JPH03253821A - 液晶表示素子 - Google Patents
液晶表示素子Info
- Publication number
- JPH03253821A JPH03253821A JP5255890A JP5255890A JPH03253821A JP H03253821 A JPH03253821 A JP H03253821A JP 5255890 A JP5255890 A JP 5255890A JP 5255890 A JP5255890 A JP 5255890A JP H03253821 A JPH03253821 A JP H03253821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- liquid crystal
- film
- formula
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y30/00—Nanotechnology for materials or surface science, e.g. nanocomposites
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Nanotechnology (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
)
産還m狙走顆
本発明は、新しい液晶配向膜を有する液晶表示素子に関
するものである。
するものである。
炎来生技歪
時計やテレビなど液晶を使った平面デイスプレィが広く
使われるようになっているが、従来5in2゜Au等の
斜方蒸着法、または、基板上にポリイミド系高分子樹脂
を塗布した後、布等で一定方向にラビングする等で形成
した配向膜を用いて液晶を配向させ液晶表示素子を得て
いる。
使われるようになっているが、従来5in2゜Au等の
斜方蒸着法、または、基板上にポリイミド系高分子樹脂
を塗布した後、布等で一定方向にラビングする等で形成
した配向膜を用いて液晶を配向させ液晶表示素子を得て
いる。
シよ゛と る 占
しかしながら、斜方蒸着法は、液晶に所定のプレチルト
角を与えるのに大変有利であるが、反面真空蒸着である
ため、10−5torr位の高真空が必要であり、また
、蒸着工程が複雑で大面積化が難しく量産性に乏しいと
いう欠点を有している。
角を与えるのに大変有利であるが、反面真空蒸着である
ため、10−5torr位の高真空が必要であり、また
、蒸着工程が複雑で大面積化が難しく量産性に乏しいと
いう欠点を有している。
ラビング法も、大面積での均一性に問題がありラビング
により発生するゴミや静電気が悪影響を与えるという欠
点がある。
により発生するゴミや静電気が悪影響を与えるという欠
点がある。
このような従来技術によらないで液晶を配向させること
か出来る配向方法が望まれていた。
か出来る配向方法が望まれていた。
。 占 ゞ るための
上記問題点を解決するために本発明は、下式で表わされ
る繰返し単位を有する両親媒性高分子物質を (式中、R+ は少なくとも2個の炭素原子を含有する
4価の基、 R3、R4、R5およびR6は脂肪族、環状脂肪族もし
くは芳香族(これらが相互に組合わさっていてもよい)
の炭素数1〜30の1価の基(これらの基がハロゲン原
子、ニトロ基、アミノ基、シアノ基、メトキシ基、アセ
トキシ基で置換されていてもよい)または水素原子であ
り、R3、R4R5およびR6の少なくとも1個は炭素
数12〜30好ましくは14〜22の基である。
る繰返し単位を有する両親媒性高分子物質を (式中、R+ は少なくとも2個の炭素原子を含有する
4価の基、 R3、R4、R5およびR6は脂肪族、環状脂肪族もし
くは芳香族(これらが相互に組合わさっていてもよい)
の炭素数1〜30の1価の基(これらの基がハロゲン原
子、ニトロ基、アミノ基、シアノ基、メトキシ基、アセ
トキシ基で置換されていてもよい)または水素原子であ
り、R3、R4R5およびR6の少なくとも1個は炭素
数12〜30好ましくは14〜22の基である。
x、yは比率を表わし、0〈×≦0.7.0、3≦Y<
1、X+Y=1である。)水面上に展開することにより
得られる単分子膜を、少なくとも電極層を形成した基板
上に1層以上積層した後、閉環反応がおこるような熱処
理を施してこれを液晶の配向を制御する配向膜として液
晶表示素子を構成した。
1、X+Y=1である。)水面上に展開することにより
得られる単分子膜を、少なくとも電極層を形成した基板
上に1層以上積層した後、閉環反応がおこるような熱処
理を施してこれを液晶の配向を制御する配向膜として液
晶表示素子を構成した。
該両親媒性高分子物質は、−船釣に知られている共重合
法、例えばランダム共重合法、ブロック共重合法、グラ
フト共重合法により得られる物質である。
法、例えばランダム共重合法、ブロック共重合法、グラ
フト共重合法により得られる物質である。
在足
本発明の上記の構成により、均一で欠陥が少なく且つラ
ビングなしで良好な配向性を有する液晶配向膜が得られ
る。
ビングなしで良好な配向性を有する液晶配向膜が得られ
る。
さらに、種々のχ、Yの値を選ぶことにより、広い範囲
で液晶配向膜の表面張力を操作することが可能であり、
液晶表示素子の表示品位を向上させることが可能である
。
で液晶配向膜の表面張力を操作することが可能であり、
液晶表示素子の表示品位を向上させることが可能である
。
夫嵐班
本発明の液晶表示素子について説明する。
第1図は、本発明の液晶表示素子の概略を示す断面図で
ある。
ある。
基板(1)の表面に透明電極のパターン(2)と絶縁膜
(3)が形成されており、その表面に液晶配向膜(4)
がラングミニアプロジェット法で作製される。こうして
作られた2枚の基板がスペーサー(5)により間隔を保
たれ接着される。そして注入口(6)から液晶表示物質
が間隔中に注入され液晶層(7)が形成されたものが液
晶表示素子である。
(3)が形成されており、その表面に液晶配向膜(4)
がラングミニアプロジェット法で作製される。こうして
作られた2枚の基板がスペーサー(5)により間隔を保
たれ接着される。そして注入口(6)から液晶表示物質
が間隔中に注入され液晶層(7)が形成されたものが液
晶表示素子である。
絶縁膜(3)は必須ではないがIT○などの透明電極の
表面をシリコン酸化物などでコーティングしておくこと
が好ましい。
表面をシリコン酸化物などでコーティングしておくこと
が好ましい。
本発明の単分子膜を作製するために用いられる両親媒性
高分子物質は ってもよく、さらにはこれらの基が組合わさった基であ
ってもよい。しかし、R1が少なくとも6個の炭素類を
有するベンゼノイド不飽和によって特徴づけられた基で
ある場合には、耐熱性、耐薬品性および機械的特性など
の点から好ましい。
高分子物質は ってもよく、さらにはこれらの基が組合わさった基であ
ってもよい。しかし、R1が少なくとも6個の炭素類を
有するベンゼノイド不飽和によって特徴づけられた基で
ある場合には、耐熱性、耐薬品性および機械的特性など
の点から好ましい。
前記のごときR1の具体例としては、例えば、(式中、
R1は少なくとも2個の炭素原子を含有する4価の基、 R3、Ra 、R5およびR6は脂肪族、環状脂肪族も
しくは芳香族(これらが相互に組合わさっていてもよい
)の炭素数1〜30の1価の基(これらの基がハロゲン
原子、ニトロ基、ア果)基、シアノ基、メトキシ基、ア
セトキシ基で置換されていてもよい)または水素原子で
あり、R3、R4R5およびR6の少なくとも1個は炭
素数12〜30好ましくは14〜22の基である。
R1は少なくとも2個の炭素原子を含有する4価の基、 R3、Ra 、R5およびR6は脂肪族、環状脂肪族も
しくは芳香族(これらが相互に組合わさっていてもよい
)の炭素数1〜30の1価の基(これらの基がハロゲン
原子、ニトロ基、ア果)基、シアノ基、メトキシ基、ア
セトキシ基で置換されていてもよい)または水素原子で
あり、R3、R4R5およびR6の少なくとも1個は炭
素数12〜30好ましくは14〜22の基である。
xSyは比率を表わし、0〈×≦0.7.0.3≦Y<
1.X+Y=1である。)の繰返し単位をもち、R1は
少なくとも2個の炭素原子を含有する、好ましくは5〜
20個の炭素原子を含有する4価の基であり、芳香族の
基であってもよく、脂肪族の基であってもよく、環状脂
肪族の基であなどがあげられる。
1.X+Y=1である。)の繰返し単位をもち、R1は
少なくとも2個の炭素原子を含有する、好ましくは5〜
20個の炭素原子を含有する4価の基であり、芳香族の
基であってもよく、脂肪族の基であってもよく、環状脂
肪族の基であなどがあげられる。
これらのうち、疎水性を与えるR3およびR4がカルボ
ン酸のエステルとしてバラ位にあるような構造のものが
好ましい。
ン酸のエステルとしてバラ位にあるような構造のものが
好ましい。
我々が既に特開昭62−129317に提案しているよ
うに原料の酸成分であるピロメリット酸のジエステルに
は下記のように2つの異性体が存在し く以下余白) メタ体 パラ体 これから合成される両親媒性高分子物質はこの2つの異
性体を含む共重合体となる。我々は液晶の配向性を改善
するために鋭意検討した結果、疎水性を与えるR3およ
びR4がカルボン酸のエステルとしてパラ位にあるもの
を使用することによって液晶の配向性が改善することを
見出し、特願平1−189137に提案した。
うに原料の酸成分であるピロメリット酸のジエステルに
は下記のように2つの異性体が存在し く以下余白) メタ体 パラ体 これから合成される両親媒性高分子物質はこの2つの異
性体を含む共重合体となる。我々は液晶の配向性を改善
するために鋭意検討した結果、疎水性を与えるR3およ
びR4がカルボン酸のエステルとしてパラ位にあるもの
を使用することによって液晶の配向性が改善することを
見出し、特願平1−189137に提案した。
R3およびR4は先に定義された基であるが、さらに具
体的には CH3(CHt );;−+ (CH3)z C
H(CHz)τ−3(CHa)z C(CHz)W−a (以上のnは、いずれも12〜30.好ましくは14〜
22)などがあげられる。
体的には CH3(CHt );;−+ (CH3)z C
H(CHz)τ−3(CHa)z C(CHz)W−a (以上のnは、いずれも12〜30.好ましくは14〜
22)などがあげられる。
疎水性附与のためにはCHz(CHz:l;−+で表わ
される直鎖アルキル基を利用するのが、性能的にもコス
ト的にも最も望ましい。
される直鎖アルキル基を利用するのが、性能的にもコス
ト的にも最も望ましい。
共重合比Xについては、Xが0.7を越えると得られる
液晶素子の液晶の配向性が低下し、好ましくない。
液晶素子の液晶の配向性が低下し、好ましくない。
単分子膜の作製方法としては特に限定はないが、累積時
流動配向がおこる方法がのぞましく、垂直浸漬法は望ま
しい実施態様の1つである。
流動配向がおこる方法がのぞましく、垂直浸漬法は望ま
しい実施態様の1つである。
この際、長鎖脂肪酸や長鎖アルコールのような公知のラ
ングミュア・プロジェット膜材料や、我々が先に特開昭
63−218728に提案している高分子LB膜材料を
混合して使用してもよい。
ングミュア・プロジェット膜材料や、我々が先に特開昭
63−218728に提案している高分子LB膜材料を
混合して使用してもよい。
また、単分子膜を累積する前に、基板に表面処理を施す
ことも本発明の望ましい実施態様である。
ことも本発明の望ましい実施態様である。
本発明のもう1つの要件は熱処理を施すことであるが、
望ましくは不活性ガスの流通下、閉環反応がおこるよう
な温度に加熱しておこなわれ、180°C以上400°
C程度までの温度が採用される。
望ましくは不活性ガスの流通下、閉環反応がおこるよう
な温度に加熱しておこなわれ、180°C以上400°
C程度までの温度が採用される。
温度が高いほど、閉環率が高くなる。この熱処理によっ
て良好な配向性が実現され、製膜のときに混合したよう
な低分子物質も除かれて液晶配向膜の耐薬品性、耐熱性
も向上する。
て良好な配向性が実現され、製膜のときに混合したよう
な低分子物質も除かれて液晶配向膜の耐薬品性、耐熱性
も向上する。
1
2
本発明により、上記した構成によってラビング処理を施
さずに、均一で欠陥が少なく良好な配向性を有する液晶
配向膜を得ることができ、この液晶配向膜を用いて液晶
が良好に配向した表示品位の高い液晶表示素子を得るこ
とができ、TN液晶のみならずSTN液晶、強誘電液晶
にも使用することができる。
さずに、均一で欠陥が少なく良好な配向性を有する液晶
配向膜を得ることができ、この液晶配向膜を用いて液晶
が良好に配向した表示品位の高い液晶表示素子を得るこ
とができ、TN液晶のみならずSTN液晶、強誘電液晶
にも使用することができる。
実施例1
ガラス基板の片側にパターンを形成したマスクを用いて
ITOを200nmの厚さに、真空蒸着した。次いで、
ITOの電極上に絶縁膜として、シリコン酸化物の膜を
真空蒸着法を用いて1100nの厚さに形成した。
ITOを200nmの厚さに、真空蒸着した。次いで、
ITOの電極上に絶縁膜として、シリコン酸化物の膜を
真空蒸着法を用いて1100nの厚さに形成した。
一方、ピロメリット酸無水物とステアリルアルコールの
反応により作製したピロメリット酸ジステアリルエステ
ル異性体混合物を塩化メチレンでソックスレー抽出し、
パラ体を白色固体として、メタ体を抽出溶液中に分離し
た。
反応により作製したピロメリット酸ジステアリルエステ
ル異性体混合物を塩化メチレンでソックスレー抽出し、
パラ体を白色固体として、メタ体を抽出溶液中に分離し
た。
さらにエタノールで再結晶して、それぞれを精製した。
パラ位のピロメリット酸ジステアリルエステルの酸クロ
ライド10mmolとバラフェニレンジアミン3 mm
olを反応させた後に、さらに2,2”−ビス(4−ア
ミノフェノキシフェニル)へキサフルオロプロパン2n
nnolを反応させて得られる両親媒性高分子のをジメ
チルアセドアくド、クロロホルムの混合溶媒に溶解し、
これを用いて前記のITOを蒸着したガラス基板上に垂
直浸漬法で11層累積した。更にLB膜を形成したガラ
ス基板を200°Cで1時間、窒素流通下熱処理した。
ライド10mmolとバラフェニレンジアミン3 mm
olを反応させた後に、さらに2,2”−ビス(4−ア
ミノフェノキシフェニル)へキサフルオロプロパン2n
nnolを反応させて得られる両親媒性高分子のをジメ
チルアセドアくド、クロロホルムの混合溶媒に溶解し、
これを用いて前記のITOを蒸着したガラス基板上に垂
直浸漬法で11層累積した。更にLB膜を形成したガラ
ス基板を200°Cで1時間、窒素流通下熱処理した。
この熱処理によって完全ではないが閉環反応が進んでの
は下式のようなボリイ旦ドとなって非常に良好な耐薬品
性、耐熱性を有するようになる。
は下式のようなボリイ旦ドとなって非常に良好な耐薬品
性、耐熱性を有するようになる。
(以下余白)
3
4
前記の同一処理ガラス基板を2枚用意し、2枚の基板の
LB膜膜形待時基板の引上げ方向が互いに直角方向とな
るようにセルを構威し、一方の基板の透明電極層を形成
した面にシール樹脂として、直径8μmのプラスチック
ビーズを分散した酸無水物硬化型エポキシ樹脂を1辺の
み辺の中央部に5m長を残して他の全周に1肋幅で印刷
したうえで、透明電極を対向させた状態で加圧し、14
0°Cで3時間加熱して硬化接着した。接着後、減圧下
で、前記開口部からネマティック液晶(メルク社製 商
品名ZL11565)を注入した。注入後、開口部を市
販の酸無水物硬化型エポキシ樹脂で固着し、液晶を封止
してTN型液晶セルを完成した。完成した液晶セルを一
旦100°Cまで加熱してから徐々に冷却して初期配向
させることにより、均一で欠陥が少なく良好な配向状態
のセルが得られた。
LB膜膜形待時基板の引上げ方向が互いに直角方向とな
るようにセルを構威し、一方の基板の透明電極層を形成
した面にシール樹脂として、直径8μmのプラスチック
ビーズを分散した酸無水物硬化型エポキシ樹脂を1辺の
み辺の中央部に5m長を残して他の全周に1肋幅で印刷
したうえで、透明電極を対向させた状態で加圧し、14
0°Cで3時間加熱して硬化接着した。接着後、減圧下
で、前記開口部からネマティック液晶(メルク社製 商
品名ZL11565)を注入した。注入後、開口部を市
販の酸無水物硬化型エポキシ樹脂で固着し、液晶を封止
してTN型液晶セルを完成した。完成した液晶セルを一
旦100°Cまで加熱してから徐々に冷却して初期配向
させることにより、均一で欠陥が少なく良好な配向状態
のセルが得られた。
比較例1
実施例1と同じように、パラ位のピロメリット酸ジステ
アリルエステルの酸クロライド10mmolと2,2′
−ビス(4−アミノフェノキシフェニル)へキサフルオ
ロプロパン8mmolを反応させた後に、さらにパラフ
ェニレンジアミン2mmo+を反応させて得られる両親
媒性高分子を用いてTN型液晶セルを作製した。
アリルエステルの酸クロライド10mmolと2,2′
−ビス(4−アミノフェノキシフェニル)へキサフルオ
ロプロパン8mmolを反応させた後に、さらにパラフ
ェニレンジアミン2mmo+を反応させて得られる両親
媒性高分子を用いてTN型液晶セルを作製した。
実施例1にくらべて配向に乱れがあり、配向性は劣って
いた。
いた。
5
6
実施例2
実施例1と同しように、パラ位のピロメリット酸ジステ
アリルエステルの酸クロライドlQmmolに対して、
2.6−ジアミツアントラキノン8mmolと2,2″
−ビス(4−アミノフェノキシフェニル)へキサフルオ
ロプロパン2 mmolを反応させて得られる両親媒性
高分子を用いてTN型液晶セルを作製した。
アリルエステルの酸クロライドlQmmolに対して、
2.6−ジアミツアントラキノン8mmolと2,2″
−ビス(4−アミノフェノキシフェニル)へキサフルオ
ロプロパン2 mmolを反応させて得られる両親媒性
高分子を用いてTN型液晶セルを作製した。
実施例1と同様、均一で欠陥が少なく良好な配向状態の
セルが得られた。
セルが得られた。
発班坐盟来
以上のように少なくとも本発明の両親媒性物質を含む材
料を水面上に展開することにより得られる単分子膜を、
少なくとも電極を形成した基板上に1層以上積層した後
、閉環反応がおこるような熱処理を施して液晶の配向を
制御する配向膜とすることにより均一で欠陥が少なく且
つラビングなしで良好な配向性を有する液晶配向膜が得
られ、これを用いて表示品位の高い液晶表示素子を得る
ことが出来る。
料を水面上に展開することにより得られる単分子膜を、
少なくとも電極を形成した基板上に1層以上積層した後
、閉環反応がおこるような熱処理を施して液晶の配向を
制御する配向膜とすることにより均一で欠陥が少なく且
つラビングなしで良好な配向性を有する液晶配向膜が得
られ、これを用いて表示品位の高い液晶表示素子を得る
ことが出来る。
4、
図面は本発明の液晶表示素子の概略図である。
1は基板、2は透明電極、3は絶縁膜、4は液晶配向膜
、5はスペーサー、6は注入口、7は液晶層である。 7 8 手続補正書 補正の内容 −」
、5はスペーサー、6は注入口、7は液晶層である。 7 8 手続補正書 補正の内容 −」
Claims (1)
- (1)下式で表わされる繰返し単位を有する両親媒性高
分子物質を (式中、R^1は少なくとも2個の炭素原子を含有する
4価の基、 R^2は▲数式、化学式、表等があります▼または▲数
式、化学式、表等があります▼、R^3、R^4、R^
5およびR^6は脂肪族、環状脂肪族もしくは芳香族(
これらが相互に組合わさっていてもよい)の炭素数1〜
30の1価の基(これらの基がハロゲン原子、ニトロ基
、アミノ基、シアノ基、メトキシ基、アセトキシ基で置
換されていてもよい)または水素原子であり、R^3、
R^4、R^5およびR^6の少なくとも1個は炭素数
12〜30の基であり、X、Yは比率を表わし、 0<X≦0.7、0.3≦Y<1、X+Y=1である。 )水面上に展開することにより得られる単分子膜を、少
なくとも電極層を形成した基板上に1層以上積層した後
、閉環反応がおこるような熱処理を施した薄膜を含む液
晶表示素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5255890A JPH03253821A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5255890A JPH03253821A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 液晶表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03253821A true JPH03253821A (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=12918145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5255890A Pending JPH03253821A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 液晶表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03253821A (ja) |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP5255890A patent/JPH03253821A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03113423A (ja) | 液晶表示素子 | |
| KR101394933B1 (ko) | 액정 표시 장치 및 그의 제조 방법 | |
| KR0147847B1 (ko) | 강유전성 액정 소자 | |
| US5080938A (en) | Liquid crystal display element | |
| JPH04141625A (ja) | 液晶素子 | |
| JPH0618898A (ja) | 液晶素子 | |
| JPH0353223A (ja) | 液晶表示素子 | |
| WO1993000604A1 (fr) | Procede de production d'un film a alignement de cristaux liquides | |
| JPH03113425A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPH05265004A (ja) | 液晶配向膜及びそれを用いた液晶素子 | |
| JPH03273214A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPH03113424A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JP7311047B2 (ja) | 液晶配向剤、液晶配向膜、及び液晶表示素子 | |
| CN111868618A (zh) | 液晶取向剂、用于得到该液晶取向剂的聚合物、液晶取向膜、以及使用该液晶取向膜的液晶显示元件 | |
| JP3537709B2 (ja) | 液晶配向膜およびこれを用いた液晶表示装置 | |
| JPH0490511A (ja) | 液晶素子 | |
| JPS6352119A (ja) | 液晶素子 | |
| JP3537713B2 (ja) | 液晶配向膜およびこれを用いた液晶表示装置 | |
| JPH06289396A (ja) | 液晶表示素子およびその配向膜の形成方法 | |
| JP3497119B2 (ja) | 有機薄膜とその製造方法、液晶配向膜とその製造方法、並びに液晶表示装置とその製造方法 | |
| JPH0348817A (ja) | 液晶電気光学素子 | |
| JPH0484127A (ja) | ゲスト―ホスト型液晶素子 | |
| JPH037912A (ja) | 液晶素子 | |
| JPH01172927A (ja) | 液晶素子 | |
| JPH0611717A (ja) | 液晶素子 |