JPH03253269A - 超音波リニアモータを用いたスライドテーブル - Google Patents
超音波リニアモータを用いたスライドテーブルInfo
- Publication number
- JPH03253269A JPH03253269A JP2048884A JP4888490A JPH03253269A JP H03253269 A JPH03253269 A JP H03253269A JP 2048884 A JP2048884 A JP 2048884A JP 4888490 A JP4888490 A JP 4888490A JP H03253269 A JPH03253269 A JP H03253269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric vibrator
- transmission rod
- slider
- linear motor
- slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、超音波リニアモータを用いたスライドテーブ
ルに関し、特に超音波リニアモータにスライド機構が並
設され、低速領域における駆動および停止精度が向上さ
れると同時に、所定の高速領域における高速駆動が可能
とされる超音波リニアモータを用いたスライドテーブル
に適用して有効な技術に関する。
ルに関し、特に超音波リニアモータにスライド機構が並
設され、低速領域における駆動および停止精度が向上さ
れると同時に、所定の高速領域における高速駆動が可能
とされる超音波リニアモータを用いたスライドテーブル
に適用して有効な技術に関する。
[従来の技術〕
従来の超音波リニアモータとしては、たとえば特開昭5
9−122385号、特開昭60−22478号公報な
どに記載されるような超音波の持つ強力な振動エネルギ
ーを利用する超音波モータを用いるものが提案されてい
る。
9−122385号、特開昭60−22478号公報な
どに記載されるような超音波の持つ強力な振動エネルギ
ーを利用する超音波モータを用いるものが提案されてい
る。
その概要は、たとえば高周波電圧の印加によって励振さ
れる2組の圧電振動子と、この2組の圧電振動子に固定
される伝送棒と、この伝送棒に加圧接触されるスライダ
とを備え、一方の圧電振動子の励振によって、伝送棒上
に横振動と縦振動とによって90度位相のずれた楕円振
動が形成され、この楕円振動が伝送棒上において一方向
の進行波として伝搬され、他方の圧電振動子によって吸
収される。さらに、この進行波が、伝送棒上のどの点に
おいても同様に形成され、この状態においてスライダが
進行波の頂点でのみ接触され、伝送棒との摩擦によって
スライダに進行波と逆方向の推力が発生される。これに
より、スライダを進行波と逆方向に駆動させ、回転また
は直線運動に変換する構造とされるものである。
れる2組の圧電振動子と、この2組の圧電振動子に固定
される伝送棒と、この伝送棒に加圧接触されるスライダ
とを備え、一方の圧電振動子の励振によって、伝送棒上
に横振動と縦振動とによって90度位相のずれた楕円振
動が形成され、この楕円振動が伝送棒上において一方向
の進行波として伝搬され、他方の圧電振動子によって吸
収される。さらに、この進行波が、伝送棒上のどの点に
おいても同様に形成され、この状態においてスライダが
進行波の頂点でのみ接触され、伝送棒との摩擦によって
スライダに進行波と逆方向の推力が発生される。これに
より、スライダを進行波と逆方向に駆動させ、回転また
は直線運動に変換する構造とされるものである。
そして、たとえばスライダに連動可能にテーブルが連結
され、スライダの駆動に連動してテーブルが同方向に駆
動される構造の超音波リニアモータを用いたスライドテ
ーブルが提案されている。
され、スライダの駆動に連動してテーブルが同方向に駆
動される構造の超音波リニアモータを用いたスライドテ
ーブルが提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前記のような従来技術においては、超音波リ
ニアモータの駆動速度に限界があり、スライダおよびス
ライダに連結されるテーブルを高速で駆動させることが
できないという問題がある。
ニアモータの駆動速度に限界があり、スライダおよびス
ライダに連結されるテーブルを高速で駆動させることが
できないという問題がある。
そこで、本発明者は、超音波リニアモータの起動および
停止の低速領域における駆動精度に加えて、高速の駆動
精度に優れたスライド機構を並設することによって低速
および高速領域における駆動精度の向上が可能になるこ
とを見い出した。
停止の低速領域における駆動精度に加えて、高速の駆動
精度に優れたスライド機構を並設することによって低速
および高速領域における駆動精度の向上が可能になるこ
とを見い出した。
すなわち、本発明の目的は、超音波リニアモータにスラ
イド機構を並設することにより、低速領域における起動
および停止時の駆動および停止精度の向上が可能にされ
ると同時に、所定の高速領域においても高精度な高速駆
動が可能とされる超音波リニアモータを用いたスライド
テーブルを提供することにある。
イド機構を並設することにより、低速領域における起動
および停止時の駆動および停止精度の向上が可能にされ
ると同時に、所定の高速領域においても高精度な高速駆
動が可能とされる超音波リニアモータを用いたスライド
テーブルを提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
[課題を解決するための手段]
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明の超音波リニアモータを用いたスライ
ドテーブルは、高周波電圧の印加により励振される第1
の圧電振動子および第2の圧電振動子と、該第1および
第2の圧電振動子に固定される伝送棒と、該伝送棒に加
圧接触されるスライダと、該スライダに連動可能に連結
されるテーブルとを備えた超音波リニアモータを用いた
スライドテーブルであって、前記第1または第2の圧電
振動子のどちらか一方に高周波電源が切換可能に接続さ
れ、前記第2または第1の圧電振動子の他方に負荷抵抗
と該負荷抵抗が接続または開放される操作スイッチとが
直列接続され、かつ前記テーブルにスライド機構の可動
部が固定され、所定の低速領域で前記第1または第2の
圧電振動子を励振状態とし、前記第2または第1の圧電
振動子の負荷抵抗を接続状態として、前記伝送棒上に進
行波を発生させることにより前記テーブルを所定の方向
に低速駆動させ、一方所定の高速領域で前記第1または
第2の圧電振動子の負荷抵抗を開放状態として、前記伝
送棒上に定在波を発生させることにより前記スライダの
ロック機能を解除し、前記スライド機構を駆動させるこ
とにより前記テーブルを所定の方向に高速駆動させるも
のである。
ドテーブルは、高周波電圧の印加により励振される第1
の圧電振動子および第2の圧電振動子と、該第1および
第2の圧電振動子に固定される伝送棒と、該伝送棒に加
圧接触されるスライダと、該スライダに連動可能に連結
されるテーブルとを備えた超音波リニアモータを用いた
スライドテーブルであって、前記第1または第2の圧電
振動子のどちらか一方に高周波電源が切換可能に接続さ
れ、前記第2または第1の圧電振動子の他方に負荷抵抗
と該負荷抵抗が接続または開放される操作スイッチとが
直列接続され、かつ前記テーブルにスライド機構の可動
部が固定され、所定の低速領域で前記第1または第2の
圧電振動子を励振状態とし、前記第2または第1の圧電
振動子の負荷抵抗を接続状態として、前記伝送棒上に進
行波を発生させることにより前記テーブルを所定の方向
に低速駆動させ、一方所定の高速領域で前記第1または
第2の圧電振動子の負荷抵抗を開放状態として、前記伝
送棒上に定在波を発生させることにより前記スライダの
ロック機能を解除し、前記スライド機構を駆動させるこ
とにより前記テーブルを所定の方向に高速駆動させるも
のである。
また、前記第1の圧電振動子および第2の圧電振動子の
どちらにも高周波電源が接続されない場合に、前記伝送
棒に加圧接触される前記スライダがセルフロック状態と
なり、前記テーブルがロッり状態とiよるようにしたも
のである。
どちらにも高周波電源が接続されない場合に、前記伝送
棒に加圧接触される前記スライダがセルフロック状態と
なり、前記テーブルがロッり状態とiよるようにしたも
のである。
[作用]
前記した超音波リニアモータを用いたスライドテーブル
によれば、第1または第2の圧電振動子のどちらか一方
に高周波電源が切換可能に接続され、第2または第1の
圧電振動子の他方に負荷抵抗と、この負荷抵抗が接続ま
たは開放される操作スイッチとが直列接続され、かつテ
ーブルにスライド機構の可動部が固定されることにより
、所定の低速領域においては、第1または第2の圧電振
動子を励振状態とし、第2または第1の圧電振動子の負
荷抵抗を接続状態として、伝送棒上に進行波を発生させ
ることによってテーブルを所定の方向に低速駆動させる
ことができる。
によれば、第1または第2の圧電振動子のどちらか一方
に高周波電源が切換可能に接続され、第2または第1の
圧電振動子の他方に負荷抵抗と、この負荷抵抗が接続ま
たは開放される操作スイッチとが直列接続され、かつテ
ーブルにスライド機構の可動部が固定されることにより
、所定の低速領域においては、第1または第2の圧電振
動子を励振状態とし、第2または第1の圧電振動子の負
荷抵抗を接続状態として、伝送棒上に進行波を発生させ
ることによってテーブルを所定の方向に低速駆動させる
ことができる。
一方、所定の高速領域においては、第1または第2の圧
電振動子の負荷抵抗を開放状態として、伝送棒上に定在
波を発生させることによりスライダのロック機能を解除
し、スライド機構を駆動させることによってテーブルを
所定の方向に高速駆動させることができる。
電振動子の負荷抵抗を開放状態として、伝送棒上に定在
波を発生させることによりスライダのロック機能を解除
し、スライド機構を駆動させることによってテーブルを
所定の方向に高速駆動させることができる。
また、第1の圧電振動子および第2の圧電振動子のどち
らにも高周波電源が接続されない場合には、伝送棒に加
圧接触されるスライダがセルフロック状態となり、テー
ブルをロック状態とすることができる。
らにも高周波電源が接続されない場合には、伝送棒に加
圧接触されるスライダがセルフロック状態となり、テー
ブルをロック状態とすることができる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例である超音波リニアモータを
用いたスライドテーブルを示す平面図、第2図は第1図
の正面図、第3図は本実施例の超音波リニアモータの回
路を示す概略構成図、第4図(a)および(b)は本実
施例の超音波リニアモータの動作を示す説明図である。
用いたスライドテーブルを示す平面図、第2図は第1図
の正面図、第3図は本実施例の超音波リニアモータの回
路を示す概略構成図、第4図(a)および(b)は本実
施例の超音波リニアモータの動作を示す説明図である。
まず、第1図および第2図により本実施例の超音波リニ
アモータを用いたスライドテーブルの構成を説明する。
アモータを用いたスライドテーブルの構成を説明する。
本実施例の超音波リニアモータを用いたスライドテーブ
ルは、たとえば、高周波電圧の印加により励振される第
1の圧電振動子1および第2の圧電振動子2と、これら
の第1および第2の圧電振動子1.2に固定される伝送
棒3と、この伝送棒3に加圧接触されるスライダ4と、
このスライダ4に連動可能に連結されるテーブル5と、
このテーブル5に固定されるロッドレスシリンダ(スラ
イド機構)6とから構成されている。そして、テーブル
5がリニアガイド7によって案内され、軸方向に沿って
直線駆動される構造となっている。
ルは、たとえば、高周波電圧の印加により励振される第
1の圧電振動子1および第2の圧電振動子2と、これら
の第1および第2の圧電振動子1.2に固定される伝送
棒3と、この伝送棒3に加圧接触されるスライダ4と、
このスライダ4に連動可能に連結されるテーブル5と、
このテーブル5に固定されるロッドレスシリンダ(スラ
イド機構)6とから構成されている。そして、テーブル
5がリニアガイド7によって案内され、軸方向に沿って
直線駆動される構造となっている。
第1および第2の圧電振動子1.2は、たとえば、ラン
ジュバン型の振動子が両端側からボルト締めされて円柱
形状に形成され、第1の圧電振動子1および第2の圧電
振動子2が本体8の左右にそれぞれ横置きに配設され、
縦振動の節の位置が本体8に固定されている。そして、
高周波電圧が印加されることによって、固定された基点
を中心に励振される構造となっている。
ジュバン型の振動子が両端側からボルト締めされて円柱
形状に形成され、第1の圧電振動子1および第2の圧電
振動子2が本体8の左右にそれぞれ横置きに配設され、
縦振動の節の位置が本体8に固定されている。そして、
高周波電圧が印加されることによって、固定された基点
を中心に励振される構造となっている。
伝送棒3は、たとえばアルミニウムなどによって角柱形
状に形成され、その両端側が横置きに配設された第1お
よび第2の圧電振動子1,2の一端側にそれぞれ固定さ
れている。そして、たとえば発振側である第1の圧電振
動子1の励振によって、伝送棒3上にその軸方向に沿っ
て振動する進行波が形成され、吸収側の第2の圧電振動
子2によって進行波が吸収される構造となっている。
状に形成され、その両端側が横置きに配設された第1お
よび第2の圧電振動子1,2の一端側にそれぞれ固定さ
れている。そして、たとえば発振側である第1の圧電振
動子1の励振によって、伝送棒3上にその軸方向に沿っ
て振動する進行波が形成され、吸収側の第2の圧電振動
子2によって進行波が吸収される構造となっている。
スライダ4は、たとえばアルミニウムなどによって角筒
形状に形成され、その内部に図示しないスプリングが収
納され、このスプリングの圧着力によって伝送棒3に加
圧接触されている。そして、伝送棒3上に形成された進
行波によって、この進行波と逆方向への推力が発生され
、スライダ4が進行波と逆方向に駆動される構造となっ
ている。
形状に形成され、その内部に図示しないスプリングが収
納され、このスプリングの圧着力によって伝送棒3に加
圧接触されている。そして、伝送棒3上に形成された進
行波によって、この進行波と逆方向への推力が発生され
、スライダ4が進行波と逆方向に駆動される構造となっ
ている。
テーブル5は、その軸方向がスライダ4の両端に配設さ
れる連結板9によって分離された状態において挟持され
ている。また、テーブル5は、テーブル5の重量および
テーブル5に載置される搬送物の可搬重量による荷重方
向と、伝送棒3上の進行波の振動方向とが90度の位相
差をもって配設されている。そして、スライダ4の駆動
を拘束することなく、テーブル5がスライダ4の駆動に
連動して軸方向に沿って直線駆動される構造となってい
る。
れる連結板9によって分離された状態において挟持され
ている。また、テーブル5は、テーブル5の重量および
テーブル5に載置される搬送物の可搬重量による荷重方
向と、伝送棒3上の進行波の振動方向とが90度の位相
差をもって配設されている。そして、スライダ4の駆動
を拘束することなく、テーブル5がスライダ4の駆動に
連動して軸方向に沿って直線駆動される構造となってい
る。
ロッドレスシリンダ6は、テーブル5の駆動方向に沿っ
て伝送棒3の反対側に配設され、可動部がテーブル5に
連動可能に連結されている。そして、図示しない外部に
接続される制御装置によって駆動方向が制御される構造
となっている。
て伝送棒3の反対側に配設され、可動部がテーブル5に
連動可能に連結されている。そして、図示しない外部に
接続される制御装置によって駆動方向が制御される構造
となっている。
リニアガイド7は、テーブル5の駆動方向に沿って本体
8の中央部に配設され、テーブル5の駆動がリニアガイ
ド7によって案内されている。そして、テーブル50重
量およびテーブル5に載置される搬送物の可搬重量を受
けながら、テーブル5が安定に直線駆動される構造とな
っている。
8の中央部に配設され、テーブル5の駆動がリニアガイ
ド7によって案内されている。そして、テーブル50重
量およびテーブル5に載置される搬送物の可搬重量を受
けながら、テーブル5が安定に直線駆動される構造とな
っている。
また、リニアガイド7とテーブル5との固定部には、テ
ーブル5の位置検出機構としてのロータリエンコーダ1
0が結合され、この回転軸に本体8の主面に接触して回
転されるローラ11が固定されている。そして、ローラ
IIの回転角がロータリエンコーダ10で検出されるこ
とによってテーブル5の位置が検出される構造となって
いる。
ーブル5の位置検出機構としてのロータリエンコーダ1
0が結合され、この回転軸に本体8の主面に接触して回
転されるローラ11が固定されている。そして、ローラ
IIの回転角がロータリエンコーダ10で検出されるこ
とによってテーブル5の位置が検出される構造となって
いる。
そして、以上のように構成される本実施例の超音波リニ
アモータを用いたスライドテーブルは、たとえばM3図
のように、第1および第2の圧電振動子1.2に高周波
電源12、切換スイッチ13、負荷抵抗14および操作
スイッチ15が接続され、切換スイッチ13によってス
ライダ4およびテーブル5の駆動方向と高周波電源12
の切断とが切り換えられ、また操作スイッチ15によっ
てセルフロック状態が切り換えられる構造となっている
。
アモータを用いたスライドテーブルは、たとえばM3図
のように、第1および第2の圧電振動子1.2に高周波
電源12、切換スイッチ13、負荷抵抗14および操作
スイッチ15が接続され、切換スイッチ13によってス
ライダ4およびテーブル5の駆動方向と高周波電源12
の切断とが切り換えられ、また操作スイッチ15によっ
てセルフロック状態が切り換えられる構造となっている
。
次に、本実施例の作用について説明する。
始めに、切換スイッチ13を第3図の状態、すなわち第
1の圧電振動子1に高周波電源12が接続される閉回路
とし、高周波電源12の印加電圧を第1の圧電振動子1
に供給する。そして、電圧が印加された発振側の第1の
圧電振動子1は、本体8に固定された基点を中心に実線
の矢印の方向に励振される。この時、第2の圧電振動子
2には高周波電圧が印加されず、操作スイッチ15の閉
状態において負荷抵抗14が接続される。
1の圧電振動子1に高周波電源12が接続される閉回路
とし、高周波電源12の印加電圧を第1の圧電振動子1
に供給する。そして、電圧が印加された発振側の第1の
圧電振動子1は、本体8に固定された基点を中心に実線
の矢印の方向に励振される。この時、第2の圧電振動子
2には高周波電圧が印加されず、操作スイッチ15の閉
状態において負荷抵抗14が接続される。
さらに、第1の圧電振動子1の励振によって、9Jlの
圧電振動子1に固定された伝送棒3の表面に、第4図(
a)のような横振動と縦振動とによって90度位相のず
れた楕円振動による右方向への進行波が浴底され、吸収
側である第2の圧電振動子2によって吸収される。そし
て、伝送棒3に加圧接触されたスライダ4が、伝送棒3
上に懲戒された進行波と逆方向、すなわち左方向に駆動
される。
圧電振動子1に固定された伝送棒3の表面に、第4図(
a)のような横振動と縦振動とによって90度位相のず
れた楕円振動による右方向への進行波が浴底され、吸収
側である第2の圧電振動子2によって吸収される。そし
て、伝送棒3に加圧接触されたスライダ4が、伝送棒3
上に懲戒された進行波と逆方向、すなわち左方向に駆動
される。
これにより、スライダ4に挟持されたテーブル5がTJ
ニアガイド7によって案内され、スライダ4の駆動に連
動して左方向に安定して直線駆動される。
ニアガイド7によって案内され、スライダ4の駆動に連
動して左方向に安定して直線駆動される。
次いで、切換スイッチ13を中立状態、すなわち第1の
圧電振動子1および第2の圧電振動子2の両方に高周波
電源12が接続されない状態とし、伝送棒3に加圧接触
されるスライダ4をセルフロック状態とする。これによ
り、伝送棒3とスライダ4との間にブレーキ機能が発生
され、テーブル5が所定の位置で停止される。
圧電振動子1および第2の圧電振動子2の両方に高周波
電源12が接続されない状態とし、伝送棒3に加圧接触
されるスライダ4をセルフロック状態とする。これによ
り、伝送棒3とスライダ4との間にブレーキ機能が発生
され、テーブル5が所定の位置で停止される。
続いて、・切換スイッチ13を第3図の点線の状態、す
なわち上記と逆に第2の圧電振動子2に高周波電源12
が接続される閉回路とした場合には、上記と同様に電圧
が印加された発振側の第20圧電振動子2の励振によっ
て、伝送棒3の表面に上記と逆方向、すなわち左方向へ
の進行波が浴底される。これにより、スライダ4および
テーブル5が右方向、すなわち上記と逆方向に駆動され
る。
なわち上記と逆に第2の圧電振動子2に高周波電源12
が接続される閉回路とした場合には、上記と同様に電圧
が印加された発振側の第20圧電振動子2の励振によっ
て、伝送棒3の表面に上記と逆方向、すなわち左方向へ
の進行波が浴底される。これにより、スライダ4および
テーブル5が右方向、すなわち上記と逆方向に駆動され
る。
このように、切換スイッチ13の切換によって、スライ
ダ4およびテーブル5をスライドテーブルの軸方向に沿
って駆動および停止させることができるので、たとえば
テーブル5に搬送物を載置した場合には、テーブル5の
駆動範囲において搬送物を搬送することができる。
ダ4およびテーブル5をスライドテーブルの軸方向に沿
って駆動および停止させることができるので、たとえば
テーブル5に搬送物を載置した場合には、テーブル5の
駆動範囲において搬送物を搬送することができる。
ところが、以上のような超音波リニアモータのみによる
駆動においては、駆動速度に限界があり、スライダ4お
よびテーブル5を高速で駆動させることができないとい
う問題がある。
駆動においては、駆動速度に限界があり、スライダ4お
よびテーブル5を高速で駆動させることができないとい
う問題がある。
そこで、本実施例のスライドテーブルにおいては、超音
波リニアモータにロッドレスシリンダ6を並設すること
によって、起動時および停止時の低速領域で超音波リニ
アモータによってテーブル5を駆動させ、テーブル5が
所定の高速領域に達した段階で、ロッドレスシリンダ6
を下記の手順により駆動させることによってさらに高速
で駆動させることができる。
波リニアモータにロッドレスシリンダ6を並設すること
によって、起動時および停止時の低速領域で超音波リニ
アモータによってテーブル5を駆動させ、テーブル5が
所定の高速領域に達した段階で、ロッドレスシリンダ6
を下記の手順により駆動させることによってさらに高速
で駆動させることができる。
たとえば、ロータリエンコーダ10による検出によって
テーブル5の位置が所定の高速領域、すなわち所定の速
度に達した段階で、たとえば第1の圧電振動子1に高周
波電源12を接続し、閉じられていた操作スイッチ15
を開いて負荷抵抗工4を開放状態、すなわち無限大とし
て伝送棒3上に第4図(b)のような定在波を発生させ
る。これにより、定在波の縦振動によって伝送棒3とス
ライダ4との摩擦係数が小さくなり、また定在波には横
振動、すなわちX成分の抵抗がないので摩耗を低減する
ことができるので、伝送棒3とスライダ4との間に超音
波リニアベアリング機能を発生させることができる。
テーブル5の位置が所定の高速領域、すなわち所定の速
度に達した段階で、たとえば第1の圧電振動子1に高周
波電源12を接続し、閉じられていた操作スイッチ15
を開いて負荷抵抗工4を開放状態、すなわち無限大とし
て伝送棒3上に第4図(b)のような定在波を発生させ
る。これにより、定在波の縦振動によって伝送棒3とス
ライダ4との摩擦係数が小さくなり、また定在波には横
振動、すなわちX成分の抵抗がないので摩耗を低減する
ことができるので、伝送棒3とスライダ4との間に超音
波リニアベアリング機能を発生させることができる。
さらに、ロッドレスシリンダ6に流体圧、たとえば圧縮
空気などの流体圧を供給し、ベアリング機能状態のスラ
イダ4を超音波リニアモータによる駆動と同方向に駆動
させる。これにより、テーブル5を流体圧の供給によっ
て高速に駆動させる二とができる。
空気などの流体圧を供給し、ベアリング機能状態のスラ
イダ4を超音波リニアモータによる駆動と同方向に駆動
させる。これにより、テーブル5を流体圧の供給によっ
て高速に駆動させる二とができる。
従って、本実施例の超音波リニアモータを用いたスライ
ドテーブルによれば、第1または第2の圧電振動子1.
2のどちらか一方に高周波電源12が切換可能に接続さ
れ、第2または第1の圧電振動子2.1の他方に負荷抵
抗14と、この負荷抵抗14が接続または開放される操
作スイッチ15とが直列接続され、かつテーブル5にス
ライド機構の一例としてのロッドレスシリンダ6の可動
部が固定されることにより、起動および停止時の所定の
低速領域において第1または第2の圧電振動子1.2を
励振状態とし、第2または第1の圧電振動子2.1の負
荷抵抗14を接続状態として、伝送棒3上に進行波を発
生させることによりテーブル5を所定の方向に低速駆動
させることができる。
ドテーブルによれば、第1または第2の圧電振動子1.
2のどちらか一方に高周波電源12が切換可能に接続さ
れ、第2または第1の圧電振動子2.1の他方に負荷抵
抗14と、この負荷抵抗14が接続または開放される操
作スイッチ15とが直列接続され、かつテーブル5にス
ライド機構の一例としてのロッドレスシリンダ6の可動
部が固定されることにより、起動および停止時の所定の
低速領域において第1または第2の圧電振動子1.2を
励振状態とし、第2または第1の圧電振動子2.1の負
荷抵抗14を接続状態として、伝送棒3上に進行波を発
生させることによりテーブル5を所定の方向に低速駆動
させることができる。
一方、所定の高速領域においては、第1または第2の圧
電振動子1.2の負荷抵抗14を開放状態として、伝送
棒3上に定在波を発生させることによってスライダ4の
ロック機能を解除し、ロッドレスシリンダ6を駆動させ
ることによりテーブル5を所定の方向に高速駆動させる
ことができる。
電振動子1.2の負荷抵抗14を開放状態として、伝送
棒3上に定在波を発生させることによってスライダ4の
ロック機能を解除し、ロッドレスシリンダ6を駆動させ
ることによりテーブル5を所定の方向に高速駆動させる
ことができる。
また、切換スイッチ13が切断状態、すなわち第1およ
び第2の圧電振動子1.2の両方に高周波電源12が接
続されない状態においては、伝送棒3に加圧接触される
スライダ4がセルフロック状態となり、伝送棒3とスラ
イダ4との間にブレーキ機能が発生され、テーブル5を
停止させることができる。
び第2の圧電振動子1.2の両方に高周波電源12が接
続されない状態においては、伝送棒3に加圧接触される
スライダ4がセルフロック状態となり、伝送棒3とスラ
イダ4との間にブレーキ機能が発生され、テーブル5を
停止させることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
たとえば、本実施例の超音波リニアモータを用いたスラ
イドテーブルについては、第1図および第2図のような
構造および形状に限定されるものではなく、また超音波
リニアモータを駆動する回路についても第3図に示すよ
うな回路構成に限られるものではない。
イドテーブルについては、第1図および第2図のような
構造および形状に限定されるものではなく、また超音波
リニアモータを駆動する回路についても第3図に示すよ
うな回路構成に限られるものではない。
また、本実施例のスライドテーブルにおける位置検出機
構については、ロータリエンコーダ10とローラ11と
の組合せによる構造について説明したが、これに限定さ
れるものではなく、たとえばリニア式のマグネットスケ
ールなどを用いる構造についても適用可能である。
構については、ロータリエンコーダ10とローラ11と
の組合せによる構造について説明したが、これに限定さ
れるものではなく、たとえばリニア式のマグネットスケ
ールなどを用いる構造についても適用可能である。
さらに、ロッドレスシリンダ6へのffi体圧について
は、圧縮空気を供給する場合について説明したが、たと
えば油圧などの流体圧についても適用可能である。
は、圧縮空気を供給する場合について説明したが、たと
えば油圧などの流体圧についても適用可能である。
また、本実施例のスライドテーブルについては、スライ
ド機構の一例としてロッドレスシリンダ6を設けた場合
について説明したが、ロッドレスシリンダ6に限定され
るものではなく、たとえば他のシリンダまたはスライド
機能を備えたスライドユニットなどを設ける場合につい
ても広く適用可能である。
ド機構の一例としてロッドレスシリンダ6を設けた場合
について説明したが、ロッドレスシリンダ6に限定され
るものではなく、たとえば他のシリンダまたはスライド
機能を備えたスライドユニットなどを設ける場合につい
ても広く適用可能である。
[発明の効果コ
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
(1)、高周波電圧の印加により励振される第1の圧電
振動子および第2の圧電振動子と、これらの第1および
第2の圧電振動子に固定される伝送棒と、この伝送棒に
加圧接触されるスライダと、このスライダに連動可能に
連結されるテーブルとを備えた超音波リニアモータを用
いたスライドテーブルにおいて、第1または第2の圧電
振動子のどちらか一方に高周波電源が切換可能に接続さ
れ、第2または第1の圧電振動子の他方に負荷抵抗と、
この負荷抵抗が接続または開放される操作スイッチとが
直列接続され、かつテーブルにスライド機構の可動部が
固定されることにより、所定の低速領域においては、第
1または第2の圧電振動子を励振状態とし、第2または
第1の圧電振動子の負荷抵抗を接続状態として伝送棒上
に進行波を発生させることができるので、伝送棒に加圧
接触されるスライダおよびスライダに連結されるテーブ
ルを所定の方向に低速駆動させることができる。
振動子および第2の圧電振動子と、これらの第1および
第2の圧電振動子に固定される伝送棒と、この伝送棒に
加圧接触されるスライダと、このスライダに連動可能に
連結されるテーブルとを備えた超音波リニアモータを用
いたスライドテーブルにおいて、第1または第2の圧電
振動子のどちらか一方に高周波電源が切換可能に接続さ
れ、第2または第1の圧電振動子の他方に負荷抵抗と、
この負荷抵抗が接続または開放される操作スイッチとが
直列接続され、かつテーブルにスライド機構の可動部が
固定されることにより、所定の低速領域においては、第
1または第2の圧電振動子を励振状態とし、第2または
第1の圧電振動子の負荷抵抗を接続状態として伝送棒上
に進行波を発生させることができるので、伝送棒に加圧
接触されるスライダおよびスライダに連結されるテーブ
ルを所定の方向に低速駆動させることができる。
一方、所定の高速領域においては、第1または第2の圧
電振動子の負荷抵抗を開放状態として伝送棒上に定在波
を発生させ、伝送棒とスライダとの間の摩擦係数および
摩耗が低減されことによってスライダのロック機能が解
除され、スライド機構を駆動させることによりテーブル
を所定の方向に高速駆動させることができるので、起動
および停止時の低速駆動から高速駆動までの広い範囲に
おける駆動が可能とされる超音波リニアモータを用いた
スライドテーブルを得ることができる。
電振動子の負荷抵抗を開放状態として伝送棒上に定在波
を発生させ、伝送棒とスライダとの間の摩擦係数および
摩耗が低減されことによってスライダのロック機能が解
除され、スライド機構を駆動させることによりテーブル
を所定の方向に高速駆動させることができるので、起動
および停止時の低速駆動から高速駆動までの広い範囲に
おける駆動が可能とされる超音波リニアモータを用いた
スライドテーブルを得ることができる。
(2)、第1の圧電振動子および第2の圧電振動子のど
ちらにも高周波電源が接続されない場合には、伝送棒に
加圧接触されるスライダがセルフロック状態となり、テ
ーブルをロック状態とすることができるので、ブレーキ
機能を備えた超音波リニアモータを用いたスライドテー
ブルを得ることができる。
ちらにも高周波電源が接続されない場合には、伝送棒に
加圧接触されるスライダがセルフロック状態となり、テ
ーブルをロック状態とすることができるので、ブレーキ
機能を備えた超音波リニアモータを用いたスライドテー
ブルを得ることができる。
(3)、前記(1)および(2)により、第1および第
2の圧電振動子への高周波電源または負荷抵抗の接続お
よび切断によってテーブルを所定の方向に低速駆動させ
たり、または所定の位置で停止させることができると同
時に、スライド機構によって高速駆動させることができ
るので、低速領域における起動および停止時の駆動およ
び停止精度の向上と、所定の高速領域における高速駆動
精度の向上が可能とされる超音波リニアモータを用いた
スライドテーブルを得ることができる。
2の圧電振動子への高周波電源または負荷抵抗の接続お
よび切断によってテーブルを所定の方向に低速駆動させ
たり、または所定の位置で停止させることができると同
時に、スライド機構によって高速駆動させることができ
るので、低速領域における起動および停止時の駆動およ
び停止精度の向上と、所定の高速領域における高速駆動
精度の向上が可能とされる超音波リニアモータを用いた
スライドテーブルを得ることができる。
第1図は本発明の一実施例である超音波リニアモータを
用いたスライドテーブルを示す平面図、第2図は第1図
の正面図、第3図は本実施例の超音波リニアモータの回
路を示す概略構成図、第4図(a)および(ロ)は本実
施例の超音波リニアモータの動作を示す説明図である。 1・・・第1の圧電振動子、 2・・・第2の圧電振動子、 3・・・伝送棒、 4・・・スライダ、 5・・・テーブル、 6・・・ロッドレスシリンダ(スライド機構)、7・
・ ・リニアガイド、 8 ・ 9 ・ 10 ・ l 1 ・ 12 ・ 13 ・ 14 ・ l 5 ・ 本体、 連結板、 ロータリエンコーダ、 ローラ、 高周波電源、 切換スイッチ、 負荷抵抗、 操作スイッチ。
用いたスライドテーブルを示す平面図、第2図は第1図
の正面図、第3図は本実施例の超音波リニアモータの回
路を示す概略構成図、第4図(a)および(ロ)は本実
施例の超音波リニアモータの動作を示す説明図である。 1・・・第1の圧電振動子、 2・・・第2の圧電振動子、 3・・・伝送棒、 4・・・スライダ、 5・・・テーブル、 6・・・ロッドレスシリンダ(スライド機構)、7・
・ ・リニアガイド、 8 ・ 9 ・ 10 ・ l 1 ・ 12 ・ 13 ・ 14 ・ l 5 ・ 本体、 連結板、 ロータリエンコーダ、 ローラ、 高周波電源、 切換スイッチ、 負荷抵抗、 操作スイッチ。
Claims (2)
- 1.高周波電圧の印加により励振される第1の圧電振動
子および第2の圧電振動子と、該第1および第2の圧電
振動子に固定される伝送棒と、該伝送棒に加圧接触され
るスライダと、該スライダに連動可能に連結されるテー
ブルとを備えた超音波リニアモータを用いたスライドテ
ーブルであって、前記第1または第2の圧電振動子のど
ちらか一方に高周波電源が切換可能に接続され、前記第
2または第1の圧電振動子の他方に負荷抵抗と該負荷抵
抗が接続または開放される操作スイッチとが直列接続さ
れ、かつ前記テーブルにスライド機構の可動部が固定さ
れ、所定の低速領域で前記第1または第2の圧電振動子
を励振状態とし、前記第2または第1の圧電振動子の負
荷抵抗を接続状態として、前記伝送棒上に進行波を発生
させることにより前記テーブルを所定の方向に低速駆動
させ、一方所定の高速領域で前記第1または第2の圧電
振動子の負荷抵抗を開放状態として、前記伝送棒上に定
在波を発生させることにより前記スライダのロック機能
を解除し、前記スライド機構を駆動させることにより前
記テーブルを所定の方向に高速駆動させることを特徴と
する超音波リニアモータを用いたスライドテーブル。 - 2.前記第1の圧電振動子および第2の圧電振動子のど
ちらにも高周波電源が接続されない場合に、前記伝送棒
に加圧接触される前記スライダがセルフロック状態とな
り、前記テーブルがロック状態となることを特徴とする
請求項1記載の超音波リニアモータを用いたスライドテ
ーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048884A JPH03253269A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 超音波リニアモータを用いたスライドテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048884A JPH03253269A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 超音波リニアモータを用いたスライドテーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03253269A true JPH03253269A (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=12815712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2048884A Pending JPH03253269A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 超音波リニアモータを用いたスライドテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03253269A (ja) |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2048884A patent/JPH03253269A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4777398A (en) | Piezoelectric motor | |
| US5073739A (en) | Vibration-coupling type ultrasonic actuator and method for operating the same | |
| US5130599A (en) | Vibrator-type actuator | |
| Uchino et al. | Ultrasonic linear motors using a multilayered piezoelectric actuator | |
| Kawamura et al. | Linear ultrasonic piezoelectric actuator | |
| JPH03253269A (ja) | 超音波リニアモータを用いたスライドテーブル | |
| JP2912410B2 (ja) | 超音波モータを用いたシリンダ装置 | |
| Pandell et al. | Design of a piezoelectric caterpillar motor | |
| CN101267170B (zh) | 双驱动足圆弧形曲线超声电机 | |
| Higuchi | A piezoelectric linear motor driven by superposing standing waves with phase difference | |
| JPH03277188A (ja) | 超音波リニアモータ | |
| Yun et al. | A high power ultrasonic linear motor with a longitudinal-bending hybrid transducer for high-speed and precise drive of a heavy stage | |
| Schöner | Piezoelectric motors and their applications | |
| JPH03277186A (ja) | 超音波リニアモータおよびそれを用いたスライドテーブル | |
| CN210927483U (zh) | 压电驱动双速工作台 | |
| JPH03253268A (ja) | 超音波リニアモータおよびそれを用いたスライドテーブル | |
| JP2834238B2 (ja) | 超音波リニアモータおよびそれを用いたスライドテーブル | |
| Ueha et al. | Ultrasonic motors | |
| JPH044774A (ja) | 超音波リニアモータ | |
| JP2971971B2 (ja) | 超音波アクチュエータ | |
| CN110661446A (zh) | 压电驱动双速工作台 | |
| JPH06255779A (ja) | 直動案内装置 | |
| JPS6139871A (ja) | 圧電形直線モ−タ | |
| SU418896A1 (ja) | ||
| JPS63249480A (ja) | 超音波モ−タ− |