JPH03253614A - 硬質発泡樹脂ブロックによる盛土の法面構造 - Google Patents

硬質発泡樹脂ブロックによる盛土の法面構造

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JPH03253614A
JPH03253614A JP4724290A JP4724290A JPH03253614A JP H03253614 A JPH03253614 A JP H03253614A JP 4724290 A JP4724290 A JP 4724290A JP 4724290 A JP4724290 A JP 4724290A JP H03253614 A JPH03253614 A JP H03253614A
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JP
Japan
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slope
foam resin
hard foam
face
resin block
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Pending
Application number
JP4724290A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Higuchi
樋口 靖明
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KENSETSU KIKAKU CONSULTANT KK
Original Assignee
KENSETSU KIKAKU CONSULTANT KK
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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、軟弱地盤の上に発泡スチールブロック等の
硬質発泡樹脂ブロックによる盛土を施して、道路造成、
土地造成あるいはゴルフ場造成を行なう場合に採用する
法面構築構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、軟弱地盤の上に硬質発泡樹脂ブロックによる盛土
を施して道路造成等を行なう場合、第15図に示すよう
に、多数の発泡スチロールブロック9を、階段状斜面が
形成されるように積み重ねたのち、その階段状斜面に法
面盛土10を施している。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の施工法の場合は、前記階段状斜面を急勾配に
して急勾配の法面盛土10を施すと、その法面盛土10
が崩落し易くなり、また前記階段状斜面を緩勾配にして
緩勾配の法面盛土10を施すと、広い盛土用地を必要と
し、かつ発泡スチロールブロック9の使用量が多くなる
ので不経済である。
この発明は前述の問題を有利に解決できる硬質発泡樹脂
ブロックによる盛土の法面構造を提供することを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この発明の硬質発泡樹脂ブ
ロックによる盛土の法面構造においては、多数の硬質発
泡樹脂ブロックlが、階段状斜面を形成するように積み
重ねられ、水平な下部長網板2と水平な上部短網板3と
法面形成用傾斜網板4とからなる金属製法面保護材5が
、前記階段状斜面に沿って積み重ねられ、前記法面保護
材5における下部長網板2の自由端部は、硬質発泡樹脂
ブロックlの上面に載置されると共に、その硬質発泡樹
脂ブロック1に打込まれたアンカー金具6により固定さ
れ、硬質発泡樹脂ブロックlの端面と法面保護材5にお
ける傾斜網板4との間に土砂7が充填され、上部短網板
3とその上に重ねられた下部長網板2とは連結金具8に
より連結されている。
また多数の硬質発泡樹脂ブロック1が、左右両側に階段
状斜面を形成するように積み重ねられ、水平な下部長網
板2と水平な上部短網板3と法面形成用傾斜網板4とか
らなる金属製法面保護材5が、前記階段状斜面に沿って
積み重ねられ、前記法面保護材5における下部長網板2
の自由端部は、硬質発泡樹脂ブロック1の上面に載置さ
れ、左右の法面保護材5における下部長網板2は連結杆
15を介して連結され、硬質発泡樹脂ブロック1の端面
と法面保護材5における傾斜網板4との間に土砂7が充
填され、上部短網板3とその上に重ねられた下部長網板
2とは連結金具8により連結されることによっても、前
記目的を達成することができる。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第6図はこの発明の実施例において用いられる金属製法
面像°護材5を示すものであって、1枚のエキスバンド
メタルからなる鋼製金網に曲げ加工が施されて、水平な
下部長網板2と、その下部長網板2の端部から上方に向
かって下部長網板2側に倒れる方向に傾斜する法面形成
用傾斜網板4と、その傾斜網板4の上端から前記下部長
網板2に平行に延長する水平な上部短網板3とが形成さ
れている。
第1図ないし第5図は前記金属製法面保護材5を使用し
た第1発明の一実施例に係る硬質発泡樹脂ブロックによ
る盛土の法面構造を示すものであって、軟弱地盤11の
表層部に砂層からなる改良地盤12が設けられ、その改
良地盤12の上に多数の発泡スチロールブロックからな
る硬質発泡樹脂ブロック1が、横方向に密接して並べら
れると共に、下段から上段に向かって順次中が狭くなる
ように積み重ねられて、左右両側に階段状斜面を有する
硬質発泡樹脂ブロック盛土13が構成されている。
前述のように構成された多数の法面保護材5が前記階段
状斜面の勾配方向に沿って積み重ねられると共に、その
階段状斜面の長手方向に沿って横方向に並べて配置され
、各法面保護材5における下部長網板2の自由端部は、
硬質発泡樹脂ブロック1の端部の上面に載置され、逆U
字状の鋼製アンカー金具6は、下部長網板2の自由端部
の網目に挿通されて、硬質発泡樹脂ブロック1に打込み
挿入され、前記アンカー金具6により、下部長網板2の
自由端部が硬質発泡樹脂ブロックlの端部の上面に固定
されている。
各法面保護材5における傾斜網板4の内面に、植物の種
子を付着させた植生マット14が配置され、各硬質発泡
樹脂ブロック1の端面と各植生マット14との間に土砂
7が充填されて、その上砂7が転圧され、かつ逆U字状
の鋼製連結金具8は、上部短網板3とその上に重ねられ
た下部長網板2との網目に挿通されて、土砂7に打込ま
れ、前記連結金具8により下部長網板2と上部短網板3
とが連結され、植生マット14付きの法面保護材5の設
置固定と、土砂7の充填転圧とは下方から上方に向かっ
て順次行なわれる。
硬質発泡樹脂ブロック1の端面からアンカー金具6まで
の間隔が小さい場合あるいはアンカー効果に不安がある
場合は、長いアンカー金具6を使用してそのアンカー金
具6を下段の硬質発泡樹脂ブロック1まで打込み挿入し
てもよい。
第7図ないし第10図は第2発明の一実施例を示すもの
であって、帯状鋼板からなる連結杆15が左右の法面保
護材5における下部長網板2の自由端部の上面にわたっ
て配置され、かつ連結杆15の端部の透孔と前記下部長
網板2の網目とにわたって挿通された鋼製連結ビン16
により、連結杆15の端部と下部長網板2とが連結され
、前記連結ピン16は硬質発泡樹脂ブロック1に打込み
挿入され、さらに硬質発泡樹脂ブロック1の下部に連結
杆収容溝17が設けられているが、その他の構成は第1
発明の実施例の場合と同様である。
第2発明を実施する場合、第11図に示すように、鋼棒
18の両端に屈曲加工によりフック19を形成して連結
杆15を構威し、そのフック19を法面保護材5におけ
る下部長網板2の網目に挿入係止してもよい。
第2発明の実施例の場合は、左右の法面保護材5が連結
杆15により連結されているので、法面保護材5が大き
な法面上圧に耐えることができる。
この発明を実施する場合、第12図に示すように、下部
長網板2.上部短網板3および傾斜網板4の巾方向の両
側に、連続して延長する溝形の帯状板20を連設し、そ
の帯状板20に多数の連結用透孔21を設けて、帯状板
付き法面保護材22を構威し、第14図に示すように、
法面長手方向に突き合わせた帯状板付き法面保護材22
における帯状板20を、第13図に示す金属丸棒製クリ
ップ23により連結してもよい、また前記アンカー金具
6および連結金具8としては座金を嵌設したボルトを使
用してもよい。
前記法面保護材5.連結杆15.アンカー金具6および
連結金具8としては、溶融亜鉛メツキを施したものを使
用するのが好ましい。また硬質発泡樹脂ブロック1の端
面と傾斜網板4との間に充填する土砂7としては、極端
に軟弱なものでなければ、現地発生土を使用してもよい
。
〔発明の効果〕
この発明は前述のように構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
下部長網板2.上部短網板3および傾斜網板4からなる
溝形の法面保護材5における前記下部長網板2の自由端
部が、アンカー金具6により硬質発泡樹脂ブロック1に
連結されて強固にアンカーされ、かつ積み重ねられた法
面保護材5における下部長網板2と上部短網板3とが連
結金具8により連結されると共に、前記法面保護材5に
おける傾斜網板4と硬質発泡樹脂ブロック1の端面との
間に土砂7が充填されているので、硬質発泡樹脂ブロッ
クによる盛土の側部に、大きな土圧に耐え得る強固な法
面構造を構築することができ、そのため硬質発泡樹脂ブ
ロック1の階段状斜面および土砂7による法面盛土を急
勾配にしても、法面が崩落する恐れはないので、盛土用
地面積を小さくすることができると共に、硬質発泡樹脂
ブロック1の使用量を少なくして、強固な法面構造を経
済的に構築することができる。
また左右の法面保護材5における下部長網板2を、連結
杆15を介して連結することにより、法面保護材5を大
きな法面上圧に耐えさせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの発明の第1実施例を示すもの
であって、第1図は硬質発泡樹脂ブロックによる盛土の
法面構造の縦断正面図、第2@Jは第1図の一部を拡大
して示す縦断正面図、第3図は前記法面構造の一部を拡
大して示す斜視図、第4図は硬質発泡樹脂ブロックに対
する法面保護材のアンカ一部を示す縦断側面図、第5図
は上下の法面保護材の連結部を示す縦断側面図、第6図
は法面保護材の斜視図である。 第7図ないし第10図はこの発明の第2実施例を示すも
のであって、第7図は硬質発泡樹脂ブロックによる盛土
の法面構造の縦断正面図、第8図は第7図の一部を拡大
して示す縦断正面図、第9図は法面保護材と硬質発泡樹
脂ブロックおよび連結杆との連結状態を示す斜視図、第
10図は硬質発泡樹脂ブロックと連結杆との関係を示す
縦断側面図である。第11図は異なる連結杆によって法
面保護材を連結した状態を示す斜視図である。 第12図は帯状板付き法面保護材の斜視図、第13図は
クリップの斜視図、第14図は帯状板付き法面保護材を
連結した状態を示す縦断側面図である。第15図は従来
の硬質発泡樹脂ブロックによる盛土の法面構造を示す縦
断正面図である。 図において、1は硬質発泡樹脂ブロック、2は下部長網
板、3は上部短網板、4は法面形成用傾斜網板、5は金
属製法面保護材、6はアンカー金具、7は土砂、8は連
結金具、11は軟弱地盤、12は改良地盤、13は硬質
発泡樹脂ブロック盛土、15は連結杆、16は連結ビン
、17は連結杆収容溝、20は帯状板、22は帯状板付
き法面保護材、23はクリップである。 (

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の硬質発泡樹脂ブロック1が、階段状斜面を
    形成するように積み重ねられ、水平な下部長網板2と水
    平な上部短網板3と法面形成用傾斜網板4とからなる金
    属製法面保護材5が、前記階段状斜面に沿って積み重ね
    られ、前記法面保護材5における下部長網板2の自由端
    部は、硬質発泡樹脂ブロック1の上面に載置されると共
    に、その硬質発泡樹脂ブロック1に打込まれたアンカー
    金具6により固定され、硬質発泡樹脂ブロック1の端面
    と法面保護材5における傾斜網板4との間に土砂7が充
    填され、上部短網板3とその上に重ねられた下部長網板
    2とは連結金具8により連結されている硬質発泡樹脂ブ
    ロックによる盛土の法面構造。
  2. (2)多数の硬質発泡樹脂ブロック1が、左右両側に階
    段状斜面を形成するように積み重ねられ、水平な下部長
    網板2と水平な上部短網板3と法面形成用傾斜網板4と
    からなる金属製法面保護材5が、前記階段状斜面に沿つ
    て積み重ねられ、前記法面保護材5における下部長網板
    2の自由端部は、硬質発泡樹脂ブロック1の上面に載置
    され、左右の法面保護材5における下部長網板2は連結
    杆15を介して連結され、硬質発泡樹脂ブロック1の端
    面と法面保護材5における傾斜網板4との間に土砂7が
    充填され、上部短網板3とその上に重ねられた下部長網
    板2とは連結金具8により連結されている硬質発泡樹脂
    ブロックによる盛土の法面構造。
JP4724290A 1990-03-01 1990-03-01 硬質発泡樹脂ブロックによる盛土の法面構造 Pending JPH03253614A (ja)

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JP (1) JPH03253614A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007198113A (ja) * 2005-12-26 2007-08-09 Noboru Iwasaki 軽量盛土用ブロックおよび軽量盛土工法
JP2010121309A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Natsume Kanaami Kogyo Kk 壁面補強擁壁材及びその連結具

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