JPH03254601A - トラクタ用作業機の検出系連動装置 - Google Patents
トラクタ用作業機の検出系連動装置Info
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- JPH03254601A JPH03254601A JP2052979A JP5297990A JPH03254601A JP H03254601 A JPH03254601 A JP H03254601A JP 2052979 A JP2052979 A JP 2052979A JP 5297990 A JP5297990 A JP 5297990A JP H03254601 A JPH03254601 A JP H03254601A
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- Japan
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- tractor
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- Agricultural Machines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トラクタ用作業機の検出系連動装置に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
トラクタの後方に作業機例えばロータリ装置を着脱自在
に装着する作業機連結装置には、三点リンク機構の後端
に連結枠を備え、この連結枠に、ロータリ装置の上連結
部を下側から嵌脱自在に引掛ける引掛具と、左右一対の
下連結部に前側から嵌脱自在に嵌合する左右一対の嵌合
受具と、この各嵌合受具内の下連結部を離脱不能にロッ
クする左右一対のロック部材とを備えたものがある。
に装着する作業機連結装置には、三点リンク機構の後端
に連結枠を備え、この連結枠に、ロータリ装置の上連結
部を下側から嵌脱自在に引掛ける引掛具と、左右一対の
下連結部に前側から嵌脱自在に嵌合する左右一対の嵌合
受具と、この各嵌合受具内の下連結部を離脱不能にロッ
クする左右一対のロック部材とを備えたものがある。
この種の作業機連結装置を介してトラクタに装着したロ
ータリ装置において、後部カバー(検出部)の上下動を
ポテンショメータ(電気信号発生部)で検出し、その検
出信号に応じて油圧装置により三点リンク機構を昇降さ
せ、ロータリ装置の耕深が一定になるようにデプス制御
を行う場合、従来は、ポテンショメータをロータリ装置
の機枠側に取付けておき、このポテンショメータを電気
配線を介してトラクタ側の制御回路に接続すると共に、
その配線の途中に接続具を設けてトラクタ側と作業機側
とに分離できるようにしている。
ータリ装置において、後部カバー(検出部)の上下動を
ポテンショメータ(電気信号発生部)で検出し、その検
出信号に応じて油圧装置により三点リンク機構を昇降さ
せ、ロータリ装置の耕深が一定になるようにデプス制御
を行う場合、従来は、ポテンショメータをロータリ装置
の機枠側に取付けておき、このポテンショメータを電気
配線を介してトラクタ側の制御回路に接続すると共に、
その配線の途中に接続具を設けてトラクタ側と作業機側
とに分離できるようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
従来の装置では、ロータリ装置の着脱は容易に行うこと
ができるが、電気配線の接続具を手動で着脱する必要が
あるため、この取扱いが煩わしいという欠点がある。ま
た接続具を外し忘れたままでロータリ装置をトラクタか
ら取外した場合、接続が破損したり、電気配線が断線す
る等の問題もある。
ができるが、電気配線の接続具を手動で着脱する必要が
あるため、この取扱いが煩わしいという欠点がある。ま
た接続具を外し忘れたままでロータリ装置をトラクタか
ら取外した場合、接続が破損したり、電気配線が断線す
る等の問題もある。
本発明は、かかる点に鑑み、電気信号発生部をトラクタ
側に設けておき、作業機の着脱時に検出系統を機械的に
同時に着脱できるようにし、作業機の着脱時の取扱いを
容易番こすることを目的とする。
側に設けておき、作業機の着脱時に検出系統を機械的に
同時に着脱できるようにし、作業機の着脱時の取扱いを
容易番こすることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、その第1の手段として、三点リンク機構7の
先端部に連結枠12を備え、この連結枠12に作業機1
3の連結部24.29を着脱自在に連結するようにした
トラクタの作業機連結装置において、作業機13の検出
部63に連動する作動リンク67を連結部29の近傍に
設け、トラクタ1例の電気信号発生部89に連動する応
動リンク80を、連結枠12と連結部29との着脱時に
作動リンク67に対して着脱自在となるように連結枠1
2側に設けたものである。
先端部に連結枠12を備え、この連結枠12に作業機1
3の連結部24.29を着脱自在に連結するようにした
トラクタの作業機連結装置において、作業機13の検出
部63に連動する作動リンク67を連結部29の近傍に
設け、トラクタ1例の電気信号発生部89に連動する応
動リンク80を、連結枠12と連結部29との着脱時に
作動リンク67に対して着脱自在となるように連結枠1
2側に設けたものである。
また本発明は、第2の手段として、前記第1の手段に加
え、作動リンク67と応動リンク80との内、一方に係
合凹部80aを設け、この係合凹部80aに係脱自在に
係合する係合部68を他方に設けたものである。
え、作動リンク67と応動リンク80との内、一方に係
合凹部80aを設け、この係合凹部80aに係脱自在に
係合する係合部68を他方に設けたものである。
更に本発明は、第3の手段として、前記第1の手段に加
え、連結時に作動リンク67と応動リンク80とが当接
するように槽底し、応動リンク80を当接方向に付勢す
るバネ93を設けたものである。
え、連結時に作動リンク67と応動リンク80とが当接
するように槽底し、応動リンク80を当接方向に付勢す
るバネ93を設けたものである。
(作 用)
連結枠12を作業機13の連結部24.29に連結する
時に、作動リンク67と応動リンク80とが同時に連動
状態に連結される。このため、作業機13の検出部63
が動けば、作動リンク67、応動リンク80を介してト
ラクタ1例の電気信号発生部89が働き、電気信号を出
力する。
時に、作動リンク67と応動リンク80とが同時に連動
状態に連結される。このため、作業機13の検出部63
が動けば、作動リンク67、応動リンク80を介してト
ラクタ1例の電気信号発生部89が働き、電気信号を出
力する。
作業機13を取外す時には、連結枠12を連結部24゜
29から外すと、同時に作動リンク67と応動リンク8
0とが外れる。従って、作業機13を着脱する際に、同
時に検出系を着脱することが可能である。
29から外すと、同時に作動リンク67と応動リンク8
0とが外れる。従って、作業機13を着脱する際に、同
時に検出系を着脱することが可能である。
また作動リンク67と応動リンク80とを係合部83a
及び係合部68を介して係合させておけば、両者を確実
に連動させることが可能である。
及び係合部68を介して係合させておけば、両者を確実
に連動させることが可能である。
更に作動リンク67と応動リンク80とが当接する構造
とし、バネ93で応動リンク80を当接方向に付勢して
おくことにより、簡単な構造で両者を連動させることが
可能である。
とし、バネ93で応動リンク80を当接方向に付勢して
おくことにより、簡単な構造で両者を連動させることが
可能である。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第9図において、1はトラクタで、その車体2の後部側
には、作業機昇降用の油圧装置3、運転席4、後輪5、
PTO軸6、三点リンク機構7等が設けられている。油
圧装置3は左右一対のリフトアーム8を有し、また三点
リンク機構7はトップリンク9と左右一対のロアリンク
10とを備えて威り、各ロアリンク10はリフトロッド
11を介してリフトアーム8に連結されている。三点リ
ンク機構7の後端部には正面視A形状の連結枠12が備
えられ、この連結枠12にロークリ装置(作業機)13
が着脱自在に連結されている。ロータリ装置13はロー
タリ機枠14と、その下部に備えられたロータリ耕耘部
15と、ロータリ耕耘部15をおおうロータリカバー6
0とを有する。ロータリカバー60はロータリ機枠14
に固定された主カバー61と、この主カバー61の後端
に上下揺動自在に支軸62で枢着され、かつロータリ耕
耘部15の耕深検出部を槽底する後部カバー63とを有
する。またロータリ耕耘部15は、トラクタ1のPTO
軸6から自在接手軸16を経てロータリ機枠14側のギ
ヤーケース17の入力軸に伝達される動力により駆動さ
れるようになっている。
には、作業機昇降用の油圧装置3、運転席4、後輪5、
PTO軸6、三点リンク機構7等が設けられている。油
圧装置3は左右一対のリフトアーム8を有し、また三点
リンク機構7はトップリンク9と左右一対のロアリンク
10とを備えて威り、各ロアリンク10はリフトロッド
11を介してリフトアーム8に連結されている。三点リ
ンク機構7の後端部には正面視A形状の連結枠12が備
えられ、この連結枠12にロークリ装置(作業機)13
が着脱自在に連結されている。ロータリ装置13はロー
タリ機枠14と、その下部に備えられたロータリ耕耘部
15と、ロータリ耕耘部15をおおうロータリカバー6
0とを有する。ロータリカバー60はロータリ機枠14
に固定された主カバー61と、この主カバー61の後端
に上下揺動自在に支軸62で枢着され、かつロータリ耕
耘部15の耕深検出部を槽底する後部カバー63とを有
する。またロータリ耕耘部15は、トラクタ1のPTO
軸6から自在接手軸16を経てロータリ機枠14側のギ
ヤーケース17の入力軸に伝達される動力により駆動さ
れるようになっている。
ロータリ機枠14は、そのトップマスト23の上端に設
けられた上部中央の上連結ビン(上連結部)24と、左
右一対のサポートアーム64に固定の連結ブラケット2
8の前端部に設けられた左右一対の下連結ピン(下連結
部)29とを有する(第5図参照)。そして、一対の連
結ブラタ・ント28の内、その−方の連結ブラケット2
8の内側には、第2図及び第3図に示すように、支軸6
5、ボス部66を介して作動リンク67が前後揺動自在
に枢着されている。この作動リンク67はフック状の係
合凹部68を有し、かつロッド69を介して後部カバー
63の突出片70に連結されている。従って、作動リン
ク67は後部カバー63の揺動に連動して前後に揺動自
在である。
けられた上部中央の上連結ビン(上連結部)24と、左
右一対のサポートアーム64に固定の連結ブラケット2
8の前端部に設けられた左右一対の下連結ピン(下連結
部)29とを有する(第5図参照)。そして、一対の連
結ブラタ・ント28の内、その−方の連結ブラケット2
8の内側には、第2図及び第3図に示すように、支軸6
5、ボス部66を介して作動リンク67が前後揺動自在
に枢着されている。この作動リンク67はフック状の係
合凹部68を有し、かつロッド69を介して後部カバー
63の突出片70に連結されている。従って、作動リン
ク67は後部カバー63の揺動に連動して前後に揺動自
在である。
なお、第9図の71は後部カバー63用の弾下ロッドで
、サポートアーム64から後方に突出する支持ブラケッ
ト72に挿通されると共に、その上下にバネ73.74
を有するが、デプス制御時には、バネ74を自由状態に
して、後部カバー63の下降制限用に使用される。
、サポートアーム64から後方に突出する支持ブラケッ
ト72に挿通されると共に、その上下にバネ73.74
を有するが、デプス制御時には、バネ74を自由状態に
して、後部カバー63の下降制限用に使用される。
次に連結枠12側の詳細を第1図、第2図、第4図及び
第5図により説明する。連結枠12には上部の中央に引
掛具18が、下部の左右両端に支持ブラケッロ9を介し
て左右一対の嵌合受具20とロアリンクピン21とロッ
ク部材22とが夫々設けられている。引掛具18はトッ
プマスト23の上端の上連結ピン24を下側から嵌脱自
在に引掛けるようにフック状に構成されており、その引
掛凹部25内には上連結ピン24を下側から受ける防振
ゴム26が設けられている。また、この引掛具18の前
部にトップリンク9がピン27により連結されている。
第5図により説明する。連結枠12には上部の中央に引
掛具18が、下部の左右両端に支持ブラケッロ9を介し
て左右一対の嵌合受具20とロアリンクピン21とロッ
ク部材22とが夫々設けられている。引掛具18はトッ
プマスト23の上端の上連結ピン24を下側から嵌脱自
在に引掛けるようにフック状に構成されており、その引
掛凹部25内には上連結ピン24を下側から受ける防振
ゴム26が設けられている。また、この引掛具18の前
部にトップリンク9がピン27により連結されている。
支持ブラケット19は逆U字状であって、この支持ブラ
ケット19の後部側に嵌合受具20が取付けられている
。嵌合受具20は一対の連結ブラケット28に固設され
た下連結ビン29に前側から嵌脱自在に嵌合するように
後開放状に構成され、またその上部側には下連結ビン2
9を案内する案内部30が設けられている。
ケット19の後部側に嵌合受具20が取付けられている
。嵌合受具20は一対の連結ブラケット28に固設され
た下連結ビン29に前側から嵌脱自在に嵌合するように
後開放状に構成され、またその上部側には下連結ビン2
9を案内する案内部30が設けられている。
ロック部材22は嵌合受具20内の下連結ビン29を抜
出し不能にロックするためのものであって、そのボス部
31が支持ブラケット19内のカラー32に回動自在に
套嵌されている7カラー32はボルト33に套嵌され、
このボルト33により支持ブラケット19に固定されて
いる。ロック部材22は後部側にピン係止部34とビン
ガイド35とストッパ一部36とを有し、そのピン係止
部34及びピンガイド部35は嵌合受具20の切欠部3
7から嵌合受具20内に出退自在となっている。ストン
パ一部36は、ピンガイド部35が嵌合受具20内に突
出する位置で嵌合受具20の下側に当接して、ロック部
材22の回動を規制するためのものである。ロック部材
22のボス部31には、つる巻状のバネ38が巻着され
ており、このバネ38はピン係止部34、ピンガイド部
35が嵌合受具20内に突出するようにロック部材22
を付勢すべく、その−端が支持ブラケッロ9に、他端が
ロック部材22に夫々引掛けられている。
出し不能にロックするためのものであって、そのボス部
31が支持ブラケット19内のカラー32に回動自在に
套嵌されている7カラー32はボルト33に套嵌され、
このボルト33により支持ブラケット19に固定されて
いる。ロック部材22は後部側にピン係止部34とビン
ガイド35とストッパ一部36とを有し、そのピン係止
部34及びピンガイド部35は嵌合受具20の切欠部3
7から嵌合受具20内に出退自在となっている。ストン
パ一部36は、ピンガイド部35が嵌合受具20内に突
出する位置で嵌合受具20の下側に当接して、ロック部
材22の回動を規制するためのものである。ロック部材
22のボス部31には、つる巻状のバネ38が巻着され
ており、このバネ38はピン係止部34、ピンガイド部
35が嵌合受具20内に突出するようにロック部材22
を付勢すべく、その−端が支持ブラケッロ9に、他端が
ロック部材22に夫々引掛けられている。
各ロック部材22は連動機構39を介して操作レバー4
0に連動連結されている。即ち、連動機構39は、連結
枠12のや開枠4工に千行に設けられた連動軸42と、
この連動軸42の両端に固定されたリンク43と、この
リンク43及びロック部材22を連結するロッド44に
より構成され、その連動軸42に操作レバー40が固定
されている。操作レバー40は、連結枠12の後側にお
いて、左右方向の一方側に片寄った位置に配置されてお
り、ロークリ装置13を上昇させた時にトラクタ1側か
ら操作できるうようになっている。中間枠41は逆U字
状で、この中間枠41内に、切欠部45を有する固定板
46が左右一対固定されている。そして、この各固定板
46にL字状の支持板47がボルト48により固定され
、これら固定板46と支持板47とにより連動軸42が
回動自在に支持されている。リンク43は、そのロッド
44との連結部44aが、連動軸42と、ロッド44及
びロック部材22との連結部44bとを結ぶ線分aより
も後方側に位置しており、操作レバー40を後方に操作
した時に、線分aよりも前方に若干越えてロック部材2
2を解除状態に保持できるように設けられている。ロッ
ド44は支持ブラケット19の内側板に形成され六−長
孔49に挿通されている。
0に連動連結されている。即ち、連動機構39は、連結
枠12のや開枠4工に千行に設けられた連動軸42と、
この連動軸42の両端に固定されたリンク43と、この
リンク43及びロック部材22を連結するロッド44に
より構成され、その連動軸42に操作レバー40が固定
されている。操作レバー40は、連結枠12の後側にお
いて、左右方向の一方側に片寄った位置に配置されてお
り、ロークリ装置13を上昇させた時にトラクタ1側か
ら操作できるうようになっている。中間枠41は逆U字
状で、この中間枠41内に、切欠部45を有する固定板
46が左右一対固定されている。そして、この各固定板
46にL字状の支持板47がボルト48により固定され
、これら固定板46と支持板47とにより連動軸42が
回動自在に支持されている。リンク43は、そのロッド
44との連結部44aが、連動軸42と、ロッド44及
びロック部材22との連結部44bとを結ぶ線分aより
も後方側に位置しており、操作レバー40を後方に操作
した時に、線分aよりも前方に若干越えてロック部材2
2を解除状態に保持できるように設けられている。ロッ
ド44は支持ブラケット19の内側板に形成され六−長
孔49に挿通されている。
ロアリンクピン21は、嵌合受具20内の下連結ピン2
9と同一軸心となるように、その基部が支持ブラケット
19の外側板及び嵌合受具20に固定されており、この
ロアリンクピン21に、ロアリンク10の後端のボール
50が套嵌され、抜止ピン51で抜止めされている。
9と同一軸心となるように、その基部が支持ブラケット
19の外側板及び嵌合受具20に固定されており、この
ロアリンクピン21に、ロアリンク10の後端のボール
50が套嵌され、抜止ピン51で抜止めされている。
連結枠12の中間枠41と各支持ブラケット19との間
には、第1図及び第2図に示すように、左右−対のL字
状の支持板75が固定され、その支持板75間に横軸7
6を介して軸連結装置77が設けられている。軸連結装
置77は自在接手軸16の後端部を支持すると共に、ロ
ータリ装置13の着脱時に、その入力軸78と嵌脱する
ように構成されている。
には、第1図及び第2図に示すように、左右−対のL字
状の支持板75が固定され、その支持板75間に横軸7
6を介して軸連結装置77が設けられている。軸連結装
置77は自在接手軸16の後端部を支持すると共に、ロ
ータリ装置13の着脱時に、その入力軸78と嵌脱する
ように構成されている。
一対の支持板75の内、作動リンク67に対応する側の
支持板75には取付板79が固定され、この取付板79
に応動リンク80がボス部81及び支軸82を介して揺
動自在に枢着されている。応動リンク80は、第8図に
示すように、取付板79の受は面83上に上側から当接
可能であると共に、下端に横方向に突出する係合部80
aを有する。係合部80aは嵌合受具20に下連結ピン
29が嵌脱する時に、作動リンク67の係合凹部68に
係脱するようになっている。作動リンク80のボス部8
1にはリンク83が固定され、このリンク84にプッシ
ュプルケーブル85のインナーワイヤー86が連結され
ている。プッシュプルケーブル85のアウターワイヤー
87は取付板79に固定のアウター受板88に固定され
ている。プッシュプルケーブル85はロアリンク10の
側面に沿ってトラクタl側に導かれ、応動リンク80に
連動するようにポテンショメータ (電気信号発生部)
89に連結されている。ポテンショメータ89は軸90
廻りに揺動するアーム91を有し、そのアーム91は内
部のバネにより復帰方向(b矢示)に付勢されている。
支持板75には取付板79が固定され、この取付板79
に応動リンク80がボス部81及び支軸82を介して揺
動自在に枢着されている。応動リンク80は、第8図に
示すように、取付板79の受は面83上に上側から当接
可能であると共に、下端に横方向に突出する係合部80
aを有する。係合部80aは嵌合受具20に下連結ピン
29が嵌脱する時に、作動リンク67の係合凹部68に
係脱するようになっている。作動リンク80のボス部8
1にはリンク83が固定され、このリンク84にプッシ
ュプルケーブル85のインナーワイヤー86が連結され
ている。プッシュプルケーブル85のアウターワイヤー
87は取付板79に固定のアウター受板88に固定され
ている。プッシュプルケーブル85はロアリンク10の
側面に沿ってトラクタl側に導かれ、応動リンク80に
連動するようにポテンショメータ (電気信号発生部)
89に連結されている。ポテンショメータ89は軸90
廻りに揺動するアーム91を有し、そのアーム91は内
部のバネにより復帰方向(b矢示)に付勢されている。
そして、アーム91にブツシュケーブル85のインナー
ワイヤー86が連結され、またアウターワイヤー87は
トラクタ1に固定のアウター受板88に固定されている
。なお、ポテンショメータ89は油圧装置3の電磁弁(
図示せず)の制御回路に接続され、デプス制御用のフィ
ードバック信号を与えるようになっている。
ワイヤー86が連結され、またアウターワイヤー87は
トラクタ1に固定のアウター受板88に固定されている
。なお、ポテンショメータ89は油圧装置3の電磁弁(
図示せず)の制御回路に接続され、デプス制御用のフィ
ードバック信号を与えるようになっている。
次に動作を説明する。ロータリ装置13を連結する際に
は、連結枠12を下げた状態でトラクタ1を後退させて
行く。そして、引掛具18が上連結ピン24の下側に達
すれば後退を停止し、油圧装置3を上昇方向に作動させ
、三点リンク機構7を介して連結枠12を上昇させる。
は、連結枠12を下げた状態でトラクタ1を後退させて
行く。そして、引掛具18が上連結ピン24の下側に達
すれば後退を停止し、油圧装置3を上昇方向に作動させ
、三点リンク機構7を介して連結枠12を上昇させる。
すると引掛具18が上連結ピン24を下側から引掛ける
。そして、更に連結枠12を上昇させると、ロータリ装
置13が上連結ピン24廻りに時計方向に回動し、下連
結ピン29が前方に若干移動するので、この下連結ピン
29が嵌合受具20内に嵌合する。この時、ロック部材
22のビンガイド部35が嵌合受具20内に突出してい
るため、このビンガイド部35を下連結ピン29が押し
、ロック部材22がボルト33の軸心廻りに下方(C矢
示方向)に回動し、下連結ピン29が嵌合受具20内に
入る。そして、下連結ピン29が嵌合受具20内に収ま
れば、ロック部材22がバネ38によって復帰し、その
ピン係止部34が下連結ピン29を後方側から抜出し不
能にロックする。なお、この時に、ロック部材22に連
動して操作レバー40が連動軸42廻りに前後に揺動す
るが、側段問題はない。これによってロークリ装置13
の連結が完了する。
。そして、更に連結枠12を上昇させると、ロータリ装
置13が上連結ピン24廻りに時計方向に回動し、下連
結ピン29が前方に若干移動するので、この下連結ピン
29が嵌合受具20内に嵌合する。この時、ロック部材
22のビンガイド部35が嵌合受具20内に突出してい
るため、このビンガイド部35を下連結ピン29が押し
、ロック部材22がボルト33の軸心廻りに下方(C矢
示方向)に回動し、下連結ピン29が嵌合受具20内に
入る。そして、下連結ピン29が嵌合受具20内に収ま
れば、ロック部材22がバネ38によって復帰し、その
ピン係止部34が下連結ピン29を後方側から抜出し不
能にロックする。なお、この時に、ロック部材22に連
動して操作レバー40が連動軸42廻りに前後に揺動す
るが、側段問題はない。これによってロークリ装置13
の連結が完了する。
一方、連結前には応動リンク80がポテンショメータ8
9内のバネにより取付板79の受は面80上に当接し、
その係合部80aが第1図の如く後方に突出した状態に
ある。そこで、下連結ピン29が嵌合受具20内に嵌合
する時に、係合部80aが作動リンク67に当接し、応
動リンク80が支軸82廻りにd矢示方向に回動して、
係合部80aが第6図及び第7図の如く作動リンク67
の係合凹部68に係合する。従って、ロータリ装置13
の連結と同時に、後部カバー63とポテンショメータ8
9とを結ぶ検出系を連動状態に連結することができる。
9内のバネにより取付板79の受は面80上に当接し、
その係合部80aが第1図の如く後方に突出した状態に
ある。そこで、下連結ピン29が嵌合受具20内に嵌合
する時に、係合部80aが作動リンク67に当接し、応
動リンク80が支軸82廻りにd矢示方向に回動して、
係合部80aが第6図及び第7図の如く作動リンク67
の係合凹部68に係合する。従って、ロータリ装置13
の連結と同時に、後部カバー63とポテンショメータ8
9とを結ぶ検出系を連動状態に連結することができる。
そして、後部カバー63が上下動すれば、ロッド69を
介して作動リンク67が支軸65廻りに揺動し、その係
合凹部68に係合する係合部80aを介して応動リンク
80が支軸82廻りに揺動するので、プッシュプルケー
ブル85を介してポテンショメータ89が作動するよう
になる。
介して作動リンク67が支軸65廻りに揺動し、その係
合凹部68に係合する係合部80aを介して応動リンク
80が支軸82廻りに揺動するので、プッシュプルケー
ブル85を介してポテンショメータ89が作動するよう
になる。
なお、この時、支軸65.82は略同−軸心状にあり、
また制御時にアーム91は第1の範囲4間で揺動する。
また制御時にアーム91は第1の範囲4間で揺動する。
ロータリ装置13を取外す際には、次のように行う。先
ず、ロークリ装置13を上昇位置まで上げて、トラクタ
1側に接近させておき、運転席4側から操作レバー40
を後方側(C矢示方向)に仮想線位置まで操作する。す
ると、連動軸42を介してロック部材22が押され、こ
のロック部材22がボルト33廻りにC矢示方向に回動
する。そして、連結部44bが線分aをこえれば、ロッ
ク部材22は仮想線の解除位置に保持され、下連結ビン
29のロックを解除する。次に油圧装置3を下降方向に
作動させ、三点リンク機構7、連結枠12を下降させて
行く。
ず、ロークリ装置13を上昇位置まで上げて、トラクタ
1側に接近させておき、運転席4側から操作レバー40
を後方側(C矢示方向)に仮想線位置まで操作する。す
ると、連動軸42を介してロック部材22が押され、こ
のロック部材22がボルト33廻りにC矢示方向に回動
する。そして、連結部44bが線分aをこえれば、ロッ
ク部材22は仮想線の解除位置に保持され、下連結ビン
29のロックを解除する。次に油圧装置3を下降方向に
作動させ、三点リンク機構7、連結枠12を下降させて
行く。
するとロータリ装置13が接地すれば、下連結ビン29
が嵌合受具20から後方に外れる。そして、更に下降さ
せれば、上連結ピン24から引掛具18が下方に外れて
行く。この時、応動リンク80が反d矢示方向に揺動し
、作動リンク67の係合凹部68から外れる。従って、
ロータリ装置13を取外すと同時に、作動リンク67と
応動リンク80との連動を解除できる。
が嵌合受具20から後方に外れる。そして、更に下降さ
せれば、上連結ピン24から引掛具18が下方に外れて
行く。この時、応動リンク80が反d矢示方向に揺動し
、作動リンク67の係合凹部68から外れる。従って、
ロータリ装置13を取外すと同時に、作動リンク67と
応動リンク80との連動を解除できる。
なお、作動リンク67に係合部80aを、応動リンク8
0にフック状の係合凹部68を夫々設けても良い。
0にフック状の係合凹部68を夫々設けても良い。
また第10図に示すように、作動リンク67の係合凹部
68をなくし、作動リンク67に応動リンク80の係合
部80aが前面側から当接するように構成しても良い。
68をなくし、作動リンク67に応動リンク80の係合
部80aが前面側から当接するように構成しても良い。
この時には、応動リンク80とアウター受板88との間
にバネ93を設け、応動リンク80を当接方向に付勢す
るようにする。これによって構造が簡単になり、両者の
連動も確実にできる。
にバネ93を設け、応動リンク80を当接方向に付勢す
るようにする。これによって構造が簡単になり、両者の
連動も確実にできる。
更に、実施例では、ロータリ装置13のデプス制御を例
示したが、これに限定されるものではない。
示したが、これに限定されるものではない。
即ち、連結枠12を用いて連結する作業機において、作
業機の作業状態を検出して電気信号に変換し、その信号
により所定の制御を行うものであれば、掘取機、刈取機
その他に広く利用することが可能である。
業機の作業状態を検出して電気信号に変換し、その信号
により所定の制御を行うものであれば、掘取機、刈取機
その他に広く利用することが可能である。
(発明の効果)
本発明によれば、作業機13の検出部63に連動する作
動リンク67を連結部29の近傍に設け、トラクタ1側
の電気信号発生部89に連動する応動リンク80を、連
結枠12と連結部29との着脱時に作動リンク67に対
して着脱自在となるように連結枠12側に設けているの
で、電気信号発生部89がトラクタ1側にあるにも拘ら
ず、作業機の着脱時に同時に検出系を着脱でき、取扱い
が容易になると共に、外し忘れによる故障を防止できる
。
動リンク67を連結部29の近傍に設け、トラクタ1側
の電気信号発生部89に連動する応動リンク80を、連
結枠12と連結部29との着脱時に作動リンク67に対
して着脱自在となるように連結枠12側に設けているの
で、電気信号発生部89がトラクタ1側にあるにも拘ら
ず、作業機の着脱時に同時に検出系を着脱でき、取扱い
が容易になると共に、外し忘れによる故障を防止できる
。
また本発明では、作動リンク67と応動リンク80との
内、一方に係合凹部80aを設け、この係合凹部80a
に係脱自在に係合する係合部68を他方に設けているた
め、作動リンク67と応動リンク80とを確実に連動さ
せることができる。
内、一方に係合凹部80aを設け、この係合凹部80a
に係脱自在に係合する係合部68を他方に設けているた
め、作動リンク67と応動リンク80とを確実に連動さ
せることができる。
更に本発明では、連結時に作動リンク67と応動リンク
80とが当接するように構成し、応動リンク80を当接
方向に付勢するバネ93を設けているので、簡単な構造
で作動リンク67と応動リンク80とを連動させること
ができる。
80とが当接するように構成し、応動リンク80を当接
方向に付勢するバネ93を設けているので、簡単な構造
で作動リンク67と応動リンク80とを連動させること
ができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は連結枠側の一部
切欠き側面図、第2図は同一部切欠き正面図、第3図は
ロークリ装置の要部の側面断面図、第4図は連結状態の
一部切欠き側面図、第5図は同平面断面図、第6図は連
動状態の側面断面図、第7図は同正面断面図、第8図は
取付板の平面図、第9図は全体の側面図、第10図は変
形例の側面断面図である。 1・・・トラクタ、7・・・三点リンク機構、12・・
・連結枠、13・・・ロータリ装置(作業機)、18・
・・引掛具、20・・・嵌合受具、22・・・ロック部
材、24・・・上連結ピン(連結部)、29・・・下連
結ピン(連結部)、39・・・連動機構、63・・・後
部カバー(検出部)、67・・・作動リンク、68・・
・係合凹部、80・・・応動リンク、80a・・・係合
部、89・・・ポテンショメータ (ii電気信号発生
部。 第6図
切欠き側面図、第2図は同一部切欠き正面図、第3図は
ロークリ装置の要部の側面断面図、第4図は連結状態の
一部切欠き側面図、第5図は同平面断面図、第6図は連
動状態の側面断面図、第7図は同正面断面図、第8図は
取付板の平面図、第9図は全体の側面図、第10図は変
形例の側面断面図である。 1・・・トラクタ、7・・・三点リンク機構、12・・
・連結枠、13・・・ロータリ装置(作業機)、18・
・・引掛具、20・・・嵌合受具、22・・・ロック部
材、24・・・上連結ピン(連結部)、29・・・下連
結ピン(連結部)、39・・・連動機構、63・・・後
部カバー(検出部)、67・・・作動リンク、68・・
・係合凹部、80・・・応動リンク、80a・・・係合
部、89・・・ポテンショメータ (ii電気信号発生
部。 第6図
Claims (3)
- (1)三点リンク機構(7)の先端部に連結枠(12)
を備え、この連結枠(12)に作業機(13)の連結部
(24)(29)を着脱自在に連結するようにしたトラ
クタの作業機連結装置において、作業機(13)の検出
部(63)に連動する作動リンク(67)を連結部(2
9)の近傍に設け、トラクタ(1)側の電気信号発生部
(89)に連動する応動リンク(80)を、連結枠(1
2)と連結部(29)との着脱時に作動リンク(67)
に対して着脱自在となるように連結枠(12)側に設け
たことを特徴とするトラクタ用作業機の検出系連動装置
。 - (2)作動リンク(67)と応動リンク(80)との内
、一方に係合凹部(80a)を設け、この係合凹部(8
0a)に係脱自在に係合する係合部(68)を他方に設
けたことを特徴とする請求項(1)に記載のトラクタ用
作業機の検出系連動装置。 - (3)連結時に作動リンク(67)と応動リンク(80
)とが当接するように構成し、応動リンク(80)を当
接方向に付勢するバネ(93)を設けたことを特徴とす
る請求項(1)に記載のトラクタ用作業機の検出系連動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2052979A JP2528194B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | トラクタ用作業機の検出系連動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2052979A JP2528194B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | トラクタ用作業機の検出系連動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03254601A true JPH03254601A (ja) | 1991-11-13 |
| JP2528194B2 JP2528194B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=12930023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2052979A Expired - Lifetime JP2528194B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | トラクタ用作業機の検出系連動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2528194B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007124927A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Yanmar Co Ltd | 姿勢制御装置 |
| JP2008169644A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Kubota Corp | 作業具装着装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63126403A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-30 | ヤンマーディーゼル株式会社 | トラクタ−作業機の自動制御装置 |
| JPS63177706A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-21 | 三菱農機株式会社 | 農用トラクタにおける検知装置 |
| JPS63138004U (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-12 |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP2052979A patent/JP2528194B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63126403A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-30 | ヤンマーディーゼル株式会社 | トラクタ−作業機の自動制御装置 |
| JPS63177706A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-21 | 三菱農機株式会社 | 農用トラクタにおける検知装置 |
| JPS63138004U (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-12 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007124927A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Yanmar Co Ltd | 姿勢制御装置 |
| JP2008169644A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Kubota Corp | 作業具装着装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2528194B2 (ja) | 1996-08-28 |
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