JPH03254Y2 - - Google Patents
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- JPH03254Y2 JPH03254Y2 JP13403185U JP13403185U JPH03254Y2 JP H03254 Y2 JPH03254 Y2 JP H03254Y2 JP 13403185 U JP13403185 U JP 13403185U JP 13403185 U JP13403185 U JP 13403185U JP H03254 Y2 JPH03254 Y2 JP H03254Y2
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- overtravel
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- movable part
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は工作機械の可動部のオーバトラベル
を検知して停止・ロツクした後にオーバトラベル
を解除する装置に関する。
を検知して停止・ロツクした後にオーバトラベル
を解除する装置に関する。
(従来の技術)
例えば工作機械の1例としてのタレツトパンチ
プレスには、ワークピースをX、Y軸方向に適宜
に移動し、加工部に対して位置決めする移動位置
決め装置及びこれを駆動制御する駆動制御装置が
設けられている。
プレスには、ワークピースをX、Y軸方向に適宜
に移動し、加工部に対して位置決めする移動位置
決め装置及びこれを駆動制御する駆動制御装置が
設けられている。
この駆動制御装置には、前記移動位置決め装置
が所定の移動範囲を越えて移動し(以下オーバト
ラベルという)モータに過度の負担をかけたり、
機械各部を破損したりすることがないよう、停
止・ロツク回路が設けられている。この停止・ロ
ツク回路は、例えば、前記移動位置決め装置がス
トロークエンドに達したことを検出すると、軸の
動作を停止・ロツクし、オーバトラベルを表示す
るものである。
が所定の移動範囲を越えて移動し(以下オーバト
ラベルという)モータに過度の負担をかけたり、
機械各部を破損したりすることがないよう、停
止・ロツク回路が設けられている。この停止・ロ
ツク回路は、例えば、前記移動位置決め装置がス
トロークエンドに達したことを検出すると、軸の
動作を停止・ロツクし、オーバトラベルを表示す
るものである。
前記駆動制御装置には又、前記オーバトラベル
となつた移動位置決め装置を再び自動運転可能と
するために、オーバトラベル解除回路が設けられ
ている(以下OT解除回路という)。このOT解除
回路は、例えば、オーバトラベル解除ボタンを押
して移動位置決め装置を手動運転可能とした後、
手動操作ボタンを操作して該移動位置決め装置を
ストロークエンドから自動運転可能位置まで戻す
ものである。
となつた移動位置決め装置を再び自動運転可能と
するために、オーバトラベル解除回路が設けられ
ている(以下OT解除回路という)。このOT解除
回路は、例えば、オーバトラベル解除ボタンを押
して移動位置決め装置を手動運転可能とした後、
手動操作ボタンを操作して該移動位置決め装置を
ストロークエンドから自動運転可能位置まで戻す
ものである。
ところが、このような駆動制御装置において
は、前記オーバトラベルを解除する際、OT解除
方向と逆方向の操作ボタンを操作したりしないよ
う細心の注意を払わなければならず、大変煩わし
いという問題点があつた。また、誤つて逆方向の
手動操作ボタンを押してしまうと、該移動位置決
め装置がストロークエンドを越えて移動し、モー
タに過度の負担をかけたり、物によつては機械各
部を破損したりするという問題点があつた。
は、前記オーバトラベルを解除する際、OT解除
方向と逆方向の操作ボタンを操作したりしないよ
う細心の注意を払わなければならず、大変煩わし
いという問題点があつた。また、誤つて逆方向の
手動操作ボタンを押してしまうと、該移動位置決
め装置がストロークエンドを越えて移動し、モー
タに過度の負担をかけたり、物によつては機械各
部を破損したりするという問題点があつた。
この考案の目的は、前記従来の技術の問題点を
解決することであり、オーバトラベルを解除する
際、工作機械の可動部を誤つて解除方向と逆方向
へ駆動することのない装置を提供することであ
る。
解決することであり、オーバトラベルを解除する
際、工作機械の可動部を誤つて解除方向と逆方向
へ駆動することのない装置を提供することであ
る。
前記目的を達成するため、この考案は、工作機
械の可動部をガイド部に沿つて移動させる駆動モ
ータと、前記ガイド部上における前記可動部のオ
ーバトラベル領域を定める領域センサと、運転中
に前記センサが検知動作すると前記可動部の動作
を停止・ロツクする停止・ロツク回路と、前記停
止・ロツク回路のロツク解除を行うロツク解除ス
イツチを有し該解除スイツチの解除信号を含む適
宜の入力信号で、前記停止・ロツク回路のロツク
を解除すると共に、前記領域センサの検知信号を
参照することにより前記停止・ロツクした可動部
をオーバトラベル解除方向にのみ移動させるオー
バトラベル解除回路と、を設けて、オーバトラベ
ルを解除する際工作機械の可動部を誤つて解除方
向と逆方向へ駆動することがないようにしたもの
である。
械の可動部をガイド部に沿つて移動させる駆動モ
ータと、前記ガイド部上における前記可動部のオ
ーバトラベル領域を定める領域センサと、運転中
に前記センサが検知動作すると前記可動部の動作
を停止・ロツクする停止・ロツク回路と、前記停
止・ロツク回路のロツク解除を行うロツク解除ス
イツチを有し該解除スイツチの解除信号を含む適
宜の入力信号で、前記停止・ロツク回路のロツク
を解除すると共に、前記領域センサの検知信号を
参照することにより前記停止・ロツクした可動部
をオーバトラベル解除方向にのみ移動させるオー
バトラベル解除回路と、を設けて、オーバトラベ
ルを解除する際工作機械の可動部を誤つて解除方
向と逆方向へ駆動することがないようにしたもの
である。
〔第1の実施例〕
以下、この考案の第1の実施例を第1図乃至第
3図を参照しながら説明する。第1図はこの実施
例を設けた工作機械の1例としてのタレツトパン
チプレスの斜視図、第2図はこの実施例のブロツ
ク説明図、第3図はこの実施例の作用を示す処理
フローチヤートである。
3図を参照しながら説明する。第1図はこの実施
例を設けた工作機械の1例としてのタレツトパン
チプレスの斜視図、第2図はこの実施例のブロツ
ク説明図、第3図はこの実施例の作用を示す処理
フローチヤートである。
第1図を参照するに、工作機械の1例としての
タレツトパンチプレス1には、多数の金型5を装
着した上下のタレツト7が回転自在に支承される
と共に、該金型5の上方所定位置にストライカ9
が設けられている。そして、前記タレツト7を回
転させることにより適宜の金型5をストライカ9
の下方位置に割り出すと共に、前記上下のタレツ
ト7の間にワークピース11を適宜に位置決めし
た後、前記ストライカ9で該ワークピース11を
打圧することによりワークピース11にパンチン
グ加工を行うようにしている。従つて、このスト
ライカ9の下方位置が加工部を成す。
タレツトパンチプレス1には、多数の金型5を装
着した上下のタレツト7が回転自在に支承される
と共に、該金型5の上方所定位置にストライカ9
が設けられている。そして、前記タレツト7を回
転させることにより適宜の金型5をストライカ9
の下方位置に割り出すと共に、前記上下のタレツ
ト7の間にワークピース11を適宜に位置決めし
た後、前記ストライカ9で該ワークピース11を
打圧することによりワークピース11にパンチン
グ加工を行うようにしている。従つて、このスト
ライカ9の下方位置が加工部を成す。
この加工部に対してワークピース11を位置決
めするために、タレツトパンチプレス1には、移
動位置決め装置13が設けられている。すなわ
ち、フレーム3の下方両側には、Y軸方向に延伸
したY軸ガイドレール15が設けてあり、Y軸ガ
イドレール15にはスライダ17を介してキヤリ
ツジベース19及びワークピース11を支持する
可動テーブル21が移動自在に支承されている。
このキヤリツジベース19はY軸ガイドレール1
5に対して直交するX軸方向に延伸してあり、こ
のキヤリツジベース19には、ワークピース11
を把持自在な複数のワーククランプ23a,23
bをX軸方向に位置調節自在に支承したキヤリツ
ジ25がX軸方向へ移動自在に支承されている。
又、前記可動テーブル21及びキヤリツジ25に
はそれぞれ適宜の駆動軸を介して適宜の駆動モー
タが設けられている(いずれも第1図には図示せ
ず。なお第2図参照)。
めするために、タレツトパンチプレス1には、移
動位置決め装置13が設けられている。すなわ
ち、フレーム3の下方両側には、Y軸方向に延伸
したY軸ガイドレール15が設けてあり、Y軸ガ
イドレール15にはスライダ17を介してキヤリ
ツジベース19及びワークピース11を支持する
可動テーブル21が移動自在に支承されている。
このキヤリツジベース19はY軸ガイドレール1
5に対して直交するX軸方向に延伸してあり、こ
のキヤリツジベース19には、ワークピース11
を把持自在な複数のワーククランプ23a,23
bをX軸方向に位置調節自在に支承したキヤリツ
ジ25がX軸方向へ移動自在に支承されている。
又、前記可動テーブル21及びキヤリツジ25に
はそれぞれ適宜の駆動軸を介して適宜の駆動モー
タが設けられている(いずれも第1図には図示せ
ず。なお第2図参照)。
したがつて、ワーククランプ23a,23bに
把持されたワークピース11は、可動テーブル2
1をY軸方向に適宜に移動し、かつキヤリツジ2
5をX軸方向へ適宜に移動することにより、X,
Y軸方向へ適宜に移動され、前記加工部に対して
適宜に位置決めされるものである。
把持されたワークピース11は、可動テーブル2
1をY軸方向に適宜に移動し、かつキヤリツジ2
5をX軸方向へ適宜に移動することにより、X,
Y軸方向へ適宜に移動され、前記加工部に対して
適宜に位置決めされるものである。
このような可動テーブル21及びキヤリツジ2
5を駆動制御するため、前記タレツトパンチプレ
ス1には、第2図に示す駆動制御装置が設けられ
ている。ただし第2図では、簡単のため、前記ワ
ークピース11の位置決めの際前記可動テーブル
21又はキヤリツジ25が誤つてストロークエン
ドを越えて移動することを防止するための停止・
ロツク回路及びこれに関連する回路のみ示した。
またキヤリツジ25に係る駆動制御装置の構成の
み示したが、可動テーブル21に係る駆動制御装
置の構成も全く同様である。なお、第2図には、
前述したキヤリツジ25を駆動する為の駆動軸
Cx、駆動モータMxが示されている。
5を駆動制御するため、前記タレツトパンチプレ
ス1には、第2図に示す駆動制御装置が設けられ
ている。ただし第2図では、簡単のため、前記ワ
ークピース11の位置決めの際前記可動テーブル
21又はキヤリツジ25が誤つてストロークエン
ドを越えて移動することを防止するための停止・
ロツク回路及びこれに関連する回路のみ示した。
またキヤリツジ25に係る駆動制御装置の構成の
み示したが、可動テーブル21に係る駆動制御装
置の構成も全く同様である。なお、第2図には、
前述したキヤリツジ25を駆動する為の駆動軸
Cx、駆動モータMxが示されている。
キヤリツジベース19の両端付近には、前記キ
ヤリツジ25のオーバトラベルを検知するオーバ
トラベルリミツトスイツチ(OTリミツトスイツ
チ)27a,27bが設けられている。従つて、
キヤリツジ25がストロークLxを越えて移動し
ようとするときは、前記OTリミツトスイツチ2
7a,27bが検知動作する。このOTリミツト
スイツチ27a,27bの検出信号が、I/O2
9を介して停止・ロツク回路31へ入力されてい
る。この停止・ロツク回路31は、前記OTリミ
ツトスイツチ27a,27bからの検知信号を受
けとると、前記駆動軸Cx及びキヤリツジ25の
動作を停止、ロツクする。
ヤリツジ25のオーバトラベルを検知するオーバ
トラベルリミツトスイツチ(OTリミツトスイツ
チ)27a,27bが設けられている。従つて、
キヤリツジ25がストロークLxを越えて移動し
ようとするときは、前記OTリミツトスイツチ2
7a,27bが検知動作する。このOTリミツト
スイツチ27a,27bの検出信号が、I/O2
9を介して停止・ロツク回路31へ入力されてい
る。この停止・ロツク回路31は、前記OTリミ
ツトスイツチ27a,27bからの検知信号を受
けとると、前記駆動軸Cx及びキヤリツジ25の
動作を停止、ロツクする。
従つて、キヤリツジ25は、ストロークエンド
に達すると、前記停止・ロツク回路31の作用に
より、該ストロークエンド位置に停止させられる
ものである。
に達すると、前記停止・ロツク回路31の作用に
より、該ストロークエンド位置に停止させられる
ものである。
なお、図示されていないが、前記停止・ロツク
回路31は、安全のため、前記OTリミツトスイ
ツチ27a,27bからの検知信号を受けとると
前記キヤリツジの動作のみならず、全ての機械可
動部の動作を停止・ロツクさせる。
回路31は、安全のため、前記OTリミツトスイ
ツチ27a,27bからの検知信号を受けとると
前記キヤリツジの動作のみならず、全ての機械可
動部の動作を停止・ロツクさせる。
一方、前記オーバトラベルを解除するために、
前記駆動制御装置には、オーバトラベル解除スイ
ツチ(OT解除スイツチ)39、手動操作ボタン
41,I/O43及び手動操作信号判断部45か
ら成るオーバトラベル解除回路が設けられてい
る。
前記駆動制御装置には、オーバトラベル解除スイ
ツチ(OT解除スイツチ)39、手動操作ボタン
41,I/O43及び手動操作信号判断部45か
ら成るオーバトラベル解除回路が設けられてい
る。
前記OT解除スイツチ39は、前記停止・ロツ
ク回路31によるキヤリツジ25等のロツクを解
除する。すなわち、このOT解除スイツチ39が
オンされると、例えば手動操作信号判断部45か
ら入力される手動操作信号が停止・ロツク回路3
1を介して出力部35に出力可能となる。
ク回路31によるキヤリツジ25等のロツクを解
除する。すなわち、このOT解除スイツチ39が
オンされると、例えば手動操作信号判断部45か
ら入力される手動操作信号が停止・ロツク回路3
1を介して出力部35に出力可能となる。
手動操作ボタン41は、前記キヤリツジ25を
手動操作するためのものであり、この操作により
作成された手動操作信号は、前記I/O43を介
して手動操作信号判断部45に出力される。
手動操作するためのものであり、この操作により
作成された手動操作信号は、前記I/O43を介
して手動操作信号判断部45に出力される。
手動操作信号判断部45は、前記手動操作信号
を受けると、前記OTリミツトスイツチ27a,
27bからの検知信号を参照することにより前記
手動操作信号がキヤリツジ25を正しくオーバト
ラベル解除方向へ移動させるものであるか否かを
判断し、解除方向と逆方向へ移動させるものであ
る場合には該手動操作信号を無効とするものであ
る。
を受けると、前記OTリミツトスイツチ27a,
27bからの検知信号を参照することにより前記
手動操作信号がキヤリツジ25を正しくオーバト
ラベル解除方向へ移動させるものであるか否かを
判断し、解除方向と逆方向へ移動させるものであ
る場合には該手動操作信号を無効とするものであ
る。
なお、出力部35,I/O37は適宜のキヤリ
ツジ駆動信号を駆動モータMxへ出力するもので
ある。
ツジ駆動信号を駆動モータMxへ出力するもので
ある。
次に、前記駆動制御装置を使用してキヤリツジ
25のオーバトラベルを実際解除する場合につい
て、第3図を参照しながら説明する。但し、キヤ
リツジ25は、操作開始時、第2図に示すよう
に、キヤリツジベース19の左端でオーバトラベ
ルとなつているものとする。
25のオーバトラベルを実際解除する場合につい
て、第3図を参照しながら説明する。但し、キヤ
リツジ25は、操作開始時、第2図に示すよう
に、キヤリツジベース19の左端でオーバトラベ
ルとなつているものとする。
ステツプ301でOT解除を開始し、ステツプ
302でOT解除スイツチ39をオンすると、停
止・ロツク回路31のロツクが解除され手動操作
が可能となる。
302でOT解除スイツチ39をオンすると、停
止・ロツク回路31のロツクが解除され手動操作
が可能となる。
そこで、ステツプ303で、手動操作ボタン4
1を操作し、適宜の手動操作を行う。この手動操
作による操作信号がI/O43を介して、手動操
作信号判断部45へ入力されると、ステツプ30
4で、手動操作信号判断部45が前記OTリミツ
トスイツチ27a,27bからの検知信号を参照
して、前記手動操作信号は正しく前記キヤリツジ
25をOT解除方向へ移動させるものであるか否
かを判断する。そして、もし、誤つて前記キヤリ
ツジ25を前記OT解除方向と逆方向へ移動させ
るものであるならば、「NO」を選択し、ステツ
プ309へ進み、前記手動操作信号を無効とし、
ステツプ310でこの処理を終了する。
1を操作し、適宜の手動操作を行う。この手動操
作による操作信号がI/O43を介して、手動操
作信号判断部45へ入力されると、ステツプ30
4で、手動操作信号判断部45が前記OTリミツ
トスイツチ27a,27bからの検知信号を参照
して、前記手動操作信号は正しく前記キヤリツジ
25をOT解除方向へ移動させるものであるか否
かを判断する。そして、もし、誤つて前記キヤリ
ツジ25を前記OT解除方向と逆方向へ移動させ
るものであるならば、「NO」を選択し、ステツ
プ309へ進み、前記手動操作信号を無効とし、
ステツプ310でこの処理を終了する。
一方、ステツプ304で、前記手動操作信号が
キヤリツジ25をOT解除方向へ移動させるもの
である場合には、「YES」を選択し、ステツプ3
05へ進む。
キヤリツジ25をOT解除方向へ移動させるもの
である場合には、「YES」を選択し、ステツプ3
05へ進む。
ステツプ305で前記手動操作信号を前記手動
操作信号判断部45からロツク・停止回路31へ
伝送すると、ステツプ306で、前記OT解除ス
イツチ39が確実にオンとなつているか否か、す
なわち前記停止・ロツク回路31のロツクが解除
されているか否かを判断し、ロツクが解除されて
いれば、「YES」を選択し、ステツプ307へ進
む。
操作信号判断部45からロツク・停止回路31へ
伝送すると、ステツプ306で、前記OT解除ス
イツチ39が確実にオンとなつているか否か、す
なわち前記停止・ロツク回路31のロツクが解除
されているか否かを判断し、ロツクが解除されて
いれば、「YES」を選択し、ステツプ307へ進
む。
ステツプ307では、前記手動操作信号を停
止・ロツク回路31から、出力部35,I/O3
7を介して駆動モータMxへ出力する。
止・ロツク回路31から、出力部35,I/O3
7を介して駆動モータMxへ出力する。
そして、ステツプ308で駆動モータMx及び
軸Cxを介してキヤリツジ25をOT解除方向(第
2図においては右方向)へ移動させ、前記オーバ
トラベルを解除すると、ステツプ310でこの
OT解除の処理を終了する。
軸Cxを介してキヤリツジ25をOT解除方向(第
2図においては右方向)へ移動させ、前記オーバ
トラベルを解除すると、ステツプ310でこの
OT解除の処理を終了する。
なおOT解除スイツチ39をオンとしないで手
動操作ボタン41を操作した場合には、ステツプ
306で、「NO」が選択され、ステツプ309
で、手動操作信号が無効とされるのでOT解除は
行われない。
動操作ボタン41を操作した場合には、ステツプ
306で、「NO」が選択され、ステツプ309
で、手動操作信号が無効とされるのでOT解除は
行われない。
従つて、本実施例によれば、オーバトラベルを
手動解除する際、誤つてキヤリツジをOT解除方
向と逆方向へ操作しようとしても該手動操作信号
は無効とされるから、誤動作が発生せず、従つて
駆動モータの過度の負担、機械各部の破損等が防
止されるものである。
手動解除する際、誤つてキヤリツジをOT解除方
向と逆方向へ操作しようとしても該手動操作信号
は無効とされるから、誤動作が発生せず、従つて
駆動モータの過度の負担、機械各部の破損等が防
止されるものである。
又、本実施例では、特別にオーバトラベル解除
用センサ等を設けることなく、既存のOTリミツ
トスイツチからの検知信号でOT解除方向を判断
するようにしたので、部品点数を減らし、構成を
簡単化することができる。
用センサ等を設けることなく、既存のOTリミツ
トスイツチからの検知信号でOT解除方向を判断
するようにしたので、部品点数を減らし、構成を
簡単化することができる。
なお、前記実施例においては、キヤリツジ25
の誤動作を防止する場合について説明したが、本
考案はこれに限られるものではなく、例えば、キ
ヤリツジ25に設けたワーククランプ23a,2
3bが適宜の駆動手段により該キヤリツジ25上
を移動する場合に、該ワーククランプ23a,2
3bのキヤリツジ25からの「抜け落ち」を防止
する場合にも適用することができる。すなわち、
この場合には、例えばキヤリツジ25の両端部に
ワーククランプ23a,23bを検知するリミツ
トスイツチを設け、この検知信号を第2図のブロ
ツク図のI/Oポート29に入力すれば、ワーク
クランプ23a,23bのオーバトラベル(「抜
け落ち」)を防止することができると共に、該オ
ーバトラベル解除時のワーククランプ23a,2
3bの誤動作を防止することができる。
の誤動作を防止する場合について説明したが、本
考案はこれに限られるものではなく、例えば、キ
ヤリツジ25に設けたワーククランプ23a,2
3bが適宜の駆動手段により該キヤリツジ25上
を移動する場合に、該ワーククランプ23a,2
3bのキヤリツジ25からの「抜け落ち」を防止
する場合にも適用することができる。すなわち、
この場合には、例えばキヤリツジ25の両端部に
ワーククランプ23a,23bを検知するリミツ
トスイツチを設け、この検知信号を第2図のブロ
ツク図のI/Oポート29に入力すれば、ワーク
クランプ23a,23bのオーバトラベル(「抜
け落ち」)を防止することができると共に、該オ
ーバトラベル解除時のワーククランプ23a,2
3bの誤動作を防止することができる。
更に、複数個のワーククランプ23a,23b
が前記キヤリツジ25上で移動する場合には、該
複数個のワーククランプの相互の接近を検知する
接近検知リミツトスイツチを設け、このリミツト
スイツチの検知信号を前記装置のI/O29に入
力すれば、前記複数個のワーククランプの衝突を
防止することができると共に、接近状態で停止し
たワーククランプを離反させる際の誤動作を防止
することができる。
が前記キヤリツジ25上で移動する場合には、該
複数個のワーククランプの相互の接近を検知する
接近検知リミツトスイツチを設け、このリミツト
スイツチの検知信号を前記装置のI/O29に入
力すれば、前記複数個のワーククランプの衝突を
防止することができると共に、接近状態で停止し
たワーククランプを離反させる際の誤動作を防止
することができる。
〔第2の実施例〕
次に、本考案の第2の実施例について、第4
図、第5図を参照しながら説明する。第4図は前
記第1図のタレツトパンチプレスに設けた本実施
例のブロツク説明図、第5図は本実施例によりオ
ーバトラベルを自動解除する場合の処理フローチ
ヤートである。
図、第5図を参照しながら説明する。第4図は前
記第1図のタレツトパンチプレスに設けた本実施
例のブロツク説明図、第5図は本実施例によりオ
ーバトラベルを自動解除する場合の処理フローチ
ヤートである。
第4図を参照するに、本実施例では、キヤリツ
ジ25及び可動テーブル21のオーバトラベルを
検知するため、それぞれキヤリツジOTリミツト
スイツチ27a,27b及び可動テーブルOTリ
ミツトスイツチ47a,47bが設けられてい
る。従つてキヤリツジ25はストロークLxを越
えて移動するとオーバトラベルとなり、可動テー
ブル21はストロークLyを越えて移動すると、
オーバトラベルとなる。
ジ25及び可動テーブル21のオーバトラベルを
検知するため、それぞれキヤリツジOTリミツト
スイツチ27a,27b及び可動テーブルOTリ
ミツトスイツチ47a,47bが設けられてい
る。従つてキヤリツジ25はストロークLxを越
えて移動するとオーバトラベルとなり、可動テー
ブル21はストロークLyを越えて移動すると、
オーバトラベルとなる。
これら、キヤリツジOTリミツトスイツチ27
a,27b又は可動テーブルOTリミツトスイツ
チ47a,47bが検知動作すると、その検知信
号がI/O29を介して停止・ロツク回路31に
入力され、該停止・ロツク回路31の作用で、前
記可動テーブル21及びキヤリツジ25が停止、
ロツクされることは、前記第1の実施例の場合と
同様である。
a,27b又は可動テーブルOTリミツトスイツ
チ47a,47bが検知動作すると、その検知信
号がI/O29を介して停止・ロツク回路31に
入力され、該停止・ロツク回路31の作用で、前
記可動テーブル21及びキヤリツジ25が停止、
ロツクされることは、前記第1の実施例の場合と
同様である。
このオーバトラベルを自動解除するため、本実
施例には、OT自動解除ボタン49,I/O43,
OT軸・OT方向判断部(オーバートラベル位置
判断部)51、軸移動信号作成部(オーバートラ
ベル解除信号作成部)53及びOT解除スイツチ
部57から成るオーバトラベル解除回路が設けら
れている。
施例には、OT自動解除ボタン49,I/O43,
OT軸・OT方向判断部(オーバートラベル位置
判断部)51、軸移動信号作成部(オーバートラ
ベル解除信号作成部)53及びOT解除スイツチ
部57から成るオーバトラベル解除回路が設けら
れている。
前記OT自動解除ボタン49は、オーバトラベ
ル自動解除を開始するための開始ボタンである。
ル自動解除を開始するための開始ボタンである。
OT軸・OT方向判断部51は、I/O43を
介して入力される前記OT自動解除ボタン49の
開始信号により起動し、前記キヤリツジOTリミ
ツトスイツチ47a,47b又は可動テーブル
OTリミツトスイツチ47a,47bからの検知
信号に基づいて、どの軸が、どの方向にオーバト
ラベルしているかを判断する。
介して入力される前記OT自動解除ボタン49の
開始信号により起動し、前記キヤリツジOTリミ
ツトスイツチ47a,47b又は可動テーブル
OTリミツトスイツチ47a,47bからの検知
信号に基づいて、どの軸が、どの方向にオーバト
ラベルしているかを判断する。
軸移動信号作成部53は、前記OT軸・OT方
向判断部51からの判断信号に基づいて、オーバ
トラベルを自動解除するための正しい軸移動信号
を作成する。
向判断部51からの判断信号に基づいて、オーバ
トラベルを自動解除するための正しい軸移動信号
を作成する。
また、OT解除スイツチ部57を、前記OT自
動解除ボタン49からのオン信号で起動し、前記
停止・ロツク回路31のロツクを解除して前記軸
移動信号作成部53からの軸移動信号を出力部3
5へ出力せしめるものである。
動解除ボタン49からのオン信号で起動し、前記
停止・ロツク回路31のロツクを解除して前記軸
移動信号作成部53からの軸移動信号を出力部3
5へ出力せしめるものである。
次に、前記第2の実施例を使用してオーバトラ
ベルを自動解除する過程について、第5図を参照
しながら説明する。但し、操作開始時、駆動軸
Cx又はCy(すなわちキヤリツジ25又は可動テ
ーブル21)のいずれかがオーバトラベルとな
り、機械動作が停止・ロツクされているものとす
る。
ベルを自動解除する過程について、第5図を参照
しながら説明する。但し、操作開始時、駆動軸
Cx又はCy(すなわちキヤリツジ25又は可動テ
ーブル21)のいずれかがオーバトラベルとな
り、機械動作が停止・ロツクされているものとす
る。
ステツプ501で、OT自動解除を開始する
と、ステツプ502でまず、OT自動解除ボタン
49をオンする。
と、ステツプ502でまず、OT自動解除ボタン
49をオンする。
するとステツプ503で、OT軸・OT方向判
断部51が、前記キヤリツジOTリミツトスイツ
チ27a,27b又は可動テーブルOTリミツト
スイツチ47a,47bからの検知信号で、オー
バトラベルとなつた駆動軸及びそのオーバトラベ
ルの方向を判断し、判断結果を軸移動信号作成部
53へ出力する。
断部51が、前記キヤリツジOTリミツトスイツ
チ27a,27b又は可動テーブルOTリミツト
スイツチ47a,47bからの検知信号で、オー
バトラベルとなつた駆動軸及びそのオーバトラベ
ルの方向を判断し、判断結果を軸移動信号作成部
53へ出力する。
ステツプ504で、軸移動信号作成部53が、
前記OT軸・OT方向判断部からの判断信号に基
づいて、OT自動解除のための正しい軸移動信号
を作成する。すなわち、例えばキヤリツジ25が
第4図において、キヤリツジベース19の左端で
オーバトラベルとなつた場合には、該キヤリツジ
25を右方へ移動させる軸移動信号を作成し、
又、例えば可動テーブル21が第4図において、
Y軸ガイドレール15の下端でオーバトラベルと
なつた場合には、該可動テーブル21を上方へ移
動させる軸移動信号を作成する。
前記OT軸・OT方向判断部からの判断信号に基
づいて、OT自動解除のための正しい軸移動信号
を作成する。すなわち、例えばキヤリツジ25が
第4図において、キヤリツジベース19の左端で
オーバトラベルとなつた場合には、該キヤリツジ
25を右方へ移動させる軸移動信号を作成し、
又、例えば可動テーブル21が第4図において、
Y軸ガイドレール15の下端でオーバトラベルと
なつた場合には、該可動テーブル21を上方へ移
動させる軸移動信号を作成する。
続いて、前記作成した軸移動信号がステツプ5
05で停止・ロツク回路31へ伝送されると、ス
テツプ506で、停止・ロツク回路31がOT解
除スイツチ部57はオンとなつているか否か(す
なわち停止・ロツク回路のロツクは解除されてい
る否か)を判断し、オンとなつていれば「YES」
を選択し、ステツプ507で、該軸移動信号を駆
動モータMx又はMyへ出力する。そして、ステ
ツプ509で、駆動モータMx又はMyが所定の
OT軸をOT解除方向へ移動すると、ステツプ5
10で、このOT自動解除の処理を終了する。
05で停止・ロツク回路31へ伝送されると、ス
テツプ506で、停止・ロツク回路31がOT解
除スイツチ部57はオンとなつているか否か(す
なわち停止・ロツク回路のロツクは解除されてい
る否か)を判断し、オンとなつていれば「YES」
を選択し、ステツプ507で、該軸移動信号を駆
動モータMx又はMyへ出力する。そして、ステ
ツプ509で、駆動モータMx又はMyが所定の
OT軸をOT解除方向へ移動すると、ステツプ5
10で、このOT自動解除の処理を終了する。
なお、前記第1の実施例と同様、ステツプ50
6で、OT解除スイツチ部57が何らかの都合で
オンとなつていない場合は、「NO」を選択し、
ステツプ509で、自動作成された前記軸移動信
号を無効とし、OT自動解除を中止する。
6で、OT解除スイツチ部57が何らかの都合で
オンとなつていない場合は、「NO」を選択し、
ステツプ509で、自動作成された前記軸移動信
号を無効とし、OT自動解除を中止する。
また、例えば第4図に示すように、キヤリツジ
25及び可動テーブル21の両方がオーバトラベ
ルとなつた場合には、前記OT軸・OT方向判断
部53からの信号で、前記軸移動信号作成部53
が軸Cx,Cyを順次オーバトラベルから解除する
ための軸移動信号を作成する。そして、この軸移
動信号を停止・ロツク回路31、出力部35,
I/037を介して駆動モータMx,Myへ出力
し、軸Cx,Cy及び前記キヤリツジ25、可動テ
ーブル21を順次オーバトラベルから解除する。
25及び可動テーブル21の両方がオーバトラベ
ルとなつた場合には、前記OT軸・OT方向判断
部53からの信号で、前記軸移動信号作成部53
が軸Cx,Cyを順次オーバトラベルから解除する
ための軸移動信号を作成する。そして、この軸移
動信号を停止・ロツク回路31、出力部35,
I/037を介して駆動モータMx,Myへ出力
し、軸Cx,Cy及び前記キヤリツジ25、可動テ
ーブル21を順次オーバトラベルから解除する。
従つて、本実施例によれば、キヤリツジ25、
及び可動テーブル21のいずれか一方、又は両方
がオーバトラベルとなつても、OT自動解除ボタ
ン49をオンするだけで自動的かつ確実に該オー
バトラベルを解除することができるものである。
及び可動テーブル21のいずれか一方、又は両方
がオーバトラベルとなつても、OT自動解除ボタ
ン49をオンするだけで自動的かつ確実に該オー
バトラベルを解除することができるものである。
なお、前記実施例においては、オーバトラベル
を自動解除する際、他の動作は何も行わなかつた
が、必ずしもこのようにする必要はなく、例えば
同時に、各軸の原点復帰を行うようにすることも
できる。このようにすれば、オーバトラベル解除
後、すぐに次の作業を実行することができる。
を自動解除する際、他の動作は何も行わなかつた
が、必ずしもこのようにする必要はなく、例えば
同時に、各軸の原点復帰を行うようにすることも
できる。このようにすれば、オーバトラベル解除
後、すぐに次の作業を実行することができる。
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、この考案の工作機械の可動部のオーバトラベ
ル検知解除装置は、オーバトラベル解除時に、工
作機械の可動部を誤つてオーバトラベル解除方向
と逆方向に駆動することがないから、駆動モータ
に過度の負担をかけたり、あるいは前記機械の可
動部等を破損したりする恐れがないものである。
に、この考案の工作機械の可動部のオーバトラベ
ル検知解除装置は、オーバトラベル解除時に、工
作機械の可動部を誤つてオーバトラベル解除方向
と逆方向に駆動することがないから、駆動モータ
に過度の負担をかけたり、あるいは前記機械の可
動部等を破損したりする恐れがないものである。
第1図は本考案の第1及び第2の実施例を備え
る工作機械の1例としてのタレツトパンチプレス
の斜視図、第2図は前記第1の実施例のブロツク
説明図、第3図は前記第1の実施例を使用してオ
ーバトラベルを解除する場合の処理フローチヤー
ト、第4図は前記第2の実施例のブロツク説明
図、第5図は前記第2の実施例を使用してオーバ
トラベルを自動解除する場合の処理フローチヤー
トである。 31……停止・ロツク回路、39……OT解除
スイツチ、41……手動操作ボタン、45……手
動操作信号判断部、49……OT自動解除ボタ
ン、51……OT軸・OT方向判断部、53……
軸移動信号作成部、57……OT解除スイツチ
部。
る工作機械の1例としてのタレツトパンチプレス
の斜視図、第2図は前記第1の実施例のブロツク
説明図、第3図は前記第1の実施例を使用してオ
ーバトラベルを解除する場合の処理フローチヤー
ト、第4図は前記第2の実施例のブロツク説明
図、第5図は前記第2の実施例を使用してオーバ
トラベルを自動解除する場合の処理フローチヤー
トである。 31……停止・ロツク回路、39……OT解除
スイツチ、41……手動操作ボタン、45……手
動操作信号判断部、49……OT自動解除ボタ
ン、51……OT軸・OT方向判断部、53……
軸移動信号作成部、57……OT解除スイツチ
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 工作機械の可動部をガイド部に沿つて移動さ
せる駆動モータと、前記ガイド部上における前
記可動部のオーバトラベル領域を定める領域セ
ンサと、運転中に前記センサが検知動作すると
前記可動部の動作を停止・ロツクする停止・ロ
ツク回路と、前記停止・ロツク回路のロツク解
除を行うロツク解除スイツチを有し該解除スイ
ツチからの解除信号を含む適宜の入力信号で、
前記停止・ロツク回路のロツクを解除すると共
に、前記領域センサの検知信号を参照すること
により前記停止・ロツクした可動部をオーバト
ラベル解除方向にのみ移動させるオーバトラベ
ル解除回路と、を設けたことを特徴とする工作
機械の可動部のオーバトラベル検知解除装置。 (2) 前記オーバトラベル解除回路は、手動操作で
前記可動部を移動させる手動操作ボタンと、該
手動操作ボタンによる手動操作信号が前記停
止・ロツクした可動部を正しくオーバトラベル
解除方向へ移動させるものであるか否かを前記
領域センサの検知信号で判断し誤つて解除方向
と逆方向へ移動させるものである場合には前記
命令を無効とする手動操作信号判断部と、を有
することを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項に記載の工作機械の可動部のオーバトラ
ベル検知解除装置。 (3) 前記オーバトラベル解除回路は、前記領域セ
ンサの検知信号に基づいて複数の可動部のう
ち、オーバトラベル領域に達した可動部及びそ
のオーバトラベル方向を判断するオーバトラベ
ル位置判断部と、該判断部からの判断信号に基
づいて前記オーバトラベル領域に達した可動部
をオーバトラベル解除方向へ移動させる為のオ
ーバトラベル解除信号を作成するオーバトラベ
ル解除信号作成部と、を有することを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の工作
機械の可動部のオーバトラベル検知解除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13403185U JPH03254Y2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13403185U JPH03254Y2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246135U JPS6246135U (ja) | 1987-03-20 |
| JPH03254Y2 true JPH03254Y2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=31034888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13403185U Expired JPH03254Y2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03254Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP13403185U patent/JPH03254Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6246135U (ja) | 1987-03-20 |
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