JPH03254204A - 平衡不平衡変換器 - Google Patents
平衡不平衡変換器Info
- Publication number
- JPH03254204A JPH03254204A JP2052132A JP5213290A JPH03254204A JP H03254204 A JPH03254204 A JP H03254204A JP 2052132 A JP2052132 A JP 2052132A JP 5213290 A JP5213290 A JP 5213290A JP H03254204 A JPH03254204 A JP H03254204A
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- Japan
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- line
- output
- balanced
- unbalanced
- parallel coupled
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、各種通信機器等の高周波領域で用いられる平
衡不平衡変換器(バラン)に関rるものである。
衡不平衡変換器(バラン)に関rるものである。
従来の技術
平衡不平衡変換器つまりバランは、平衡線路を同軸線路
等の不平衡線路に変換する機能、あるいはその逆の変換
機能を持ち、バランスド・ミキサ、プツシ−・プル増幅
器等に多用されている。この回路は、原理的には第4図
に示すような変成器で構成されており、不平衡入力端子
1と接地間に入力された信号は、11のコイルに入力さ
れ、その信号は12の中点が接地されているコイルに誘
導され、2および3の平衡出力端子より、同一振幅で1
80度の位相の異なる出力が得られる。
等の不平衡線路に変換する機能、あるいはその逆の変換
機能を持ち、バランスド・ミキサ、プツシ−・プル増幅
器等に多用されている。この回路は、原理的には第4図
に示すような変成器で構成されており、不平衡入力端子
1と接地間に入力された信号は、11のコイルに入力さ
れ、その信号は12の中点が接地されているコイルに誘
導され、2および3の平衡出力端子より、同一振幅で1
80度の位相の異なる出力が得られる。
通常この平衡不平衡変換器は、数100 M]llz帯
までは、フェライトコアに巻線を施して構成されるが、
1GIllz帯近傍あるいはそれ以上になるとフェライ
トコアの特性の劣化および巻線のバラツキ等で、平衡出
力のバランスがくずれたり、損失が増大したりして良好
な特性が得られない。
までは、フェライトコアに巻線を施して構成されるが、
1GIllz帯近傍あるいはそれ以上になるとフェライ
トコアの特性の劣化および巻線のバラツキ等で、平衡出
力のバランスがくずれたり、損失が増大したりして良好
な特性が得られない。
そこでこれを可決するために、第5図に示すような扱う
周波数の1/4波長線路の3本のストリップ線路61.
52.63から成る平行線路をプリント基板上に形成し
た方式のマイクロス) IJツブ線路型の平衡不平衡変
換器も使われることがある。
周波数の1/4波長線路の3本のストリップ線路61.
52.63から成る平行線路をプリント基板上に形成し
た方式のマイクロス) IJツブ線路型の平衡不平衡変
換器も使われることがある。
この構成なとることにより、フェライト・コアに巻線を
設けた方式の平衡不平衡変換器よりは、はるかに安定で
量産性があり良好な特性が得られる。
設けた方式の平衡不平衡変換器よりは、はるかに安定で
量産性があり良好な特性が得られる。
発明が解決しようとする課題
しかし、ストリップ線路およびマイクロストリップ線路
型の平衡不平衡変換器では、平衡出力端子2、および3
が第6図に示すように、互いに線路の逆の位置からでる
ため、端子間が離れすぎ、引き回しが必要となり、位相
特性の劣化を伴うと共に、また平行結合線路長は、中心
周波数の1/4波長相当の線路が必要で、1GIllz
帯近傍では非常に長くなり形状が大きくなるという課題
があった。
型の平衡不平衡変換器では、平衡出力端子2、および3
が第6図に示すように、互いに線路の逆の位置からでる
ため、端子間が離れすぎ、引き回しが必要となり、位相
特性の劣化を伴うと共に、また平行結合線路長は、中心
周波数の1/4波長相当の線路が必要で、1GIllz
帯近傍では非常に長くなり形状が大きくなるという課題
があった。
そこで本発明は、以上のような位相特性の劣化および形
状に鑑み、第1の目的はストリップ線路及びマイクロス
トリップ線路型平衡不平衡変換器の位相特性を改善する
ものである。また、第2の目的はストリップ線路および
マイクロストリップ線路型平衡不平衡変換器の小型化で
ある。
状に鑑み、第1の目的はストリップ線路及びマイクロス
トリップ線路型平衡不平衡変換器の位相特性を改善する
ものである。また、第2の目的はストリップ線路および
マイクロストリップ線路型平衡不平衡変換器の小型化で
ある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、第1に
ストリップ線路およびマイクロストリップ線路で構成さ
れた平行結合線路による不平衡信号の結合回路を有し、
その一端を不平衡入力端子とし、他端の結合出力線路の
両端に接続された単一線路と、さらにその先端に接続さ
れた先端開放の平行結合線路を有し、前記単一線路と先
端開放の平行結合線路の接続点より結合容量を介して平
衡出力端子としたものである。また第2には、不平衡入
力平行結合線路の出力線路とその両端に接続された単一
線路インピーダンスをその両先端に接続された平行結合
線路の愚、奇モードインピーダンスの積の平方根より大
きく選び、その平行結合線路の他端より平衡出力を得る
構成としたものである。また第3には、不平衡入力平行
結合線路の出力線路とその両端に接続された単一線路の
両先端に容量を付加し、その両端より平衡出力を得る構
成としたものである。
ストリップ線路およびマイクロストリップ線路で構成さ
れた平行結合線路による不平衡信号の結合回路を有し、
その一端を不平衡入力端子とし、他端の結合出力線路の
両端に接続された単一線路と、さらにその先端に接続さ
れた先端開放の平行結合線路を有し、前記単一線路と先
端開放の平行結合線路の接続点より結合容量を介して平
衡出力端子としたものである。また第2には、不平衡入
力平行結合線路の出力線路とその両端に接続された単一
線路インピーダンスをその両先端に接続された平行結合
線路の愚、奇モードインピーダンスの積の平方根より大
きく選び、その平行結合線路の他端より平衡出力を得る
構成としたものである。また第3には、不平衡入力平行
結合線路の出力線路とその両端に接続された単一線路の
両先端に容量を付加し、その両端より平衡出力を得る構
成としたものである。
作用
本発明は、不平衡入力回路を平行結合線路で構成し、そ
の平行結合線路の出力に単一線路をそれぞれ接続しその
出力に平行結合線路および容量を付加することにより、
本来必要な扱う中心周波数の約1//2波長分の線路を
短縮することができる。
の平行結合線路の出力に単一線路をそれぞれ接続しその
出力に平行結合線路および容量を付加することにより、
本来必要な扱う中心周波数の約1//2波長分の線路を
短縮することができる。
その短縮率は、平行結合線路の場合にはその愚、奇モー
ドインピーダンスおよび接続される単一線路インピーダ
ンスによって決定される。また容量を付加する場合には
その付加容量によって短縮率が異なるが、通常では1/
!波長線路の30%程度短縮することができる。つまり
従来174波長分の線路が必要であったストリップ線路
およびマイクロス) IJツブ線路型平衡不平衡変換器
より小型化できることがわかる。また平衡出力端子は、
対象に同一方向に出力することができるため、出力線路
の引き回しによる平衡出力の位相特性の劣化が生じない
構成である。
ドインピーダンスおよび接続される単一線路インピーダ
ンスによって決定される。また容量を付加する場合には
その付加容量によって短縮率が異なるが、通常では1/
!波長線路の30%程度短縮することができる。つまり
従来174波長分の線路が必要であったストリップ線路
およびマイクロス) IJツブ線路型平衡不平衡変換器
より小型化できることがわかる。また平衡出力端子は、
対象に同一方向に出力することができるため、出力線路
の引き回しによる平衡出力の位相特性の劣化が生じない
構成である。
実施例
以下第1図を参照しながら本発明の第1の実施例につい
て説明する。第1図において、不平衡入力端子(不平衡
出力端子)1および接地間に不平衡入力信号が加わり、
平行結合線路4で結合された出力は、単一線路8にそれ
ぞれ接続され、更に先端開放平行結合線路9に接続され
、単一線路8と先端開放結合線路9との接続点に容量6
および6を介して、742の平衡出力端子■(平衡入力
端子■)および3の平衡出力端子■(平衡入力端子■)
に平衡信号出力が、出力される。ここで不平衡入力の平
行結合線路の出力線路を含む単一線路および先端開放の
平行結合線路の線路長は、扱う信号の中心周波数により
最適化され全線路長は、平行結合線路の愚、奇モードイ
ンピーダンスおよび単一線路インピーダンスによって決
定され、通常1//)波長線路の30%程度短縮される
。またこのストリップ線路型平衡不平衡変換器の構成は
、短形をkすためその1辺は、1A波長以下とkり小型
化できることがわかるとともに、平衡出力端子が対象に
同一方向に出力できるため、線路の引き回しによる平衡
出力の位相特性が劣下することがなく良好な特性が得ら
れるものである。
て説明する。第1図において、不平衡入力端子(不平衡
出力端子)1および接地間に不平衡入力信号が加わり、
平行結合線路4で結合された出力は、単一線路8にそれ
ぞれ接続され、更に先端開放平行結合線路9に接続され
、単一線路8と先端開放結合線路9との接続点に容量6
および6を介して、742の平衡出力端子■(平衡入力
端子■)および3の平衡出力端子■(平衡入力端子■)
に平衡信号出力が、出力される。ここで不平衡入力の平
行結合線路の出力線路を含む単一線路および先端開放の
平行結合線路の線路長は、扱う信号の中心周波数により
最適化され全線路長は、平行結合線路の愚、奇モードイ
ンピーダンスおよび単一線路インピーダンスによって決
定され、通常1//)波長線路の30%程度短縮される
。またこのストリップ線路型平衡不平衡変換器の構成は
、短形をkすためその1辺は、1A波長以下とkり小型
化できることがわかるとともに、平衡出力端子が対象に
同一方向に出力できるため、線路の引き回しによる平衡
出力の位相特性が劣下することがなく良好な特性が得ら
れるものである。
次に第2図を参照しながら本発明の第2の実施例につい
て説明する。第1図と同じ機能をなすものについては同
一の番号で示している。第1の実施例と異なる点は、平
衡出力回路で、不平衡結合回路の出力に接続された単一
線路8に、平行結合線路10をその愚、奇モード・イン
ピーダンスの積の平方根を単一線路のインピーダンスよ
り小さく選び、その平行結合線路の両先端より5、及び
6の容量を介して、平衡出力を得る構成とし小形で位相
特性の良好な平衡不平衡変換器を構成したものである。
て説明する。第1図と同じ機能をなすものについては同
一の番号で示している。第1の実施例と異なる点は、平
衡出力回路で、不平衡結合回路の出力に接続された単一
線路8に、平行結合線路10をその愚、奇モード・イン
ピーダンスの積の平方根を単一線路のインピーダンスよ
り小さく選び、その平行結合線路の両先端より5、及び
6の容量を介して、平衡出力を得る構成とし小形で位相
特性の良好な平衡不平衡変換器を構成したものである。
次に第3図を参照しながら本発明の第3の実施例につい
て説明する。第3図において、8は不平衡入力の平行結
合線路4に接続された単一線路であり、その両先端に容
量7が接続されており、その7の容量値は、数PFで不
平衡入力の平行結合線路を含む単一線路の線路長とで、
容量アがない場合には、扱う周波数の1/2波長線路と
なり、容量7が接続されると1//2波長線路より短く
構成でき、容量7の両端より容量6、および6を介して
平衡出力が得られる。そこで小型化および平衡出力が対
象に出力されることから位相特性の劣下が生じない良好
な平衡不平衡変換器を構成することができる。
て説明する。第3図において、8は不平衡入力の平行結
合線路4に接続された単一線路であり、その両先端に容
量7が接続されており、その7の容量値は、数PFで不
平衡入力の平行結合線路を含む単一線路の線路長とで、
容量アがない場合には、扱う周波数の1/2波長線路と
なり、容量7が接続されると1//2波長線路より短く
構成でき、容量7の両端より容量6、および6を介して
平衡出力が得られる。そこで小型化および平衡出力が対
象に出力されることから位相特性の劣下が生じない良好
な平衡不平衡変換器を構成することができる。
発明の効果
以上のように本発明の効果としては、ス) IJツブ線
路および、マイクロストリップ線路型平衡不平衡変換器
をIGHz帯以上で使用する場合の平衡出力の位相特性
の劣化をなくし、しかも小形な平衡不平衡変換器を提供
することができる。
路および、マイクロストリップ線路型平衡不平衡変換器
をIGHz帯以上で使用する場合の平衡出力の位相特性
の劣化をなくし、しかも小形な平衡不平衡変換器を提供
することができる。
第1図は本発明の第1の実施例における平衡不平衡変換
器の平面図、第2図は本発明の第2の実施例における平
衡不平衡変換器の平面図、第3図は本発明の第3の実施
例を示す平衡不平衡変換器の平面図、第4図は平衡不平
衡変換器の原理図、第6図は従来のマイクロストリップ
型平衡不平衡変換器のパターン図である。 1・・・不平衡入力端子(不平衡出力端子)、2・・・
平行出力端子■(平行入力端子■)、3・・・平行出力
端子■(平行入力端子■)、4.10・・・平行結合線
路、5.6、了・・・容量、8・・・単一線路。 第 1 図
器の平面図、第2図は本発明の第2の実施例における平
衡不平衡変換器の平面図、第3図は本発明の第3の実施
例を示す平衡不平衡変換器の平面図、第4図は平衡不平
衡変換器の原理図、第6図は従来のマイクロストリップ
型平衡不平衡変換器のパターン図である。 1・・・不平衡入力端子(不平衡出力端子)、2・・・
平行出力端子■(平行入力端子■)、3・・・平行出力
端子■(平行入力端子■)、4.10・・・平行結合線
路、5.6、了・・・容量、8・・・単一線路。 第 1 図
Claims (3)
- (1)ストリップ線路およびマイクロストリップ線路で
構成された平行結合線路による不平衡信号の結合回路を
有し、その一端を不平衡入力端子とし、他端の結合出力
線路の両端に接続された単一線路と、さらにその先端に
接続された先端開放の平行結合線路を有し、前記単一線
路と先端開放の平行結合線路の接続点より結合容量を介
して平衡出力端子とし、小型化したことを特徴とする平
衡不平衡変換器。 - (2)不平衡入力平行結合線路の出力線路に接続された
単一線路インピーダンスをその両先端に接続された平行
結合線路の愚、奇モードインピーダンスの積の平方根よ
り大きく選び、その平行結合線路の他端より平衡出力を
得る構成としたことを特徴とする請求項1記載の平衡不
平衡変換器。 - (3)不平衡入力平行結合線路の出力線路に接続された
単一線路の両先端に容量を付加し、その接続点より平衡
出力を得る構成としたことを特徴とする請求項1記載の
平衡不平衡変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2052132A JPH03254204A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 平衡不平衡変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2052132A JPH03254204A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 平衡不平衡変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03254204A true JPH03254204A (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=12906341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2052132A Pending JPH03254204A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 平衡不平衡変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03254204A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005512380A (ja) * | 2001-12-06 | 2005-04-28 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 平衡不平衡トランス及びトランシーバ |
| USRE40465E1 (en) * | 1999-06-02 | 2008-08-26 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Dielectric filter, dielectric duplexer, and communication apparatus |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2052132A patent/JPH03254204A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE40465E1 (en) * | 1999-06-02 | 2008-08-26 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Dielectric filter, dielectric duplexer, and communication apparatus |
| JP2005512380A (ja) * | 2001-12-06 | 2005-04-28 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 平衡不平衡トランス及びトランシーバ |
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