JPH0325461A - 画像形成装置の制御方法 - Google Patents

画像形成装置の制御方法

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JPH0325461A
JPH0325461A JP1159607A JP15960789A JPH0325461A JP H0325461 A JPH0325461 A JP H0325461A JP 1159607 A JP1159607 A JP 1159607A JP 15960789 A JP15960789 A JP 15960789A JP H0325461 A JPH0325461 A JP H0325461A
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谷川 耕一
Akihiko Takeuchi
昭彦 竹内
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) この発明は、所定のフォーマット画像を記録媒体の片面
または両面に対して印字可能な画像形成装置に関するも
のである。
(従来の技術) 第9図は従来の画像形成装置の構成を説明する断面図で
あり、1は感光体で、所定速度で矢印方向に回転し、レ
ーザ3に人力された画像データに基づいてON/OFF
変調された光ビームがポリゴンミラ−4を介して偏向走
査される。2は一次帯電器で、感光体1の表面電位を一
様帯電させる。5は現像器で、感光体1に形成された静
電潜像を現像剤(トナー)により顕像化する。6は給紙
カセットで、記録媒体となる記録紙をスタック収容する
。7は給紙ローラで、この給紙ローラ7の駆動により記
録紙8をレジストローラ9の配設位置まで給紙する。1
oは転写帯電器で、感光体1に顕像化されたトナー像を
記録紙8に転写する。11はクリーナで、感光体1に残
留するトナーを回収する。12は前露光ランプで、感光
体1を全面露光し、電荷を除去する。13は定着ローラ
(定着器)で、記録紙8に転写されたトナー像を熱加圧
して記録紙8上に定着させる。14はフラッパで、記録
紙8の搬送方向を排紙または両面/多重プロセス方向に
切り替える。
15はスイッチバックフラッパで、搬送ガイドを介して
搬送される記録紙8の搬送方向を再給紙トレイ17の方
向または再給紙トレイ17から再送ガイド17a方向に
スイッチングする。なお、16は再給紙ローラである。
このように構成された装置において、所定のスピードで
駆動される感光体1上に一次帯電器2による一様電荷付
与が行われた後、その表面にレーザ3から発射された光
ビームをポリゴンミラ−4により走査する。レーザ3は
、図示しないコントローラにより画像情報に応じてオン
/オフされ、感光体1上に静!潜像が形成される。現像
器5は、該静電潜像を顕像化するもので、顕像方法は、
トナー粒子をレーザ3の照射された部分に付着させる反
転現像によっている。感光体1上にこうして形成された
顕像は、給紙カセット6に保持されている記録紙8のス
タックより、給紙ローラ7により1枚ずつ取り出された
記録紙8どレジストローラ9により同期させて瓜ね合さ
れ、転写帯電器10により記録紙8の上に転写される。
感光体1上の残留トナーはクリーナ11により回収され
、清浄になった感光体1の表面は、前露光ランブ12に
よる全面一様露光を受けて、表面電位が除去されて、次
の画像形成に使用される。
顕像を転写された記録紙8は、定着器13により熱加圧
されてトナー像が記録紙8上に永久固定される。片面の
みのプリントの場合は、フラッパ14は図中の点線位置
にあり、記録紙8は機外に排出される。
両面プリントの場合には、フラッパ14は実線の位置に
あり、記録紙8は中間搬送ローラにより先送りされ、実
線の位置にあるスイッチバックフラッパ15を経て、再
給紙トレイ17まで送られる。
図示しないホストコンピュータより、2面目のプリント
信号が送出されてくると、再給紙ローラ16により記録
紙8が送り出され、点線の位置にあるスイッチバックフ
ラッパ15によりスイッチバックし、レジストローラ9
へ至る。
2回目の顕像は、感光体1上に1回目と同様の方法で形
成された後、レジストローラ9により同期をとった記録
紙8の2面目と重ね合されて転写される。然る後、定着
器13を経て完成された両面プリントが点線位置にある
フラッパ14により機外に排出される。
以上の画像形成プロセスは、コントローラにより、第1
0図に示すタイゑングでシーケンス制御されている。
第10図は、第9図に示した画像形成装置の制御動作を
説明するタイミングチャートである。
この図から分かるように、プリント信号PRIが指示さ
れると、コントローラがシーケンスを開始し、レーザ3
の画像情報書き出しは、一次帯電器2による帯電が安定
するのを待って、τ。秒後に始まり、画像のサイズに応
じた時間τ1秒間、オン/オフを繰り返し、レーザ3の
1頁分の書き込みが終了する。レジストローラ9は転写
域に顕像像が送り込まれるのに同期して、プリント信号
PR!よって2秒後に作動し、記録紙8を送り出す。給
紙ローラ7.再給紙ローラ16はと・もに、レジストロ
ーラ9の作動開始時点までに記録紙8をレジストローラ
9の配設位置まで送り込みを終えるようにプリント信号
PRIの後の早い時点で作動する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、1面目と2面目を問わすレーザ3の書き
出し開始時刻τ。とレジストローラ9の作動開始時刻で
2の時間差Δτ=τ2−τ。が一定に設定されているの
で、両面プリントにてフォーマット画像を形成する際に
、1面目と2面目の罫線がずれて、これが記録紙8の表
面から裏面の罫線があるいは裏面から表面の罫線が透け
て見てしまい、第11図(a).(b)に示すように罫
線内部の文字情報が非常に見ずらくなるといった問題が
あった。
第11図は両面印字時のフォーマット印字ずれを説明す
る模式図であり、(a)は表面を示し、(b)は裏面を
示す。
これらの図において、Aは記録紙8の先端辺を示し、B
は記録紙8の後端辺を示し、Cは記録紙8の左端辺を示
し、Dは記録紙8の右端辺を示す。a − dは罫線の
最外枠線で、最外枠線bは先端辺Aから距MLに形成さ
れるべきものであるが、実際には距11tL1の位置に
形成された状態に対応し、また、後端辺Bから正規の距
11mに形成されるべき最外枠線bは距離m1に形成さ
れた状態に対応する。図中の矢印Uは搬送方向を示す。
なお、裏面の画像形成においては、同図(a)の後端辺
Bが先端辺B1となり、同図(a)の先端辺Aが後端辺
A1となる状態に対応する。a11,bitは最外枠線
、を示す。また、同図(b)における点線が表面のフォ
ーマット罫線を示し、通常記録紙8に使用される坪量6
0〜1 00gr/ m 2の記録紙8においては、裏
面画像が透けて見えるため、特に同一フォーマットの罫
線が表・裏にプリントされると、両者のずれが見苦しく
なるという問題が起こる. すなわち、レーザ3の書込みの際には、想定された大き
さの記録紙8の先端辺Aを基準として最外枠線a,bの
位置が画像クロックによりカウントされて書き込まれる
。先端辺Aと最外枠線aの距離は比較的小さいけれども
、先端辺Aと最外枠線(罫線)bの距離は、A4サイズ
で約300開、A3サイズで約400mmにもなり、光
学系の倍率.感光体1の回転速度,画像クロック等の誤
差があるため、本来は先端辺Aより距11Lの位置に形
成されるべき最外枠線b(図中の1点鎖線で示す)が距
1iiL1の位置に最外枠線b1として形成されること
になる(同図(a)ではL<Llという関係が成立する
)。この場合、後端辺Bとその最も近い罫線の距離はm
と想定されているにも拘らず、実際には、ml(同図(
a)ではm>m1という関係が成立する)となっている
。このずれ量Δlm−mllの大きさは、画像上の倍率
誤差1%としてA4サイズでは最大3mm,A3サイズ
では最大4mmにもなる。
そして、同図(b)に示すように両面プリント時におい
ては、表面の後端辺Bが先端辺B1となり、2面目の罫
線b1は、1面目の最外枠線bが恰も罫線bの位置にプ
リントされたと看做して基準辺である先端辺B1より距
@mに書き込まれる。ところが、実際には、1面目の最
外枠線bは後端辺Bから距1!i(tmlの距離に形成
されているため、透かした時にずれて見えることになる
距離mに対して、距11amlが大きくなるか、小さく
なるかは、当該画像形成装置に固有の画像倍率λに依っ
ており、その画像倍率λ(通常ほぼ0.95〜1.05
の範囲にばらつく)は、装置毎にほぼ一定の値を示し、
経時的にも変化しないと看做せる。画像倍率λの影響は
、基準辺から遠くの罫線、同図(a)においては後端辺
B、同図(b)においては後端辺A1ほど大きくなる。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、記録媒体に設定された画像形成領域と記録媒体に
実像形成された実像形成領域を比較して後続する記録媒
体への画像転写領域を従属補正することにより、記録媒
体に形成される両面画像の位置ずれを精度よく防止でき
るとともに、各記録媒体の実像形成領域のばらつきを抑
えて、印字体裁が均一な記録画像を得ることができる画
像形成装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明に係る画像形成装置は、記録媒体上に転写され
た画像の画像位置を検出する検出手段と、この検出手段
により検出された画像位置に従属して後続して給送され
る記録媒体に対する作像タイミングを補正する第1補正
手段とを設けたものである。
また、第1補正手段が光学走査系による走査タイミング
および現像手段の現像タイミングを連動して補正するよ
うに構成したものである。
更に、第1補正手段が記録媒体の給送タイミングおよび
転写手段による転写タイミングを連動して補正するよう
に構成したものである。
また、記録媒体の両面に画像を形成するように記録媒体
を搬送する搬送手段と、検出手段により検出された記録
媒体の表面の画像位置に従属して記録媒体の裏面に対す
る作像タイミングを補正する第2補正手段とを設けたも
のである。
(作用) この発明においては、記録媒体上に転写された画像の画
像位置が検出手段により検出されると、第1補正手段が
後続する記録媒体に対する作像タイミングを補正し、後
続給送される記録媒体の画像開始位置を先行した記録媒
体の画像開始位置に一致させることを可能とする。
また、その際、第1補正手段は、光学走査系による走査
タイミングおよび現像手段の現像タイミングを連動して
補正し、後続給送される記録媒体の画像開始位置を先行
した記録媒体の画像開始位置に一致させることを可能と
する。
更に、その際、第1補正手段は、給送タイミングおよび
転写手段による転写タイミングを連動して補正し、後続
給送される記録媒体の画像開始位置を先行した記録媒体
の画像開始位置に一致させることを可能とする。
また、搬送手段により、片面画像形成が完了した記録媒
体が当該記録媒体の対向面が像形成面となるように搬送
される際に、第2の補正手段が検出された記録媒体の表
面の画像位置に従属して記録媒体の裏面に対する作像タ
イミングを補正し、同一記録媒体上の対向画像位置を一
致させることを可能とする。
(第1実施例) 第1図(a),(b)はこの発明の第1実施例を示す画
像形成装置の一例を示す断面構成図および要部構成ブロ
ック図であり、第9図と同一のものには同じ符号を付し
てある。なお、該装置は、記録媒体となる記録紙8の対
向する面(両面)に像形成を施すことが可能な両面プリ
ンタの場合を示してある。
これらの図において、18は例えばレーザ光またはLE
D (発光ダイオード).等から構成される光照射器で
、搬送される記録紙8に形成された画像に光を照射する
。19はフォトダイオード等で構成される光検出器で、
光照射器18より射出され搬送ざれる記録紙8の白地部
で反射される反射光を受光し、受光信号αを制御回路1
00の演算回路100aに出力する。制御回路100は
、演算回路100aとコントローラ部100b  (図
示しないCPU,ROM,RAM等より構成される)か
ら構戊され、この発明の第1補正手段を構成し、記録媒
体となる記録紙8上に転写された画像の画像位置が検出
手段(光照射器18.光検出器19から構威される)に
より検出されると、第1補正手段が後続する記録紙8に
対する作像タイミングを補正し、後続給送される記録紙
8の画像開始位置を先行した記録紙8の画像開始位置に
致させることを可能とする。
また、その際、第1補正手段は、光学走査系(この実施
例では上記3.4等より構戊される)による走査タイミ
ングおよび現像手段となる現像器5の現像タイミングを
後述するようは連動して補正し、後続給送される記録紙
8の画像開妬位置を先行した記録媒体の画像開始位置に
一致させる。
次に、第1図(C),(d)を参照しながら第1図の動
作を詳細に説明する。
第1図(C)は、第1図(b)に示した演算回路100
aに入力される受光信号αの特性を説明する特性図であ
り、第11図と同一または相当部分には同じ符号を付し
てある。
第1図(d)は、第1図(a)に示した各部の動作タイ
ミングを説明するタイミングチャートである。
第1面への画像形成のため記録紙8が給紙カセット6か
ら給紙され、レジストローラ9により画像書き込みタイ
ミングが調整されて画像が転写されると、順次矢印方向
に搬送される。この時、記録紙8は、例えば定着器13
と感光体1との間の所定位置に配設される光照射器18
により光が照射され、その反射光が光検出器19に受光
されて行くと、演算回路100aに第1図(b)に示す
受光信号αが入力される。
この時、演算回路100aは、記録紙8の後端辺Bと罫
線b1の距11Jtmlを所定のカウント処理により求
め、内部メモリに後続する記録媒体(この場合には、上
記記録紙8と同一であって、この記録紙8の表面に対向
する裏面となる)へのフィードバックデータ(補正値Δ
m=lm−mll)としてセットする。そして、この実
施例では補正値Δmに基づいてレーザ3の走査開始タイ
ミング(プリント信号人力から時間τ0までを時間Δτ
。)を第1図(d)に示すように補正するとともに、現
像器5もこの補正に連動して時間Δτ。
分駆動タイミングが先行補正(第1図(d)に示す実線
補正後のタイミングに対応し、破線が補正前のタイミン
グに対応する)される。
これにより、同一記録紙8の両面の対向する画像位置が
一致し、フォーマット画像(例えば罫線画像.作表画像
)の位置が一致し、上下の画像における透かしずれをな
くすことが可能となる。
なお、連続給紙される記録紙8のサイズが変更されない
場合には、すなわち、同一サイズの記録紙8に同じレイ
アウトのフォーマット罫線パターンを続けてプリントす
る場合には、1枚目の両面プリント時に得た補正値Δm
をホールドし、2枚目以後の2面目の値とするように構
成しても良い。また、記録紙8のサイズが異なったり、
後端辺Bの最外枠線bから先端辺Aの距11jjfLが
異なる場合には、その都度1面目の距lintを検出し
て、1面目の補正値Δmを決定すればよい。
また、上記実施例では、第1補正手段が検出手段により
検出された補正値Δmに従属してレーザ3および現像器
5を連動して補正する場合について説明したが、第2図
に示すように、記録紙8の搬送タイミングおよび転写タ
イミングを連動して補正しても良い。
〔第2実施例〕 第2図は、第1図(b)に示した制御回路100による
補正処理を説明するタイミングチャートである。なお、
第1図(a)と同一のものには同じ符号を付してある。
また、図中の実線は補正後に対応し、破線は補正前に対
応する。
この図から分かるように、第1補正手段は、給送タイミ
ング(図中のレジストローラ9の駆動タイミング)を補
正し、後続給送される記録紙8の画像転写タイミング(
転写帯電器10の駆動タイミング)を先行した記録媒体
の画像開始位置に一致させることが可能となる。
すなわち、2面目の画像位置が記録紙8の進行方向に進
むように、レジストローラ9の動作開始時点を2面目に
おいて、時間Δτ。分遅延させた時間Δτ。十で2とし
、転写帯電器10のシーケンスも全体的に時間Δτ0分
遅延させる。
このように、同一の補正処理を行う場合に、レージスト
ローラ9系を補正する場合と、第1実施例で示したよう
にレ一ザ3の走査タイミングを補正する場合とでは、補
正時間がプラス方向(遅める)またはマイナス方向(早
める)という具合に分かれるため、例えば時間で。が極
めて短い場合、すなわちインスタントスタートでウェイ
ト時間がほぼrQJにて画像シーケンスを開始させる場
合には、τ0−Δτ。くOとなり、補正ができなくなる
ことが想定される。そこで、このようなケースには、レ
ジストローラ9のシーケンスをΔτ0分遅延する補正を
選択すれば良い。逆に、レジストローラ9のシーケンス
を早る補正を行わなければならない場合、記録紙8がレ
ジストローラ9に到達していないと、補正が的確に行え
ないことがある。そこで、このようなケースには、レー
ザ3の書き出しシーケンスを第1図(d)に示すように
遅延する補正を選択すれば、同様の効果が達成できる。
従って、装置構成により、レーザ3の書出しタイミング
のみでの補正あるいはレジストローラ9のみでの補正が
困難な場合には、ずれ量(m−m1)の正負に応じて、
m<m1の場合には、レーザ3の書出しタイミングをΔ
τ0分遅延させ、m>m1の場合には、レジストローラ
9の駆動タイよングを遅延させることにより、ずれ量の
フィードバック系を切り替えて画像形成位置を一致させ
ればよい。
なお、上記実施例では、記録紙8の搬送方向の位置につ
いてのみ、位置合せを行う場合について説明したが、第
3図(a),(b)に示すように、記録紙8の搬送方向
と直交する位置に光照射器18b,光検出器19bを設
け、記録紙8の左端辺Cと最外枠Cまでの距離をn1を
検出して、後続する記録紙8に対する主走査書き込みタ
イ主ングを補正し、上記実施例で説明した搬送方向と直
交する方向に対しても画像形戒位置を補正すれば、例え
ば両面画像形成時に、作表または罫線等のフォーマット
画像の上下画像位置を一致させることができ、画像の上
下透かしずれ等を防ぐことができる。
〔第3実施例〕 第3図(a).(b)はこの発明の第3実施例を示す画
像形戒装置における主走査方向画像位置検知処理を説明
する模式図であり、例えばLEDアレイから構成される
光照射器18b,CCD等で構成される光検出器19b
が記録紙8の搬送方向と直交するように対向して設けら
れている。
第4図は、第3図(a)に示した光検出器19bから出
力される受光検知信号α1の特性を示す特性図である。
この図から分かるように、光検出器19bが記録紙8の
左端辺Cを検知すると、受光検知信号αlが立ち上がり
、左端辺Cから罫線Cを検知すると、受光検知信号α1
がLレベルとなり、この距@nlに基づいて後続する記
録紙8に対する主走査タイよングを補正する。なお、距
[nlから右方においては、受光検知信号α1が形威さ
れた画像により経時的に変化するが、左端辺Cと最外枠
線Cの距11[tnlは大きく変動するこヒはない。従
って、距lintの値として記録紙1頁にわたる時間平
均値を採用することができるが、特定の時点での距li
ntの値をそのプリントの距111nlとしてもよい。
第5図は、第3図(a)に示した光検出器19bから出
力される受光検知信号α1の信号処理回路図であり、第
1図(b)と同一のものには同じ符号を付してある。
演算回路100aに受光検知信号α1が入力されると、
1面目の距11inlの値ni と、設計上の距lin
tの値noの差Δnl (Inl−no l)が演算さ
れる。そのタイよング補正信号βをレーザ3のドライバ
に出力する。
レーザ3の発光は、感光体1の1走査毎に周知のビーム
ディテクトポイントBDからの時間をカウントすること
により、演算回路1 ooaからコントローラ部100
bに差Δnl,n,−noの正/負符号の情報を出力す
る。2面目のプリント時にレーザ3の発光時に、第6図
に示すように、ビームディテクトポイントBDからレー
ザ発光までの時間がΔτ10秒補正され(2面目は点線
のタイミング(この実施例ではn.>noとなる))、
2面目の記録紙8の左端辺Cから最外枠線Cまでの距離
が1面目と一致することとなる。
なお、上記第1〜第3の実施例は、いずれも第1面目の
記録紙8の端辺と対応する各罫線の距離を基準値として
、第2面目の該当距離を補正する場合について説明した
が、両面プリント装置に限定されるものではなく、上記
第1面目の測定値を設計値として,あらかじめ定めた値
として、第2面目の当該距離を片面プリント時の端辺と
対応する罫線の距離に置き換えて適用すれば、片面プリ
ントの記録紙8上の罫線位置精度を向上し、すなわち順
次排出される片面プリントが終了した記録紙8上の罫線
位置ばらつきがなくなり、印刷品位が向上する。
なお、上記実施例では記録紙8に形成される第1面目の
画像位置を検出して、2面目または後続する記録紙8に
対する画像位置を従属補正して罫線印字位置等のばらつ
きを抑制する場合について説明したが、1枚の記録紙8
に対する両面プリント結果の印字位置ずれ量をオペレー
タが直接設定入力する手段、例えば操作部に第7図に示
す補正量ボリューム20.21を設けて、その設定値に
応じて記録紙8の搬送方向およびこの搬送方向に直交す
る主走査方向に対して上記補正処理を実行するように構
成しても良い。
〔第4実施例) 第7図はこの発明の第4実施例を示す画像形成装置にお
ける操作部の一例を説明する平面図であり、(a)にお
いて、20は補正量ボリュームを示し、指標−4〜4ま
での1ステップ毎に1mm単位で搬送方向の補正量を設
定することができる。
(b)において、21は補正量ボリュームを示し、指標
−4〜4までの1ステップ毎に10lII1単位で主走
査方向の補正量を設定することができる。
第8図はこの発明に係る画像形成位置補正処理手順の一
例を示すフローチャートである、なお、(1)〜(7)
は各ステップを示す。
先ず、ブリ・ント信号が入力されるのを待機し(1) 
 プリント信号が入力されたら記録紙8を給紙する(2
)。次いで、光検出器19から出力される記録紙8の1
面目に対する光検知侶号αが演算回路100aに入力さ
れると(3)   フィードバックデータ(補正値Δm
=lm−nil)を演算し(4)  レーザ3のドライ
バに走査開始タイ主ング(プリント信号人力から時間τ
。までを時間Δで。)を第1図(d)に示すように補正
する補正データをセットし(5)2面目のプリント信号
人力を待機する(6)  プリント信号が入力されたら
、2面目のプリントシーケンスを開始しく7)プリント
終了したらIAチ里を終了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は記録媒体上に転写され
た画像の画像位置を検出する検出手段と、この検出手段
により検出された画像位置に従属して後続して給送され
る記録媒体に対する作像タイミングを補正する第1補正
手段とを設けたので、記録媒体に同一のフォーマット画
像を形成する場合における記録紙上の罫線形成位置が均
一化し、出力見栄えを向上できる。
また、第1補正手段が光学走査系による走査タイミング
および現像手段の現像タイミングを連動して補正するよ
うに構威したので、プリントシーケンスを早めなければ
ならぬ罫線位置を補正できない場合にも、十分余裕を持
って画像形成位置を補正でき、各記録媒体に対する画像
形成位置を精度良く補正して、罫線位置を均一化できる
更に、第1補正手段が記録媒体の給送タイミングおよび
転写手段による転写タイミングを連動して補正するよう
に構成したので、インスタントスタートでウェイト時間
がほぼrQJにて画像シーケンスを開始させる装置にお
いて、プリントシーケンスを遅めなければならない事態
でも、記録媒体の給送タイミングの補正により十分余裕
を持って対処でき、各記録媒体に対する画像形成位置を
精度良く補正して、罫線位置を均一化できる。
また、記録媒体の両面に画像を形成するように記録媒体
を搬送する搬送手段と、検出手段により検出された記録
媒体の表面の画像位置に従属して記録媒体の裏面に対す
る作像タイ主ングを補正する第2補正手段とを設けたの
で、記録媒体の両面に同一のフォーマット画像を位置ず
れなく同一位置に維持できる。従って、上下画像位置の
ずれに起因する画像透かしが少なくなり、記録媒体の着
目面の画像見極めが容易となる等の優れた効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)はこの発明の第1実施例を示す画
像形成装置の一例を示す断面構成図および要部構成ブロ
ック図、第1図(C)は、第1図(b)に示した演算回
路に人力される受光信号αの特性を説明する特性図、第
1図(d)は、第1図(a)に示した各部の動作タイミ
ングを説明するタイミングチャート、第2図は、第1図
(b)に示した制御回路による補正IA埋を説明するタ
イミングチャート、第3図(a),(b)はこの発明の
第3実施例を示す画像形成装置における主走査方向画像
位置検知処理を説明する模式図、第4図は、第3図(a
)に示した光検出器から出力される受光検知信号の特性
を示す特性図、第5図は、第3図(a)に示した光検出
器から出力される受光検知信号の信号処理回路図、第6
図は、第5図の動作を説明するタイミングチャート、第
7図はこの発明の第4実施例を示す画像形成装置におけ
る操作部の一例を説明する平面図、第8図はこの発明に
係る画像形成位置補正処理手順の一例を示すフローチャ
ート、第9図は従来の画像形成装置の構成を説明する断
面図、第10図は、第9図に示した画像形成装置の制御
動作を説明するタイミングチャート、第11図は両面印
字時のフォーマット印字ずれを説明する模式図である。 図中、18は光照射器、19は光検出器、100は制御
回路、100aは演算回路、100bはコントローラ部
である。 第 1 図 (C) (d) 菖’)*>k 1Uりb コントローラ替 ? 第 4 図 第 5 図 100 第 8 因 第 6 図 TI.1o Δtlo U1o ム]二10 第 7 図 (a) (b) 引」へ 左へ 第 9 図 ブ]ルト信号 第 10 図 第 11 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光体に光学像を結像する光学走査系と、この光
    学走査系により前記感光体に形成された静電潜像を顕像
    化する現像手段と、この現像手段により感光体に現像さ
    れた顕像を搬送される記録媒体に転写する転写手段とを
    有する画像形成装置において、前記記録媒体上に転写さ
    れた画像の画像位置を検出する検出手段と、この検出手
    段により検出された画像位置に従属して後続して給送さ
    れる記録媒体に対する作像タイミングを補正する第1補
    正手段とを具備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)第1補正手段が光学走査系による走査タイミング
    および現像手段の現像タイミングを連動して補正するこ
    とを特徴とする請求項(1)記載の画像形成装置。
  3. (3)第1補正手段が記録媒体の給送タイミングおよび
    転写手段による転写タイミングを連動して補正すること
    を特徴とする請求項(1)記載の画像形成装置。
  4. (4)記録媒体の両面に画像を形成するように前記記録
    媒体を搬送する搬送手段と、検出手段により検出された
    前記記録媒体の表面の画像位置に従属して前記記録媒体
    の裏面に対する作像タイミングを補正する第2補正手段
    とを具備したことを特徴とする請求項(1)記載の画像
    形成装置。
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