JPH0325509A - 数値制御装置の逆行運転制御方法 - Google Patents
数値制御装置の逆行運転制御方法Info
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- JPH0325509A JPH0325509A JP16035589A JP16035589A JPH0325509A JP H0325509 A JPH0325509 A JP H0325509A JP 16035589 A JP16035589 A JP 16035589A JP 16035589 A JP16035589 A JP 16035589A JP H0325509 A JPH0325509 A JP H0325509A
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- Japan
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- time
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- head
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000022233 establishment of spindle orientation Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多ヘッドの工作機械を逆行運転する数値制御装
置の逆行運転制御方法に関し、特にヘッドの干渉を防止
可能な逆行運転制御方法に関する。
置の逆行運転制御方法に関し、特にヘッドの干渉を防止
可能な逆行運転制御方法に関する。
4軸旋盤等の多ヘッドの工作機械ではヘッド間の相互干
渉を防止することが必要である。このため、例えば数値
制御装置(CNC)のNCプログラム中にMコードによ
る持ち合わせ指令を挿入して各ヘッドの動作タイミング
を合わせている。
渉を防止することが必要である。このため、例えば数値
制御装置(CNC)のNCプログラム中にMコードによ
る持ち合わせ指令を挿入して各ヘッドの動作タイミング
を合わせている。
この様子を第4図(a)を参照して説明する。
図において、ヘッドA及びヘッドBは時刻t21より同
時にそれぞれブロックN101a及びN10lb(Jプ
ログラムの実行を開始し、ヘッドAは時刻t22で終了
する。ここで、ヘッドAがすぐに次のブロックN102
aを実行するとヘッドBがまだブロックN10lbを実
行中のために互いに干渉を生ずる危険があるので、ブロ
ックNIO1aとN10lbの後にそれぞれ待ち合わせ
指令rM123Jを挿入している。すなわち、待ち合わ
せ指令rM123JによりヘッドAは一時停止し、その
後ヘッドBが時刻t23でブロックN10lbを終了す
ると待ち合わせ指令rM123Jの条件が整い、時刻t
24より同時にそれぞれブロックN102a及びN10
2bを開始することにより干渉が防止できる。
時にそれぞれブロックN101a及びN10lb(Jプ
ログラムの実行を開始し、ヘッドAは時刻t22で終了
する。ここで、ヘッドAがすぐに次のブロックN102
aを実行するとヘッドBがまだブロックN10lbを実
行中のために互いに干渉を生ずる危険があるので、ブロ
ックNIO1aとN10lbの後にそれぞれ待ち合わせ
指令rM123Jを挿入している。すなわち、待ち合わ
せ指令rM123JによりヘッドAは一時停止し、その
後ヘッドBが時刻t23でブロックN10lbを終了す
ると待ち合わせ指令rM123Jの条件が整い、時刻t
24より同時にそれぞれブロックN102a及びN10
2bを開始することにより干渉が防止できる。
一方、最近では自動運転中にNCプログラムを逆行する
リバース機能と称する機能を設けた数値制御装置が開発
され、1ヘッドの工作機械の制御には実用化されている
。
リバース機能と称する機能を設けた数値制御装置が開発
され、1ヘッドの工作機械の制御には実用化されている
。
しかし、上記のような多ヘッドの工作機械を対象とした
場合には、逆行時に順行時の待ち合わせ指令をそのまま
実行するとヘッド同士が干渉することがあった。
場合には、逆行時に順行時の待ち合わせ指令をそのまま
実行するとヘッド同士が干渉することがあった。
この様子を第4図(b)を参照して説明する。
数値制御装置は先の順行時に各ブロック毎の移動データ
及び待ち合わせ指令を順次記憶し、これらを逆の順序で
読みだすことによって逆行を行っており、ヘッドA及び
ヘッドBがそれぞれブロックNl 0 2a及びN10
2bを逆行して時刻t31で同時に終了すると、同時に
待ち合わせ指令rM123」が指令される。したがって
、その直後の時刻t32より同時にそれぞれブロックN
101a及びN10lbの逆行を開始してしまう。すな
わち、第1図(a)と比較すると明らかなように、本来
同時に実行することが禁じられていたプログラムが同時
に実行されてしまい、ヘッドが干渉する危険がある。
及び待ち合わせ指令を順次記憶し、これらを逆の順序で
読みだすことによって逆行を行っており、ヘッドA及び
ヘッドBがそれぞれブロックNl 0 2a及びN10
2bを逆行して時刻t31で同時に終了すると、同時に
待ち合わせ指令rM123」が指令される。したがって
、その直後の時刻t32より同時にそれぞれブロックN
101a及びN10lbの逆行を開始してしまう。すな
わち、第1図(a)と比較すると明らかなように、本来
同時に実行することが禁じられていたプログラムが同時
に実行されてしまい、ヘッドが干渉する危険がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、多
ヘッドの工作機械のヘッドの干渉を防止可能な数値制御
装置の逆行運転制御方法を提供することを目的とする。
ヘッドの工作機械のヘッドの干渉を防止可能な数値制御
装置の逆行運転制御方法を提供することを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、多ヘッドの工作
機械を逆行運転する数値制御装置の逆行運転制御方法に
おいて、順行指令により、NCプログラムからブロック
毎に所要のデータを読み取り移動データに変換しながら
順行すると共に、前記移動データをメモリに記憶し、前
記順行中の待ち合わせ指令時に待ち合わせ時間を計測し
、前記待ち合わせ指令と前記待ち合わせ指令を実行する
直前の特定のブロック及び前記待ち合わせ時間を前記メ
モリに記憶し、逆行指令により、前記メモリに記憶され
た各データを読みだし、前記移動データの示す通路に沿
って逆行すると共に、前記待ち合わせ指令時には前記待
ち合わせ時間経過後に前記特定のブロックを逆行するこ
とを特徴とする数値制御装置の逆行運転制御方法が提供
される。
機械を逆行運転する数値制御装置の逆行運転制御方法に
おいて、順行指令により、NCプログラムからブロック
毎に所要のデータを読み取り移動データに変換しながら
順行すると共に、前記移動データをメモリに記憶し、前
記順行中の待ち合わせ指令時に待ち合わせ時間を計測し
、前記待ち合わせ指令と前記待ち合わせ指令を実行する
直前の特定のブロック及び前記待ち合わせ時間を前記メ
モリに記憶し、逆行指令により、前記メモリに記憶され
た各データを読みだし、前記移動データの示す通路に沿
って逆行すると共に、前記待ち合わせ指令時には前記待
ち合わせ時間経過後に前記特定のブロックを逆行するこ
とを特徴とする数値制御装置の逆行運転制御方法が提供
される。
順行時に移動データ及び持ち合わせ指令に加えて、待ち
合わせ指令を実行する直前のブロック名及び実際の待ち
合わせ時間をメモリに記憶する。
合わせ指令を実行する直前のブロック名及び実際の待ち
合わせ時間をメモリに記憶する。
そして、記憶した移動データと待ち合わせ指令を逆の順
序で読み出すことによって逆行を行い、この待ち合わせ
指令時には一時停止して、待ち合わせ時間経過後に、記
憶したブロック名のブロックの逆行を開始する。これに
より、順行時と同じ持ち合わせ状態が再現される。
序で読み出すことによって逆行を行い、この待ち合わせ
指令時には一時停止して、待ち合わせ時間経過後に、記
憶したブロック名のブロックの逆行を開始する。これに
より、順行時と同じ持ち合わせ状態が再現される。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は本発明を実施するための数値制御装置(CNC
)のハードウエアのブロック図である。
)のハードウエアのブロック図である。
図において、プロセッサ11はバス21を介してROM
12に格納されたシステムプログラムを読み出し、この
システムプログラムに従って数値制御装置10の全体の
動作を制御する。RAM13にはDRAMが使用され、
一時的な計算データ、表示データ等が格納される。また
、RAM13の一部の領域130は後述するリバースメ
モリに相当し、移動データ、待ち合わせ指令、待ち合わ
せ時間等が格納される。不揮発性メモリ14は図示され
ていないバッテリでバックアップされており、NCプロ
グラム、工具補正量、ピッチ誤差補正量、パラメータ等
のデータが格納される。
12に格納されたシステムプログラムを読み出し、この
システムプログラムに従って数値制御装置10の全体の
動作を制御する。RAM13にはDRAMが使用され、
一時的な計算データ、表示データ等が格納される。また
、RAM13の一部の領域130は後述するリバースメ
モリに相当し、移動データ、待ち合わせ指令、待ち合わ
せ時間等が格納される。不揮発性メモリ14は図示され
ていないバッテリでバックアップされており、NCプロ
グラム、工具補正量、ピッチ誤差補正量、パラメータ等
のデータが格納される。
インタフェース15は外部機器用のインタフェースであ
り、紙テープリーグ、紙テープパンチャー、紙テープリ
ーグ・パンチャー等の外部機器31が接続される。紙テ
ープリーグからはNCプログラムが読み込まれ、また数
値制御装置10内で編集されたNCプログラムを紙テー
プパンチャーに出力することができる。
り、紙テープリーグ、紙テープパンチャー、紙テープリ
ーグ・パンチャー等の外部機器31が接続される。紙テ
ープリーグからはNCプログラムが読み込まれ、また数
値制御装置10内で編集されたNCプログラムを紙テー
プパンチャーに出力することができる。
PMC (プログラマブル・マシン・コントローラ)1
6は数値制御装置10に内蔵され、ラダー形式で作或さ
れたシーケンスプログラムで機械側を制御する。すなわ
ち、NCプログラムで指令されたM機能、S機能及びT
機能に従って、シーケンスプログラムを機械側で必要な
信号に変換し、I/Oユニット17から機械側に出力す
る。この出力信号は機械側のマグネット等を駆動し、油
圧バルブ、空圧バルブ及び電気アクチュエイタ等を作動
させる。また、機械側のリミットスイッチ及び機械操作
盤のスイッチ等の信号を受け、必要な処理をしてプロセ
ッサ1lに渡す。
6は数値制御装置10に内蔵され、ラダー形式で作或さ
れたシーケンスプログラムで機械側を制御する。すなわ
ち、NCプログラムで指令されたM機能、S機能及びT
機能に従って、シーケンスプログラムを機械側で必要な
信号に変換し、I/Oユニット17から機械側に出力す
る。この出力信号は機械側のマグネット等を駆動し、油
圧バルブ、空圧バルブ及び電気アクチュエイタ等を作動
させる。また、機械側のリミットスイッチ及び機械操作
盤のスイッチ等の信号を受け、必要な処理をしてプロセ
ッサ1lに渡す。
グラフィック制御回路18は各軸の現在位置、アラーム
、パラメータ、画像データ等のデイジタルデー夕を画像
信号に変換して出力する。この画像{11tcRT/M
DIユニット25の表示装置26に送られ、表示される
。インタフェース19はCRT/MDIユニット25内
のキーボード27からのデータを受けて、プロセッサ1
1に渡す。
、パラメータ、画像データ等のデイジタルデー夕を画像
信号に変換して出力する。この画像{11tcRT/M
DIユニット25の表示装置26に送られ、表示される
。インタフェース19はCRT/MDIユニット25内
のキーボード27からのデータを受けて、プロセッサ1
1に渡す。
手動パルス発生器32からのパルスはインタフェース2
0を介して入力される。
0を介して入力される。
軸制御回路41〜44はプロセッサ11からの各軸の移
動指令を受けて、これを速度指令信号に変換し、サーボ
アンプ51〜54に出力する。サーボアンブ5l〜54
は速度指令信号を増幅して各軸のサーボモータ61〜6
4を駆動する。サーボモータ6l〜64には位置検出用
のパルスコーダが内蔵されており、このバルスコーダか
ら位置信号がパルス列としてフィードバックされる。場
合によっては、位置検出器として、リニアスケールが使
用される。また、このパルス列をF/V(周波数/速度
)変換することにより、速度信号を生或することができ
る。さらに、速度検出用にタコジェネレー夕が使用され
る場合もある。図ではこれらの位置信号のフィードバッ
クライン及び速度フィードバックラインは省略してある
。ここで、サーボモータ61、62は図示されていない
ヘッド八を制御し、サーボモータ63、64は図示され
ていないヘッドBを制御する。
動指令を受けて、これを速度指令信号に変換し、サーボ
アンプ51〜54に出力する。サーボアンブ5l〜54
は速度指令信号を増幅して各軸のサーボモータ61〜6
4を駆動する。サーボモータ6l〜64には位置検出用
のパルスコーダが内蔵されており、このバルスコーダか
ら位置信号がパルス列としてフィードバックされる。場
合によっては、位置検出器として、リニアスケールが使
用される。また、このパルス列をF/V(周波数/速度
)変換することにより、速度信号を生或することができ
る。さらに、速度検出用にタコジェネレー夕が使用され
る場合もある。図ではこれらの位置信号のフィードバッ
クライン及び速度フィードバックラインは省略してある
。ここで、サーボモータ61、62は図示されていない
ヘッド八を制御し、サーボモータ63、64は図示され
ていないヘッドBを制御する。
スピンドル制御回路71、?2はスピンドル回転指令及
びスピンドルのオリエンテーション等の指令を受けてス
ピンドルアンプ81,82にスピンドル速度信号を出力
する。スピンドルアンプ8l182はこのスピンドル速
度信号を受けてスピンドルモータ91、92を指令され
た回転速度で回転させる。スピンドルモータ9lは図示
されていない主軸Aを、スピンドルモータ92は図示さ
れていない主軸Bを駆動する。
びスピンドルのオリエンテーション等の指令を受けてス
ピンドルアンプ81,82にスピンドル速度信号を出力
する。スピンドルアンプ8l182はこのスピンドル速
度信号を受けてスピンドルモータ91、92を指令され
た回転速度で回転させる。スピンドルモータ9lは図示
されていない主軸Aを、スピンドルモータ92は図示さ
れていない主軸Bを駆動する。
また、スピンドルモータ91、92には歯車あるいはベ
ルトでポジションコーダlot、102が結合されてお
り、それぞれ主軸A及びBに同期して回転し、帰還パル
スを出力し、その帰還パルスはインタフェース81を経
由して、プロセッサ11によって、読み取られる。この
帰還パルスはヘッドAあるいはヘッドBをスピンドルモ
ータ9lあるいは92に同期して移動させてネジ切り等
の加工を行うために使用される。
ルトでポジションコーダlot、102が結合されてお
り、それぞれ主軸A及びBに同期して回転し、帰還パル
スを出力し、その帰還パルスはインタフェース81を経
由して、プロセッサ11によって、読み取られる。この
帰還パルスはヘッドAあるいはヘッドBをスピンドルモ
ータ9lあるいは92に同期して移動させてネジ切り等
の加工を行うために使用される。
次に、本発明の一実施例の逆行制御方法を第1図(a)
、(b)を参照して説明する。第1図(a)は上記の数
値制御装置10で制御される各ヘッドの順行時の動作タ
イミングを示している。
、(b)を参照して説明する。第1図(a)は上記の数
値制御装置10で制御される各ヘッドの順行時の動作タ
イミングを示している。
なお、この順行時にはプロセッサ11はNCプログラム
からブロック毎に所要のデータを読み取り、移動データ
に変換しながらパルス分配を行って各ヘッドを制御して
おり、同時にこの移動データをリバース用メモリ130
に順次記憶している。
からブロック毎に所要のデータを読み取り、移動データ
に変換しながらパルス分配を行って各ヘッドを制御して
おり、同時にこの移動データをリバース用メモリ130
に順次記憶している。
そして、ヘッドA及びヘッドBは時刻t1より同時にそ
れぞれブロックN.1 0 1 a及びN101bのプ
ログラムの実行を開始する。ヘッドAはブロックN10
1aを時刻t2で終了し、次は待ち合わせ指令rM12
3Jが指令されているので、その状態で一時停止する。
れぞれブロックN.1 0 1 a及びN101bのプ
ログラムの実行を開始する。ヘッドAはブロックN10
1aを時刻t2で終了し、次は待ち合わせ指令rM12
3Jが指令されているので、その状態で一時停止する。
ここで、プロセッサ11はリバース用メモリ130のヘ
ッドA側の記憶領域に、ブロックNIO1aの移動デー
タに続けて、待ち合わせ指令『M123』と、ブロック
N101aのブロック名を記憶する。また、待ち合わせ
指令rM123Jが指令された直後の時刻t3より待ち
合わせ時間の計測を開始する。
ッドA側の記憶領域に、ブロックNIO1aの移動デー
タに続けて、待ち合わせ指令『M123』と、ブロック
N101aのブロック名を記憶する。また、待ち合わせ
指令rM123Jが指令された直後の時刻t3より待ち
合わせ時間の計測を開始する。
ヘッドBが時刻t4でブロックN10lbを終了すると
待ち合わせ指令rM123Jの条件が整うので、時刻t
5より各ヘッドが同時にそれぞれブロックN102a及
びN102bの実行を開始する。同時にプロセッサ11
は待ち合わせ時間の計測を終了して、ここまでの待ち合
わせ時間Taをリバース用メモリ130に記憶する。
待ち合わせ指令rM123Jの条件が整うので、時刻t
5より各ヘッドが同時にそれぞれブロックN102a及
びN102bの実行を開始する。同時にプロセッサ11
は待ち合わせ時間の計測を終了して、ここまでの待ち合
わせ時間Taをリバース用メモリ130に記憶する。
第1図(b)は逆行時の各ヘッドの動作タイミングを示
した図である。プロセッサ11は順行時にリバース用メ
モリ130に記憶した移動データ及び待ち合わせ指令を
逆の順序で読み出しながらパルス分配を行っている。
した図である。プロセッサ11は順行時にリバース用メ
モリ130に記憶した移動データ及び待ち合わせ指令を
逆の順序で読み出しながらパルス分配を行っている。
ヘッドA及びヘッドBがそれぞれブロックNl02a及
びN102bを逆行して時刻t31で同時に終了すると
、同時に待ち合わせ指令rM123」が指令される。
びN102bを逆行して時刻t31で同時に終了すると
、同時に待ち合わせ指令rM123」が指令される。
ここで、プロセッサ11はリバース用メモリ130から
ヘッドAに関する待ち合わせ時間のデータを読み出して
ヘッド八の逆行を待ち合わせ時間Taだけ停止し、その
後に時刻tl3よりブロックNIO1aの逆行を開始す
る。一方、ヘッドBに関しては待ち合わせ指令rM12
3Jの他には特に待ち合わせ時間が記憶されていないの
で、待ち合わせ指令rM123Jが指令された直後の時
刻tl2よりブロックN10lbの逆行を開始する。こ
のようにして、順行時と同じ待ち合わせ状態が再現され
る。
ヘッドAに関する待ち合わせ時間のデータを読み出して
ヘッド八の逆行を待ち合わせ時間Taだけ停止し、その
後に時刻tl3よりブロックNIO1aの逆行を開始す
る。一方、ヘッドBに関しては待ち合わせ指令rM12
3Jの他には特に待ち合わせ時間が記憶されていないの
で、待ち合わせ指令rM123Jが指令された直後の時
刻tl2よりブロックN10lbの逆行を開始する。こ
のようにして、順行時と同じ待ち合わせ状態が再現され
る。
第2図(a)は順行時のプロセッサ11の処理のフロー
チャートである。図において、Sに続く数値はステップ
番号を示す。
チャートである。図において、Sに続く数値はステップ
番号を示す。
CS 1] NCプログラムを読み込む。
[S2]NCプログラムが終了していなければS3へい
く。
く。
〔S3〕ブロック毎にデータを読み取って前処理を行い
、移動データを作或する。
、移動データを作或する。
〔S4〕移動データ、待ち合わせ指令、待ち合わせ指令
直前のブロック名、待ち合わせ時間をリバース用メモU
l 3 0に記憶する。
直前のブロック名、待ち合わせ時間をリバース用メモU
l 3 0に記憶する。
〔S5〕それらのデータに基づいてパルス分配を行う。
第2図(b)は上記のステップ〔S4〕内のフローチャ
ート (サブルーチン)である。
ート (サブルーチン)である。
CS41]待ち合わせ指令かどうかを判断し、待ち合わ
せ指令の場合は42へ、それ以外の場合は345へいく
。
せ指令の場合は42へ、それ以外の場合は345へいく
。
[342:]その待ち合わせ指令をリバース用メモリ1
30に記憶する。
30に記憶する。
[S43:l待ち合わせ指令が指令された直前のブロッ
ク名をリバース用メモ!J130に記憶する。
ク名をリバース用メモ!J130に記憶する。
〔S44〕待ち合わせ時間の計測を開始し、待ち合わせ
が完了したらリバース用メモリ130に記憶する。
が完了したらリバース用メモリ130に記憶する。
1:s45]移動データをリバース用メモリ140に記
憶する。
憶する。
第2図(C)は逆行時のプロセッサl1の処理のフロー
チャートである。
チャートである。
〔S101〕 リバース用メモリ130からデータを読
み込む。
み込む。
[S 1 0 2:]データの読み込みが終了していな
ければS103へいく。
ければS103へいく。
1:S 1 0 3)待ち合わせ指令かどうかを判断し
、待ち合わせ指令の場合はS104へ、その他の場合は
S106へいく。
、待ち合わせ指令の場合はS104へ、その他の場合は
S106へいく。
〔3 1 0 4)パルス分配を停止する。
[:S 1 0 5〕持ち合わせ時間が経過したかどう
かを判断し、経過した場合はS106へ、経過していな
ければS104へ戻る。
かを判断し、経過した場合はS106へ、経過していな
ければS104へ戻る。
[:S 1 0 6〕移動データに従ってパルス分配を
行う。
行う。
以上説明したように本発明では、順行時に移動データ及
び待ち合わせ指令に加えて、持ち合わせ指令を実行する
直前のブロック名及び実際の待ち合わせ時間を記憶し、
逆行時の待ち合わせ指令時には一時停止して、待ち合わ
せ時間経過後に逆行を開始するので、4軸旋盤等の多ヘ
ッドの工作機械をヘッドの干渉を生ずることなく逆行運
転することができ、操作性が向上する。
び待ち合わせ指令に加えて、持ち合わせ指令を実行する
直前のブロック名及び実際の待ち合わせ時間を記憶し、
逆行時の待ち合わせ指令時には一時停止して、待ち合わ
せ時間経過後に逆行を開始するので、4軸旋盤等の多ヘ
ッドの工作機械をヘッドの干渉を生ずることなく逆行運
転することができ、操作性が向上する。
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例の数値制御装
置の逆行制御方法の説明図、 第2図(a>、(b)、(c)は本発明の一実施例の数
値制御装置の逆行制御方法のフローチャート、 第3図は本発明を実施するための数値制御、装置のハー
ドウェアの構成を示したブロック図、第4図(a)、(
b)は従来の数値制御装置の逆行制御方法の説明図であ
る。 10 1l 1 ’3 0 N101aS NIO N101bS NIO M1 23 Ta 数値制御装置 プロセッサ リバース用メモリ 2a ブロック 2b ブロック 待ち合わせ指令 待ち合わせ時間
置の逆行制御方法の説明図、 第2図(a>、(b)、(c)は本発明の一実施例の数
値制御装置の逆行制御方法のフローチャート、 第3図は本発明を実施するための数値制御、装置のハー
ドウェアの構成を示したブロック図、第4図(a)、(
b)は従来の数値制御装置の逆行制御方法の説明図であ
る。 10 1l 1 ’3 0 N101aS NIO N101bS NIO M1 23 Ta 数値制御装置 プロセッサ リバース用メモリ 2a ブロック 2b ブロック 待ち合わせ指令 待ち合わせ時間
Claims (1)
- (1)多ヘッドの工作機械を逆行運転する数値制御装置
の逆行運転制御方法において、 順行指令により、NCプログラムからブロック毎に所要
のデータを読み取り移動データに変換しながら順行する
と共に、前記移動データをメモリに記憶し、 前記順行中の待ち合わせ指令時に待ち合わせ時間を計測
し、前記待ち合わせ指令と前記待ち合わせ指令を実行す
る直前の特定のブロック及び前記待ち合わせ時間を前記
メモリに記憶し、 逆行指令により、前記メモリに記憶された各データを読
みだし、前記移動データの示す通路に沿って逆行すると
共に、前記待ち合わせ指令時には前記待ち合わせ時間経
過後に前記特定のブロックを逆行することを特徴とする
数値制御装置の逆行運転制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16035589A JPH0325509A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 数値制御装置の逆行運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16035589A JPH0325509A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 数値制御装置の逆行運転制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325509A true JPH0325509A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15713185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16035589A Pending JPH0325509A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 数値制御装置の逆行運転制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325509A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2023037418A1 (ja) * | 2021-09-07 | 2023-03-16 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP16035589A patent/JPH0325509A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2023037418A1 (ja) * | 2021-09-07 | 2023-03-16 | ||
| WO2023037418A1 (ja) * | 2021-09-07 | 2023-03-16 | ファナック株式会社 | インタロック機能を有する制御装置及び制御方法 |
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