JPH032510A - コード入りコーティングシートの耳ゴム検査装置 - Google Patents

コード入りコーティングシートの耳ゴム検査装置

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JPH032510A
JPH032510A JP1136762A JP13676289A JPH032510A JP H032510 A JPH032510 A JP H032510A JP 1136762 A JP1136762 A JP 1136762A JP 13676289 A JP13676289 A JP 13676289A JP H032510 A JPH032510 A JP H032510A
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probe
coating sheet
ear rubber
edge
sheet
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JP1136762A
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Yasunori Nakano
中野 保典
Masasuke Aoki
青木 雅介
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Bridgestone Corp
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Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はタイヤの製造に用いられるコード入すコーティ
ングシートの耳ゴムを検査する装置に関するものである
(従来の技術) タイヤ製造工程においては、ゴムシートにスチールコー
ドやナイロンコードを一定の間隔で埋設したコード入り
コーティングシートを所定の幅および角度で裁断し、こ
のように裁断したコード入りコーティングシートを長さ
方向に対してコードが所定の角度となるように耳ゴムの
部分で重ね合わせて圧着連結して長尺のコード斜面を造
っている。このようにして造ったコード斜面ば、コード
間隔が一定であることが、乗り心地がよく、丈夫で安全
なタイヤを製造するために必要な条件であるが、耳ゴム
の幅が大きすぎるとゴムのみの重ね合わせ部分の幅が広
くなり、その部分ではコードの間隔が広くなってしまう
。したがって、規定の幅よりも広い耳ゴムを有するコー
ド入りコーティングシートが裁断機に流れて行かないよ
うにする必要がある。このために、従来より裁断機の手
前のラインに耳ゴムの幅を検出する装置を配置している
。このコード入りコーティングシートの耳ゴム検出装置
としては種々のものが提案されており、例えば特公昭5
1−27275号公報、特開昭57−125805号公
報、同58−1.40228号公報、実公昭56−26
234号公報、特開昭61.−102543号公報等に
開示されている。一方、出願人は特願昭63−1259
42号においても耳ゴム検査装置を提案している。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来のコード入りコーティングシートの耳ゴム
検査装置においては、コード入りコーティングシートの
耳ゴムを光学的に検出したり、X線を照射して検出して
いる。しかしながら、従来の検査装置は設備費が嵩み、
装置も大型となる欠点がある。特に、X線を用いるもの
は危険防止のために設置箇所が限定されてしまうととも
に保護装置を必要とし、メインテナンスも特殊な知識や
技能が要求され、きわめて面倒なものとなる欠点がある
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、構成が
簡単で設備費もかからず、メインテナンスも容易なコー
ド入りコーティングシートの耳ゴム検査装置を提供しよ
うとするものである。
(課題を解決するための手段および作用)本発明のコー
ド入りコーティングシートの耳ゴム検査装置は、耳ゴム
を検査すべきコート入りコーティングシートの端縁を挾
み込む溝を有するフィンガ部およびこのフィンガ部に連
結されたステム部を有するプローブと、このプローブの
ステム部に装着され、フィンガ部の振動を検出する振動
計と、前記コード入りコーティングシートの端縁の位置
を検出して端縁位置信号を出力する位置検出装置と、こ
の位置検出装置からの端縁位置信号に基づいて前記プロ
ーブを、そのフィンガ部の溝の奥にコード入りコーティ
ングシートの端縁が接触するように移動させるプIコー
プ駆動装置と、前記振動計から得られる信号に基づいて
コード入りコーティングシートの耳ゴJ、を検出する信
号処理回路とを具えることを特徴とするものである。
このような本発明のコード入りコーティングシートの耳
ゴム検査装置においては、コード入りコーティングシー
トを第1の方向に一定の速度で走行させながら耳ゴムの
端縁がプローブのフィンガ部のブレード間に形成した溝
の奥の壁と常に接触するようにプローブを第1の方向と
ほぼ直交する第2の方向に移動させると、フィンガ部は
コード入りコーティングシートとの接触により振動する
ようになるが、耳ゴムの幅が規定の幅よりも大きいとき
は、フィンガ部は大きく振動し、したがってこのフィン
ガ部に連結されているステム部も大きく振動するように
なる。したがって、この振動を振動計で検出することに
より耳ゴムの幅が規定の値になっているかまたはそれよ
りも大きくなっているのかを検査することができる。
(実施例) 第1図は本発明のコード入りコーティングシートの耳ゴ
ム検査装置の一実施例の全体の構成を示す平面図、第2
図は同しくその側面図である。本例では、コード入りコ
ーティングシート1の耳ゴム2の幅の規定値を1mmと
し、その変動を±0.3mの精度で検出することができ
るものとする。耳ゴム2の幅を検出すべきコード入りコ
ーティングシート1と対向してプローブ3を配置する。
このプローブ3は2枚のブレードを所定の間隔をあけて
対向配置したフィンガ部4とこのフィンガ部に一端を連
結したステム部5とを有している。ステム部5は軸5a
を中心に回動自在に設けられている。
第3図は上述したプローブ3の詳細な構造を示すもので
ある。コード入りコーティングシート1の端縁の耳ゴム
2はフィンガ部4の2枚のブレードの間に侵入するが、
この際コード入りコーティングシート1の端縁の耳ゴム
2以外の部分がブレードに接触しないように2枚のブレ
ードは先端に向かうにしたがって拡開している。これら
2枚のブレードのステム部5との付は根における間隔W
ば実験的に最適な値に決定することができるが、本例で
は1 mmとしている。この幅が広すぎると、コード入
りコーティングシー1−1の端縁のゴムが曲がってしま
い、検出精度が低下する恐れがある。
一般に、この間隔Wはコード入りコーティングシート1
の厚みとほぼ等しくするのが望ましいが、本例において
は厚さの異なる3種類のコード入りコーティングシート
に適用できるように最も厚いコード入りコーティングシ
ー1〜の厚みに合わせている。コード入りコーティング
シート1の端縁をプローブ3のフィンガ部4の間隙に侵
入させた状態でコード入りコーティングシー)1を第1
図において矢印Aで示すように」二方に一定の速度で1
般送すると、フィンガ部4は耳ゴム2との接触で振動す
るようになり、この振動はステム部5にも伝達されるよ
うになる。
プローブ3のステム部5には、」二連した振動を検出す
るために振動計6を固着する。この振動計6は公知のも
のを用いることができるが、本例ではピーク−ピーク値
が0.1〜100Gの振動を0.001Gの精度で検出
することができるものを用いている。第1図に示すよう
に、プローブ3のステム部5の他端は、スライドポルベ
アリング7によって矢印Aで示すコード入りコーティン
グシートの搬送方向に対して直角な矢印Bで示す方向に
移動自在に設けられたシャフト8に連結された移動板9
に固着されたブラケット9aに軸5aを介して取付けら
れており、プローブ3を矢印Bで示す方向に自由に移動
できるように構成する。移動板9にはラック10を連結
し、このラックと歯合するピニオンギアを出力軸に連結
した電磁ブレーキ付の可逆モータ11を設ける。したが
って、このモータ11を駆動することにより、プローブ
3を矢印Bの方向に移動することができる。上述したシ
ャフト8の後端には、互いに所定の間隔を置いて配置し
た2個の近接スイッチ12.13を駆動するアクチュエ
ータ14を取り付け、これらの近接スイッチの出力によ
ってモータ11の駆動を制御し、プローブ3が所定の範
囲を越えて移動しないようにする。
上述したプローブ3とコード入りコーティングシート1
の端縁とのB方向における位置を検出するために、移動
板9には、さらにアーム15を取り付け、このアームに
光学式位置センサ16を設ける。
この位置センサ16も公知のものを用いるごとができる
が、本例では光源から放射される光を光学ファイバを介
してアーム15のセンサヘッドに導いてコード入りコー
ティングシート1の端縁に向けて出射させ、コード入り
コーティングシー1〜からの反射光を光学ファイバで受
光して受光器に導くようにしている。このような光学式
位置検出器によってコード入りコーティングシート1の
端縁の位置を正確に検出することができる。この位置セ
ンサ16の出力信号に基づいてモータ11を駆動し、コ
ード入りコーティングシート1の耳ゴム2の端縁が常に
プローブ3のフィンガ部4の2枚のフレードで画成され
る溝の奥の壁に当接するようにするが、フィンガ部4の
回動量が大きいとフィンガ部が耳ゴム2から離れてしま
い、検出能力が低下してしまう恐れがある。そのため、
本例においては強い引っ張りコイルばね17をブラケッ
ト9aとアーム15との間に設けてフィンガ部4を第1
図において時計方向に偏倚してその回動量を小さくし、
耳ゴム2とフィンガ部4との接触によって生ずる振動の
みを振動計6に伝えるように構成している。
第4図はプローブ3のステム部5に設けた振動計6から
の信号を処理してコード入りコーティングシート1の耳
ゴム2の幅の異常を検出するとともに位置センサ16か
らの位置信号に基づいてモータIIの駆動を制御する信
号処理系統の構成を示すブロック図である。位置センサ
16からの位置検出信号は位置制御回路21に供給する
とともに近接スイッチ12.13からの信号も位置制御
回路に供給する。位置制御回路21はこれらの信号に基
づいてモータ11の駆動を制御し、プローブ3とコード
入りコーティングシート1の端縁との相対位置が常に所
望のものとなるようにする。したがって、コド入りコー
ティングシート1が蛇行した場合にもプローブ3のフィ
ンガ部4は常に所定の状態でコード入りコーティングシ
ート1の耳ゴム2と接触するようになり、その振動状態
は耳ゴムの幅に正確に対応したものとなる。この振動を
振動計6で検出し、その検出信号を振動計コントローラ
22を経て耳ゴム検出回路23に供給する。第5図は振
動計6から供給される信号波形を示すもので、Aおよび
Cの部分は規定の幅の耳ゴムを検出しているときに得ら
れるもので、Bの部分は耳ゴムの幅が規定値よりも大き
い場合に得られるものである。
すなわち、耳ゴム2の幅が規定の寸法となっているとき
は、振動の振幅は余り大きくならないのに対し耳ゴムの
幅が大きくなるとフィンガ部4が大きく振れるようにな
り、振幅が大きくなる。したがって、第6図Aに示すよ
うに振動計コントローラ22において、振動計6から供
給される信号の振幅を予め決めた限界値と比較すること
によって耳ゴム2の幅の異常を検出することができる。
このようにして振動計コントローラ22は第6図Bに示
す異常検出信号を耳ゴム検出回路23に供給することが
できる。耳ゴム検出回路23はこのような信号を受けて
耳ゴムの幅の異常を検出するものであるが、短時間の異
常検出信号が生ずる場合にも耳ゴムの幅の異常であると
判断すると誤動作となるので、第6図Cに示すように異
常検出信号の持続時間をタイマで測定し、所定の時間以
上異常検出信号が持続するときだけ、耳ゴムの幅が異常
であると判断し、異常信号を出力するようにする。この
ようにして検出した異常信号を警報装置24に供給して
オペレータにコード入りコーティングシート1の耳ゴム
2の幅が規定値よりも大きい異常事態が発生しているこ
とを警告するようにする。この警報装置24としては、
たとえばスピーカとし、「巻出耳ゴム発生です1」と言
った警告を発声させることができる。
上述したように、本発明のコード入りコーティングシー
トの耳ゴム検査装置においては、第7図AおよびBに示
すように、コード入りコーティングシート1の耳ゴム2
の幅が規定値W。よりも大きい異常事態を検出すること
ができる。しかし、第7図Cに示すように耳ゴム2の幅
が規定値W。
よりも小さい場合には振動の振幅は限界値よりも小さく
なるので正常なものと区別することができないが、この
ようなものは前工程で予め取り除いておくことができる
ので、何ら問題はない。
本発明は上述した実施例にのみ限定されるものではなく
、種々の変更や変形が可能である。例えば、上述した実
施例においては、プローブのフィンガ部の2枚のブレー
ドの根元は第8図Aに示すように丸みを持たせて連結し
たが、第8図Bに示すように三角形の頂角のように直線
的に連結してもよい。また、上述した実施例では厚さの
異なる3種類のコード入りコーティングシートに対して
1つのプローブを共通に用いるようにしたが、2枚のブ
レードの間隔を調整可能として、それぞれのコード入り
コーティングシートの対して最適な間隔とするようにし
てもよい。
(発明の効果) 上述した本発明のコード入りコーティングシートの耳ゴ
ム検査装置によれば、従来の光学式の耳ゴム検査装置や
X線を用いる耳ゴム検査装置と比べて構成は非常に簡単
で設備費も安価となるとともに、特にX線を用いる装置
のように安全性を厳重に管理する必要がなく、メインテ
ナンスも容易に行うことができると言う効果が得られる
。また、フィンガ部とコード入りコーティングシートの
端縁との接触による振動を検出して耳ゴムの幅の異常を
検出するものであるから検出感度が非常に高いとともに
精度も高いと言う効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコード入りコーティングシートの耳ゴ
ム検査装置の一実施例の全体の構成を示す平面図、 第2図は同じくその側面図、 第3図は同じくそのプローブの詳細な構成を示す図、 第4図は信号処理系統の構成を示すブロック図、第5図
はフィンガ部での振動波形図、 第6図A、BおよびCは耳ゴム検出回路の動作を説明す
るための信号波形図、 第7図A、BおよびCは耳ゴムの種々の異常を示す平面
図、 ■ 第8図はプローブのフィンガ部の2つの構成例を示す図
である。 1・・・コード入りコーティングシート2・・・耳ゴム
      3・・・プローブ4・・・フィンガ部  
  5・・・ステム部6・・・振動計      11
・・・モータ16・・・位置センサ    21・・・
位置制御回路22・・・振動計コントローラ 23耳ゴム検出回路   24・・・警報装置9ロ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、耳ゴムを検査すべきコード入りコーティングシート
    の端縁を挟み込む溝を有するフィンガ部およびこのフィ
    ンガ部に連結されたステム部を有するプローブと、 このプローブのステム部に装着され、フィンガ部の振動
    を検出する振動計と、 前記コード入りコーティングシートの端縁の位置を検出
    して端縁位置信号を出力する位置検出装置と、 この位置検出装置からの端縁位置信号に基づいて前記プ
    ローブを、そのフィンガ部の溝の奥にコード入りコーテ
    ィングシートの端縁が接触するように移動させるプロー
    ブ駆動装置と、 前記振動計から得られる信号に基づいてコード入りコー
    ティングシートの耳ゴムを検出する信号処理回路とを具
    えることを特徴とするコード入りコーティングシートの
    耳ゴム検査装置。
JP1136762A 1989-05-30 1989-05-30 コード入りコーティングシートの耳ゴム検査装置 Expired - Lifetime JP2718994B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0863394A3 (en) * 1997-03-06 1999-06-30 The Goodyear Tire & Rubber Company Method and apparatus for detecting cords in composites
JP2006349627A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Yokohama Rubber Co Ltd:The ワイヤ位置検出方法及びその装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0863394A3 (en) * 1997-03-06 1999-06-30 The Goodyear Tire & Rubber Company Method and apparatus for detecting cords in composites
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