JPH03254240A - セル送受信装置 - Google Patents

セル送受信装置

Info

Publication number
JPH03254240A
JPH03254240A JP2052058A JP5205890A JPH03254240A JP H03254240 A JPH03254240 A JP H03254240A JP 2052058 A JP2052058 A JP 2052058A JP 5205890 A JP5205890 A JP 5205890A JP H03254240 A JPH03254240 A JP H03254240A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cell
cells
output
small block
block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2052058A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ota
宏 太田
Tokuhiro Kitami
北見 徳広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2052058A priority Critical patent/JPH03254240A/ja
Publication of JPH03254240A publication Critical patent/JPH03254240A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はセルまたはパケットを単位とする情報通信に関
する。特に、情報の消失を訂正できるセル送受信装置に
関する。
本発明は、小ブロック内で符号化を行い、さらに大ブロ
ック内でも符号化を行い、受信側では小ブロック単位で
のセル廃棄補償の可否により各小ブロックの出力を制御
することにより、受信側装置に必要なバッファ量および
処理による遅延量を削減するものである。
〔従来の技術〕
セルまたはパケットを単位として通信を行う場合に、伝
送路上で情報の欠落が生じることがある。
本願出願人は、このような欠落を補償することのできる
通信装置について既に特許出願したく特願平1−116
984、「パケット通信装置」、以下「先の出願」とい
う)。
第12図に先の出願におけるパリティ−セルの配置を示
す。
送信側では、2以上の整数N、kに対して、Nx(k−
1,)個のセルを情報セルとし、N個のセルをパリティ
−セルとする。パリティ−セルは、第12図におけるマ
トリックス中の各列の情報セルの各ビット位置毎の2を
法とする和により生成する。これによって、各列につい
て1個までのセル廃棄を補償することができる。したが
って、マトリックス全体では、N個までの連続したセル
廃棄を補償することができる。
受信側では、列内に1個のセル廃棄がある場合は、その
列の残りの(k−1>個のセルの各ビット位置毎の2を
特とする請求める。その和がその列内の廃棄されたセル
と一致する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、先の出願に示した方法では、セル廃棄を補償す
るためにNxk個のセルからなるマトリックス全体を一
旦蓄積する必要があり、受信側での信号処理遅延が大き
くなる問題があった。
本発明は、この問題を解決し、平均的に短い信号処理時
間でセル廃棄を補償できるセル送受信装置を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のセル送受信装置は、2以上の整数N1Mに対し
てNXM種類の順序番号を含むヘッダ部とデータ部とに
より構成されたセルを送信側装置から受信側装置に転送
するセル送受信装置において、送信側装置は、1以上N
未満の整数pに対して〔N−p)個のセルの各ビット位
置毎にデータ部がCN−p”lビットで検査ビットがp
ビットの符号化を行う第一の符号化手段と、この第一の
符号化手段の出力をp個の検査ビットセルに挿入してp
個の検査ビットセルを生成する手段と、〔N−pE個の
セルとp個の検査ビットセルとで一つの小ブロックを構
成し、1以上M未満の整数qに対して〔M−q)個の小
ブロックのセル位置が同一のN組のセルについて、ビッ
ト位置毎にデータ部が〔M−q〕ビットで検査ビットが
qビットの組織符号化を行う第二の符号化手段と、この
第二の符号化手段の出力を同じ組のq個のセルの対応す
るビット位置に挿入してq個×N組のセルを生成する手
段とを含み、受信側装置は、受信した小ブロック内のセ
ルの順序番号からセルの廃棄位置を検出してその位置に
ダミーセルを挿入する手段と、小ブロック内のN個のセ
ルについて第一の符号化手段と逆論理により復号化して
その小ブロック内でセル廃棄補償を行う第一のセル廃棄
補償手段と、小ブロック内でセル廃棄補償ができなかっ
たときに第二の符号化手段と逆論理により復号化してセ
ル廃棄補償を行う第二のセル廃棄補償手段とを含み、第
一のセル廃棄補償手段は、小ブロック内の最初のダミー
セルを検出してセルの出力を停止する手段と、廃棄補償
が終了した後にセル出力を再開する手段とを含み、第二
のセル廃棄補償手段は、大ブロック内の最初のダミーセ
ルを検出してセルの出力を停止する手段と、廃棄補償が
終了した後にセル出力を再開する手段とを含むことを特
徴とする。
第一のセル廃棄補償手段は、小ブロック内に挿入された
ダミーセルの数からその小ブロック内でのセル廃棄補償
が可能かどうかを判断する手段と、この判断する手段が
不可能と判断したときには廃棄補償を中止してセル出力
を再開する手段とを含むことが望ましい。
第二のセル廃棄補償手段もまた、大ブロック内の各列に
ついて列内のダミーセルの数から列内て廃棄補償が可能
かどうかを判断する手段と、この手段が不可能と判断し
たときには廃棄補償を中止してセル出力を再開する手段
とを含むことが望ましい。
C作 用〕 N個のセルにより小ブロックを構成し、この小ブロック
をM個集めて大ブロックを構成する。小ブロック内で符
号化を行い、さらに大ブロック内でも符号化を行う。ま
た、小ブロック単位でのセル廃棄補償の可否により、各
小ブロックの送出を制御する。
送信側装置では、CN−p〕個のセルのデータ部に情報
データを挿入し、その〔N−pE個のセルの各ビット位
置毎に、情報ビット〔N−p〕ビット、検査ピットルピ
ットの組織符号化を行う。
この符号化を以下CN−p、p)符号化という。
この符号化により各ビット位置に対応して生成された検
査ビットを、p個の検査ビットセルに挿入する。この情
報セルCN−p〕個と検査ビットセル9個の合計N個の
セルにより、小ブロックを構成する。
さらに送信側装置では、f:M−q〕個の小ブロックの
各セル位置にある〔M−q1個のセルN組について、ビ
ット位置毎に〔M−q、q)符号化を行い、生成された
検査ビットをq個×N組のセルに挿入し、q個の検査ビ
ット小ブロックを生成する。これにより、情報量ブロッ
ク〔M−q〕個、検査ビット小ブロックq個が得られ、
この合計M個の小ブロックにより、大ブロックを構成す
る。
受信側装置では、セル廃棄検出部により、受信したセル
のヘッダ部の順序番号からセルの廃棄を検出し、セルが
廃棄された位置にダミーセルを挿入する。
受信側装置の廃棄補償部では、ダミーセルが検出されな
ければ、受信したセルをそのまま出力し、装置内には受
信したセルのコピーを蓄積する。ダミーセルを検出した
場合は、その時点で出力を停止し、そのセルの属する小
ブロックの受信が終了するまで待つ。その後、小ブロッ
ク内のセルのビット位置毎に〔N−p、  p:]符号
の復号化を行う。
これによりその小ブロック内でセル廃棄補償が完了した
ときには、その時点で出力を再開する。その小ブロック
内でセル廃棄を補償できなかった場合には、出力を再開
せず、大ブロック全体を蓄積する。その後に、大ブロッ
クの各列のM個のセルについて、ビット位置毎に[:M
−q、q]符号化を行い、小ブロック内で補償できなか
った廃棄セルを補償する。その後、出力を停止していた
セルより出力を再開する。
このようにして、セル廃棄がないか、小ブロック内で補
償できる場合には、受信側での復号化に伴う信号処理遅
延を短くすることができる。また、小ブロック内で補償
できないセル廃棄については、大ブロック内で補償可能
であれば補償を行う。
〔実施例〕
第1図ないし第6図は本発明の第一実施例を示す図であ
り、第1図は送信側装置のブロック構成図、第2図は受
信側装置のブロック構成図、第3図は受信側装置内の小
ブロック内セル廃棄補償回路のブロック構成図、第4図
は受信側装置内の大ブロック内セル廃棄補償回路のブロ
ック構成図、第5図は本実施例で使用する小ブロックの
構成図、第6図は大ブロックの構成図である。
この実施例装置は、2以上の整数N、Mに対してNXM
種類の順序番号を含むヘッダ部とデータ部とにより構成
されたセルを送信側装置から受信副装置に転送する装置
であり、小ブロックと大ブロックとの双方について誤り
制御符号としてパリティ−検査符号を用いるものである
この実施例では、小ブロックが、第5図に示すように、
通常のデータセル〔N−IE個に対してパリティ−セル
1個を追加して構成される。パリティ−セルは、〔N−
1〕個のセルのデータ部についてビット位置毎に2を法
とする加算を行うことにより生成される。
また、大ブロックは、第6図に示すように、データセル
[N−1)個を含む通常の小ブロック〔M−1〕個と、
パリティ−小ブロック1個とにより構成される。パリテ
ィ−小ブロックの各セルは、大ブロック内の同じ列内の
〔M−1〕個のセルについて、ビット位置毎に2を法と
する加算を行うことにより生成される。
送信側装置は、第1図に示すように、[N−1〕個のセ
ルの各ビット位置毎にデータ部がCN−1〕ビツトで検
査ビットが1ビツトの符号化を行う第一の符号化手段と
してバッファ2、〔N−13進カウンタ3、パリティ−
セル保持メモリ4およびセル内のビット位置毎に2を法
とする和を計算する加算回路5を備え、この第一の符号
化手段の出力を1個の検査ビットセルに挿入して1個の
検査ビットセルを生成する手段として2人力1出力の切
替スイッチ6を備え、〔N−1〕個のセルと1個の検査
ビットセルとで一つの小ブロックを構成し、〔M−1〕
個の小ブロックのセル位置が同一のN組のセルについて
、ビット位置毎にデータ部が[M−IEビットで検査ビ
ットが1ビツトの組織符号化を行う第二の符号化手段と
してバッファ7、NX〔M−1〕進カウンタ8、N進カ
ウンタ9、Nセル分の行方向のパリティ−セルを保持す
るパリティ−セル保持メモリ12、このパリティ−セル
保持メモリ12に対してアクセスするセル位置を指定す
るセレクタ11およびセル内のビット位置毎に2を法と
する和を計算する加算回路13を備え、この第二の符号
化手段の出力を同じ組の1個のセルの対応するビット位
置に挿入してN組のセルを生成する手段として2人力1
出力の切替スイッチ10.14およびN進カウンタ15
を備える。
この送信側装置を動作させるには、まず、〔N−1〕進
カウンタ3およびパリティ−セル保持メモリ4の値をす
べて「0」にし、切替スイッチ6をバッファ2側に設定
する。また、NX〔M−1:1進カウンタ8、N進カウ
ンタ9、N進カウンタ15およびパリティ−セル保持メ
モリ12の値をすべて「0」にし、切替スイッチ10を
N進カウンタ9側に、切替スイッチ14をバッファ7側
に設定しておく。
送信すべきセルは入力端子1から入力され、バッファ2
を通過して切替スイッチ6に至る。この間に〔N−1]
進カウンタ3は、バッファ2より出力されて切替スイッ
チ6に到達したセルの数を計数する。パリティ−セル保
持メモリ4および加算回路5は、通過したセルのビット
位置毎の2を法とする和(累計)を計算し、パリティ−
セルを生成する。
切替スイッチ6は、[N−1〕進カウンタ3がセル数を
[N−1]個数えて「0」に戻る時点に切り替えられ、
生成されたパリティ−セルを出力する。パリティ−セル
を出力する間、入力端子1から人力されたセルはバッフ
ァ2に保持され、パリティ−セルの出力が終了するまで
待機する。
ハ17テイーセルが出力された後は、切替スイッチ6を
バッファ2側に戻し、パリティ−セル保持メモリ4を初
期化し、再び、入力端子1に入力されたセルをそのまま
出力する。
以上の動作により、入力されたセル〔N−1)毎にパリ
ティ−セル1個が挿入され、小ブロックが形成される。
引き続いてセルは、バッファ7を通過して切替スイッチ
14に至り、送信側装置から出力される。
この間にNx(M−1〕進カウンタ8、N進カウンタ9
は、通過するセルの数を計数する。
加算回路13は、N進カウンタ9の計数値が1のとき、
パリティ−セル保持メモリ12に蓄積されているパリテ
ィ−セルのうち1番目のパリティ−セルと、バッファ7
より出力されたセルとについて、ビット位置毎に2を特
とする請求める。この結果ハ、パリティ−セル保持メモ
リ12の1番目のセル位置に戻す。これによりパリティ
−セル保持メモIJ12の各セル位置には、大ブロック
の各列に対応するパリティ−セルが蓄積される。したが
ってパリティ−セル保持メモリ12全体としては、パリ
ティ−小ブロックを生成することになる。
切替スイッチ10.14は、セルがNX〔M−1)個通
過してNX[M−1〕進カウンタ8が「0」となった時
点で、それぞれN進カウンタ9側、パリティ−セル保持
メモリ12側に切り替えられる。
これにより、パリティ−小ブロックが出力される。
N進カウンタ15は、出力されるパリティ−小ブロック
内のセル数を計数し、セレクタ11を介して、パリティ
−セル保持メモリ12の出力セル位置を指定する。
パリティ−小ブロックを出力する間、切替スイッチ6を
通過したセルはバッファ7に蓄積され、そのブロックの
出力が終了するまで待機する。
パリティ−小ブロック内のセルがN値出力されると、N
進カウンタ15は「D」に戻り、その時点で、切替スイ
ッチ14をバッファ7側に、切替スイッチIOをN進カ
ウンタ9側に戻し、パリティ−セル保持メモリ12の値
を「0」にする。
以上の動作により、小ブロック〔M−1〕個毎にパリテ
ィ−小ブロックが1個挿入され、大ブロックが形成され
る。
このようにして、入力されるセル〔N−IE個毎にパリ
ティ−セル1個が挿入されて小ブロックが形成され、小
ブロック[:M−p〕個毎にパリティ−小ブロックが1
個挿入された大ブロックが形成される。送信側装置は、
この大ブロックを送信の単位とする。
受信側装置は、第2図に示すように、受信した小ブロッ
ク内のセルの順序番号からセルの廃棄位置を検出してそ
の位置にダミーセルを挿入する手段としてセル廃棄検出
およびダミーセル挿入回路22を備え、小ブロック内の
N個のセルについて送信側装置の第一の符号化手段と逆
論理により復号化してその小ブロック内でセル廃棄補償
を行う第一のセル廃棄補償手段として小ブロック内セル
廃棄補償回路23を備え、送信側装置の第二の符号化手
段と逆論理により復号化して小ブロック内のセル位置が
同一のセルのセル廃棄補償を行う第二のセル廃棄補償手
段として大ブロック内セル廃棄補償回路24を備える。
受信セルは入力端子21からセル廃棄検出およびダミー
セル挿入回路22に人力される。セル廃棄検出およびダ
ミーセル挿入回路22は、セルのヘッダ部の順序番号か
らセル廃棄を検出し、廃棄されたセル位置にダミーセル
を挿入する。小ブロック内セル廃棄補償回路23は、小
ブロック内のパリティ−セルを用いて補償可能なセル廃
棄を補償する。
大ブロック内セル廃棄補償回路24は、パリティ−小ブ
ロックを用いて補償可能なセル廃棄を補償する。
小ブロック内セル廃棄補償回路23は、第3図に示すよ
うに、小ブロック内でセル廃棄補償を行うために、N進
カウンタ32.1人力2出力の切替スイッチ34、セル
内のビア)位置毎に2を法とする和を計算する加算回路
35.37、パリティセル保持メモリ36.38.2人
力1出力の切替スイッチ39.40、バッファ41、N
進カウンタ42および2人力1出力の切替スイッチ43
を備え、小ブロック内の最初のダミーセルを検出してセ
ルの出力を停止する手段としてヘッダ識別回路44を備
え、廃棄補償が終了した後にセル出力を再開する手段と
してN進カウンタ32の出力がヘッダ識別回路44に接
続される。さらにこの小ブロック内セル廃棄補償回路2
3は、小ブロック内に挿入されたダミーセルの数からそ
の小ブロック内でのセル廃棄補償が可能かどうかを判断
する手段としてヘッダ識別回路33を備え、この判断す
る手段が不可能と判断したときには廃棄補償を中止して
セル出力を再開する手段としてヘッダ識別回路33の出
力がヘッダ識別回路44に接続される。
初期設定時には、N進カウンタ32.42、パリティ−
セル保持メモリ36.38の値をすべて「O」にし、ヘ
ッダ識別回路33.44を初期化し、切替スイッチ34
.39を加算回路35側に設定し、切替スイッチ40を
パリティ−セル保持メモリ36側に設定し、切替スイッ
チ43をバッファ41側に設定する。
入力端子31より入力されたセルは、切替スイッチ34
.39を通過し、バッファ41、切替スイッチ43を通
過して出力される。この間にN進カウンタ32は入力セ
ル数を計数する。
各小ブロックを構成するN個のセルを受信すると、N進
カウンタ32の計数値が「0」となる。この計数値が「
0」となる毎に、ヘッダ識別回路33.44は初期化さ
れ、切替スイッチ34.39は切り替えられる。
加算回路35.37は受信した小ブロック内の各セルの
ビット位置毎に2を法とする加算を行い、パリティ−セ
ル保持メモリ36.38はその加算により生成されたパ
リティ−セルを保持する。パリティ−セル保持メモリ3
6.38は、いずれか一方が現在受信している小ブロッ
クに対応する生成途中のパリティ−セルを保持し、他方
は直前に受信した小ブロックに対応する完成したパリテ
ィ−セルを保持する。
N進カウンタ42は出力したセル数を計数し、小ブロッ
クを構成するN個のセルを受信して計数値が「0」にな
る毎に、切替スイッチ40を切り替える。これにより切
替スイッチ40は、パリティ−セル保持メモリ36.3
8のうち、現在出力中の小ブロックに対応するパリティ
−セルを保持しているメモリを選択する。
ヘッダ識別回路44は、出力するセルのヘッダを判別し
、通常のセルとダミーセルとを識別する。
ダミーセルを検出すると、切替スイッチ43を一旦中立
状態にし、セル出力を中断する。この間に入力されたセ
ルは、バッファ41に蓄えられる。
この後の動作は、ヘッダ識別回路33が同−小ブロック
中に二個臼のダミーセルを検出するか否かにより異なる
ダミーセルが検出されることなく小ブロックの受信を終
了し、パリティ−セルが完成した場合には、N進カウン
タ32の計数値が「0」となり、その信号をうけて、ヘ
ッダ識別回路44が切替スイッチ43を切替スイッチ4
0側に切り替え、パリティ−セルを出力する。これと同
時に、切替スイッチ43においてダミーセルが廃棄され
る。すなわち、ダミーセルがパリティ−セルに置き換え
られ、セル廃棄補償が完了する。切替スイッチ43は、
パリティ−セルを1個出力した後、バッファ41側に切
り替わる。
ヘッダ識別回路33が小ブロック入力途中で二個臼のダ
ミーセルを検出した場合には、その小ブロックについて
のセル廃棄補償を中止し、ただちにヘッダ識別回路44
に検出信号を送る。ヘッダ識別回路44は、切替スイッ
チ43をバッファ41側に切り替える。
以上の動作により、 ■ 小ブロック内にセル廃棄がない場合は、入力された
セルはそのまま通過する。したがって、その場合には遅
延時間が極めて小さい。
■ 小ブロック内にセル廃棄が一個あった場合は、その
廃棄されたセル以前に人力されたセルをそのまま出力し
、その後に小ブロックの受信が終了してパリティ−セル
が完成したで時点ダミーセルをパリティ−セルに置き換
えることにより、セル廃棄補償を行う。したがって、セ
ル廃棄補償を行ってもセルの時間秩序は保存される。
■ 小ブロック内に二個以上のセル廃棄があった場合は
、ダミーセルのまま出力する。したがって、誤った訂正
が行われることはない。
等の効果が得られる。
大ブロック内セル廃棄補償回路は、第4図に示すように
、大ブロック内セル廃棄補償を行うため、[:MXN)
進カウンタ51.1人力2出力の切替スイッチ52、N
進カウンタ53.62、スイッチ54.63、Nセル分
のメモリに対してアクセス対象のセル位置を指定するセ
レクタ55.57.64.66、Nセル分のパリティ−
セル保持メモ!J56.65、セル内のビット位置毎に
2を法とする和を計算する加算回路80.81.2人力
1出力の切替スイッチ71.73.1人力2出力の切替
スイッチ72、N進カウンタ74、(MXNI進カウン
タ75.2人力1出力の切替スイッチ76.2人力1出
力の切替スイッチ77およびバッファ78を備え、大ブ
ロック内の最初のダミーセルを検出してセルの出力を停
止する手段とじてヘッダ識別回路79を備え、廃棄補償
が終了した後にセル出力を再開する手段として[MXN
)進カウンタ51の出力がヘッダ識別回路79に接続さ
れる。
また、大ブロック内の各列について列内のダミーセルの
数から列内て廃棄補償が可能かどうかを判断する手段と
して、2ピツ)XN個の訂正禁止フラグを保持している
訂正禁止フラグ保持メモリ59.68、この訂正禁止フ
ラグ保持メモリ59.68に対してそれぞれアクセス対
象のフラグ位置を指定するセレクタ58および60.6
7および69、ヘッダ識別回路61.70を備え、この
手段が不可能と判断したときには廃棄補償を中止してセ
ル出力を再開する手段として、訂正禁止フラグ保持メモ
リ59.68の出力が切替スイッチ73を経由してヘッ
ダ識別回路79に接続される。
初期状態として、〔MXN〕進カウンタ51.75、N
進カウンタ53.62.74、パリティ−セル保持メモ
リ56.65、訂正禁止フラグ保持メモリ59.68の
値をすべて「0」にし、ヘッダ識別回路79を初期化し
、切替スイッチ52.77をN進カウンタ53側に設定
腰切替スイッチ71をパリティ−セル保持メモリ56側
に設定し、切替スイッチ73を訂正禁止フラグ保持メモ
リ59側に設定し、切替スイッチ76をバッファ78側
に設定する。
入力端子50より入力されたセルは、切替スイッチ52
.77、バッファ78、切替スイッチ76を通過して出
力される。この間に〔MXN)進カウンタ51は、入力
セル数を計数する。
大ブロックを構成するMxN個のセルを受信すると、[
MXN〕進カウンタ51の計数値が「OJとなる。この
計数値が「0」となる毎に切替スイッチ52.77が切
り替えられる。
切替スイッチ52がN進カウンタ53 (62)側に設
定されると、このN進カウンタ53 (62)は、その
計数値により、受信したセルの小ブロック内におけるセ
ル位置(大ブロックにおける列)を表示する。
N進カウンタ53 (62)の計数値が1である場合に
は、セレクタ55.58(64,69)  により、ア
クセス対象としてパリティ−セル保持メモ1J56(6
5)、訂正禁止フラグ保持メモ’J 59 (68)の
1番目の要素が選択される。加算回路80 (81)は
、受信したセルとパリティ−セル保持メモリ56 (6
5)の1番目のパリティ−セルとの間で、ビット位置毎
に2を法とする和をとり、その結果をパリティ−セル保
持メモリ56〈65)の1番目の要素に戻す。
ヘッダ識別回路6H70)は、受信したセルのヘッダ部
を検査し、受信したセルがダミーセルである場合は、訂
正禁止フラグ保持メモ’J 59 (68)の1番目の
要素のフラグを変化させる。このフラグは2ビツト構戊
であり、 ■ 両方のビットとも「0」ならば1ビツト目を「1」
にする。
■ 1ビツト目のみ「1」ならば2ビツト目も「l」に
する。
■ 両方のビットが「1」ならば変化させない。
のように設定される。これにより、大ブロック内で同一
の列に二個以上のセル廃棄がある場合には、訂正禁止フ
ラグ保持メモ!J 59 (68)のその列に対応する
フラグが2ビット共に「1」になる。
パリティ−セル保持メモリ56および訂正禁止フラグ保
持メモリ59の組と、パリティ−セル保持メモリ65お
よび訂正禁止フラグ保持メモリ68の組とのうち、一方
には受信途中の大ブロックに対応する生成途中のパリイ
ー小ブロックおよび訂正禁止フラグが保持され、他方に
は直前に受信を終了した大ブロックに対応する完成した
パリティ−小ブロックおよび訂正禁止フラグが保持され
る。
〔MxN〕進カウンタ75は、ハ゛ツファ78から出力
されたセル数を計数し、一つの大ブロックの送信が終了
して計数値が「0」になる毎に、切替スイッチ71.7
2.73を切り替える。これにより、出力している大ブ
ロックに対応するパリティ−セル保持メモリ56または
65と、訂正禁止フラグ保持メモリ59または68とに
アクセスできるようになる。
N進カウンタ74は、出力されるセル数を計数すること
により、大ブロック内のそのセルが属する列を識別し、
パリティ−セル保持メモリ56.65および訂正禁止フ
ラグ保持メモリ59.68の対応する要素にアクセスで
きるようにする。
ヘッダ識別回路79は、出力するセルのヘッダから通常
のセルとダミーセルとを判別し、大ブロックの中の最初
のダミーセルを検出すると、切替スイッチ76を一旦中
立状態にし、セル出力を中断する。この間に入力された
セルは、バッファ78に蓄えられる。セル出力が中断し
た状態でその大ブロックの受信が終了すると、[’MX
N〕進カウンタ51の計数値が「0」となる。この時点
でヘッダ識別回路79は、切替スイッチ76の出力停止
を解除する。
この後にヘッダ識別回路79は、出力するセルのヘッダ
部分を検査し、そのセルがダミーセルでありかつ対応す
る列位置の訂正禁止フラグの2ビツト目が「0」であれ
ば、切替スイッチ76を切替スイッチ71側に切り替え
てパリティ−セルを出力し、同時にそのダミーセルを切
替スイッチ76において廃棄する。これにより、ダミー
セルがパリティ−セルに置き換えられ、セル廃棄が補償
される。
出力するのが通常のセルであるか、対応する列位置の訂
正禁止フラグが2ビット共に「1」であれば、切替スイ
ッチ76をバッファ78側に設定し、バッファ78の出
力するセルをそのまま出力する。
以上の動作により、 ■ 大ブロック内にセル廃棄がなければ、受信したセル
はそのまま出力されるので、遅延時間が極めて小さい。
■ 大ブロック内の各列について、列内に二個以上のセ
ル廃棄がある列についてはセル廃棄を行わないので、誤
った補償を行うことがない。
■ セル廃棄補償を行う場合は大ブロック内の最初のダ
ミーセルの位置からバッファリングを行うので、廃棄補
償を行ってもセルの時間順序は保持される。
■ 各列について列内の一個のセル廃棄を補償できるの
で、最大でN個の連続セル廃棄を補償できる。
等の効果が得られる。
第7図ないし第11図は本発明の第二実施例を示す図で
あり、第7図は送信側装置のブロック構成図、第8図は
受信側装置内の小ブロック内セル廃棄補償回路のブロッ
ク構成図、第9図は受信側装置内の大ブロック内セル廃
棄補償回路のブロック構成図、第10図は本実施例で使
用する小ブロックの構成図、第11図は大ブロックの構
成図である。
この実施例装置は、2以上の整数N、Mに対してNXM
種類の順序番号を含むヘッダ部とデータ部とにより構成
されたセルを送信側装置から受信側装置に転送する装置
であり、小ブロックに誤り制御符号としてCN、 N−
p〕組織符号を用い、第ブロックに誤り制御符号として
〔M、M−q〕組織符号を用いるものである。
この実施例では、小ブロックが、第10図に示すように
、通常のデータセルCN−p〕個に対し、各セルのビッ
ト位置毎にCN、 N−p)符号化を用い、生成された
pビットの検査ビットを対応するビット位置に並べてp
個の検査ビットセルを生成し、通常のセルCN−p〕個
と検査ピットセル9個の合計N個のセルで小ブロックを
構成する。
また、大ブロックは、第11図に示すように、データセ
ルCN−pE個と検査ビットセル9個とから小ブロック
が構成される。この小ブロック〔M−q)個について、
同じ列に属する〔M−q)個のセルに対し、ビット位置
毎に〔M、 M−q:)符号化を行い、生成されたqビ
ットの検査ビットを対応するビット位置に並べてq個の
検査ビットセルを生成する。検査ビットセルは各列に対
応してN粗生成されるので、これによりN個の検査ビッ
トセルからなる検査ビット小ブロックがq個得られる。
通常の小ブロック〔M−q)個と、検査ビット小ブロッ
クq個の合成M個の小ブロックにより、大ブロックが構
成される。
送信側装置は、第7図に示すように、1以上N未満の整
数pに対して〔N−p〕個のセルの各ビット位置毎にデ
ータ部が[N−p〕ビットで検査ビットがpビットの符
号化を行う第一の符号化手段として、バッファ102、
〔N−p〕進カウンタ103、アドレス生成回路104
、〔N−p)セル分のメモリ105、CN、N−p)ハ
ミング符号器106およびpセル分のメモリ107を備
え、この第一の符号化手段の出力をp個の検査ビットセ
ルに挿入してp個の検査ビットセルを生成する手段とし
てアドレス生成回路108 、p進カウンタ109およ
び2人力1出力の切替スイッチ110を備え、〔Np〕
個のセルとp個の検査ビットセルとで一つの小ブロック
を構成し、1以上M未満の整数qに対して〔M−Q〕個
の小ブロックのセル位置が同一のN組のセルについて、
ビット位置毎にデータ部が〔M−q〕ビットで検査ビッ
トがqビットの組織符号化を行う第二の符号化手段とし
て、バッファ111 、N進カウンタ112、〔M−q
:]進カウンタ113、アドレス生成回路114 、N
x 〔M−q:]セル分のメモ!015 、〔M、 M
−q:)ハミング符号器116、Nxqセル分のメモリ
117およびNX〔M−q)進カウンタ121を備え、
この第二の符号化手段の出力を同じ組のq個のセルの対
応するビット位置に挿入してq個×N組のセルを生成す
る手段としてアドレス生成回路118 、N進カウンタ
119 、q進カウンタ120および2人力1出力の切
替スイッチ122を備える。
この送信側装置を動作させるには、初期設定として、C
N−p〕進カウンタ103 、p進カウンタ109 、
N進カウンタ112.119、〔M−q〕進カウンタ1
13 、Q進カウンタ120およびNX[:Mq〕進カ
ウンタ121の計数値を「O」とし、切替スイッチ11
0をバッファ102側に設定し、切替スイッチ122を
バッファ111側に設定する。
送信すべきセルは入力端子101から入力され、バッフ
ァ102および切替スイッチ110を経由してバッファ
111 に入力される。このとき〔N−p〕進カウンタ
103は、バッファ102から出力されるセルの数を計
数し、セルが〔N−p:]個通過した時点で、切替スイ
ッチ110を切り替える。これによりバッファ102か
らのセル出力が停止し、その間の入力端子101からの
セルは、バッファ102に蓄積される。
メモリ105 は、バッファ102からバッファ111
に送られるセルのコピーを蓄積する。このメモリ105
のアドレス指定は、アドレス生成回路104により、〔
N−p)進カウンタ103の計数値を用いて行われる。
〔N、N−p)ハミング符号器106 は、メモリ10
5にセルがCN−p)個蓄積された時点で、ビット位置
毎にCN、 N−p〕符号化を行う。この結果生成され
たp個の検査ビットセルは、メモリ107に蓄積され、
データセルCN−p)個に続いて、切替スイッチ110
を経由してバッファ111に入力される。
p進カウンタ109は出力される検査ビットセル数を計
数し、アドレス生成回路108はメモリ107のアドレ
スを指定する。検査ビット小ブロックの出力が終了し、
p進カウンタ109の計数値が「0」になると、その時
点で切替スイッチ110をバッファ102側に切り替え
る。
このようにして、データセル〔N−p:1個および検査
ビットセル9個が順次切替スイッチ110から出力され
、小ブロックが形成される。
切替スイッチ110からバッファ111に入力されたセ
ルは、さらにスイッチ122を通過して出力される。こ
のときNX[M−ql進カウンタ121 は、バッファ
111から出力されるセル数を計数し、セルがNX(M
−q)通過過した時点で切替スイッチ122を切り替え
る。これによりバッファ111からのセル出力が停止し
、その間における切替スイッチ110からのセルはバッ
ファ111 に蓄積される。
メモリ115 は、バッファ111から切替スイッチ1
22に送られるセルのコピーを蓄積する。〔M。
M−q〕ハミング符号器116は、セルがNXI:M−
p〕個蓄積された時点で、メモリ115に蓄積された〔
M−91個の小ブロックのセル位置毎に列を構成し、各
列に属する〔M−91個のセルについて、そのビット位
置毎に〔M、M−q)符号化を行う。これによりq個の
検査ビットセルがNu得られ、これをq個の検査ビット
小ブロックとしてメモリ117に蓄積する。メモ1J1
17に蓄積された検査ビット小ブロックは、通常の小ブ
ロック〔M−q)個に続いて、切替スイッチ122を経
由して順次出力される。
N進カウンタ119、q進カウンタ120 は、出力さ
れる検査ビット小ブロル内のセル数を計数し、アドレス
生成回路H8によりメモリ117のアドレス指定を行う
。また、検査ビット小ブロックの出力が終了してq進カ
ウンタ120の計数値が「0」に戻った時点で、切替ス
イッチ122をバッファ111側に切り替える。
このようにして、大ブロックが懲戒される。
本実施例で用いられる受信側装置の基本的な構成は第2
図に示した第〜実施例のものと同等である。すなわち、
受信セルを入力端子21からセル廃棄検出およびダミー
セル挿入回路22に入力し、このセル廃棄検出およびダ
ミーセル挿入回路22がセルのヘッダ部の順序番号から
セル廃棄を検出して廃棄されたセル位置にダミーセルを
挿入し、小ブロック内セル廃棄補償回路23が小ブロッ
ク内のパリティ−セルを用いて補償可能なセル廃棄を補
償する。大ブロック内セル廃棄補償回路24はパリティ
−小ブロックを用いて補償可能なセル廃棄を補償する。
小ブロック内セル廃棄補償回路23は、第8図に示すよ
うに、小ブロック内でセル廃棄補償を行うために、N進
カウンタ141.1人力2出力の切替スイッチ143 
、N進カウンタ144.149.157、アドレス生成
回路145.150、Nセル分のメモリ146.151
、CN、N−p)ハミング復号器147.152、Nセ
ル分のメモリ148.153.1人力2出力の切替スイ
ッチ154、アドレス生成回路155.2人力1出力の
切替スイッチ156.158.160およびバッファ1
62を備え、小ブロック内の最初のダミーセルを検出し
てセルの出力を停止する手段としてヘッダ識別回路15
9を備え、廃棄補償が終了した後にセル出力を再開する
手段としてN進カウンタ141の出力がヘッダ識別回路
159に接続される。
また、小ブロック内に挿入されたダミーセルの数からそ
の小ブロック内でのセル廃棄補償が可能かどうかを判断
する手段と、この判断する手段が不可能と判断したとき
には廃棄補償を中止してセル出力を再開する手段とは、
〔N、 N−p:]ハミング復号器14? 、152に
より実現される。
この小ブロック内セル廃棄補償回路23を動作させるに
は、まず、初期設定として、N進カウンタ141.14
4.149および157の値をすべて「0」にし、切替
スイッチ143.15gをN進カウンタ144側に設定
し、切替スイッチ154.156をメモリ148側に設
定し、切替スイッチ160を切替スイッチ158側に設
定する。
入力端子161より入力されたセルは、切替スイッチ1
43.158 、バッファ162および切替スイッチ1
60を通過して出力される。この間にN進カウンタ14
1は人力セル数を計数し、小ブロックの受信が終了して
計数値が「0」となる毎に、切替スイッチ143.15
8を切り替える。
メモ’J146.151 は、切替スイッチ143から
切替スイッチ158に通過したセルのコピーを蓄積する
。CN、N−plハミング復号器147.152は、メ
モIJ146.151 に小ブロックの蓄積が終了した
時点で、その小ブロックについての復号を行う。
このとき、小ブロック内のダミーセルの数が訂正能力の
範囲内であれば訂正を行い、ダミーセルの数が訂正能力
を越えていれば訂正は行わず、入力されたまま出力する
メモ!J146.151 は、その一方が現在受信中の
セルを蓄積し、他方は直前に受信が終了した小ブロック
のセルを蓄積する。〔N、 N−p〕ハミング復号器1
47.152は、小ブロックの受信が終了した時点で復
号を行い、メモIJ 148.153にその小ブロック
に対応する訂正後の小ブロックを蓄積する。
N進カウンタ157 は出力されるセル数を計数し、切
替スイッチ154.156が現在出力している小ブロッ
クに対応するメモリ148または153を選択する。
ヘッダ識別回路159は、ダミーセルを検出すると、切
替スイッチ160を中位にしてバッファ162からの出
力を停止する。その後、小ブロックの受信が終了してN
進カウンタ141の計数値が「0」になった時点で、切
替スイッチ160を切替スイッチ156側に切り替え、
メモリ148まはた153からの訂正済のセルを出力す
る。このとき、ダミーセルの検出により出力を停止した
位置がN進カウンタ157に記憶されているので、アド
レス生成回路155はこの値に基づいてアドレスを生威
し、メモリ148または153からの出力を行う。バッ
ファ162に蓄積されているセルのうち、メモ!J14
8.153から出力されるセルに対応するセルは廃棄さ
れる。
以上の動作により、 ■ 小ブロック内にセル廃棄がない場合は、入力された
セルはそのまま通過する。したがって、その場合の遅延
時間は極めて小さい。
■ セル廃棄補償を行う場合は、小ブロック内の最初の
ダミーセルの位置からバッファリングを行うので、廃棄
補償を行ってもセルの時間順序は保存される。
■ 小ブロック内に訂正能力の範囲を越えたセル廃棄が
あった場合は、ダミーセルのまま出力する。したがって
、誤った訂正が行われることはない。
等の効果が得られる。
大ブロック内セル廃棄補償回路は、第9図に示すように
、大ブロック内セル廃棄補償を行うため、〔MXNI進
カウンタ171 、1人力2出力の切替スイッチ172
 、N進カウンタ173.179 、N進カウンタ17
4.180、アドレス生成回路175.184、N×M
セル分のメモリ176.183、I:M、M−Q]ハミ
ング復号器177.181 、NXMセル分のメモリ1
78.182.2人力1出力の切替スイッチ185.1
86.192、アドレス生成回路187、N進カウンタ
188 、N進カウンタ189、バッファ191.2人
力21出力の切替スイッチ190を備え、大ブロック内
の最初のダミーセルを検出してセルの出力を停止する手
段としてヘッダ識別回路194を備え、廃棄補償が終了
した後にセル出力を再開する手段として〔NXM)進カ
ウンタ171の出力がヘッダ識別回路194に接続され
る。
また、大ブロック内の各列について列内のダミーセルの
数から列内で廃棄補償が可能かどうかを判断する手段と
、この手段が不可能と判断したときには廃棄補償を中止
してセル出力を再開する手段とは、〔M、M−q〕ハミ
ング復号器177.181により実現される。
初期状態として、CNXMNXカフンタ171、N進カ
ウンタ173.179.189 、N進カウンタ174
.180.188の値をすべて「0」にし、切替スイッ
チ172.192をメモリ176側に設定し、切替スイ
ッチ185.186をメモリ178側に設定し、切替ス
イッチ190をバッファ191側に設定する。
入力端子193より入力されたセルは、切替スイッチ1
72.192、バッファ191、切替スイッチ190を
通過して出力される。入力端子193から人力されたセ
ルからダミーセルが検出されず、廃棄補償を行わない場
合には、人力されたセルをそのまま出力する。したがっ
て、信号処理による遅延は極めて小さい。
〔NXM)進カウンタ171は、人力セル数を計数し、
大ブロックの受信が終了して計数値が「0」となる毎に
、切替スイッチ172.192を切り替える。
N進カウンタ189は切替スイッチ190から出力され
るセルの数を計数し、N進カウンタ188はN進カウン
タ189の計数値が「0」となった回数を計数する。し
たがって、大ブロックの出力が終了するとN進カウンタ
188の計数値は「0」となる。
切替スイッチ185.186 は、N進カウンタ188
の計数値が「0」となる毎に切り替えられ、メモIJ 
178.182のうち、出力中の大ブロックに対応する
セルを蓄積している側を選択する。
メモリ176.183 は、切替スイッチ172から切
替スイッチ192に通過するセルのコピーを蓄積する。
〔M、M−qlハミング復号器177.181 は、大
ブロック全体がメモ!J 176.183 に蓄積され
た段階で復号を行う。このとき〔M、 M−q〕ハミン
グ復号器177.181 は、大ブロックの各列につい
てダミーセルの数を計数し、訂正能力の範囲内であれば
訂正を行い、範囲を越えていれば訂正を行わずにそのま
ま出力する。
ヘッダ識別回路194は、バッファ191から出力され
るセルのヘッダを監視してダミーセルを検出する。さら
にヘッダ識別回路194は、ダミーセルが検出された時
点で切替スイッチ190を制御し、バッファ190から
のセル出力を停止する。その間に出力されるセルは、バ
ッファ191に蓄積される。
セル出力が中断した状態でその大ブロックの受信が終了
し、メモ!7178.182に訂正の完了したセルが生
成されると、I”N×M:)進カウンタ171の計数値
が「0」となる。これを受けて、ヘッダ識別回路194
は、切替スイッチ190を切替スイッチ186側に切り
替え、メモリ178または182に生成された訂正済み
のセルを出力する。これと同時に、バッファ191に蓄
積されているセルのうち訂正されたセルに対応するセル
は廃棄される。
ヘッダ識別回路194の検出したダミーセルの大ブロッ
ク内の位置は、M進カウンタ188の計数値とN進カウ
ンタ189の計数値とから計算できる。
アドレス生成回路187は、これらの計数値からアドレ
スを生威し、メモリ178.182に生成されたセルの
うち、検出されたダミーセルに対応するセルを出力する
大ブロックの出力が終了するとM進カウンタ188の計
数値が「0」となり、これにより切替スイッチ190が
バッファ191側に切り替わる。
以上の動作により、 ■ 大ブロック内にセル廃棄がなければ、受信したセル
はそのまま出力されるので、遅延時間が極めて小さい。
■ 大ブロック内の各列について、列内に訂正能力範囲
を越えた数のセル廃棄がある列についてはセル廃棄を行
わないので、誤った補償を行うことがない。
■ セル廃棄補償を行う場合は大ブロック内の最初のダ
ミーセルの位置からバッファリングを行うので、廃棄補
償を行ってもセルの時間順序は保持される。
■ 列方向にセル廃棄補償を行うので、N個以上の連続
セル廃棄を補償できる。
等の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のセル送受信装置は、 ■ N個の連続セル廃棄を補償することができ、■ 送
信側の信号処理遅延がほとんどなく、■ セル廃棄がな
い場合は受信側での信号処理遅延はほとんどなく、 ■ 小ブロック内のみでセル廃棄補償が可能ならばその
ときの信号処理遅延はかなり小さく、■ 小ブロック内
で補償できないセル廃棄を補償する場合には、その小ブ
ロックが属する大ブロック内の最初に廃棄補償を行うセ
ル以前のセルは、バッファ内で待機する必要がな(、■
 セル廃棄補償を行ってもセル時間順序が保存される 効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第一実施例セル送受信装置における送信
側装置のブロック構成図。 第2図は受信側装置のブロック構成図。 第3図は受信側装置内の小ブロック内セル廃棄補償回路
のブロック構成図。 第4図は受信側装置内の大ブロック内セル廃棄補償回路
のブロック構成図。 第5図は小ブロックの構成図。 第6図は大ブロックの構成図。 第7図は本発明第二実施例セル送受信装置における送信
側装置のブロック構成図。 第8図は受信側装置内の小ブロック内セル廃棄補償回路
のブロック構成図。 第9図は受信側装置内の大ブロック内セル廃棄補償回路
のブロック構成図。 第10図は小ブロックの構成図。 第11図は大ブロックの構成図。 第12図は従来例パリティ−セル配置図。 1.21.31.101.161.193・・・入力端
子、2.41.78・・・バッファ、3・・・〔N−1
)進カウンタ、4・・・パリティ−セル保持メモリ、5
.13.35.37.80、81・・・加算回路、6.
10.14.34.39.40.44.52.71.7
2.73.76.77.110.122.143.14
3.154.156.158.160.172.185
.186.190.192・・・切替スイッチ、7.1
02.111.162.191・・・バッファ、8・・
・Nx 〔M−1)進カウンタ、9.15.32.42
.53.74.112.119.141.144.14
9.157.173.179.189・・・N進カウン
タ、IL 55.57.58.60.64.66.67
.69・・・セレクタ、12.36.38.56.65
・・・パリティ−セル保持メモリ、22−・・セル廃棄
検出およびダミーセル挿入回路、23・・・小ブロック
内セル廃棄補償回路、24・・・大ブロック内セル廃棄
補償回路、33.61.70.79.159.194・
・・ヘッダ識別回路、51.75・・・〔MXN〕進カ
ウンタ、54.63・・・スイッチ、59.68・・・
訂正禁止フラグ保持メモリ、103・・・〔N−p〕進
カウンタ、104.108.114.118.145.
150.155.175.184.187・・・アドレ
ス生成回路、105.107.115.117.146
.148.151.153.176.178.182.
183・・・メモリ、106・・・CN、N−p)ハミ
ング符号器、109・・・p進カウンタ、113・・・
〔M−q〕進カウンタ、116・・・〔M、M−q:]
ハミング符号器、120・・・q進カウンタ、121・
・・NX(M−q〕進カウンタ、147.152 ・・
・CN、N−p〕ハミング復号器、171 =−〔N×
M)進カウンタ、174.180.188・・・M進カ
ウンタ、177.181・・・〔M、  M−qlハミ
ング復号器。 )1\フ゛ロツフ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2以上の整数N、Mに対してN×M種類の順序番号
    を含むヘッダ部とデータ部とにより構成されたセルを送
    信側装置から受信側装置に転送するセル送受信装置にお
    いて、 前記送信側装置は、 1以上N未満の整数pに対して〔N−p〕個のセルの各
    ビット位置毎にデータ部が〔N−p〕ビットで検査ビッ
    トがpビットの符号化を行う第一の符号化手段と、 この第一の符号化手段の出力をp個の検査ビットセルに
    挿入してp個の検査ビットセルを生成する手段と、 前記〔N−p〕個のセルと前記p個の検査ビットセルと
    で一つの小ブロックを構成し、1以上M未満の整数qに
    対して〔M−q〕個の小ブロックのセル位置が同一のN
    組のセルについて、ビット位置毎にデータ部が〔M−q
    〕ビットで検査ビットがqビットの組織符号化を行う第
    二の符号化手段と、 この第二の符号化手段の出力を同じ組のq個のセルの対
    応するビット位置に挿入してq個×N組のセルを生成す
    る手段と を含み、 前記受信側装置は、 小ブロック内のN個のセルについて前記第一の符号化手
    段と逆論理により復号化してその小ブロック内でセル廃
    棄補償を行う第一のセル廃棄補償手段と、 前記第二の符号化手段と逆論理により復号化して大ブロ
    ック内のセル位置が同一のセルのセル廃棄補償を行う第
    二のセル廃棄補償手段と を含み、 前記第一のセル廃棄補償手段は、小ブロック内の最初の
    ダミーセルを検出してセルの出力を停止する手段と、廃
    棄補償が終了した後にセル出力を再開する手段とを含み
    、 前記第二のセル廃棄補償手段は、大ブロック内の最初の
    ダミーセルを検出してセルの出力を停止する手段と、廃
    棄補償が終了した後にセル出力を再開する手段とを含む ことを特徴とするセル送受信装置。
JP2052058A 1990-03-02 1990-03-02 セル送受信装置 Pending JPH03254240A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2052058A JPH03254240A (ja) 1990-03-02 1990-03-02 セル送受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2052058A JPH03254240A (ja) 1990-03-02 1990-03-02 セル送受信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03254240A true JPH03254240A (ja) 1991-11-13

Family

ID=12904215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2052058A Pending JPH03254240A (ja) 1990-03-02 1990-03-02 セル送受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03254240A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007336151A (ja) * 2006-06-14 2007-12-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 適応クロック再生装置及び方法
US7698290B2 (en) 2005-09-01 2010-04-13 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Error correction method and apparatus
JP2014519787A (ja) * 2011-06-11 2014-08-14 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 放送及び通信システムにおけるパケット送受信装置及び方法
JP2014521245A (ja) * 2011-07-08 2014-08-25 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド マルチメディアシステムにおける前方誤り訂正パケットの生成方法とその誤り訂正パケットを送受信する方法及び装置
JP2020036159A (ja) * 2018-08-29 2020-03-05 株式会社Ihi 伝送方法および伝送システム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7698290B2 (en) 2005-09-01 2010-04-13 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Error correction method and apparatus
JP2007336151A (ja) * 2006-06-14 2007-12-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 適応クロック再生装置及び方法
JP2014519787A (ja) * 2011-06-11 2014-08-14 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 放送及び通信システムにおけるパケット送受信装置及び方法
US9667275B2 (en) 2011-06-11 2017-05-30 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for transmitting and receiving packet in broadcasting and communication system
JP2014521245A (ja) * 2011-07-08 2014-08-25 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド マルチメディアシステムにおける前方誤り訂正パケットの生成方法とその誤り訂正パケットを送受信する方法及び装置
JP2020036159A (ja) * 2018-08-29 2020-03-05 株式会社Ihi 伝送方法および伝送システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6067654A (en) ATM switch and control method thereof
US4276646A (en) Method and apparatus for detecting errors in a data set
EP0527772B1 (en) Forward error correction code system
US7246294B2 (en) Method for iterative hard-decision forward error correction decoding
US7352299B1 (en) Method and system for improving memory interface data integrity
US6675344B1 (en) Multiple ECC schemes to improve bandwidth
US20050262420A1 (en) Apparatus and method for decoding low density parity check codes
US7269208B2 (en) Device for sending/receiving digital data capable of processing different bit rates, in particular in a VDSL environment
US3961311A (en) Circuit arrangement for correcting slip errors in receiver of cyclic binary codes
US7231575B2 (en) Apparatus for iterative hard-decision forward error correction decoding
RU2127953C1 (ru) Способ передачи сообщений в полудуплексном канале связи
US10860415B2 (en) Memory architecture including response manager for error correction circuit
US6360347B1 (en) Error correction method for a memory device
US9413491B1 (en) System and method for multiple dimension decoding and encoding a message
AU682767B2 (en) Method and device to control a memory
JP2999110B2 (ja) 無線通信方法及び無線通信装置
EP1192544B1 (en) Error correction circuit and method for a memory device
US7725810B2 (en) Decoding of multiple data streams encoded using a block coding algorithm
US8015451B2 (en) Controlling an unreliable data transfer in a data channel
US20130198582A1 (en) Supercharged codes
US6584594B1 (en) Data pre-reading and error correction circuit for a memory device
US7325081B2 (en) CRC data protection scheme for non-block-oriented data
US20050251717A1 (en) Method and/or apparatus implemented in hardware to discard bad logical transmission units (LTUs)
JPH0648808B2 (ja) 記号の置換、挿入及び削除によつて影響を与えられるブロツク符号化メツセージを復号化する方法及び装置
US5568494A (en) Encoding or decoding device comprising a paged memory