JPH03254879A - 除水乾燥装置 - Google Patents

除水乾燥装置

Info

Publication number
JPH03254879A
JPH03254879A JP5141990A JP5141990A JPH03254879A JP H03254879 A JPH03254879 A JP H03254879A JP 5141990 A JP5141990 A JP 5141990A JP 5141990 A JP5141990 A JP 5141990A JP H03254879 A JPH03254879 A JP H03254879A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blow
water
blowing
water droplet
pressurized air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5141990A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Hamazaki
浜崎 克海
Mitsugi Toyoda
豊田 貢
Hiroshi Saito
博 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAITOU TEKKO KK
Mitsubishi Chemical Engineering Corp
Original Assignee
SAITOU TEKKO KK
Mitsubishi Petrochemicals Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SAITOU TEKKO KK, Mitsubishi Petrochemicals Engineering Co Ltd filed Critical SAITOU TEKKO KK
Priority to JP5141990A priority Critical patent/JPH03254879A/ja
Publication of JPH03254879A publication Critical patent/JPH03254879A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)
  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプラスチックボトル等の被除水乾燥体の外面に
付着している水滴を加圧空気によって強制的に吹落すよ
うにした除水乾燥装置であって、輸液を充填し、滅菌工
程を終えて搬送されてきたプラスチック製の輸液ボトル
の表面に付着している水滴を強制吹落し除去して、爾後
の検査、包装工程等に支承を来さないようにする場合に
適用して好適な除水乾燥装置である。
(従来の技術) プラスチックボトルに輸液を充填しキャップを溶着緊締
してなる点滴用の輸液ボトル製造ライン設備においては
、プラスチックボトルに輸液を充填し、キャップを緊締
する充填工程の次に連続滅菌工程があり、この連続滅菌
工程を過ったプラスチックボトルの表面は冷却水あるい
は洗浄水のため濡れた状態、換言すれば水滴が付着して
いる状態となっているため、連続滅菌工程に続く検査、
包装工程に支障を来すこととなり、輸液ボトルの製造ラ
インの一貫製造設備を円滑かつ高能率に稼動させるには
滅菌工程においてグラスチックボトルの表面に付着して
いる水滴を除去し乾燥させることが必要である。
そこで、温風による乾燥手段を採用する場合には、プラ
スチックボトルが変形しないよう、かつ点滴時に、次第
に胴部がつぼまるように作用するために比較的に薄肉で
あり乾燥温度を50℃以下とする必要があり、この程度
の温度では500 ml輸液ボトルで乾燥時間が30分
以上となり、連続製造ラインに採用する場合には、装置
の規模が大となり、かつ設備費が膨大となって不都合で
ある。
また、従来の圧力空気による除水乾燥手段、例えば、商
品の表面に付着している水分を常温空気の噴射によって
除水する手段として軟出しボックスに縦スリットを設け
、この縦スリットから吹出す常温空気をコンベヤによっ
て移送される被除水乾燥体に、移送方向と直交する方向
から吹付ける手段、または加圧空気導入管を並設し、こ
れら加圧空気導入管のそれぞれ対向部に吹出孔を複数横
方向直状に設け、これらの吹出孔群より常温空気を被除
水乾燥体の両面から同時に吹付ける手段がある。
このような手段によると、試験、研究を行なった結果、
プラスチックボトルであって偏平状即ち胴部が横幅より
厚さにおいて小であるようなボトルの場合には加圧空気
の吹付けによって、ボトル表面に付着していた水滴が裏
面側に回り込み、繰り返し加圧空気の吹付けを行っても
完全に除水することができなかった。
かかる事情から本発明者は、装置の規模を余り大とする
ことなく、しかも短時間で除水乾燥するには如何にすべ
きかについて、鋭意研究の結果、加圧空気吹付は手段を
採用し、かつ、被除水乾燥体である輸液ボトルの充填包
装の連続一貫製造ライン設備に最適な装置を開発するに
至った。
(発明が解決しようとする課題) プラスチックボトルの表面に付着してる水滴を加圧空気
の吹付けによって除去しようとする場合、裏面側に水滴
が回り込んで完全に除去することができないという問題
点があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は被除水乾燥体の連続移送に伴って漸次、上部か
ら水滴を強制吹落すようにするものであって、請求項(
1)は被除水乾燥体を送給する連続移送方向に沿い、被
除水乾燥体の上端部に向い圧縮空気を吹付は水滴を飛散
させるキャップ部水滴吹落機構と、被除水乾燥体の肩部
、胴部に向って片面側、他片面側と交互に、かつ連続移
送方向で位置をずらして下向き斜め方向から高圧空気を
吹付ける肩部、胴部水滴吹落機構と、吊持状態とした被
除水乾燥体の底部に向けて加圧空気を吹付ける底部水滴
吹落機構とを順次連続移送方向の進行方向に配設したこ
とを特徴とする除水乾燥装置であり、請求項(2)は被
除水乾燥体を送給する搬送コンベヤーに臨んで、下向き
ノズルと左ノズルと右ノズルを有し被除水乾燥体の上端
部に向い圧縮空気を吹付は水滴を飛散させるキャップ部
水滴吹落機構と、このキャップ部水滴吹落機構の次位に
、かつ搬送コンベヤーの対側かつ移送方向位置をずらし
て交互に被除水乾燥体の肩部、胴部に向って下向き斜め
方向から加圧空気を進行方向、順次下降伏に配した吹出
孔群および水平方向吹出群から吹付ける片面強制吹落機
構部と他片面強制吹落機構部とからなる肩部、胴部水滴
吹落機構と、この肩部、胴部水滴吹落機構の次位かつ吊
持コンベヤで被除水乾燥体を吊持状態にし底部に向って
加圧空気を両側から移送方向位置にずらした交互に吹付
ける底部水滴吹落兼舞上り防止機構と、移送方向位置を
ずらして片面側、他片面側と加圧空気を吹付ける胴部、
底部水滴吹付機構とを順次、設けたことを特徴とする除
水乾燥装置であり、請求項(3)は被除水乾燥体を送給
する搬送コンベヤーの始端(lll寄りに下向きノズル
と左ノズルと右ノズルからなるキャップ部水滴吹落機構
を設け、このキャップ部水滴吹落機構の次位に被除水乾
燥体を首吊り状に吊持する吊持コンベヤーにより首吊り
状とした被除水乾燥体の肩部、胴部に向って下向き斜め
方向から加圧空気を吹付ける吹出孔群と水平吹出孔群を
有する片面強制吹落機構部、他片面強制吹落機構部とか
らなる肩部、胴部水滴吹落機構を設け、この肩部、胴部
強制吹落機構の次位に前記吊持コンベヤーにより吊持す
る被除水乾燥体の胴部、底部に向って下向き斜め方向お
よび水平方向から加圧空気を吹付ける胴部、底部水滴吹
付機構を設け、この胴部、底部水滴吹落機構の次位に対
側から移送方向位置をずらして交互に底部に向けて加圧
空気を吹付ける底部水滴吹落兼舞上り防止機構を設け、
この底部水滴吹落兼舞上り防止機構の次位に下向き斜め
吹出孔群からなり加圧空気を吹付ける片面吹付部と他片
面吹付部とからなる胴部、底部水滴吹落機構とを設けた
ことを特徴とする除水乾燥装置である。
(作  用) 被除水乾燥体のキャップ部等の上端部は圧縮空気によっ
て飛散され、次いで首部、胴部に対して、僅か時間をず
らして交互に対側から下向き斜めに圧力空気を吹付ける
から表面に付着している水滴は強制的に吹落され、裏面
側に回り込むことなく、被除水乾燥体の底部に対して水
平に吹付ける加圧空気によって底部外面に付着している
水滴か除去され、しかも水滴の舞上りか防止され、やが
て加圧空気によって確実に乾燥される。
(実 施 例) 本発明に係る除水乾燥装置の実施例について、詳細に説
明する。
第1図および第2図を参照して、除水乾燥装置1は連続
移送路となる搬送コンベヤー2の連続移送方向(a)に
沿って、左方より順次に、右方へ、キャップ部水滴吹落
機構3、肩部、胴部水滴吹落I!l梢4、底部水滴吹落
兼舞上り防止機構5、胴部、底部水滴吹付機構6を配設
してあり、これらキャップ部水滴吹落機横3、肩部、胴
部水滴吹落機梢4、底部水滴吹落兼舞上り防止機構5、
胴部、底部水滴吹落機構6からなるライン設備を本例で
は2系統のライン装置としてあり、処理室7にこれら2
系統のライン8、ライン9を並設しである。
前記キャップ部水滴吹落機構3は、第1図、第5図、第
6図、第7図、第8図および第9図に示すように、横−
列状に複数の下向き吹出孔10.10・・・を有する下
向きノズル11と、横向き吹出孔12.12・・・を有
する左ノズル13、右ノズル14を具えてあり、第10
図、第11図、第12図、第13図および第14図に示
すように、被除水乾燥体(イ)としての輸液ボトルの充
填口に溶着して緊締したキャップ部(ロ)に対応して、
下向きノズル11、左ノズル13、右ノズル14を配し
てあり、特に、左ノズル13、右ノズル14の吹出孔1
2.12・・・は縦−列状とし最下位の吹出孔12aは
下向き斜め吹出しとして輸液ボトルの肩部に向けて吹付
けるようにしである。
前記肩部、胴部水滴吹落機横4は、第1図および第4図
に示すように、搬送コンベヤー2に沿い対側に、交互に
、かつ移送方向位置をずらして、それぞれ吹出しボック
ス15,1617.18,19.20を配してあり、こ
れら炊出しボックス15,16,17,18.19゜2
0は、第15図および第16図に示すように、加圧空気
導入#I21を有し、搬送コンベヤー2側に面する正面
壁部22に被除水乾燥体(イ)の連続移送方向(a)に
沿って始端の吹出孔23a〜23Qまでの吹出孔を漸次
、直線状の下降状として配し、続いて吹出孔24aから
終端の吹出孔24etでの吹出孔24a〜24eを水平
直線状に配してあり、かつ吹出孔23a〜23には下向
き斜めの吹出孔としてあり、本例では図面に示すように
下向き角(α)を3Q度とし下降直線状の傾き角(β)
を15度としてあり、吹出孔24a〜24eは水平吹出
孔としてあり、肩部、胴部水滴吹落機構4は、第17図
に略示したように、連続移送方向(a)に臨み1.対側
に、かつ連続移送方向で位置をずらして交互に片面強制
吹落機構部25と、他片面強制吹落機構部26を配設し
てなる。
前記底部水滴吹落兼舞上り防止機構5は、第1図、第4
図、第18図および第19図に示すように、搬送コンベ
ヤー2の終端近くに配して吹出しボックス20より僅か
に進行方向離隔しかつ移送方向位置をずらして吹出しボ
ックス27.28を配してあり、吹出しボックス27゜
28は下部に複数の横置!!状に配した横スリット状の
下吹出口29,29.29を有し、上部に加圧空気を下
向き斜めに吹出し、水滴の舞上りを防止するようにした
横スリット状の上吹出口30を有し、吹出しボックス2
7を含む片面機構部31と、吹出しボックス28を含む
他片面88部32とから底部水滴吹落兼舞上り防止機構
5を形成してあり、この底部水滴吹落兼舞上り防止機構
5を配設した部位においては搬送コンベヤー2を延在し
ない。
前記胴部、底部水滴吹落機構6は第1図に示すように、
底部水滴吹落兼舞上り防止機構5の次位に配設してあり
、連続移送路の対側かつ移送方向(a)に沿って位置を
ずらして吹出しボックス33.34を配してあり、これ
ら吹出しボックス33.34の正面壁部35には、第2
0図および第21図に示すように、始端の吹出孔36a
から終端の吹出孔36sまでの吹出孔36a〜36sを
漸次、直線状の下降状配置としてあり、これら吹出孔3
6a〜36sは、下向き斜め吹出孔としてあり、本例で
は図面に示すように、下向き角(γ)を30度とし、下
降直線状の傾き角(δ)を15度としである。
従って、胴部、底部水滴吹落機[6は連続移送方向(a
)に臨み、対側に、かつ連続移送方向で位置をずらして
片面強制吹落機構部37と他片面強制吹落機構部38と
からなる。
前記キャップ部水滴吹落機梢3には、搬送コンベヤー2
上を移送される被除水乾燥体(イ)としての輸液ボトル
を保持し圧縮空気の吹付けに支障を来さないよう、第5
図示のように、水平回動し両側に配したプラスチックチ
ェン39a、39bによって輸液ボトルを保持しながら
移送するようにしである。この場合、センサー(図示し
ない)で輸液ボトルを検知し、圧縮空気の吹出しを間欠
吹きとしである。
前記肩部、胴部水滴吹落機横4において、最後部には交
互に配した片面強制吹落機構部25と、他片面強制吹落
機構部26の部位から底部水滴吹落兼舞上り防止機構5
の部位に亘っては、輸液ボトルを首吊り状に吊持し連続
移送する吊持コンベヤー40を付設してあり、この吊持
コンベヤー40は、第20図に示すように、両側に配し
、水平回動するチェノ41,42に、それぞれ取付けら
れ輸液ボトルの充填口の鍔部(ハ)に下側から当てるよ
うにした引掛具4343によって持上げるようにして輸
液ボトルを首吊り状となるようにしてあり、このように
首吊り状となった輸液ボトルの下方は解放され、宙吊り
状として移送され、前記底部水滴吹落兼舞上り防止機構
5の部位においても、輸液ボトルは前記吊持コンベヤー
40によって宙吊り移送され、加圧空気を底部に向けて
吹付けられるとともに水滴の舞上りを防止するようにし
である。
前記胴部、底部水滴吹落機1116の部位においては、
輸液ボトルは前記吊持コンベヤー40によって移送され
ながら片面ずつ交互に加圧空気を吹付けるようにしてあ
り、胴部、底部水滴吹落機構6を通過した輸液ボトルは
、吊持コンベヤー40から搬出コンベヤー44の始端に
移乗され、排出して次工程に移行させるようにしである
第1図および第2図において、符号45は排気ダクト、
46は空気吸込口である。
本例における被除水乾燥体(イ)としての輸液ボトルは
第10図、第11図、第12図、第13図および第14
図に示すものであり、外底面には輸液ボトルを逆さにし
て引掛ける引掛はリング部(ニ)を有し、輸液ボトルは
横幅方向を連続移送方向(a)に沿わせて移送する。
本発明は前記のように構成し、次のように作動する。
被除水乾燥体(イ)としての輸液ボトルは容器本体に充
填口から輸液を充填した後キャップを溶着緊締し、滅菌
工程に導入されて輸液ボトルの裏面に水滴が付着した状
態で各ライン89の搬送コンベヤー2上に移乗され、搬
送コンベヤー2の始端寄りで両側からプラスチックチェ
ン40a、40bによって保持され連続移送され(第5
図参照)キャップ部水滴吹落機構3(第1図および第7
図参照)の下向きノズル11から頂部に向けて下向きに
吹出す圧縮空気と、左ノズル13、右ノズル14の横向
き吹出孔12.12・・・(第8図参照)により両側か
ら吹出す圧縮空気によってキャップ部(ロ)に付着して
いる水滴は飛散する。
次いで、搬送コンベヤー2上を連続移送される輸液ボト
ルは肩部、胴部水滴吹落機梢4における左端の片面強制
吹落機構部25から片面に加圧空気が吹付けられ、僅か
連続移送路に沿って進むと、やがて他片面強制吹落機構
部26により他片面に加圧空気が吹付けられ、このよう
にして輸液ボトルは搬送コンベヤー2上を連続移送され
なから、片面側、他片面側と交互に、かつ連続移送方向
(a)で僅かに位置を進行方向にずらしたところで加圧
空気が吹付けられる。
この際、片面強制吹落機構部25、他片面強制吹落機構
部26の吹出しボックス15.16の吹出孔238〜2
3Q、24a 〜24eからは連続移送方向<a)に沿
って順次に進行する輸液ボトルの肩部から胴部に付けて
漸次、下降状に吹付けられる。換言すれば、輸液ボトル
の肩部から胴部へと順次下方に加圧空気か吹付けられて
、上部より下部へと水滴が強制的に吹落され、やがて、
吹出孔24a〜24eより水平方向に吹出される加圧空
気によって、胴部の下部に付着している水滴も吹落され
る(第23図参照)。
次いで、輸液ボトルは吊持コンベヤー40によって首吊
りから宙吊り状に移送される。
即ち、第20図示のように、輸液ボトルは両側に配した
水平回動するチェノ41,42の引掛具43.43が鍔
部(ハ)を下側から持上げるようにして首吊り状とし、
宙吊り状となり、下方解放状態で連続移送方向(a)に
沿って移送される輸液ボトルは片面、他片面と、進行方
向僅かにずれた位置で加圧空気か吹付けられ、水滴が吹
落される。
続いて、宙吊り状態で移送され、底部水滴吹落兼舞上り
防止機構5の位置に進行すると、輸液ボトルには欧出し
ボックス27.28の下吹出口29,29.29から吹
出される加圧空気か吹付けられ、底部に付着している水
滴は、さらに吹落されるとともに、上吹出口30から斜
め下向きに吹出され加圧空気によって、恰もエアーカー
テン状を形成して水滴の舞上りか防止される。
本例における輸液ボトルの外底面には輸液ボトルを逆さ
に吊す際の引掛はリング部(ニ)を設けてあり、複雑形
状となっているか底部水滴吹落兼舞上り防止m楕5によ
って底部および引掛はリング部の水滴か効率よく吹落さ
れる。
続いて、宙吊り状態で移送される輸液ボトルは胴部、底
部水滴吹落機構6を通る際に、片面、他片面と加圧空気
が吹付けられて除水乾燥され、このようにして表面が充
分かつ確実に乾燥された輸液ボトルは逐次、吊持コンベ
ヤー40の終端から搬出コンベヤー44へと移乗され、
検査、包装工程に移行される。
なお、吹出孔、吹出口より吹出される加圧空気は被除水
乾燥体の大小、形状等を勘案して圧力と風量とを適正に
選択する。
また下向き吹出孔の下向き角(α)、(γンを、本例で
は30度とし、被除水乾燥体の表面に対して下向きに吹
付けるようにしたが、下向き角(α)、(γ)は15度
〜80度の範囲において、被除水乾燥体の大小、形状、
水滴付着状態等を考慮して設定し、15度より小なる角
度80度により大なる角度とすることが望ましい。
(発明の効果) 本発明は、キャップ部に付着している水滴を飛散し、始
端より順次、下降状に配し、下向き斜めに吹出孔より吹
出す加圧空気が連続移送される被除水的乾燥体の片面、
他片面と交互かつ互いに干渉しないように上部より下部
に逐次、吹付けられ、片面からの吹付けで他片面側に回
り込もうとする水滴は他片面側への吹付けで吹落され、
他片面側からの吹付けで片面側に回り込もうとする水滴
は片面側への吹付けで吹落されるから高能率に水滴が吹
落される。
また、上部より下部に逐次、下向き斜めに吹付け、さら
に水平方向から吹付ける加圧空気によって交互に片面、
他片面の水滴の吹落しを一層助長することができる。
さらに、吊持かつ宙吊り状態にある被除水乾燥体の底部
に向けて両側から水平方向から吹付ける加圧空気によっ
て底部の水滴は、さらに吹落され、続いて加圧空気が片
面、他片面と吹付けられることによって、被除水乾燥体
の表面は充分、かつ確実に乾燥状態となり、次工程の作
業に支障を来たすことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の概要を示す平面図、第2図は同・
側面図、第3図は同・右端側から視た端面図、第4図は
第1図のTV−TV線から視た本発明装置の要部を示す
概要説明図、第5図は第1図のv−v線相当部分におけ
るキャップ部水滴吹落機構の要部断面図、第6図は被除
水乾燥体を吊持する機構部分の要部断面図、第7図はキ
ャップ部水滴吹落機構における下向きノズルの吹出孔の
概要説明図、第8図は同・左ノズル、右ノズルの吹出孔
の概要説明図、第9図は第8図におけるIX−IN線相
当部分の要部断面図、第10図は被除水乾燥体としての
輸液ボトルの正面図、第11図は同・側面図、第12図
は同・平面図、第13図は同・胴部断面図、第14図は
同・底面図、第15図は肩部、胴部水滴吹落機構の片面
強制吹落機構部、他片面強制吹落機構部の吹出しボック
スの吹出孔の配設位置を示す正面図、第16図は第15
図のXVI−XVI線における断面図、第17図は肩部
、胴部水滴吹落機構の要部説明図、第18図は底部水滴
吹落兼舞上り防止5tysの吹出しボックスの正面図、
第19図は同・要部断面図、第20図は胴部、底部水滴
吹落機構の吹出しボックスの吹出孔の配置を示す正面図
、第21図は第20図のXXI−XXIMにおける断面
図、第22図は首吊り移送する吊持コンベヤーの要部断
面図、第23図は肩部、胴部水滴吹落機構における吹出
孔がらの吹付は状態説明図である。 1・・・除水乾燥装置、2・・・搬送コンベヤー、3・
・・キャップ部水滴吹落機構、4・・・肩部、胴部水滴
吹落機構、5・・・底部水滴吹落兼舞上り防止機構、6
・・・胴部、底部水滴吹落機構、7・・・処理室、8.
9ライン、10・・・下向き吹出孔、11・・・下向き
ノズル、12・・・横向き吹出孔、13・・・左ノズル
、14・・・右ノズル、15,16.1718.19,
20,27,28,33.34・・・吹出しボックス、
23a〜23Q 24a〜24e、36a〜36s・・
・吹出孔、25.37・・・片面強制吹落機構部、26
.38・・・他片面強制吹落m#1部、29・・・下吹
出口、30・・・上吹出口、31・・・片面am部、3
2・・・他片面機構部、40・・・吊持コンベヤー、4
1.42・・・チェノ、43・・・引掛具、44・・・
搬出コンベヤー、(イ)・・・被除水乾燥体、(ロ)・
・・キャップ部、(ハ)・・・鍔部。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被除水乾燥体を送給する連続移送方向に沿い、被
    除水乾燥体の上端部に向い圧縮空気を吹付け水滴を飛散
    させるキャップ部水滴吹落機構と、被除水乾燥体の肩部
    、胴部に向って片面側、他片面側と交互に、 かつ連続移送方向で位置をずらして下向き斜め方向から
    加圧空気を吹付ける肩部、胴部水滴吹落機構と、吊持状
    態とした被除水乾燥体の底部に向けて加圧空気を吹付け
    る底部水滴吹落機構とを順次連続移送方向の進行方向に
    配設したことを特徴とする除水乾燥装置。
  2. (2)被除水乾燥体を送給する搬送コンベヤに臨んで、
    下向きノズルと左ノズルと右ノズルを有し被除水乾燥体
    の上端部に向い圧縮空気を吹付け水滴を飛散させるキャ
    ップ部水滴吹落機構と、このキャップ部水滴吹落機構の
    次位に、かつ搬送コンベヤーの対側かつ移送方向位置を
    ずらして交互に被除水乾燥体の肩部、胴部に向って下向
    き斜め方向から加圧空気を進行方向、順次下降伏に配し
    た吹出孔群および水平方向吹出群から吹付ける片面強制
    吹落機構部と他片面強制吹落機構部とからなる肩部、胴
    部水滴吹落機構と、この肩部、胴部水滴吹落機構の次位
    かつ吊持コンベヤで被除水乾燥体を吊持状態にし底部に
    向って加圧空気を両側から移送方向位置をずらして交互
    に吹付ける底部水滴吹落兼舞上り防止機構と、移送方向
    位置をずらして片面側、他片面側と加圧空気を吹付ける
    胴部、底部水滴吹落機構とを順次、設けたことを特徴と
    する除水乾燥装置。
  3. (3)被除水乾燥体を送給する搬送コンベヤーの始端側
    寄りに下向きノズルと左ノズルと右ノズルからなるキャ
    ップ部水滴吹落機構を設け、このキャップ部水滴吹落機
    構の次位に被除水乾燥体を首吊り状に吊持する吊持コン
    ベヤーにより首吊り状とした被除水乾燥体の肩部、胴部
    に向って下向き斜め方向から加圧空気を吹付ける吹出孔
    群と水平吹出孔群を有する片面強制吹落機構部、他片面
    強制吹落機構部とからなる肩部、胴部水滴吹落機構を設
    け、この肩部、胴部強制吹落機構の次位に前記吊持コン
    ベヤーにより吊持する被除水乾燥体の胴部、底部に向っ
    て下向き斜め方向および水平方向から加圧空気を吹付け
    る胴部、底部水滴吹落機構を設け、この胴部、底部水滴
    吹落機構の次位に対側から移送方向位置をずらして交互
    に底部に向けて加圧空気を吹付ける底部水滴吹落兼舞上
    り防止機構を設け、この底部水滴吹落兼舞上り防止機構
    の次位に下向き斜め吹出孔群からなり加圧空気を吹付け
    る片面吹付部と他片面吹付部とからなる胴部、底部水滴
    吹落機構とを設けたことを特徴とする除水乾燥装置。
  4. (4)前記肩部、胴部水滴吹落機構と胴部、底部水滴吹
    落機構の片面強制吹落機構部、他片面強制吹落機構部の
    下向き斜め方向吹出孔の下向き角を30度としたことを
    特徴とする請求項(1)、(2)、(3)に記載する除
    水乾燥装置。
  5. (5)請求項(4)における下向き斜め方向からの吹出
    し孔の下向き角が15度〜80度である除水乾燥装置。
  6. (6)前記肩部、胴部水滴吹落機構の片面強制吹落機構
    部、他片面強制吹落機構部の吹出しボックスの吹出孔は
    被除水乾燥体の連続移送方向に沿って、始端の吹出孔か
    ら終端の吹出孔までの吹出孔群を漸次、下降状配置とし
    てなり、加圧空気を前記片面吹付部と他片面吹付部とを
    前記連続移送方向に臨み、かつ連続移送方向で対側に位
    置をずらして配設し備えたことを特徴とする前記請求項
    (1)、(2)、(3)に記載する除水乾燥装置。
  7. (7)前記胴部、肩部水滴吹落機構の片面吹付部、他片
    面吹付部の吹出しボックスの吹出孔は被除水乾燥体の連
    続移送方向に沿って始端の吹出孔から中間変向吹出孔ま
    でを漸次、下降状に配置し、続いて前記中間変向吹出孔
    から終端の吹出孔までを水平状に配してなり、始端の吹
    出孔から中間吹出孔までの吹出孔は加圧空気を前記被除
    水乾燥体の片面側から下向き斜め吹出しとし、中間吹出
    孔から終端の吹出孔までの吹出孔を水平吹出しとし、か
    つ片面強制吹落機構部と他片面強制吹落機構部とを前記
    連続移送方向に臨み、連続移送方向で対側に、かつ進行
    方向位置をずらし交互に配設し備えたことを特徴とする
    前記請求項(1)、(2)、(3)に記載する除水乾燥
    装置。
  8. (8)前記底部水滴吹落兼舞上り防止機構は、片面機構
    部と他片面機構部とからなり、これら片面機構部、他片
    面機構部のそれぞれは吹出しボックスの下部に複数の横
    1列状に配しかつ加圧空気を水平に吹出す横スリット状
    の下吹出口と、上部に配し、 かつ加圧空気を下向き斜めに吹出す横スリット状の上吹
    出口を有し、さらにこれら片面機構部、他片面機構部は
    連続移送路の対側に移送方向位置をずらして交互に配設
    してなるものである請求項(1)、(2)、(3)に記
    載した除水乾燥装置。
JP5141990A 1990-03-02 1990-03-02 除水乾燥装置 Pending JPH03254879A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5141990A JPH03254879A (ja) 1990-03-02 1990-03-02 除水乾燥装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5141990A JPH03254879A (ja) 1990-03-02 1990-03-02 除水乾燥装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03254879A true JPH03254879A (ja) 1991-11-13

Family

ID=12886407

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5141990A Pending JPH03254879A (ja) 1990-03-02 1990-03-02 除水乾燥装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03254879A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10506347A (ja) * 1994-08-11 1998-06-23 ベーリンガー インゲルハイム コマンディトゲゼルシャフト 容器の外側を洗浄するための方法及び装置
KR100732735B1 (ko) * 2004-11-25 2007-06-28 신닛뽄세이테쯔 카부시키카이샤 스틸 하우스의 구조 형식 및 구축 방법
JP2011133153A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Kirin Techno-System Co Ltd 容器の水滴除去装置
CN104896896A (zh) * 2015-06-23 2015-09-09 安徽安庆市金徽酒业有限公司 一种白酒酒瓶烘干机
JP2016064347A (ja) * 2014-09-24 2016-04-28 アサヒビール株式会社 缶水滴除去装置
JP2018096580A (ja) * 2016-12-09 2018-06-21 ディ・アイ・エンジニアリング株式会社 水滴除去装置
JP2018158294A (ja) * 2017-03-23 2018-10-11 日本山村硝子株式会社 容器内の異物除去装置
JP2019005385A (ja) * 2017-06-27 2019-01-17 株式会社中西製作所 水分の除滴乾燥方法およびコンテナ処理装置
CN110238143A (zh) * 2019-06-14 2019-09-17 德淮半导体有限公司 Foup清洗装置
JP2020180714A (ja) * 2019-04-23 2020-11-05 キリンテクノシステム株式会社 水滴除去装置および水滴除去方法

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10506347A (ja) * 1994-08-11 1998-06-23 ベーリンガー インゲルハイム コマンディトゲゼルシャフト 容器の外側を洗浄するための方法及び装置
KR100732735B1 (ko) * 2004-11-25 2007-06-28 신닛뽄세이테쯔 카부시키카이샤 스틸 하우스의 구조 형식 및 구축 방법
JP2011133153A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Kirin Techno-System Co Ltd 容器の水滴除去装置
JP2016064347A (ja) * 2014-09-24 2016-04-28 アサヒビール株式会社 缶水滴除去装置
CN104896896A (zh) * 2015-06-23 2015-09-09 安徽安庆市金徽酒业有限公司 一种白酒酒瓶烘干机
JP2018096580A (ja) * 2016-12-09 2018-06-21 ディ・アイ・エンジニアリング株式会社 水滴除去装置
JP2018158294A (ja) * 2017-03-23 2018-10-11 日本山村硝子株式会社 容器内の異物除去装置
JP2019005385A (ja) * 2017-06-27 2019-01-17 株式会社中西製作所 水分の除滴乾燥方法およびコンテナ処理装置
JP2020180714A (ja) * 2019-04-23 2020-11-05 キリンテクノシステム株式会社 水滴除去装置および水滴除去方法
CN110238143A (zh) * 2019-06-14 2019-09-17 德淮半导体有限公司 Foup清洗装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6351924B1 (en) Method and device for sterilizing and filling packing containers
JPH03254879A (ja) 除水乾燥装置
AU758681B2 (en) An apparatus and a process for coating tablets
EP0423701B2 (en) Granulating and coating method and apparatus therefor
JPH05154419A (ja) Di缶表面処理方法およびその装置
JP6704031B6 (ja) 粒状材料中のダストを低減するためのシステムおよび方法
JPS6013686A (ja) 容器からのラベルまたは担体の除去方法及び装置
JPH10147425A (ja) 卵等の実質上円形または楕円形物品の自動分配装置
JP5498186B2 (ja) 容器洗浄装置及び容器洗浄方法
MX2007013820A (es) Dispositivo de revestimiento de etapas multiples para formas solidas.
JP3716804B2 (ja) ボトルのキャップ締着部洗浄方法およびその装置
JPH03254878A (ja) 除水乾燥装置
JPH0539262U (ja) 鶏卵の水滴吹き飛ばし装置
GB2276708A (en) Drying filled cans
CN110961410B (zh) 淘析器
JP6457224B2 (ja) 洗缶水滴除去装置
JPH08296968A (ja) 除水機
JP4122385B2 (ja) テーパー状商品の自動整列装置
US4332211A (en) Granule producing apparatus
JPH0447050Y2 (ja)
AU2021351595B2 (en) Steaming apparatus
JPH0420551Y2 (ja)
JP2944994B1 (ja) 内容液充填後の容器のキャップ内面洗浄方法およびその装置
JPS6217151B2 (ja)
JPH026100A (ja) タブレット付着粉の洗浄装置