JPH03255202A - 油圧駆動制御装置 - Google Patents
油圧駆動制御装置Info
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- JPH03255202A JPH03255202A JP5188990A JP5188990A JPH03255202A JP H03255202 A JPH03255202 A JP H03255202A JP 5188990 A JP5188990 A JP 5188990A JP 5188990 A JP5188990 A JP 5188990A JP H03255202 A JPH03255202 A JP H03255202A
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- pressure
- meter
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- fluid
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Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 61
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は油圧駆動制御装置に係り、特に油圧ショベルな
どの複数のアクチュエータを備えた土木・建設機械に用
いられる油圧駆動制御装置に関する。
どの複数のアクチュエータを備えた土木・建設機械に用
いられる油圧駆動制御装置に関する。
第9図は従来の油圧駆動制御装置の構成を示す回路図で
あり、原動8!2で駆動される可変容量ポンプ1に、パ
イロット用の補助ポンプ3と傾転制御装置4とが接続さ
れている。
あり、原動8!2で駆動される可変容量ポンプ1に、パ
イロット用の補助ポンプ3と傾転制御装置4とが接続さ
れている。
可変容量ポンプlの吐出口に主回路5が接続され、この
主回路5は分岐され、それぞれの分岐路の端部にアクチ
ュエータ6.7が接続されている。
主回路5は分岐され、それぞれの分岐路の端部にアクチ
ュエータ6.7が接続されている。
可変容量ポンプ1と各アクチュエータ6.7間は流量制
御弁8.9がそれぞれ接続され、流量制御弁8.9の可
変容量ポンプ1側には圧力補償弁10.11がそれぞれ
接続されている。これらの圧力補償弁10.11は流量
制御弁8.9の出入口差圧により作動するようになって
いる。
御弁8.9がそれぞれ接続され、流量制御弁8.9の可
変容量ポンプ1側には圧力補償弁10.11がそれぞれ
接続されている。これらの圧力補償弁10.11は流量
制御弁8.9の出入口差圧により作動するようになって
いる。
流量制御弁8.9にはパイロット操作弁12.13がそ
れぞれ接続され、流量制御弁8.9は油圧アクチュエー
タ6.7に供給される圧油の流れを、パイロット操作弁
12.13の指令に応じて調整するようになっている。
れぞれ接続され、流量制御弁8.9は油圧アクチュエー
タ6.7に供給される圧油の流れを、パイロット操作弁
12.13の指令に応じて調整するようになっている。
アクチュエータ6.7の負荷圧を検出する負荷圧検出回
路14.15が設けられ、負荷圧検出回路14.15に
は、その高圧側の圧力を取り出すシャトル弁16が接続
されている。シャトル弁16には、最高負荷圧検出回路
17が接続され、この最高負荷圧検出回路17によって
、最高負荷圧が傾転制御装置4に導かれている。
路14.15が設けられ、負荷圧検出回路14.15に
は、その高圧側の圧力を取り出すシャトル弁16が接続
されている。シャトル弁16には、最高負荷圧検出回路
17が接続され、この最高負荷圧検出回路17によって
、最高負荷圧が傾転制御装置4に導かれている。
また、圧力補償弁10.11には、最高負荷圧検出回路
17からの最高負荷圧と、主回路5の吐出圧力とが導か
れている。圧力補償弁10.11は、流量制御弁8.9
の入口圧力及び出口圧力を、対向するパイロット室にそ
れぞれ導いていて、油圧アクチュエータ6.7の負荷圧
力の変動に対して流量制御弁8.9の出入口差圧を一定
に保持し、これにより互いに他のアクチュエータの負荷
変動にかかわらず自己の流■が変動しないように補償す
る機能を有している。
17からの最高負荷圧と、主回路5の吐出圧力とが導か
れている。圧力補償弁10.11は、流量制御弁8.9
の入口圧力及び出口圧力を、対向するパイロット室にそ
れぞれ導いていて、油圧アクチュエータ6.7の負荷圧
力の変動に対して流量制御弁8.9の出入口差圧を一定
に保持し、これにより互いに他のアクチュエータの負荷
変動にかかわらず自己の流■が変動しないように補償す
る機能を有している。
この場合、出入口差圧の値は、圧力補償弁10.11に
導かれているポンプ吐出圧力PSと最高負荷圧力PLm
axの差圧Ps −PLmaxによって決定される。
導かれているポンプ吐出圧力PSと最高負荷圧力PLm
axの差圧Ps −PLmaxによって決定される。
また、傾転制御装置4はロードセンシング制御器を具備
し、このロードセンシング制御器によって、可変容量ポ
ンプ1の吐出圧力を、複数のアクチュエータの最高負荷
圧力よりも所定値だけ高く保持するように、ポンプ傾転
の制御が行われるようになっている。
し、このロードセンシング制御器によって、可変容量ポ
ンプ1の吐出圧力を、複数のアクチュエータの最高負荷
圧力よりも所定値だけ高く保持するように、ポンプ傾転
の制御が行われるようになっている。
さらに、傾転制御装置4には馬力制御器が設けられてい
て、可変容量ポンプ1を駆動する原動機2が失速しそう
になると、ロードセンシング制御器に優先して馬力制御
器が作動し、可変容量ポンプ1の吐出量を減少するよう
な制御が行われるようになっている。
て、可変容量ポンプ1を駆動する原動機2が失速しそう
になると、ロードセンシング制御器に優先して馬力制御
器が作動し、可変容量ポンプ1の吐出量を減少するよう
な制御が行われるようになっている。
このような構成の従来の油圧駆動制御装置では、例えば
複数の油圧アクチュエータの要求消費流量が、可変容量
ポンプ1の最大吐出量を越えるような運転状態となると
、ロードセンシング制御器は機能しなくなり、最高負荷
圧に対する所定のポンプ圧を維持できなくなってP5−
PLmaxが低下しサチュレーション状態となる。
複数の油圧アクチュエータの要求消費流量が、可変容量
ポンプ1の最大吐出量を越えるような運転状態となると
、ロードセンシング制御器は機能しなくなり、最高負荷
圧に対する所定のポンプ圧を維持できなくなってP5−
PLmaxが低下しサチュレーション状態となる。
この時、圧力補償弁10.11が、流量制御弁8.9の
出入差圧を、Ps−PLmaxに応じて制御して、P
5 P tlaXの低下に見合っただけ、流量制御弁
8.9の通過流量が減少する。
出入差圧を、Ps−PLmaxに応じて制御して、P
5 P tlaXの低下に見合っただけ、流量制御弁
8.9の通過流量が減少する。
このため、サチュレーション状態においても、高負荷側
アクチュエータに圧油を供給できなくなる事態が回避さ
れ、複数のアクチュエータが常に作動される。
アクチュエータに圧油を供給できなくなる事態が回避さ
れ、複数のアクチュエータが常に作動される。
なお、関連技術が、特開昭60−11706号公報、特
開昭57−200705号公報及び特開昭56−181
02号公報に開示されている。
開昭57−200705号公報及び特開昭56−181
02号公報に開示されている。
従来例のように、流量制御弁としてスプール弁を用いて
、ロードセンシングシステムを設け、圧力補償機能やサ
チュレーション回避の機能を付加すると、スプール形状
や流量制御弁の構造が複雑となり、製造コストの面でも
問題が生じる。
、ロードセンシングシステムを設け、圧力補償機能やサ
チュレーション回避の機能を付加すると、スプール形状
や流量制御弁の構造が複雑となり、製造コストの面でも
問題が生じる。
また、スプール弁を使用したものでは、メータイン側で
は圧力補償などの制御はできるが、メータアウト側では
これらの制御は殆どできない。
は圧力補償などの制御はできるが、メータアウト側では
これらの制御は殆どできない。
これに対して、油圧駆動制御装置においては、メータイ
ン側及びメータアウト側で別個の制御が要求されること
もあり、従来の油圧駆動制御装置ではこの要求に応じる
ことができなかった。
ン側及びメータアウト側で別個の制御が要求されること
もあり、従来の油圧駆動制御装置ではこの要求に応じる
ことができなかった。
本発明は、前述したような油圧駆動制御装置の現状に鑑
みてなされたものであり、その目的は、簡単な構造で圧
力補償機能とサチュレーション回避機能を備え、メータ
イン側及びメータアウト側の個別制御もでき、製造コス
トの面でも有利な油圧駆動制御装置を提供することにあ
る。
みてなされたものであり、その目的は、簡単な構造で圧
力補償機能とサチュレーション回避機能を備え、メータ
イン側及びメータアウト側の個別制御もでき、製造コス
トの面でも有利な油圧駆動制御装置を提供することにあ
る。
前記目的を遠戚するために、請求項(1)に記載の発明
は、ポンプと、このポンプから供給される制御流体によ
り作動する複数のアクチュエータと、これらのアクチュ
エータを切換作動させる方向切換弁とを備えた油圧駆動
制御装置において、前記方向切換弁は、比例ポペット弁
をメータイン要素及びメータアウト要素とする流量制御
弁と、前記メータイン要素と前記アクチュエータ間に設
けられ、前記メータイン要素下流圧に対して最高負荷圧
により制御される弁体とを含み、前記比例ポペット弁は
、流体入口と流体出口とを連通し或は遮断するシート部
を具備する主弁と、この主弁の背部に形成される背圧室
と、前記主弁に前記背圧室と前記流体出口とを連通して
形成される流路と、前記主弁に前記流体入口と前記背圧
室とを連通して形成される絞り部と、前記主弁の前記背
圧室側に設けられ、前記背圧室と前記流路とを連通し或
は遮断するパイロットピストンとを有し、このパイロッ
トピストンを指令入力により移動させ、前記パイロット
ピストンの移動に追従して前記主弁を移動させるように
構成され、前記ポンプを制御するポンプレギュレータに
は、前記最高負荷圧と前記ポンプの吐出圧とが導かれて
いる。
は、ポンプと、このポンプから供給される制御流体によ
り作動する複数のアクチュエータと、これらのアクチュ
エータを切換作動させる方向切換弁とを備えた油圧駆動
制御装置において、前記方向切換弁は、比例ポペット弁
をメータイン要素及びメータアウト要素とする流量制御
弁と、前記メータイン要素と前記アクチュエータ間に設
けられ、前記メータイン要素下流圧に対して最高負荷圧
により制御される弁体とを含み、前記比例ポペット弁は
、流体入口と流体出口とを連通し或は遮断するシート部
を具備する主弁と、この主弁の背部に形成される背圧室
と、前記主弁に前記背圧室と前記流体出口とを連通して
形成される流路と、前記主弁に前記流体入口と前記背圧
室とを連通して形成される絞り部と、前記主弁の前記背
圧室側に設けられ、前記背圧室と前記流路とを連通し或
は遮断するパイロットピストンとを有し、このパイロッ
トピストンを指令入力により移動させ、前記パイロット
ピストンの移動に追従して前記主弁を移動させるように
構成され、前記ポンプを制御するポンプレギュレータに
は、前記最高負荷圧と前記ポンプの吐出圧とが導かれて
いる。
また、前記目的を遠戚するために、請求項(2)に記載
の発明は、請求項(1)に記載の発明において、ポンプ
レギュレータに最高負荷圧と、メータイン要素下流と弁
体間の圧力を導く手段を設けた楕 また、請求項(3〉
に記載の発明は、請求項(1)記載の発明において、ポ
ンプレギュレータにポンプ吐出圧と、メータイン要素下
流と弁体間の圧力を導く手段を設けた構成となっている
。
の発明は、請求項(1)に記載の発明において、ポンプ
レギュレータに最高負荷圧と、メータイン要素下流と弁
体間の圧力を導く手段を設けた楕 また、請求項(3〉
に記載の発明は、請求項(1)記載の発明において、ポ
ンプレギュレータにポンプ吐出圧と、メータイン要素下
流と弁体間の圧力を導く手段を設けた構成となっている
。
本発明では、各方向切換弁の対をなすメータイン要素と
メータアウト要素とが、選択されて開弁状態となり、そ
の方向切換弁に接続されているアクチュエータが駆動さ
れる。
メータアウト要素とが、選択されて開弁状態となり、そ
の方向切換弁に接続されているアクチュエータが駆動さ
れる。
メータイン要素及びメータアウト要素としては、比例ポ
ペット弁が用いられ、比例ポペット弁が制御されると、
主弁の形状と絞り部の開度により設定される背圧室内の
圧力を保持するように、主弁がパイロットピストンとの
間で絞りを形成して静定する。この間、メータイン要素
下流圧に応じて作動する弁体により流入側の圧とメータ
イン要素下流圧との差圧が一定となるように制御され、
弁体部分を介して一定の流量を流すことができる。
ペット弁が用いられ、比例ポペット弁が制御されると、
主弁の形状と絞り部の開度により設定される背圧室内の
圧力を保持するように、主弁がパイロットピストンとの
間で絞りを形成して静定する。この間、メータイン要素
下流圧に応じて作動する弁体により流入側の圧とメータ
イン要素下流圧との差圧が一定となるように制御され、
弁体部分を介して一定の流量を流すことができる。
請求項(1)に記載の発明では、ポンプを制御するポン
プレギュレータには、最高負荷圧とポンプ吐出圧とが導
かれ、ポンプ吐出圧が、最高負荷圧より一定圧だけ高く
なるように、ポンプレギュレータによりポンプが制御さ
れる。
プレギュレータには、最高負荷圧とポンプ吐出圧とが導
かれ、ポンプ吐出圧が、最高負荷圧より一定圧だけ高く
なるように、ポンプレギュレータによりポンプが制御さ
れる。
また、請求項(2)に記載の発明では、ポンプを制御す
るポンプレギュレータには、メータイン要素下流および
弁体間の圧力と最高負荷圧とが導かれ、メータイン要素
下流及び弁体間の圧力が、最高負荷圧より一定圧だけ高
くなるように、ポンプレギュレータによりポンプが制御
される。
るポンプレギュレータには、メータイン要素下流および
弁体間の圧力と最高負荷圧とが導かれ、メータイン要素
下流及び弁体間の圧力が、最高負荷圧より一定圧だけ高
くなるように、ポンプレギュレータによりポンプが制御
される。
また、請求項(3)に記載の発明では、ポンプを制御す
るポンプレギュレータには、メータイン要素下流および
弁体間の圧力とポンプ吐出圧とが導かれ、メータイン要
素下流及び弁体間の圧力が、ポンプ吐出圧より一定圧だ
け高くなるように、ポンプレギュレータによりポンプが
制御される。
るポンプレギュレータには、メータイン要素下流および
弁体間の圧力とポンプ吐出圧とが導かれ、メータイン要
素下流及び弁体間の圧力が、ポンプ吐出圧より一定圧だ
け高くなるように、ポンプレギュレータによりポンプが
制御される。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第3図は第1の実施例を説明する図で第1図は
全体構成を示す回路図、第2図は方向切換弁の構成を示
す回路図、第3図はメータイン要素と弁体ブロック部分
の構成を示す断面図である。
全体構成を示す回路図、第2図は方向切換弁の構成を示
す回路図、第3図はメータイン要素と弁体ブロック部分
の構成を示す断面図である。
第1図に示すように、可変容量ボンア18の吐出口に主
回路20が接続され、この主回路20は二分岐され、そ
れぞれの分岐管には方向切換弁23.24が接続されて
いる。方向切換弁23には、流体回路42.43を介し
てアクチュエータ21が接続され、方向切換弁24には
、流体回路44.45を介してアクチュエータ22が接
続されている。
回路20が接続され、この主回路20は二分岐され、そ
れぞれの分岐管には方向切換弁23.24が接続されて
いる。方向切換弁23には、流体回路42.43を介し
てアクチュエータ21が接続され、方向切換弁24には
、流体回路44.45を介してアクチュエータ22が接
続されている。
これらの方向切換弁23.24は、それぞれアクチュエ
ータ21.22への供給流量を制御する機能を有してい
る。
ータ21.22への供給流量を制御する機能を有してい
る。
方向切換弁23.24には、負荷圧検出回路28.2つ
からシャトル弁30で取り出される最高負荷圧が、それ
ぞれ信号回路32.33を介して導かれている。この最
高負荷圧は、最高負荷圧検出回路31を介して、可変容
量ポンプ18に設けられている傾転制御装置19にも導
かれている。
からシャトル弁30で取り出される最高負荷圧が、それ
ぞれ信号回路32.33を介して導かれている。この最
高負荷圧は、最高負荷圧検出回路31を介して、可変容
量ポンプ18に設けられている傾転制御装置19にも導
かれている。
この傾転f%1Lll装置19は、可変容量ポンプ18
の容量を設定するロードセンシング制御機能と馬力制御
機能とを有している。
の容量を設定するロードセンシング制御機能と馬力制御
機能とを有している。
一方、操作レバー25に制御装置26が接続され、この
制御装置26には電気・油圧変換装置27が接続されて
いる。この制御装置26には、操作レバー25の指令信
号を制御信号に変換する機能を有し、変換装置27は、
制御装置26からの制御信号に基づいて、方向切換弁2
3.24を駆動する機能を有している。
制御装置26には電気・油圧変換装置27が接続されて
いる。この制御装置26には、操作レバー25の指令信
号を制御信号に変換する機能を有し、変換装置27は、
制御装置26からの制御信号に基づいて、方向切換弁2
3.24を駆動する機能を有している。
この変換装置27と方向切換弁23間は、制御信号回路
34〜37で接続され、変換袋[27と方向切換弁24
間は、制御信号回路38〜41で接続されている。
34〜37で接続され、変換袋[27と方向切換弁24
間は、制御信号回路38〜41で接続されている。
方向切換弁23.24は同一111造なので、方向切換
弁23について説明する。
弁23について説明する。
第2図に示すように、方向切換弁23は、アクチュエー
タへの供給流量を制御する比例ポペット弁からなるメー
タイン要素47.48、アクチュエータからの流出流量
を制御する比例ポペット弁からなるメータアウト要素4
9.50を含む流量制御弁と、弁体ブロック51.52
とを具備している。主回路20がメータイン要素47
J48に接続され、メータイン要素47.48は、それ
ぞれ弁体ブロック51.52とオーバロードチエツク弁
V1、V2を介して、メータアウト要素49.50に接
続されている。弁体ブロック51.52は、シャトル弁
55を介して負荷検出回路28に接続され、また、弁体
ブロック51.52には、それぞれ信号回路32.33
が接続されている。
タへの供給流量を制御する比例ポペット弁からなるメー
タイン要素47.48、アクチュエータからの流出流量
を制御する比例ポペット弁からなるメータアウト要素4
9.50を含む流量制御弁と、弁体ブロック51.52
とを具備している。主回路20がメータイン要素47
J48に接続され、メータイン要素47.48は、それ
ぞれ弁体ブロック51.52とオーバロードチエツク弁
V1、V2を介して、メータアウト要素49.50に接
続されている。弁体ブロック51.52は、シャトル弁
55を介して負荷検出回路28に接続され、また、弁体
ブロック51.52には、それぞれ信号回路32.33
が接続されている。
このように、弁体ブロック51.52は、メータイン要
素47.48の下流にそれぞれ設けられ、信号回路32
.33を介して伝達される最高負荷圧によって制御され
るようになっている。
素47.48の下流にそれぞれ設けられ、信号回路32
.33を介して伝達される最高負荷圧によって制御され
るようになっている。
また、メータアウト要素49.50には、それぞれ流体
回路42.43が接続され、さらに戻り管路46が接続
されている。メータアウト要素49.50には、それぞ
れ制御信号回路34.37が接続され、メータイン要素
47.48には、それぞれ制御信号回路35.36が接
続されている。
回路42.43が接続され、さらに戻り管路46が接続
されている。メータアウト要素49.50には、それぞ
れ制御信号回路34.37が接続され、メータイン要素
47.48には、それぞれ制御信号回路35.36が接
続されている。
メータイン要素47.48と、弁体ブロック51.52
とは、それぞれ同一構造なので、メータイン要素47と
弁体ブロック51とについて、第3図を用いて説明する
。
とは、それぞれ同一構造なので、メータイン要素47と
弁体ブロック51とについて、第3図を用いて説明する
。
ケーシング本体58に主シリンダ室59が設けられ、こ
の主シリンダ室59内に、軸方向に移動自在に主弁60
が配設されている。この主弁60には細心位置を貫通し
て流路67が形成され、周縁部近傍を貫通して絞り部6
3が形成されている。
の主シリンダ室59内に、軸方向に移動自在に主弁60
が配設されている。この主弁60には細心位置を貫通し
て流路67が形成され、周縁部近傍を貫通して絞り部6
3が形成されている。
そして、この絞り部63に連続して、ケーシング本体5
8の周面に主回路20が接続されている。
8の周面に主回路20が接続されている。
第3図において、主弁60の下方に流路67に連続して
流体路65が形成され、この流体路65の周壁と主弁6
0との対接部分に、シート部61が形成されている。主
弁60はシート部61の開度を変えるように、主シリン
ダ室59内を軸方向に移動自在に配設されている。
流体路65が形成され、この流体路65の周壁と主弁6
0との対接部分に、シート部61が形成されている。主
弁60はシート部61の開度を変えるように、主シリン
ダ室59内を軸方向に移動自在に配設されている。
ケーシング本体58の底部に第2シリンダ室68が形成
され、この第2シリンダ室68内に、流体路65の周壁
と対接するように、制御ばね72で偏倚された弁体69
が配設されている。この弁体69の側面に対向して、ケ
ーシング本体58には流体路56及び圧力検出回路53
が接続され、弁体69の底面に対向して、ケーシング本
体58には信号回路32が接続されている。
され、この第2シリンダ室68内に、流体路65の周壁
と対接するように、制御ばね72で偏倚された弁体69
が配設されている。この弁体69の側面に対向して、ケ
ーシング本体58には流体路56及び圧力検出回路53
が接続され、弁体69の底面に対向して、ケーシング本
体58には信号回路32が接続されている。
前記弁体69及び制御ばね72と、これらが収容され、
流体路56.65が形成され、圧力検出回路53との接
続部及び信号回路32との接続部が形成されたケーシン
グ本体58部分とで、弁体ブロック51が構成されてい
る。
流体路56.65が形成され、圧力検出回路53との接
続部及び信号回路32との接続部が形成されたケーシン
グ本体58部分とで、弁体ブロック51が構成されてい
る。
第3図において、ケーシング本体58の上方にサブケー
シング73が固設され、このサブケーシング73の端面
と主弁60の対向面間には、背圧室62が形成されてい
る。サブケーシング73にパイロットシリンダ室74が
形成され、このパイロットシリンダ室74内に、端部を
背面室62内に突出させて、パイロットピストン75が
配設されている。
シング73が固設され、このサブケーシング73の端面
と主弁60の対向面間には、背圧室62が形成されてい
る。サブケーシング73にパイロットシリンダ室74が
形成され、このパイロットシリンダ室74内に、端部を
背面室62内に突出させて、パイロットピストン75が
配設されている。
このパイロットピストン75の軸心には流路りが貫通形
成され、パイロットピストン75は上端部に取り付けら
れたパイロットばね80によって、主弁60方向に偏倚
されている。パイロットピストン75には、広径のピス
トン部76が形成され、このピストン部76によってパ
イロットシリンダ室74は、第1のパイロット制御室7
8と第2のパイロット制御室79とに部分されている。
成され、パイロットピストン75は上端部に取り付けら
れたパイロットばね80によって、主弁60方向に偏倚
されている。パイロットピストン75には、広径のピス
トン部76が形成され、このピストン部76によってパ
イロットシリンダ室74は、第1のパイロット制御室7
8と第2のパイロット制御室79とに部分されている。
第1のパイロット制御室78は、制御信号回路35に接
続され、第2のパイロット制御室79はタンクに接続さ
れている。
続され、第2のパイロット制御室79はタンクに接続さ
れている。
そして、制御信号回路35に対する制御が行われない状
態では、パイロットピストン75は、パイロットばね8
0によって主弁60に押し付けられ、パイロットピスト
ン75と主弁60との対接部分が、パイロットシート部
77となっている。
態では、パイロットピストン75は、パイロットばね8
0によって主弁60に押し付けられ、パイロットピスト
ン75と主弁60との対接部分が、パイロットシート部
77となっている。
次に、第1の実施例の動作を説明する。
操作レバー25からの指令信号は制御装置26で制御信
号に変換され、この制御信号は変換装置27に入力され
る。制御信号は変換装W27で油圧制御信号に変換され
、この油圧制御信号が方向切変弁23.24に入力され
る。
号に変換され、この制御信号は変換装置27に入力され
る。制御信号は変換装W27で油圧制御信号に変換され
、この油圧制御信号が方向切変弁23.24に入力され
る。
制御信号回路35.37に油圧制御信号が与えられると
、メータイン要素47、メータアウト要素50が開弁状
態となり、主回路20の圧力流体はメータイン要素47
、弁体ブロック51、流体回路42を経てアクチュエー
タ21に流入し、アクチュエータ21のシリンダは第1
図で右方向に移動する。
、メータイン要素47、メータアウト要素50が開弁状
態となり、主回路20の圧力流体はメータイン要素47
、弁体ブロック51、流体回路42を経てアクチュエー
タ21に流入し、アクチュエータ21のシリンダは第1
図で右方向に移動する。
アクチュエータ21からの戻り油は、流体回路43、メ
ータアウト要素50、戻り管路46を経てタンクに戻さ
れる。
ータアウト要素50、戻り管路46を経てタンクに戻さ
れる。
また、制御回路34.36に油圧制御信号が与えられる
と、メータイン要素48、メータアウト要素49が開弁
状態となり、主回路20の圧力流体はメータイン要素4
8、弁体ブロック52、流体路57、流体回路43を経
てアクチュエータ21に流入し、アクチュエータ21の
シリンダは第1図の左方に移動する。
と、メータイン要素48、メータアウト要素49が開弁
状態となり、主回路20の圧力流体はメータイン要素4
8、弁体ブロック52、流体路57、流体回路43を経
てアクチュエータ21に流入し、アクチュエータ21の
シリンダは第1図の左方に移動する。
アクチュエータ21からの戻り油は、流体回路42、メ
ータアウト要素49、戻り管路46を経てタンクに戻さ
れる。
ータアウト要素49、戻り管路46を経てタンクに戻さ
れる。
方向切変弁23.24は同−構成を有し、制御信号回路
38〜41に信号を与えることにより、アクチュエータ
22をアクチュエータ21と同様に作動させることがで
きる。
38〜41に信号を与えることにより、アクチュエータ
22をアクチュエータ21と同様に作動させることがで
きる。
第3図を参照して、メータイン要素47と弁体ブロック
51の弁体69部分の動作を説明する。
51の弁体69部分の動作を説明する。
主回路20には可変容量ポンプ18の吐出流体が導かれ
ており、絞り部63を介して背圧室62内に吐出流体が
満たされている。背圧室62内の流体圧により、主弁6
0は第3図で下方に押圧され、シート部61はシートさ
れ、主回路20と流体路65間の流路は遮断されている
。
ており、絞り部63を介して背圧室62内に吐出流体が
満たされている。背圧室62内の流体圧により、主弁6
0は第3図で下方に押圧され、シート部61はシートさ
れ、主回路20と流体路65間の流路は遮断されている
。
パイロットピストン75はパイロットばね80により第
3図で下方に押圧され、パイロットシート部77はシー
トされ、背圧室62内の流体の流路67への流出を防止
している。
3図で下方に押圧され、パイロットシート部77はシー
トされ、背圧室62内の流体の流路67への流出を防止
している。
また、弁体69は制御ばね72のばね力により、第3図
で上方に付勢されていて流体路65と流体路56とは遮
断されている。
で上方に付勢されていて流体路65と流体路56とは遮
断されている。
この状態から、制御信号回路35を介して第1のパイロ
ット制御室78内に制御流体を流入させた場合、この流
体圧によりパイロットピストン75に発生する力が、パ
イロットばね80のばね力に打ち勝つと、パイロットピ
ストン75は第3図で上方に移動する。
ット制御室78内に制御流体を流入させた場合、この流
体圧によりパイロットピストン75に発生する力が、パ
イロットばね80のばね力に打ち勝つと、パイロットピ
ストン75は第3図で上方に移動する。
パイロットピストン75の移動により、主弁60のパイ
ロットシート部77が開放され、背圧室62と流路67
とは連通状態となり、主回路20の流体は絞り部63、
背圧室62、流路67を経て流体路65に流出する。
ロットシート部77が開放され、背圧室62と流路67
とは連通状態となり、主回路20の流体は絞り部63、
背圧室62、流路67を経て流体路65に流出する。
この時、絞り部63の圧力降下により背圧室62内の圧
力は低下し、主弁60の主回路20側の第1の受圧部6
4に、主回路20の流体圧が作用する。また、主弁60
の流体路65側の第2の受圧部66に、流体路65の流
体圧が作用する。
力は低下し、主弁60の主回路20側の第1の受圧部6
4に、主回路20の流体圧が作用する。また、主弁60
の流体路65側の第2の受圧部66に、流体路65の流
体圧が作用する。
このように、主弁60の第1の受圧部64に作用する力
と、第2の受圧部66に作用する力とが背圧室62内の
圧力により主弁60に作用する力に打ち勝つと、主弁6
0は第3図で上方に移動する。主弁60が上方に移動す
ると、主回路20の流体は、流体路65を経て弁体69
を押し下げ流体路56に流出する。
と、第2の受圧部66に作用する力とが背圧室62内の
圧力により主弁60に作用する力に打ち勝つと、主弁6
0は第3図で上方に移動する。主弁60が上方に移動す
ると、主回路20の流体は、流体路65を経て弁体69
を押し下げ流体路56に流出する。
そして主弁60は、第1の受圧部64と第2の受圧部6
6の面積比と、絞り部63の絞りの開度により設定され
る背圧室62内の圧力を保持するように、パイロットシ
ート部77の絞りの開度を設定して静定状態となる。こ
のようにして、制御信号回路35の制御流体圧に比例し
てパイロットピストン75の位置は決定され、且つ主弁
60の位置も設定される。
6の面積比と、絞り部63の絞りの開度により設定され
る背圧室62内の圧力を保持するように、パイロットシ
ート部77の絞りの開度を設定して静定状態となる。こ
のようにして、制御信号回路35の制御流体圧に比例し
てパイロットピストン75の位置は決定され、且つ主弁
60の位置も設定される。
第1図及び第3図において、可変容量ポンプ18の吐出
圧をPS、最高負荷圧をP t+*ax、流体路65の
圧力をPa、第2のシリンダ室68の断面積をA、lt
+ll1lばね72のばね定数をk、初期たわみ量をx
o、弁体69の軸方向移動量をXとすると、開弁状態の
弁体69について次式が成立する。
圧をPS、最高負荷圧をP t+*ax、流体路65の
圧力をPa、第2のシリンダ室68の断面積をA、lt
+ll1lばね72のばね定数をk、初期たわみ量をx
o、弁体69の軸方向移動量をXとすると、開弁状態の
弁体69について次式が成立する。
A (P a−P Lmax) =k (xg
+x) ・−・・ (1)(1)式でkx、0
>>kxとなるように設定すると、(1)式から〈2〉
式が得られる。
+x) ・−・・ (1)(1)式でkx、0
>>kxとなるように設定すると、(1)式から〈2〉
式が得られる。
Pa−Ptmax=kxo /A ・−−(
2)可変容量ポンプ18の傾転制御装置19において、
圧力Psが最高負荷圧P Lmaxより所定圧ΔPLs
だけ高くなるように、可変容量ポンプ18のポンプ傾転
が制御されるので、次式が成立する。
2)可変容量ポンプ18の傾転制御装置19において、
圧力Psが最高負荷圧P Lmaxより所定圧ΔPLs
だけ高くなるように、可変容量ポンプ18のポンプ傾転
が制御されるので、次式が成立する。
P H−P (−max=ΔP 1.s −・”
(3)主弁60のシート部61における絞りを通過する
流量Qは、Cを流体定数、Amを絞り部の通過面積とし
て次式で与えられる。
(3)主弁60のシート部61における絞りを通過する
流量Qは、Cを流体定数、Amを絞り部の通過面積とし
て次式で与えられる。
Q=C−Amψ丁7丁P a −−−−−−(4)ま
た、(5)式が成立する。
た、(5)式が成立する。
Ps −Pa=ΔP LS k X o / A
−−(5)(5)から、Ps−Paは一定値であること
は明らかであり、(4)式から流量Qは一定となる。
−−(5)(5)から、Ps−Paは一定値であること
は明らかであり、(4)式から流量Qは一定となる。
このように、主弁60の開度が決まると負荷圧によらず
、主回路20、流体路65、流体路56を経て、アクチ
ュエータ21に流入する流量は一定に保たれ、所謂圧力
補償された流量制御が行われる。
、主回路20、流体路65、流体路56を経て、アクチ
ュエータ21に流入する流量は一定に保たれ、所謂圧力
補償された流量制御が行われる。
第1の実施例において、サチュレーション状態となって
P、−PLmaxが低下すると、(3〉式よりΔpts
が低下し、(5)式によりPg −Paも低下する。こ
のようにサチュレーション状態となってPS−PLma
xが低下すると、これに応じて主弁6Oの通過流量も減
少する。
P、−PLmaxが低下すると、(3〉式よりΔpts
が低下し、(5)式によりPg −Paも低下する。こ
のようにサチュレーション状態となってPS−PLma
xが低下すると、これに応じて主弁6Oの通過流量も減
少する。
従って、サチュレーション状態においても、高負荷側ア
クチュエータに圧油が供給できなくなる事態を回避して
、複数のアクチュエータを常に作動させることができる
。
クチュエータに圧油が供給できなくなる事態を回避して
、複数のアクチュエータを常に作動させることができる
。
次に、第4図〜第6図を参照して第2の実施例を説明す
る。
る。
ここで、第4図は第2の実施例の全体構成を示す回路図
、第5図は第2の実施例の方向切換弁の構成を示す回路
図、第6図は第2の実施例のメータイン要素と弁体ブロ
ック部分の#ltcを示す断面図である。
、第5図は第2の実施例の方向切換弁の構成を示す回路
図、第6図は第2の実施例のメータイン要素と弁体ブロ
ック部分の#ltcを示す断面図である。
これらの図に示すように、第2の実施例では、傾転制御
装置19には、シャトル弁30で取り出された最高負荷
圧P u+aχが最高負荷圧検出回路31で導かれ、ま
た、流体路65内の圧力Paが信号検出回路81.82
を介して導かれている。
装置19には、シャトル弁30で取り出された最高負荷
圧P u+aχが最高負荷圧検出回路31で導かれ、ま
た、流体路65内の圧力Paが信号検出回路81.82
を介して導かれている。
第2の実施例のその他の部分の構成は、すでに説明した
第1の実施例と同一である。
第1の実施例と同一である。
第2の実施例では、メータイン要素47.48の下流と
弁体ブロック51.52間の流体路65内の圧力Paを
、最高負荷圧PL■axより所定圧ΔPLaだけ高くな
るように、可変容量ポンプ18のポンプ傾転が制御され
る。
弁体ブロック51.52間の流体路65内の圧力Paを
、最高負荷圧PL■axより所定圧ΔPLaだけ高くな
るように、可変容量ポンプ18のポンプ傾転が制御され
る。
第2の実施例のその他の部分の動作は、すでに説明した
第1の実施例と同一である。
第1の実施例と同一である。
このようにして、第2の実施例においても、第1の実施
例と同様に、サチュレーション状態においても、高負荷
側アクチュエータに圧油が供給できなくなる事態を回避
して、複数のアクチュエータを常に作動させることがで
きる。
例と同様に、サチュレーション状態においても、高負荷
側アクチュエータに圧油が供給できなくなる事態を回避
して、複数のアクチュエータを常に作動させることがで
きる。
第7図は第3の実施例の全体構成を示す回路図である。
この第3の実施例では、傾転制御装置19には、ポンプ
吐出圧P5が導かれ、また、前述の流体路65内の圧力
Paが信号検出回路81.82を介して導かれている。
吐出圧P5が導かれ、また、前述の流体路65内の圧力
Paが信号検出回路81.82を介して導かれている。
第3の実施例のその他の部分の構成は、すでに説明した
第2の実施例と同じである。
第2の実施例と同じである。
この第3の実施例では、メータイン要素47.48の下
流と弁体ブロック51.52間の流体路65内の圧力P
aを、ポンプ吐出圧PSより所定圧PLsaだけ高くな
るように、可変容量油圧ポンプ18のポンプ傾転が制御
される。このように構成した第3の実施例にあっても、
前述した第2の実施例におけるものと同様に複数のアク
チュエータの作動をおこなわせることができる。
流と弁体ブロック51.52間の流体路65内の圧力P
aを、ポンプ吐出圧PSより所定圧PLsaだけ高くな
るように、可変容量油圧ポンプ18のポンプ傾転が制御
される。このように構成した第3の実施例にあっても、
前述した第2の実施例におけるものと同様に複数のアク
チュエータの作動をおこなわせることができる。
次に、第8図を参照して第4の実施例を説明する。
ここで、第8図は第4の実施例の方向切換弁の構成を示
す回路図であり、同図に示すように第3の実施例は、第
2図に示した第1の実施例からオーバロードチエツク弁
V1V2と、シャトル弁55とが取り除かれている。そ
して、制御信号回路35に信号導管103を介して接続
されたパイロットオペレートチエツク弁101と、制御
信号回路36に信号導管104を介して接続されたパイ
ロットオペレートチエツク弁102とが、弁体ブロック
51.52にそれぞれ接続されている。また、パイロッ
トオペレートチエツク弁101.102相互の接続点に
は、負荷検出回路28が接続されている。
す回路図であり、同図に示すように第3の実施例は、第
2図に示した第1の実施例からオーバロードチエツク弁
V1V2と、シャトル弁55とが取り除かれている。そ
して、制御信号回路35に信号導管103を介して接続
されたパイロットオペレートチエツク弁101と、制御
信号回路36に信号導管104を介して接続されたパイ
ロットオペレートチエツク弁102とが、弁体ブロック
51.52にそれぞれ接続されている。また、パイロッ
トオペレートチエツク弁101.102相互の接続点に
は、負荷検出回路28が接続されている。
第4の実施例は、このような構成となっていて信号導管
103.104の制御流体によって、パイロットオペレ
ートチエツク弁101.102は開状態となるようにな
っている。第4の実施例のその他の部分の構成は、すで
に説明した第1の実施例と同一である。
103.104の制御流体によって、パイロットオペレ
ートチエツク弁101.102は開状態となるようにな
っている。第4の実施例のその他の部分の構成は、すで
に説明した第1の実施例と同一である。
第4の実施例では、操作レバーの指示入力が入力される
と、制御信号回路35.37にパイロット圧信号が与え
られる。このため、メータイン要素47、メータアウト
要素50が開状態となり、主回路20のポンプ吐出圧は
、メータイン装置47、弁体ブロック51、流体路56
、流体回路42を経てアクチュエータに流入する。この
場合、戻り流体は流体回路43、メータアウト要素50
、戻り管路46を経てタンクに流出する。
と、制御信号回路35.37にパイロット圧信号が与え
られる。このため、メータイン要素47、メータアウト
要素50が開状態となり、主回路20のポンプ吐出圧は
、メータイン装置47、弁体ブロック51、流体路56
、流体回路42を経てアクチュエータに流入する。この
場合、戻り流体は流体回路43、メータアウト要素50
、戻り管路46を経てタンクに流出する。
この時、制御信号回路35のパイロット圧信号は、信号
導管103を介してパイロットオペレートチエツク弁1
01に入力され、パイロットオペレートチエツク弁10
1が開状態となる。このため、流体路56の流体圧は、
圧力検出回路53、パイロットオペレートチエツク弁1
01を介して、負荷検出回路28に伝達され、アクチュ
エータ負荷圧が検出される。
導管103を介してパイロットオペレートチエツク弁1
01に入力され、パイロットオペレートチエツク弁10
1が開状態となる。このため、流体路56の流体圧は、
圧力検出回路53、パイロットオペレートチエツク弁1
01を介して、負荷検出回路28に伝達され、アクチュ
エータ負荷圧が検出される。
制御信号回路34.36にパイロット圧信号が与えられ
ると、全く同様にしてパイロットオペレートチエツク弁
102を介して、アクチュエータ負荷圧が検出される。
ると、全く同様にしてパイロットオペレートチエツク弁
102を介して、アクチュエータ負荷圧が検出される。
このようにして、第4の実施例では弁体ブロック51.
52の弁体がオーバロードチエツク弁の機能を有し、別
途にオーバロードチエツク弁を設ける必要がなくなり、
部品点数が減少すると共にオーバロードチエツク弁の破
損事故が発生することがなくなる。
52の弁体がオーバロードチエツク弁の機能を有し、別
途にオーバロードチエツク弁を設ける必要がなくなり、
部品点数が減少すると共にオーバロードチエツク弁の破
損事故が発生することがなくなる。
第4の実施例のその他の部分の動作及び効果は、すでに
説明した第1の実施例と同一である。
説明した第1の実施例と同一である。
なお、各実施例では、変換装置からの油圧信号で方向切
換弁を作動させる場合を説明したが、本発明は実施例に
限定されるものでなく、例えば電気信号で方向切換弁を
作動させることもできる。
換弁を作動させる場合を説明したが、本発明は実施例に
限定されるものでなく、例えば電気信号で方向切換弁を
作動させることもできる。
以上詳細に説明したように、本発明によると、全体構成
が簡単でメータイン要素とメータアウト要素の共通化が
でき、メータイン側とメータアウト側の別個制御も可能
で、圧力補償機能とサチュレーション回避機能を備えた
油圧駆動制御装置が提供される。
が簡単でメータイン要素とメータアウト要素の共通化が
でき、メータイン側とメータアウト側の別個制御も可能
で、圧力補償機能とサチュレーション回避機能を備えた
油圧駆動制御装置が提供される。
第1図〜第3図は本発明の第1の実施例を説明する図で
、第1図は全体構成を示す回路図、第2図は方向切換弁
の構成を示す回路図、第3図はメータイン要素と弁体ブ
ロック部分の構成を示す断面図、第4図〜第6図は本発
明の第2の実施例を説明する図で、第4図は全体構成を
示す回路図、第5図は方向切換弁の構成を示す回路図、
第6図はメータイン要素と弁体ブロック部分の構成を示
す断面図、第7図は本発明の第3の実施例の全体構成を
示す回路図、第8図は本発明の第4の実施例の方向切換
弁の構成を示す回路図、第9図は従来の油圧駆動制御装
置の構成を示す回路図である。 18・・・・・・可変容量ポンプ、19・・・・・・傾
転制御装置、20・・・・・・主回路、21.22・・
・・・・アクチュエータ、23.24・・・・・・方向
切換弁、25・・・・・・操作レバー、26・・・・・
・制御装置、27・・・・・・電気・油圧変換装置、2
8.29・・・・・・負荷圧検出回路、30・・・・・
・シャトル弁、31・・・・・・最高負荷圧検出回路、
32.33・・・・・・信号回路、34〜41・・・・
・・制御信号回路、42〜45・・・・・・流体回路、
46・・・・・・戻り管路、47.48・・・・・・メ
ータイン要素、・49.50・・・・・・メータアウト
要素、51.52・・・・・・弁体ブロック、53.5
4・・・・・・圧力検出回路、55・・・・・・シャト
ル弁、56.57・・・・・・流体路、58・・・・・
・ケーシング本体、59・・・・・・主シリンダ室、6
0・・・・・・主弁、61・・・・・・シート部、62
・・・・・・背圧室、64・・・・・・第1の受圧部、
65・・・・・・流体路、66・・・・・・第2の受圧
部、67・・・・・・流路、68・・・・・・第2のシ
リンダ室、69・・・・・・弁体、70・・・・・・制
御シート部、71・・・・・・制御室、72・・・・・
・制御ばね、73・・・・・・サブケーシング、74・
・・・・・パイロットシリンダ室、75・・・・・・パ
イロットピストン、76・・・・・・ピストン部、77
・・・・・・パイロットシート部、78・・・・・・第
1のパイロット制御室、79・・・・・・第2のパイロ
ット制御室、80・・・・・・パイロットばね、81.
82・・・・・・信号検出回路、101.102・・・
・・・パイロットオペレートチエツク弁。 第1図 34〜4/: 事’l、flyノ盲号(ii)B11
2図 第4 図 113図 11g5図 第6図 第8図 第7図 9 第9 図
、第1図は全体構成を示す回路図、第2図は方向切換弁
の構成を示す回路図、第3図はメータイン要素と弁体ブ
ロック部分の構成を示す断面図、第4図〜第6図は本発
明の第2の実施例を説明する図で、第4図は全体構成を
示す回路図、第5図は方向切換弁の構成を示す回路図、
第6図はメータイン要素と弁体ブロック部分の構成を示
す断面図、第7図は本発明の第3の実施例の全体構成を
示す回路図、第8図は本発明の第4の実施例の方向切換
弁の構成を示す回路図、第9図は従来の油圧駆動制御装
置の構成を示す回路図である。 18・・・・・・可変容量ポンプ、19・・・・・・傾
転制御装置、20・・・・・・主回路、21.22・・
・・・・アクチュエータ、23.24・・・・・・方向
切換弁、25・・・・・・操作レバー、26・・・・・
・制御装置、27・・・・・・電気・油圧変換装置、2
8.29・・・・・・負荷圧検出回路、30・・・・・
・シャトル弁、31・・・・・・最高負荷圧検出回路、
32.33・・・・・・信号回路、34〜41・・・・
・・制御信号回路、42〜45・・・・・・流体回路、
46・・・・・・戻り管路、47.48・・・・・・メ
ータイン要素、・49.50・・・・・・メータアウト
要素、51.52・・・・・・弁体ブロック、53.5
4・・・・・・圧力検出回路、55・・・・・・シャト
ル弁、56.57・・・・・・流体路、58・・・・・
・ケーシング本体、59・・・・・・主シリンダ室、6
0・・・・・・主弁、61・・・・・・シート部、62
・・・・・・背圧室、64・・・・・・第1の受圧部、
65・・・・・・流体路、66・・・・・・第2の受圧
部、67・・・・・・流路、68・・・・・・第2のシ
リンダ室、69・・・・・・弁体、70・・・・・・制
御シート部、71・・・・・・制御室、72・・・・・
・制御ばね、73・・・・・・サブケーシング、74・
・・・・・パイロットシリンダ室、75・・・・・・パ
イロットピストン、76・・・・・・ピストン部、77
・・・・・・パイロットシート部、78・・・・・・第
1のパイロット制御室、79・・・・・・第2のパイロ
ット制御室、80・・・・・・パイロットばね、81.
82・・・・・・信号検出回路、101.102・・・
・・・パイロットオペレートチエツク弁。 第1図 34〜4/: 事’l、flyノ盲号(ii)B11
2図 第4 図 113図 11g5図 第6図 第8図 第7図 9 第9 図
Claims (3)
- (1)ポンプと、このポンプから供給される制御流体に
より作動する複数のアクチュエータと、これらのアクチ
ュエータを切換作動させる方向切換弁とを備えた油圧駆
動制御装置において、前記方向切換弁は、比例ポペット
弁をメータイン要素及びメータアウト要素とする流量制
御弁と、前記メータイン要素と前記アクチュエータ間に
設けられ、前記メータイン要素下流圧に対して最高負荷
圧により制御される弁体とを含み、前記比例ポペット弁
は、流体入口と流体出口とを連通し或は遮断するシート
部を具備する主弁と、この主弁の背部に形成される背圧
室と、前記主弁に前記背圧室と前記流体出口とを連通し
て形成される流路と、前記主弁に前記流体入口と前記背
圧室とを連通して形成される絞り部と、前記主弁の前記
背圧室側に設けられ、前記背圧室と前記流路とを連通し
或は遮断するパイロットピストンとを有し、このパイロ
ットピストンを指令入力により移動させ、前記パイロッ
トピストンの移動に追従して前記主弁を移動させるよう
に構成され、前記ポンプを制御するポンプレギュレータ
には、前記最高負荷圧と前記ポンプの吐出圧とが導かれ
ていることを特徴とする油圧駆動制御装置。 - (2)ポンプレギュレータに最高負荷圧と、メータイン
要素と弁体間の圧力とを導く手段を設けたことを特徴と
する請求項(1)に記載の油圧駆動制御装置。 - (3)ポンプレギュレータにポンプ吐出圧と、メータイ
ン要素と弁体間の圧力とを導く手段を設けたことを特徴
とする請求項(1)に記載の油圧駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188990A JPH03255202A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 油圧駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188990A JPH03255202A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 油圧駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255202A true JPH03255202A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12899449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5188990A Pending JPH03255202A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 油圧駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03255202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997013929A1 (en) * | 1995-10-09 | 1997-04-17 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Control system for construction machine |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP5188990A patent/JPH03255202A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997013929A1 (en) * | 1995-10-09 | 1997-04-17 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Control system for construction machine |
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