JPH0325535Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0325535Y2 JPH0325535Y2 JP18924485U JP18924485U JPH0325535Y2 JP H0325535 Y2 JPH0325535 Y2 JP H0325535Y2 JP 18924485 U JP18924485 U JP 18924485U JP 18924485 U JP18924485 U JP 18924485U JP H0325535 Y2 JPH0325535 Y2 JP H0325535Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- lower cover
- tank
- chemicals
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 27
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 14
- 239000010902 straw Substances 0.000 claims description 12
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 6
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 claims description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 3
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はコンバインにおける薬剤等散布装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来、コンバインの機体後部に装着した排稈切
断用カツターの後方に薬剤等散布装置を取付け、
刈取作業中、カツターで切断した切藁に薬剤や肥
料を散布して切藁の分解を促進させるようにした
ものが提供されている(例えば実公昭57−1695号
等)。
断用カツターの後方に薬剤等散布装置を取付け、
刈取作業中、カツターで切断した切藁に薬剤や肥
料を散布して切藁の分解を促進させるようにした
ものが提供されている(例えば実公昭57−1695号
等)。
考案が解決しようとする問題点
しかし、カツターの後方にタンク等を含む重量
の重い薬剤等散布装置を配置することはコンバイ
ンの前後バランスを崩し、湿田性能を低下させる
欠点がある。また、近時、カツターの後方にノツ
ターを一体的に連結し排稈の切断と結束の各作業
を必要に応じて切替使用できるようにしたノツタ
ーカツターと称するアタツチメントも提供されて
おり、かかるノツターカツターのセツト時にはノ
ツター部分が邪魔になる等して薬剤等散布装置が
装着できない不都合がある。
の重い薬剤等散布装置を配置することはコンバイ
ンの前後バランスを崩し、湿田性能を低下させる
欠点がある。また、近時、カツターの後方にノツ
ターを一体的に連結し排稈の切断と結束の各作業
を必要に応じて切替使用できるようにしたノツタ
ーカツターと称するアタツチメントも提供されて
おり、かかるノツターカツターのセツト時にはノ
ツター部分が邪魔になる等して薬剤等散布装置が
装着できない不都合がある。
問題点を解決するための手段
そこで本考案は、カツターから排出された切藁
をガイドする下部カバーをカツター下方に位置せ
しめてカツター外枠に対し着脱自在に連結し、該
下部カバーに薬剤等を収容するタンクを装着した
ことにより、上記の問題点を解消しようとするも
のである。
をガイドする下部カバーをカツター下方に位置せ
しめてカツター外枠に対し着脱自在に連結し、該
下部カバーに薬剤等を収容するタンクを装着した
ことにより、上記の問題点を解消しようとするも
のである。
作 用
薬剤等散布装置のタンクがカツターの後方に突
出することなく、カツターの下方位置に配設され
ているのでコンバイン本体の前後バランスへの影
響が少なく、湿田性能を低下させることが極力防
止される。またカツターの使用頻度により下部カ
バーを交換するのみで薬剤等散布装置の取付け取
外しができるうえ、切断、結束両作業を1つのア
タツチメントで切替可能なノツターカツター等の
セツト時においても取付けスペース等に苦慮する
ことなく薬剤等散布装置を機体に容易に装備でき
る。
出することなく、カツターの下方位置に配設され
ているのでコンバイン本体の前後バランスへの影
響が少なく、湿田性能を低下させることが極力防
止される。またカツターの使用頻度により下部カ
バーを交換するのみで薬剤等散布装置の取付け取
外しができるうえ、切断、結束両作業を1つのア
タツチメントで切替可能なノツターカツター等の
セツト時においても取付けスペース等に苦慮する
ことなく薬剤等散布装置を機体に容易に装備でき
る。
実施例
1はコンバインAの後部に装着されたカツター
で、その後部上方にはノツター2が一体的に連結
されノツターカツターBが構成されている。3は
カツター1の上方に起倒自在に設けた切換板で、
排藁チエーン4で機体後方に移送されてきた排稈
をカツター1又はノツター2の何れかに選択的に
供給するものである。3aはその操作レバーであ
る。5はカツター1の下方に位置してカツター1
の外枠1aにボルト、ナツト等の緊締具6を介し
着脱自在に連結された下部カバーで、この下部カ
バー5によりカツター1から排出される切藁を圃
場の既刈地側に案内放出するようになつている。
で、その後部上方にはノツター2が一体的に連結
されノツターカツターBが構成されている。3は
カツター1の上方に起倒自在に設けた切換板で、
排藁チエーン4で機体後方に移送されてきた排稈
をカツター1又はノツター2の何れかに選択的に
供給するものである。3aはその操作レバーであ
る。5はカツター1の下方に位置してカツター1
の外枠1aにボルト、ナツト等の緊締具6を介し
着脱自在に連結された下部カバーで、この下部カ
バー5によりカツター1から排出される切藁を圃
場の既刈地側に案内放出するようになつている。
Cは切藁に対し薬剤又は肥料等の分解促進剤を
散布するための薬剤等散布装置で、この薬剤等散
布装置Cは薬剤等収容用のタンク7、ポンプ8、
導薬用配管9及び噴口10等からなるものであつ
て、アセンブリとして下部カバー5に一体的に装
着されている。図示例として、カツター1の入力
プーリ11配置側の下部カバー5外側面にタンク
7を固定し、タンク7の上方に位置して下部カバ
ー5に支点軸12aを介し上下回動可能に枢支さ
れたタイトアーム12の遊端側にはポンプ8を取
付け、該ポンプ8の駆動ローラ8aを上記カツタ
ー入力プーリ11(ベルト)の外周面に圧接する
ことによりポンプ8を作動させるように構成した
ものが示されており(第1図及び第3図参照)、
このものはタイトアーム12と前記切換板3はロ
ツド13を介して連結されており、排稈をカツタ
ー1に供給する時のみポンプ8の駆動ローラ8a
を回転させタンク7内の薬剤等を吸込み管14を
介しポンプアツプすると共に、下部カバー5の後
面板5a下端部に位置して横幅方向に複数個配設
した噴口10から圃場の切藁に散布するようにな
つている。3aは切替板3の回動支点軸である。
散布するための薬剤等散布装置で、この薬剤等散
布装置Cは薬剤等収容用のタンク7、ポンプ8、
導薬用配管9及び噴口10等からなるものであつ
て、アセンブリとして下部カバー5に一体的に装
着されている。図示例として、カツター1の入力
プーリ11配置側の下部カバー5外側面にタンク
7を固定し、タンク7の上方に位置して下部カバ
ー5に支点軸12aを介し上下回動可能に枢支さ
れたタイトアーム12の遊端側にはポンプ8を取
付け、該ポンプ8の駆動ローラ8aを上記カツタ
ー入力プーリ11(ベルト)の外周面に圧接する
ことによりポンプ8を作動させるように構成した
ものが示されており(第1図及び第3図参照)、
このものはタイトアーム12と前記切換板3はロ
ツド13を介して連結されており、排稈をカツタ
ー1に供給する時のみポンプ8の駆動ローラ8a
を回転させタンク7内の薬剤等を吸込み管14を
介しポンプアツプすると共に、下部カバー5の後
面板5a下端部に位置して横幅方向に複数個配設
した噴口10から圃場の切藁に散布するようにな
つている。3aは切替板3の回動支点軸である。
第4図乃至第7図に示すものは、タンク7を下
部カバー5に対し後方から抜差し固定自在に装着
すると共に、タンク7及び噴口10をカツター1
部に配設した構造のもので、このものでは、噴口
10を切替板3に下向きに固着し、またポンプ8
を切替板3の回動支点軸3aに固着して切替板3
が第4図に示すように排稈をカツター1に供給す
る立上がり位置にある時はポンプ8の駆動ローラ
8aがカツター1の入力プーリ11(ベルト)に
圧接してポンプ8が作動し、第5図に示すように
排稈をドロツパー15側に供給する倒伏位置にあ
る時には駆動ローラ8aが入力プーリ11(ベル
ト)から離反してポンプ8の作動が停止するよう
になつていて、ポンプ8が切替板3に連動して作
動するように構成されている。尚、下部カバー5
に対するタンク7の固定方法は図示しなかつた
が、ボルト止め、止め金具或はバンド方式等適宜
公知の方法による。図中aは排稈、bはカツター
1で切断された切藁である。
部カバー5に対し後方から抜差し固定自在に装着
すると共に、タンク7及び噴口10をカツター1
部に配設した構造のもので、このものでは、噴口
10を切替板3に下向きに固着し、またポンプ8
を切替板3の回動支点軸3aに固着して切替板3
が第4図に示すように排稈をカツター1に供給す
る立上がり位置にある時はポンプ8の駆動ローラ
8aがカツター1の入力プーリ11(ベルト)に
圧接してポンプ8が作動し、第5図に示すように
排稈をドロツパー15側に供給する倒伏位置にあ
る時には駆動ローラ8aが入力プーリ11(ベル
ト)から離反してポンプ8の作動が停止するよう
になつていて、ポンプ8が切替板3に連動して作
動するように構成されている。尚、下部カバー5
に対するタンク7の固定方法は図示しなかつた
が、ボルト止め、止め金具或はバンド方式等適宜
公知の方法による。図中aは排稈、bはカツター
1で切断された切藁である。
叙上の如き構成において、第1図乃至第3図に
示すようにアタツチメントとして機体にノツター
カツターBをセツトした場合、カツター1の使用
頻度は排稈の処理態様、刈取作業形態により異な
るものである。例えば、回り刈り及び中割り時の
みカツター1を使用しその他はノツター2による
結束処理を行うような場合、圃場全面にわたつて
カツター1を使用する場合というように夫々差が
あり、前者の場合は薬剤等散布装置Cの必要はな
く、後者の場合は必要性が生じる。従つて、その
要請に応じて下部カバー5を薬剤等散布装置C付
きのもの(第1図及び第3図参照)と、散布装置
Cの付かない単なる下部カバー5のみのもの(第
2図参照)とを2種類用意しておき、そのいずれ
かの下部カバー5に交換するのみで薬剤等散布装
置Cの取付け取外しが同時に行われるので、いず
れの場合でも容易且つ迅速に対処できる。また薬
剤等散布装置C、特に嵩ばり且つ重量の重いタン
ク7を従来のもののようにカツター1の後方では
なく、カツター1の下方に位置する下部カバー5
に装着したので、ノツターカツターBのセツト時
においても、取付けスペース等に苦慮することな
く散布装置Cを簡単に装備することができると共
に、コンバイン本体の前後バランスへの影響が少
なく、湿田性能を悪化させることもない。更にタ
ンク7が低位置に配置されているので薬剤等の補
給が容易である。
示すようにアタツチメントとして機体にノツター
カツターBをセツトした場合、カツター1の使用
頻度は排稈の処理態様、刈取作業形態により異な
るものである。例えば、回り刈り及び中割り時の
みカツター1を使用しその他はノツター2による
結束処理を行うような場合、圃場全面にわたつて
カツター1を使用する場合というように夫々差が
あり、前者の場合は薬剤等散布装置Cの必要はな
く、後者の場合は必要性が生じる。従つて、その
要請に応じて下部カバー5を薬剤等散布装置C付
きのもの(第1図及び第3図参照)と、散布装置
Cの付かない単なる下部カバー5のみのもの(第
2図参照)とを2種類用意しておき、そのいずれ
かの下部カバー5に交換するのみで薬剤等散布装
置Cの取付け取外しが同時に行われるので、いず
れの場合でも容易且つ迅速に対処できる。また薬
剤等散布装置C、特に嵩ばり且つ重量の重いタン
ク7を従来のもののようにカツター1の後方では
なく、カツター1の下方に位置する下部カバー5
に装着したので、ノツターカツターBのセツト時
においても、取付けスペース等に苦慮することな
く散布装置Cを簡単に装備することができると共
に、コンバイン本体の前後バランスへの影響が少
なく、湿田性能を悪化させることもない。更にタ
ンク7が低位置に配置されているので薬剤等の補
給が容易である。
考案の効果
上記したように、本考案は、カツターで切断さ
れた切藁又は切断前の排稈に薬剤又は肥料等を散
布する薬剤等散布装置を走行機体に装着したコン
バインにおいて、上記カツターから排出された切
藁をガイドする下部カバーをカツター下方に位置
せしめてカツター外枠に対し着脱自在に連結し、
該下部カバーに薬剤等を収容するタンクを装着し
たから、コンバイン本体の前後バランスへの影響
が少なく、湿田性能も良好に保持されると共に、
薬剤等の補給を容易に行うことができる等の効果
がある。
れた切藁又は切断前の排稈に薬剤又は肥料等を散
布する薬剤等散布装置を走行機体に装着したコン
バインにおいて、上記カツターから排出された切
藁をガイドする下部カバーをカツター下方に位置
せしめてカツター外枠に対し着脱自在に連結し、
該下部カバーに薬剤等を収容するタンクを装着し
たから、コンバイン本体の前後バランスへの影響
が少なく、湿田性能も良好に保持されると共に、
薬剤等の補給を容易に行うことができる等の効果
がある。
第1図は要部の側面図、第2図は薬剤等散布装
置を装着しない下部カバーを取付けた状態を示す
を側面図、第3図は要部の一部切欠背面図、第4
図乃至第7図は他の実施例を示すものであつて、
第4図は薬剤等の散布状態の作用説明図、第5図
はドロツパー作業時の作用説明図、第6図は散布
時の一部切欠背面図、第7図はポンプの取付け状
態を示す拡大斜視図である。 図中、1はカツター、1aはカツターの外枠、
5は下部カバー、7はタンク、Cは薬剤等散布装
置。
置を装着しない下部カバーを取付けた状態を示す
を側面図、第3図は要部の一部切欠背面図、第4
図乃至第7図は他の実施例を示すものであつて、
第4図は薬剤等の散布状態の作用説明図、第5図
はドロツパー作業時の作用説明図、第6図は散布
時の一部切欠背面図、第7図はポンプの取付け状
態を示す拡大斜視図である。 図中、1はカツター、1aはカツターの外枠、
5は下部カバー、7はタンク、Cは薬剤等散布装
置。
Claims (1)
- カツターで切断された切藁又は切断前の排稈に
薬剤又は肥料等を散布する薬剤等散布装置を走行
機体に装着したコンバインにおいて、上記カツタ
ーから排出された切藁をガイドする下部カバーを
カツター下方に位置せしめてカツター外枠に対し
着脱自在に連結し、該下部カバーに薬剤等を収容
するタンクを装着したことを特徴とするコンバイ
ンにおける薬剤等散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18924485U JPH0325535Y2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18924485U JPH0325535Y2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297538U JPS6297538U (ja) | 1987-06-22 |
| JPH0325535Y2 true JPH0325535Y2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=31141358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18924485U Expired JPH0325535Y2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325535Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP18924485U patent/JPH0325535Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6297538U (ja) | 1987-06-22 |
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