JPH03253919A - 高圧電源装置 - Google Patents

高圧電源装置

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JPH03253919A
JPH03253919A JP5313690A JP5313690A JPH03253919A JP H03253919 A JPH03253919 A JP H03253919A JP 5313690 A JP5313690 A JP 5313690A JP 5313690 A JP5313690 A JP 5313690A JP H03253919 A JPH03253919 A JP H03253919A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、定電流および定電圧の高圧電力を出力する高
圧電源装置に関し、特に、コロナ放電用の高圧を出力す
る高圧電源装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、感光体をコロナ帯電器で一様に荷電し。
荷電面に画像光を露光して静電潜像を形威し、この静電
潜像を現像剤で現像する記録装置、いわゆる電子写真装
置、の該コロナ帯電器に高電圧を与える高圧電源装置が
、特開昭60−153518号公報および特開昭61−
236363号公報に開示されている。
特開昭60−153518号公報の高圧電源装置は、感
光体を荷電するためのコロナ電器と、感光体のトナー画
像を記録紙に転写する転写帯電器に高圧を与える。いず
れにも所定電流を流すように、マイクロコンピュータ(
以下マイコンと略称する)が、出力電流を所定値とする
ように高圧電源回路のスイツチング手段をオン/オフ付
勢(PWM制御)する。
特開昭61−236363号公報の高圧電源装置は、高
電圧と低電圧を時分割で切換え出力するものであり高電
圧はコロナ帯電器に、低電圧は現像器のバイアス電極に
与える。
〔発明が解決しよとする課題〕
ところで、記録サイズが大きい記録を行なう電子写真装
置では、コナロ帯電器も大型(長さが長い)ものとなり
、チャージワイヤ(コロ、す放電ワイヤ)が長く、コロ
ナ放電に伴ない、また記録装置の振動に伴ない、チャー
ジワイヤが振動する。
この振動により高圧電源装置の負荷が変動しその出力電
圧が変動する。コロナ帯電器は7〜8にV耐圧で設計さ
れているので、負荷変動により高圧電源装置の出力高圧
がこのような電圧範囲を越えると、コナロ帯電器はコロ
ナ放電からアーク放電に移行する。アーク放電は一種の
火花放電であり電流値がきわめて高い。この火花放電に
より、コロナ帯電器のチャージワイヤ(高圧電極)9機
器アースしたケーシング(低圧電極)、感光体あるいは
高圧電源装置の損傷を生じたり、ノイズにより記録装置
および又は高圧電源装置の電子装置I(IC)が誤動作
を生ずるなどの問題がある。
上述の従来技術は、いずれもこのような問題を回避しえ
ない。
本発明は、出力高圧が与えられる負荷(例えばコロナ帯
電器)の変動による出力高圧の異常を防止することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の高圧電源装置は、直流電源に接続された昇圧ト
ランス(TRIO) ;昇圧トランス(TRIO)の1
次巻線の通電路に介挿されたスイッチング手段(QIO
) ;昇圧トランス(TRIO)の2次巻線に接続され
た出力回路の出力電流を検出する電流検出手段(R14
) ;該出力電流を目標電流値とするようにスイッチン
グ手段(QIO)を付勢するための定電流制御手段(I
OC) ;前記出力回路の出力電圧を検出する電圧検出
手段(R13,R15) ;該出力電圧を目標電圧値と
するようにスイッチング手段(QIO)を付勢するため
の定電圧制御手段(IOC) ;および、前記出力電圧
が設定値(RV)以下のときは定電流制御手段(IOC
)によるスイッチング手段(QIO)の付勢を定め、1
2定値(RV)を越えているときは定電圧制御手段CI
DC)によるスイッチング手段(1:110)の付勢を
定める。制御切換手段(IOC) ;を備える。
なお、カッコ内の記号は、図面に示し後述する実施例の
対応要素又は対応事項を示す。
〔作用〕
出力電圧が設定値(RV)以下のときは、制御切換手段
(IOC)が、定電流制御手段(IOC)によるスイッ
チング手段(Q10)の付勢を定め、これにより定電流
制御手段(IOC)が、出力電流を目標電流値とするよ
うにスイッチング手段(QIO)を付勢する。
したがって出力電圧が設定値(RV)以下の間は。
負荷電流(負荷がコロナ帯電器の場合は感光体チャジ量
)が所定値となるようにスイッチング手段(QIO)が
制御され、所定電流が負荷に流れる。
例えば負荷がコロナ帯電器であってそのチャージワイヤ
の振動により出力電圧が設定値(RV)を越えると、制
御切換手段(IOC)が、定電圧制御手段(IOC)に
よるスイッチング手段(QIO)の付勢を定め。
これにより定電圧制御手段(IOC)が、出力電圧を目
標電圧値とするようにスイッチング手段(QIO)を付
勢する。
したがって出力電圧が設定値(RV)を越えると、出力
電圧は目標電圧値に制御され、出力電圧の異常上昇がな
く、コロナ帯電器は火花放電に移動せず、コロナ帯電器
のチャージワイヤ(高圧電極)。
機器アースしたケーシング(低圧電極)、感光体あるい
は高圧電源装置に損傷を生じたり、ノイズにより記録装
置および又は高圧電源装置の電子装置!(IC)が誤動
作を生じたりするなどが無くなる。
この定電圧制御時には出力電流値は目標電流値から少々
ずれるが、この定電圧制御が一時的であるのと火花放電
には至らないことにより、コロナ帯電器による感光体の
荷電は十分にしかも荷電量の格別に大きな動揺をもたら
すことなく実現し。
画像形成が格別に大きく乱れることなく、画像形成処理
が安定して継続される。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
〔実施例〕
第1図に、本発明に一実施例を示す。第1図は、感光体
PCをコロナ帯電器Mで一様に荷電し、荷電面に画像光
(図示せず)を露光して静電潜像を形威し、この静電潜
像を現像器Bで現像する記録装置いわゆる電子写真装置
、の感光体20周りの主要要素を示す。
主帯電器Mのチャージワイヤには、第1電源回路HMよ
り定電流直流高圧が供給され、主帯電器Mが、感光体P
Cをコロナ放電で均一に帯電する。
現像器Bには第2電源回路HBより定電圧直流高圧が供
給され、現像器Bはこの電圧に基づいて最適現像を行な
う。現像器Bによりトナーが付与されて顕像化した感光
体PC上画像に転写紙(図示せず)が送られ、転写帯電
器Tで転写紙にコロナ放電による電荷が与えられ感光体
PC上のトナ顕像が転写紙に転写される。転写帯電器T
には、第3電源回路HTより定電流直流高圧が供給され
る。転写を終えた感光体面は、除電ランプQLで除電さ
れる。
第2図に、第1電源回路HMの構成を示す。この電源回
路HMの昇圧トランスTRl0の1次回路に介挿された
スイッチングトランジスタQIOに、出力コントローラ
IOCがパルス信号(PIIM信号)を与える。スイッ
チングトランジスタQIOはこのパルス信号に応答して
オン/オフし、このオン/オフにより昇圧トランスTR
l0の2次巻線に高圧パルスが発生する。この高圧パル
スを。
ダイオードDI O,DI 1.コンデンサC10゜C
1lが直流変換して倍電圧昇圧する。この昇圧直流電圧
は出力保護抵抗器R12と出力電流検出用の抵抗器R1
4を介して主帯電器Mに出力される。出力電流は抵抗器
R14で電圧に変換されて、出力コントローラIOCの
A/D変換入力端AOに入力される。
出力コントローラエ○Cは、定電流制御モードでは、検
出電流をデジタルデータに変換して読込み、電流目標値
と検出電流値に基づいて後者を前者に合致させるPWM
パルス時間データを演算し、それに基づいてPWM信号
(パルス)を出力ポートToより、第1電源回路HMの
スイッチングトランジスタQIOに与える。これにより
、第1電源回路HMは定電流制御され、実質上目標電流
値に等しい電流を出力する。
第1電源回路HMの出力電圧は、分圧抵抗器R13,R
15で降圧して検出され、これが出力コントローラIO
CのA/D変換入力端A1に与えられる。
出力コントローラIOCは、この出力電圧を所定レベル
値RVと比較し、前者が後者より大きくなると定電圧制
御モードを実行する。すなわち、後述の「D電流制御」
 (第11図に示すサブルーチンDC3)における8M
出力電圧の検出値を目標値(M電圧目標値)とし、後述
の「M出力制御」(第12図に示すサブルーチンMC5
)で、lコピーサイクル間はこの目標値と出力電圧の検
出値より第1電源回路HMを駆動するPWM信号のパル
ス幅を演算により決定し、該パルス幅のPWM信号を出
力ポートToより、スイッチングトランジスタQIOに
出力する。これによりチャージワイヤの振動等により第
1電源回路HMの出力電圧が異常に高くなる時、定電流
制御モードから定電圧制御モードに自動的に切換わって
、出力高圧の異常上昇を防止する。
第3図に、第2電源回路HBの構成を示す。この第2電
源回路HBの構成は、第1電源回路HMと同様なもので
あり、出力電流検出用の抵抗器が無い点と、出力電圧値
が異なる点のみが相違する。
第2電源回路HBの出力電圧は出力コントローラIOC
のA/D変換入力端A2に与えられる。出力コントロー
ラIOCは、上述の第1電源回路HMの定電圧制御モー
ドと同様な処理で、第2電源回路HBの出力電圧を目標
電圧値に制御する。
第4図に、第3電源回路HTの構成を示す、この第3電
源回路HTは、定電流出力をするように構成されている
。出力コントローラIOCがその出力ポートPOに低レ
ベルLを出力すると、第3電源回路HTのスイッチング
トランジスタQ21が導通し、スイッチングレギュレー
タIC20に電源が供給される。スイッチングレギュレ
ータIC20は、コンデンサC21の容量で決まる発振
周波数でトランジスタQ20を駆動し、これによってト
ランスTR20の2次側に高圧パルスを得る。これをダ
イオードD21.D22.コンアンサC22,C23で
倍電圧整流して高圧直流を得る。この高圧直流が出力保
護抵抗R27を介して転写帯電器Tに与えられる。出力
電流は抵抗器R29で検出され、出力電流に比例する電
圧がレギュレータIC20の内部比較器の非反転入力端
へ与えられる。該比較器の反転入力端には、レギュレー
タIC20内の安定化電源回路の定電圧を抵抗器R22
,R23で分圧した電圧(目標電流値)が与えられる。
レギュレータIC20は、目標電流値に対する出力電流
の偏差に対応して、スイッチングトランジスタQ20を
駆動するパルスの幅を変える。これによって第3電源回
路HTの出力電流が目標値に定電流制御される。
感光体PCをその厚み方向に流れる電流は、電流検出器
Idで検出され、出力コントローラIOCのA/D変換
入力端A3に与えられる。出力コントローラエ○Cは、
主帯電器HMの出力電流を、感光体PCに流れる電流が
所定の値になるように、調整する。出力コントローラI
OCは、この時の第1電源回路HMの出力電流を記憶し
て次の所定タイミングまでは、この記憶した電流値を目
標電流値として、第1電源回路HMを定電流制御する(
ただし、出力電圧が設定値RV以下の間)。
第6図に、出力コントローラIOCの主要部を示す、そ
の主体はマイコンIC30であり、主マイコンMAIN
 Cとの通信、各電源回路の制御及び図示しないモータ
、ソレノイド等のオン/オフシーケンス制御を行なう、
マイコンIC30には、プログラマブル・インターバル
・タイマIC31が接続されている。タイマIC31の
入力端GATEO〜2には、マイコンIC30から20
KHzのパルス信号が与えられる。タイマIC31の入
力端CLK O〜2には、発振器IC32より8KHz
のパルスが与えられる。タイマIC31は、311のタ
イマを内蔵し、マイコンIC30に接続した端子C3゜
ム0.At、RD、IIR,DO−D7のデータによっ
てタイマの指定とタイマのカウント値の指定を受ける。
各タイマはクロック信号CLKをカウントしてカウント
値が指定値になると出力OUTを反転する。この出力O
UTは信号GATEによってリセットされる。カウント
値が変更されるまで同一動作を繰返す。つまり周波数2
0KHzでデユーティを8KHzの分解能で可変とした
パルス信号を発生する。マイコンIC30に接続された
水晶発振器05C30は、クロックパルスをマイコンI
C30に与える。IC33〜IC35は、演算増幅器で
あり、負極性の検出電圧を正極性に反転する。
第6図に、出力コントローラIOCのマイコンIC30
の、制御動作の概要(メインルーチン)を示す、電源が
投入される(ステップ1:以下カッコ内には、ステップ
とかサブルーチンとかの語を省略して、その番号数字の
みを記す)とマイコンIC30は、各種モードの設定、
RAMクリア等の「初期設定」(2)を実行し、その後
は、第1電源回路HMの出力電流値(目標値)および出
力電圧(目標値)を定める「D電流設定J  (DCS
)。
第1電源回路HMの出力(電流又は電圧)を目標値に制
御する「M出力制御J  (MC3)、第2電源回路H
Bの出力電圧を目標値に制御するrB出力制御J  (
BC3)、第3電源回路HTのオン/オフを制御する「
T出力制御J  (Te3)等のサブルーチンを順次に
実行する。
第7図に、マイコンIC30の、主マイコンMAIN 
Cとのシリアル通信動作を示す、マイコンIC30は、
主マイコンMAIN Cより通信割込みがかかると、主
マイコンMAIN Cが送って来るデータを受信し、通
信エラーを生じたら再送要求の「エラー処理J(14)
を実行する。正常に通信が行なわれたら受信データをR
AMに記憶し、そしてメインルーチンに戻る。第8図に
、通信データの仕様概要を示す、第8図に示すNo、2
は第1電源回路の出力電流目標値であり、コピー処理条
件に合せた最適値が送られてくる。 No、3は、感光
体PCに流れる電流の目標値、N003は第2電源回路
HBの出力電圧目標値であり、これらもコピープロセス
条件に合せて最適値が送られてくる。 No、4はフラ
グデータであり、ビットOのTONは、それの1が第3
電源回路HTのオンを、Oがオフを指示する。
ビット1のGSETは、それの1が感光体PCの電流設
定を行なう「D電流制御J  (DC3)の実行を指示
し、Oは不実行を指示する。電源投入直後及び所定のタ
イミングでGSET= 1が送られて来て、マイコンI
C30はこれに応答して第1電源回路HMの出力補正(
DC8)を実行し、この時の第1電源回路HMの出力電
流を目標電流値に、また出力電圧を目標電圧値に設定す
る。
第9図に、マイコンIC30の、内部タイマによる割込
み処理を示す。この実施例では、マイコンIC30は、
5m5ec経過毎に内部タイマによる割込みを発生して
各電源回路の制御ルーチンを実行させるフラグMCAL
とBCALを1にする。各フラグはそれぞれの制御ルー
チンで0にリセットされる。
第10図に、「D電流制御J(DC5)、rM出力制御
J(MC3)および「B出力制御J(B CS)におイ
テ実行するrP I演算J(PASI 〜PAS5)(
7)内容を示す、これにおいては、先回の出力値(結果
)に、今回の、目標値に対する検出値の偏差、にある係
数KPを乗算した値すなわち偏差分補正値(P項)を加
算して、これを出力する。この演算処理が繰返されるの
で、出力値(結果)は出力積分値(I項)を含む。なお
、出力値(結果)は、電源@N (HM、HB)のスイ
ッチングトランジスタに出力するPWMパルスのパルス
幅を示す時間データであり、PI演算の演算式(のKp
)は、「D電流制御J(DC8)、rM出力制御J(M
C5)および「B出力制御J(BO2)のそれぞれで異
ったものである。
第11図に、感光体PCに流れる電流が所定の値になる
ように第1電源回路HMの出力目標値(電流目標値およ
び電圧目標値)を設定する「D電流制御J(D OS 
)の内容を示す。マイコンIC30は、このサブルーチ
ンに進むと、フラグGSETの内容をチエツクして(4
1)それが0のときにはメインルーチンに戻るが、工で
あると、まずフラグGSETをOにクリアする(42)
、次に、第1電源回路HMの目標値(M電流目標値)を
目標値レジスタに書込み(43)、第1電源回路HMの
出力電流を読込んで測定値レジスタに書込み(44)、
これらを導入したPI演算(PASI)を行なって、得
たPWM (時間)データを出力レジスタMPWに書込
んで、第1電源回路HMのスイッチングトランジスタQ
10をこのデータに基づいてオン/オフ駆動する。
このループをKM回繰返して第1電源回路HMの出力を
立上げる。
次に感光体pcに流れる電流が所定の値になるように第
111g回路HMの出力を調整する。すなわち、感光体
電流の目標値(D電流目標値)を目標値レジスタに書込
み(47)、感光体電流信号をデジタル変換して読込ん
で測定値レジスタに書込み(48)、現在のPWM出力
パルスのパルス幅データを積分値レジスタに書込んで(
49)、これらよりPI演算した結果を新しいPWMデ
ータとしてレジスタMPWに書込み(PAS2,50)
 、このデータに基ツいて第1電源回路HMのスイッチ
ングトランジスタQIOをオン/オフ駆動する。このル
ープをKD回繰返し感光体電流を所定の値とする。この
時の第1電源回路の出力電圧および出力電流を測定した
値(M電流検出値およびM電圧検出値)を第1電W回路
の目標電流値(定電流制御モードでの目標値)および目
標電圧値(定電圧制御モードでの目標値)に設定しく5
3.54)、レジスタMPWのデータを最低値1に更新
して(55)メインルーチンに戻る。なお、 KMおよ
びKDは5〜20であり、 KM回、KD回の繰返しに
25〜100■secかかるが、これらは1コピーサイ
クル中の、主帯電器Mのオン期間に較べると全く無視で
きる時間である。
第12図に、第1電源回路HMの出力を制御する「M出
力制御J  (MC8)の内容を示す。マイコンIC3
0は、フラグMCALをチエツクして(61)それが0
のときにはメインルーチンに戻るが、■であると、フラ
グMCALを0にクリアしく62A)、そしてこのサブ
ルーチン内のみでセットし1コピープロセスの終了毎に
クリアするフラグFRVの内容をチエツクする(62B
)。それがO(定電流制御モード指定)であると定電流
制御(63〜68)を実行し、1(定電圧制御モード指
定)であると定電圧制御(70〜73)を実行する。な
お、定電流制御を実行中に。
第1電源回路HMの出力電圧がRVを越えると、フラグ
FRVを1にセットして定電圧制御に切換おる(68.
69〜73)。
定電流制御では、まず目標電流値(M電流目標値)を目
標値レジスタに書込み(63) 、第1電源回路HMの
出力電流値をデジタル変換して測定値レジスタに書込み
(64)、現在のPWMパルスのパルス幅データを積分
値レジスタに書込んで(65)、これらによりPI演算
を実行しくP、AS3)てPWMパルス幅データを算出
してこれを出力レジスタMPWに書込む(67)。そし
て第1電源回路HMの出力電圧をデジタル変換して読込
んで(67)、それが設定値RVを越えている(定電圧
制御が必要)か否(不要)をチエツクする(68)、越
えていないと、出力レジスタMPWのデータに基づいた
PWMパルスを出力する。
出力電圧が設定値RVを越えると、フラグFRVに1を
書込み(69)、定電圧制御を実行する。すなわち、目
標電圧値(M電圧目標値)を目標値レジスタに書込み(
70)、第1電源回路HMの出力電圧値をデジタル変換
して測定値レジスタに書込み(71)、現在のPWMパ
ルスのパルス幅データを積分値レジスタに書込んで(7
2)、これらによりP1演算を実行しくPAS4)てP
WMパルス幅データを算出してこれを出力レジスタMP
Wに書込む(73)。
そしてこのデータに基づいたPWM信号を出力する。な
お、フラグFRVは1コピーサイクルの終了毎にクリア
されるので、1枚のコピー処理のための感光体の荷電の
最初は必ず定電流制御が開始される。そして−枚分の荷
電を終了するまでに第1電源回路HMの出力電圧がRV
を越えると、そこで定電圧制御に切換わり、−枚分の荷
電が終了するまでこの定電圧制御が実施される。−枚分
の荷電が終了するまで出力電圧がRVを越えないときに
は、定電圧制御は実施されず、定電流制御のみが継続し
て実施される。
したがって、主帯電器Mのチャージワイヤがコロナ放電
や複写機の振動などにより振動して第1電源回路HMの
出力電圧が設定値RVを越えるときには、該出力電圧が
目標電圧値(M電圧目標値)になるように、第1電源回
路HMが定電圧制御され、出力電圧の異常上昇が未然に
防止されるので、チャージワイヤが火花放電を発するこ
とがない。
この定電圧制御時の目標電圧は、上述の「D電流制御J
  (DC8)で、設定されたコピー条件に適合する値
に定まっているので、格別に大きなコピー品質低下を生
じない。
第13図に、現像バイアス電圧を制御するサブルーチン
「B出力制御J  (BO2)の内容を示す。
マイコンIC30は、まずフラグBCALの内容をチエ
ツクして(74)、それが0であるとそのままメインル
ーチンに戻るが、1であると、まずフラグBCALをク
リアしく75)、目標値レジスタに現像バイアス目標値
(B電圧目標値)を書込み(76)、第2電源回路HB
の出力電圧をデジタル変換して読込んで測定値レジスタ
に書込む(77)、そして現在のPWM出力データ(出
力レジスタBPIIの内容)を積分値レジスタに書込み
(78)、これらの値に基づいてPI演算により、PW
M出力データを算出しくPAS5)、 :れを出力レジ
スタBPVに書込み(79)、このデータに基づいてP
WMパルスを第2電源回路HBに出力する。
なお、第1電源回路HMの出力オン期間(主帯電器M付
勢期間)の間ならびに第2電源回路HBの出力オン期間
(現像器B付勢期間)の間、5m5ec毎にフラグMC
ALおよびBCALが1にセットされるので、上述の「
M出力制御J(MC3の62A以下)および「B出力制
御J(BO2の75以下)は、5■see周期で繰返え
される。
第14図に、第3電源回路HTをオン/オフ制御するサ
ブルーチン「T出力制御J  (Te3)の内容を示す
。マイコンIC30は、主コントローラである主マイコ
ンMAIN Cからの受信データのフラグTONをチエ
ツクして(81)、それが0であるとマイコンIC30
の出力ポートPOに高レベル1を出力して第3電源回路
HTをオフにする(84)。
TONが1であったときには、まずそれをクリアし(2
2)、そして出力ボートPOに低レベルOを出力して第
3電源回路HTをオンにする(83)。
以上に説明した実施例によれば、第1電源回路HMの出
力電圧を検出してそれが設定値RVを越えるときには、
第1電源回路HMの制御モードを定電流制御から定電圧
制御に切換えるので、主帯電器Mのチャージワイヤの振
動等による負荷変動があってもチャージワイヤの電圧が
一定の電圧に維持されるので、異常高圧になって火花放
電を発生することがなく、主帯電器Mの安全性および信
頼性が向上する。
定電流制御から定電圧制御に切換えても、定電圧制御の
目標電圧値を、コピープロセスを十分な品質で維持する
M電圧検出値に定めて定電圧制御ではこの電圧に第1電
源回路の出力電圧を制御するので、コピープロセスの停
止やコピーロスを生じない。
第1電源回路HMの出力電圧が一度設定値RVを越える
と、その1コピーサイクルの終了までの主帯電期間中定
電圧制御を継続するので、コピープロセスが安定し、コ
ピープロセス制御が大きく動揺したり乱調したりするこ
とがなく、複写機の動作安定性が高い。
定電圧制御のときでも、感光体電流が所定の値となるM
電圧検出値を目標電圧値として第1電源回路の出力電圧
を制御するので、高画質のコピーが得られる。
〔発明の効果〕
以上の通り本発明の高圧電源装置! (HM + l0
C)によれば、出力電圧が設定値(RV)以下のときは
、制御切換手段(IOC)が、定電流制御手段(IOC
)によるスイッチング手段(QIO)の付勢を定め、こ
れにより定電流制御手段(IOC)が、出力電流を目標
電流値とするようにスイッチング手段(QIO)を付勢
する。したがって出力電圧が設定値(RV)以下の間は
、負荷電流(負荷がコロナ帯電器の場合は感光体チャー
ジ量)が所定値となるようにスイッチング手段(QIO
)が制御され、所定電流が負荷に流れる。
例えば負荷がコロナ帯電器であってそのチャージワイヤ
の振動により出力電圧が設定値(RV)を越えると、制
御切換手段(IOC)が、定電圧制御手段(IOC)に
よるスイッチング手段(QIO)の付勢を定め、これに
より定電圧制御手段(IOC)が、出力電圧を目標電圧
値とするようにスイッチング手段(QIO)を付勢する
したがって出力電圧が設定値(RV)を越えると、出力
電圧は目標電圧値に制御され、出力電圧の異常上昇がな
く、コロナ帯電器は火花放電に移動せず、コロナ帯電器
のチャージワイヤ(高圧電極)。
機器アースしたケーシング(低圧電極)、感光体あるい
は高圧電源装置に損傷を生じたり、ノイズにより記録装
置および又は高圧電源装置の電子装置(rc)が誤動作
を生じたりするなどが無くなる。
この定電圧制御時には出力電流値は目標電流値から少々
ずれるが、この定電圧制御が一時的であるのと火花放電
には至らないことにより、コロナ帯電器による感光体の
荷電は十分にしかも荷電量の格別に大きな動揺をもたら
すことなく実現し。
画像形成が格別に大きく乱れることなく、画像形成処理
が安定して継続される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の概要を示すブロック図で
ある。 第2図は、第1図に示す第1電源回路HMの構成を示す
電気回路図である。 第3図は、第1図に示す第2電源回路HBの構成を示す
電気回路図である。 第4図は、第1図に示す第3電源回路HTの構成を示す
電気回路図である。 第5図は、第1図に示す出力コントローラIOCの構成
主要部を示す電気回路図である。 第6図、第7図、第9図、第10図、第11図。 第12図、第13図および第14図は、第5図に示すマ
イコンIC30の制御動作を示すフローチャートである
。 第8図は、第1図に示す主マイコンMAIN Cから出
力コントローラIOCに送信される通信データの内容を
示す平面図である。 PC:感光体         旧主帯電器B:現像器 T:転写帯電器 QL:除電ランプ HM:第1電源回路 TRl0:昇圧トランス(昇圧トランス)QIOニスイ
ツチングトランジスタ(スイッチング手段)R14:抵
抗器(電流検出手段) R13,R15:抵抗器(電圧検出手段)HB:第2電
源回路 H丁=第3電源回路 IOC:出力コントローラ MAIN C:主マイコン IC30:出力コントローラIOCのマイコン(定電流
制御手段、定電圧制御手段、制御切換手段) IC31:タイマ 手続補正書(自発) 平成 2年 4月 4日 1、事件の表示 平成 2年特許願第 53136号2
、発明の名称   高圧電源装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所    東京都大田区中馬込1丁目3番6号名 
称    (674)  株式会社 リコー代表者 浜
 1) 広 4、代理人  〒103  電話 03−864−60
52住 所    東京都中央区東日本橋2丁目27番
6号6、補正の内容 図面全図を添付別紙の通りに訂正する (図面の浄書、内容に変更なし)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 直流電源に接続された昇圧トランス; 該昇圧トランスの1次巻線の通電路に介挿されたスイッ
    チング手段; 前記昇圧トランスの2次巻線に接続された出力回路の出
    力電流を検出する電流検出手段;該出力電流を目標電流
    値とするように前記スイッチング手段を付勢するための
    定電流制御手段;前記出力回路の出力電圧を検出する電
    圧検出手段; 該出力電圧を目標電圧値とするように前記スイッチング
    手段を付勢するための定電圧制御手段;および、 前記出力電圧が設定値以下のときは前記定電流制御手段
    によるスイッチング手段の付勢を定め、設定値を越えて
    いるときは前記定電圧制御手段によるスイッチング手段
    の付勢を定める、制御切換手段; を備える高圧電源装置。
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