JPH03251235A - X線ct装置 - Google Patents

X線ct装置

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JPH03251235A
JPH03251235A JP2050701A JP5070190A JPH03251235A JP H03251235 A JPH03251235 A JP H03251235A JP 2050701 A JP2050701 A JP 2050701A JP 5070190 A JP5070190 A JP 5070190A JP H03251235 A JPH03251235 A JP H03251235A
Authority
JP
Japan
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data
rotation
image
views
ray
Prior art date
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Pending
Application number
JP2050701A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Goto
後藤 光弘
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to JP2050701A priority Critical patent/JPH03251235A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、連続回転型のX線CT装置の改良に関する
【従来の技術】
連続回転型X1iCT装置では、X線管球、検出器、デ
ータ収集装置等が取り付けられたローテーションフレー
ムがスキャン中、エンドレスに回転し続ける。データ収
集装置からの出力データ、各種制御信号、X線管に印加
する高電圧などの信号や電力等の外部との間でのやり取
りは、ローテーションフレームに取り付けられたスリッ
プリングとブラシを介して行われる。標準スキャン時間
をたとえば1秒とすると、ローテーションフレームは被
写体の回りを1秒間1回転の割合で1連のスキャンが終
了するまで回転し続けることになる。 そして、データの収集は、ローテーションフレームがあ
る角度回転する時間内で検出器の各チャンネルの出力を
集積することにより行われる。たとえば上記のように1
秒間1回転する場合、17180秒ごとに出力のサンプ
リングを行えば、2°ずつ異なる180の方向(ビュー
; V i e wと呼ぶ)の投影データを得ることが
できる。 そこで、従来では、標準スキャンの場合よりもサンプリ
ングピッチの細かい精密スキャンを行う場合、回転速度
をその分遅くするようにしている。 たとえば上記の例で2秒間で1回転するようにすれば、
同じ< 1/180秒ごとに出力のサンプリングを行う
ことにより、1°ずつ角度が異なる360のビューを得
ることができる。そのため、複数種類の回転速度をとれ
るような機械的構成が採用されている。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のXICT装置のように複数種類の
回転速度を選択できるような機械的構成をもたせるので
は、機械的に複雑な構成とならざるを得す、製造コスト
が増大するという問題がある。また、1回のスキャンに
ついて数回の回転を行い、多数の投影データを得たとし
ても、各回の回転については同じ角度からのビューとな
り、データのサンプリング点は各回転で同じ場所となっ
て、空間分解能を上げることはできないという問題もあ
る。 この発明は、回転速度は1種類でありながら精密スキャ
ンを行うことができるとともにサンプリングピッチの細
かい投影データを得ることができる、X線CT装置を提
供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この発明によるX線CT装
置においては、X線発生手段と、放射線検出手段と、該
放射線検出手段の出力からデータ収集を行うデータ収集
手段と、これらX線発生手段、放射線検出手段及びデー
タ収集手段を一体に回転させる手段と、1枚の画像を再
構成するためのデータを、各回転ごとにビューを異なる
ものとしながら行われる複数の回転によって収集するよ
う上記データ収集手段を制御する制御手段とが備えられ
ている。
【作  用】
1枚の画像を再構成するためのデータを得るのに複数の
回転が行われるが、その各回転ごとにビューが異なるも
のとなるようにデータ収集が行われる。 そのため、単一の回転速度でも、回転数を増やすことに
よりビュー数を増やすことができ、サンプリングピッチ
の細かい精密スキャンを行ったことになり、このビュー
数の増えたデータを用いることによって精密な再構成画
像を得ることができる。 また、各回転ごとにデータサンプリング位置が異なるの
で、空間分解能の向上したデータを得たことになり、こ
れを用いて画像再構成することにより、空間分解能の優
れた、画質のよい、再構成画像を得ることができる。
【実 施 例】
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。第1図において、X線管球1と、多チャンネ
ルの放射線検出器2と、DSA装置(データ収集装置)
3とがローテーションフレーム4に取り付けられており
、ローテーションフレーム4が回転することによってこ
れらが一体に回転するようにされている。ローテーショ
ンフレーム4の中には被写体(患者)20が挿入される
ので、X線管球1、検出器2、DSA装w3が一体とな
ってこの被写体20の周囲に回転することになる。 ローテーションフレーム4はモーター5によりたとえば
ベルト6などの適宜な機構によって回転させられる。連
続回転型X!IcT装置ではローテーションフレーム4
はエンドレスに連続回転するため、X線管球1へのX線
高電圧装置10からの電力の供給や、DSA装置3から
出力されるデータを取り出して演算・制御装置9に送っ
たり、演算・制御袋W9から検出器2、DSA装w3等
へ各種の制御信号を送ったりするなどの電力及び信号の
やり取りは、ローテーションフレーム4に設けられたス
リップリング7とブラシ8との摺動接触により行う。 演算・制御装置9は、モーター5を制御することによっ
てローテーションフレーム4の回転を制御するとともに
、X線高電圧装置10を制御する。 そのため、モーター5の回転を検出するロータリーエン
コーダ11の出力パルスを取り入れ、また、ローテーシ
ョンフレーム4に取り付けられたビン12を検出するフ
ォトセンサ13の出力を入力する。さらにこの演算・制
御装置9は図示しないベツド(被写体20が載せられて
いる)を駆動する(ローテーションフレーム4に挿入す
る方向及びその逆方向に移動させる)などX線CT装置
全体の制御を行うとともに、DSA装置3から得られた
データよりコンボリューション、バックプロジェクショ
ンなどの画像再構成の演算処理を行って断層像などを作
成するデータ演算処理も行う。 ピン12はデータ収集開始位置に応じた位置に設けられ
ており、ローテーションフレーム4の回転にともなって
ビン12がフォトセンサ13を横切ることによって第2
図に示すようなスタート信号が得られる。このスタート
信号が生じると、以降、ロータリーエンコーダ11から
の出力パルス(第2図参照)の所定カウント(この実施
例では4カウント)ごとにDSA装置3におけるデータ
サンプリングが行われる。 たとえば、被写体20に対する1スキヤン(1枚の画像
を得るために行われるスキャン)が、ローテーションフ
レーム4の2回転によって構成される場合(2回転モー
ド)、最初の1回転目では、第2図に示すようにスター
ト信号直後からロータリーエンコーダ11の出力パルス
が4つ生じる間に1回データサンプリングが行われる。 すなわち、ロータリーエンコーダ11の出力パルスの4
個ごとに1つのビューのデータが収集される。 ローテーションフレーム4の2回転目では、第2図に示
すようにスタート信号が生じてからすぐにはデータサン
プリングを行わず、上記の所定カウントの1/2のカウ
ント(この例では2カウント)のオフセット期間を設け
て、このオフセット期間が終了してからロータリーエン
コーダ11の出力パルスの4個ごとにデータサンプリン
グを行い、それぞれのビューのデータを収集する。 すると、2回転目のデータサンプリング位置は、1回転
目のデータサンプリング位置のちょうど中間となる。そ
のため、この2回転のスキャンで、ロータリーエンコー
ダ11の出力パルスの2個に相当する回転角度だけ、方
向が異なるビューにおいてデータを得たことになり、こ
れらの投影データを演算・制御装置9においてコンボリ
ューション、バックプロジェクションなどの画像再構成
演算処理することにより、非常に優れた画質の画像が得
られる。すなわち、ロータリーエンコーダ11の回転速
度を1/2にして2倍のビュー数として投影データを得
たことに相当するからである。 また、上記のようにビュー数を増やすのではなく、1回
転目で得た1つの投影データと2回転目で得た投影デー
タとを合成して1つの投影データを作った後画像再構成
してもよい、すなわち、第3図に示すように、1回転目
で得た投影データの○印で示す各チャンネルのデータの
間に、2回転目で得た投影データのX印で示す各チャン
ネルのデータをはめ込んで1ビユーの投影データとして
構成する。これは、1/4オフセットデテクタ方式を利
用したいわゆるはめ込み再構成に相当し、1つの投影デ
ータでのサンプリングピッチを細かくすることができて
、空間分解能の高い画像を再構成できる°。 上記の例では、2回転で1スキヤンを行う場合について
説明したが、スタート信号からのオフセット期間をロー
タリーエンコーダ11からの出力パルスに関して、2回
転目て゛は1カウント、3回転目では2カウント、4回
転目では3カウントとして、4回転で1スキヤンとする
こともできる。 さらにロータリーエンコーダ11の分解能を上げてパル
ス間隔をより細かな角度とし、同様にしてサンプリング
ピッチを任意に細かくすることも可能である。 ところで、一連のスキャンの前に第4図に示すようなC
R像41を撮影し、その画像上で直線カーソル42を設
定して、そのカーソル42の位置・角度によりスライス
位置・角度を定めることが、検査における通常の手順と
なっている。そこで、カーソル42によりスライス位置
・角度の設定を行った後、特に精密な画像が必要なスラ
イスに対応するカーソル42の番号をキーボードなどか
ら入力したり、あるいはマウスなどで指定したりすれば
、そのスライスの場合だけ回転数を増やして精密スキャ
ンするように構成できる。すなわち、上記のように多数
のスライスの設定が行われたとき、X線CT装置全体を
制御する演算・制御装置9によって、被写体20が載せ
られているベツドを移動させて、各スライス位置で静止
させ、その位置でローテーションフレーム4を何回転か
させてデータ収集(撮像)するということを繰り返すこ
とになるが、上記のように特に精密な画像が必要である
として指定されたスライスでは、その静止時間を長くし
てローテーションフレーム4の回転数を増やし、そのス
ライスに関して精密スキャンを行うことができる。たと
えば第4図のカーソル42の5.6.7番が精密画像を
得るものとして指定されたとすると、それらに対応する
スライスについては精密スキャンが自動的に行われるこ
とになる。
【発明の効果】
この発明のX線CT装置によれば、標準スキャンと精密
スキャンとでロータリーフレームの回転速度を同一とす
ることができるため、回転のためのモーターが1つの速
度で済み、機構が簡単になって製造コストを低減するこ
とができる。また、1回の撮像スキャンのためのロータ
リーフレームの回転数を増やすことにより、データサン
プリングピッチを細かくし、分解能の良好な画像を再構
成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の模式図、第2図は動作説
明のためのタイムチャート、第3図はデータのはめ込み
合成を説明するための図、第4図はCR像およびスライ
スに対応するカーソルを表す図である。 1・・・X線管球、2・・・多チャンネル放射線検出器
、3・・・DSA装置、4・・・ローテーションフレー
ム、5・・・モーター、6・・・ベルト、7・・・スリ
ップリング、8・・・ブラシ、9・・・演算・制御装置
、10・・・X線高電圧装置、11・・・ロータリーエ
ンコーダ、12・・・ビン、13・・・フォトセンサ、
20・・・被写体、41・・・CR像、42・・・直線
カーソル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)X線発生手段と、放射線検出手段と、該放射線検
    出手段の出力からデータ収集を行うデータ収集手段と、
    これらX線発生手段、放射線検出手段及びデータ収集手
    段を一体に回転させる手段と、1枚の画像を再構成する
    ためのデータを、各回転ごとにビューを異なるものとし
    ながら行われる複数の回転によって収集するよう上記デ
    ータ収集手段を制御する制御手段とを備えることを特徴
    とするX線CT装置。
JP2050701A 1990-02-28 1990-02-28 X線ct装置 Pending JPH03251235A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2050701A JPH03251235A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 X線ct装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2050701A JPH03251235A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 X線ct装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03251235A true JPH03251235A (ja) 1991-11-08

Family

ID=12866206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2050701A Pending JPH03251235A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 X線ct装置

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JP (1) JPH03251235A (ja)

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