JPH03253031A - 洗浄処理装置 - Google Patents
洗浄処理装置Info
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- JPH03253031A JPH03253031A JP5066590A JP5066590A JPH03253031A JP H03253031 A JPH03253031 A JP H03253031A JP 5066590 A JP5066590 A JP 5066590A JP 5066590 A JP5066590 A JP 5066590A JP H03253031 A JPH03253031 A JP H03253031A
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- cleaning
- processing
- tank
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
二産業上の利用分野二・
本発明は、洗浄処理技術に関し、特jご、半導体集積回
路装置の製造工程て行われる半導体ウェハ(以下、隼に
ウェハという)の洗浄処理に適用して有効な技術に関す
るものである。
路装置の製造工程て行われる半導体ウェハ(以下、隼に
ウェハという)の洗浄処理に適用して有効な技術に関す
るものである。
=従来の技術ミ
ウェハの洗浄処理技術については、例えば大日本スクリ
ーン製造株式会社、1987年6月発行、カタログ、「
スピンプロセッサー5PVv’−812A」に記載があ
る。上記文献に記載された洗浄処理装置のように従来の
洗浄処理装置は、一般にウェハの薬液処理をチャンバ単
位で行い、チャンバ間のウェハの搬送を大気中で行う構
造となっていた。
ーン製造株式会社、1987年6月発行、カタログ、「
スピンプロセッサー5PVv’−812A」に記載があ
る。上記文献に記載された洗浄処理装置のように従来の
洗浄処理装置は、一般にウェハの薬液処理をチャンバ単
位で行い、チャンバ間のウェハの搬送を大気中で行う構
造となっていた。
〔発明が解決しようとする課題)
ところが、上記従来の洗浄処理技術においては、以下の
問題があることを本発明者は見い出した。
問題があることを本発明者は見い出した。
すプ;わち、第一に、従来は、洗浄槽間の処理雰囲気の
分離について充分I;配慮がされておらず、異デ;る薬
液処理を行う洗浄槽から発生した各々の薬液蒸気が大気
中で混合し、化学反応を起こして搬送中のウェハの表面
に異物を生威しでしまう問題があった。
分離について充分I;配慮がされておらず、異デ;る薬
液処理を行う洗浄槽から発生した各々の薬液蒸気が大気
中で混合し、化学反応を起こして搬送中のウェハの表面
に異物を生威しでしまう問題があった。
第二に、薬液や処理等の違いによって処理槽やその周囲
の構成材料が異I;るため、薬液の異なる処理槽から発
生した各々の薬液蒸気が、他方の処理槽やその周囲の構
成部に害を与える問題があった。
の構成材料が異I;るため、薬液の異なる処理槽から発
生した各々の薬液蒸気が、他方の処理槽やその周囲の構
成部に害を与える問題があった。
例えば、洗浄処理装置には、洗浄後の乾燥処理の品質を
向上させるため、洗浄処理装置の最後段にイソプロピル
アルコールHPA)等による蒸気乾燥槽を設け、洗浄直
後に乾燥処理を行う洗浄処理装置がある。乾燥処理部は
、IPA等の有機溶剤を加熱するので、火災や有毒ガス
の発生を防止する観点から主としてステンレス等の金属
によって構成されている。ところが、従来は、洗浄処理
部と乾燥処理部との処理雰囲気の分離について充分な配
慮がされておらず、洗浄槽かS発生した酸性あるし)は
アルカリ性溶液等の無機溶液の蒸気により、乾燥処理部
の構成材料が腐食し易くなる問題があった。
向上させるため、洗浄処理装置の最後段にイソプロピル
アルコールHPA)等による蒸気乾燥槽を設け、洗浄直
後に乾燥処理を行う洗浄処理装置がある。乾燥処理部は
、IPA等の有機溶剤を加熱するので、火災や有毒ガス
の発生を防止する観点から主としてステンレス等の金属
によって構成されている。ところが、従来は、洗浄処理
部と乾燥処理部との処理雰囲気の分離について充分な配
慮がされておらず、洗浄槽かS発生した酸性あるし)は
アルカリ性溶液等の無機溶液の蒸気により、乾燥処理部
の構成材料が腐食し易くなる問題があった。
本発明は上記課題に着目してなされたものであり、その
目的は、高清浄フヨ洗浄処理を行うことのできる技術を
提供することにある。
目的は、高清浄フヨ洗浄処理を行うことのできる技術を
提供することにある。
本発明の他の目的は、洗浄処理装置の耐久性を向上させ
ることのできる技術を提供することにある。
ることのできる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、明
細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
〔課題を解決するための手段:
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
すなわち、請求項1記載の発明は、薬液の異なる二以上
の処理槽を備え、前記薬液により被処理物に所定の処理
を施す洗浄処理装置であって、前記処理槽間に、それら
の薬液処理雰囲気を互いに分離するための遮蔽部と、前
記被処理物を搬送するための水中搬送部とを設けた洗浄
処理装置構造とするものである。
の処理槽を備え、前記薬液により被処理物に所定の処理
を施す洗浄処理装置であって、前記処理槽間に、それら
の薬液処理雰囲気を互いに分離するための遮蔽部と、前
記被処理物を搬送するための水中搬送部とを設けた洗浄
処理装置構造とするものである。
〔作用二
上記した請求項1記載の発明によれば、薬液の異なる処
理槽から発生した各々の薬液蒸気が大気中で混合して化
学反応を起してしまう現象を抑制することができるので
、その反応に起因する異物の発生を大幅に低減すること
ができる。
理槽から発生した各々の薬液蒸気が大気中で混合して化
学反応を起してしまう現象を抑制することができるので
、その反応に起因する異物の発生を大幅に低減すること
ができる。
また、薬液の異なる処理槽の処理雰囲気を分離するので
、各々の処理槽から発生した薬液蒸気が、他方の処理槽
やその周囲の構成部に害を与える現象を抑制することが
できる。
、各々の処理槽から発生した薬液蒸気が、他方の処理槽
やその周囲の構成部に害を与える現象を抑制することが
できる。
第1図は本発明の一実施例である洗浄処理装置の要部斜
視図、第2図(a)、(b)は上記洗浄処理装置のロー
ダを示す斜視図、第3図(a)、 (b)は上記ローダ
から洗浄処理部へ被処理物を搬送する工程を説明する被
処理物およびカセットの正面図、第4図は上記洗浄処理
装置の搬送アームおよこ(被処理物を示す正面図、第5
図は上記搬送アームおよブ被処理物の側面図、第6図(
a)〜(cl)は上記搬送アームによる被処理物の保持
を説明する搬送アームおよび被処理物の側面図、第7図
は上記洗浄処理装置の洗浄処理部における水中搬送部を
示す概略要部断面図である。
視図、第2図(a)、(b)は上記洗浄処理装置のロー
ダを示す斜視図、第3図(a)、 (b)は上記ローダ
から洗浄処理部へ被処理物を搬送する工程を説明する被
処理物およびカセットの正面図、第4図は上記洗浄処理
装置の搬送アームおよこ(被処理物を示す正面図、第5
図は上記搬送アームおよブ被処理物の側面図、第6図(
a)〜(cl)は上記搬送アームによる被処理物の保持
を説明する搬送アームおよび被処理物の側面図、第7図
は上記洗浄処理装置の洗浄処理部における水中搬送部を
示す概略要部断面図である。
以下、本実施例の洗浄処理装置1を第1図〜第7図によ
り説明する。
り説明する。
第1図に示す本実施例の洗浄処理装置lは、ウェハ(被
処理物)2を一枚毎に洗浄する枚葉洗浄処理装置であり
、ローダ3と、洗浄処理部4と、搬送アーム5,6.7
と、図示しないアンローダとを有している。
処理物)2を一枚毎に洗浄する枚葉洗浄処理装置であり
、ローダ3と、洗浄処理部4と、搬送アーム5,6.7
と、図示しないアンローダとを有している。
ローダ3は、例えば25枚のウェハ2が収容されたカセ
ット8を所定位置に搬入する機構であり、その上部には
回転テーブル3aが設けられ、2力セツト分のウェハ2
を連続的に処理できる構造となっている。すなわち、ロ
ーダ3は、例えば第2図(a)、 (b)に示すように
、ウェハ搬送側Aのカセット8が空になると、回転テー
ブル3aを水平面内におし)て180度回転させてカセ
ット供給側Bのウェハ入りのカセット8を、ウェハ搬送
側Aに自動的に配置する構造となっている。
ット8を所定位置に搬入する機構であり、その上部には
回転テーブル3aが設けられ、2力セツト分のウェハ2
を連続的に処理できる構造となっている。すなわち、ロ
ーダ3は、例えば第2図(a)、 (b)に示すように
、ウェハ搬送側Aのカセット8が空になると、回転テー
ブル3aを水平面内におし)て180度回転させてカセ
ット供給側Bのウェハ入りのカセット8を、ウェハ搬送
側Aに自動的に配置する構造となっている。
また、ローダ3は、そのカセット供給側Bに設けられた
図示しないウェハ整列機構により、カセット供給側Bに
載置されたカセット8内の全てのウェハ2を、その各々
のオリエンテーションフラット面が揃うように整列させ
る構造となっている。
図示しないウェハ整列機構により、カセット供給側Bに
載置されたカセット8内の全てのウェハ2を、その各々
のオリエンテーションフラット面が揃うように整列させ
る構造となっている。
ローダ3のウェハ搬送側Aには、例えばフッ素樹脂から
なるプフンヤ9 (第1図参照)が設けられている。ま
た、ウェハ搬送側Aのカセット8の上方には、例えばフ
ッim脂からむるガイド10が設けられている。ブツシ
ャ9は、例えば第3図(a)、 (b)に示すように、
カセット8内の全てのウェハ2をガイド10に沿って上
昇させるようになっている。そして、ブツシャ9および
ガイド10に保持されたウェハ2は、搬送アーム5 (
第1図参照)によって−枚ずつ洗浄処理部4に搬送され
るようになっている。
なるプフンヤ9 (第1図参照)が設けられている。ま
た、ウェハ搬送側Aのカセット8の上方には、例えばフ
ッim脂からむるガイド10が設けられている。ブツシ
ャ9は、例えば第3図(a)、 (b)に示すように、
カセット8内の全てのウェハ2をガイド10に沿って上
昇させるようになっている。そして、ブツシャ9および
ガイド10に保持されたウェハ2は、搬送アーム5 (
第1図参照)によって−枚ずつ洗浄処理部4に搬送され
るようになっている。
搬送アーム5は、ウェハ2のチッピングを防止するため
、例えばフン素樹脂からt;す、第4図およグ第5図に
示すように、上下動が可能なアーム部5aと、アーム部
5aの上下動をガイドするガイド部5bとを有している
。アーム部5aは、その一端が支持部5cに固定されて
いるとともに、他端側に設けられた爪部5dによりウェ
ハ2をチ〒ツクできる構造となっでいる。また、ガイド
部5bには、保持部5e、5eが設けられている。
、例えばフン素樹脂からt;す、第4図およグ第5図に
示すように、上下動が可能なアーム部5aと、アーム部
5aの上下動をガイドするガイド部5bとを有している
。アーム部5aは、その一端が支持部5cに固定されて
いるとともに、他端側に設けられた爪部5dによりウェ
ハ2をチ〒ツクできる構造となっでいる。また、ガイド
部5bには、保持部5e、5eが設けられている。
このよう?;搬送アーム5は、第6図に示すように、ウ
ェハ2の保持に際して、搬送アーム5全体を移動させて
アーム部5aをウェハ2に近接させた後(第6図(a)
)、アーム部5aのみを上昇させ(第6図(b))、ア
ーム部5aの先端の爪部5dと保持部5e、5eとによ
りウェハ2を挟み込むようにウェハ2を保持しく第6図
(C))、そのまま搬送アーム5全体を上昇させて、洗
浄処理部4にウェハ2を垂直に立てた状態で一枚ずつ搬
送できる構造となっている(第6図(d))。
ェハ2の保持に際して、搬送アーム5全体を移動させて
アーム部5aをウェハ2に近接させた後(第6図(a)
)、アーム部5aのみを上昇させ(第6図(b))、ア
ーム部5aの先端の爪部5dと保持部5e、5eとによ
りウェハ2を挟み込むようにウェハ2を保持しく第6図
(C))、そのまま搬送アーム5全体を上昇させて、洗
浄処理部4にウェハ2を垂直に立てた状態で一枚ずつ搬
送できる構造となっている(第6図(d))。
洗浄処理装置1の洗浄処理部4には、ウェハ2を一枚ず
つ洗浄する複数の洗浄槽4a〜4gが設けられてし)る
。
つ洗浄する複数の洗浄槽4a〜4gが設けられてし)る
。
洗浄WI4aは、搬送アーム5によりウェハ2が収容さ
れる槽てあり、薬液等の注入されていない受渡し槽と?
二っている。これは、ウェハ2を搬送アーム5により洗
浄槽4aに収容する際、搬送アーム5が薬液等により濡
れてしまうことを防止するためである。
れる槽てあり、薬液等の注入されていない受渡し槽と?
二っている。これは、ウェハ2を搬送アーム5により洗
浄槽4aに収容する際、搬送アーム5が薬液等により濡
れてしまうことを防止するためである。
洗浄槽(処理槽)4bには、例えばフッ酸(HF)溶液
等の酸性溶液が注入されている。洗浄槽4b内のHF溶
液は、常に、オーバーフロー循環濾過が行われており、
エツチング面のバラツキを低減するため、洗浄槽4bの
底面および内壁面から供給されている。
等の酸性溶液が注入されている。洗浄槽4b内のHF溶
液は、常に、オーバーフロー循環濾過が行われており、
エツチング面のバラツキを低減するため、洗浄槽4bの
底面および内壁面から供給されている。
洗浄槽4c、4d、4f、4gには、例えば3リットル
/分程度の割合で超純水が供給され、ウェハ2の表面の
残留薬液の除去が行われるようになっている。
/分程度の割合で超純水が供給され、ウェハ2の表面の
残留薬液の除去が行われるようになっている。
洗浄槽(処理槽)4eには、例えば水酸化アンモニウム
(N H,○H)、過酸化水素(H2O−)および水の
混合液等のアルカリ性溶液が注入されでいる。この混合
液もHF溶液と同様、循環濾過されている。
(N H,○H)、過酸化水素(H2O−)および水の
混合液等のアルカリ性溶液が注入されでいる。この混合
液もHF溶液と同様、循環濾過されている。
洗浄槽4aに収容されたウェハ2は、搬送アーム6によ
って、例えばタクト方式て洗浄槽4aから後述する搬送
槽へ順に搬送されるようになっている。
って、例えばタクト方式て洗浄槽4aから後述する搬送
槽へ順に搬送されるようになっている。
搬送アーム6は、搬送アーム5と同一構造のアームが4
つ連接されて構成されており、各々のアームが連動する
構造とtよっている。搬送アーム6におけるアーム部は
、ウェハ2のチッピングを防止するため、例えばフッ素
樹脂からなり、その他の部分は、脱着の容易性および剛
性を持たせるため、例えばAI!等の金属にフッ素樹脂
が被覆されてなる。
つ連接されて構成されており、各々のアームが連動する
構造とtよっている。搬送アーム6におけるアーム部は
、ウェハ2のチッピングを防止するため、例えばフッ素
樹脂からなり、その他の部分は、脱着の容易性および剛
性を持たせるため、例えばAI!等の金属にフッ素樹脂
が被覆されてなる。
ところで、本実施例の洗浄処理装置1においては、洗浄
処理部4における酸性溶液の注入された洗浄槽4bと、
アルカリ性溶液の注入された洗浄槽4eとの間に、各々
の洗浄槽4b、4eの処理雰囲気を分離するための遮蔽
板(遮蔽部)11と、ウェハ2を洗浄槽4b側から洗浄
槽4e側へ搬送するための水中搬送部12とが設けられ
ている。
処理部4における酸性溶液の注入された洗浄槽4bと、
アルカリ性溶液の注入された洗浄槽4eとの間に、各々
の洗浄槽4b、4eの処理雰囲気を分離するための遮蔽
板(遮蔽部)11と、ウェハ2を洗浄槽4b側から洗浄
槽4e側へ搬送するための水中搬送部12とが設けられ
ている。
すt;わち、本実施例の洗浄処理装置lは、洗浄槽4b
、4eの各々から発生した酸、アルカリ蒸気の化学反応
を抑制することができ、この反応に起因するフッ化アン
モニウム(NH,F)等の異物の生成を大幅に低減する
ことが可能i:構造となっている。
、4eの各々から発生した酸、アルカリ蒸気の化学反応
を抑制することができ、この反応に起因するフッ化アン
モニウム(NH,F)等の異物の生成を大幅に低減する
ことが可能i:構造となっている。
水中搬送部12は、搬送槽12aと、搬送アーム12b
とから構成されている。
とから構成されている。
搬送槽12Hには、例えば超純水が供給されており、搬
送槽12a内では常にオーバーフローが行われている。
送槽12a内では常にオーバーフローが行われている。
すなわち、水中搬送部12は、ウェハ2の搬送のみなら
ず、搬送槽12a内に供給された超純水により、洗浄槽
4b、4eの処理雰囲気の分離も行っている。
ず、搬送槽12a内に供給された超純水により、洗浄槽
4b、4eの処理雰囲気の分離も行っている。
搬送アーム12bは、第7図に示すように、搬送槽12
aに収容されたウェハ2を保持し、かつ所定位置まで搬
送するアームであり、ウェハ2と接触する部分は、フッ
素樹脂からなり、それ以外の部分は、剛性を持たせる等
の観点から石英等かるなる。
aに収容されたウェハ2を保持し、かつ所定位置まで搬
送するアームであり、ウェハ2と接触する部分は、フッ
素樹脂からなり、それ以外の部分は、剛性を持たせる等
の観点から石英等かるなる。
搬送アーム12bによっで所定位置まで搬送されたウェ
ハ2は、搬送槽12aの上方に設けられた搬送アーム7
によっで保持され、洗浄槽4eに収容されるようになっ
ている。搬送アーム7の構造および材質は、上記第4図
および第5図に示した搬送アーム5と同一である。
ハ2は、搬送槽12aの上方に設けられた搬送アーム7
によっで保持され、洗浄槽4eに収容されるようになっ
ている。搬送アーム7の構造および材質は、上記第4図
および第5図に示した搬送アーム5と同一である。
なお、洗浄処理部4の後段には、図示しないアンローダ
が設けらている。アンローダは、ローダ3と同様、2力
セツト分のウェハ2を連続的に処理できる構造となって
いる。
が設けらている。アンローダは、ローダ3と同様、2力
セツト分のウェハ2を連続的に処理できる構造となって
いる。
このように本実施例によれば、酸性溶液の注入された洗
浄槽4bと、アルカリ性溶液の注入された洗浄槽4eと
の間に、各々の洗浄槽4b、4eの処理雰囲気を分離す
るための遮蔽板11と、ウェハ2を洗浄槽4b側から洗
浄槽4e側へ搬送するための水中搬送部12とを設けた
ことにより、各々の洗浄槽4b、4eから発生した薬液
蒸気が混合して化学反応を起こす現象を抑制することが
できるので、その反応に起因する異物の発生を大幅に低
減することができ、高洗浄な洗浄処理を行うことが可能
とiよる。
浄槽4bと、アルカリ性溶液の注入された洗浄槽4eと
の間に、各々の洗浄槽4b、4eの処理雰囲気を分離す
るための遮蔽板11と、ウェハ2を洗浄槽4b側から洗
浄槽4e側へ搬送するための水中搬送部12とを設けた
ことにより、各々の洗浄槽4b、4eから発生した薬液
蒸気が混合して化学反応を起こす現象を抑制することが
できるので、その反応に起因する異物の発生を大幅に低
減することができ、高洗浄な洗浄処理を行うことが可能
とiよる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
例えば前記実施例におていは、洗浄処理装置を枚葉洗浄
処理装置とした場合について説明したが、これに限定さ
れるものではなく、例えばバッチ式の洗浄処理装置にも
適用できる。
処理装置とした場合について説明したが、これに限定さ
れるものではなく、例えばバッチ式の洗浄処理装置にも
適用できる。
また、本発明は、例えば洗浄処理部の後段に、IPA
(有機溶剤)蒸気等により乾燥処理を行う乾燥槽(処理
槽)を設けた洗浄処理装置にも適用しても良い。この場
合、酸やアルカリ性溶液(無機溶液の注入された)洗浄
槽(処理槽)と乾燥槽とを遮蔽部によって分離し、かつ
その間にウェハを搬送するための水中搬送部を設けるこ
とにより、洗浄処理部から生じた酸やアルカリ溶液の蒸
気が、乾燥槽やその周囲の構成部を腐食させてしまう現
象を抑制することができる。また、乾燥槽側からの熱に
よる洗浄槽およびその周囲の構成部の変形等の問題も抑
制できる。これらの結果、洗浄処理装置の耐久性を向上
させることが可能となる。
(有機溶剤)蒸気等により乾燥処理を行う乾燥槽(処理
槽)を設けた洗浄処理装置にも適用しても良い。この場
合、酸やアルカリ性溶液(無機溶液の注入された)洗浄
槽(処理槽)と乾燥槽とを遮蔽部によって分離し、かつ
その間にウェハを搬送するための水中搬送部を設けるこ
とにより、洗浄処理部から生じた酸やアルカリ溶液の蒸
気が、乾燥槽やその周囲の構成部を腐食させてしまう現
象を抑制することができる。また、乾燥槽側からの熱に
よる洗浄槽およびその周囲の構成部の変形等の問題も抑
制できる。これらの結果、洗浄処理装置の耐久性を向上
させることが可能となる。
また、前記実施例においては、酸性溶液をHF溶渣とし
た場合について説明したが、これに限定されるものでは
なく種々適用可能てあり、酸性溶液が、例えば塩酸(H
Cf)溶液や硝酸(HN○)溶液等の場合ても適用てき
る。HC1溶液の場合には、塩化アンモニウム(NH,
C1)等の異物の生成を大幅に低減することができる。
た場合について説明したが、これに限定されるものでは
なく種々適用可能てあり、酸性溶液が、例えば塩酸(H
Cf)溶液や硝酸(HN○)溶液等の場合ても適用てき
る。HC1溶液の場合には、塩化アンモニウム(NH,
C1)等の異物の生成を大幅に低減することができる。
したがって、HF洗浄用の洗浄槽の前段に、HCI洗浄
用の洗浄槽を設け、HF洗浄前に金属の除去を行うよう
にした場合にも適用できる。また、HNO溶液の場合に
は、硝酸アンモニウム(NHl(N03))等の異物の
生成を大幅に低減することができる。
用の洗浄槽を設け、HF洗浄前に金属の除去を行うよう
にした場合にも適用できる。また、HNO溶液の場合に
は、硝酸アンモニウム(NHl(N03))等の異物の
生成を大幅に低減することができる。
また、前記実施例においては、HF洗浄用の洗浄槽の後
段に、N H,OH,H2O2および水の混合肢の注入
された洗浄槽を配置した場合について説明したが、これ
らの槽を逆に配置しても良い。
段に、N H,OH,H2O2および水の混合肢の注入
された洗浄槽を配置した場合について説明したが、これ
らの槽を逆に配置しても良い。
また、前記実施例:こおいでは、洗浄槽間のウェハの搬
送を4連の搬送アームによって行った場合について説明
したが、これに限定されるものではi;<、例えば第8
図に示すように、ウェハ2を一つの搬送アーム13によ
って搬送しても良い。t;お、搬送アーム13は、水洗
用の洗浄槽4C94dに挿入した後、図示しない熱風乾
燥方式等による乾燥処理部により乾燥させる。また、搬
送アーム13は、酸性溶液の注入された洗浄槽4bに挿
入した後、水洗し、乾燥させる。
送を4連の搬送アームによって行った場合について説明
したが、これに限定されるものではi;<、例えば第8
図に示すように、ウェハ2を一つの搬送アーム13によ
って搬送しても良い。t;お、搬送アーム13は、水洗
用の洗浄槽4C94dに挿入した後、図示しない熱風乾
燥方式等による乾燥処理部により乾燥させる。また、搬
送アーム13は、酸性溶液の注入された洗浄槽4bに挿
入した後、水洗し、乾燥させる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるウェハの洗浄処理に
適用した場合について説明したが、これに限定されず種
々適用可能であり、例えばウェハにパターンを転写する
マスク、磁気ディスクあるいは液晶用のガラス板等の他
の被処理物の洗浄処理に適用することも可能である。
をその背景となった利用分野であるウェハの洗浄処理に
適用した場合について説明したが、これに限定されず種
々適用可能であり、例えばウェハにパターンを転写する
マスク、磁気ディスクあるいは液晶用のガラス板等の他
の被処理物の洗浄処理に適用することも可能である。
〔発明の効果2
本願にお7)で開示される発明のうち、代表P にもの
によって得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとお
りである。
によって得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとお
りである。
すなわち、薬液の異I;る二以上の処理槽を備え、前記
薬液により被処理物に所定の処理を施す洗浄処理装置で
あって、前記処理槽間に、それらの薬液処理雰囲気を互
いに分離するための遮蔽部と、前記被処理物を搬送する
ための水中搬送部とを設けた請求項1記載の発明によれ
ば、薬液の異なる処理槽から発生した各々の薬液蒸気が
大気中で混合して化学反応を起こしでしまう現象を抑制
することができるので、その反応に起因する異物の発生
を大幅に低減することができ、高洗浄な洗浄処理を行う
ことが可能となる。
薬液により被処理物に所定の処理を施す洗浄処理装置で
あって、前記処理槽間に、それらの薬液処理雰囲気を互
いに分離するための遮蔽部と、前記被処理物を搬送する
ための水中搬送部とを設けた請求項1記載の発明によれ
ば、薬液の異なる処理槽から発生した各々の薬液蒸気が
大気中で混合して化学反応を起こしでしまう現象を抑制
することができるので、その反応に起因する異物の発生
を大幅に低減することができ、高洗浄な洗浄処理を行う
ことが可能となる。
また、薬液の異なる処理槽の処理雰囲気を分離するので
、各々の処理槽から発生した薬液蒸気が、他方の処理槽
やその周囲の構成部に害を与える現象を抑制することが
でき、洗浄処理装置の耐久性を向上させることが可能と
なる。
、各々の処理槽から発生した薬液蒸気が、他方の処理槽
やその周囲の構成部に害を与える現象を抑制することが
でき、洗浄処理装置の耐久性を向上させることが可能と
なる。
第1図は本発明の一実施例である洗浄処理装置の要部斜
視図、 第2図(a)、 (b)は上記洗浄処理装置のローダを
示す斜視図、 第3図(a)、(b)は上記ローダかる洗浄処理部へ被
処理物を搬送する工程を説明する被処理物およびカセッ
トの正面図、 第4図は上記洗浄処理装置の搬送アームおよび被処理物
を示す正面図、 第5図は上記搬送アームおよび被処理物の側面図、 第6図(a)〜(d)は上記搬送アームによる被処理物
の保持を説明する搬送アームおよび被処理物の側面図、 第7図は上記洗浄処理装置の洗浄処理部における水中搬
送部を示す概略要部断面図、 第8図4ま本発明の他の実施例である洗浄処理装置の要
部斜視図である。 1・・・洗浄処理装置、2・・・ウェハ(被処理物)、
3・・・ローダ、3a・・・回転テーブル、4・・・洗
浄処理部、4a、4c、4d、4f、4g・・・洗浄槽
、4b、4e・・・洗浄槽(処理槽)、5,6.7・・
・搬送アーム、5a・・アーム部、5b・・・ガイド部
、5C・・支持部、5d・・・爪部、5e・・・保持部
、8・・・カセット、9・・・ブツシャ、10・・・ガ
イド、11・・・遮蔽板(遮蔽部)、12・・水中搬送
部、12a・・・搬送槽、12b・・・搬送アーム、1
3・・・搬送アーム、A・・・ウェハ搬送側、B・・・
カセット供給側。
視図、 第2図(a)、 (b)は上記洗浄処理装置のローダを
示す斜視図、 第3図(a)、(b)は上記ローダかる洗浄処理部へ被
処理物を搬送する工程を説明する被処理物およびカセッ
トの正面図、 第4図は上記洗浄処理装置の搬送アームおよび被処理物
を示す正面図、 第5図は上記搬送アームおよび被処理物の側面図、 第6図(a)〜(d)は上記搬送アームによる被処理物
の保持を説明する搬送アームおよび被処理物の側面図、 第7図は上記洗浄処理装置の洗浄処理部における水中搬
送部を示す概略要部断面図、 第8図4ま本発明の他の実施例である洗浄処理装置の要
部斜視図である。 1・・・洗浄処理装置、2・・・ウェハ(被処理物)、
3・・・ローダ、3a・・・回転テーブル、4・・・洗
浄処理部、4a、4c、4d、4f、4g・・・洗浄槽
、4b、4e・・・洗浄槽(処理槽)、5,6.7・・
・搬送アーム、5a・・アーム部、5b・・・ガイド部
、5C・・支持部、5d・・・爪部、5e・・・保持部
、8・・・カセット、9・・・ブツシャ、10・・・ガ
イド、11・・・遮蔽板(遮蔽部)、12・・水中搬送
部、12a・・・搬送槽、12b・・・搬送アーム、1
3・・・搬送アーム、A・・・ウェハ搬送側、B・・・
カセット供給側。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、薬液の異なる二以上の処理槽を備え、前記薬液によ
り被処理物に所定の処理を施す洗浄処理装置であって、
前記処理槽間に、それらの薬液処理雰囲気を互いに分離
するための遮蔽部と、前記被処理物を搬送するための水
中搬送部とを設けたことを特徴とする洗浄処理装置。 2、前記薬液の一方は酸性溶液であり、他方はアルカリ
性溶液であることを特徴とする請求項1記載の洗浄処理
装置。 3、前記酸性溶液がフッ酸溶液であり、前記アルカリ性
溶液が水酸化アンモニウムを有する溶液であることを特
徴とする請求項2記載の洗浄処理装置。 4、前記薬液の一方は無機溶液であり、他方は有機溶剤
であることを特徴とする請求項1記載の洗浄処理装置。 5、前記洗浄処理装置が枚葉洗浄処理装置であることを
特徴とする請求項1記載の洗浄処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5066590A JPH03253031A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 洗浄処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5066590A JPH03253031A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 洗浄処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03253031A true JPH03253031A (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=12865251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5066590A Pending JPH03253031A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 洗浄処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03253031A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006100264A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 洗浄装置 |
| JP2012523018A (ja) * | 2009-03-31 | 2012-09-27 | ソラダイム, インコーポレイテッド | 欠陥の少ないエレクトロクロミック素子の製造 |
| US9454053B2 (en) | 2011-12-12 | 2016-09-27 | View, Inc. | Thin-film devices and fabrication |
-
1990
- 1990-03-01 JP JP5066590A patent/JPH03253031A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006100264A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 洗浄装置 |
| JP2012523018A (ja) * | 2009-03-31 | 2012-09-27 | ソラダイム, インコーポレイテッド | 欠陥の少ないエレクトロクロミック素子の製造 |
| US9429809B2 (en) | 2009-03-31 | 2016-08-30 | View, Inc. | Fabrication of low defectivity electrochromic devices |
| US9477129B2 (en) | 2009-03-31 | 2016-10-25 | View, Inc. | Fabrication of low defectivity electrochromic devices |
| US9664974B2 (en) | 2009-03-31 | 2017-05-30 | View, Inc. | Fabrication of low defectivity electrochromic devices |
| US9904138B2 (en) | 2009-03-31 | 2018-02-27 | View, Inc. | Fabrication of low defectivity electrochromic devices |
| US11947232B2 (en) | 2009-03-31 | 2024-04-02 | View, Inc. | Fabrication of low defectivity electrochromic devices |
| US12242163B2 (en) | 2009-03-31 | 2025-03-04 | View, Inc. | Fabrication of low defectivity electrochromic devices |
| US9454053B2 (en) | 2011-12-12 | 2016-09-27 | View, Inc. | Thin-film devices and fabrication |
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