JPH0325155Y2 - - Google Patents

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JPH0325155Y2
JPH0325155Y2 JP17428884U JP17428884U JPH0325155Y2 JP H0325155 Y2 JPH0325155 Y2 JP H0325155Y2 JP 17428884 U JP17428884 U JP 17428884U JP 17428884 U JP17428884 U JP 17428884U JP H0325155 Y2 JPH0325155 Y2 JP H0325155Y2
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disc spring
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sensor
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は皿バネのバネ特性検査装置に関する。
〈従来の技術〉 内燃機関において、吸気通路への燃料の供給量
を制御する燃料噴射弁は、例えば第3図に示すよ
うな構成である。
即ち、燃料噴射弁1の本体2にハウジング3を
介して弁座4を固定し、この弁座4の上流側に配
設した弁体5と前記ハウジング3とを皿バネ6を
介して結合して前記弁体5を弁座4に接離自在に
センタリングさせた状態で対向保持させると共
に、前記弁体5をスプリング7で閉弁方向に付勢
して弁座4に着座(閉弁)保持させている。そし
て、電磁コイル8に通電することにより、スプリ
ング7に抗して弁体5に固定したアンカ9を図中
上方に吸着移動させて前記弁体5を弁座4から浮
上(開弁)させている。
ところで、前記皿バネ6としては厚さ1mm以下の
精密皿バネが用いられる。このような精密皿バネ
のバネ特性を検査する場合、コイルバネのような
専用測定機がなく、用途に合つた検査装置を作製
し、この検査装置によつてバネ特性を検査するよ
うにしている。
第4図に前記皿バネ6のバネ特性検査装置の従
来例を示す。
皿バネ6は、装置本体10に形成された貫通穴
11内周に外周縁部が挟持された状態にセツトさ
れる。
貫通穴11には、皿バネ6の一側端面に当接可
能なスライド治具12がスライド自由に嵌挿され
る。
該スライド治具12の上端面には、アンカ9を
固定してなる弁体5がセツトされる。この場合、
弁体5と皿バネ6とは、燃料噴射弁1における両
者の位置関係を維持するようにセツトされる。
スライド治具12の下端面には、荷重センサ1
3が当接セツトされている。そして、該荷重セン
サ13を介して前記スライド治具12をスライド
させて皿バネ6に荷重を付与する手段(図示せ
ず)が設けられており、前記付与した荷重に対応
した皿バネ6の変位量を検出するダイヤルゲージ
14が設けられている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 このようなバネ特性検査装置を用いて、荷重と
変位とを測定し、バネ特性を検査するわけである
が、従来のものでは、上述のように変位を測定す
る手段として、ダイヤルゲージ14を使用してお
り、接触方式の変位測定であるため、測定力やも
どり誤差等により系統的誤差を生じてしまい、精
度が不安定であるという欠点があつた。
本考案はこのような従来の問題点に鑑みなされ
たもので、非接触方式の変位測定を採用すること
により、系統的誤差を除去し、精度を向上を図る
ことを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 このため本考案は、装置本体に形成された貫通
穴内周に皿バネの外周縁部を挟持状態に支持する
皿バネ支持治具と、該皿バネ一側端面に直接的若
しくは間接的に当接可能に前記貫通穴にスライド
自在に嵌挿されるスライド治具と、該スライド治
具の皿バネへの当接端面と反対側の端面に当接す
る荷重センサと、該荷重センサを介して前記スラ
イド治具とスライドさせて皿バネに荷重を付与す
る手段と、前記付与した荷重に対応した皿バネの
変位量を磁界の変化で検出するセンサであつて、
前記スライド治具のスライドに伴う移動部分に相
対向して配設された変位センサと、から構成し
た。
〈作用〉 そして、荷重センサを介してスライド治具をス
ライドさせて皿バネに荷重を付与し、この時の荷
重と皿バネの変位量と検出すれば、バネ特性を検
査でき、非接触方式の変位測定の採用により、系
統的誤差を除去でき、精度の向上を図れる。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。
第1図において、装置本体15は、基台16と
該基台16にボルト17により固定された縦板1
8と該縦板18に夫々ボルト17により固定され
た上横板19及び下横板20とから構成されてい
る。前記上横板1919には、縦方向に延びる貫
通穴21が形成され、該貫通穴21の上端開口側
には、大径なる座ぐり部21aと小径なる座ぐり
部21bとが上下に夫々位置して設けられてい
る。そして、貫通穴21内周に皿バネ22の外周
縁部を挟持状態に支持する皿バネ支持治具23が
設けられている。この皿バネ支持治具23は、前
記座ぐり部21aに嵌め込まれるリング部材23
Aと座ぐり部21bに嵌め込まれるシム23Bと
からなる。即ち、第2図に示すように、リング部
材23Aは、内周から下方に突出する突出部23
aを備えており、この突出部23aの下端面とシ
ム23Bの上端面との間に皿バネ22の外周縁部
を挟持する。尚、リング部材23Aは、上横板1
9上面から挿入されるボルト33により該上横板
19に固定される。又、皿バネ22の一側端面に
直接的若しくは間接的に当接可能に前記貫通穴2
1にスライド自由に嵌挿されるスライド治具24
が設けられている。該スライド治具24の上端面
には、アンカ25を固定してなる弁体26がセツ
トされる。この場合、弁体26と皿バネ22と
は、第4図に示した燃料噴射弁における両者の位
置関係を維持するようにセツトされる。
スライド治具24の下端面には、荷重センサ2
7が当接セツトされている。そして、該荷重セン
サ27を介して前記スライド治具24をスライド
させて皿バネ22に荷重を付与する手段としての
マイクロメータヘツド28が設けられており、前
記付与した荷重に対応した皿バネ22の変位量を
磁界の変化で検出するセンサであつて、前記スラ
イド治具24のスライドに伴う移動部分に相対向
して配設された変位センサ29が設けられてい
る。
ここで、前記荷重センサ27はロードセルによ
り構成され、マイクロメータヘツド28に組み付
けられている。そして、これらの組付体は下横板
20に形成された貫通穴30に貫通支持され、該
組付体の外周に嵌合された取付板31をボルト3
2により下横板20に固定してある。前記変位セ
ンサ29は、前記リング部材23Aと共にボルト
33により上横板19に固定される取付部材34
の取付孔34aに貫通支持され、変位センサ29
の上端外周に嵌合取付された支持具35をボルト
36を用いて取付部材34に固定することにより
取り付けられる。そして、かかる変位センサ29
は、弁体26の先端面に相対向して配設されるこ
とになる。
かかる構成において、マイクロメータヘツド2
8を図示矢印の如く回転させ、荷重センサ27を
介してスライド治具24をスライドさせれば、皿
バネ22に荷重が付与され、該荷重に対応して皿
バネ22が変位する。従つて、この時の荷重と皿
バネの変位量とを、荷重センサ27と変位センサ
29とにより検出すれば、バネ特性を検査でき
る。
かかる構成によれば、皿バネ22の変位量を磁
界の変化で検出する変位センサ29を用いた構成
としたことにより、非接触方式の変位測定構造の
バネ特性検査装置としたから、従来のダイヤルゲ
ージを使用した接触方式の変位測定構造のバネ特
性検査装置のように測定力やもどり誤差等により
系統的誤差を生じることがなく、精度の向上を図
れる。
ちなみに、バネ定数1.4Kg/mmの皿バネ特性検
査を行つた場合、従来のダイヤルゲージを使用し
た検査装置では、50g/mm(3.5%)の誤差である
のに対し非接触方式の変位センサ29を使用した
検査装置では、10g/mm(0.5%)の誤差であり、
この方が精度を向上できるのが明らかである。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案によれば、皿バネ
の変位量を磁界の変化で検出する変位センサを用
いた構成にしたことにより、非接触方式の変位測
定構造のバネ特性検査装置としたから、従来のダ
イヤルゲージを使用した接触方式の変位測定構造
のバネ特性検査装置のように測定力やもどり誤差
等により系統的誤差を生じることがなく、精度の
向上を図れる実用的効果大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる皿バネのバネ特性検査
装置の一実施例を示す断面図、第2図は同上装置
の一部拡大断面図、第3図は皿バネの適用例を示
す燃料噴射弁の断面図、第4図は従来のバネ特性
検査装置の一例を示す概略図である。 15……装置本体、21……貫通穴、22……
皿バネ、23……皿バネ支持治具、24……スラ
イド治具、27……荷重センサ、28……マイク
ロメーターヘツド、29……変位センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 装置本体に形成された貫通穴内周に皿バネの外
    周縁部を挟持状態に支持する皿バネ支持治具と、
    該皿バネ一側端面に直接的若しくは間接的に当接
    可能に前記貫通穴にスライド自由に嵌挿されるス
    ライド治具と、該スライド治具の皿バネへの当接
    端面と反対側の端面に当接する荷重センサと、該
    荷重センサを介して前記スライド治具をスライド
    させて皿バネに荷重を付与する手段と、前記付与
    した荷重に対応した皿バネの変位量を磁界の変化
    で検出するセンサであつて、前記スライド治具の
    スライドに伴う移動部分に相対向して配設された
    変位センサと、から構成したことを特徴とする皿
    バネのバネ特性検査装置。
JP17428884U 1984-11-19 1984-11-19 Expired JPH0325155Y2 (ja)

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JP17428884U JPH0325155Y2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19

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JP17428884U JPH0325155Y2 (ja) 1984-11-19 1984-11-19

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JPS6189142U JPS6189142U (ja) 1986-06-10
JPH0325155Y2 true JPH0325155Y2 (ja) 1991-05-31

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JP4588643B2 (ja) * 2006-02-03 2010-12-01 財団法人鉄道総合技術研究所 Fwdの評価用装置、および評価方法。

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JPS6189142U (ja) 1986-06-10

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