JPH03250886A - 映像信号符号化方法及びその装置 - Google Patents
映像信号符号化方法及びその装置Info
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- JPH03250886A JPH03250886A JP2047528A JP4752890A JPH03250886A JP H03250886 A JPH03250886 A JP H03250886A JP 2047528 A JP2047528 A JP 2047528A JP 4752890 A JP4752890 A JP 4752890A JP H03250886 A JPH03250886 A JP H03250886A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
A産業上の利用分野
B発明の概要
C従来の技術(第9図〜第11図)
D発明が解決しようとする課題(第10図)8課題を解
決するための手段(第1図及び第8図)F作用(第1図
及び第8図) G実施例 (G1)画像情報伝送システムの全体構成(第1図〜第
5図) (G2)フレーム間/フレーム内符号化制御(第1図、
第6図及び第7図) (G3)実施例による強制リフレッシュ処理(第1図、
第3図及び第8図) (G4)他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明は映像信号符号化方法に関し、特に映像信号を高
能率符号化して画像データに変換処理する際に通用して
好適なものである。
決するための手段(第1図及び第8図)F作用(第1図
及び第8図) G実施例 (G1)画像情報伝送システムの全体構成(第1図〜第
5図) (G2)フレーム間/フレーム内符号化制御(第1図、
第6図及び第7図) (G3)実施例による強制リフレッシュ処理(第1図、
第3図及び第8図) (G4)他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明は映像信号符号化方法に関し、特に映像信号を高
能率符号化して画像データに変換処理する際に通用して
好適なものである。
B発明の概要
本発明は、映像信号符号化方法において、各フレームご
とに強制的にフレーム内符号化処理するブロックを、乱
数を用いてランダムに選択することにより、部分的に発
生する目障りな画質の変化を視覚上抑制することができ
る。
とに強制的にフレーム内符号化処理するブロックを、乱
数を用いてランダムに選択することにより、部分的に発
生する目障りな画質の変化を視覚上抑制することができ
る。
C従来の技術
従来、テレビ電話システム、会議電話システムにおいて
、動画映像でなる映像信号をフレーム内符号化データ及
びフレーム間符号化データに高能率符号化することによ
り、伝送容量に比較的厳しい制限がある伝送路を通じて
動画映像信号を伝送する映像信号伝送システムが提案さ
れている(特開昭63−1183号公報)。
、動画映像でなる映像信号をフレーム内符号化データ及
びフレーム間符号化データに高能率符号化することによ
り、伝送容量に比較的厳しい制限がある伝送路を通じて
動画映像信号を伝送する映像信号伝送システムが提案さ
れている(特開昭63−1183号公報)。
すなわち、例えば第9図(A)に示すように、時点t”
u+ 、tt 、Ly・・・・・・において動画を構成
する各画像PCI、PO2、PO2・・・・・・を伝送
しようとする場合、映像信号には時間の経過に従って自
己相関が大きい特徴がある点を利用して伝送処理すべき
画像データを圧縮処理することにより伝送効率を高める
ような処理をするもので、フレーム内符号化処理は画像
P、C1、PO2、PO2・・・・・・を例えば画素デ
ータを所定の基準値と比較して差分を求めるような圧縮
処理を実行し、かくして各画像PCI、PO2、PO2
・・・・・・について同一フレーム内における画素デー
タ間の自己相関を利用して圧縮されたデータ量の画像デ
ータを伝送する。
u+ 、tt 、Ly・・・・・・において動画を構成
する各画像PCI、PO2、PO2・・・・・・を伝送
しようとする場合、映像信号には時間の経過に従って自
己相関が大きい特徴がある点を利用して伝送処理すべき
画像データを圧縮処理することにより伝送効率を高める
ような処理をするもので、フレーム内符号化処理は画像
P、C1、PO2、PO2・・・・・・を例えば画素デ
ータを所定の基準値と比較して差分を求めるような圧縮
処理を実行し、かくして各画像PCI、PO2、PO2
・・・・・・について同一フレーム内における画素デー
タ間の自己相関を利用して圧縮されたデータ量の画像デ
ータを伝送する。
またフレーム間符号化処理は、第9図(B)に示すよう
に、順次隣合う画像PCI及びPO2、PO2及びPO
2・・・・・・間の画素データの差分てなる画像データ
PC12、PO23・・・・・・を求め、これを時点1
= 1 +における初期画像PCIについてフレーム
内符号化処理された画像データと共に伝送する。
に、順次隣合う画像PCI及びPO2、PO2及びPO
2・・・・・・間の画素データの差分てなる画像データ
PC12、PO23・・・・・・を求め、これを時点1
= 1 +における初期画像PCIについてフレーム
内符号化処理された画像データと共に伝送する。
かくして画像PCI、PO2、PO2・・・・・・をそ
のすべての画像データを伝送する場合と比較して格段的
にデータ量が少ないディジタルデータに高能率符号化し
て伝送路に送出することができる。
のすべての画像データを伝送する場合と比較して格段的
にデータ量が少ないディジタルデータに高能率符号化し
て伝送路に送出することができる。
かかる映像信号の符号化処理は、第10図に示す構成の
画像データ発生装置1において実行される。
画像データ発生装置1において実行される。
画像データ発生装置1は入力映像信号VDを前処理回路
2において処理することにより片フィールド落し処理及
び片フィールドライン間引き処理等の処理をした後、輝
度信号及びクロマ信号を16画素(水平方向に)×16
画素(垂直方向に)分のデータでなる伝送単位ブロック
(これをマクロブロックと呼ぶ)データSllに変換し
て画像データ符号化回路3に供給する。
2において処理することにより片フィールド落し処理及
び片フィールドライン間引き処理等の処理をした後、輝
度信号及びクロマ信号を16画素(水平方向に)×16
画素(垂直方向に)分のデータでなる伝送単位ブロック
(これをマクロブロックと呼ぶ)データSllに変換し
て画像データ符号化回路3に供給する。
画像データ符号化回路3は予測符号化回路4において形
成される予測現フレームデータ312を受けてマクロブ
ロックデータS11との差分を求めることによってフレ
ーム間符号化データを発生しくこれをフレーム間符号化
モードと呼ぶ)、又はマクロブロックデータSllと基
準値データとの差分を求めることによりフレーム内符号
化データを形成してこれを差分データ313として変換
符号化回路5に供給する。
成される予測現フレームデータ312を受けてマクロブ
ロックデータS11との差分を求めることによってフレ
ーム間符号化データを発生しくこれをフレーム間符号化
モードと呼ぶ)、又はマクロブロックデータSllと基
準値データとの差分を求めることによりフレーム内符号
化データを形成してこれを差分データ313として変換
符号化回路5に供給する。
変換符号化回路5はディスクリートコサイン変換回路で
構成され、差分データ313を直交変換することによっ
て高能率符号化してなる変換符号化データS14を量子
化回路6に与えることにより量子化画像データS15を
送出させる。
構成され、差分データ313を直交変換することによっ
て高能率符号化してなる変換符号化データS14を量子
化回路6に与えることにより量子化画像データS15を
送出させる。
かくして量子化回路6から得られる量子化画像データ3
15は可変長符号化回路を含んでなる再変換符号化回路
7において再度高能率符号化処理された後、伝送画像デ
ータS16として伝送バッファメモリ8に供給される。
15は可変長符号化回路を含んでなる再変換符号化回路
7において再度高能率符号化処理された後、伝送画像デ
ータS16として伝送バッファメモリ8に供給される。
これに加えて量子化画像データ315は予測符号化回路
4において逆量子化、逆変換符号化処理されることより
差分データに復号化された後予測前フレームデータを差
分データによって修正演算することにより新たな予測前
フレームデータを保存すると共に、マクロブロックデー
タSllに基づいて形成される動き検出データによって
予測符号化回路4に保存されている予測前フレームデー
タを動き補償することにより予測現フレームデータを形
成して画像データ符号化回路3に供給できるようになさ
れ、これにより現在伝送しようとするフレーム(すなわ
ち現フレーム)のマクロブロックデータ311と予測現
フレームデータS12との差分を差分データ313とし
て得るようになされている。
4において逆量子化、逆変換符号化処理されることより
差分データに復号化された後予測前フレームデータを差
分データによって修正演算することにより新たな予測前
フレームデータを保存すると共に、マクロブロックデー
タSllに基づいて形成される動き検出データによって
予測符号化回路4に保存されている予測前フレームデー
タを動き補償することにより予測現フレームデータを形
成して画像データ符号化回路3に供給できるようになさ
れ、これにより現在伝送しようとするフレーム(すなわ
ち現フレーム)のマクロブロックデータ311と予測現
フレームデータS12との差分を差分データ313とし
て得るようになされている。
第10図の構成において、第9図について上述した動画
像を伝送する場合、先ず第9図(A)の時点t、におい
て画像PCIの画像データがマクロブロックデータSl
lとして与えられたとき、画像データ符号化回路3はフ
レーム内符号化モードになってこれをフレーム内符号化
処理された差分データ313として変換符号化回路5に
供給し、これにより量子化回路6、再変換符号化回路7
を介して伝送バッファメモリ8に伝送画像データS16
を供給する。
像を伝送する場合、先ず第9図(A)の時点t、におい
て画像PCIの画像データがマクロブロックデータSl
lとして与えられたとき、画像データ符号化回路3はフ
レーム内符号化モードになってこれをフレーム内符号化
処理された差分データ313として変換符号化回路5に
供給し、これにより量子化回路6、再変換符号化回路7
を介して伝送バッファメモリ8に伝送画像データS16
を供給する。
これと共に、量子化回路6の出力端に得られる量子化画
像データS15が予測符号化回路4において予測符号化
処理されることにより、伝送バッファメモリ8に送出さ
れた伝送画像データ316を表す予測前フレームデータ
が前フレームメモリに保持され、続いて時点t2におい
て画像PC2を表すマクロブロックデータSllが画像
データ符号化回路3に供給されたとき、予測現フレーム
データS12に動き補償されて画像データ符号化回路3
に供給される。
像データS15が予測符号化回路4において予測符号化
処理されることにより、伝送バッファメモリ8に送出さ
れた伝送画像データ316を表す予測前フレームデータ
が前フレームメモリに保持され、続いて時点t2におい
て画像PC2を表すマクロブロックデータSllが画像
データ符号化回路3に供給されたとき、予測現フレーム
データS12に動き補償されて画像データ符号化回路3
に供給される。
かくして時点j wa ttにおいて画像データ符号化
回路3はフレーム間符号化処理された差分データ513
を変換符号化回路5に供給し、これにより当該フレーム
間の画像の変化を表す差分データが伝送画像データ31
6として伝送バッファメモリ8に供給されると共に、そ
の量子化画像データS15が予測符号化回路4に供給さ
れることにより予測符号化回路4において予測前フレー
ムデータが形成、保存される。
回路3はフレーム間符号化処理された差分データ513
を変換符号化回路5に供給し、これにより当該フレーム
間の画像の変化を表す差分データが伝送画像データ31
6として伝送バッファメモリ8に供給されると共に、そ
の量子化画像データS15が予測符号化回路4に供給さ
れることにより予測符号化回路4において予測前フレー
ムデータが形成、保存される。
以下同様の動作が繰り返されることにより、画像データ
符号化回路3がフレーム間符号化処理を実行している間
、前フレームと現フレームとの間の画像の変化を表す差
分データだけが伝送バッファメモリ8に順次送出される
ことになる。
符号化回路3がフレーム間符号化処理を実行している間
、前フレームと現フレームとの間の画像の変化を表す差
分データだけが伝送バッファメモリ8に順次送出される
ことになる。
伝送バッファメモリ8はこのようにして送出されて来る
伝送画像データS16を溜めておき、伝送路9の伝送容
量によって決まる所定のデータ伝送速度で、溜めた伝送
画像データ316を順次伝送データDTIAN3として
引き出して伝送路9に伝送して行(。
伝送画像データS16を溜めておき、伝送路9の伝送容
量によって決まる所定のデータ伝送速度で、溜めた伝送
画像データ316を順次伝送データDTIAN3として
引き出して伝送路9に伝送して行(。
これと同時に伝送バッファメモリ8は残留しているデー
タ量を検出して当該残留データ量に応じて変化する残量
データ317を量子化回路6にフィードバックして残量
データ317に応じて量子化ステップサイズを制御する
ことにより、伝送画像データ316として発生されるデ
ータ量を調整することにより伝送バッファメモリ8内に
適正な残量(オーバーフロー又はアンダーフローを生じ
させないようなデータ量)のデータを維持できるように
なされている。
タ量を検出して当該残留データ量に応じて変化する残量
データ317を量子化回路6にフィードバックして残量
データ317に応じて量子化ステップサイズを制御する
ことにより、伝送画像データ316として発生されるデ
ータ量を調整することにより伝送バッファメモリ8内に
適正な残量(オーバーフロー又はアンダーフローを生じ
させないようなデータ量)のデータを維持できるように
なされている。
因に伝送バッファメモリ8のデータ残量が許容上限にま
で増量して来たとき、残量データ317によって量子化
回路6の量子化ステップ5TPS(第11図)のステッ
プサイズを太き(することにより、量子化回路6におい
て粗い量子化を実行させることにより伝送画像データ3
16のデータ量を低下させる。
で増量して来たとき、残量データ317によって量子化
回路6の量子化ステップ5TPS(第11図)のステッ
プサイズを太き(することにより、量子化回路6におい
て粗い量子化を実行させることにより伝送画像データ3
16のデータ量を低下させる。
これとは逆に伝送バッファメモリ8のデータ残量が許容
下限値まで減量して来たとき、残量データ317は量子
化回路6の量子化ステップ5TPSのステップサイズを
小さい値になるように制御し、これにより量子化回路6
において細かい量子化を実行させるようにすることによ
り伝送画像データ316のデータ発生量を増大させる。
下限値まで減量して来たとき、残量データ317は量子
化回路6の量子化ステップ5TPSのステップサイズを
小さい値になるように制御し、これにより量子化回路6
において細かい量子化を実行させるようにすることによ
り伝送画像データ316のデータ発生量を増大させる。
D発明が解決しようとする課題
このように従来の画像データ発生装置1は、伝送データ
D0□、のデータ伝送速度が伝送路9の伝送容量に基づ
いて制限されている伝送条件に整合させながら最も効率
良く有意画像情報を伝送する手段として伝送バッファメ
モリ8を設け、この伝送バッファメモリ8のデータ残量
が常にオーバーフロー又はアンダーフローしないような
状態に維持するように伝送バッファメモリ8のデータ残
量に応じて量子化回路6の量子化ステップサイズを制御
するようにしているが、このままであると予測符号化回
路4に保存されている予測前フレームデータを強制リフ
レッシュする際に、伝送データD ?、、N、の画質が
目障りになる程度化するおそれがある。
D0□、のデータ伝送速度が伝送路9の伝送容量に基づ
いて制限されている伝送条件に整合させながら最も効率
良く有意画像情報を伝送する手段として伝送バッファメ
モリ8を設け、この伝送バッファメモリ8のデータ残量
が常にオーバーフロー又はアンダーフローしないような
状態に維持するように伝送バッファメモリ8のデータ残
量に応じて量子化回路6の量子化ステップサイズを制御
するようにしているが、このままであると予測符号化回
路4に保存されている予測前フレームデータを強制リフ
レッシュする際に、伝送データD ?、、N、の画質が
目障りになる程度化するおそれがある。
因に強制リフレッシュ処理は、−旦フレーム内符号化処
理した画像データを伝送データD4、。
理した画像データを伝送データD4、。
として伝送した後、これに基づいて長い時間に亘ってフ
レーム間符号化処理した画像データを伝送し続けると、
この間に1ビツトでも伝送誤りが生じた場合には受信側
において復号化される画像の画質が劣化したまま回復で
きない状態になるのを防止するために、所定の周期ごと
に画像データ符号化回路3を強制的にフレーム内符号化
モードに切り換えさせることにより、受信側において画
像データの復号化の基準となるフレーム内符号化データ
を伝送データDTlAN3として送出すると共に、予測
符号化回路4に保存されている予測前フレームデータを
リフレッシュする(この動作を強制リフレッシュモード
と呼ぶ)ようになされている(特開昭61−13198
6号公報)。
レーム間符号化処理した画像データを伝送し続けると、
この間に1ビツトでも伝送誤りが生じた場合には受信側
において復号化される画像の画質が劣化したまま回復で
きない状態になるのを防止するために、所定の周期ごと
に画像データ符号化回路3を強制的にフレーム内符号化
モードに切り換えさせることにより、受信側において画
像データの復号化の基準となるフレーム内符号化データ
を伝送データDTlAN3として送出すると共に、予測
符号化回路4に保存されている予測前フレームデータを
リフレッシュする(この動作を強制リフレッシュモード
と呼ぶ)ようになされている(特開昭61−13198
6号公報)。
本発明は以上の点を素置してなされたもので、目障りな
画質の変化を視覚上抑制させ;から強制リフレッシュ処
理を実行し得るようにした映像信号符号化方法を提案し
ようとするものである。
画質の変化を視覚上抑制させ;から強制リフレッシュ処
理を実行し得るようにした映像信号符号化方法を提案し
ようとするものである。
E1m題を解決するための手段
かかる課題を解決するため本発明においては、フレーム
内符号化又はフレーム間符号化を選択して映像信号VD
INを符号化処理することにより伝送画像データ340
に変換する映像信号符号化方法において、lフレームF
RMの画像を所定画素数でなる所定数のブロックMBに
分割し、所定周期でブロックMBをランダムに選択し、
選択したブロックMBをフレーム内符号化処理するよう
にする。
内符号化又はフレーム間符号化を選択して映像信号VD
INを符号化処理することにより伝送画像データ340
に変換する映像信号符号化方法において、lフレームF
RMの画像を所定画素数でなる所定数のブロックMBに
分割し、所定周期でブロックMBをランダムに選択し、
選択したブロックMBをフレーム内符号化処理するよう
にする。
2作用
各フレームFRMごとに強制的にフレーム内符号化処理
されるブロックMBを乱数を用いてランダムに選択する
ことにより、当該フレーム内符号化処理されるブロック
MBを視覚上認識し得なくすることができ、これにより
部分的に発生する目障りな画質の変化を目立たなくする
ことができる。
されるブロックMBを乱数を用いてランダムに選択する
ことにより、当該フレーム内符号化処理されるブロック
MBを視覚上認識し得なくすることができ、これにより
部分的に発生する目障りな画質の変化を目立たなくする
ことができる。
G実施例
以下図面について、本発明をテレビ電話に通用した場合
の実施例を詳述する。
の実施例を詳述する。
(G1)画像情報伝送システムの全体構成第1図及び第
2図において画像情報伝送システム21はエンコーダ2
1A及びデコーダ21Bによって構成され、エンコーダ
21Aは、入力映像信号V D I Nを入力回路部2
2において前処理した後、アナログ/ディジタル変換回
路23において16X16画素分の画素データでなる伝
送単位ブロックデータ、すなわちマクロブロックMBの
画素データでなる入力画像データ321を画素データ処
理系SYMIに送り込むと共に、当該画素データ処理系
SYMIの各処理段においてマクロブロックMBを単位
として画素データが処理されるタイミングにおいて当該
処理されるデータに対応する処理情報データがへラダデ
ータ処理系SYM2を介して順次伝送されて行くように
なされ、かくして画素データ及びヘッダデータがそれぞ
れ画素データ処理系SYMI及びヘッダデータ処理系S
YM2においてパイプライン方式によって処理されて行
(。
2図において画像情報伝送システム21はエンコーダ2
1A及びデコーダ21Bによって構成され、エンコーダ
21Aは、入力映像信号V D I Nを入力回路部2
2において前処理した後、アナログ/ディジタル変換回
路23において16X16画素分の画素データでなる伝
送単位ブロックデータ、すなわちマクロブロックMBの
画素データでなる入力画像データ321を画素データ処
理系SYMIに送り込むと共に、当該画素データ処理系
SYMIの各処理段においてマクロブロックMBを単位
として画素データが処理されるタイミングにおいて当該
処理されるデータに対応する処理情報データがへラダデ
ータ処理系SYM2を介して順次伝送されて行くように
なされ、かくして画素データ及びヘッダデータがそれぞ
れ画素データ処理系SYMI及びヘッダデータ処理系S
YM2においてパイプライン方式によって処理されて行
(。
この実施例の場合、入力画像データS21として順次送
出されて来るマクロブロックデータは、第3図に示すよ
うな手法でフレーム画像データFRMから抽出される。
出されて来るマクロブロックデータは、第3図に示すよ
うな手法でフレーム画像データFRMから抽出される。
第1に入力映像信号VDINがQCIFの画サイズ(1
76X 144画素)でなる場合、先ず1枚のフレーム
画像データFRMは第3図(A1)に示すように2個(
水平方向に)×3個(垂直方向に)のブロックグループ
GOBに分割され、各ブロックグループGOBが第3図
(B)に示すように11個(水平方向に)×3個(垂直
方向に)のマクロブロックMBを含むようになされ、各
マクロブロックMBは第3図(C)に示すように16X
16画素分の輝度信号データY0゜〜Y、(それぞれ8
×8画素分の輝度信号データでなる)及び輝度信号デー
タYo0〜Yllの全画素データに対応する色信号デー
タでなる色信号データC1及びC,を含んでなる。
76X 144画素)でなる場合、先ず1枚のフレーム
画像データFRMは第3図(A1)に示すように2個(
水平方向に)×3個(垂直方向に)のブロックグループ
GOBに分割され、各ブロックグループGOBが第3図
(B)に示すように11個(水平方向に)×3個(垂直
方向に)のマクロブロックMBを含むようになされ、各
マクロブロックMBは第3図(C)に示すように16X
16画素分の輝度信号データY0゜〜Y、(それぞれ8
×8画素分の輝度信号データでなる)及び輝度信号デー
タYo0〜Yllの全画素データに対応する色信号デー
タでなる色信号データC1及びC,を含んでなる。
これに対して第2に入力映像信号V D I NがCI
Fの画サイズ(252x288画素)でなる場合、1枚
のフレーム画像データFRMは第3図(A2)に示すよ
うに2個(水平方向に)×6個(垂直方向に)のブロッ
クグループGOBに分割され、各ブロックグループGO
Bが第3図(B)に示すように11個(水平方向に)×
3個(垂直方向に)のマクロブロックMBを含むように
なされ、各マクロブロックMBは第3図(C)に示すよ
うに16×16画素分の輝度信号データY、。〜Y、、
(それぞれ8×8画素分の輝度信号データでなる)及び
輝度信号データY、、%Y、、の全画素データに対応す
る色信号データでなる色信号データC1及びC2を含ん
でなる。
Fの画サイズ(252x288画素)でなる場合、1枚
のフレーム画像データFRMは第3図(A2)に示すよ
うに2個(水平方向に)×6個(垂直方向に)のブロッ
クグループGOBに分割され、各ブロックグループGO
Bが第3図(B)に示すように11個(水平方向に)×
3個(垂直方向に)のマクロブロックMBを含むように
なされ、各マクロブロックMBは第3図(C)に示すよ
うに16×16画素分の輝度信号データY、。〜Y、、
(それぞれ8×8画素分の輝度信号データでなる)及び
輝度信号データY、、%Y、、の全画素データに対応す
る色信号データでなる色信号データC1及びC2を含ん
でなる。
かくしてマクロブロックMBごとに送出される入力画像
データS21は動き補償回路25に与えられ、動き補償
回路25はへラダデータ処理系SYM2に対して設けら
れている動き補償制御ユニット26から与えられる動き
検出制御信号322に応動して予測前フレームメモリ2
7の予測前フレームデータS23と入力画像データ32
1とを比較して動きベクトルデータMVD (x)及び
*vocy)を検出して動き補償制御ユニット26に第
1のへラダデータHDI(第4図)のデータとして供給
すると共に、動き補償回路本体25Aにおいて予測前フ
レームデータ323に対して動きベクトルデータMVD
(x)及びMVD (y)分の動き補償をすることに
より予測現フレームデータ324を形成して現在処理し
ようとしている入力画像データ321でなる現フレーム
データ325と共に画像データ符号化回路28に供給す
る。
データS21は動き補償回路25に与えられ、動き補償
回路25はへラダデータ処理系SYM2に対して設けら
れている動き補償制御ユニット26から与えられる動き
検出制御信号322に応動して予測前フレームメモリ2
7の予測前フレームデータS23と入力画像データ32
1とを比較して動きベクトルデータMVD (x)及び
*vocy)を検出して動き補償制御ユニット26に第
1のへラダデータHDI(第4図)のデータとして供給
すると共に、動き補償回路本体25Aにおいて予測前フ
レームデータ323に対して動きベクトルデータMVD
(x)及びMVD (y)分の動き補償をすることに
より予測現フレームデータ324を形成して現在処理し
ようとしている入力画像データ321でなる現フレーム
データ325と共に画像データ符号化回路28に供給す
る。
ここで動き補償制御ユニット26は、第4図に示すよう
に、第1のへラダデータHDIとして現在処理している
マクロブロックごとに、フレーム画像データFRMの伝
送順序を表す伝送フレーム番号データTRCounte
rと、そのブロックグループGOB (第3図(A1)
、(A2))を表すブロックグループ番号データGOB
address と、そのうちのマクロブロックMB
を表すマクロブロック番号データMB address
とを付加することによって順次画素データ処理系SYM
Iの各処理段に伝送されて行くマクロブロックMBを表
示するようになされていると共に、当該処理対象マクロ
ブロックMBの処理ないし処理形式を表すフラグデータ
FLAGSと、当該マクロブロックMBの動きベクトル
データーVD(x)及びMVD (y)と、その評価値
を表す差分データΣl A−B lと形成する。
に、第1のへラダデータHDIとして現在処理している
マクロブロックごとに、フレーム画像データFRMの伝
送順序を表す伝送フレーム番号データTRCounte
rと、そのブロックグループGOB (第3図(A1)
、(A2))を表すブロックグループ番号データGOB
address と、そのうちのマクロブロックMB
を表すマクロブロック番号データMB address
とを付加することによって順次画素データ処理系SYM
Iの各処理段に伝送されて行くマクロブロックMBを表
示するようになされていると共に、当該処理対象マクロ
ブロックMBの処理ないし処理形式を表すフラグデータ
FLAGSと、当該マクロブロックMBの動きベクトル
データーVD(x)及びMVD (y)と、その評価値
を表す差分データΣl A−B lと形成する。
フラグデータFLAGSは第5図に示すように、最大限
lワード(16ビツト)分のフラグをもち得るようにな
され、第Oビットには、当該処理対象マクロブロックM
Bについて動き補償モードで処理すべきか否かを表す動
き補償制御フラグMConloffがセットされる。
lワード(16ビツト)分のフラグをもち得るようにな
され、第Oビットには、当該処理対象マクロブロックM
Bについて動き補償モードで処理すべきか否かを表す動
き補償制御フラグMConloffがセットされる。
またフラグデータFLAGSの第1ビツトには、当該処
理対象マクロブロックMBをフレーム間符号化モードで
処理すべきであるか又はフレーム内符号化モードで処理
すべきであるかを表すフレーム間/フレーム内フラグI
n ter/ In traがセットされる。
理対象マクロブロックMBをフレーム間符号化モードで
処理すべきであるか又はフレーム内符号化モードで処理
すべきであるかを表すフレーム間/フレーム内フラグI
n ter/ In traがセットされる。
またフラグデータFLAGSの第2ビツトには、動き補
償回路25のループフィルタ25Bを使用するか否かを
表すフィルタフラグFilter onloffが設定
される。
償回路25のループフィルタ25Bを使用するか否かを
表すフィルタフラグFilter onloffが設定
される。
またフラグデータFLAGSの第3ビツトには、当該処
理対象マクロブロックに含まれるブロックデータYo0
〜C,(第3図(C))を伝送すべきであるか否かを表
す送信フラグCoded/Not−codedを設定で
きるようになされている。
理対象マクロブロックに含まれるブロックデータYo0
〜C,(第3図(C))を伝送すべきであるか否かを表
す送信フラグCoded/Not−codedを設定で
きるようになされている。
またフラグデータFLAGSの第4ビツトには、当該処
理対象マクロブロックMBを駒落しするが否かを表す駒
落しフラグDrop frame flagを設定し得
るようになされている。
理対象マクロブロックMBを駒落しするが否かを表す駒
落しフラグDrop frame flagを設定し得
るようになされている。
またフラグデータFLAGSの第5ビツトには、当該処
理対象マクロブロックMBを強制リフレッシュするか否
かを表す強制リフレッシュフラグRefresh on
loffを設定できるようになされている。
理対象マクロブロックMBを強制リフレッシュするか否
かを表す強制リフレッシュフラグRefresh on
loffを設定できるようになされている。
またフラグデータFLAGSの第6ビツトには、マクロ
ブロックパワー評″価フラグ−BP aρprecia
teを設定できるようになされている。
ブロックパワー評″価フラグ−BP aρprecia
teを設定できるようになされている。
また差分データΣIA−Blは、現フレームデータ32
5の現在処理しようとするマクロブロックデータAと、
予測前フレームデータS23の検出用動きベクトルによ
って補償されたマクロブロックデータBとの差分のうち
の最小値を表し、これにより検出された動きベクトルの
評価をなし得るようになされている。
5の現在処理しようとするマクロブロックデータAと、
予測前フレームデータS23の検出用動きベクトルによ
って補償されたマクロブロックデータBとの差分のうち
の最小値を表し、これにより検出された動きベクトルの
評価をなし得るようになされている。
画像データ符号化回路28はフレーム内符号化モードの
とき動き補償回路25から与えられる現フレームデータ
S25をそのまま差分データS26として変換符号化回
路29に供給し、これに対してフレーム間符号化モード
のとき現フレームデータS25の画素データと予測現フ
レームデータ324の画素データとの差分てなる差分デ
ータ826を変換符号化回路29に供給する。
とき動き補償回路25から与えられる現フレームデータ
S25をそのまま差分データS26として変換符号化回
路29に供給し、これに対してフレーム間符号化モード
のとき現フレームデータS25の画素データと予測現フ
レームデータ324の画素データとの差分てなる差分デ
ータ826を変換符号化回路29に供給する。
ヘッダデータ処理系SYM2には画像データ符号化回路
28に対応するようにフレーム関/フレーム内符号化制
御ユニット30が設けられ、動き補償制御ユニット26
から供給されるヘッダデータHDI及び画像データ符号
化回路2日から供給される演算データ531に基づいて
、画像データ符号化回路28の符号化モードを指定する
ためのフレーム間/フレーム内フラグEnter/In
tra (第5図)及び動き補償回路25のループフ
ィルタ25Bの動作を制御するためのフィルタフラグF
ilter onloff (第5図)とを得るのに
必要なデータを演算して第2のへラダデータHD2とし
てフィルタ制御ユニット31に送出する。
28に対応するようにフレーム関/フレーム内符号化制
御ユニット30が設けられ、動き補償制御ユニット26
から供給されるヘッダデータHDI及び画像データ符号
化回路2日から供給される演算データ531に基づいて
、画像データ符号化回路28の符号化モードを指定する
ためのフレーム間/フレーム内フラグEnter/In
tra (第5図)及び動き補償回路25のループフ
ィルタ25Bの動作を制御するためのフィルタフラグF
ilter onloff (第5図)とを得るのに
必要なデータを演算して第2のへラダデータHD2とし
てフィルタ制御ユニット31に送出する。
第2のへラダデータHD2は、第4図に示すように、ヘ
ッダデータHDIを構成する伝送フレーム番号データT
RCounter〜差分データΣl A−Bをそのまま
引き継ぐと共に、フィルタ制御ユニット31においてフ
レーム間/フレーム内符号化モード切換信号333及び
フィルタオン/オフ信号334を形成するために必要な
パワーデータΣ(A)” (L)及びΣ(A)”(H)
、Σ(A−B)”(L)及びΣ(A−B)” (H)
、Σ(A−FB)”(L)及びΣ(A−FB)” (H
) 、Σ(A)をフレーム間/フレーム内符号化制御ユ
ニット30において付加されるようになされている。
ッダデータHDIを構成する伝送フレーム番号データT
RCounter〜差分データΣl A−Bをそのまま
引き継ぐと共に、フィルタ制御ユニット31においてフ
レーム間/フレーム内符号化モード切換信号333及び
フィルタオン/オフ信号334を形成するために必要な
パワーデータΣ(A)” (L)及びΣ(A)”(H)
、Σ(A−B)”(L)及びΣ(A−B)” (H)
、Σ(A−FB)”(L)及びΣ(A−FB)” (H
) 、Σ(A)をフレーム間/フレーム内符号化制御ユ
ニット30において付加されるようになされている。
ここで、パワーデータΣ(A)”(L)及びΣ(A)”
(H)は現フレームデータ325のマクロブロック画素
データAの2乗和の下位ビット及び上位ビットを表し、
パワーデータΣ(A−B)” (L)及びΣ(A−B)
” (H)は現フレームデータS25のマクロブロック
画素データAとループフィルタ25Bを介さずに形成さ
れた予測現フレームデータS24のマクロブロック画素
データBとの差分A−Bの2乗和の下位ビット及び上位
ビットを表し、パワーデータΣ(A−FB)”(L)及
びΣ(A−FB)” (H) は現フレームデータS2
5のマクロブロック画素データAとループフィルタ25
Bを介して形成された予測現フレームデータS24のマ
クロブロック画素データFBとの差分A−FBの2乗和
の下位ビット及び上位ビットを表し、パワーデータΣ(
A)は現フレームデータ325のマクロブロック画素デ
ータAの和を表し、それぞれ処理するデータの大きさを
評価するためにデータ量をパワー値として表現したもの
(2乗和は符号に無関係な値として求めた)である。
(H)は現フレームデータ325のマクロブロック画素
データAの2乗和の下位ビット及び上位ビットを表し、
パワーデータΣ(A−B)” (L)及びΣ(A−B)
” (H)は現フレームデータS25のマクロブロック
画素データAとループフィルタ25Bを介さずに形成さ
れた予測現フレームデータS24のマクロブロック画素
データBとの差分A−Bの2乗和の下位ビット及び上位
ビットを表し、パワーデータΣ(A−FB)”(L)及
びΣ(A−FB)” (H) は現フレームデータS2
5のマクロブロック画素データAとループフィルタ25
Bを介して形成された予測現フレームデータS24のマ
クロブロック画素データFBとの差分A−FBの2乗和
の下位ビット及び上位ビットを表し、パワーデータΣ(
A)は現フレームデータ325のマクロブロック画素デ
ータAの和を表し、それぞれ処理するデータの大きさを
評価するためにデータ量をパワー値として表現したもの
(2乗和は符号に無関係な値として求めた)である。
フィルタf1ii1?11ユニット31は、フレーム間
/フレーム内符号化制御ユニット30から渡された第2
のへラダデータHD2と、伝送バッファメモリ32から
供給される残量データS32とに基づいて、画像データ
符号化回路28に対してフレーム間/フレーム内符号化
モード切換信号S33を送出すると共に、ループフィル
タ25Bに対してフィルタオン/オフ信号334を送出
すると共に、当該フィルタオン/オフ信号S34の内容
を表すフィルタフラグFilter onloffを第
2のへラダデータHD2に付加して第3のへラダデータ
HD3としてスレショルド制御ユニット35に渡す。
/フレーム内符号化制御ユニット30から渡された第2
のへラダデータHD2と、伝送バッファメモリ32から
供給される残量データS32とに基づいて、画像データ
符号化回路28に対してフレーム間/フレーム内符号化
モード切換信号S33を送出すると共に、ループフィル
タ25Bに対してフィルタオン/オフ信号334を送出
すると共に、当該フィルタオン/オフ信号S34の内容
を表すフィルタフラグFilter onloffを第
2のへラダデータHD2に付加して第3のへラダデータ
HD3としてスレショルド制御ユニット35に渡す。
ここでフィルタ制御ユニット31は第1に、フレーム間
符号化処理をした場合の伝送データ量の方がフレーム内
符号化処理をした場合の伝送データ量より大きくなった
とき画像データ符号化回路28をフレーム内符号化モー
ドに制御する。
符号化処理をした場合の伝送データ量の方がフレーム内
符号化処理をした場合の伝送データ量より大きくなった
とき画像データ符号化回路28をフレーム内符号化モー
ドに制御する。
またフィルタ制御ユニット31は第2に、フレーム間符
号化モードで処理をしている状態においてループフィル
タ25Bにおける処理を受けた予測現フレームデータS
24より当該処理を受けない予測現フレームデータS2
4の方が差分値が小さい場合には、フィルタオン/オフ
信号334によってフィルタリング動作をさせないよう
にループフィルタ25Bを制御する。
号化モードで処理をしている状態においてループフィル
タ25Bにおける処理を受けた予測現フレームデータS
24より当該処理を受けない予測現フレームデータS2
4の方が差分値が小さい場合には、フィルタオン/オフ
信号334によってフィルタリング動作をさせないよう
にループフィルタ25Bを制御する。
またフィルタ制御ユニット31は第3に、強制リフレッ
シュモードになったとき、フレーム間/フレーム内符号
化モード切換信号S33によって画像データ符号化回路
28をフレーム内符号化モードに切り換える。
シュモードになったとき、フレーム間/フレーム内符号
化モード切換信号S33によって画像データ符号化回路
28をフレーム内符号化モードに切り換える。
さらにフィルタ制御ユニット31は第4に、伝送バッフ
ァメモリ32から供給される残量データ332に基づい
て伝送バッファメモリ32がオーバーフローするおそれ
がある状態になったとき、これを検出して防落し処理を
すべきことを命令するフラグを含んでなる第3のへラダ
データHD3をスレショルド制御ユニット35に送出す
る。
ァメモリ32から供給される残量データ332に基づい
て伝送バッファメモリ32がオーバーフローするおそれ
がある状態になったとき、これを検出して防落し処理を
すべきことを命令するフラグを含んでなる第3のへラダ
データHD3をスレショルド制御ユニット35に送出す
る。
かくして画像データ符号化回路28は現フレームデータ
325と予測現フレームデータS24との差分が最も小
さくなるようなモードで符号化してなる差分データS2
6を変換符号化回路29に供給する。
325と予測現フレームデータS24との差分が最も小
さくなるようなモードで符号化してなる差分データS2
6を変換符号化回路29に供給する。
第3のへラダデータHD3は、第4図に示すように、ヘ
ッダデータHD2から伝送フレーム番号データTRCo
unter〜動きベクトルデーターVD(X)及び門ν
D(y)を引き継ぐと共に、フィルタ制御ユニット31
においてブロックデータY0゜〜C4に対応する6ビツ
ト分のフィルタフラグFilter onloffを付
加される。
ッダデータHD2から伝送フレーム番号データTRCo
unter〜動きベクトルデーターVD(X)及び門ν
D(y)を引き継ぐと共に、フィルタ制御ユニット31
においてブロックデータY0゜〜C4に対応する6ビツ
ト分のフィルタフラグFilter onloffを付
加される。
変換符号化回路29はディスクリートコサイン変換回路
でなり、 ディスクリートコサイン変換後の係数値を6
個のブロックY・。、Y06、Yl。、Yo、C,、C
,ごとにジグザグスキャンしてなる変換符号化データ5
35として伝送ブロック設定回路34に送出する。
でなり、 ディスクリートコサイン変換後の係数値を6
個のブロックY・。、Y06、Yl。、Yo、C,、C
,ごとにジグザグスキャンしてなる変換符号化データ5
35として伝送ブロック設定回路34に送出する。
伝送ブロック設定回路34は変換符号化データS35と
して送出されて来る6個のブロックデータY。。〜C,
(第3図(C))について、それぞれ先頭の係数データ
からn個までの2乗和を演算して当該演算結果をパワー
検出データ336としてスレショルド制御ユニット35
に渡す。
して送出されて来る6個のブロックデータY。。〜C,
(第3図(C))について、それぞれ先頭の係数データ
からn個までの2乗和を演算して当該演算結果をパワー
検出データ336としてスレショルド制御ユニット35
に渡す。
このときスレショルド制御ユニット35は各ブロックデ
ータY0゜〜C1ごとにパワー検出データS36を所定
のスレショルドと比較し、パワー検出データS36が当
該スレショルドより小さいとき当該ブロックデータの伝
送を許容せず、これに対して大きいとき許容することを
表す6ビツト分の伝送可否データCBPNを形成してこ
れをフィルタ制御ユニット31から渡された第3のへラ
ダデータHD3に付加して第4のへラダデータHD4と
して量子化制御ユニット36に渡すと共に、伝送ブロッ
ク設定回路34から対応するブロックデータY。−C,
を量子化回路37に送信ブロックパターン化データ33
7として送出させる。
ータY0゜〜C1ごとにパワー検出データS36を所定
のスレショルドと比較し、パワー検出データS36が当
該スレショルドより小さいとき当該ブロックデータの伝
送を許容せず、これに対して大きいとき許容することを
表す6ビツト分の伝送可否データCBPNを形成してこ
れをフィルタ制御ユニット31から渡された第3のへラ
ダデータHD3に付加して第4のへラダデータHD4と
して量子化制御ユニット36に渡すと共に、伝送ブロッ
ク設定回路34から対応するブロックデータY。−C,
を量子化回路37に送信ブロックパターン化データ33
7として送出させる。
ここで第4のへラダデータHD4は第4図に示すように
、ヘッダデータHD3の伝送フレーム番号データTRC
ounter〜フィルタフラグFilter onlo
ffをそのまま引き継ぐと共に、スレショルド制御ユニ
ット35においてブロックY0゜〜C,,に対応して発
生する6ビツト分の送信可否フラグCBPNが付加され
る。
、ヘッダデータHD3の伝送フレーム番号データTRC
ounter〜フィルタフラグFilter onlo
ffをそのまま引き継ぐと共に、スレショルド制御ユニ
ット35においてブロックY0゜〜C,,に対応して発
生する6ビツト分の送信可否フラグCBPNが付加され
る。
量子化制御ユニット36はスレショルド制御ユニット3
5から渡された第4のへラダデータHD4と、伝送バッ
ファメモリ32から送出される残量データ332とに基
づいて −零;#;##量子化ステップサイズ制
御信号S38を量子化回路37に与え、これにより量子
化回路37をマクロブロックMBに含まれるデータに適
応した量子化ステップサイズで量子化処理させ、その結
果量子化回路37の出力端に得られる量子化画像データ
S39を可変長符号化回路38に供給させる。
5から渡された第4のへラダデータHD4と、伝送バッ
ファメモリ32から送出される残量データ332とに基
づいて −零;#;##量子化ステップサイズ制
御信号S38を量子化回路37に与え、これにより量子
化回路37をマクロブロックMBに含まれるデータに適
応した量子化ステップサイズで量子化処理させ、その結
果量子化回路37の出力端に得られる量子化画像データ
S39を可変長符号化回路38に供給させる。
これと共に量子化制御ユニット36は、第4図に示すよ
うに、 第5のへラダデータHD 5として、ヘッダデ
ータHD4に基づいてブロックデータY00〜C,(第
3図(C))にそれぞれ対応するフラグデータFLAG
S及び動きベクトルデータ1D (x)及びMVD (
y)に分離してこれを直列に配列させたデータを形成し
て可変長符号化回路38及び逆量子化回路40に渡す。
うに、 第5のへラダデータHD 5として、ヘッダデ
ータHD4に基づいてブロックデータY00〜C,(第
3図(C))にそれぞれ対応するフラグデータFLAG
S及び動きベクトルデータ1D (x)及びMVD (
y)に分離してこれを直列に配列させたデータを形成し
て可変長符号化回路38及び逆量子化回路40に渡す。
ここで、ヘッダデータHD5は、第4図に示すように、
ヘッダデータHD4のうち伝送フレーム番号データTR
Counter〜マクロブロック番号データMB ad
dressをそのまま引き継ぐと共に、量子化制御ユニ
ット36において量子化サイズデータQNTと、ブロッ
クデータY0゜〜CPに対するフラグデータFLAGS
、動きベクトルデータMVD (X)及びMVD (
y)を付加する。
ヘッダデータHD4のうち伝送フレーム番号データTR
Counter〜マクロブロック番号データMB ad
dressをそのまま引き継ぐと共に、量子化制御ユニ
ット36において量子化サイズデータQNTと、ブロッ
クデータY0゜〜CPに対するフラグデータFLAGS
、動きベクトルデータMVD (X)及びMVD (
y)を付加する。
可変長符号化回路38はへラダデータHD5及び量子化
画像データ339を可変長符号化処理して伝送画像デー
タS40を形成し、これを伝送バッファメモリ32に供
給する。
画像データ339を可変長符号化処理して伝送画像デー
タS40を形成し、これを伝送バッファメモリ32に供
給する。
可変長符号化回路38はブロックデータYoo〜C,,
を可変長符号化する際に、対応するフラグデータFLA
GSに基づいて「防落し」、又は「送信不可」が指定さ
れているとき、当該ブロックデータを伝送画像データ3
40として送出させずに捨てるような処理をする。
を可変長符号化する際に、対応するフラグデータFLA
GSに基づいて「防落し」、又は「送信不可」が指定さ
れているとき、当該ブロックデータを伝送画像データ3
40として送出させずに捨てるような処理をする。
伝送バ″ンファメモリ32は伝送画像データS40を溜
め込んで行くと共に、これを所定の伝送速度で読み出し
てマルチプレクサ41において音声データ発生装置42
から送出される伝送音声データ541と合成して伝送路
43に送出する。
め込んで行くと共に、これを所定の伝送速度で読み出し
てマルチプレクサ41において音声データ発生装置42
から送出される伝送音声データ541と合成して伝送路
43に送出する。
逆量子化回路40は量子化回路37から送出される量子
化画像データS39をヘッダデータHD5に基づいて逆
量子化した後、当該逆量子化データS42を逆変換符号
化回路43に供給することにより逆変換符号化データS
43に変換させた後デコーダ回路44に供給させ、かく
して伝送画像データ340として送出された画像情報を
表す符号化差分データ344を予測前フレームメモリ2
7に供給させる。
化画像データS39をヘッダデータHD5に基づいて逆
量子化した後、当該逆量子化データS42を逆変換符号
化回路43に供給することにより逆変換符号化データS
43に変換させた後デコーダ回路44に供給させ、かく
して伝送画像データ340として送出された画像情報を
表す符号化差分データ344を予測前フレームメモリ2
7に供給させる。
このとき予測前フレームメモリ27は、符号化差分デー
タS44を用いてそれまで保存していた予測前フレーム
データを修正演夏して新たな予測前フレームデータとし
て保存する。
タS44を用いてそれまで保存していた予測前フレーム
データを修正演夏して新たな予測前フレームデータとし
て保存する。
かくして第1図の構成のエンコーダ21Aによれば、ヘ
ッダデータ処理系SYM2から供給されるヘッダ情報に
基づいて画素データ処理系SYM1において画素データ
がマクロブロック単位でパイプライン処理されて行くの
に対して、これと同期するようにヘッダデータ処理系S
YM2においてへラダデータを受は渡して行くようにす
ることにより、ヘッダデータ処理系S Y M 2の各
処理段において必要に応じてヘッダデータを付加又は削
除することにより画素データを必要に応じて適応処理で
きる。
ッダデータ処理系SYM2から供給されるヘッダ情報に
基づいて画素データ処理系SYM1において画素データ
がマクロブロック単位でパイプライン処理されて行くの
に対して、これと同期するようにヘッダデータ処理系S
YM2においてへラダデータを受は渡して行くようにす
ることにより、ヘッダデータ処理系S Y M 2の各
処理段において必要に応じてヘッダデータを付加又は削
除することにより画素データを必要に応じて適応処理で
きる。
デコーダ21Bは第2図に示すように、伝送路43を介
してエンコーダ21Aから伝送されて来る伝送データを
デマルチプレクサ51を介して伝送バッファメモリ52
に受けると共に、伝送音声データ351を音声データ受
信装置53に受ける。
してエンコーダ21Aから伝送されて来る伝送データを
デマルチプレクサ51を介して伝送バッファメモリ52
に受けると共に、伝送音声データ351を音声データ受
信装置53に受ける。
伝送バッファメモリ52に受けた画像データは可変長逆
変換回路54において受信画像データS52及びヘッダ
データHDIIに分離され、逆量子化回路55において
逆量子化データ353に逆量子化された後逆変換符号化
回路56においてディスクリート逆変換処理されて逆変
換符号化データ354に逆変換される。
変換回路54において受信画像データS52及びヘッダ
データHDIIに分離され、逆量子化回路55において
逆量子化データ353に逆量子化された後逆変換符号化
回路56においてディスクリート逆変換処理されて逆変
換符号化データ354に逆変換される。
この逆変換符号化データS54は逆量子化回路55にお
いて形成されたヘッダデータHD12と共にデコーダ回
路57に与えられ、符号化差分データS55としてフレ
ームメモリ58に蓄積される。
いて形成されたヘッダデータHD12と共にデコーダ回
路57に与えられ、符号化差分データS55としてフレ
ームメモリ58に蓄積される。
かくしてフレームメモリ58には符号化差分データ35
5に基づいて伝送されて来た画像データが復号化され、
当該復号化画像データ356がディジタル/アナログ変
換回路59においてアナログ信号に変換された後出力回
路部60を介して出力映像信号■Douアとして送出さ
れる。
5に基づいて伝送されて来た画像データが復号化され、
当該復号化画像データ356がディジタル/アナログ変
換回路59においてアナログ信号に変換された後出力回
路部60を介して出力映像信号■Douアとして送出さ
れる。
(G2)フレーム間/フレーム内符号化制硼フレーム間
/フレーム内符号化制御ユニ・ント30は、現在処理し
ようとする画像の重みと予測誤差の重みとに基づいてフ
レーム間符号化処理又はフレーム内符号化処理を選択す
るようになされている。
/フレーム内符号化制御ユニ・ント30は、現在処理し
ようとする画像の重みと予測誤差の重みとに基づいてフ
レーム間符号化処理又はフレーム内符号化処理を選択す
るようになされている。
すなわち現フレームデータ325の現在処理しようとす
るマクロブロックの(i、j)座標の画素データをA(
i、DとするとパワーデータΣ(A)によって表される
現フレームデータ325の現在処理しようとするマクロ
ブロックデータAは次式によって表され、さらにパワー
データΣ(A)” (L)、Σ(A)”(H)によって
表されるマクロブロックデータの2乗和A2は次式 によって表され、さらに予測前フレームデータS23の
検出用動きベクトルデータMVD (x)及び−VD(
y)によって補償されたマクロブロックのci、 D座
標の画素データをB (i、j、x、y)とすると、パ
ワーデータΣ(A−B)” (L) 、Σ(A−B)”
(H)によって表されるマクロブロックデータA及び
Bの差分データの2乗和(A−B)”は次式%式%) (3) によって表され、さらに及び及びループフィルタ25B
を介して形成された予測現フレームデータS24のマク
ロブロックの(i、 j)座標の画素データをF B
(i、j、x、いとすると、パワーデータΣ(A−FB
)”(L)、Σ(A−FB)” (H)によって表され
るマクロブロックデータA及びFBの差分データの2乗
和(A−FB)”は次式 %式%) (4) によって表される(但し動き補償モードを実行しないと
きはx=y=o)。
るマクロブロックの(i、j)座標の画素データをA(
i、DとするとパワーデータΣ(A)によって表される
現フレームデータ325の現在処理しようとするマクロ
ブロックデータAは次式によって表され、さらにパワー
データΣ(A)” (L)、Σ(A)”(H)によって
表されるマクロブロックデータの2乗和A2は次式 によって表され、さらに予測前フレームデータS23の
検出用動きベクトルデータMVD (x)及び−VD(
y)によって補償されたマクロブロックのci、 D座
標の画素データをB (i、j、x、y)とすると、パ
ワーデータΣ(A−B)” (L) 、Σ(A−B)”
(H)によって表されるマクロブロックデータA及び
Bの差分データの2乗和(A−B)”は次式%式%) (3) によって表され、さらに及び及びループフィルタ25B
を介して形成された予測現フレームデータS24のマク
ロブロックの(i、 j)座標の画素データをF B
(i、j、x、いとすると、パワーデータΣ(A−FB
)”(L)、Σ(A−FB)” (H)によって表され
るマクロブロックデータA及びFBの差分データの2乗
和(A−FB)”は次式 %式%) (4) によって表される(但し動き補償モードを実行しないと
きはx=y=o)。
従って(1)式及び(2)式より現在処理しようとする
画像の重みVARORは次式 によって表され、さらに(3)式よりループフィルタを
用いない場合の予測誤差の重みVARは次式 によって表され、さらに(4)式より、ループフィルタ
を用いた場合の予測誤差の重みFVARは次式 によって表される。
画像の重みVARORは次式 によって表され、さらに(3)式よりループフィルタを
用いない場合の予測誤差の重みVARは次式 によって表され、さらに(4)式より、ループフィルタ
を用いた場合の予測誤差の重みFVARは次式 によって表される。
従ってこのようにして夏山されたマクロブロックMBの
重みに基づいて、フィルタ制御Bユニット31はフレー
ム間符号化モード又はフレーム内符号化モードを選択指
定する。
重みに基づいて、フィルタ制御Bユニット31はフレー
ム間符号化モード又はフレーム内符号化モードを選択指
定する。
すなわち動き補償モードを実行しない場合(ループフィ
ルタを用いない場合)は、第6図に示すように現在処理
しようとする画像の重みVAROR及びループフィルタ
を用いない場合の予測誤差の重みVARによって決まる
領域が斜線領域1ntraにある場合には、フィルタ制
御ユニット31は画像データ符号化回路28をフレーム
内符号化モードに制御し、他の領域Interにある場
合にはこれをフレーム間符号化モードに制御する。
ルタを用いない場合)は、第6図に示すように現在処理
しようとする画像の重みVAROR及びループフィルタ
を用いない場合の予測誤差の重みVARによって決まる
領域が斜線領域1ntraにある場合には、フィルタ制
御ユニット31は画像データ符号化回路28をフレーム
内符号化モードに制御し、他の領域Interにある場
合にはこれをフレーム間符号化モードに制御する。
かくしてフレーム間符号化モードの場合はA(i、j)
−B (i、j、x、y)を符号化し、フレーム内符
号化モードの場合はA(i、 j)を符号化することに
より、画像データを効率良く伝送することができる。
−B (i、j、x、y)を符号化し、フレーム内符
号化モードの場合はA(i、 j)を符号化することに
より、画像データを効率良く伝送することができる。
これに対して動き補償モードを実行する場合(すなわち
ループフィルタを用いる場合)は、第7図に示すように
現在処理しようとする画像の重みVAROR及びループ
フィルタを用いる場合の予測誤差の重みFVARによっ
て決まる領域が斜線領域1ntraにある場合には、フ
ィルタ制御ユニット31は画像データ符号化回路28を
フレーム内符号化モードに制御し、他の領域Inter
にある場合にはこれをフレーム間符号化モードに制御す
る。
ループフィルタを用いる場合)は、第7図に示すように
現在処理しようとする画像の重みVAROR及びループ
フィルタを用いる場合の予測誤差の重みFVARによっ
て決まる領域が斜線領域1ntraにある場合には、フ
ィルタ制御ユニット31は画像データ符号化回路28を
フレーム内符号化モードに制御し、他の領域Inter
にある場合にはこれをフレーム間符号化モードに制御す
る。
かくしてフレーム間符号化モードの場合はA(i、j)
−F B (i、j、x、y)及び動きベクトルデー
タMVD(X) 、MVD(y)を符号化し、フレーム
内符号化モードの場合はA(i、Dを符号化することに
より、画像データを効率良く伝送することができる。
−F B (i、j、x、y)及び動きベクトルデー
タMVD(X) 、MVD(y)を符号化し、フレーム
内符号化モードの場合はA(i、Dを符号化することに
より、画像データを効率良く伝送することができる。
かくしてフィルタ制御ユニット31はマクロブロックの
重みに基づいてフレーム間符号化モード又はフレーム内
符号化モードの切り換え処理を実行することができる。
重みに基づいてフレーム間符号化モード又はフレーム内
符号化モードの切り換え処理を実行することができる。
(G3)実施例による強制リフレッシュ処理フィルタ制
御ユニット31は各マクロブロックMBについてフレー
ム間符号化モード又はフレーム内符号化モードを指定し
た後、所定のマクロブロックMBについて強制リフレッ
シュ処理を実行する。
御ユニット31は各マクロブロックMBについてフレー
ム間符号化モード又はフレーム内符号化モードを指定し
た後、所定のマクロブロックMBについて強制リフレッ
シュ処理を実行する。
すなわちQCIFの画サイズでなる画像データ(第3図
(Al))を符号化処理する場合、第8図に示すように
フィルタ制御ユニット31には1枚のフレーム画像の全
てのマクロブロックMBに対応して99個のカウンタC
NTが配列され、初期設定時において各カウンタにそれ
ぞれ0〜98までの値を乱数を用いてランダムに代入し
て所定のリフレッシュパターンを形成しておく。
(Al))を符号化処理する場合、第8図に示すように
フィルタ制御ユニット31には1枚のフレーム画像の全
てのマクロブロックMBに対応して99個のカウンタC
NTが配列され、初期設定時において各カウンタにそれ
ぞれ0〜98までの値を乱数を用いてランダムに代入し
て所定のリフレッシュパターンを形成しておく。
この状態において符号化動作が開始されると、各マクロ
ブロックデータが入力された際にこれに対応するカウン
タの埴が97以下の場合は、当該カウンタがインクリメ
ントされる。
ブロックデータが入力された際にこれに対応するカウン
タの埴が97以下の場合は、当該カウンタがインクリメ
ントされる。
このようにしてインクリメントされたカウンタの値が9
8になると、当該カウンタに対応するマクロフロックの
フラグデータF L A G Sのフレーム間/フレー
ム内フラグを「0」に指定して、当該マクロブロックを
強制的にフレーム内符号化モードによって処理すると共
に、当該カウンタの値を0に戻す。
8になると、当該カウンタに対応するマクロフロックの
フラグデータF L A G Sのフレーム間/フレー
ム内フラグを「0」に指定して、当該マクロブロックを
強制的にフレーム内符号化モードによって処理すると共
に、当該カウンタの値を0に戻す。
カ<シて1フレームにつき1つのマクロプロ、ツクを強
制的にフレーム内符号化モードに切り換えて符号化する
(すなわち強制リフレッシュする)ことにより、99フ
レ一ム分のデータを処理した時点において全てのマクロ
ブロックがリフレッシュされる。
制的にフレーム内符号化モードに切り換えて符号化する
(すなわち強制リフレッシュする)ことにより、99フ
レ一ム分のデータを処理した時点において全てのマクロ
ブロックがリフレッシュされる。
かくして当該強制リフレッシュを繰り返し実行すること
により99フレ一ム分のデータが処理された時点におい
て常に画面がリフレッシュされる。
により99フレ一ム分のデータが処理された時点におい
て常に画面がリフレッシュされる。
従って伝送エラーが生じてデコーダ21B側において復
号化される画像の画質が劣化したにもかかわらず、フレ
ーム間符号化処理した画像データが長い時間に亘って伝
送され続けるような場合においても、99フレ一ム分の
画像データが伝送される間に全てのマクロブロックがリ
フレッシュされることにより、画質の劣化が補正される
。
号化される画像の画質が劣化したにもかかわらず、フレ
ーム間符号化処理した画像データが長い時間に亘って伝
送され続けるような場合においても、99フレ一ム分の
画像データが伝送される間に全てのマクロブロックがリ
フレッシュされることにより、画質の劣化が補正される
。
ここで強制リッツシュされたマクロブロックMBにおい
ては、他のマクロブロックとは異なる量子化ステップサ
イズで量子化処理される場合があり、このような場合に
おいては画像上に強制リフレッシュされたマクロブロッ
ク部分だけが目障りな画質変化を生じることになるが、
フィルタ制御ユニット31におけるリフレッシュパター
ン(第8図)を乱数を用いて形成したことにより、各マ
クロブロックMBがランダムに強制リフレッシュされ、
部分的に発生する目障りな両賞の変化を目立たないよう
にすることができる。
ては、他のマクロブロックとは異なる量子化ステップサ
イズで量子化処理される場合があり、このような場合に
おいては画像上に強制リフレッシュされたマクロブロッ
ク部分だけが目障りな画質変化を生じることになるが、
フィルタ制御ユニット31におけるリフレッシュパター
ン(第8図)を乱数を用いて形成したことにより、各マ
クロブロックMBがランダムに強制リフレッシュされ、
部分的に発生する目障りな両賞の変化を目立たないよう
にすることができる。
かくして目障りな画質の変化を視覚上抑制しながら強制
リフレッシュをすることができる。
リフレッシュをすることができる。
因に防落し処理されるフレームにおいては、強制リフレ
ッシュを実行しないようになされており、受信側に伝送
される画像データだけを確実にリフレッシュすることに
より、伝送される99フレ一ム分の画像データにつきl
フレーム分のマクロフロックが確実にリフレッシュされ
る。
ッシュを実行しないようになされており、受信側に伝送
される画像データだけを確実にリフレッシュすることに
より、伝送される99フレ一ム分の画像データにつきl
フレーム分のマクロフロックが確実にリフレッシュされ
る。
(G4)他の実施例
上述の実施例においては、QCIFの画サイズでなる画
像を符号化して伝送する際に本発明を適用した場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、CIFの画サイ
ズ(第3図(A2))でなる画像を符号化する場合にお
いても本発明を適用し得る。
像を符号化して伝送する際に本発明を適用した場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、CIFの画サイ
ズ(第3図(A2))でなる画像を符号化する場合にお
いても本発明を適用し得る。
この場合第8図に示す各リフレッシュカウンタに対して
4つのマクロブロックを対応させ、lフレームにつき4
つのマクロブロックを強制リフレッシュさせるようにす
れば良い。
4つのマクロブロックを対応させ、lフレームにつき4
つのマクロブロックを強制リフレッシュさせるようにす
れば良い。
また上述の実施例においては、第8図に示すリフレッシ
ュパターンを用いて強制リフレッシュする場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、乱数を用いて配列し
た他の種々のリフレッシュパターンを適用し得る。
ュパターンを用いて強制リフレッシュする場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、乱数を用いて配列し
た他の種々のリフレッシュパターンを適用し得る。
さらに上述の実施例においては、音声信号と共に映像信
号を伝送する画像情報伝送システムに本発明を適用した
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、映像信
号を高能率符号化処理して伝送する場合等に広(適用す
ることができる。
号を伝送する画像情報伝送システムに本発明を適用した
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、映像信
号を高能率符号化処理して伝送する場合等に広(適用す
ることができる。
H発明の効果
上述のように本発明によれば、乱数を用いてリフレッシ
ュパターンを形成するようにしたことにより、各マクロ
ブロックをランダムに強制リフレッシュさせることがで
き、これにより部分的に発生する目障りな両頁の変化を
視覚上抑制することができる。
ュパターンを形成するようにしたことにより、各マクロ
ブロックをランダムに強制リフレッシュさせることがで
き、これにより部分的に発生する目障りな両頁の変化を
視覚上抑制することができる。
第1図及び第2図は本発明による映像信号符号化方法を
適用した画像情報伝送システムを構成するエンコーダ及
びデコーダを示すブロック図、第3図はフレーム画像デ
ータの構成を示す路線図、第4図は第1図のへラダデー
タ処理系を示すブロック図、第5図は第4図のフラグデ
ータの構成を示す路線図、第6図及び第7図はフレーム
間/フレーム内符号化モードの選択基準を示す特性曲線
図、第8図はマクロブロックのリフレッシュパターンを
示す路線図、第9図はフレーム内/フレーム間符号化処
理の説明に供する路線図、第10図は従来の画像データ
発生装置を示すブロック図、第11図;よその量子化ス
テップを示す曲線図である。 21・・・・・・画像情報伝送システム、21A・・・
・・・エンコーダ、21B・・・・・・デコーダ、25
・・・・・・動き補償回路、26・・・・・・動き補償
制御ユニット、27・・・・・・予測前フレームメモリ
、28・・・・・・画像データ符号化回路、29・・・
・・・変換符号化回路、30・・・・・・フレーム間/
フレーム内符号化制御ユニット、31・・・・・・フィ
ルタ制御ユニット、32・・・・・・伝送バッファメモ
リ、34・・・・・・伝送ブロック設定回路、35・・
・・・・スレショルド制御ユニット、36・・・・・・
量子化制御ユニット、37・・・・・・量子化回路、3
8・・・・・・可変長符号可回路。
適用した画像情報伝送システムを構成するエンコーダ及
びデコーダを示すブロック図、第3図はフレーム画像デ
ータの構成を示す路線図、第4図は第1図のへラダデー
タ処理系を示すブロック図、第5図は第4図のフラグデ
ータの構成を示す路線図、第6図及び第7図はフレーム
間/フレーム内符号化モードの選択基準を示す特性曲線
図、第8図はマクロブロックのリフレッシュパターンを
示す路線図、第9図はフレーム内/フレーム間符号化処
理の説明に供する路線図、第10図は従来の画像データ
発生装置を示すブロック図、第11図;よその量子化ス
テップを示す曲線図である。 21・・・・・・画像情報伝送システム、21A・・・
・・・エンコーダ、21B・・・・・・デコーダ、25
・・・・・・動き補償回路、26・・・・・・動き補償
制御ユニット、27・・・・・・予測前フレームメモリ
、28・・・・・・画像データ符号化回路、29・・・
・・・変換符号化回路、30・・・・・・フレーム間/
フレーム内符号化制御ユニット、31・・・・・・フィ
ルタ制御ユニット、32・・・・・・伝送バッファメモ
リ、34・・・・・・伝送ブロック設定回路、35・・
・・・・スレショルド制御ユニット、36・・・・・・
量子化制御ユニット、37・・・・・・量子化回路、3
8・・・・・・可変長符号可回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フレーム内符号化又はフレーム間符号化を選択して映像
信号を符号化処理することにより伝送画像データに変換
する映像信号符号化方法において、1フレームの画像を
所定画素数でなる所定数のブロックに分割し、 所定周期で上記ブロックをランダムに選択し、選択した
上記ブロックをフレーム内符号化処理する ことを特徴とする映像信号符号化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02047528A JP3122108B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 映像信号符号化方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02047528A JP3122108B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 映像信号符号化方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03250886A true JPH03250886A (ja) | 1991-11-08 |
| JP3122108B2 JP3122108B2 (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=12777622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02047528A Expired - Fee Related JP3122108B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 映像信号符号化方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3122108B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06311534A (ja) * | 1993-04-22 | 1994-11-04 | Canon Inc | 画像符号化装置 |
| WO2011093169A1 (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-04 | 株式会社メガチップス | 画像符号化装置 |
| JP2014045516A (ja) * | 2013-11-18 | 2014-03-13 | Mega Chips Corp | 画像符号化装置 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP02047528A patent/JP3122108B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06311534A (ja) * | 1993-04-22 | 1994-11-04 | Canon Inc | 画像符号化装置 |
| WO2011093169A1 (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-04 | 株式会社メガチップス | 画像符号化装置 |
| JP2011155543A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Mega Chips Corp | 画像符号化装置 |
| US9693069B2 (en) | 2010-01-28 | 2017-06-27 | Megachips Corporation | Image coding apparatus |
| JP2014045516A (ja) * | 2013-11-18 | 2014-03-13 | Mega Chips Corp | 画像符号化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3122108B2 (ja) | 2001-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |