JPH032553B2 - - Google Patents

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JPH032553B2
JPH032553B2 JP63191200A JP19120088A JPH032553B2 JP H032553 B2 JPH032553 B2 JP H032553B2 JP 63191200 A JP63191200 A JP 63191200A JP 19120088 A JP19120088 A JP 19120088A JP H032553 B2 JPH032553 B2 JP H032553B2
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JP
Japan
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JP63191200A
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JPH0241181A (ja
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Yasuhiro Watanabe
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、前後転式のスイング訓練器に関し、
更に詳しくは、鉄棒における前方・後方支持回転
技(中車輪:middle swing)のように身体を前
方または後方へ回転させて身体鍛練および平衡感
覚の強化に供することができる前後転式スイング
訓練器に関するものであり、学校の訓練用具とし
て、飛行士やスポーツ選手の身体鍛練具として利
用することができる。
〔従来の技術、および解決すべき技術的課題〕
円筒形の籠状枠体の中にトレーニ(trainee)
が入り、中のトレーニが身体の重心を変位させて
当該枠体を地上で車輪のように回転させ身体鍛練
および平衡感覚を強化する身体鍛練器は、操転器
と指称され、旧軍隊などで汎用されていた。とこ
ろが、このものにあつては、籠状枠体を転動させ
るための平坦で広大なスペースを必要とするうえ
に、全く制動機構も操縦機構もなしに、遠心力と
強い移動慣性をもつて転動することから衝突事故
や人身事故の危険の惧れがあつて、軍隊の訓練機
器としては兎も角、平時のスポーツ用訓練器とし
ては安全性の面で問題があつた。
このような事情から、本発明者は嘗て同心円状
ないしスパイラル状のハンドレールを配設したタ
ーンホイルをベースフレームにホリゾン軸受せし
めた設置式操転器を提案し、実用新案登録を受け
た(例えば、実公昭60−31733号、実公昭60−
31734号公報参照)。しかし、軍隊用の操転器も同
様であつたけれども、本発明者が先に提案した設
置式操転器は人体を側転させるのに適していると
は云い得ても、前後転に利用するのには構造的に
不向きであつた。とは云え、身体の鍛練および平
衡感覚の強化鍛練には、側転運動だけを行つてい
たのでは不十分であり、適当な前後転操転器が求
められていた。
これまでにも、大回転大車輪が考案されて(実
開昭55−126863号参照)、前後回転運動ができる
ような器具を提供せんとした試みがあつたが、こ
れは相並ぶ同軸車輪の間に握り棒とベルト付踏み
台を設けて、その車輪の間に人が入り、握り棒に
掴まつて踏み台に足を載せて前後回転運動を行う
もので、握り棒と踏み台間の距離が定まつていて
一定の身長の者にしか運動が行えないうえに、身
体の保持が操体者の腕力や体屈、体伸力に負つて
いて通常の体力を有する操体者には危険極まりな
いものであり、誰にでも前後転運動ができるとい
うものではなかつたのである。
また、更に、前後回転運動を行える運動器具と
して三次元遊泳器が提案されたこともある(実開
昭57−203947号参照)。しかし、この三次元遊泳
器は、フレームに外リングを、外リングに中リン
グを、中リングに中リングをそれぞれ回転自在に
枢着せしめ、内リングに操体者が掴まつた状態
で、操体者の体重移動により三次元遊泳運動を行
うものであり、また、要すれば補助的に操体者の
身体を保持する安全ベルトを内リングに設けるこ
とができるのだが、本器具を利用して理論的には
前後回転運動が行えるが、実際には操体者が三次
元的に回転する自らの身体をコントロール下に置
きつつ前後回転運動を行うのは、困難極まりな
く、また、安全ベルトを使用すれば身体が拘束さ
れて体重移動が出来難く側転運動なども実際に行
うのは困難で非実用的な器具であつた。
そこで、本発明者は、トレーニが前後方向への
連続的な操転運動を操体者の体位を保持して容易
に練習できる新タイプの操転器を開発すべく試作
研究に着手した次第である。
即ち、本発明の技術的課題とするところは、先
に提案した設置式操転器が側転スイングを主体と
していたのに対して、前後転スイング運動を、体
格、体力などの身体条件に左右されることなく、
トレーニの自由意思によつて安全、かつ、簡易に
制御しながら連続的に行うことができる前後転式
スイング訓練器を提供することにある。
〔課題解決のために採用した手段〕
本発明者が上記技術的課題を解決するために採
用した手段を、添附図面を参照して説明すれば、
次のとおりである。
即ち、地面より所定の高さに水平に支承された
ホリゾン回転軸11に回転フレーム1を自由回転
可能に枢支させ、回転フレーム1には2本のステ
ーブラケツト2,2と腹背サポータ4,4を突設
して、当該ステーブラケツト2,2は前記ホリゾ
ン回転軸11に対して対称であるとともにトレー
ニTの身長に合わせて間隔調整でき、腹背サポー
タ4,4はステーブラケツト間に掴まり立ちした
トレーニTの体位を保持できるようにするという
手段を採用することによつて、トレーニの身体条
件に左右されることなく、安全且つ容易に前後回
転運動が行える前後転式スイング訓練器を提供し
た。
〔実施例〕
以下、本発明を添附図面に示す実施例に基い
て、更に詳しく説明する。
第1図〜第3図に示すものは、本発明の実施例
たる「スイング訓練器」(以下、「本実施例訓練
器」と略称)Sであつて、側転フレームfを一体
的に備えている。本実施例訓練器Sにおける側転
フレームfの支承機構は、先に提案した実公昭60
−31733号のものと実質的に変わりがない。
そこで、本実施例訓練器Sにおける主体部の構
造を、第1図〜第5図によつて図解するならば、
図中の符号1で指示するものは細長の長方形状を
成せる回転フレームであつて、その重心部は上記
側転フレームfと同軸的にホリゾン回転軸11に
回転自在に支承されている。そして、この回転フ
レーム1の両端の対称位置には、ステーブラケツ
ト2,2が前記回転軸11に対し平行に、かつ、
当該ブラケツト間隔をスロツト12の範囲内で調
節自在に突設してあり、トレーニTが自身の身長
に適合する間隔に調節してブラケツト2,2間に
掴り立ちできるようになつている。このブラケツ
ト2,2の間隔調節には、ターンバクル
(turnbucle)機構が応用してある。すなわち、こ
のステーブラケツト2,2は、回転フレーム1の
両端部区域を長手方向に沿つて一定範囲だけスラ
イド自在に連結されており、そのスライド連結部
材21は次に述べるターンバクル3の両端に連繋
されてある。本実施例においては、ターンバクル
3は、操作グリツプ31と;この操作グリツプ3
1の両端に固定された左・右ネジボルト32,3
3と;このネジボルト32または33に螺合連結
される一方、上記ステーブラケツトのスライド連
結部材21にも連結されており、前記ネジボルト
32,33の正逆回転に応じ伸縮してステーブラ
ケツト2,2間の間隔を変更せしめる伸縮ロツド
34とで構成してあり、前記操作グリツプ31は
フレーム1の正面中央部に開設した操作口13内
に配置されて手回しにより操作できるようになつ
ている(第2図参照)。
次に、図中の符号4で指示するものは、一対の
腹背サポータである。この腹背サポータ4,4の
間隔も、トレーニTの体格に合せて調節すること
ができ、その具体的構造は第5図に示される。す
なわち、第5図に示すように、回転フレーム1の
中央部に幅方向へスライド可能に対置される腹背
サポータ4,4は、その基端部が幅方向に進退移
動するスクリユーロツド41,41に各々固定し
てあり、このスクリユーロツド41,41の各々
を手回しハンドル杆42,42で正逆回転させる
ことによつて腹背サポータの間隔を自由に調節で
きるのである。
しかして、上記のように構成される本実施例訓
練器は、トレーニTは操作グリツプ31の操作に
よつてステーブラケツト2,2の間隔を自己の身
長に適合させることができると共に、手回しハン
ドル杆42,42によつて腹背サポータ4,4の
間隔を自己の体格に合致させることができるので
あつて、かくして、ブラケツト2,2に掴り立ち
したトレーニTは第3図に示すように体重移動動
作(背伸び運動でも良い)を拍子良く為すなら
ば、前転も後転も自由自在に行う可能である。
本実施例訓練器は概ね上記のように構成される
が、本発明は前述の実施例に限定されるものでは
決してなく、「特許請求の範囲」の記載内におい
て種々の設計変更が可能であつて、前述の実施例
では回転フレーム1として長方形状の板体を採択
したけれども、側転フレームfを利用することも
可能であつて、側転フレームfを利用する場合に
は側転フレームfのハンドレール5にステーブラ
ケツト2,2を間隔調節可能に取付ければよい。
〔本発明の効果〕
以上実施例をもつて説明したとおり、本発明の
スイング訓練器にあつては、ステーブラケツトを
ホリゾン回転軸に対して平行、かつ、対称位置関
係をもつて回転フレームに突設してあるので、こ
れを使用するトレーニは自己の重心を移動させる
だけで前後転の鍛練を自由自在に行え、しかも臍
部近傍を中心とした前後転運動を行うことになる
ために鉄棒による大車輪のごとく強い遠心力の影
響も受けることがなく、かつ手に肉刺(まめ)が
出来る頻度も少なくなる。
同時に、本発明訓練器にあつては、操体者の体
位を保持する腹背サポータが設けられていて、自
由な体重移動を保証しつつも、操体者の体位保持
を補助でき、体力の劣るものでも訓練器を使用で
きるようになつている。
また、本発明訓練器にあつては、ステーブラケ
ツトの間隔をトレーニの身長に合せて調節できる
ように構成してあるので、身長の高い者から低い
者まで老若男女を問わず誰でも使用可能であり、
非常に使い勝手が良いものと云える。
このように本発明によれば、従来の操転器では
体験することが出来なかつた前後転運動を訓練で
きて、身体鍛練および平衡間隔の強化に万全を期
せるうえに、前述のごとく、使い勝手も良好であ
るので、身体鍛練具としては実に理想的である。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の1実施例を示すもので、第1
図は本実施例訓練器の側面図、第2図は同訓練器
の正面図、第3図は同訓練器の使用状態を現わす
正面図、第4図はステーブラケツトの間隔調節機
構を示す一部拡大断面図、第5図は腹背サポータ
の間隔調節機構を示す部分拡大断面図である。 1…回転フレーム、11…ホリゾン回転軸、1
2…スロツト、2…ステーブラケツト、3…ター
バクル、4…腹背サポータ、S…本実施例訓練
器、T…トレーニ、f…側転フレーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 地面より所定の高さに水平に支承されたホリ
    ゾン回転軸11を回転軸として、自由回転可能な
    回転フレーム1と、当該回転フレーム1のホリゾ
    ン回転軸11に対し対称位置関係を保ちつつトレ
    ーニTの身長に合わせて間隔調節可能となるよう
    に前記フレーム1に突設せしめて、前記ホリゾン
    回転軸11に平行になるようにした2本のステー
    ブラケツト2,2と、前記回転フレーム1のステ
    ーブラケツト2,2間にステーブラケツト2,2
    を結ぶ直線に対してほぼ直交して、且つ、前記ス
    テーブラケツト2,2間に掴まり立ちしたトレー
    ニTの体位保持を補助することができる腹背サポ
    ータ4,4とを有することを特徴とする前後転式
    スイング訓練器。
JP19120088A 1988-07-30 1988-07-30 前後転式スウィング訓練器 Granted JPH0241181A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19120088A JPH0241181A (ja) 1988-07-30 1988-07-30 前後転式スウィング訓練器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19120088A JPH0241181A (ja) 1988-07-30 1988-07-30 前後転式スウィング訓練器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0241181A JPH0241181A (ja) 1990-02-09
JPH032553B2 true JPH032553B2 (ja) 1991-01-16

Family

ID=16270574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19120088A Granted JPH0241181A (ja) 1988-07-30 1988-07-30 前後転式スウィング訓練器

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JP (1) JPH0241181A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55126863U (ja) * 1979-03-06 1980-09-08
JPS57203947U (ja) * 1981-06-18 1982-12-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0241181A (ja) 1990-02-09

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