JPH03255121A - ウレタン(メタ)アクリレートを用いた樹脂組成物及び印刷インキ樹脂組成物 - Google Patents

ウレタン(メタ)アクリレートを用いた樹脂組成物及び印刷インキ樹脂組成物

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JPH03255121A
JPH03255121A JP2052679A JP5267990A JPH03255121A JP H03255121 A JPH03255121 A JP H03255121A JP 2052679 A JP2052679 A JP 2052679A JP 5267990 A JP5267990 A JP 5267990A JP H03255121 A JPH03255121 A JP H03255121A
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meth
acrylate
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中山 建二
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克則 志村
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実 横島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ヒンダードアミン化合物のウレタン(メタ)
アクリレート、これを使用した、その硬化物の耐光性及
び耐候性が優れている、特に印刷インキに適する樹脂組
成物及びその硬化物に関するものである。
(従来の技術) 近年、印刷インキの無溶剤化による公害防止、急速硬化
による生産性の向上あるいは、硬化皮膜の物性改良を屈
指して、紫外線硬化性印刷インキの開発が盛んに進めら
れている。紫外線硬化性印刷インキに関しては、これま
でに各種のものが提案されてきている。例えば、特開昭
56−93776号公報、特開昭56−116764号
公報等に記載されたものがある。工業的にも、各種イン
キ、例えば、平版印刷インキ、凸版印刷インキ、凹版印
刷インキ及びスクリーン印刷インキ等に、紫外線硬化性
印刷インキが使用されてきている。
(発明が解決しようとする課題) 紫外線硬化性印刷インキは各種分野に使用されており、
最近では、屋外用途にも使用される様にたってきている
。屋外用途に使用する場合には、その硬化物が耐光性や
耐候性に優れていることが必要であるが、従来の紫外線
硬化性印刷インキには、耐光性や耐候性に優れた硬化物
となるものがほとんどないのが現状である。
(11題を解決するための手段) 本発明者らは、上記の問題点を改良するための鋭意研究
の結果、次の如き特徴ある印刷インキ樹脂組成物が上記
の問題点を改良し得ることを見出し本発明を完成させた
。即ち、本発明はヲ有スるヒンダードアミン化合物(a
)と有機ポリイソシアネート(b)と水酸基を有する(
メタ)アクリル酸エステル(C)を反応させて得られる
ウレタン(メタ)アクリレート(4)、(21前記(1
)に記載のウレタン(メタ)アクリレート囚と囚成分以
外のエチレン性不飽和基含有化合物(B+と任意成分と
して光重合開始剤(Qを含むことを特徴とする樹脂組成
物及び印刷インキ樹脂組成物、 (3)  前記(21に記載の樹脂組成物又は印刷イン
キ樹脂組成物の硬化物、 に関する。
本発明で使用するウレタン(メタ)アクリレート(4)
は、分子中に、 を有するヒンダードアミン化合物(a)と有機ポリイソ
シアネート(b)と水酸基を有する(メタ)アクリル酸
エステル(C)とを反応させて得ることができる。分子
中に、 を有するヒンダードアミン化合物の具体例としては、例
えば、 (アデヵ、アーガス化字掬製、MA[LA−57)R1
へR4は を示し、両方の基が共存する。
等を挙げることができる。
有機ポリイソシアネートfblの具体例の代表的tLも
のとしては、トリレンジインシアネート、4゜4−ジフ
ェニルメタンジイソシアネート、インホロンジイソシア
ネート、4.4−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネ
ート、ヘキサメチレンジインシアネート、2,2.4−
 トリメチルへキサメチレンジイソシアネート、イソホ
ロンジイソシアネートの三量体、ヘキサメチレンジイソ
シアネートの三量体等を挙げる事ができる。ヒンダード
アミン化合物(a)と有機ポリイソシアネート(b)と
のウレタン化反応におけるこれらの好ましい使用比率は
、ヒンダードアミン化合物fa)の\ /NH基又はOH基の1化学当量に対して有機ポリイソ
シアネート(b)のNCO基が1.1〜2.0化学当量
となるよう紅比率であり特に好ましくは、1.5〜2.
0化学当量とkるような比率である。
このウレタン化反応は、当業者に公知の手順において行
うことができる。このウレタン化反応の反応温度は、好
ましくは常温〜100℃特に好ましくは、50〜80℃
である。反応時間は好ましくは3〜50時間、特に好ま
しくは5〜15時間である。そして、次に(メタ)アク
リレート化反応においては、前記ウレタン化反応で得ら
れた末端インシアネート基を有する化合物のNGO基の
1化学当量に対して、水酸基を有する(メタ)アクリル
酸エステルをその水酸基が0.9〜1.5化学当量、特
に1.0〜1.1化学当量となるように用いるのが好ま
しい。反応温度は好ましくは常温〜100℃、特に好ま
しくは50〜80℃である。反応時間は好ましくは3〜
50時間、特に好ましくは5〜15時間である。水酸基
を有する(メタ)アクリル酸エステル(C)の代表例と
しては、β−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、
β−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、1,4
−ブタンジオールモノ(メタ)アクリレート、ε−カプ
ロラクトン−β−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート等
を挙げることができる。
本発明では、(4)成分以外のエチレン性不飽和基含有
化合物の)を使用する。(Bl成分の代表的なものとし
ては、例えば、テトラヒドロフルフリル(メタ)アクリ
レート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、
カルピトール(メタ)アクリレート、フェノキシエチル
(メタ)アクリレート、イソボルニル(メタ)アクリレ
ート、N−ビニルピロリドン、N−ビニルヒリジン、ア
クリロイルモルホリン、水添ジシクロペンタジェン(メ
タ)アクリレート(日立化成■製。
FA−513A、 FA−513M等)、1.6−ヘキ
サンジオールジ(メタ)アクリレート、ヒドロキシピバ
リン酸ネオベンチルグリコールジ(メタ)アクリレート
、トリシクロデカンジメチロールジ(メタ)アクリレー
ト、ビスフェノールAのポリエトキシジ(メタ)アクリ
レート、ビスフェノールAのポリプロボキシジ(メタ)
アクリレート、ネオペンチルクリコールジ(メタ)アク
リレート、ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルクリコー
ルのε−カプロラクトン付加物のジ(メタ)アクリレー
ト、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート
、ジトリメチロールプロパンテトラ(メタ)アクリレー
ト、ジペンタエリスリトールペンタ及びヘキサ(メタ)
アクリレート、ポリペンタエリスリトールポリ(メタ)
アクリレート、エポキシ(メタ)アクリレート(例えば
、ビスフェノールA型、ビス化ポリブタジェン等のエポ
キシ樹脂と(メタ)アクリル酸との反応物)、ポリエス
テル(メタ)アクリレート(例えば、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジエチレンクリコール、ジ
プロピレングリコール、1.5−ベンタンジオール、1
,6−ヘキサンジオール等のジオール成分とコハク酸、
アジピン酸、フタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、テトラ
ヒドロフタル酸等の2塩基酸からなるポリエステルジオ
ールの(メタ)アクリレート、前記ジオール成分と2塩
基酸とε−カプロラクトン又はバレロラクトンからなる
ラクトン変性ポリエステルジオールの(メタ)アクリレ
ート等)、ポリカーボネート(メタ)アクリレート(例
えば、1.6−ヘキサンジオールをジオール成分とした
ポリカーボネートジオールの(メタ)アクリレート等)
、ポリウレタン(メタ)アクリレート(例えば、ポリオ
ール化合物と有機ジイソシアネートとヒドロキシル基を
有する(メタ)アクリル酸エステルとを実質的にNCO
基を含またい所まで反応せしめる事によって得られるも
の。ここで、ポリオール化合物の代表的なものとしては
、エチレングリコール、フロピレンゲリコール、1,3
−ブチレンクリコール、ネオペンチルクリコール、シク
ロヘキサンジメタツール、トリシクロデカンジメチロー
ル、1,4−ブタンジオール、1.6−ヘキサンジオー
ル、トリメチロールプロパン等のポリオール、ポリプロ
ピレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリテト
ラメチレングリコール、プロピレン変成ポリテトラメチ
レングリコール等のポリエーテルポリオール、前記ポリ
オール又はポリエーテルポリオール、又は、前記ポリオ
ールにε−カンロラクトン又はバレロラクトンが付加し
た化合物等をアルコール成分とし、一方、アジピン酸、
セバシン酸、アゼライン酸、ドデカンジカルボン酸、フ
タル酸、テトラヒトaフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸
なとの二塩基酸又はその無水物を酸成分とするポリエス
テルポリオール及び前記ポリオール、ポリエーテルポリ
オール及びポリエステルポリオールをアルコール成分と
してなるポリカーボネートポリオール等を挙げる事がで
きる。
有機ジイソシアネートの代表的なものには、トリレンジ
イソシアネー1−,4.4−ジフェニルメタンジイソシ
アネート、インホロンジイソシアネート、4.4−ジシ
クロヘキシルメタンジイソシアネート、ヘキサメチレン
ジイソシアネート、2、2’、 4− トリメチルへキ
サメチレンジイソシアネート等を挙げる事ができる。ポ
リオール化合物と有機ジインシアネートとのウレタン化
反応におけるこれらの好ましい使用比率は、ポリオ−ル
化合物のOH基の1化学当量に対して有機ジイソンアネ
ートのNGO基が1,1〜2.0化学当量となるように
比率であり、特に好ましくは、1、5〜2.0化学当量
とkるような比率である。
このウレタン化反応は、当業者に公知の手順において行
うことができる。このウレタン化反応の反応温度は、好
ましくは常温〜100℃、特に好ましくは50〜80℃
である。反応時間は好ましくは3〜50時間、特に好ま
しくは5〜15時間である。そして、次に(メタ)アク
リレート化反応においては、前記ウレタン化反応で得ら
れた末端インシアネート基を有する化合物のNCO基の
1化学当量に対して、ヒドロキシル基を有する(メタ)
アクリル酸エステルをそのOH基が0.9〜1,5化学
当量、特に1.0〜1.1化学当量となるように用いる
のが好ましい。
ヒドロキシル基を有する(メタ)アクリル酸エステルの
代表例としては、β−ヒドロキシエチル(メタ)アクリ
レート、β−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート
、ε−カプロラクトン−β−ヒドロキシエチル(メタ)
アクリレート、1.4−ブタンジオールモノ(メタ)ア
クリレート等を挙げることができる。)等を挙げること
が出来る。
前記、エチレン性不飽和基含有化合物FB+は、必要に
応じて、1種又は2種以上の化合物を任意の割合で混合
使用することができる。これらエチレン性不飽和基含有
化合物(Dは、容易に市場より入手することができる。
次に、本発明に於いて、任意成分として用いられる光重
合開始剤(0としては、例えば、ベンゾイン、ベンジル
、ベンゾインメチルエーテル。
ペンツインイソプロビルエーテル、アセトフェノン、2
.2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン、2.
2−ジェトキシ−2−フェニルアセトフェノン、1,1
−ジクロロアセトフェノン、1−ヒドロキシシクロへキ
シルフェニルケトン。
2−#fルー1−44−(メチルチオ)フェニル〕−2
−モルホリノ〜プロパン−1−オン、N、N−ジメチル
アミノアセトフェノン、2−メチルアントラキノン、2
−エチルアントラキノン、2−tert−ブチルアント
ラキノン、1−クロロアントラキノン、2−アミルアン
トラキノン、2−アミノアントラキン、2.4−ジメチ
ルチオキサントン、2.4−ジエチルチオキサントン、
2.4−ジイソプロピルチオキサントン、アセトフェノ
ンジメチルケタール、ベンゾフェノン、メチルベンゾフ
ェノy、4.4−ジクロロベンゾフェノン、4.4−ビ
スジエチルアミノベンゾフェノン、ミヒラーズケトン等
を挙げることができる。これらは、単独あるいは2種以
上を組合せて用いることができる。さらに、斯る光重合
開始剤(0は、N、N−ジメチルアミノ安息香酸エチル
エステル、 N、N−ジメチルアミノ安息香酸イソアミ
ルエステル、トリエタノールアミン、トリエチルアミン
の様な公知の光増感剤の単独あるいは2種以上と組合せ
て用いることができる。
本発明の樹脂組成物及び印刷インキ樹脂組成物(以後、
両者を合せて組成物という。)において、エチレン性不
飽和基含有化合物山)を100重量部とした場合、ウレ
タン(メタ)アクリレート(4)の使用量は、好ましく
は0.01〜20重量部、特に好ましくは0.5〜5重
量部である。
光重合開始剤(0の使用量は、(4)成分+FB+成分
の総量を100重量部とした場合、好ましくは0〜25
重量部、特に好ましくは2〜20重量部である。
本発明の組成物には、必要に応じて、非反応性樹脂〔例
えば、ジアリルフタレート樹脂(大阪曹達■製、ダイソ
ーダツブ)、環状ケトン樹脂(日立化成■製、ハイラッ
ク780,110H)、ロジン樹脂、ロジン樹脂変性フ
ェノール樹脂、アクリル樹脂等〕を加えることができ、
これにより硬化皮膜の性能等を改良することができる。
又、酸化防止剤、紫外線吸収剤、重合禁止剤、可塑剤、
充填剤、溶剤、顔料ないしは染料等の着色成分並びにそ
の他助剤類を併用することができる。
上記可塑剤としては、ジブチルフタレート、ブチルフタ
リルブチルグリコレート、リン酸トリクレジル塩化パラ
フィン等を挙げることができる。また前記充填剤として
は、例えば、ガラス繊維、粉末状シリカ、パライトある
いは、炭酸カルシウム等を挙げることができる。重合禁
止剤としては、暗反応を防止し光重合を妨げないようf
、ものが望ましいが、このような化合物としては、キノ
ン類ニトロン化合物、硫黄化合物等があり、具体的には
、p−ベンゾキノン、2.5−ジーtert−ブチルー
p〜ベンゾキノン、ニトロソベンゼン、フェノチアジン
、tcrt−ブチルハイドロキノン、ハイドロキノンモ
ノメチルエーテル、ハイドロキノン等を挙げることがで
きる。さらに前記の顔料としては、例えば、アルミナ白
、クレー タルク、炭酸バリウム、沈降性硫酸バリウム
のごとき体質顔料、亜鉛華、鉛白、黄鉛、群青、紺青、
酸化チタン、ベンガラ、カーボンブラックのごとき無機
顔料、ブリリアントカーミノ6B、パーマネントレツト
R1ベンジジンエロー レーキレットC、フタロシアニ
ンブルーのよう々有機顔料等を挙げることができる。そ
の他の助剤類としては、シリコーン等の消泡剤、レベリ
ング剤、ポリオキシエチレンクリコールアルキルエーテ
ル、5’)’)ン酸ソータ、アルキルベンジルアンモニ
ウムクロライドのごとき界面活性剤、オイゲノール、メ
チルエチルケトキシムのごとき皮張り防止剤、2゜2′
−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノンのごとき
紫外線吸収剤、6−メチル−2,4ジーtert−ブチ
ルフェノールのごとき酸化防止剤、有機ベントナイト、
アルミニウムオクトエート、シリカゲルのごとき増粘剤
、塩化パラフィン、塩化ジフェニル等の難燃剤、ドデシ
ルメルカプタン、エチルメルカプトアセテート、ペンタ
エリスリトールテトラキス(β−メルカプトプロピオネ
ート)等の重合調節剤、トリフェニルフォスファイト、
ジエチルヒドロキシルアミン等の保存安定剤を挙げるこ
とができる。本発明の組成物は、各成分を混合すること
により得ることが出来る。かくして得られた、本発明の
組成物は、常法により金属板、ガラス、プラスチック板
、フィルム、紙、石板、木質板、その他の下地に塗布又
は印刷したのち、常法により紫外線又は電子線を照射す
る事によって硬化させ、硬化物とすることができる。又
場合によっては、本発明の組成物を水中に分散させ、過
酸化物類で硬化させ微粉末の硬化物を得ることもできる
。光重合開始剤を使用する場合には、紫外線を照射する
ことによって硬化することができる。かかる紫外線を発
生する光源としては炭素アーク灯、水銀蒸気ランプ、紫
外ケイ光灯、タングステン灯、白熱灯、キセノンランプ
、アルゴングローランプ等を挙げることができる。
本発明の樹脂組成物は、硬化性に優れ、その硬化物は密
着性、耐光性、耐候性に優れており、従って本発明の樹
脂組成物は印刷インキ樹脂組成物として有用であるが、
その他にも塗料、コーティング剤として使用できる。
(実施例) 以下実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。実
施例中の部は、重量部を示す。
〔ウレタン(メタ)アクリレート(4)の実施例1〜8
〕 実施例1゜ 構造式 ヲ有スるヒンダードアミン化合物(アデカ・アーガス■
製、ARKLS  DN−10)282部、ヘキサメチ
レンジイソシアネート504部、メチルエチルケトン2
00部を仕込み、80℃で約10時間反応させ、次いで
、メトキノン05部、2−ヒドロキシエチルアクリレー
ト255部を仕込み、80℃で反応液中の残存NCOが
01重量%以下になるまで約15時間反応を行い、次い
でメチルエチルケトンを留去して淡黄色透明固体のウレ
タンアクリレートを得た。得られたウレタンアクリレ−
トをメチルエチルケトン中に58.3重量%の濃度とk
るように溶解し、粘度(25℃)を測定したところ32
00 cpsであった。
実施例2゜ 構造式 粘度(25℃)を測定したところ4500 cpsであ
った。
実施例36 構造式 を有するヒンダードアミン化合物(三共■製、サノール
LS−770)481部、インホロンジイソシアネー)
444.6部及びメチルエチルケトン200部を仕込み
、80℃で約10時間反応させ次いで、メトキノン06
部、2−ヒドロキシエチルアクリレート255部を仕込
み、80℃で反応液の残存NCOが0.1重量%以下に
kるまで約15時間反応を行い、次いでメチルエチルケ
トンヲ留去して白色の固体のウレタンアクリレートを得
た。
得られたウレタンアクリレートをメチルエチルケトン中
に58.3重量%の濃度とたるように溶解しを有するヒ
ンダードアミン化合物(アデカ・アーガス■製、MAR
K LA−57) 790部、ヘキサメチレンジインシ
アネート672部及びメチルエチルケトン300部を仕
込み、80℃で約10時間反応させ、次いでメトキノン
1.0部、2−ヒドロキシエチルアクリレート510部
を仕込み、80℃で反応液の残存NCOが0.1重量%
以下になるまで約15時間反応を行い、次いでメチルエ
チルケトンを留去して、淡褐色の固体のウレタンアクリ
レートを得た。得られたウレタンアクリレートをメチル
エチルケトン中に58.3重量%の濃度と?、Cるよう
に溶解し、粘度(25℃)を測定したところ7600 
cpsであった。
実施例4゜ 構造式 ンジイソシアネート168部及びメチルエチルケトン2
00部を仕込み、80℃で約10時間反応させ、次いで
メトキノン03部、2−ヒドロキシエチルアクリレート
127部を仕込み、80℃で反応液の残存NCOが04
1重量%以下になるまで約15時間反応を行い、次いで
メチルエチルケトンを留去して、淡黄色の固体のウレタ
ンアクリレートを得た。得られたウレタンアクリレート
をメチルエチルケトン中に583重量%の濃度となるよ
うに溶解し、粘度(25℃)を測定したところ2500
 cpsであった。
を有するヒンダードアミン化合物(アデヵ・アーガJu
g、MARK LA−68; 1900部、ヘキサメチ
レンジイソシアネー)1008部及びメチルエチルケト
7500部を仕込み、80’Cで約10時間反応させ、
次いで、メトキノン1,8部、2−ヒドロキシエチルア
クリレート766部を仕込み、80℃で反応液の残存N
GOが01重量%以下に々るまで約15時間反応を行い
、次(・でメチルエチルケトン去して、淡褐色の固体の
ウレタンアクリレートを得た。得られたウレタンアクリ
レートをメチルエチルケトン中に4x、2fii%の濃
度と々るよ5に溶解し、粘度(25℃)をホ11定した
ところ2100 cpsであった。
実施例6゜ 構造式 ガス■製、MARK LA−87) 225部、トリレ
ンジインシアネート174部及びメチルエチルケトン2
00部を仕込み、so’cで約10時間反応させ次いで
、メトキノン03部、2−ヒドロキシエチルアクリレー
ト127部を仕込み、80°Cで反応液の残存NCOが
O1重量%以下K txるまで約15時間反応を行い、
次いでメチルエチルケトンを留去して、淡黄色の固体の
ウレタンアクリレートを得た。得られたウレタンアクリ
レートをメチルエチルケトン中に58.3重量%の濃度
となるように溶解し、粘度(25°C)を測定したとこ
ろ2300cpsであった。
実施例7゜ 構造式 を有するヒンダードアミン化合物(アデヵ・アーを有す
るヒンダードアミン化合物(三共株製、サノールLS−
770)481部、ヘキサメチレンジイソシアネート3
34部及びメチルエチルケト7200部を仕込み、80
°Cで約10時間反応させ次(・で、メトキノン05部
、2−ヒドロキシエチルアクリレート255部を仕込み
、80 ’Cで、反応液の残存NCOが01重量%以下
になるまで約15時間反応を行い、次いでメチルエチル
ケトントン中に58.3重量%の濃度と々るように溶解
し粘度(25°C)を測定したところ4500 C1)
Sであった。
実施例8 構造式 を有するヒンダードアミン化合物(アデヵ・アーガスn
製、MARK LA−57) 790部、ヘキサメチレ
ンジイソシアネート672部及びメチルエチルケト73
00部を仕込み、80℃で約10時間反応させ、次いで
メトキノン1.0部、2〜ヒドロキシ工チルメhレート
572部を仕込み、806Cで、反応液の残存NC0I
J″−01重量%以下になるまで約15時間反応を行い
、次いでメチルエチルケトンを留去して、淡褐色の固体
のウレタンアクリレートを得た。得られたウレタンアク
リレートをメチルエチルケトン中に58.3重量%の濃
度と紅るように溶解し、粘度(25℃)を測定したとこ
ろ7500 cpsであった。
〔エチレン性不飽和基含有化合物(Blの合成例1〜2
つ 合成例1゜ 撹拌機、温度調節装置、温度計、凝縮器を備えた2ぷ反
応器にポリ−ε−カプロラクトン系ポリオール(ダイセ
ル化学■製、品名プラクセル205、OH価213.7
 mgKOH/g、数平均分子量525.1)262.
6部、同じくポリ−ε−カプロラクトン系、ポリオール
(ダイセル化学■製、品名プラクセル208、OHHI
337.8 mgKOH/g、数平均分子量814.4
 ) 407.2部、インホロンジイソシアネー1−2
77.9部を仕込み、昇温後80’Cで13時間反応し
1次いで反応液を60℃に冷却し、β〜ヒドロキシアク
リレート55.3部、メトキノン0,50部、ジラウリ
ン酸ジーn−ブチルスズ0.20部を仕込み、昇温後8
o℃で約15時間反応させポリウレタンアクリレートを
得た。
合成例2 エポキシ化大豆油(アデヵ・アーガス化学■製、ADK
 CIZER0−130P、オキシラン酸素含有率69
%)246.7部、アクリル酸53.3部、エステル化
触媒としてベンジルトリメチルアンモニウムクロライド
1.1部、重合防止剤としてメトキシフェノール015
部を仕込み、反応温度を90’Cで酸価が3.0以下に
なるまで約24時間反応を継続した。該反応物の酸価は
、2.1 (mgKOH/g ) 、粘度は、1680
0CPS(30’C)、外観は褐色透明液状樹脂であっ
た。次いで、上記、エポキシ化大豆油アクリル酸エステ
ル化物300部、インホロンジイソシアネート14部を
仕込み70〜80℃で約15時間反応させエポキシ化大
豆油アクリル酸エステルウレタン変性物を得た。
実施例9〜17、比較例1〜2゜ 表−1に示す配合組成に従い、各成分を配合したのち、
3本ロールで練肉して本発明の印刷インキ樹脂組成物を
調製した。各インキをポリカーボネート板にスクリーン
でインキ膜が15μになるように印刷し、実施例9〜1
6については印刷板をメタルハライドランプ(出力2 
KWt 80 w/cm )の下I Q cm の所を
ラインスピード10mのコンベアー上に乗せて通過させ
ることにより光硬化させた。又、実施例17については
電子線照射により硬化を行った。硬化皮膜について硬化
直後の初期の密着性につき後記の方法に従い評価を行っ
た。
さらに加速曝露試験機(サンシャイン・カーボンウエザ
オメーター:スガ試験機WE−8UN−DC型)を用い
て降雨12分/1サイクル60分、ブラックパネル温度
63±3℃で1ooo時間処理を行ったのち、密着性及
び外観を観察し耐候性の評価を行った。これらの結果を
表−1に示す。
〔密着性〕
硬化皮膜に対するクロスカット−セロハンテープ剥離テ
スト:皮膜に1f1間隔に基材に達する皮膜切断線を、
たて、よこそれぞれに11本人れ1dの目数を100個
つくり、その上にセロ・・ンテープを貼りつけ、急激に
はがす。セロハンテープ剥離テストを同一箇所について
1〜3回行う。
◎・・・・・・・・・ 3回テスト後も剥離量々し○・
・・・・・・・・ 1回テスト後も剥離目無いが2回目
から剥離8有り △・・・・・・・・・ 1回目テスト後剥離量の数1〜
50個 ×・・・・・・・・・ 1回目テスト後剥離量の数51
〜100個 〔外 観〕 (4)変色またはくもり ◎・・・・・・・・・変色(黄変、白化)またはくもり
の発生無し ○・・・・・・・・・若干変色またはくもりの発生があ
る× ・・・・・・・・・ (8) クラ ◎・・・・・・・・・ ○・・・・・・・・・ △・・・・・・・・・ × ・・・・・・・・・ 変色またはくもりの発生がか紅りあ る 変色またはくもりの発生が目立つ ツク、膜はげ 無し ほとんどわから々L・が少し有り 有り 目立つ △・・・・・・・・・ “■KAYARAD MANDA :  ヒト・キシピ
バリン酸ネオペンチルグリコールジアクリレ ート(日本化薬■製、商品名) “■イア、ガヤーアー9o7:  ヶ29.ヵイヤー社
製、光重合開始剤、2−メチル−1−(4 −(メチルチオ)フェニル)−2−モ ルホリノ−プロパン−1−オン。
”■KAYACURE DETX :  日本化薬■製
、光重合開始剤、2,4.−ジエチルチオキサントン (発明の効果) 本発明の樹脂組成物は、新規な、ウレタン(メタ)アク
リレートを使用しており、これによりその硬化皮膜の耐
候性及び耐光性が優れ、本発明の樹脂組成物は屋外用途
性の印刷インキに適する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、分子中に、 ▲数式、化学式、表等があります▼基 を有するヒンダードアミン化合物(a)と有機ポリイソ
    シアネート(b)と水酸基を有する(メタ)アクリル酸
    エステル(c)を反応させて得られるウレタン(メタ)
    アクリレート。 2、請求項1に記載のウレタン(メタ)アクリレート(
    A)と(A)成分以外のエチレン性不飽和基含有化合物
    (B)と任意成分として光重合開始剤(C)を含むこと
    を特徴とする樹脂組成物。 3、請求項2に記載の樹脂組成物からなる印刷インキ樹
    脂組成物。 4、請求項2又は請求項3に記載の樹脂組成物の硬化物
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009287033A (ja) * 2009-09-02 2009-12-10 Arakawa Chem Ind Co Ltd 活性エネルギー線硬化性樹脂、活性エネルギー線硬化性樹脂組成物、コーティング剤及びプラスチック成形物
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CN117801597A (zh) * 2023-12-29 2024-04-02 惠州市至上新材料有限公司 一种高性能烟用软包装防板结uv光油及其制备方法

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