30のマイクロコンピユ
ータ32内のRAMにおけるRAMマツプの一部
を示す。同図Aは、各16列の単位RAM RUの4
行分を示し、各単位RAM RUは同図Bに示すよ
うに各4bitで構成されており、従つて各1行分の
RAM(行RAMと呼ぶ)Y1,Y2,Y3,Y4
は64bitを持ち、各bitの“列”(各4行)が端末
30の64個のキー接点38の各々に対応してい
る。
ータ32内のRAMにおけるRAMマツプの一部
を示す。同図Aは、各16列の単位RAM RUの4
行分を示し、各単位RAM RUは同図Bに示すよ
うに各4bitで構成されており、従つて各1行分の
RAM(行RAMと呼ぶ)Y1,Y2,Y3,Y4
は64bitを持ち、各bitの“列”(各4行)が端末
30の64個のキー接点38の各々に対応してい
る。
送受信バツフアーとしての行RAMY1には交
信用RAMデータY1aとしてのセンタ装置1か
ら受信した表示データ331が収納されたりセン
タ装置1へ送信するキー読込データ342がセツ
トされる領域である。従つてキー読込データ34
2を送信するためには、行RAM Y2に記憶さ
れたキー読込データ342である送信メモリデー
タY2aを行RAM Y1にセツトし、センタ装
置に送出する。また行RAM Y3,Y4には前
記の各bit列に対応するキー接点38の、前記送
信メモリデータY2a(行RAM Y2内)以後の
時系列上の変化分のデータ(変化マークとも呼
ぶ)のみが次送信データY3a(行RAM Y3
内)、次次送信データY4a(行RAM Y4内)
として記憶されている。
信用RAMデータY1aとしてのセンタ装置1か
ら受信した表示データ331が収納されたりセン
タ装置1へ送信するキー読込データ342がセツ
トされる領域である。従つてキー読込データ34
2を送信するためには、行RAM Y2に記憶さ
れたキー読込データ342である送信メモリデー
タY2aを行RAM Y1にセツトし、センタ装
置に送出する。また行RAM Y3,Y4には前
記の各bit列に対応するキー接点38の、前記送
信メモリデータY2a(行RAM Y2内)以後の
時系列上の変化分のデータ(変化マークとも呼
ぶ)のみが次送信データY3a(行RAM Y3
内)、次次送信データY4a(行RAM Y4内)
として記憶されている。
さて第6図のタイミング〜のような時系列
に変化したキー読込データ342のデータ伝送
が、端末30から正しくセンタ装置1に伝わらな
い場合の処置について述べる。端末からセンタ装
置にキー入力の情報が伝送されても、大きなノイ
ズが伝送路2に与えられたりするなどの結果、交
信ミスを生じた場合端末側では検知できない。
に変化したキー読込データ342のデータ伝送
が、端末30から正しくセンタ装置1に伝わらな
い場合の処置について述べる。端末からセンタ装
置にキー入力の情報が伝送されても、大きなノイ
ズが伝送路2に与えられたりするなどの結果、交
信ミスを生じた場合端末側では検知できない。
このためセンタ装置は交信監視機能を持つて、
端末側との交信ミス(センタ装置の受信ミス)を
第3図Dのパリテイ343,344の不一致やデ
ータフオーマツトの不良等から知つた時には、次
に当該の端末と交信する時に、“キー読込データ
再送”を要求する指令を、第3図Aのコマンド3
12に配列し、前回と同一データの送出を要求す
る。交信が成功すれば“キー読込データ送出”を
要求する指令を与えて、新しいデータの送出を図
ることになる。
端末側との交信ミス(センタ装置の受信ミス)を
第3図Dのパリテイ343,344の不一致やデ
ータフオーマツトの不良等から知つた時には、次
に当該の端末と交信する時に、“キー読込データ
再送”を要求する指令を、第3図Aのコマンド3
12に配列し、前回と同一データの送出を要求す
る。交信が成功すれば“キー読込データ送出”を
要求する指令を与えて、新しいデータの送出を図
ることになる。
又もし、端末側で、センタ装置からの指令(コ
マンド312)を受信失敗した時には、端末から
の返送データがないので、再度同一コマンドを送
出する。
マンド312)を受信失敗した時には、端末から
の返送データがないので、再度同一コマンドを送
出する。
この結果もしも端末は無回答にも係わらずノイ
ズによつて端末から意味不明の返送データが生じ
た時には、センタ装置からの前記再送要求によつ
て、すでに交信済みのデータを再び送出すること
が生ずるがしかし、この場合にもセンタ装置で受
信したデータは前回受信データと同一であるた
め、センタ装置では特になにも処置することなく
無視することができる。
ズによつて端末から意味不明の返送データが生じ
た時には、センタ装置からの前記再送要求によつ
て、すでに交信済みのデータを再び送出すること
が生ずるがしかし、この場合にもセンタ装置で受
信したデータは前回受信データと同一であるた
め、センタ装置では特になにも処置することなく
無視することができる。
このように、データ再送機能を設けることによ
つて、センタ装置と端末間の種々の交信ミスに対
して、常に正常に自動的に復帰でき、信頼性の高
いシステムを構成することができる。
つて、センタ装置と端末間の種々の交信ミスに対
して、常に正常に自動的に復帰でき、信頼性の高
いシステムを構成することができる。
次に端末30がキー読込データ342をセンタ
装置1に送信する際の端末30におけるRAM内
のデータの動きを第7図で説明する。
装置1に送信する際の端末30におけるRAM内
のデータの動きを第7図で説明する。
もしセンタ装置1から端末30に前記“キー読
込データ再送”のコマンド312が与えられると
該端末30は再度行RAM Y2の送信メモリデ
ータY2aを行RAM Y1に交信用RAMデータ
Y1aとしてセツトし、前記キー読込データ34
2としてセンタ装置1に送信する。次にセンタ装
置1から新しい前記“キー読込データ送出”の要
求があれば、行RAM Y3に記憶されている次
送信データY3aに基づいて行RAM Y2の送
信メモリーデータY2aを修正し、この修正され
た送信メモリーデータY2aを新たな送信メモリ
ーデータY2aとして行RAM Y2に記憶する
とともに行RAM Y1コピーしてセツトし、新
たなキー読込データ342としてセンタ装置に送
出する。
込データ再送”のコマンド312が与えられると
該端末30は再度行RAM Y2の送信メモリデ
ータY2aを行RAM Y1に交信用RAMデータ
Y1aとしてセツトし、前記キー読込データ34
2としてセンタ装置1に送信する。次にセンタ装
置1から新しい前記“キー読込データ送出”の要
求があれば、行RAM Y3に記憶されている次
送信データY3aに基づいて行RAM Y2の送
信メモリーデータY2aを修正し、この修正され
た送信メモリーデータY2aを新たな送信メモリ
ーデータY2aとして行RAM Y2に記憶する
とともに行RAM Y1コピーしてセツトし、新
たなキー読込データ342としてセンタ装置に送
出する。
このとき行RAM Y4の次次送信データY4
aは行RAM Y3にシフトされたのち、行RAM
Y4はクリヤされ新たな前記変化マークの記憶に
備える。
aは行RAM Y3にシフトされたのち、行RAM
Y4はクリヤされ新たな前記変化マークの記憶に
備える。
このように行RAM Y3,Y4のデータは行
RAM Y2の送信メモリデータに対する変化マ
ークを記憶しているので、行RAM Y3,Y4
に変化マークがなければ、行RAM Y2のデー
タは、64点の最新のキー入力状態のデータと一致
することになる。この変化マークの付け方は、前
述のように各接点ごとに同一の前記bitの“列”
内で行われ、各bit列で、行RAM Y2のデータ
と異なるキー入力状態になれば、まず行RAM
Y3の対応bitに変化マークを付し、その後更に
キー入力状態が変化すれば行RAM Y4の対応
bitに変化マークを付すことになる。次送信デー
タY3aに基づいて行RAM Y2の送信メモリ
ーデータY2aを修正する時は、データY3aの
変化マーク有に対応するデータY2aのbitを変
化させ、データY3aの変化マーク無に対応する
データY2aのbitは変化させない。このように
して修正したデータY2aを改めて行RAM Y
2に記憶する。もし、RAM領域が行RAM Y4
までしかなければ、キー接点38の状態変化は2
変化分までメモリでき、それ以上の変化は無視さ
れることになるが、これは主にメモリをどれだけ
使用できるかで決つてくる。
RAM Y2の送信メモリデータに対する変化マ
ークを記憶しているので、行RAM Y3,Y4
に変化マークがなければ、行RAM Y2のデー
タは、64点の最新のキー入力状態のデータと一致
することになる。この変化マークの付け方は、前
述のように各接点ごとに同一の前記bitの“列”
内で行われ、各bit列で、行RAM Y2のデータ
と異なるキー入力状態になれば、まず行RAM
Y3の対応bitに変化マークを付し、その後更に
キー入力状態が変化すれば行RAM Y4の対応
bitに変化マークを付すことになる。次送信デー
タY3aに基づいて行RAM Y2の送信メモリ
ーデータY2aを修正する時は、データY3aの
変化マーク有に対応するデータY2aのbitを変
化させ、データY3aの変化マーク無に対応する
データY2aのbitは変化させない。このように
して修正したデータY2aを改めて行RAM Y
2に記憶する。もし、RAM領域が行RAM Y4
までしかなければ、キー接点38の状態変化は2
変化分までメモリでき、それ以上の変化は無視さ
れることになるが、これは主にメモリをどれだけ
使用できるかで決つてくる。
この変化マークがあるとき、端末30は第3図
B,Dにおける2〜5bit目すなわち、優先交信要
求bit321を“H”として、前述のようにセン
タ装置1に通知することができるし、またもし、
センタ装置1と交信中であれば第3図B,Dにお
ける6bit目すなわち自端末交信要求ビツト322
を“H”として、自端末と引き続き交信を要求す
ることができる。
B,Dにおける2〜5bit目すなわち、優先交信要
求bit321を“H”として、前述のようにセン
タ装置1に通知することができるし、またもし、
センタ装置1と交信中であれば第3図B,Dにお
ける6bit目すなわち自端末交信要求ビツト322
を“H”として、自端末と引き続き交信を要求す
ることができる。
このようにして、端末30側のキー読込データ
342は素早くセンタ装置1に伝達することがで
きる。しかしながらこの場合特に前記6bit目(自
端末交信要求ビツト322)を用いた自端末との
継続交信要求は、もし、1ケ所でも非常に変化の
速いキー接点38の入力変化が生じるとセンタ装
置1と端末300〜30nの交信が前記の変化の
速いキー接点38を持つ1つの端末に独占されて
しまうという問題が生じてくる。これは単に正し
い入力信号変化であれば許容できることもある
が、一般にはノイズや素子の破壊などに基づく、
異常な反応によつて正しくない変化マークを生じ
ることもあり得る。このような不測の状態によつ
て伝送路が占有されて、他の端末のデータが伝達
されなくなることはシステムの信頼性の上で望ま
しくない。このような異常交信を防止するには次
の方法が用いられる。
342は素早くセンタ装置1に伝達することがで
きる。しかしながらこの場合特に前記6bit目(自
端末交信要求ビツト322)を用いた自端末との
継続交信要求は、もし、1ケ所でも非常に変化の
速いキー接点38の入力変化が生じるとセンタ装
置1と端末300〜30nの交信が前記の変化の
速いキー接点38を持つ1つの端末に独占されて
しまうという問題が生じてくる。これは単に正し
い入力信号変化であれば許容できることもある
が、一般にはノイズや素子の破壊などに基づく、
異常な反応によつて正しくない変化マークを生じ
ることもあり得る。このような不測の状態によつ
て伝送路が占有されて、他の端末のデータが伝達
されなくなることはシステムの信頼性の上で望ま
しくない。このような異常交信を防止するには次
の方法が用いられる。
1) 第1の方法は端末自体に連続交信の回数を
記憶するカウンタを設け、自端末の交信サイク
ルごとに+1をカウントし、他端末の交信に変
わると該カウンタをリセツトし、他方の連続交
信が続き例えば前記カウントの値が3回になつ
たらば、自端末との交信要求を示す前記自端末
交信要求ビツト322の送出を停止する(“L”
とする)方法である。
記憶するカウンタを設け、自端末の交信サイク
ルごとに+1をカウントし、他端末の交信に変
わると該カウンタをリセツトし、他方の連続交
信が続き例えば前記カウントの値が3回になつ
たらば、自端末との交信要求を示す前記自端末
交信要求ビツト322の送出を停止する(“L”
とする)方法である。
2) 第2の方法は端末自体は自端末交信要求ビ
ツト322を“H”としたまま交信要求を続け
てもセンタ装置が所定の条件から判断して無視
する方法である。この場合には、センタ装置の
機能によつて、異常入力のある端末に対し意識
的に交信回数を減少させて、他の健全なシステ
ム全体との交信機能を維持することが可能とな
る。
ツト322を“H”としたまま交信要求を続け
てもセンタ装置が所定の条件から判断して無視
する方法である。この場合には、センタ装置の
機能によつて、異常入力のある端末に対し意識
的に交信回数を減少させて、他の健全なシステ
ム全体との交信機能を維持することが可能とな
る。
この発明においては、センタ装置から端末に常
時サイクリツクに、表示出力としての数十点の信
号を送出し、端末はこの信号の受信とともに外部
からの操作信号入力を読込みこの入力信号に変化
があれば、センタ装置に対して、上記の信号入力
変化の発生を通知し、センタ装置からの指定を受
けることにより信号の入力状態(キー読込デー
タ)をセンタ装置に通知する機能を持つととも
に、センタから受信した表示データを外部に出力
する機能を持つている。しかも、センタと端末間
のすべての交信において、複数の交信要求通知用
のビツトを持ち、その中で特定のアドレスに割付
けられた優先交信要求ビツトとその他のアドレス
の端末に割付けられた共通交信要求ビツトを持つ
ている。
時サイクリツクに、表示出力としての数十点の信
号を送出し、端末はこの信号の受信とともに外部
からの操作信号入力を読込みこの入力信号に変化
があれば、センタ装置に対して、上記の信号入力
変化の発生を通知し、センタ装置からの指定を受
けることにより信号の入力状態(キー読込デー
タ)をセンタ装置に通知する機能を持つととも
に、センタから受信した表示データを外部に出力
する機能を持つている。しかも、センタと端末間
のすべての交信において、複数の交信要求通知用
のビツトを持ち、その中で特定のアドレスに割付
けられた優先交信要求ビツトとその他のアドレス
の端末に割付けられた共通交信要求ビツトを持つ
ている。
上記のように構成することにより本発明におい
ては次のような効果が得られる。
ては次のような効果が得られる。
(1) 数十点の出力、数十点の入力を1つのユニツ
ト(端末)で構成でき、しかも安価に構成でき
る。
ト(端末)で構成でき、しかも安価に構成でき
る。
(2) 交信要求ビツトを端末との全交信サイクルに
持つており、端末側での入力信号の変化を効率
良く早くセンタ装置に伝送できる。
持つており、端末側での入力信号の変化を効率
良く早くセンタ装置に伝送できる。
(3) この交信要求ビツトには信号の変化の多い特
定の端末を特別に割付けることができるので、
これらのビツトを用いて効率良く信号の伝送が
可能である。
定の端末を特別に割付けることができるので、
これらのビツトを用いて効率良く信号の伝送が
可能である。
(4) また、小規模な端末数の少ないシステムであ
れば、交信要求ビツトをすべての端末に割付け
ることができ、端末数の多い大規模システムで
あれば、少数の交信要求ビツトに多数の端末を
割当てることにより、柔難にシステムを構成で
きる。
れば、交信要求ビツトをすべての端末に割付け
ることができ、端末数の多い大規模システムで
あれば、少数の交信要求ビツトに多数の端末を
割当てることにより、柔難にシステムを構成で
きる。
また特にこの発明によればセンタ装置と端末間
の交信制御において、端末はキー読込データ及び
該データのその後の変化分をメモリし、センタ装
置からの交信の要求に応じて新しいキー読込デー
タ又は前回送出したキー読込データのいずれかを
送出するとともに送出データ以外に、キー読込デ
ータ内に変化マークがあればセンタ装置に対し引
き続き自端末との交信を要求する機能を持つこと
により、端末におけるキー読込データの記憶容量
の節減を計りつつ、キー読込データを信頼度高く
いつも短時間の間にセンタ装置に伝達することが
できる。
の交信制御において、端末はキー読込データ及び
該データのその後の変化分をメモリし、センタ装
置からの交信の要求に応じて新しいキー読込デー
タ又は前回送出したキー読込データのいずれかを
送出するとともに送出データ以外に、キー読込デ
ータ内に変化マークがあればセンタ装置に対し引
き続き自端末との交信を要求する機能を持つこと
により、端末におけるキー読込データの記憶容量
の節減を計りつつ、キー読込データを信頼度高く
いつも短時間の間にセンタ装置に伝達することが
できる。
また、端末自体又はセンタ装置に自端末との交
信要求の継続を制限させる機能を設けることによ
り、異常交信の継続を防止することによつて、シ
ステム全体の交信信頼性を高めることができる。
信要求の継続を制限させる機能を設けることによ
り、異常交信の継続を防止することによつて、シ
ステム全体の交信信頼性を高めることができる。
この発明は特に対象物を特定化することなく、
データを伝送して表示したり遠方に出力したり、
遠方からのデータを収集したりする種々の用途に
利用できる。
データを伝送して表示したり遠方に出力したり、
遠方からのデータを収集したりする種々の用途に
利用できる。
第1図は本発明における端末の構成の実施例を
示す図、第2図は同じく端末とセンタ装置との交
信のタイミングを示す図、第3図は同じく端末と
センタ装置との間で交信される伝送データのフオ
ーマツトを示す図、第4図は本発明の適用される
システムの構成を示す図、第5図は本発明におけ
るセンタ装置内のRAMの構成を示す図、第6図
はキー入力信号(キー読込データ)がセンタ装置
に伝送されるタイミングを示す図、第7図は端末
のRAMマツプの一部を示す図である。 符号説明、1……センタ装置、2……伝送路、
30,300〜30n……端末、37……表示装
置、38……キー接点、200,201,202
……端末アドレス指定データ、210,211…
…端末応答データ、341……端末応答データ
部、220,221……表示出力データ、232
……端末入力データ、331……表示データ、3
42……キー読込データ、321……優先交信要
求ビツト、322……自端末交信要求ビツト、3
23……共通交信要求ビツト、Y1〜Y4……行
RAM、RU……単位RAM、Y1a……交信用
RAMデータ、Y2a……送信用メモリデータ、
Y3a……次送信データ(変化マーク)、Y4a
……次次送信データ(変化マーク)。
示す図、第2図は同じく端末とセンタ装置との交
信のタイミングを示す図、第3図は同じく端末と
センタ装置との間で交信される伝送データのフオ
ーマツトを示す図、第4図は本発明の適用される
システムの構成を示す図、第5図は本発明におけ
るセンタ装置内のRAMの構成を示す図、第6図
はキー入力信号(キー読込データ)がセンタ装置
に伝送されるタイミングを示す図、第7図は端末
のRAMマツプの一部を示す図である。 符号説明、1……センタ装置、2……伝送路、
30,300〜30n……端末、37……表示装
置、38……キー接点、200,201,202
……端末アドレス指定データ、210,211…
…端末応答データ、341……端末応答データ
部、220,221……表示出力データ、232
……端末入力データ、331……表示データ、3
42……キー読込データ、321……優先交信要
求ビツト、322……自端末交信要求ビツト、3
23……共通交信要求ビツト、Y1〜Y4……行
RAM、RU……単位RAM、Y1a……交信用
RAMデータ、Y2a……送信用メモリデータ、
Y3a……次送信データ(変化マーク)、Y4a
……次次送信データ(変化マーク)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 センタ装置とこのセンタ装置に回線を介して
それぞれ接続された複数の端末装置との間の交信
サイクルとして、 前記センタ装置が前記端末装置を指定してこの
指定された指定端末装置に接続された出力対象機
器を制御する出力指令を送出する送信サイクル
と、 前記センタ装置が前記端末装置を指定してデー
タ送出指令を出力し、この指定された端末装置に
接続された入力機器からの入力データを前記指定
端末装置から前記センタ装置に送出する受信サイ
クルと、 を設け、 前記端末装置から入力データ送出の必要がない
と前記センタ装置が判断した場合には前記送信サ
イクルを実行し、 前記端末装置から入力データ送出の必要がある
と前記センタ装置が判断した場合には前記受信サ
イクルを実行する、 伝送制御方式において、 前記交信サイクルにおいて前記センタ装置が前
記端末装置を指定するべく送出する信号の次に、 優先されるべき特定端末装置への前記入力デー
タの変化の発生に応じて前記センタ装置に当該入
力データの送出を前記特定端末装置のアドレス別
に要求する優先交信要求信号と、 前記センタ装置から指定されている指定端末装
置への前記入力データの変化の発生に応じて前記
センタ装置に当該入力データの送出を前記指定端
末装置自らが要求する自端末交信要求信号と、 前記特定端末装置と前記指定端末装置を除くそ
の他の端末装置への前記入力データの変化の発生
に応じて前記センタ装置に当該入力データの送出
を当該その他の端末装置のアドレスとは無関係に
当該その他の端末装置から要求する共通交信要求
信号と、 を設け、前記センタ装置は、 前記優先交信要求信号が検出されたときは、当
該の優先交信要求信号を送出した特定端末装置と
所定の順番で前記受信サイクルを実行したのち、 前記共通交信要求信号が検出されたときは、前
記優先交信要求信号を送出した特定端末装置と前
記自端末交信要求信号を送出した指定端末装置と
の受信サイクルに次ぐ順序で前記その他の端末装
置を所定の順番で順次調査して当該の共通交信要
求信号を送出したその他の端末装置を見付けて、
この端末装置と前記受信サイクルを実行したの
ち、 前記自端末交信要求信号が検出されたときは、
この自端末交信要求信号を送出した指定端末装置
が前記特定端末装置である場合には当該の特定端
末装置より順位の高いアドレスが割り付けられか
つ前記優先交信要求信号を送出した前記特定端末
装置との受信サイクルに次ぐ順序で、前記自端末
交信要求信号を送出した指定端末装置が前記特定
端末装置以外他の端末装置である場合には前記優
先交信要求信号を送出した特定端末装置との受信
サイクルに次ぐ順序で、前記自端末交信要求信号
を送出した指定端末装置と前記受信サイクルを実
行したのち、 次の順番にある前記交信サイクルに戻り、 前記端末装置の各々は、 前記センタ装置から受信したデータあるいは前
記センタ装置に送出するデータを一時記憶する送
受信バツフアーとしての第1の記憶領域と、 前記端末装置の前回の受信サイクルにおいて当
該の端末装置から前記センタ装置に送出した入力
データを記憶する第2の記憶領域と、 前記第2の記憶領域に記憶されている前記入力
データ以降の入力データの時系列上の変化分に対
応する変化分データを記憶する1又は複数の第3
の記憶領域と、 を有する記憶手段を備え、 前記センタ装置からの前記データ送出指令が前
回の受信サイクルにおいて当該の端末装置から前
記センタ装置に送出した入力データの再送出を要
求するデータ再送出指令である場合には、前記第
2の記憶領域に記憶されている入力データを、 前記センタ装置からの前記データ送出指令が前
回の受信サイクルにおいて当該の端末装置から前
記センタ装置に送出したデータの次の入力データ
の送出を要求する次入力データ送出指令である場
合には、前記第2の記憶領域に記憶されているデ
ータを前記第3の記憶領域に記憶されている最も
古い変化分データに基づいて修正し、新たに前記
第2の記憶領域に記憶するとともに、この第2の
記憶領域に新たに記憶した入力データを、 それぞれ前記第1の記憶領域にセツトして、前
記センタ装置に送出し、 前記第2の記憶領域に記憶されている入力デー
タが修正される都度、前記第3の記憶領域に記憶
されている最も古い変化分データを次に古い変化
分データに置き換える、 ことを特徴とする伝送制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58187641A JPS6079843A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 伝送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58187641A JPS6079843A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 伝送制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079843A JPS6079843A (ja) | 1985-05-07 |
| JPH0325062B2 true JPH0325062B2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16209666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58187641A Granted JPS6079843A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 伝送制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079843A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672554A (en) * | 1979-11-16 | 1981-06-16 | Toshiba Corp | Data transmission system |
| JPS5848593A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-22 | Toshiba Corp | ボ−リング伝送方式 |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP58187641A patent/JPS6079843A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6079843A (ja) | 1985-05-07 |
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