JPH0648808B2 - 記号の置換、挿入及び削除によつて影響を与えられるブロツク符号化メツセージを復号化する方法及び装置 - Google Patents
記号の置換、挿入及び削除によつて影響を与えられるブロツク符号化メツセージを復号化する方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0648808B2 JPH0648808B2 JP63118420A JP11842088A JPH0648808B2 JP H0648808 B2 JPH0648808 B2 JP H0648808B2 JP 63118420 A JP63118420 A JP 63118420A JP 11842088 A JP11842088 A JP 11842088A JP H0648808 B2 JPH0648808 B2 JP H0648808B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- word
- decoded
- symbol
- error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012217 deletion Methods 0.000 title claims description 25
- 230000037430 deletion Effects 0.000 title claims description 25
- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims description 25
- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 title claims description 7
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 18
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 32
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 3
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 2
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、符号化信号伝送システムに関し、より具体的
には、固定長ブロツクとして符号化され且つ記号の置
換、削除及び挿入によつて影響を与えられるメツセージ
を復号化する方法及び装置に関する。
には、固定長ブロツクとして符号化され且つ記号の置
換、削除及び挿入によつて影響を与えられるメツセージ
を復号化する方法及び装置に関する。
上記メツセージは、決してそれに限定されるものではな
いが、音声メツセージであることが好ましく、そして本
発明は音声認識システム、例えば、通話及びそれに続
く、一連の数字によつて形成されているメツセージの復
号化に基づくシステムに適用される。
いが、音声メツセージであることが好ましく、そして本
発明は音声認識システム、例えば、通話及びそれに続
く、一連の数字によつて形成されているメツセージの復
号化に基づくシステムに適用される。
この種のシステムは、認可された加入者に特殊なサービ
ス、例えば電子郵便、銀行情報等のサービスを受けさせ
るための現代の電話網に使用され得る。もしこれらのサ
ービスによつて得られ得る情報が秘密のものであるなら
ば、加入者は、一定数の数字からなる自分の識別番号で
あつて、符号から選択される語を表し得るものを告げる
か又はダイヤリング(もしくはキーイング)することに
よつてのみ、そのサービスを呼び出すことができるであ
ろう。線路雑音を含む種々の理由により、記号の置換、
削除及び挿入が起こり得、そしてそれらは復号化の間に
訂正されなければならない。
ス、例えば電子郵便、銀行情報等のサービスを受けさせ
るための現代の電話網に使用され得る。もしこれらのサ
ービスによつて得られ得る情報が秘密のものであるなら
ば、加入者は、一定数の数字からなる自分の識別番号で
あつて、符号から選択される語を表し得るものを告げる
か又はダイヤリング(もしくはキーイング)することに
よつてのみ、そのサービスを呼び出すことができるであ
ろう。線路雑音を含む種々の理由により、記号の置換、
削除及び挿入が起こり得、そしてそれらは復号化の間に
訂正されなければならない。
デイジタル伝送では、一定数の記号からなる系列の送信
を必要とし且つ受信側における復号器で、例えば情報記
号に加えられて適切に計算される冗長記号を利用するこ
とによつて誤りの訂正が可能である符号を使用すること
が慣習になっている。そして、リード−ソロモン符号が
そのような符号の一例であり、その性質は例えばR.ブ
ラウト(Blahut)による論文“万能リード−ソロモン復
号器(A Universal Reed-Solomon Decoder)”、IBM
ジヤーナル・オブ・リサーチ・アンド・デイヴエロツプ
メント(IBM Journal of Research and Developmen
t)、第28巻、N.2、1984年3月に記載されてい
る。
を必要とし且つ受信側における復号器で、例えば情報記
号に加えられて適切に計算される冗長記号を利用するこ
とによつて誤りの訂正が可能である符号を使用すること
が慣習になっている。そして、リード−ソロモン符号が
そのような符号の一例であり、その性質は例えばR.ブ
ラウト(Blahut)による論文“万能リード−ソロモン復
号器(A Universal Reed-Solomon Decoder)”、IBM
ジヤーナル・オブ・リサーチ・アンド・デイヴエロツプ
メント(IBM Journal of Research and Developmen
t)、第28巻、N.2、1984年3月に記載されてい
る。
しかしながら、デイジタル伝送では、失われた記号の位
置は雑音レベルとの比較によつて識別され得るが、記号
の挿入は(タイミングシステムにおける大混乱を招くこ
となくしては)不可能である。このため、公知の復号器
は置換を訂正し且つ削除を補充するようにのみ設計され
ている。
置は雑音レベルとの比較によつて識別され得るが、記号
の挿入は(タイミングシステムにおける大混乱を招くこ
となくしては)不可能である。このため、公知の復号器
は置換を訂正し且つ削除を補充するようにのみ設計され
ている。
反対に、本発明を予見させる応用では、失われた記号の
位置の認識は不可能であるが、記号の挿入は可能であ
る。このため、公知の復号器は使用され得なかつた。
位置の認識は不可能であるが、記号の挿入は可能であ
る。このため、公知の復号器は使用され得なかつた。
本発明の目的は、記号の削除(deletion)及び挿入を消
去(erasure)に変換することにより、これらの種類の
誤りによつて影響を与えられるメツセージが在来の復号
器で復号化されることを可能にする方法及び装置を提供
することにある。
去(erasure)に変換することにより、これらの種類の
誤りによつて影響を与えられるメツセージが在来の復号
器で復号化されることを可能にする方法及び装置を提供
することにある。
本発明による方法は、受信したメツセージであつて所定
の範囲の内の長さを有するものの各々に対し、その長さ
のメツセージにおける可能な削除及び挿入の位置のすべ
ての組合せからなる一連の語(以下「誤りフレーム」と
いう)を発生する段階であつて、各該語は前記一定数に
等しい数の記号からなり、各該記号は削除誤り若しくは
挿入誤り又は1個の送信された記号に対応する1個の信
号の受信を指示するものと、前記誤りフレームを使用
し、該誤りフレームの各々についての復号化された語を
受信した各メツセージから得る段階と、復号化された語
が実際に送信された語である確率を計算する段階と、そ
の確率値が所定の判定基準を満足するところの復号化さ
れた語を復号化されたメツセージとして送出し、あるい
は、もし語がそのような判定基準を満足しないならば、
再送信の要求を発生する段階とを具備することを特徴と
している。
の範囲の内の長さを有するものの各々に対し、その長さ
のメツセージにおける可能な削除及び挿入の位置のすべ
ての組合せからなる一連の語(以下「誤りフレーム」と
いう)を発生する段階であつて、各該語は前記一定数に
等しい数の記号からなり、各該記号は削除誤り若しくは
挿入誤り又は1個の送信された記号に対応する1個の信
号の受信を指示するものと、前記誤りフレームを使用
し、該誤りフレームの各々についての復号化された語を
受信した各メツセージから得る段階と、復号化された語
が実際に送信された語である確率を計算する段階と、そ
の確率値が所定の判定基準を満足するところの復号化さ
れた語を復号化されたメツセージとして送出し、あるい
は、もし語がそのような判定基準を満足しないならば、
再送信の要求を発生する段階とを具備することを特徴と
している。
本発明の方法を実施する装置は、在来のチヤンネル復号
器の上流に誤りフレーム発生器が設けられており、該誤
りフレーム発生器は前記メツセージの長さによつて制御
され、そして該誤りフレーム発生器は、もし該メツセー
ジの長さが所定の範囲の内にあるならば、そのような長
さのメツセージにおいて可能な削除及び挿入の位置のす
べての可能な組合せからなる一連の語(誤りフレーム)
を発生して該チヤンネル復号器に送出するようになされ
ており、各該誤りフレームは前記一定数に等しい数の記
号からなり、各該記号は受信したメツセージにおける記
号の削除もしくいは挿入、又は1個の受信した記号に対
応する1個の記号の受信を指示するということ、並びに
前記チヤンネル復号器は、受信した各メツセージについ
て該誤りフレームの数に等しい数の復号化された語を送
出し且つ計算回路及び選択論理回路が次に来るようにな
されており、該計算回路は、そのような復号化された
語、該誤りフレーム及び復号化されるべきメツセージを
受信して各復号化された語が送信された語である確率を
計算し、そして該選択論理回路は、確率値に基づいて、
復号化された語が復号化されたメツセージを使用する利
用装置に供給されるべきであるか否か、及びどれが該利
用装置に供給されるべきであるかを決定するということ
を特徴としている。
器の上流に誤りフレーム発生器が設けられており、該誤
りフレーム発生器は前記メツセージの長さによつて制御
され、そして該誤りフレーム発生器は、もし該メツセー
ジの長さが所定の範囲の内にあるならば、そのような長
さのメツセージにおいて可能な削除及び挿入の位置のす
べての可能な組合せからなる一連の語(誤りフレーム)
を発生して該チヤンネル復号器に送出するようになされ
ており、各該誤りフレームは前記一定数に等しい数の記
号からなり、各該記号は受信したメツセージにおける記
号の削除もしくいは挿入、又は1個の受信した記号に対
応する1個の記号の受信を指示するということ、並びに
前記チヤンネル復号器は、受信した各メツセージについ
て該誤りフレームの数に等しい数の復号化された語を送
出し且つ計算回路及び選択論理回路が次に来るようにな
されており、該計算回路は、そのような復号化された
語、該誤りフレーム及び復号化されるべきメツセージを
受信して各復号化された語が送信された語である確率を
計算し、そして該選択論理回路は、確率値に基づいて、
復号化された語が復号化されたメツセージを使用する利
用装置に供給されるべきであるか否か、及びどれが該利
用装置に供給されるべきであるかを決定するということ
を特徴としている。
以下、好適な実施例を示す添付図面を参照して本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図において、本発明に係る音声メツセージ伝送シス
テムは送話機TRを備えており、この送話機は、伝送線
路1、より具体的には電話線路に、一定数の記号からな
る符号化音声メツセージを送出し、各記号は数字0……
9の内の1つを表す。そのようなメツセージは、例え
ば、加入者が特殊なサービス即ち利用する装置(音声電
子郵便等)を呼び出すことを許可する個人番号を構成す
る。
テムは送話機TRを備えており、この送話機は、伝送線
路1、より具体的には電話線路に、一定数の記号からな
る符号化音声メツセージを送出し、各記号は数字0……
9の内の1つを表す。そのようなメツセージは、例え
ば、加入者が特殊なサービス即ち利用する装置(音声電
子郵便等)を呼び出すことを許可する個人番号を構成す
る。
例えば、各メツセージは短縮化リード−ソロモン符号の
語を構成し、この符号によれば、8個の記号(4個の情
報記号及び4個の冗長記号)からなるメツセージが伝送
される。上記符号の英字は位数が16の有限フイールド
である(2の最低の累乗は、考慮されている例における
メツセージで使用される記号の数、10、よりも小さく
ない)。そのような符号の語であつて、各制約を満足す
るものの部分集合が使用されるので、そこに含まれる記
号(情報記号及び冗長記号の両方)は、上記有限フイー
ルドの、10個の要素を含む、部分フイールドに属す
る。上記のリード−ソロモン符号の代数学的性質の故
に、最小ハミング距離dは5である。周知のように、こ
のことは、e=置換の数、そしてc=消去の数とする
と、2e+cd−1のように、置換及び消去を訂正す
ることが可能であるということを意味する。以上の事柄
を考慮すると、各符号語は15個の記号を具備しなけれ
ばならないということ、及び7個の使用されない記号
は、誤りの認識を手伝うべく、受信側で使用され得ると
いうことにも留意する必要がある。
語を構成し、この符号によれば、8個の記号(4個の情
報記号及び4個の冗長記号)からなるメツセージが伝送
される。上記符号の英字は位数が16の有限フイールド
である(2の最低の累乗は、考慮されている例における
メツセージで使用される記号の数、10、よりも小さく
ない)。そのような符号の語であつて、各制約を満足す
るものの部分集合が使用されるので、そこに含まれる記
号(情報記号及び冗長記号の両方)は、上記有限フイー
ルドの、10個の要素を含む、部分フイールドに属す
る。上記のリード−ソロモン符号の代数学的性質の故
に、最小ハミング距離dは5である。周知のように、こ
のことは、e=置換の数、そしてc=消去の数とする
と、2e+cd−1のように、置換及び消去を訂正す
ることが可能であるということを意味する。以上の事柄
を考慮すると、各符号語は15個の記号を具備しなけれ
ばならないということ、及び7個の使用されない記号
は、誤りの認識を手伝うべく、受信側で使用され得ると
いうことにも留意する必要がある。
線路1上に存在するメツセージは音声認識器RVによつ
て受信され、この音声認識器は、結線2を介して、本発
明の手題である復号化装置DDに、認識された記号の系
列を供給する。上記記号が結線2上を伝送される方法
は、音声認識器の型に依存し、本発明とは無関係であ
る。そして、一例として、音声認識器は二進信号を供給
し、そして各記号は4ビツトで表されるということが仮
定されている。復号化装置DDは、復号化が可能であつ
たメツセージを、結線3を介して利用装置DUに送出す
る。そして、復号化ができなかつた場合には、復号化装
置DDは、線4上を伝送される信号を介して、メツセー
ジの再送信を送話器TRに逆に依頼する。
て受信され、この音声認識器は、結線2を介して、本発
明の手題である復号化装置DDに、認識された記号の系
列を供給する。上記記号が結線2上を伝送される方法
は、音声認識器の型に依存し、本発明とは無関係であ
る。そして、一例として、音声認識器は二進信号を供給
し、そして各記号は4ビツトで表されるということが仮
定されている。復号化装置DDは、復号化が可能であつ
たメツセージを、結線3を介して利用装置DUに送出す
る。そして、復号化ができなかつた場合には、復号化装
置DDは、線4上を伝送される信号を介して、メツセー
ジの再送信を送話器TRに逆に依頼する。
記号の置換、削除及び挿入によつて影響を与えられたメ
ツセージの復号化を可能にするため、復号化装置DDは
下記のものを具備している: −誤りフレーム発生器GEであつて、誤りのすべての可
能な組合せを備えた語の系列、又は復号化装置DD内の
他のユニツトをデイスエーブルにし且つ再送信を要求す
る信号のいずれか一方を発生するもの;各語は符号語と
同じ数の記号からなつており、各記号は受信したメツセ
ージにおける記号の削除もしくは挿入、又は正常な受信
(1個の送信された記号に対して受信された1個の記
号)のいずれか1つを指示する;以下、そのような語を
「誤りフレーム」という; −チヤンネル復号器DECであつて、各誤りフレームに
ついての復号化された語を発生するか、あるいは復号化
の失敗を合図するもの; −計算回路CALであつて、復号化された語が送信され
た語である確率(語の確からしさの確率(likelihood p
robability))を計算するもの; −選択論理回路LSであつて、語が、及びどの語が利用
装置DUに送られるべきであるかを決定するもの。
ツセージの復号化を可能にするため、復号化装置DDは
下記のものを具備している: −誤りフレーム発生器GEであつて、誤りのすべての可
能な組合せを備えた語の系列、又は復号化装置DD内の
他のユニツトをデイスエーブルにし且つ再送信を要求す
る信号のいずれか一方を発生するもの;各語は符号語と
同じ数の記号からなつており、各記号は受信したメツセ
ージにおける記号の削除もしくは挿入、又は正常な受信
(1個の送信された記号に対して受信された1個の記
号)のいずれか1つを指示する;以下、そのような語を
「誤りフレーム」という; −チヤンネル復号器DECであつて、各誤りフレームに
ついての復号化された語を発生するか、あるいは復号化
の失敗を合図するもの; −計算回路CALであつて、復号化された語が送信され
た語である確率(語の確からしさの確率(likelihood p
robability))を計算するもの; −選択論理回路LSであつて、語が、及びどの語が利用
装置DUに送られるべきであるかを決定するもの。
誤りフレーム発生器GEは受信したメツセージの長さに
よつて制御され、この受信したメツセージは結線5を介
して音声認識器RVによつて供給される。もし受信した
メツセージの長さが送信したメツセージの長さと同じで
あるならば、あるいは長さの差異が所定値を超えないな
らば、誤りフレーム発生器GEは第1の出力6上に前記
の語の系列の内の1つ(上記の長さに応じて選択され
る)を送出する一方、もしそうでないならば、それは第
2の出力7上に復号化装置DD内の他のユニツトをデイ
スエーブルにし且つメツセージの再送信を要求する信号
を送出する。この目的のために、線7は、その出力が線
4であるORゲートPORの入力に接続されている。
よつて制御され、この受信したメツセージは結線5を介
して音声認識器RVによつて供給される。もし受信した
メツセージの長さが送信したメツセージの長さと同じで
あるならば、あるいは長さの差異が所定値を超えないな
らば、誤りフレーム発生器GEは第1の出力6上に前記
の語の系列の内の1つ(上記の長さに応じて選択され
る)を送出する一方、もしそうでないならば、それは第
2の出力7上に復号化装置DD内の他のユニツトをデイ
スエーブルにし且つメツセージの再送信を要求する信号
を送出する。この目的のために、線7は、その出力が線
4であるORゲートPORの入力に接続されている。
誤りフレーム発生器GEの具体例については第2図を参
照して後述する。
照して後述する。
チヤンネル復号器DECは、結線2を介して、音声認識
器RVからの認識されたメツセージを受信すると共に、
結線6を介して、誤りフレーム発生器GEからの誤りフ
レームを受信し、そして第1の出力8上に復号化された
語、又は第2の出力9上に復号化の失敗を知らせる信号
のいずれか一方を送出する。なお、線9はORゲートP
ORの入力に接続されている。各誤りフレームは、削除
誤り又は挿入誤りによつて影響を受けた位置をチヤンネ
ル復号器に通知するので、それらの誤りは消去として見
なされる。これにより、チヤンネル復号器DECは、リ
ード−ソロモン符号用の在来の復号器であり、置換及び
消去を訂正すること並びに復号化の失敗を知らせること
が可能であり、そしてデイジタル伝送で使用され且つ引
用した文献に記載されている型のものであつて良い。
器RVからの認識されたメツセージを受信すると共に、
結線6を介して、誤りフレーム発生器GEからの誤りフ
レームを受信し、そして第1の出力8上に復号化された
語、又は第2の出力9上に復号化の失敗を知らせる信号
のいずれか一方を送出する。なお、線9はORゲートP
ORの入力に接続されている。各誤りフレームは、削除
誤り又は挿入誤りによつて影響を受けた位置をチヤンネ
ル復号器に通知するので、それらの誤りは消去として見
なされる。これにより、チヤンネル復号器DECは、リ
ード−ソロモン符号用の在来の復号器であり、置換及び
消去を訂正すること並びに復号化の失敗を知らせること
が可能であり、そしてデイジタル伝送で使用され且つ引
用した文献に記載されている型のものであつて良い。
計算回路CALは、チヤンネル復号器DECからの復号
化された語及び誤りフレーム発生器GEからの対応する
誤りフレームを受信し、復号化された語が実際に送話器
TRによつて送信された語である確率を計算し、結線1
0を介して計算した値を選択論理回路LSに供給する。
計算回路CALの具体例は第3図に示されている。
化された語及び誤りフレーム発生器GEからの対応する
誤りフレームを受信し、復号化された語が実際に送話器
TRによつて送信された語である確率を計算し、結線1
0を介して計算した値を選択論理回路LSに供給する。
計算回路CALの具体例は第3図に示されている。
選択論理回路LSは、チヤンネル復号器DECからの復
号化された語及び計算回路CALからの確からしさの確
率を受信し、その確からしさの確率が所定の判定基準を
満たしている語(例えば、もし確率の最大値が直ぐ下の
低い値と十分に異なつているならば、確率が最大である
語)、又は再送信要求信号のいずれか一方を送出する。
なお、再送信要求信号は、ORゲートPORの更に別の
入力に接続されている線11上に供給される。
号化された語及び計算回路CALからの確からしさの確
率を受信し、その確からしさの確率が所定の判定基準を
満たしている語(例えば、もし確率の最大値が直ぐ下の
低い値と十分に異なつているならば、確率が最大である
語)、又は再送信要求信号のいずれか一方を送出する。
なお、再送信要求信号は、ORゲートPORの更に別の
入力に接続されている線11上に供給される。
以下の詳細な説明では、結線2、6、8上の語は並列で
送信されるものと仮定されている。
送信されるものと仮定されている。
第2図は、多くても1つの削除及び/又は1つの挿入に
より、復号化され得る語が7〜9個の記号の長さを有す
る場合の、誤りフレーム発生器GEの一具体例を示す図
である。この仮定は決して限定的なものではない。何故
ならば、8個の記号を送信する場合、2個以上の記号が
失われたり又は付加されたりする確率は非常に低いとい
うことが、簡単な計算で証明され得るからである。他
方、復号化が不可能な場合には、単にメツセージの再送
信を要求することが必要になるだけであり、そして、再
送信を要求する確率が僅かに増加しても、加入者にはそ
れ程面倒が掛からない。
より、復号化され得る語が7〜9個の記号の長さを有す
る場合の、誤りフレーム発生器GEの一具体例を示す図
である。この仮定は決して限定的なものではない。何故
ならば、8個の記号を送信する場合、2個以上の記号が
失われたり又は付加されたりする確率は非常に低いとい
うことが、簡単な計算で証明され得るからである。他
方、復号化が不可能な場合には、単にメツセージの再送
信を要求することが必要になるだけであり、そして、再
送信を要求する確率が僅かに増加しても、加入者にはそ
れ程面倒が掛からない。
誤りフレーム発生器GEは、一対のリードオンリメモリ
ROM1、ROM2から基本的になつている。第1のメ
モリは、受信した語の長さによつてアドレスされ、そし
て下記のものを供給する: −もし語長が7より小さいか又は9より大きければ、語
長が範囲の外にあるということを示す信号(線7); −もし語長が7〜9の範囲の内にあるならば、メモリR
OM2内の読み出される最初の語のアドレス(結線1
2)及び読み出される語の数N(結線13)。
ROM1、ROM2から基本的になつている。第1のメ
モリは、受信した語の長さによつてアドレスされ、そし
て下記のものを供給する: −もし語長が7より小さいか又は9より大きければ、語
長が範囲の外にあるということを示す信号(線7); −もし語長が7〜9の範囲の内にあるならば、メモリR
OM2内の読み出される最初の語のアドレス(結線1
2)及び読み出される語の数N(結線13)。
メモリROM2は、次の第1表に掲げられているような
ものであり得るところの、誤りフレームを格納してい
る。
ものであり得るところの、誤りフレームを格納してい
る。
第1表 1 CXXXXXXX 2 XCXXXXXX 3 XXCXXXXX 4 XXXCXXXX 5 XXXXCXXX 6 XXXXXCXX 7 XXXXXXCX 8 XXXXXXXC 9 CXXXXXXI 10 CXXXXXIX 11 CXXXXIXX 12 CXXXIXXX 13 CXXIXXXX 14 CXIXXXXX 15 CIXXXXXX 16 XCXXXXXI 17 XCXXXXIX 18 XCXXXIXX 19 XCXXIXXX 20 XCXIXXXX 21 XCIXXXXX 22 XXCXXXXI 23 XXCXXXIX 24 XXCXXIXX 25 XXCXIXXX 26 XXCIXXXX 27 XXXCXXXI 28 XXXCXXIX 29 XXXCXIXX 30 XXXCIXXX 31 XXXXCXXI 32 XXXXCXIX 33 XXXXCIXX 34 XXXXXCXI 35 XXXXXCIX 36 XXXXXXCI 37 XXXXXXXX 38 XXXXXXIC 39 XXXXXICX 40 XXXXXIXC 41 XXXXICXX 42 XXXXIXCX 43 XXXXIXXC 44 XXXICXXX 45 XXXIXCXX 46 XXXIXXCX 47 XXXIXXXC 48 XXICXXXX 49 XXIXCXXX 50 XXIXXCXX 51 XXIXXXCX 52 XXIXXXXC 53 XICXXXXX 54 XIXCXXXX 55 XIXXCXXX 56 XIXXXCXX 57 XIXXXXCX 58 XIXXXXXC 59 ICXXXXXX 60 IXCXXXXX 61 IXXCXXXX 62 IXXXCXXX 63 IXXXXCXX 64 IXXXXXCX 65 IXXXXXXC 66 XXXXXXXI 67 XXXXXXIX 68 XXXXXIXX 69 XXXXIXXX 70 XXXIXXXX 71 XXIXXXXX 72 XIXXXXXX 73 IXXXXXXX 第1表において、Cは削除を意味し、Iは挿入を意味
し、そしてXは正常に受信した記号(記号が正しいか否
かは問題ではない)の位置を指示する。もし到着したメ
ツセージが7個の記号からなつているならば最初の8語
が誤りフレーム発生器GEによつて送出され、もしメツ
セージが8個の記号からなつているならば次の57語が
送出され、そしてもし9個の記号が到着したならば最後
の8語が送出される。符号の性質により、もし記号の削
除及び/又は挿入があるならば、1つの置換を含む語が
復号化され得、あるいは、削除及び/又は挿入がないな
らば、2つの置換を含む語が復号化され得るということ
に留意する必要がある。
し、そしてXは正常に受信した記号(記号が正しいか否
かは問題ではない)の位置を指示する。もし到着したメ
ツセージが7個の記号からなつているならば最初の8語
が誤りフレーム発生器GEによつて送出され、もしメツ
セージが8個の記号からなつているならば次の57語が
送出され、そしてもし9個の記号が到着したならば最後
の8語が送出される。符号の性質により、もし記号の削
除及び/又は挿入があるならば、1つの置換を含む語が
復号化され得、あるいは、削除及び/又は挿入がないな
らば、2つの置換を含む語が復号化され得るということ
に留意する必要がある。
在来の手法により、メモリROM2用の読出しアドレス
は加算器SMの出力15上に供給され、この加算器は結
線12上に存在する値とカウンタCNの出力16上に存
在する信号とを受信する。そして、カウンタCNは、結
線13上に存在する値Nを受信し、クロツク信号CK1
のコマンドの下に、0からN−1までカウントする。線
14上に存在するカウンタCNの実行信号は、復号化さ
れた語が利用装置DUに送られるべきか否かを決定する
瞬間を認識するために、選択論理回路LS(第1図)で
使用される。また、この信号は復号化装置DDのすべて
の回路をメツセージの最後でリセツトするためにも使用
され得、これにより、復号化装置DDは新しいメツセー
ジを処理することができる。
は加算器SMの出力15上に供給され、この加算器は結
線12上に存在する値とカウンタCNの出力16上に存
在する信号とを受信する。そして、カウンタCNは、結
線13上に存在する値Nを受信し、クロツク信号CK1
のコマンドの下に、0からN−1までカウントする。線
14上に存在するカウンタCNの実行信号は、復号化さ
れた語が利用装置DUに送られるべきか否かを決定する
瞬間を認識するために、選択論理回路LS(第1図)で
使用される。また、この信号は復号化装置DDのすべて
の回路をメツセージの最後でリセツトするためにも使用
され得、これにより、復号化装置DDは新しいメツセー
ジを処理することができる。
第3図を参照するに、確からしさの確率を計算する計算
回路CALは、3個の並列直列変換器SR1,SR2,
SR3を備えており、それぞれ、信号CK1のコマンド
の下に、結線2上に存在する、音声認識器RVによつて
認識されたメツセージ、結線6上に存在する誤りフレー
ム及び結線8上に存在する復号化された語をロードされ
る。変換器SR2、SR3にロードされた語の記号は、
信号CK1の周期の1/8に等しい周期を有するクロツク
信号CK2のコマンドの下に逐次的に送出される。これ
に対し、変換器SR1に収納された語の記号は、後述す
るように、誤りフレームに依存する形で送出される。場
合に応じて、8語あるいは57語が変換器SR2、SR
3に連続的にロードされるのに対し、変換器SR1には
常に同じ語がロードされるということに注意する必要が
ある。このため、変換器SR1の前にはレジスタREが
設けられており、このレジスタは、メモリROM2から
の誤りフレームの系列全体を読み出すのに必要な全時間
に亘つて認識された語を保持する。
回路CALは、3個の並列直列変換器SR1,SR2,
SR3を備えており、それぞれ、信号CK1のコマンド
の下に、結線2上に存在する、音声認識器RVによつて
認識されたメツセージ、結線6上に存在する誤りフレー
ム及び結線8上に存在する復号化された語をロードされ
る。変換器SR2、SR3にロードされた語の記号は、
信号CK1の周期の1/8に等しい周期を有するクロツク
信号CK2のコマンドの下に逐次的に送出される。これ
に対し、変換器SR1に収納された語の記号は、後述す
るように、誤りフレームに依存する形で送出される。場
合に応じて、8語あるいは57語が変換器SR2、SR
3に連続的にロードされるのに対し、変換器SR1には
常に同じ語がロードされるということに注意する必要が
ある。このため、変換器SR1の前にはレジスタREが
設けられており、このレジスタは、メモリROM2から
の誤りフレームの系列全体を読み出すのに必要な全時間
に亘つて認識された語を保持する。
変換器SR3の出力15は3個のリードオンリメモリP
E0、PE1、PE2に接続されており、これらのメモ
リは、送信記号で条件付けられている、所定の送信記号
用の、削除誤り、置換誤り及び挿入誤りの確率マトリツ
クスをそれぞれ格納している。メモリPE0は変換器S
R3の出力15上に存在する記号Sによつてアドレスさ
れ、メPE1は記号Sと変換器SR1に収納されている
語の記号T(この記号は出力16上に存在する)とによ
つて共同でアドレスされ、そしてメモリPE2は記号
S、Tと変換器SR1に収納されている語のもう1つの
記号U(この記号は出力17上に存在する)とによつて
共同でアドレスされる。
E0、PE1、PE2に接続されており、これらのメモ
リは、送信記号で条件付けられている、所定の送信記号
用の、削除誤り、置換誤り及び挿入誤りの確率マトリツ
クスをそれぞれ格納している。メモリPE0は変換器S
R3の出力15上に存在する記号Sによつてアドレスさ
れ、メPE1は記号Sと変換器SR1に収納されている
語の記号T(この記号は出力16上に存在する)とによ
つて共同でアドレスされ、そしてメモリPE2は記号
S、Tと変換器SR1に収納されている語のもう1つの
記号U(この記号は出力17上に存在する)とによつて
共同でアドレスされる。
上記の3個のメモリの出力はマルチプレクサMX1の3
つの入力に接続されており、このマルチプレクサは、誤
りフレームの記号が削除、正常な受信又は挿入を指示し
ているか否かに応じてメモリPE0、PE1又はPE2
から読み出された値を、復号化された語の記号Sに対応
して通過させる。マルチプレクサMX1は復号器LDに
よつて制御され、この復号器は誤りフレームの記号を復
号化する。復号器LDの出力信号は、変換器SR1に関
連付けられているポインタPU用の制御信号としても働
き、ポインタPUは、受信した語の0個の記号、1個の
記号(T)又は2個の記号(T、U)が、誤りフレーム
の記号が削除、正常な受信又は挿入を指示しているか否
かに応じて変換器SR1からそれぞれ読み出されるよう
に動作する。
つの入力に接続されており、このマルチプレクサは、誤
りフレームの記号が削除、正常な受信又は挿入を指示し
ているか否かに応じてメモリPE0、PE1又はPE2
から読み出された値を、復号化された語の記号Sに対応
して通過させる。マルチプレクサMX1は復号器LDに
よつて制御され、この復号器は誤りフレームの記号を復
号化する。復号器LDの出力信号は、変換器SR1に関
連付けられているポインタPU用の制御信号としても働
き、ポインタPUは、受信した語の0個の記号、1個の
記号(T)又は2個の記号(T、U)が、誤りフレーム
の記号が削除、正常な受信又は挿入を指示しているか否
かに応じて変換器SR1からそれぞれ読み出されるよう
に動作する。
マルチプレクサMX1の出力は、語の確からしさの確率
を計算する計算装置CPVに接続されている。そして、
例えば、もし実数の誤り確率値がメモリPE0、PE
1、PE2に格納されているならば、計算装置CPVは
累積乗算器であり、この累積乗算器は、復号化された各
語に対応して1に初期化され(例えば、信号CK1によ
り)、そして、各記号に対応して、格納していた値に記
号自身の誤り確率を乗算する。これに対し、もし誤り確
率値に対数が使用されるならば、計算装置CPVは0に
初期化される累積加算器である。
を計算する計算装置CPVに接続されている。そして、
例えば、もし実数の誤り確率値がメモリPE0、PE
1、PE2に格納されているならば、計算装置CPVは
累積乗算器であり、この累積乗算器は、復号化された各
語に対応して1に初期化され(例えば、信号CK1によ
り)、そして、各記号に対応して、格納していた値に記
号自身の誤り確率を乗算する。これに対し、もし誤り確
率値に対数が使用されるならば、計算装置CPVは0に
初期化される累積加算器である。
計算装置CPVの出力はANDゲートPAの入力に接続
されており、このANDゲートは、各語に関連した計算
の終了時に、計算装置CPV内に累積されていた値を結
線10上に伝達するよう、イネーブルにされる(信号C
K1)。勿論、受信したメツセージが受入れ可能な長さ
の範囲の外にあることを示す線7上の信号が不在の時に
のみ、ゲートPAはイネーブルにされる。
されており、このANDゲートは、各語に関連した計算
の終了時に、計算装置CPV内に累積されていた値を結
線10上に伝達するよう、イネーブルにされる(信号C
K1)。勿論、受信したメツセージが受入れ可能な長さ
の範囲の外にあることを示す線7上の信号が不在の時に
のみ、ゲートPAはイネーブルにされる。
より良く理解できるようにするため、受信したメツセー
ジが8個の記号を含む場合の、計算回路CALの動作に
ついて説明する。誤りのすべての型を備えた誤りフレー
ム、例えば第1表のフレーム20に対応して得られた、
復号化された語を参照して説明する。参照符号a1、b
1、c1、d1、e1、f1、g1、h1は音声認識器
RVによつて認識されたメツセージの記号を示し、そし
てa2、b2、c2、d2、e2、f2、g2、h2は
復号化された語の記号を示す。メモリPE0、PE1、
PE2は実数の確率値を格納しているものとする。
ジが8個の記号を含む場合の、計算回路CALの動作に
ついて説明する。誤りのすべての型を備えた誤りフレー
ム、例えば第1表のフレーム20に対応して得られた、
復号化された語を参照して説明する。参照符号a1、b
1、c1、d1、e1、f1、g1、h1は音声認識器
RVによつて認識されたメツセージの記号を示し、そし
てa2、b2、c2、d2、e2、f2、g2、h2は
復号化された語の記号を示す。メモリPE0、PE1、
PE2は実数の確率値を格納しているものとする。
復号化された語の1番目の記号a2に対しては、誤りフ
レームの記号はX(正常な受信)である。復号器LD
は、受信したメツセージの1番目の記号a1が変換器S
R1の出力16上に存在するようにし、且つ計算装置C
PVがマルチプレクサMX1を介してメモリPE1に接
続されるようにする。そして、計算装置CPVは、その
レジスタに最初に存在する“1”に、記号a2がa1と
して受信される確率p1(a1、a2)を乗算し、結果
pv1を格納する。復号化された語の2番目の記号b2
に対応して、誤りフレームの記号は削除を指示してい
る。従つて、変換器SR1からの読出しがデイスエーブ
ルにされ、そしてマルチプレクサMX1はメモリPE0
を計算装置CPVに接続するようにされ、計算装置CP
Vは、格納していた値pv1に、記号b2が失われてい
る確率p0(b2)を乗算し、新しい結果pv2を記憶
する。3番目の復号化された記号c2に対応して、誤り
フレームは再び正常な受信を指示している。そこで、復
号器LDはポインタPUを1だけ進ませ、もつて認識さ
れたメツセージの記号b1が変換器SR1の出力1bに
供給される。マルチプレクサMX1はメモリPE1を計
算装置CPVに接続し、計算装置CPVは、値pv2
に、記号c2が記号b1として受信されている確率p1
(b1、c2)を乗算する。そして、確からしさの確率
の新しい部分値pv3が得られて格納される。4番目の
誤りフレームの記号は挿入を指示している。そこで、復
号器LDはポインタPUが2度インクリメントされるよ
うにし、もつて変換器SR1は出力16及び出力17に
記号c1及び記号d1をそれぞれ供給し、そしてマルチ
プレクサMX1は、記号d2が対c1、d1として受信
されている確率p2(c1、d1、d2)を計算装置C
PVに伝達する。そして計算装置CPVは値pv3に値
p2を乗算して新しい値pv4を得る。誤りフレームの
残りの記号は再び正常な受信を指示しており、従つて、
それらは1番目及び3番目の記号と同様に処理される。
8番目の記号の処理の後、ANDゲートPAは、信号C
K1によつてイネーブルにされ、処理された語の確から
しさの確率Pを出力10に伝達する。同時に、クロツク
CK1は、計算装置の内容を1にリセツトし、次の誤り
フレーム及び復号化された語の変換器SR2、SR3へ
のロードを引き起こす。
レームの記号はX(正常な受信)である。復号器LD
は、受信したメツセージの1番目の記号a1が変換器S
R1の出力16上に存在するようにし、且つ計算装置C
PVがマルチプレクサMX1を介してメモリPE1に接
続されるようにする。そして、計算装置CPVは、その
レジスタに最初に存在する“1”に、記号a2がa1と
して受信される確率p1(a1、a2)を乗算し、結果
pv1を格納する。復号化された語の2番目の記号b2
に対応して、誤りフレームの記号は削除を指示してい
る。従つて、変換器SR1からの読出しがデイスエーブ
ルにされ、そしてマルチプレクサMX1はメモリPE0
を計算装置CPVに接続するようにされ、計算装置CP
Vは、格納していた値pv1に、記号b2が失われてい
る確率p0(b2)を乗算し、新しい結果pv2を記憶
する。3番目の復号化された記号c2に対応して、誤り
フレームは再び正常な受信を指示している。そこで、復
号器LDはポインタPUを1だけ進ませ、もつて認識さ
れたメツセージの記号b1が変換器SR1の出力1bに
供給される。マルチプレクサMX1はメモリPE1を計
算装置CPVに接続し、計算装置CPVは、値pv2
に、記号c2が記号b1として受信されている確率p1
(b1、c2)を乗算する。そして、確からしさの確率
の新しい部分値pv3が得られて格納される。4番目の
誤りフレームの記号は挿入を指示している。そこで、復
号器LDはポインタPUが2度インクリメントされるよ
うにし、もつて変換器SR1は出力16及び出力17に
記号c1及び記号d1をそれぞれ供給し、そしてマルチ
プレクサMX1は、記号d2が対c1、d1として受信
されている確率p2(c1、d1、d2)を計算装置C
PVに伝達する。そして計算装置CPVは値pv3に値
p2を乗算して新しい値pv4を得る。誤りフレームの
残りの記号は再び正常な受信を指示しており、従つて、
それらは1番目及び3番目の記号と同様に処理される。
8番目の記号の処理の後、ANDゲートPAは、信号C
K1によつてイネーブルにされ、処理された語の確から
しさの確率Pを出力10に伝達する。同時に、クロツク
CK1は、計算装置の内容を1にリセツトし、次の誤り
フレーム及び復号化された語の変換器SR2、SR3へ
のロードを引き起こす。
第4図は選択論理回路LSの一具体例を示す図である。
音声認識器RV(第1図)によつて認識されたメツセー
ジについての復号化された語の系列を受信する選択論理
回路LSは、最も大きい方の確からしさの確率を有する
2語のみを格納し、もし上記の2語の間の確率の差が所
定のしきい値よりも低くないならば、最大の確率を有す
る語のみを、系列の最後に利用装置DUに送出するとい
うことが仮定されている。選択論理回路LSは、2−位
置RAMメモリMEMと書込み及び読出し制御ユニツト
とを備えている。そして、2−位置RAMメモリMEM
は、各位置に、復号化された語とそれに関連する確から
しさの確率とを格納する一方、書込み及び読出し制御ユ
ニツトは、選択論理回路LSに到着する語が、格納され
るべきであるか否か並びにどの位置に格納されるべきで
あるかを決定し、且つ、系列の最後に、語が読み出され
るべきであるか又はメツセージの再送信が要求されるべ
きであるかを決定する。勿論、それらの確からしさの確
率が何であろうとも、系列の最初の2語の記憶を可能に
するため、メモリは確からしさの確率値を零にするよう
に初期化される。
音声認識器RV(第1図)によつて認識されたメツセー
ジについての復号化された語の系列を受信する選択論理
回路LSは、最も大きい方の確からしさの確率を有する
2語のみを格納し、もし上記の2語の間の確率の差が所
定のしきい値よりも低くないならば、最大の確率を有す
る語のみを、系列の最後に利用装置DUに送出するとい
うことが仮定されている。選択論理回路LSは、2−位
置RAMメモリMEMと書込み及び読出し制御ユニツト
とを備えている。そして、2−位置RAMメモリMEM
は、各位置に、復号化された語とそれに関連する確から
しさの確率とを格納する一方、書込み及び読出し制御ユ
ニツトは、選択論理回路LSに到着する語が、格納され
るべきであるか否か並びにどの位置に格納されるべきで
あるかを決定し、且つ、系列の最後に、語が読み出され
るべきであるか又はメツセージの再送信が要求されるべ
きであるかを決定する。勿論、それらの確からしさの確
率が何であろうとも、系列の最初の2語の記憶を可能に
するため、メモリは確からしさの確率値を零にするよう
に初期化される。
以下の説明では、メモリMEMの第1の位置に格納され
ている語W1の確からしさの確率P1は、常に第2の位
置に格納されている語W2の確からしさの確率P2以上
であり、語W1が利用装置DUに場合によつては送られ
る語であるということが仮定されている。語W1は切替
装置SWを介して復号化装置の出力3に伝達され、切替
装置SWは、再送信要求信号を表すところの固定された
論理レベルに、二者択一的に、線11を接続することが
できる。切替装置SWは比較器CP1の出力信号によつ
て制御され得、この比較器は、線14上に存在するカウ
ンタCN(第2図)の実行信号によつてイネーブルにさ
れる回路CCによつて計算された値P1/P2−1を、
しきい値SGと比較する。そして、もし回路CCによつ
て計算された値がしきい値以上であるならば比較器CP
1は切替装置SWにメモリMEMと線3との間の接続を
確立させ、反対の場合には他方の接続を確立させる。
ている語W1の確からしさの確率P1は、常に第2の位
置に格納されている語W2の確からしさの確率P2以上
であり、語W1が利用装置DUに場合によつては送られ
る語であるということが仮定されている。語W1は切替
装置SWを介して復号化装置の出力3に伝達され、切替
装置SWは、再送信要求信号を表すところの固定された
論理レベルに、二者択一的に、線11を接続することが
できる。切替装置SWは比較器CP1の出力信号によつ
て制御され得、この比較器は、線14上に存在するカウ
ンタCN(第2図)の実行信号によつてイネーブルにさ
れる回路CCによつて計算された値P1/P2−1を、
しきい値SGと比較する。そして、もし回路CCによつ
て計算された値がしきい値以上であるならば比較器CP
1は切替装置SWにメモリMEMと線3との間の接続を
確立させ、反対の場合には他方の接続を確立させる。
メモリMEMのいずれか一方の位置への書込みのため
に、1対のマルチプレクサMX2、MX3が設けられて
おり、これらは共に、復号化された語Win及び確率P
inをそれぞれ運ぶ結線8、10に接続されている入力
を有している。マルチプレクサMX2は2−入力マルチ
プレクサであり、その他方の入力はメモリMEMの第1
の位置の出力に接続されているのに対し、マルチプレク
サMX3は3−入力マルチプレクサであり、その残りの
2つの入力はメモリMEMの2つの位置の出力にそれぞ
れ接続されている。マルチプレクサは、メモリMEMへ
の書込みを制御するユニツトUCの出力19、20上に
存在する信号によつて制御される。そのような制御信号
の発生のために、語Winの到着の瞬間(信号CK1に
よつて合図される瞬間)にメモリMEM内に存在する確
率値P1、P2が、2個の比較器CP2及びCP3の入
力にそれぞれ供給され、これらの比較器CP2及びCP
3は、結線10上に存在する値Pinを第2の入力で受
信し、そして値Pinを値P1又はP2とそれぞれ比較
する。
に、1対のマルチプレクサMX2、MX3が設けられて
おり、これらは共に、復号化された語Win及び確率P
inをそれぞれ運ぶ結線8、10に接続されている入力
を有している。マルチプレクサMX2は2−入力マルチ
プレクサであり、その他方の入力はメモリMEMの第1
の位置の出力に接続されているのに対し、マルチプレク
サMX3は3−入力マルチプレクサであり、その残りの
2つの入力はメモリMEMの2つの位置の出力にそれぞ
れ接続されている。マルチプレクサは、メモリMEMへ
の書込みを制御するユニツトUCの出力19、20上に
存在する信号によつて制御される。そのような制御信号
の発生のために、語Winの到着の瞬間(信号CK1に
よつて合図される瞬間)にメモリMEM内に存在する確
率値P1、P2が、2個の比較器CP2及びCP3の入
力にそれぞれ供給され、これらの比較器CP2及びCP
3は、結線10上に存在する値Pinを第2の入力で受
信し、そして値Pinを値P1又はP2とそれぞれ比較
する。
比較器は、それらの2つの入力に存在する値が等しいか
又は異なつているかを指示し、そして、後者の場合、そ
れらの内のどちらが大きいかを指示する。比較結果はユ
ニツトUCの2つの入力(即ち入力群)に供給される。
ユニツトUCは、別の入力において、ランダムビツト発
生器RGによつて発生されたビツトを受信する。上記の
ビツト(以下ビツトRANと言う)は、信号CK1の周
波数に等しいレートで発生され、値Pinが値P1又は
P2に等しい時に使用される。
又は異なつているかを指示し、そして、後者の場合、そ
れらの内のどちらが大きいかを指示する。比較結果はユ
ニツトUCの2つの入力(即ち入力群)に供給される。
ユニツトUCは、別の入力において、ランダムビツト発
生器RGによつて発生されたビツトを受信する。上記の
ビツト(以下ビツトRANと言う)は、信号CK1の周
波数に等しいレートで発生され、値Pinが値P1又は
P2に等しい時に使用される。
受信した語Winの各々に対し、ユニツトUCは、第5
図に示されている、以下のアルゴリズムに従つて動作す
る: −もしPin>P1、又はPin=P1及びビツトRA
Nが1であるならば、両方のマルチプレクサMX2、M
X3はそれらの2番目の入力に位置させられ、これによ
り、語Win及び値PinはメモリMEMの位置1に格
納されるに対し、第1の位置の前の内容W1、P1は位
置2に移される; −もし上述した状態のいずれもが発生しなかつたなら
ば、2つの解が可能である: a)もしPin>P2、又はPin=P2及びビツトR
Anが1であるならば、両方のマルチプレクサMX2、
MX3はそれらの1番目の入力に位置させられ、これに
より、語Win及び値Pinは位置2に格納される一
方、そこに以前に格納されていたデータW2、P2は消
去される; b)もし状態a)のいずれもが発生しないならば、マル
チプレクサMX2は1番目の入力に、そしてマルチプレ
クサMX3は3番目の入力に位置させられ、これによ
り、語Win及び値Pinは記憶されない。
図に示されている、以下のアルゴリズムに従つて動作す
る: −もしPin>P1、又はPin=P1及びビツトRA
Nが1であるならば、両方のマルチプレクサMX2、M
X3はそれらの2番目の入力に位置させられ、これによ
り、語Win及び値PinはメモリMEMの位置1に格
納されるに対し、第1の位置の前の内容W1、P1は位
置2に移される; −もし上述した状態のいずれもが発生しなかつたなら
ば、2つの解が可能である: a)もしPin>P2、又はPin=P2及びビツトR
Anが1であるならば、両方のマルチプレクサMX2、
MX3はそれらの1番目の入力に位置させられ、これに
より、語Win及び値Pinは位置2に格納される一
方、そこに以前に格納されていたデータW2、P2は消
去される; b)もし状態a)のいずれもが発生しないならば、マル
チプレクサMX2は1番目の入力に、そしてマルチプレ
クサMX3は3番目の入力に位置させられ、これによ
り、語Win及び値Pinは記憶されない。
勿論、メモリMEMの入力マルチプレクサ、及び比較器
は、線7上の信号が不在の時にのみイネーブルにされ
る。なお、上記の線7上の信号は、図面の簡単化のため
に、第4図には示されていない。
は、線7上の信号が不在の時にのみイネーブルにされ
る。なお、上記の線7上の信号は、図面の簡単化のため
に、第4図には示されていない。
装置の動作は以上の説明から直ちに演繹される。送話器
TR(第1図)によつて送信されたメツセージは、音声
認識器RVによつて認識され、そしてチヤンネル復号器
DEC及び計算回路CALに送られる。それと同時に、
メツセージ自身の長さが誤りフレーム発生器GEに伝え
られる。計算回路CALの動作の説明におけるように、
例えば、メツセージは8個の記号を備えているというこ
とが仮定されている。メモリROM1(第2図)は、メ
ツセージが8個の記号からなつているという惰報を受信
すると、9番目の誤りフレームから始まる、57個の誤
りフレームがメモリROM2から読み出されるべきであ
るということ、及びそれらの誤りフレームが連続して結
線6上に送出されるべきであるということを指示する。
各誤りフレームに対応して、チヤンネル復号器DEC
は、誤りフレームに含まれている削除又は挿入の各指示
を、受信したメツセージの対応する位置における消去と
見なしつつ、受信したメツセージを復号化し、57個の
復号化した語を計算回路CAL及び選択論理回路LSに
供給する。計算回路CALは、各復号化された語が送信
された語である確率を上述のようにして計算し、その確
率値を選択論理回路LSに送出する。選択論理回路LS
は、確率値及び復号化された語を受信すると、上述した
アルゴリズムに従つて、それらを格納したり、しなかつ
たりする。誤りフレーム発生器GEによる誤りフレーム
の発生が終了すると、メモリMEM(第4図)に存在す
る2つの語の確からしさの確率値が解析され、もつて復
号化されたメツセージとして利用装置に送出されるべ
き、大きな確からしさの確率を有する語であるか否かが
決定される。
TR(第1図)によつて送信されたメツセージは、音声
認識器RVによつて認識され、そしてチヤンネル復号器
DEC及び計算回路CALに送られる。それと同時に、
メツセージ自身の長さが誤りフレーム発生器GEに伝え
られる。計算回路CALの動作の説明におけるように、
例えば、メツセージは8個の記号を備えているというこ
とが仮定されている。メモリROM1(第2図)は、メ
ツセージが8個の記号からなつているという惰報を受信
すると、9番目の誤りフレームから始まる、57個の誤
りフレームがメモリROM2から読み出されるべきであ
るということ、及びそれらの誤りフレームが連続して結
線6上に送出されるべきであるということを指示する。
各誤りフレームに対応して、チヤンネル復号器DEC
は、誤りフレームに含まれている削除又は挿入の各指示
を、受信したメツセージの対応する位置における消去と
見なしつつ、受信したメツセージを復号化し、57個の
復号化した語を計算回路CAL及び選択論理回路LSに
供給する。計算回路CALは、各復号化された語が送信
された語である確率を上述のようにして計算し、その確
率値を選択論理回路LSに送出する。選択論理回路LS
は、確率値及び復号化された語を受信すると、上述した
アルゴリズムに従つて、それらを格納したり、しなかつ
たりする。誤りフレーム発生器GEによる誤りフレーム
の発生が終了すると、メモリMEM(第4図)に存在す
る2つの語の確からしさの確率値が解析され、もつて復
号化されたメツセージとして利用装置に送出されるべ
き、大きな確からしさの確率を有する語であるか否かが
決定される。
勿論、受信したメツセージの長さが限度を超えていた
り、又はチヤンネル復号器DECがメツセージを復号化
することができなかつたり、又は選択論理回路LSが利
用装置DUに送出されるべき語を選択することができな
い場合には、再送信メツセージが要求される。チヤンネ
ル復号器DECは、復号化動作において、実際には送信
されず且つすべてが所定の値、例えば0、を有しなけれ
ばならない記号(上述の例では7個)を考慮するという
ことを、及びその規則の違反(もし全符号語が送信され
るならば、置換として見なされる)は、今の場合、復号
化の失敗を引き起こし、この結果、再送信の要求を発生
するということに注意する必要があり、これにより、送
信されたメツセージに対応しない復号化されたメツセー
ジが供給される確率は引き下げられる。
り、又はチヤンネル復号器DECがメツセージを復号化
することができなかつたり、又は選択論理回路LSが利
用装置DUに送出されるべき語を選択することができな
い場合には、再送信メツセージが要求される。チヤンネ
ル復号器DECは、復号化動作において、実際には送信
されず且つすべてが所定の値、例えば0、を有しなけれ
ばならない記号(上述の例では7個)を考慮するという
ことを、及びその規則の違反(もし全符号語が送信され
るならば、置換として見なされる)は、今の場合、復号
化の失敗を引き起こし、この結果、再送信の要求を発生
するということに注意する必要があり、これにより、送
信されたメツセージに対応しない復号化されたメツセー
ジが供給される確率は引き下げられる。
以上に説明したところのものは非限定的な例としてのみ
与えられており、本発明の範囲から逸脱することなく、
変形及び変更が可能である。より具体的には、例えば、
異なつ符号、又は異なつたメツセージ長、又は情報記号
と冗長記号との間の異なつた比が使用され得、あるいは
異なつた誤りの数の補正がもたらされ得、また選択論理
回路では異なつたアルゴリズムが使用され得る。更に、
たとえ説明した例が音声メツセージ伝送に関するもので
あつても、メツセージが、電話機のダイヤル又はキーボ
ードを使用することによる、あと選択の数字の形で送信
される場合には、本発明が適用され得る。これは単に音
声認識器RVをそのような数字の認識器で置き換えるこ
とを必要とするだけである。
与えられており、本発明の範囲から逸脱することなく、
変形及び変更が可能である。より具体的には、例えば、
異なつ符号、又は異なつたメツセージ長、又は情報記号
と冗長記号との間の異なつた比が使用され得、あるいは
異なつた誤りの数の補正がもたらされ得、また選択論理
回路では異なつたアルゴリズムが使用され得る。更に、
たとえ説明した例が音声メツセージ伝送に関するもので
あつても、メツセージが、電話機のダイヤル又はキーボ
ードを使用することによる、あと選択の数字の形で送信
される場合には、本発明が適用され得る。これは単に音
声認識器RVをそのような数字の認識器で置き換えるこ
とを必要とするだけである。
第1図は本発明による装置を使用する音声メツセージ伝
送システムを示すブロツク図、 第2図は誤りフレーム発生器を示す図、 第3図は計算回路を示す図、 第4図は選択論理回路を示す図、及び 第5図は選択論理回路の動作を説明するフローチヤート
である。 TR……送話器、RV……音声認識器 GE……誤りフレーム発生器 DEC……チヤンネル復号器 CAL……計算回路、LS……選択論理回路 DV……利用装置、DD……復号化装置
送システムを示すブロツク図、 第2図は誤りフレーム発生器を示す図、 第3図は計算回路を示す図、 第4図は選択論理回路を示す図、及び 第5図は選択論理回路の動作を説明するフローチヤート
である。 TR……送話器、RV……音声認識器 GE……誤りフレーム発生器 DEC……チヤンネル復号器 CAL……計算回路、LS……選択論理回路 DV……利用装置、DD……復号化装置
Claims (9)
- 【請求項1】一定数の記号からなるブロツクとして符号
化され且つ記号の置換、削除及び挿入によつて影響を与
えられるメツセージを復号化する方法において、 受信したメツセージであつて所定の範囲の内の長さを有
するものの各々に対し、その長さのメツセージにおける
可能な削除及び挿入の位置のすべての組合せからなる一
連の語(以下「誤りフレーム」という)を発生する段階
であつて、各該語は前記一定数に等しい数の記号からな
り、各該記号は削除誤り若しくは挿入誤り又は1個の送
信された記号に対応する1個の信号の受信を指示するも
のと、 前記誤りフレームを使用し、該誤りフレームの各々につ
いての復号化された語を受信した各メツセージから得る
段階と、 復号化された語が実際に送信された語である確率を計算
する段階と、 その確率値が所定の判定基準を満足するところの復号化
された語を復号化されたメツセージとして送出し、ある
いは、もし語がそのような判定基準を満足しないなら
ば、再送信の要求を発生する段階と、 を具備することを特徴とする方法。 - 【請求項2】前記再送信要求が、受信したメツセージの
長さが前記範囲の外にある時にも発生される請求項1に
記載の方法。 - 【請求項3】もし送信された語である確率の、最大値と
直ぐ下の値との間の差異が所定のしきい値よりも小さく
ないならば、該最大値を有する語が復号化されたメツセ
ージとして送出される請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】前記メツセージが音声メツセージである請
求項1に記載の方法。 - 【請求項5】前記メツセージの各記号が、十進式の数字
の内の1個を表す請求項4に記載の方法。 - 【請求項6】一定数の記号からなるブロツクとして符号
化され且つ記号の置換、削除及び挿入によつて影響を与
えられるメツセージを復号化する、請求項1〜5のいず
れか一項に記載の方法を実施するための装置であつて、
復号化されるべきメツセージを受信するチヤンネル復号
器(DEC)を備えるものにおいて、 前記チヤンネル復号器(DEC)の上流に誤りフレーム
発生器(GE)が設けられており、該誤りフレーム発生
器は前記メツセージの長さによつて制御され、そして該
誤りフレーム発生器は、もし該メツセージの長さが所定
の範囲の内にあるならば、そのような長さのメツセージ
において可能な削除及び挿入の位置のすべての可能な組
合せからなる一連の語(誤りフレーム)を発生して該チ
ヤンネル復号器(DEC)に送出するようになされてお
り、各該誤りフレームは前記一定数に等しい数の記号か
らなり、各該記号は受信したメツセージにおける記号の
削除もしくは挿入、又は1個の受信した記号に対応する
1個の記号の受信を指示するということ、並びに 前記チヤンネル復号器(DEC)は、受信した各メツセ
ージについて該誤りフレームの数に等しい数の復号化さ
れた語を送出し且つ計算回路(CAL)及び選択論理回
路(LS)が次に来るようになされており、該計算回路
は、そのような復号化された語、該誤りフレーム及び復
号化されるべきメツセージを受信して各復号化された語
が送信された語である確率を計算し、そして該選択論理
回路は、確率値に基づいて、復号化された語が復号化さ
れたメツセージを使用する利用装置(DU)に供給され
るべきであるか否か、及びどれが該利用装置に供給され
るべきであるかを決定するということ、 を特徴とする装置。 - 【請求項7】復号化されるべきメツセージが前記範囲の
外にある長さを有している場合又は語が前記利用装置
(DU)に送出され得ない場合、前記誤りフレーム発生
器(GE)及び前記選択論理回路(LS)が、メツセー
ジの再送信を要求する信号を発生するようになされてお
り、該誤りフレーム発生器(GE)によつて発生された
再送信要求信号は、前記チヤンネル復号器(DEC)、
前記計算回路(CAL)及び前記選択論理回路(LS)
をデイスエーブルにする請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】もし送信された語である確率の、最大値と
直ぐ下の値との間の差異が所定のしきい値よりも小さく
ないならば、前記選択論理回路(LS)は、該最大値を
有する復号化された語を前記利用装置(DU)に供給す
る請求項6に記載の装置。 - 【請求項9】復号化されるべきメツセージが、音声メツ
セージであり且つ音声認識器(RV)によつて前記チヤ
ンネル復号器(DEC)及び前記計算回路(CAL)に
供給され、該音声認識器は又、受信したメツセージの長
さに関する情報を前記誤りフレーム発生器(GE)に供
給する請求項6に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT8767438A IT1210749B (it) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | Procedimento e dispositivo per la decodifica di messaggi a blocchi con correzione di errori |
| IT67438-A/87 | 1987-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63305635A JPS63305635A (ja) | 1988-12-13 |
| JPH0648808B2 true JPH0648808B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=11302382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63118420A Expired - Lifetime JPH0648808B2 (ja) | 1987-05-20 | 1988-05-17 | 記号の置換、挿入及び削除によつて影響を与えられるブロツク符号化メツセージを復号化する方法及び装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4922494A (ja) |
| EP (1) | EP0291961B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0648808B2 (ja) |
| CA (1) | CA1307847C (ja) |
| DE (2) | DE3852569T2 (ja) |
| IT (1) | IT1210749B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5406569A (en) * | 1991-10-31 | 1995-04-11 | Sony Corporation | Error correcting apparatus for digital data and digital synchronizing detecting apparatus |
| WO1993011618A1 (en) * | 1991-11-27 | 1993-06-10 | The Commonwealth Of Australia | Feedback communications link controller |
| US5379305A (en) * | 1992-07-20 | 1995-01-03 | Digital Equipment Corporation | Error correction system with selectable error correction capabilities |
| US5461631A (en) * | 1992-12-15 | 1995-10-24 | International Business Machines Corporation | Method for bit resynchronization of code-constrained sequences |
| US6151689A (en) * | 1992-12-17 | 2000-11-21 | Tandem Computers Incorporated | Detecting and isolating errors occurring in data communication in a multiple processor system |
| US5768296A (en) * | 1994-07-01 | 1998-06-16 | Quantum Corporation | ECC system supporting different-length Reed-Solomon codes whose generator polynomials have common roots |
| KR100390693B1 (ko) * | 2000-08-17 | 2003-07-07 | 이호규 | 직교부호를 이용한 이진 선형 복/부호 방법 및 그 복/부호기 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4059825A (en) * | 1976-10-12 | 1977-11-22 | Greene Edward P | Burst/slip correction decoder and method |
| US4654854A (en) * | 1982-09-29 | 1987-03-31 | Stanford Telecommunications, Inc. | Method and apparatus for decoding threshold-decodable forward-error correcting codes |
| NL8403818A (nl) * | 1984-12-17 | 1986-07-16 | Philips Nv | Werkwijze en inrichting voor het decoderen van door een reed-solomon-code beschermde informatiestroom. |
| FR2578703B1 (fr) * | 1985-03-05 | 1987-06-26 | Europ Agence Spatiale | Procede de transmission de donnees autoadaptatif et hybride, notamment pour la telecommunication spatiale |
| GB2182529A (en) * | 1985-10-30 | 1987-05-13 | Philips Electronic Associated | Digital communication of analogue signals |
| JPH0824270B2 (ja) * | 1985-12-25 | 1996-03-06 | 日本電信電話株式会社 | たたみ込み符号器および最尤復号器 |
-
1987
- 1987-05-20 IT IT8767438A patent/IT1210749B/it active
-
1988
- 1988-05-06 US US07/191,206 patent/US4922494A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-05-17 JP JP63118420A patent/JPH0648808B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-18 DE DE3852569T patent/DE3852569T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-05-18 CA CA000567119A patent/CA1307847C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-18 EP EP88107973A patent/EP0291961B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-18 DE DE198888107973T patent/DE291961T1/de active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0291961A3 (en) | 1991-07-31 |
| IT1210749B (it) | 1989-09-20 |
| JPS63305635A (ja) | 1988-12-13 |
| IT8767438A0 (it) | 1987-05-20 |
| DE3852569T2 (de) | 1995-05-24 |
| CA1307847C (en) | 1992-09-22 |
| EP0291961B1 (en) | 1994-12-28 |
| US4922494A (en) | 1990-05-01 |
| EP0291961A2 (en) | 1988-11-23 |
| DE3852569D1 (de) | 1995-02-09 |
| DE291961T1 (de) | 1992-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3996205B2 (ja) | 連接符号データの送受信方法および送受信装置 | |
| US7246294B2 (en) | Method for iterative hard-decision forward error correction decoding | |
| US7631241B2 (en) | Apparatus and method for decoding low density parity check codes | |
| US8386894B2 (en) | Parallel forward error correction with syndrome recalculation | |
| EP0127984B1 (en) | Improvements to apparatus for decoding error-correcting codes | |
| JPH07235880A (ja) | デジタルデータ符号化方式 | |
| US7020214B2 (en) | Method and apparatus for path metric processing in telecommunications systems | |
| US5570377A (en) | Method and device for detection and correction of errors in ATM cell headers | |
| US4395768A (en) | Error correction device for data transfer system | |
| US20020129320A1 (en) | Butterfly processor for telecommunications | |
| CN100508440C (zh) | 接收移动无线信号时的译码及循环冗余校验的并行处理的方法和装置 | |
| US5832001A (en) | Variable rate viterbi decorder | |
| JP2000209106A (ja) | 高速ビタビ復号器の最小量のメモリによる実現 | |
| US6327316B1 (en) | Data receiver using approximated bit metrics | |
| JPH0648808B2 (ja) | 記号の置換、挿入及び削除によつて影響を与えられるブロツク符号化メツセージを復号化する方法及び装置 | |
| KR100525987B1 (ko) | 순환 리던던시 코드 서명 비교를 구비한 터보 디코더 | |
| JP2715398B2 (ja) | 誤り訂正符復号化装置 | |
| US6438181B1 (en) | Efficient metric memory configuration for a Viterbi decoder | |
| JP3329053B2 (ja) | 誤り訂正方式 | |
| US6925592B2 (en) | Turbo decoder, turbo encoder and radio base station with turbo decoder and turbo encoder | |
| JP4121701B2 (ja) | 改良されたデータ伝送のための方法および回路構成 | |
| US20080288847A1 (en) | Wireless transmit/receive unit having a turbo decoder with circular redundancy code signature comparison and method | |
| US5280533A (en) | Coding method for skewed transition correction in parallel asynchronous communication systems | |
| US5386420A (en) | Coding method for correction and detection of skewed transitions in parallel asynchronous communication systems | |
| US6587519B1 (en) | Efficient apparatus and method for generating a trellis code from a shared state counter |