JPH0325445B2 - - Google Patents
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- JPH0325445B2 JPH0325445B2 JP18598289A JP18598289A JPH0325445B2 JP H0325445 B2 JPH0325445 B2 JP H0325445B2 JP 18598289 A JP18598289 A JP 18598289A JP 18598289 A JP18598289 A JP 18598289A JP H0325445 B2 JPH0325445 B2 JP H0325445B2
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Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は分子中に特定の両性イオン基を有する
オイルフリーポリエステルの製造法に関する。 〔従来の技術〕 ヒドロキシル基含有両性イオン化合物にあつ
て、 式 〔式中、R1は少なくとも1個のヒドロキシル
基を持つC1〜C20のアルキル基、R2およびR3は相
互に同一もしくは異なつて水素原子、C1〜C20の
アルキル基、少なくとも1個のヒドロキシル基お
よび/またはスルホン酸基を持つアルキル基、並
びにAはC1〜C6の直鎖もしくは分枝状アルキレ
ン基を表わす。〕 で示されるヒドロキシル基含有アミノスルホン酸
型両性イオン化合物は、下式の如き互変異性体の
混合物として存在している。 また、環境条件により、そのイオン形態を異に
する。例えば、PHの変化により なる変化をする。従つて、環境条件を制御するこ
とにより異なつた反応性、界面活性、電気化学的
性質などを発現させることができる。例えば、ア
ミノ樹脂とアルキド樹脂もしくはアクリル樹脂、
イソシアネート基とポリオール、更にエポキシ樹
脂とアミノ樹脂などの塗膜形成反応における酸・
塩基触媒機能、あるいは乳化剤、分散剤などの界
面活性剤としての機能を発揮する。 ところで、かかるアミノスルホン酸型両性イオ
ン化合物(特に低分子量体のもの)は、水あるい
は限られた極性溶媒(例えばジメチルスルホキシ
ド)にのみ溶解するが、多くの有機溶媒に難溶で
コーテイング工業における溶剤型樹脂組成物と混
和せず、上述の機能発現に制限が付される状況に
あつた。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明者らは、上記ヒドロキシル基含有アミノ
スルホン酸型両性イオン化合物の各種有機溶媒に
対する溶解性を改良すると共にその優れた機能を
十分に発揮せしめるため鋭意研究を進めた結果、
該両性イオン化合物をアルコール成分とし、これ
と通常の酸成分等とをエステル化反応させて樹脂
化することにより、式、 〔式中、Aは前記と同意義。〕 で示されるアミノスルホン酸型両性イオン基を分
子中に有する新規なオイルフリーポリエステルが
得られ、しかもかかるポリエステルは良好な上記
溶解性を示し、且つ溶剤型樹脂組成物との混和性
も良好であり、特に溶剤型塗料において両性イオ
ン基のもつ上述の反応触媒機能や界面活性剤機能
を遺憾なく発揮しうることを見出し、本発明を完
成させるに至つた。 〔課題を解決するための手段〕 即ち、本発明の要旨は、反応成分中のアルコー
ル成分として、上記ヒドロキシル基含有アミノス
ルホン酸型両性イオン化合物(以下、単に両性イ
オン化合物と略す)を全反応成分中0.05〜50%
(重量%、以下同様)にて使用し、該両性イオン
化合物、多塩基酸化合物、および多価アルコール
および/またはオキシラン化合物を反応させ、分
子中に上記アミノスルホン酸型両性イオン基(以
下、単に両性イオン基と略す)を有するオイルフ
リーポリエステルを得ることを特徴とするオイル
フリーポリエステルの製造法に存する。 本発明のオイルフリーポリエステルの製造法と
しては、反応成分中のアルコール成分として、上
記両性イオン化合物を特定比率で使用することを
特徴とし、これに通常のオイルフリーポリエステ
ルの原料成分および反応条件・方式が採用されて
よい。かかる通常の反応条件・方式としては、例
えば北岡協三著「塗料用合成樹脂入門」(1974年
5月25日高分子刊行会発行、92〜127頁)、あるい
はD.H.ソロモン,ジヨーン・ウイリー・アン
ド・サン著「ザ・ケミストリー・オブ・オルガニ
ツク・フイルム・フオーマーズ」(75〜87頁、
1967年)の記載内容に準じて実施する。即ち、反
応成分として a 上記両性イオン化合物、 b 多塩基酸化合物、および c 多価アルコールおよび/または d オキシラン化合物 を使用し、これらを適当な溶媒中で後記実施例の
如き要領に準じ、エステル化反応および要すれば
エステル交換反応を行つて本発明オイルフリーポ
リエステルを製造する。 上記両性イオン化合物としては、例えばN−
(2−ヒドロキシエチル)アミノメタンスルホン
酸とそのN−アルキル置換体(N−メチル−N−
(2−ヒドロキシエチル)アミノメタンスルホン
酸、N−エチル−N−(2−ヒドロキシエチル)
アミノメタンスルホン酸、N−イソプロピル−N
−(2−ヒドロキシエチル)アミノメタンスルホ
ン酸、N−(2−エチルヘキシル)−N−(2−ヒ
ドロキシエチル)アミノメタンスルホン酸、N−
デシル−N−(2−ヒドロキシエチル)アミノメ
タンスルホン酸、N−ステアリル−N−(2−ヒ
ドロキシエチル)アミノメタンスルホン酸など)
およびN,N−ジアルキル置換体(N,N−ジメ
チル−N−(2−ヒドロキシエチル)アンモニオ
メタンスルホン酸ベタイン、N,N−ジエチル−
N−(2−ヒドロキシエチル)アンモニオメタン
スルホン酸ベタイン、N−メチル−N−ドデシル
−N−(2−ヒドロキシエチル)アンモニオメタ
ンスルホン酸ベタインなど)、N−(2−ヒドロキ
シ−1−メチルエチル)アミノメタンスルホン酸
とそのN−アルキル置換体およびN,N−ジアル
キル置換体、N−(2−ヒドロキシプロピル)ア
ミノメタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体
およびN,N−ジアルキル置換体、N−(3−ヒ
ドロキシプロピル)アミノメタンスルホン酸とそ
のN−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル
置換体、N−(2−プロピル−2−ヒドロキシエ
チル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アルキ
ル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N−
(2−メチル−2−エチル−2−ヒドロキシエチ
ル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アルキル
置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N−
(1,2−ジメチル−2−ヒドロキシエチル)ア
ミノメタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体
およびN,N−ジアルキル置換体、N−(1,1,
2,2−テトラメチル−2−ヒドロキシエチル)
アミノメタンスルホン酸とそのN−アルキル置換
体およびN,N−ジアルキル置換体、N−(1−
メチル−5,5−ジメチル−5−ヒドロキシペン
チル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アルキ
ル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N−
(1,2−ジイソプロピル−2−ヒドロキシエチ
ル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アルキル
置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N−
(2,3−ジヒドロキシプロピル)アミノメタン
スルホン酸とそのN−アルキル置換体およびN,
N−ジアルキル置換体、N−(1−ヒドロキシメ
チル−2−ヒドロキシエチル)アミノメタンスル
ホン酸とそのN−アルキル置換体およびN,N−
ジアルキル置換体、N−(1−ヒドロキシメチル
−2−メチル−2−ヒドロキシエチル)アミノメ
タンスルホン酸とそのN−アルキル置換体および
N,N−ジアルキル置換体、N−(1−ヒドロキ
シメチル−3−ヒドロキシプロピル)アミノメタ
ンスルホン酸とそのN−アルキル置換体および
N,N−ジアルキル置換体、N−(1−(γ−ヒド
ロキシプロピル)−2−ヒドロキシエチル)アミ
ノメタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体お
よびN,N−ジアルキル置換体、N−(1,1−
ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒドロキシエチ
ル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アルキル
置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N−
(2,2−ビス(ヒドロキシメチル)−3−ヒドロ
キシプロピル)アミノメタンスルホン酸とそのN
−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置換
体、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)アミ
ノメタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体
(N−メチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエ
チル)アンモニオメタンスルホン酸ベタイン、N
−エチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチ
ル)アンモニオメタンスルホン酸ベタイン、N−
ブチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)
アンモニオメタンスルホン酸ベタイン、N−ドデ
シル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ア
ンモニオメタンスルホン酸ベタイン、N−ステア
リル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ア
ンモニオメタンスルホン酸ベタインなど)、N−
(2−ヒドロキシエチル)−N−(2−ヒドロキシ
プロピル)アミノメタンスルホン酸とそのN−ア
ルキル置換体、N,N−ビス(2−ヒドロキシプ
ロピル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アル
キル置換体、N,N−ビス(4−ヒドロキシブチ
ル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アルキル
置換体、N−(2−ヒドロキシエチル)−N−(1,
1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒドロキシ
エチル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アル
キル置換体、N−(3−ヒドロキシプロピル)−N
−(1,1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒド
ロキシエチル)アミノメタンスルホン酸とそのN
−アルキル置換体、N,N−ビス(2,3−ジヒ
ドロキシプロピル)アミノメタンスルホン酸とそ
のN−アルキル置換体、N,N−ビス(1−(ヒ
ドロキシメチル)−2−ヒドロキシエチル)アミ
ノメタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体、
N,N−ビス−(1,1−ヒドロキシメチル)−2
−ヒドロキシエチル)アミノメタンスルホン酸と
そのN−アルキル置換体、N,N,N−トリス−
(2−ヒドロキシエチル)アンモニオメタンスル
ホン酸ベタイン、N,N−ビス−(2−ヒドロキ
シエチル)−N−(3−ヒドロキシプロピル)アン
モニオメタンスルホン酸ベタイン、N,N,N−
トリス(3−ヒドロキシプロピル)アンモニオメ
タンスルホン酸ベタイン、 N−(2−ヒドロキシエチル)アミノエタンス
ルホン酸とそのN−アルキル置換体(N−メチル
−N−(2−ヒドロキシエチル)アミノエタンス
ルホン酸、N−エチル−N−(2−ヒドロキシエ
チル)アミノエタンスルホン酸、N−イソプロピ
ル−N−(2−ヒドロキシエチル)アミノエタン
スルホン酸、N−(2−エチルヘキシル)−N−
(2−ヒドロキシエチル)アミノエタンスルホン
酸、N−デシル−N−(2−ヒドロキシエチル)
アミノエタンスルホン酸、N−ステアリル−N−
(2−ヒドロキシエチル)アミノエタンスルホン
酸など)およびN,N−ジアルキル置換体(N,
N−ジメチル−N−(2−ヒドロキシエチル)ア
ンモニオエタンスルホン酸ベタイン、N,N−ジ
エチル−N−(2−ヒドロキシエチル)アンモニ
オエタンスルホン酸ベタイン、N−メチル−N−
ドデシル−N−(2−ヒドロキシエチル)アンモ
ニオエタンスルホン酸ベタインなど)、N−(2−
ヒドロキシ−1−メチルエチル)アミノエタンス
ルホン酸とそのN−アルキル置換体およびN,N
−ジアルキル置換体、N−(2−ヒドロキシプロ
ピル)アミノエタンスルホン酸とそのN−アルキ
ル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N−
(3−ヒドロキシプロピル)アミノエタンスルホ
ン酸とそのN−アルキル置換体およびN,N−ジ
アルキル置換体、N−(2−プロピル−2−ヒド
ロキシエチル)アミノエタンスルホン酸とそのN
−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置換
体、N−(2−メチル−2−エチル−2−ヒドロ
キシエチル)アミノエタンスルホン酸とそのN−
アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置換
体、N−(1,2−ジメチル−2−ヒドロキシエ
チル)アミノエタンスルホン酸とそのN−アルキ
ル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N−
(1,1,2,2−テトラメチル−2−ヒドロキ
シエチル)アミノエタンスルホン酸とそのN−ア
ルキル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、
N−(1−メチル−5,5−ジメチル−5−ヒド
ロキシペンチル)アミノエタンスルホン酸とその
N−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置
換体、N−(1,2−ジイソプロピル−2−ヒド
ロキシエチル)アミノエタンスルホン酸とそのN
−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置換
体、N−(2,3−ジヒドロキシプロピル)アミ
ノエタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体お
よびN,N−ジアルキル置換体、N−(1−ヒド
ロキシメチル−2−ヒドロキシエチル)アミノエ
タンスルホン酸とそのN−アルキル置換体および
N,N−ジアルキル置換体、N−(1−ヒドロキ
シメチル−2−メチル−2−ヒドロキシエチル)
アミノエタンスルホン酸とそのN−アルキル置換
体およびN,N−ジアルキル置換体、N−(1−
ヒドロキシメチル−3−ヒドロキシプロピル)ア
ミノエタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体
およびN,N−ジアルキル置換体、N−(1−(γ
−ヒドロキシプロピル)−2−ヒドロキシエチル)
アミノエタンスルホン酸とそのN−アルキル置換
体およびN,N−ジアルキル置換体、N−(1,
1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒドロキシ
エチル)アミノエタンスルホン酸とそのN−アル
キル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N
−(2,2−ビス(ヒドロキシメチル)−3−ヒド
ロキシプロピル)アミノエタンスルホン酸とその
N−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置
換体、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ア
ミノエタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体
(N−メチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエ
チル)アンモニオエタンスルホン酸ベタイン、N
−エチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチ
ル)アンモニオエタンスルホン酸ベタイン、N−
ブチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)
アンモニオエタンスルホン酸ベタイン、N−ドデ
シル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ア
ンモニオエタンスルホン酸ベタイン、N−ステア
リル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ア
ンモニオエタンスルホン酸ベタインなど)、N−
(2−ヒドロキシエチル)−N−(2−ヒドロキシ
プロピル)アミノエタンスルホン酸とそのN−ア
ルキル置換体、N,N−ビス(2−ヒドロキシプ
ロピル)アミノエタンスルホン酸とそのN−アル
キル置換体、N,N−ビス(4−ヒドロキシブチ
ル)アミノエタンスルホン酸とそのN−アルキル
置換体、N−(2−ヒドロキシエチル)−N−(1,
1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒドロキシ
エチル)アミノエタンスルホン酸とそのN−アル
キル置換体、N−(3−ヒドロキシプロピル)−N
−(1,1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒド
ロキシエチル)アミノエタンスルホン酸とそのN
−アルキル置換体、N,N−ビス(2,3−ジヒ
ドロキシプロピル)アミノエタンスルホン酸とそ
のN−アルキル置換体、N,N−ビス−(1−(ヒ
ドロキシメチル)−2−ヒドロキシエチル)アミ
ノエタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体、
N,N−ビス−(1,1−(ビスヒドロキシメチ
ル)−2−ヒドロキシエチル)アミノエタンスル
ホン酸とそのN−アルキル置換体、N,N,N−
トリス−(2−ヒドロキシエチル)アンモニオエ
タンスルホン酸ベタイン、N,N−ビス−(2−
ヒドロキシエチル)−N−(3−ヒドロキシプロピ
ル)アンモニオエタンスルホン酸ベタイン、N,
N,N−トリス(3−ヒドロキシプロピル)アン
モニオエタンスルホン酸ベタイン、 3−{N−2−ヒドロキシエチル)}アミノプロ
パンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体
(3−{N−メチル−N−(2−ヒドロキシエチ
ル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)、3−{N−
エチル−N−(2−ヒドロキシエチル)}アミノプ
ロパンスルホン酸−(1)、3−{N−イソプロピル
−N−(2−ヒドロキシエチル)}アミノプロパン
スルホン酸−(1)、3−{N−(2−エチルヘキシ
ル)−N−(2−ヒドロキシエチル)}アミノプロ
パンスルホン酸−(1)、3−{N−デシル−N−(2
−ヒドロキシエチル)}アミノプロパンスルホン
酸−(1)、3−{N−ステアリル−N−(2−ヒドロ
キシエチル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)な
ど)およびN,N−ジアルキル置換体(3−{N,
N−ジメチル−N−(2−ヒドロキシエチル)}ア
ンモニオプロパンスルホン酸−(1)ベタイン、 3−{N,N−ジエチル−N−(2−ヒドロキシ
エチル)}アンモニオプロパンスルホン酸−(1)ベ
タイン、3−{N−メチル−N−ドデシル−N−
(2−ヒドロキシエチル)}アンモニオプロパンス
ルホン酸−(1)ベタインなど)、3−{N−(2−ヒ
ドロキシ−1−メチルエチル)}アミノプロパン
スルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体および
N,N−ジアルキル置換体、3−{N−(2−ヒド
ロキシプロピル)}アミノプロパンスルホン酸−
(1)とそのN−アルキル置換体およびN,N−ジア
ルキル置換体、3−{N−(3−ヒドロキシプロピ
ル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)とそのN−
アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置換
体、3−{N−(2−プロピル−2−ヒドロキシエ
チル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)とそのN
−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置換
体、3−{N−(2−メチル−2−エチル−2−ヒ
ドロキシエチル)}アミノプロパンスルホン酸−
(1)とそのN−アルキル置換体およびN,N−ジア
ルキル置換体、3−{N−(1,2−ジメチル−2
−ヒドロキシエチル)}アミノプロパンスルホン
酸−(1)とそのN−アルキル置換体およびN,N−
ジアルキル置換体、3−{N−(1,1,2,2−
テトラメチル−2−ヒドロキシエチル)}アミノ
プロパンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換
体およびN,N−ジアルキル置換体、3−{N−
(1−メチル−5,5−ジメチル−5−ヒドロキ
シペンチル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)と
そのN−アルキル置換体およびN,N−ジアルキ
ル置換体、3−{N−(1,2−ジイソプロピル−
2−ヒドロキシエチル)}アミノプロパンスルホ
ン酸−(1)とそのN−アルキル置換体およびN,N
−ジアルキル置換体、3−{N−(2,3−ジヒド
ロキシプロピル)}アミノプロパンスルホン酸−
(1)とそのN−アルキル置換体およびN,N−ジア
ルキル置換体、3−{N−(1−ヒドロキシメチル
−2−ヒドロキシエチル)}アミノプロパンスル
ホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体およびN,
N−ジアルキル置換体、3−{N−(1−ヒドロキ
シメチル−2−メチル−2−ヒドロキシエチル)}
アミノプロパンスルホン酸−(1)とそのN−アルキ
ル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、3−
{N−(1−ヒドロキシメチル−3−ヒドロキシプ
ロピル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)とその
N−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置
換体、3−{N−(1−(γ−ヒドロキシプロピル)
−2−ヒドロキシエチル)}アミノプロパンスル
ホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体およびN,
N−ジアルキル置換体、3−{N−(1,1−ビス
(ヒドロキシメチル)−2−ヒドロキシエチル)}
アミノプロパンスルホン酸−(1)とそのN−アルキ
ル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、3−
{N−(2,2−ビス(ヒドロキシメチル)−3−
ヒドロキシプロピル)}アミノプロパンスルホン
酸−(1)とそのN−アルキル置換体およびN,N−
ジアルキル置換体、3−{N,N−ビス(2−ヒ
ドロキシエチル)}アミノプロパンスルホン酸−
(1)とそのN−アルキル置換体(3−{N−メチル
N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)}アンモ
ニオプロパンスルホン酸−(1)ベタイン、3−{N
−エチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチ
ル)}アンモニオプロパンスルホン酸−(1)ベタイ
ン、3−{N−ブチル−N,N−ビス(2−ヒド
ロキシエチル)}アンモニオプロパンスルホン酸
−(1)ベタイン、3−{N−ドデシル−N,N−ビ
ス(2−ヒドロキシエチル)}アンモニオプロパ
ンスルホン酸−(1)ベタイン、3−{N−ステアリ
ル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)}ア
ンモニオプロパンスルホン酸−(1)ベタインなど)、
3−{N−(2−ヒドロキシエチル)−N−(2−ヒ
ドロキシプロピル)}アミノプロパンスルホン酸
−(1)とそのN−アルキル置換体、3−{N,N−
ビス(2−ヒドロキシプロピル)}アミノプロパ
ンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体、3
−{N,N−ビス(4−ヒドロキシブチル)}アミ
ノプロパンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置
換体、3−{N−(2−ヒドロキシエチル)−N−
(1,1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒドロ
キシエチル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)と
そのN−アルキル置換体、3−{N−(3−ヒドロ
キシプロピル)−N−(1,1−ビス(ヒドロキシ
メチル)−2−ヒドロキシエチル)}アミノプロパ
ンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体、3
−{N,N−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピ
ル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)とそのN−
アルキル置換体、3−{N,N−ビス−(1−ヒド
ロキシメチル)−2−ヒドロキシエチル)}アミノ
プロパンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換
体、3−{N,N−ビス(1,1−(ビスヒドロキ
シメチル)−2−ヒドロキシエチル)}アミノプロ
パンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体、
3−{N,N,N−トリス−(2−ヒドロキシエチ
ル)}アンモニオプロパンスルホン酸−(1)ベタイ
ン、3−{N,N−ビス−(2−ヒドロキシエチ
ル)−N−(3−ヒドロキシプロピル)}アンモニ
オプロパンスルホン酸−(1)ベタイン、3−{N,
N,N−トリス(3−ヒドロキシプロピル)}ア
ンモニオプロパンスルホン酸−(1)ベタイン、 5−{N−(2−ヒドロキシエチル)}アミノペ
ンタンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体
(5−{N−メチル−N−(2−ヒドロキシエチ
ル)}アミノペンタンスルホン酸−(1)、5−{N−
エチル−N−(2−ヒドロキシエチル)}アミノペ
ンタンスルホン酸−(1)、5−{N−イソプロピル
−N−(2−ヒドロキシエチル)}アミノペンタン
スルホン酸−(1)、5−{N−(2−エチルヘキシ
ル)−N−(2−ヒドロキシエチル)}アミノペン
タンスルホン酸−(1)、5−(N−デシル−N−(2
−ヒドロキシエチル)}アミノペンタンスルホン
酸−(1)、5−{N−ステアリル−N−(2−ヒドロ
キシエチル)}アミノペンタンスルホン酸−(1)な
ど)およびN,N−ジアルキル置換体(5−{N,
N−ジメチル−N−(2−ヒドロキシエチル)}ア
ンモニオペンタンスルホン酸−(1)ベタイン、5−
{N,N−ジエチル−N−(2−ヒドロキシエチ
ル)アンモニオペンタンスルホン酸−(1)ベタイ
ン、5−{N−メチル−N−ドデシル−N−(2−
ヒドロキシエチル)}アンモニオペンタンスルホ
ン酸−(1)ベタインなど)、5−{N,N−ビス(2
−ヒドロキシエチル)}アミノペンタンスルホン
酸−(1)とそのN−アルキル置換体(5−{N−メ
チル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)}
アンモニオペンタンスルホン酸−(1)ベタイン、5
−{N−エチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシ
エチル)}アンモニオペンタンスルホン酸−(1)ベ
タイン、5−{N−ブチル−N,N−ビス(2−
ヒドロキシエチル)}アンモニオペンタンスルホ
ン酸−(1)ベタイン、5−{N−ドデシル−N,N
−ビス(2−ヒドロキシエチル)}アンモニオペ
ンタンスルホン酸−(1)ベタイン、5−{N−ステ
アリル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)}
アンモニオペンタンスルホン酸−(1)ベタインな
ど)、5−{N,N,N−トリス(2−ヒドロキシ
エチル)}アンモニオペンタンスルホン酸−(1)ベ
タイン、 N−(2−ヒドロキシエチル)イミノジエタン
スルホン酸、N−(2−ヒドロキシプロピル)イ
ミノジエタンスルホン酸、N−(2,3−ジヒド
ロキシプロピル)イミノジエタンスルホン酸、N
−(1,1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒド
ロキシエチル)イミノジエタンスルホン酸、N−
(2−ヒドロキシエチル)イミノエタンスルホン
酸プロパンスルホン酸、N−(2−ヒドロキシプ
ロピル)イミノエタンスルホン酸プロパンスルホ
ン酸、N−(2,3−ジヒドロキシプロピル)イ
ミノエタンスルホン酸プロパンスルホン酸、N−
(1,1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒドロ
キシエチル)イミノエタンスルホン酸プロパンス
ルホン酸、 などが挙げられ、これらの1種または2種以上を
使用に供する。使用量は、全反応成分中0.05〜50
%、好ましくは0.5〜30%の範囲で選定する。
0.05%未満であると、本発明オイルフリーポリエ
ステルの反応性、界面活性、電気化学的性質が十
分に発現されず、また50%を越えると、本発明オ
イルフリーポリエステルの粘度が高くなる傾向に
あり、貯蔵安定性が悪くなる。かかる両性イオン
化合物は、使用に際してそのままであるいは塩基
性物質(例えばアンモニア、有機アミン、アルカ
リ金属)との塩として用いればよい。また、この
両性イオン化合物の本発明オイルフリーポリエス
テルへの配合計算にあつては、当該化合物をアル
コール成分として計算すればよい。即ち、1分子
内の含有ヒドロキシル基の総和が1個の場合は1
価アルコール、2個の場合は2価アルコール、3
個の場合は3価アルコール、そしてn個の場合は
n価アルコールとして計算する。 上記両性イオン化合物の合成法としては、常法
が採用されてよく、例えば以下の反応方式が挙げ
られる。 上記多塩基酸化合物は、カルボキシル基を2個
以上有する多価カルボン酸またはその無水物であ
り、例えばアジピン酸、アゼライン酸、セバシン
酸、デカンジカルボン酸、ドデシルジカルボン
酸、無水フタル酸、イソフタル酸、テレフタル
酸、無水コハク酸、テトラヒドロ無水フタル酸、
無水ハイミツク酸、無水トリメツト酸、無水ピロ
メリツト酸、テトラブロム無水フタル酸、テトラ
クロル無水フタル酸、無水ヘツト酸などが挙げら
れ、これらの1種または2種以上を使用に供す
る。使用量は、通常全反応成分中2〜90%の範囲
で選定すればよい。 上記多価アルコールとしては、例えばエチレン
グリコール、プロピレングリコール、1,3−ブ
チレングリコール、1,6−ヘキサンジオール、
ジエチレングリコール、ジプロピレングリコー
ル、ネオペンチルグリコール、トリエチレングリ
コール、水素化ビスフエノール、グリセリン、ト
リメチロールエタン、トリメチロールプロパン、
ペンタエリトリツトなどが挙げられ、これらの1
種または2種以上を使用する。使用量は、通常全
反応成分中2〜90%の範囲で選定すればよい。 上記オキシラン化合物としては、例えばフエニ
ルグリシジルエーテル、メチルグリシジルエーテ
ル、n−ブチルグリシジルエーテル、バーサテイ
ツク酸グリシジルエステル、α−オレフインオキ
サイドなどが挙げられ、これらの1種または2種
以上を使用に供する。使用量は、通常全反応成分
中2〜90%の範囲で選定すればよい。 〔作用〕 以上の如くして得られるオイルフリーポリエス
テルの代表的模式構造は、当該両性イオン化合物
のアルコール価数で分類すると、以下の通りとな
る。(但し、〓〓はエステル結合鎖を持つ樹脂分
子を表わす。) このように、かかるオイルフリーポリエステル
は当該両性イオン基を分子中に有することから、
その反応性、界面活性、電気化学的性質を具備
し、しかも各種の有機溶媒に対する溶解性が良好
で、アルキド樹脂ワニス、アクリル樹脂ワニス、
メラミン樹脂ワニス等の溶剤型樹脂組成物との混
和性に優れ、これらの用途においても上述の反応
触媒機能や界面活性剤機能を十分に発揮すること
ができる。なお、当該オイルフリーポリエステル
にあつて、その分子量は特に限定されないが、塗
料用途に使用する場合は、M=10000以下が好
適である。 〔発明の効果〕 本発明のオイルフリーポリエステルは、前記の
とおりその構造中に両性イオン基を有している点
に特徴がある。従つて、これを塗料用樹脂として
使用した場合、該塗料組成物によつて形成される
塗膜は、通常のオイルフリーポリエステルの持つ
ている特性(例えば硬度、可撓性、耐候性、耐汚
染性、耐化学性)に加え、両性イオン基に由来す
る帯電防止性を有することが出来る。 〔実施例〕 次に、実施例および参考例を挙げて本発明を具
体的に説明する。 実施例 1 攪拌器、窒素導入管、温度制御装置、コンデン
サー、デカンターを備えた2コルベンに、ヒド
ロキシエチルタウリン191部(重量部、以下同
様)、エチレングリコール140部、トリエチレング
リコール170部、アジピン酸331部、フタル酸168
部およびキシレン40部を仕込み、昇温する。反応
により生成する水をキシレンと共沸還流させ除去
する。還流開始より約2時間かけて温度を190℃
にし、カルボン酸相当の酸価が10以下になるまで
攪拌と脱水を継続して反応を終了した。得られる
オイルフリーポリエステルは、酸価79、水酸価
97、M708であつた。 実施例 2 攪拌器、窒素導入管、温度制御装置、コンデン
サー、デカンターを備えた2コルベンに、ヒド
ロキシエチルタウリン139部、トリメチロールプ
ロパン110部、無水フタル酸121部、アゼライン酸
308部、キシレン27部を仕込み、昇温する。反応
により生成する水をキシレンと共沸還流させ除去
する。還流開始より約2時間かけて温度を190℃
にし、カルボン酸相当の酸価が145になるまで攪
拌と脱水を継続し、140℃まで冷却する。 次いで、反応液温度を140℃に保持し、「AOE
−X24」(ダイセル社製のα−オレフインオキサ
イド)392部を30分で滴下し、その後2時間攪拌
を継続し反応を終了する。得られるオイルフリー
ポリエステルは、酸価57、水酸基価105、M
1040であつた。 実施例 3 表1に示す原料を用い、実施例1と同様な手法
および条件に従つて、同表に示す特数値のオイル
フリーポリエステルを得る。 実施例 4〜9 表1に示す原料を用い、実施例2と同様な手法
および条件に従つて、同表に示す特数値のオイル
フリーポリエステルを得る。 参考例 1 実施例1〜9で得たオイルフリーポリエステル
1部に対し、各種溶媒9部を加え試験管中で50〜
80℃に加熱した後、25℃に保持しながら上記ポリ
エステルの溶媒溶解性を調べた。溶解性の判定は
以下の基準で行い、その結果を表1に示す(な
お、比較のために両性イオン化合物2種の結果を
併記する)。 〇:均一に溶解。 △:若干の濁りを有する。 ×:相分離または著しい濁りを有する。 比較例 1および2 実施例1〜9で得たオイルフリーポリエステル
に代えN−オクチルアミノエタンスルホン酸また
はN−(β−ヒドロキシセチル)アミノエタンス
ルホン酸を使用する以外は、参考例1と同様にし
て溶媒溶解性を調べた。その結果を表1に示す。
オイルフリーポリエステルの製造法に関する。 〔従来の技術〕 ヒドロキシル基含有両性イオン化合物にあつ
て、 式 〔式中、R1は少なくとも1個のヒドロキシル
基を持つC1〜C20のアルキル基、R2およびR3は相
互に同一もしくは異なつて水素原子、C1〜C20の
アルキル基、少なくとも1個のヒドロキシル基お
よび/またはスルホン酸基を持つアルキル基、並
びにAはC1〜C6の直鎖もしくは分枝状アルキレ
ン基を表わす。〕 で示されるヒドロキシル基含有アミノスルホン酸
型両性イオン化合物は、下式の如き互変異性体の
混合物として存在している。 また、環境条件により、そのイオン形態を異に
する。例えば、PHの変化により なる変化をする。従つて、環境条件を制御するこ
とにより異なつた反応性、界面活性、電気化学的
性質などを発現させることができる。例えば、ア
ミノ樹脂とアルキド樹脂もしくはアクリル樹脂、
イソシアネート基とポリオール、更にエポキシ樹
脂とアミノ樹脂などの塗膜形成反応における酸・
塩基触媒機能、あるいは乳化剤、分散剤などの界
面活性剤としての機能を発揮する。 ところで、かかるアミノスルホン酸型両性イオ
ン化合物(特に低分子量体のもの)は、水あるい
は限られた極性溶媒(例えばジメチルスルホキシ
ド)にのみ溶解するが、多くの有機溶媒に難溶で
コーテイング工業における溶剤型樹脂組成物と混
和せず、上述の機能発現に制限が付される状況に
あつた。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明者らは、上記ヒドロキシル基含有アミノ
スルホン酸型両性イオン化合物の各種有機溶媒に
対する溶解性を改良すると共にその優れた機能を
十分に発揮せしめるため鋭意研究を進めた結果、
該両性イオン化合物をアルコール成分とし、これ
と通常の酸成分等とをエステル化反応させて樹脂
化することにより、式、 〔式中、Aは前記と同意義。〕 で示されるアミノスルホン酸型両性イオン基を分
子中に有する新規なオイルフリーポリエステルが
得られ、しかもかかるポリエステルは良好な上記
溶解性を示し、且つ溶剤型樹脂組成物との混和性
も良好であり、特に溶剤型塗料において両性イオ
ン基のもつ上述の反応触媒機能や界面活性剤機能
を遺憾なく発揮しうることを見出し、本発明を完
成させるに至つた。 〔課題を解決するための手段〕 即ち、本発明の要旨は、反応成分中のアルコー
ル成分として、上記ヒドロキシル基含有アミノス
ルホン酸型両性イオン化合物(以下、単に両性イ
オン化合物と略す)を全反応成分中0.05〜50%
(重量%、以下同様)にて使用し、該両性イオン
化合物、多塩基酸化合物、および多価アルコール
および/またはオキシラン化合物を反応させ、分
子中に上記アミノスルホン酸型両性イオン基(以
下、単に両性イオン基と略す)を有するオイルフ
リーポリエステルを得ることを特徴とするオイル
フリーポリエステルの製造法に存する。 本発明のオイルフリーポリエステルの製造法と
しては、反応成分中のアルコール成分として、上
記両性イオン化合物を特定比率で使用することを
特徴とし、これに通常のオイルフリーポリエステ
ルの原料成分および反応条件・方式が採用されて
よい。かかる通常の反応条件・方式としては、例
えば北岡協三著「塗料用合成樹脂入門」(1974年
5月25日高分子刊行会発行、92〜127頁)、あるい
はD.H.ソロモン,ジヨーン・ウイリー・アン
ド・サン著「ザ・ケミストリー・オブ・オルガニ
ツク・フイルム・フオーマーズ」(75〜87頁、
1967年)の記載内容に準じて実施する。即ち、反
応成分として a 上記両性イオン化合物、 b 多塩基酸化合物、および c 多価アルコールおよび/または d オキシラン化合物 を使用し、これらを適当な溶媒中で後記実施例の
如き要領に準じ、エステル化反応および要すれば
エステル交換反応を行つて本発明オイルフリーポ
リエステルを製造する。 上記両性イオン化合物としては、例えばN−
(2−ヒドロキシエチル)アミノメタンスルホン
酸とそのN−アルキル置換体(N−メチル−N−
(2−ヒドロキシエチル)アミノメタンスルホン
酸、N−エチル−N−(2−ヒドロキシエチル)
アミノメタンスルホン酸、N−イソプロピル−N
−(2−ヒドロキシエチル)アミノメタンスルホ
ン酸、N−(2−エチルヘキシル)−N−(2−ヒ
ドロキシエチル)アミノメタンスルホン酸、N−
デシル−N−(2−ヒドロキシエチル)アミノメ
タンスルホン酸、N−ステアリル−N−(2−ヒ
ドロキシエチル)アミノメタンスルホン酸など)
およびN,N−ジアルキル置換体(N,N−ジメ
チル−N−(2−ヒドロキシエチル)アンモニオ
メタンスルホン酸ベタイン、N,N−ジエチル−
N−(2−ヒドロキシエチル)アンモニオメタン
スルホン酸ベタイン、N−メチル−N−ドデシル
−N−(2−ヒドロキシエチル)アンモニオメタ
ンスルホン酸ベタインなど)、N−(2−ヒドロキ
シ−1−メチルエチル)アミノメタンスルホン酸
とそのN−アルキル置換体およびN,N−ジアル
キル置換体、N−(2−ヒドロキシプロピル)ア
ミノメタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体
およびN,N−ジアルキル置換体、N−(3−ヒ
ドロキシプロピル)アミノメタンスルホン酸とそ
のN−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル
置換体、N−(2−プロピル−2−ヒドロキシエ
チル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アルキ
ル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N−
(2−メチル−2−エチル−2−ヒドロキシエチ
ル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アルキル
置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N−
(1,2−ジメチル−2−ヒドロキシエチル)ア
ミノメタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体
およびN,N−ジアルキル置換体、N−(1,1,
2,2−テトラメチル−2−ヒドロキシエチル)
アミノメタンスルホン酸とそのN−アルキル置換
体およびN,N−ジアルキル置換体、N−(1−
メチル−5,5−ジメチル−5−ヒドロキシペン
チル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アルキ
ル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N−
(1,2−ジイソプロピル−2−ヒドロキシエチ
ル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アルキル
置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N−
(2,3−ジヒドロキシプロピル)アミノメタン
スルホン酸とそのN−アルキル置換体およびN,
N−ジアルキル置換体、N−(1−ヒドロキシメ
チル−2−ヒドロキシエチル)アミノメタンスル
ホン酸とそのN−アルキル置換体およびN,N−
ジアルキル置換体、N−(1−ヒドロキシメチル
−2−メチル−2−ヒドロキシエチル)アミノメ
タンスルホン酸とそのN−アルキル置換体および
N,N−ジアルキル置換体、N−(1−ヒドロキ
シメチル−3−ヒドロキシプロピル)アミノメタ
ンスルホン酸とそのN−アルキル置換体および
N,N−ジアルキル置換体、N−(1−(γ−ヒド
ロキシプロピル)−2−ヒドロキシエチル)アミ
ノメタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体お
よびN,N−ジアルキル置換体、N−(1,1−
ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒドロキシエチ
ル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アルキル
置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N−
(2,2−ビス(ヒドロキシメチル)−3−ヒドロ
キシプロピル)アミノメタンスルホン酸とそのN
−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置換
体、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)アミ
ノメタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体
(N−メチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエ
チル)アンモニオメタンスルホン酸ベタイン、N
−エチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチ
ル)アンモニオメタンスルホン酸ベタイン、N−
ブチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)
アンモニオメタンスルホン酸ベタイン、N−ドデ
シル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ア
ンモニオメタンスルホン酸ベタイン、N−ステア
リル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ア
ンモニオメタンスルホン酸ベタインなど)、N−
(2−ヒドロキシエチル)−N−(2−ヒドロキシ
プロピル)アミノメタンスルホン酸とそのN−ア
ルキル置換体、N,N−ビス(2−ヒドロキシプ
ロピル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アル
キル置換体、N,N−ビス(4−ヒドロキシブチ
ル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アルキル
置換体、N−(2−ヒドロキシエチル)−N−(1,
1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒドロキシ
エチル)アミノメタンスルホン酸とそのN−アル
キル置換体、N−(3−ヒドロキシプロピル)−N
−(1,1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒド
ロキシエチル)アミノメタンスルホン酸とそのN
−アルキル置換体、N,N−ビス(2,3−ジヒ
ドロキシプロピル)アミノメタンスルホン酸とそ
のN−アルキル置換体、N,N−ビス(1−(ヒ
ドロキシメチル)−2−ヒドロキシエチル)アミ
ノメタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体、
N,N−ビス−(1,1−ヒドロキシメチル)−2
−ヒドロキシエチル)アミノメタンスルホン酸と
そのN−アルキル置換体、N,N,N−トリス−
(2−ヒドロキシエチル)アンモニオメタンスル
ホン酸ベタイン、N,N−ビス−(2−ヒドロキ
シエチル)−N−(3−ヒドロキシプロピル)アン
モニオメタンスルホン酸ベタイン、N,N,N−
トリス(3−ヒドロキシプロピル)アンモニオメ
タンスルホン酸ベタイン、 N−(2−ヒドロキシエチル)アミノエタンス
ルホン酸とそのN−アルキル置換体(N−メチル
−N−(2−ヒドロキシエチル)アミノエタンス
ルホン酸、N−エチル−N−(2−ヒドロキシエ
チル)アミノエタンスルホン酸、N−イソプロピ
ル−N−(2−ヒドロキシエチル)アミノエタン
スルホン酸、N−(2−エチルヘキシル)−N−
(2−ヒドロキシエチル)アミノエタンスルホン
酸、N−デシル−N−(2−ヒドロキシエチル)
アミノエタンスルホン酸、N−ステアリル−N−
(2−ヒドロキシエチル)アミノエタンスルホン
酸など)およびN,N−ジアルキル置換体(N,
N−ジメチル−N−(2−ヒドロキシエチル)ア
ンモニオエタンスルホン酸ベタイン、N,N−ジ
エチル−N−(2−ヒドロキシエチル)アンモニ
オエタンスルホン酸ベタイン、N−メチル−N−
ドデシル−N−(2−ヒドロキシエチル)アンモ
ニオエタンスルホン酸ベタインなど)、N−(2−
ヒドロキシ−1−メチルエチル)アミノエタンス
ルホン酸とそのN−アルキル置換体およびN,N
−ジアルキル置換体、N−(2−ヒドロキシプロ
ピル)アミノエタンスルホン酸とそのN−アルキ
ル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N−
(3−ヒドロキシプロピル)アミノエタンスルホ
ン酸とそのN−アルキル置換体およびN,N−ジ
アルキル置換体、N−(2−プロピル−2−ヒド
ロキシエチル)アミノエタンスルホン酸とそのN
−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置換
体、N−(2−メチル−2−エチル−2−ヒドロ
キシエチル)アミノエタンスルホン酸とそのN−
アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置換
体、N−(1,2−ジメチル−2−ヒドロキシエ
チル)アミノエタンスルホン酸とそのN−アルキ
ル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N−
(1,1,2,2−テトラメチル−2−ヒドロキ
シエチル)アミノエタンスルホン酸とそのN−ア
ルキル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、
N−(1−メチル−5,5−ジメチル−5−ヒド
ロキシペンチル)アミノエタンスルホン酸とその
N−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置
換体、N−(1,2−ジイソプロピル−2−ヒド
ロキシエチル)アミノエタンスルホン酸とそのN
−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置換
体、N−(2,3−ジヒドロキシプロピル)アミ
ノエタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体お
よびN,N−ジアルキル置換体、N−(1−ヒド
ロキシメチル−2−ヒドロキシエチル)アミノエ
タンスルホン酸とそのN−アルキル置換体および
N,N−ジアルキル置換体、N−(1−ヒドロキ
シメチル−2−メチル−2−ヒドロキシエチル)
アミノエタンスルホン酸とそのN−アルキル置換
体およびN,N−ジアルキル置換体、N−(1−
ヒドロキシメチル−3−ヒドロキシプロピル)ア
ミノエタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体
およびN,N−ジアルキル置換体、N−(1−(γ
−ヒドロキシプロピル)−2−ヒドロキシエチル)
アミノエタンスルホン酸とそのN−アルキル置換
体およびN,N−ジアルキル置換体、N−(1,
1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒドロキシ
エチル)アミノエタンスルホン酸とそのN−アル
キル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、N
−(2,2−ビス(ヒドロキシメチル)−3−ヒド
ロキシプロピル)アミノエタンスルホン酸とその
N−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置
換体、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ア
ミノエタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体
(N−メチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエ
チル)アンモニオエタンスルホン酸ベタイン、N
−エチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチ
ル)アンモニオエタンスルホン酸ベタイン、N−
ブチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)
アンモニオエタンスルホン酸ベタイン、N−ドデ
シル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ア
ンモニオエタンスルホン酸ベタイン、N−ステア
リル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ア
ンモニオエタンスルホン酸ベタインなど)、N−
(2−ヒドロキシエチル)−N−(2−ヒドロキシ
プロピル)アミノエタンスルホン酸とそのN−ア
ルキル置換体、N,N−ビス(2−ヒドロキシプ
ロピル)アミノエタンスルホン酸とそのN−アル
キル置換体、N,N−ビス(4−ヒドロキシブチ
ル)アミノエタンスルホン酸とそのN−アルキル
置換体、N−(2−ヒドロキシエチル)−N−(1,
1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒドロキシ
エチル)アミノエタンスルホン酸とそのN−アル
キル置換体、N−(3−ヒドロキシプロピル)−N
−(1,1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒド
ロキシエチル)アミノエタンスルホン酸とそのN
−アルキル置換体、N,N−ビス(2,3−ジヒ
ドロキシプロピル)アミノエタンスルホン酸とそ
のN−アルキル置換体、N,N−ビス−(1−(ヒ
ドロキシメチル)−2−ヒドロキシエチル)アミ
ノエタンスルホン酸とそのN−アルキル置換体、
N,N−ビス−(1,1−(ビスヒドロキシメチ
ル)−2−ヒドロキシエチル)アミノエタンスル
ホン酸とそのN−アルキル置換体、N,N,N−
トリス−(2−ヒドロキシエチル)アンモニオエ
タンスルホン酸ベタイン、N,N−ビス−(2−
ヒドロキシエチル)−N−(3−ヒドロキシプロピ
ル)アンモニオエタンスルホン酸ベタイン、N,
N,N−トリス(3−ヒドロキシプロピル)アン
モニオエタンスルホン酸ベタイン、 3−{N−2−ヒドロキシエチル)}アミノプロ
パンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体
(3−{N−メチル−N−(2−ヒドロキシエチ
ル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)、3−{N−
エチル−N−(2−ヒドロキシエチル)}アミノプ
ロパンスルホン酸−(1)、3−{N−イソプロピル
−N−(2−ヒドロキシエチル)}アミノプロパン
スルホン酸−(1)、3−{N−(2−エチルヘキシ
ル)−N−(2−ヒドロキシエチル)}アミノプロ
パンスルホン酸−(1)、3−{N−デシル−N−(2
−ヒドロキシエチル)}アミノプロパンスルホン
酸−(1)、3−{N−ステアリル−N−(2−ヒドロ
キシエチル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)な
ど)およびN,N−ジアルキル置換体(3−{N,
N−ジメチル−N−(2−ヒドロキシエチル)}ア
ンモニオプロパンスルホン酸−(1)ベタイン、 3−{N,N−ジエチル−N−(2−ヒドロキシ
エチル)}アンモニオプロパンスルホン酸−(1)ベ
タイン、3−{N−メチル−N−ドデシル−N−
(2−ヒドロキシエチル)}アンモニオプロパンス
ルホン酸−(1)ベタインなど)、3−{N−(2−ヒ
ドロキシ−1−メチルエチル)}アミノプロパン
スルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体および
N,N−ジアルキル置換体、3−{N−(2−ヒド
ロキシプロピル)}アミノプロパンスルホン酸−
(1)とそのN−アルキル置換体およびN,N−ジア
ルキル置換体、3−{N−(3−ヒドロキシプロピ
ル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)とそのN−
アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置換
体、3−{N−(2−プロピル−2−ヒドロキシエ
チル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)とそのN
−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置換
体、3−{N−(2−メチル−2−エチル−2−ヒ
ドロキシエチル)}アミノプロパンスルホン酸−
(1)とそのN−アルキル置換体およびN,N−ジア
ルキル置換体、3−{N−(1,2−ジメチル−2
−ヒドロキシエチル)}アミノプロパンスルホン
酸−(1)とそのN−アルキル置換体およびN,N−
ジアルキル置換体、3−{N−(1,1,2,2−
テトラメチル−2−ヒドロキシエチル)}アミノ
プロパンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換
体およびN,N−ジアルキル置換体、3−{N−
(1−メチル−5,5−ジメチル−5−ヒドロキ
シペンチル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)と
そのN−アルキル置換体およびN,N−ジアルキ
ル置換体、3−{N−(1,2−ジイソプロピル−
2−ヒドロキシエチル)}アミノプロパンスルホ
ン酸−(1)とそのN−アルキル置換体およびN,N
−ジアルキル置換体、3−{N−(2,3−ジヒド
ロキシプロピル)}アミノプロパンスルホン酸−
(1)とそのN−アルキル置換体およびN,N−ジア
ルキル置換体、3−{N−(1−ヒドロキシメチル
−2−ヒドロキシエチル)}アミノプロパンスル
ホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体およびN,
N−ジアルキル置換体、3−{N−(1−ヒドロキ
シメチル−2−メチル−2−ヒドロキシエチル)}
アミノプロパンスルホン酸−(1)とそのN−アルキ
ル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、3−
{N−(1−ヒドロキシメチル−3−ヒドロキシプ
ロピル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)とその
N−アルキル置換体およびN,N−ジアルキル置
換体、3−{N−(1−(γ−ヒドロキシプロピル)
−2−ヒドロキシエチル)}アミノプロパンスル
ホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体およびN,
N−ジアルキル置換体、3−{N−(1,1−ビス
(ヒドロキシメチル)−2−ヒドロキシエチル)}
アミノプロパンスルホン酸−(1)とそのN−アルキ
ル置換体およびN,N−ジアルキル置換体、3−
{N−(2,2−ビス(ヒドロキシメチル)−3−
ヒドロキシプロピル)}アミノプロパンスルホン
酸−(1)とそのN−アルキル置換体およびN,N−
ジアルキル置換体、3−{N,N−ビス(2−ヒ
ドロキシエチル)}アミノプロパンスルホン酸−
(1)とそのN−アルキル置換体(3−{N−メチル
N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)}アンモ
ニオプロパンスルホン酸−(1)ベタイン、3−{N
−エチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチ
ル)}アンモニオプロパンスルホン酸−(1)ベタイ
ン、3−{N−ブチル−N,N−ビス(2−ヒド
ロキシエチル)}アンモニオプロパンスルホン酸
−(1)ベタイン、3−{N−ドデシル−N,N−ビ
ス(2−ヒドロキシエチル)}アンモニオプロパ
ンスルホン酸−(1)ベタイン、3−{N−ステアリ
ル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)}ア
ンモニオプロパンスルホン酸−(1)ベタインなど)、
3−{N−(2−ヒドロキシエチル)−N−(2−ヒ
ドロキシプロピル)}アミノプロパンスルホン酸
−(1)とそのN−アルキル置換体、3−{N,N−
ビス(2−ヒドロキシプロピル)}アミノプロパ
ンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体、3
−{N,N−ビス(4−ヒドロキシブチル)}アミ
ノプロパンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置
換体、3−{N−(2−ヒドロキシエチル)−N−
(1,1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒドロ
キシエチル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)と
そのN−アルキル置換体、3−{N−(3−ヒドロ
キシプロピル)−N−(1,1−ビス(ヒドロキシ
メチル)−2−ヒドロキシエチル)}アミノプロパ
ンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体、3
−{N,N−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピ
ル)}アミノプロパンスルホン酸−(1)とそのN−
アルキル置換体、3−{N,N−ビス−(1−ヒド
ロキシメチル)−2−ヒドロキシエチル)}アミノ
プロパンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換
体、3−{N,N−ビス(1,1−(ビスヒドロキ
シメチル)−2−ヒドロキシエチル)}アミノプロ
パンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体、
3−{N,N,N−トリス−(2−ヒドロキシエチ
ル)}アンモニオプロパンスルホン酸−(1)ベタイ
ン、3−{N,N−ビス−(2−ヒドロキシエチ
ル)−N−(3−ヒドロキシプロピル)}アンモニ
オプロパンスルホン酸−(1)ベタイン、3−{N,
N,N−トリス(3−ヒドロキシプロピル)}ア
ンモニオプロパンスルホン酸−(1)ベタイン、 5−{N−(2−ヒドロキシエチル)}アミノペ
ンタンスルホン酸−(1)とそのN−アルキル置換体
(5−{N−メチル−N−(2−ヒドロキシエチ
ル)}アミノペンタンスルホン酸−(1)、5−{N−
エチル−N−(2−ヒドロキシエチル)}アミノペ
ンタンスルホン酸−(1)、5−{N−イソプロピル
−N−(2−ヒドロキシエチル)}アミノペンタン
スルホン酸−(1)、5−{N−(2−エチルヘキシ
ル)−N−(2−ヒドロキシエチル)}アミノペン
タンスルホン酸−(1)、5−(N−デシル−N−(2
−ヒドロキシエチル)}アミノペンタンスルホン
酸−(1)、5−{N−ステアリル−N−(2−ヒドロ
キシエチル)}アミノペンタンスルホン酸−(1)な
ど)およびN,N−ジアルキル置換体(5−{N,
N−ジメチル−N−(2−ヒドロキシエチル)}ア
ンモニオペンタンスルホン酸−(1)ベタイン、5−
{N,N−ジエチル−N−(2−ヒドロキシエチ
ル)アンモニオペンタンスルホン酸−(1)ベタイ
ン、5−{N−メチル−N−ドデシル−N−(2−
ヒドロキシエチル)}アンモニオペンタンスルホ
ン酸−(1)ベタインなど)、5−{N,N−ビス(2
−ヒドロキシエチル)}アミノペンタンスルホン
酸−(1)とそのN−アルキル置換体(5−{N−メ
チル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)}
アンモニオペンタンスルホン酸−(1)ベタイン、5
−{N−エチル−N,N−ビス(2−ヒドロキシ
エチル)}アンモニオペンタンスルホン酸−(1)ベ
タイン、5−{N−ブチル−N,N−ビス(2−
ヒドロキシエチル)}アンモニオペンタンスルホ
ン酸−(1)ベタイン、5−{N−ドデシル−N,N
−ビス(2−ヒドロキシエチル)}アンモニオペ
ンタンスルホン酸−(1)ベタイン、5−{N−ステ
アリル−N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)}
アンモニオペンタンスルホン酸−(1)ベタインな
ど)、5−{N,N,N−トリス(2−ヒドロキシ
エチル)}アンモニオペンタンスルホン酸−(1)ベ
タイン、 N−(2−ヒドロキシエチル)イミノジエタン
スルホン酸、N−(2−ヒドロキシプロピル)イ
ミノジエタンスルホン酸、N−(2,3−ジヒド
ロキシプロピル)イミノジエタンスルホン酸、N
−(1,1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒド
ロキシエチル)イミノジエタンスルホン酸、N−
(2−ヒドロキシエチル)イミノエタンスルホン
酸プロパンスルホン酸、N−(2−ヒドロキシプ
ロピル)イミノエタンスルホン酸プロパンスルホ
ン酸、N−(2,3−ジヒドロキシプロピル)イ
ミノエタンスルホン酸プロパンスルホン酸、N−
(1,1−ビス(ヒドロキシメチル)−2−ヒドロ
キシエチル)イミノエタンスルホン酸プロパンス
ルホン酸、 などが挙げられ、これらの1種または2種以上を
使用に供する。使用量は、全反応成分中0.05〜50
%、好ましくは0.5〜30%の範囲で選定する。
0.05%未満であると、本発明オイルフリーポリエ
ステルの反応性、界面活性、電気化学的性質が十
分に発現されず、また50%を越えると、本発明オ
イルフリーポリエステルの粘度が高くなる傾向に
あり、貯蔵安定性が悪くなる。かかる両性イオン
化合物は、使用に際してそのままであるいは塩基
性物質(例えばアンモニア、有機アミン、アルカ
リ金属)との塩として用いればよい。また、この
両性イオン化合物の本発明オイルフリーポリエス
テルへの配合計算にあつては、当該化合物をアル
コール成分として計算すればよい。即ち、1分子
内の含有ヒドロキシル基の総和が1個の場合は1
価アルコール、2個の場合は2価アルコール、3
個の場合は3価アルコール、そしてn個の場合は
n価アルコールとして計算する。 上記両性イオン化合物の合成法としては、常法
が採用されてよく、例えば以下の反応方式が挙げ
られる。 上記多塩基酸化合物は、カルボキシル基を2個
以上有する多価カルボン酸またはその無水物であ
り、例えばアジピン酸、アゼライン酸、セバシン
酸、デカンジカルボン酸、ドデシルジカルボン
酸、無水フタル酸、イソフタル酸、テレフタル
酸、無水コハク酸、テトラヒドロ無水フタル酸、
無水ハイミツク酸、無水トリメツト酸、無水ピロ
メリツト酸、テトラブロム無水フタル酸、テトラ
クロル無水フタル酸、無水ヘツト酸などが挙げら
れ、これらの1種または2種以上を使用に供す
る。使用量は、通常全反応成分中2〜90%の範囲
で選定すればよい。 上記多価アルコールとしては、例えばエチレン
グリコール、プロピレングリコール、1,3−ブ
チレングリコール、1,6−ヘキサンジオール、
ジエチレングリコール、ジプロピレングリコー
ル、ネオペンチルグリコール、トリエチレングリ
コール、水素化ビスフエノール、グリセリン、ト
リメチロールエタン、トリメチロールプロパン、
ペンタエリトリツトなどが挙げられ、これらの1
種または2種以上を使用する。使用量は、通常全
反応成分中2〜90%の範囲で選定すればよい。 上記オキシラン化合物としては、例えばフエニ
ルグリシジルエーテル、メチルグリシジルエーテ
ル、n−ブチルグリシジルエーテル、バーサテイ
ツク酸グリシジルエステル、α−オレフインオキ
サイドなどが挙げられ、これらの1種または2種
以上を使用に供する。使用量は、通常全反応成分
中2〜90%の範囲で選定すればよい。 〔作用〕 以上の如くして得られるオイルフリーポリエス
テルの代表的模式構造は、当該両性イオン化合物
のアルコール価数で分類すると、以下の通りとな
る。(但し、〓〓はエステル結合鎖を持つ樹脂分
子を表わす。) このように、かかるオイルフリーポリエステル
は当該両性イオン基を分子中に有することから、
その反応性、界面活性、電気化学的性質を具備
し、しかも各種の有機溶媒に対する溶解性が良好
で、アルキド樹脂ワニス、アクリル樹脂ワニス、
メラミン樹脂ワニス等の溶剤型樹脂組成物との混
和性に優れ、これらの用途においても上述の反応
触媒機能や界面活性剤機能を十分に発揮すること
ができる。なお、当該オイルフリーポリエステル
にあつて、その分子量は特に限定されないが、塗
料用途に使用する場合は、M=10000以下が好
適である。 〔発明の効果〕 本発明のオイルフリーポリエステルは、前記の
とおりその構造中に両性イオン基を有している点
に特徴がある。従つて、これを塗料用樹脂として
使用した場合、該塗料組成物によつて形成される
塗膜は、通常のオイルフリーポリエステルの持つ
ている特性(例えば硬度、可撓性、耐候性、耐汚
染性、耐化学性)に加え、両性イオン基に由来す
る帯電防止性を有することが出来る。 〔実施例〕 次に、実施例および参考例を挙げて本発明を具
体的に説明する。 実施例 1 攪拌器、窒素導入管、温度制御装置、コンデン
サー、デカンターを備えた2コルベンに、ヒド
ロキシエチルタウリン191部(重量部、以下同
様)、エチレングリコール140部、トリエチレング
リコール170部、アジピン酸331部、フタル酸168
部およびキシレン40部を仕込み、昇温する。反応
により生成する水をキシレンと共沸還流させ除去
する。還流開始より約2時間かけて温度を190℃
にし、カルボン酸相当の酸価が10以下になるまで
攪拌と脱水を継続して反応を終了した。得られる
オイルフリーポリエステルは、酸価79、水酸価
97、M708であつた。 実施例 2 攪拌器、窒素導入管、温度制御装置、コンデン
サー、デカンターを備えた2コルベンに、ヒド
ロキシエチルタウリン139部、トリメチロールプ
ロパン110部、無水フタル酸121部、アゼライン酸
308部、キシレン27部を仕込み、昇温する。反応
により生成する水をキシレンと共沸還流させ除去
する。還流開始より約2時間かけて温度を190℃
にし、カルボン酸相当の酸価が145になるまで攪
拌と脱水を継続し、140℃まで冷却する。 次いで、反応液温度を140℃に保持し、「AOE
−X24」(ダイセル社製のα−オレフインオキサ
イド)392部を30分で滴下し、その後2時間攪拌
を継続し反応を終了する。得られるオイルフリー
ポリエステルは、酸価57、水酸基価105、M
1040であつた。 実施例 3 表1に示す原料を用い、実施例1と同様な手法
および条件に従つて、同表に示す特数値のオイル
フリーポリエステルを得る。 実施例 4〜9 表1に示す原料を用い、実施例2と同様な手法
および条件に従つて、同表に示す特数値のオイル
フリーポリエステルを得る。 参考例 1 実施例1〜9で得たオイルフリーポリエステル
1部に対し、各種溶媒9部を加え試験管中で50〜
80℃に加熱した後、25℃に保持しながら上記ポリ
エステルの溶媒溶解性を調べた。溶解性の判定は
以下の基準で行い、その結果を表1に示す(な
お、比較のために両性イオン化合物2種の結果を
併記する)。 〇:均一に溶解。 △:若干の濁りを有する。 ×:相分離または著しい濁りを有する。 比較例 1および2 実施例1〜9で得たオイルフリーポリエステル
に代えN−オクチルアミノエタンスルホン酸また
はN−(β−ヒドロキシセチル)アミノエタンス
ルホン酸を使用する以外は、参考例1と同様にし
て溶媒溶解性を調べた。その結果を表1に示す。
【表】
【表】
【表】
参考例 2
実施例4,7で得たオイルフリーポリエステル
と、「ベツコゾール1323」(DIC社製のやし油変性
アルキド樹脂、油長32%)、「ベツコライトM6402
−50」(DIC社製のオイルフリーアルキド樹脂)
または「スーパーベツカーミンJ−820−60」
(DIC社製のブチル化メラミン樹脂)とをそれぞ
れ1:1で混合し、上記ポリエステルの溶剤型樹
脂組成物との混和性を調べた。混和性の判定は以
下の基準で行い、その結果を表2に示す。 〇:均一に混和。 △:若干濁りを有する。 ×:相分離または著しい濁りを有する。 比較例 3および4 実施例4,7で得たオイルフリーポリエステル
に代え比較例1または2の両性イオン化合物を使
用する以外は、参考例2と同様にして溶剤型樹脂
組成物との混和性を調べた。その結果を表2に示
す。
と、「ベツコゾール1323」(DIC社製のやし油変性
アルキド樹脂、油長32%)、「ベツコライトM6402
−50」(DIC社製のオイルフリーアルキド樹脂)
または「スーパーベツカーミンJ−820−60」
(DIC社製のブチル化メラミン樹脂)とをそれぞ
れ1:1で混合し、上記ポリエステルの溶剤型樹
脂組成物との混和性を調べた。混和性の判定は以
下の基準で行い、その結果を表2に示す。 〇:均一に混和。 △:若干濁りを有する。 ×:相分離または著しい濁りを有する。 比較例 3および4 実施例4,7で得たオイルフリーポリエステル
に代え比較例1または2の両性イオン化合物を使
用する以外は、参考例2と同様にして溶剤型樹脂
組成物との混和性を調べた。その結果を表2に示
す。
【表】
比較例 5
実施例4の原料配合においてビスヒドロキシエ
チルタウリン134部に代えてネオペンチルグリコ
ール65部を使用する(ネオペンチルグリコールの
全量は195部)以外は実施例4と同様な手法およ
び条件に従つて、オイルフリーポリエステルを得
る。このポリエステルは、酸価31、M1040であ
つた。 参考例 3 実施例4または比較例5のオイルフリーポリエ
ステル10部と、ジメチルエタノールアミン1部お
よびトルエン190部を混合し、2種類のワニスを
作成した。トルエン溶剤で十分に脱脂洗浄したポ
リプロピレン板に#30のバーコーターで各ワニス
を塗布した後、100℃で30分間乾燥し、シリカゲ
ル乾燥剤の入つたデシケーター中で3時間保存し
た。その後各ポリプロピレン板の帯電防止性を、
スタテイツクオネストメータ(宍戸商会社製)に
より、10KVで1分間印加後の帯電域衰の半減期
で評価したところ、実施例4の場合には半減期が
9秒であり優れた帯電防止性が認められたが、比
較例5の場合には半減期が100秒以上で効果は低
かつた。
チルタウリン134部に代えてネオペンチルグリコ
ール65部を使用する(ネオペンチルグリコールの
全量は195部)以外は実施例4と同様な手法およ
び条件に従つて、オイルフリーポリエステルを得
る。このポリエステルは、酸価31、M1040であ
つた。 参考例 3 実施例4または比較例5のオイルフリーポリエ
ステル10部と、ジメチルエタノールアミン1部お
よびトルエン190部を混合し、2種類のワニスを
作成した。トルエン溶剤で十分に脱脂洗浄したポ
リプロピレン板に#30のバーコーターで各ワニス
を塗布した後、100℃で30分間乾燥し、シリカゲ
ル乾燥剤の入つたデシケーター中で3時間保存し
た。その後各ポリプロピレン板の帯電防止性を、
スタテイツクオネストメータ(宍戸商会社製)に
より、10KVで1分間印加後の帯電域衰の半減期
で評価したところ、実施例4の場合には半減期が
9秒であり優れた帯電防止性が認められたが、比
較例5の場合には半減期が100秒以上で効果は低
かつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 反応成分中のアルコール成分として、 式 [式中、R1は少なくとも1個のヒドロキシル
基を持つC1〜C20のアルキル基、R2およびR3は相
互に同一もしくは異なつて水素原子、C1〜C20の
アルキル基、少なくとも1個のヒドロキシル基お
よび/またはスルホン酸基を持つアルキル基、並
びにAはC1〜C6の直鎖もしくは分枝状アルキレ
ン基を表す。] で示されるヒドロキシル基含有アミノスルホン酸
型両性イオン化合物を全反応成分中0.05〜50重量
%にて使用し、該両性イオン化合物、多塩基酸化
合物、および多価アルコールおよび/またはオキ
シラン化合物を反応させ、分子中に式、 [式中、Aは前記と同意義。] で示されるアミノスルホン酸型両性イオン基を有
するオイルフリーポリエステルを得ることを特徴
とするオイルフリーポリエステルの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18598289A JPH02138335A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | オイルフリーポリエステルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18598289A JPH02138335A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | オイルフリーポリエステルの製造法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5604880A Division JPS56151727A (en) | 1980-04-26 | 1980-04-26 | Novel oil free-polyester and its preparation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138335A JPH02138335A (ja) | 1990-05-28 |
| JPH0325445B2 true JPH0325445B2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=16180290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18598289A Granted JPH02138335A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | オイルフリーポリエステルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02138335A (ja) |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP18598289A patent/JPH02138335A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02138335A (ja) | 1990-05-28 |
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