JPH03255504A - ニューラルネットワークを用いたプラントの同定器,シミュレータ及びコントローラ - Google Patents
ニューラルネットワークを用いたプラントの同定器,シミュレータ及びコントローラInfo
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- JPH03255504A JPH03255504A JP5285190A JP5285190A JPH03255504A JP H03255504 A JPH03255504 A JP H03255504A JP 5285190 A JP5285190 A JP 5285190A JP 5285190 A JP5285190 A JP 5285190A JP H03255504 A JPH03255504 A JP H03255504A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野J
この発明は、ロボット、産業用機械、プラント等に用い
られている制御系一般に関連するもので、ニューラルネ
ットワークを用いたプラント同定器、シミュレータ及び
コントローラに関するものである。
られている制御系一般に関連するもので、ニューラルネ
ットワークを用いたプラント同定器、シミュレータ及び
コントローラに関するものである。
〔従来の技術J
ニューラルネットワークを応用した同定器またはコント
ローラとして鴇田、福田により第20図に示す制御系が
提案されている(鴇田、福田9日本ロボット学会誌、7
巻1号、pp47〜51)。
ローラとして鴇田、福田により第20図に示す制御系が
提案されている(鴇田、福田9日本ロボット学会誌、7
巻1号、pp47〜51)。
第20図において、R(Z)は制御の目標値、イン、G
(Z)は制御対象であるプラントの伝達関数、NNは
ニューラルネットワーク、F (Zlは接触力、P (
Z)は位置を表わす。
(Z)は制御対象であるプラントの伝達関数、NNは
ニューラルネットワーク、F (Zlは接触力、P (
Z)は位置を表わす。
第20図に示す制御系は2つのプラントの出力(接触力
F (z) 、位置P (z) )と制御の目標値R(
z)をニューラルネットワークNNの入力とし、ニュー
ラルネットワークNNの出力はPID制御のフィードバ
ックゲインを調整するという制御系である。また、ニュ
ーラルネットワークNNの各ニューロン間の調整は教師
信号(あらかじめ決定した理想的なフィードバックゲイ
ン二図示はしていない。)とニューラルネットワークN
Nの出力との差により行う。
F (z) 、位置P (z) )と制御の目標値R(
z)をニューラルネットワークNNの入力とし、ニュー
ラルネットワークNNの出力はPID制御のフィードバ
ックゲインを調整するという制御系である。また、ニュ
ーラルネットワークNNの各ニューロン間の調整は教師
信号(あらかじめ決定した理想的なフィードバックゲイ
ン二図示はしていない。)とニューラルネットワークN
Nの出力との差により行う。
〔発明が解決しようとする課題]
このような制御系では、理想的なフィードバックゲイン
をあらかじめ決定しなければならないという欠点がある
。また、ニューラルネットワークNNを含めた制御系の
安定性が保証されておらず、制御系が不安定になる可能
性があるという欠点があった。さらに、ニューラルネッ
トワークNNの入力を用いた時に教師信号というニュー
ラルネットワークNNの出力との誤差がOになる各ニュ
ーローン間の重みが存在するという保証がないという欠
点があった。
をあらかじめ決定しなければならないという欠点がある
。また、ニューラルネットワークNNを含めた制御系の
安定性が保証されておらず、制御系が不安定になる可能
性があるという欠点があった。さらに、ニューラルネッ
トワークNNの入力を用いた時に教師信号というニュー
ラルネットワークNNの出力との誤差がOになる各ニュ
ーローン間の重みが存在するという保証がないという欠
点があった。
第20図とは異なる例として第21図に示す瀬戸、用人
、鈴木(信学技報、MBE57.1989)により提案
されたコントローラがある。
、鈴木(信学技報、MBE57.1989)により提案
されたコントローラがある。
第21図において、MNは制御対象であるプラントの一
種としてのマニピュレータ、K、はフィードバックゲイ
ン、K1は定数、E rrは誤差である。
種としてのマニピュレータ、K、はフィードバックゲイ
ン、K1は定数、E rrは誤差である。
このコントローラはニューラルネットワークNNの入力
として、制御の目標値θd、制御の目標値の微分θd、
制御の目標値の2階微分θdを用いており、フィードバ
ックループの出力をOにするようにニューラルネットワ
ークNNの各ニューロン間の重みの調整を行う。この制
御系はアナログ系に対して構成されており、現在広く使
用されているディジタル制御系に簡単に応用することが
できないという欠点があった。また、制御系の安定性が
プラント(図ではマニピュレータMN)の動特性を含め
て検討されておらず、プラントの高速動作により不安定
になる可能性があるという欠点があった。さらに、ニュ
ーラルネットワークNNの入力を用いた時にフィードバ
ック出力がOになるような各ニューロン間の重みが存在
するという保証がないという欠点があった。
として、制御の目標値θd、制御の目標値の微分θd、
制御の目標値の2階微分θdを用いており、フィードバ
ックループの出力をOにするようにニューラルネットワ
ークNNの各ニューロン間の重みの調整を行う。この制
御系はアナログ系に対して構成されており、現在広く使
用されているディジタル制御系に簡単に応用することが
できないという欠点があった。また、制御系の安定性が
プラント(図ではマニピュレータMN)の動特性を含め
て検討されておらず、プラントの高速動作により不安定
になる可能性があるという欠点があった。さらに、ニュ
ーラルネットワークNNの入力を用いた時にフィードバ
ック出力がOになるような各ニューロン間の重みが存在
するという保証がないという欠点があった。
この発明の・目的は、誤差がOとなるような各ニューロ
ン間の重みが存在するプラントの入出力関係を同定する
プラントの順関数または逆関数の同定器を提供すること
、および誤差がOになるような各ニューロン間の重みが
存在する非線形項を含むプラントに対しても適用可能な
プラントのシミュレータを提供すること、および局所安
定性が保証されたコントローラならびに局所安定性を保
証し、かつニューラルネットワークの入力としてプラン
トの出力を用いないコントローラを提供することにある
。
ン間の重みが存在するプラントの入出力関係を同定する
プラントの順関数または逆関数の同定器を提供すること
、および誤差がOになるような各ニューロン間の重みが
存在する非線形項を含むプラントに対しても適用可能な
プラントのシミュレータを提供すること、および局所安
定性が保証されたコントローラならびに局所安定性を保
証し、かつニューラルネットワークの入力としてプラン
トの出力を用いないコントローラを提供することにある
。
この発明にかかる請求項(1)に記載のプラントの同定
器は、線形または線形部が支配的な離散時間−人力−出
力系で、伝達関数または線形部を表す伝達関数の分母の
次数の上限n、分子の次数の上限m及びむだ時間dが既
知のプラントを対象として、ニューラルネットワークの
入力をdサンプリング前のプラントへの入力、−サンプ
リング前からnサンプリング前までのプラントの出力及
び一サンプリング前からm+aサンプリング前のプラン
トの入力を用い、プラントの出力とネットワークの出力
との現在の誤差を用いてニューラルネットワークの各ニ
ューロン間の重みを一サンプリング毎に調整する重み調
整手段を具備したものである。
器は、線形または線形部が支配的な離散時間−人力−出
力系で、伝達関数または線形部を表す伝達関数の分母の
次数の上限n、分子の次数の上限m及びむだ時間dが既
知のプラントを対象として、ニューラルネットワークの
入力をdサンプリング前のプラントへの入力、−サンプ
リング前からnサンプリング前までのプラントの出力及
び一サンプリング前からm+aサンプリング前のプラン
トの入力を用い、プラントの出力とネットワークの出力
との現在の誤差を用いてニューラルネットワークの各ニ
ューロン間の重みを一サンプリング毎に調整する重み調
整手段を具備したものである。
請求項 (2)に記載のプラントの同定器は、請求項
(1)と同じプランドブ対象とし、ニューラルネットワ
ークと、現在のプラント出力からnサンプ1ノング前ま
でのプラント出力と1+dサンプリング前からm +
dサンプリング前までのプラントの入力をニューラルネ
ットワークの入力とし、dサンプリング前のプラントの
入力とニューラルネットワークの出力との誤差を用いて
ニューラルネットワークの各ニューロン間の重みを−サ
ンプリング毎に調整する重み調整手段とからなるもので
ある。
(1)と同じプランドブ対象とし、ニューラルネットワ
ークと、現在のプラント出力からnサンプ1ノング前ま
でのプラント出力と1+dサンプリング前からm +
dサンプリング前までのプラントの入力をニューラルネ
ットワークの入力とし、dサンプリング前のプラントの
入力とニューラルネットワークの出力との誤差を用いて
ニューラルネットワークの各ニューロン間の重みを−サ
ンプリング毎に調整する重み調整手段とからなるもので
ある。
請求項 (3)に記載のプラントのシミュレータは、請
求項 (1)のプラントを対象とし、請求項(1)のプ
ラントの同定器が学習した結果である各ニューロン間の
重みをニューラルネットワークの重みとし、dサンプリ
ング前及び−サンプリング前からm + dサンプリン
グ前までの制御の目標値と−サンプリング前からnサン
プリング前までのプラントの出力をニューラルネットワ
ークの重みとする重み調整手段を具備したものである。
求項 (1)のプラントを対象とし、請求項(1)のプ
ラントの同定器が学習した結果である各ニューロン間の
重みをニューラルネットワークの重みとし、dサンプリ
ング前及び−サンプリング前からm + dサンプリン
グ前までの制御の目標値と−サンプリング前からnサン
プリング前までのプラントの出力をニューラルネットワ
ークの重みとする重み調整手段を具備したものである。
請求項 (4)に記載のプラントのコントローラは、請
求項(1)、 (2)のプラントで、かつ伝達関数の
分子が安定多項式であるプラントを対象とし、ニューラ
ルネットワークと、プラントの入力をニューラルネット
ワークの出力と比例制御の出力の和とし、dサンプリン
グ先の制御の目標値、現在からn−1サンプリング前ま
でのプラントの出力及び−サンプリング前からm+d−
1サンプリング前までのニューラルネットワークの出力
及び現在からm+d−1サンプリング前までの比例制御
の出力をニューラルネットワークの入力とし、ニューラ
ルネットワークの各ニューロン間の重みを−サンプリン
グ毎に制御の現在の目標値とプラントの現在の出力との
誤差を用いて調整する重み調整手段とからなるものであ
る。゛請求項 (5)に記載のプラントのコントローラ
は、請求項 (4)のプラントのコントローラと同じプ
ラントを対象とし、ニューラルネットワークと、dサン
プリング先の制御の目標値、現在からn−1サンプリン
グ前までの制御の目標値及び−サンプリング前からm+
d−1サンプリング前までのプラントへの入力をニュー
ラルネットワークへの入力とし、また、現在の制御の目
標値とワークの各ニューロン間の重みを一サンプリング
毎に調整し、ニューラルネットワークの出力との誤差か
らn−1サンプリング前までの誤差を用いてニューラル
ネットワークの各ニューロン間の重みを一サンプリング
毎に調整し、ニューラルネットワークの出力をプラント
への入力とする重み調整手段とからなるものである。
求項(1)、 (2)のプラントで、かつ伝達関数の
分子が安定多項式であるプラントを対象とし、ニューラ
ルネットワークと、プラントの入力をニューラルネット
ワークの出力と比例制御の出力の和とし、dサンプリン
グ先の制御の目標値、現在からn−1サンプリング前ま
でのプラントの出力及び−サンプリング前からm+d−
1サンプリング前までのニューラルネットワークの出力
及び現在からm+d−1サンプリング前までの比例制御
の出力をニューラルネットワークの入力とし、ニューラ
ルネットワークの各ニューロン間の重みを−サンプリン
グ毎に制御の現在の目標値とプラントの現在の出力との
誤差を用いて調整する重み調整手段とからなるものであ
る。゛請求項 (5)に記載のプラントのコントローラ
は、請求項 (4)のプラントのコントローラと同じプ
ラントを対象とし、ニューラルネットワークと、dサン
プリング先の制御の目標値、現在からn−1サンプリン
グ前までの制御の目標値及び−サンプリング前からm+
d−1サンプリング前までのプラントへの入力をニュー
ラルネットワークへの入力とし、また、現在の制御の目
標値とワークの各ニューロン間の重みを一サンプリング
毎に調整し、ニューラルネットワークの出力との誤差か
らn−1サンプリング前までの誤差を用いてニューラル
ネットワークの各ニューロン間の重みを一サンプリング
毎に調整し、ニューラルネットワークの出力をプラント
への入力とする重み調整手段とからなるものである。
〔作用J
この発明にかかる請求項 (1)に記載の発明は、ニュ
ーラルネットワークの出力の誤差が減少するように重み
調整手段が作用し、プラントと同じ特性を示すようにな
る。
ーラルネットワークの出力の誤差が減少するように重み
調整手段が作用し、プラントと同じ特性を示すようにな
る。
また、請求項 (2)に記載の発明は、ニューラルネッ
トワークの入力の誤差が減少するように重み調整手段が
作用する。つまり、請求項(2)は請求項 +11に対
して信号の流れが逆であり、逆関数同定器となる。
トワークの入力の誤差が減少するように重み調整手段が
作用する。つまり、請求項(2)は請求項 +11に対
して信号の流れが逆であり、逆関数同定器となる。
次に、請求項 (3)に記載の発明は、請求項 (1)
で学習が終了した同定器をシミュレータとして動作させ
るものであり、特性が定められたプラントに代えてシミ
ュレータに制御の目標値を種々設定し、その出力により
シミュレートを行う。
で学習が終了した同定器をシミュレータとして動作させ
るものであり、特性が定められたプラントに代えてシミ
ュレータに制御の目標値を種々設定し、その出力により
シミュレートを行う。
また、請求項(4)に記載の発明は、コントローラとし
てニューラルネットワークを用い、プラントの入力をニ
ューラルネットワークの出力と比例制御の出力の和とし
、ニューラルネットワークの入力をdサンプリング先の
制御の目標値、現在からn−1サンプリング前までのプ
ラントの出力および−サンプリング前からm+d−1サ
ンプリング前までのニューラルネットワークの出力およ
び現在からm+d−1サンプリング前までの比例制御の
出力とし、重み調整手段はサンプリング毎に誤差が小さ
くなるように調整する。
てニューラルネットワークを用い、プラントの入力をニ
ューラルネットワークの出力と比例制御の出力の和とし
、ニューラルネットワークの入力をdサンプリング先の
制御の目標値、現在からn−1サンプリング前までのプ
ラントの出力および−サンプリング前からm+d−1サ
ンプリング前までのニューラルネットワークの出力およ
び現在からm+d−1サンプリング前までの比例制御の
出力とし、重み調整手段はサンプリング毎に誤差が小さ
くなるように調整する。
さらに、請求項 (5)に記載の発明は、ニューラルネ
ットワークの入力として、dサンプリング先の制御の目
標値、現在からn−1サンプリング前までの制御の目標
値および−サンプリング前からm + d −1サンプ
リング前までのプラントへの入力とし、重み調整手段は
サンプリング毎に重みの調整を行う。
ットワークの入力として、dサンプリング先の制御の目
標値、現在からn−1サンプリング前までの制御の目標
値および−サンプリング前からm + d −1サンプ
リング前までのプラントへの入力とし、重み調整手段は
サンプリング毎に重みの調整を行う。
以下にこの発明の実施例を図面について説明する。
第1図〜第5図は請求項 (1)〜(5)の発明に対応
しており、第6図は第5図の拡張例である。第7図、第
8図は、第1図の請求項(1)の実施例のシミュレーシ
ョン結果を示し、第9図は同じく第2図の請求項(2)
の実施例のシミュレーション結果を示し、第10図、第
11図は、第3図の請求項(3)の実施例のシミュレー
ション結果を示し、第12図、第13図は、第4図の請
求項(4)の実施例のシミュレーション結果を示し、第
14図〜第17図は、第5図に示す請求項(5)の実施
例のシミュレーション結果を示し、さらに第18図。
しており、第6図は第5図の拡張例である。第7図、第
8図は、第1図の請求項(1)の実施例のシミュレーシ
ョン結果を示し、第9図は同じく第2図の請求項(2)
の実施例のシミュレーション結果を示し、第10図、第
11図は、第3図の請求項(3)の実施例のシミュレー
ション結果を示し、第12図、第13図は、第4図の請
求項(4)の実施例のシミュレーション結果を示し、第
14図〜第17図は、第5図に示す請求項(5)の実施
例のシミュレーション結果を示し、さらに第18図。
第19図は、第5図の実現可能性の実験を説明するため
の構成略図と、シミュレーション結果である。
の構成略図と、シミュレーション結果である。
実施例の説明に入る前に、請求項(1)〜(5)の同定
器、シミュレータ、コントローラについてそれぞれ原理
について説明し、その後、実施例について説明する。特
にこの発明の請求項(1)の発明によりプラントの出力
とニューラルネットワーク出力が一致する各ニューロン
間の重みが存在すること、請求項(2)の発明について
は、プラントの入力とニューラルネットワークの出力が
一致する各ニューロン間の重みが存在すること、請求項
(4) 、 (5)については、プラント出力と制御の
目標値が一致する各ニューロン間の重みが存在すること
及び制御系の局所安定性が保証できることを解析的に示
す。その後、シミュレーション及び実験を用いてこの発
明が実現可能であることを示す。
器、シミュレータ、コントローラについてそれぞれ原理
について説明し、その後、実施例について説明する。特
にこの発明の請求項(1)の発明によりプラントの出力
とニューラルネットワーク出力が一致する各ニューロン
間の重みが存在すること、請求項(2)の発明について
は、プラントの入力とニューラルネットワークの出力が
一致する各ニューロン間の重みが存在すること、請求項
(4) 、 (5)については、プラント出力と制御の
目標値が一致する各ニューロン間の重みが存在すること
及び制御系の局所安定性が保証できることを解析的に示
す。その後、シミュレーション及び実験を用いてこの発
明が実現可能であることを示す。
この発明が対象とするプラントの伝達関数は第 (1)
式により表現できる。
式により表現できる。
A (z−’ l Y (k)・z−’GoB (z−
’ )U (k)第 (1)式より出力Y (k)は次
式のように表される。
’ )U (k)第 (1)式より出力Y (k)は次
式のように表される。
・・・ (2)
第 (2)式のプラントに対し、非最小表現を用いると
第 (2)式よりプラントは第 (3)式のように表さ
れる。
第 (2)式よりプラントは第 (3)式のように表さ
れる。
+Σ b、 、U (k−i) )
−(31以下、第(1)〜(3)式で表現されるプ
ラントに対し、各請求項について解析的に説明を行う。
−(31以下、第(1)〜(3)式で表現されるプ
ラントに対し、各請求項について解析的に説明を行う。
[1]請求項 (1)の発明について
ニューラルネットワークへの入力I (k)は請求項(
1)に従うと以下のようになる。
1)に従うと以下のようになる。
I”(kl :[U(k−d) 、Y(k−1) 、−
・、Y(k−r+) 、U(k−1) 、 −U (k
−m−d) ・・・ (4)ま
た、プラントの線形部における未知パラメータベクトル
aを以下のように定義する。
・、Y(k−r+) 、U(k−1) 、 −U (k
−m−d) ・・・ (4)ま
た、プラントの線形部における未知パラメータベクトル
aを以下のように定義する。
α”[GO+al+ ・・’ +an+GObl+ ”
’ 、Gobml ・・’ (5)ここで、線形
ニューラルネットワークを用いているとすると、ニュー
ラルネットワークの出力Y。
’ 、Gobml ・・’ (5)ここで、線形
ニューラルネットワークを用いているとすると、ニュー
ラルネットワークの出力Y。
(k)は
YN(k)・ωT(k)W(k)■(k)
・・・ (6)となる。但し、ω(k) 、W
(k)はニューロン間の重みである。この時、出力誤差
ε(k) =Y (k)−YN(k)とすると、出力誤
差ε(klは以下のように変形される。
・・・ (6)となる。但し、ω(k) 、W
(k)はニューロン間の重みである。この時、出力誤差
ε(k) =Y (k)−YN(k)とすると、出力誤
差ε(klは以下のように変形される。
ε(k)=Y(kl−Ys(kl” a ”I(k)
−ω”(k)W(k)Hk)・(α7−ωT(k) W
(k) l I (kl ・・・ (7)
第 (7)式より07−ω” (k) W (k)の時
ε=Oとなり、以上より請求項 (1)のニューラルネ
ットワークへの入力を用いればプラントの出力とニュー
ラルネットワークの出力が一致するような各ニューロン
間の重みが存在することがわかる。
−ω”(k)W(k)Hk)・(α7−ωT(k) W
(k) l I (kl ・・・ (7)
第 (7)式より07−ω” (k) W (k)の時
ε=Oとなり、以上より請求項 (1)のニューラルネ
ットワークへの入力を用いればプラントの出力とニュー
ラルネットワークの出力が一致するような各ニューロン
間の重みが存在することがわかる。
k−+ωの時、α0−ω” (k) W (k)とする
ためには、以下に示すδルールを用いてニューロン間の
重みを1サンプリング毎に調整すればよい。
ためには、以下に示すδルールを用いてニューロン間の
重みを1サンプリング毎に調整すればよい。
W(kl1)・W(k)+η△W (k)
・・・ (8)ω(kl1)・ω(k)+η△ω(
k) ・・・ (9)△W(k)=−cl
E/aW(k) ・(10)ΔN(k
)=−aE/a ω(k) E:82(k) ・・・
(11)但し、ηは学習速度を決定するパラメータであ
る。
・・・ (8)ω(kl1)・ω(k)+η△ω(
k) ・・・ (9)△W(k)=−cl
E/aW(k) ・(10)ΔN(k
)=−aE/a ω(k) E:82(k) ・・・
(11)但し、ηは学習速度を決定するパラメータであ
る。
以上説明したニューラルネットワークを用いた同定器に
よる制御系のブロック線図を第工図に示す。但し、制御
系の設計は、m−1,n=1. d・1のプラントを対
象とした。
よる制御系のブロック線図を第工図に示す。但し、制御
系の設計は、m−1,n=1. d・1のプラントを対
象とした。
第1図において、10は制御対象であるプラントで、伝
達関数または線形部を表す伝達関数の分母の次数の上限
n8分子の次数の上限mおよびむだ時間dが既知のもの
である。20はニューラルネットワークで、入力層、中
間層および出力層とを有するこれ自体は公知のものであ
るので、その構成の図示と説明は省略しである。21は
重み調整手段、22.23は加算器、24〜27は時間
遅れ要素、Yd (k)は制御の目標値、K2はゲイン
、U (k)は前記プラント10への入力、Y (k)
は同じく出力、y、 (klはニューラルネットワーク
20の出力、ε(klはY (klとYN l)との出
力誤差を示す。100はプラントの同定器全体を示す。
達関数または線形部を表す伝達関数の分母の次数の上限
n8分子の次数の上限mおよびむだ時間dが既知のもの
である。20はニューラルネットワークで、入力層、中
間層および出力層とを有するこれ自体は公知のものであ
るので、その構成の図示と説明は省略しである。21は
重み調整手段、22.23は加算器、24〜27は時間
遅れ要素、Yd (k)は制御の目標値、K2はゲイン
、U (k)は前記プラント10への入力、Y (k)
は同じく出力、y、 (klはニューラルネットワーク
20の出力、ε(klはY (klとYN l)との出
力誤差を示す。100はプラントの同定器全体を示す。
第1図に示すように、ニューラルネットワーク20への
入力は過去のプラント10への入力U(k−1)、 U
(k−2)、プラント10の出力Y(k−1)。
入力は過去のプラント10への入力U(k−1)、 U
(k−2)、プラント10の出力Y(k−1)。
Y (k−2)により合成する。また、ニューラルネッ
トワーク20の学習は第 (8)〜(11)式に示す学
習則によりプラント10の出力Y (k)とニューラル
ネットワーク20の出力Y、 (k)との出力誤差ε(
k)を用いて行う。第 (8)〜(11)式による学習
則の安定性は、PDP (D、E、ラメルバーh、J、
L。
トワーク20の学習は第 (8)〜(11)式に示す学
習則によりプラント10の出力Y (k)とニューラル
ネットワーク20の出力Y、 (k)との出力誤差ε(
k)を用いて行う。第 (8)〜(11)式による学習
則の安定性は、PDP (D、E、ラメルバーh、J、
L。
マクレランド、PDPリサーチグループ、”FDPモデ
ル”、産業図書、1989)の意味で保証されている。
ル”、産業図書、1989)の意味で保証されている。
また、図中の破線はプラント10の安定化のためのフィ
ードバックループであり、制御の目標値Yd (k)に
含まれる周波数成分のりッチネスが満たされた時のプラ
ント10の出力Y [k)の有界性を保証するために導
入している。しかし、プラント10の出力Y (k)の
有界性が保証される場合には必ずしも必要ではない。
ードバックループであり、制御の目標値Yd (k)に
含まれる周波数成分のりッチネスが満たされた時のプラ
ント10の出力Y [k)の有界性を保証するために導
入している。しかし、プラント10の出力Y (k)の
有界性が保証される場合には必ずしも必要ではない。
〔2〕請求項 (2)について
第 (2)式を変形すると次式を得る。
U (k−d)
・・・(12)
ネットの入力I (k)を以下のように定義する。
I”(k)・[Y(k)、Y(k−1)、 ・・、Y(
k−n)、U(k−1−d)、 −U (k−nrdl
] ・・・(13)また、未知
パラメータベクトルαを第(14)式のように定義する
。
k−n)、U(k−1−d)、 −U (k−nrdl
] ・・・(13)また、未知
パラメータベクトルαを第(14)式のように定義する
。
α丁=17Go[1,a+、・・・、an、Gob++
・・”Goba+] ・・・ (14)この
時、ニューラルネットワーク20が線形の時、ニューラ
ルネットワーク20の出力UN(k)は、 Us (k) ”ω” (k) W (k) I (k
) −(15)である。出力誤
差をε(k)・U (k−d) −UN (k)とする
と、ε(k)は以下のように変形される。
・・”Goba+] ・・・ (14)この
時、ニューラルネットワーク20が線形の時、ニューラ
ルネットワーク20の出力UN(k)は、 Us (k) ”ω” (k) W (k) I (k
) −(15)である。出力誤
差をε(k)・U (k−d) −UN (k)とする
と、ε(k)は以下のように変形される。
E (k) □U (k−d)−UN(k)=cz”I
(k)−ω”(k)W(k)Hk)・(α7−ω” (
k) W (kl ) I (kl ・・・
(16)第(16)式より、α7・ω” (k) W
(k)の時、出力誤差ε(k)・Oとなり、請求項 (
2)に示したニューラルネットワーク20への入力を用
いれば、プラント10の入力とニューラルネットワーク
20の出力が一致するような各ニューロン間の重みが存
在することがわかる。
(k)−ω”(k)W(k)Hk)・(α7−ω” (
k) W (kl ) I (kl ・・・
(16)第(16)式より、α7・ω” (k) W
(k)の時、出力誤差ε(k)・Oとなり、請求項 (
2)に示したニューラルネットワーク20への入力を用
いれば、プラント10の入力とニューラルネットワーク
20の出力が一致するような各ニューロン間の重みが存
在することがわかる。
また、k−4coとなる学習側はδルールを用いた第
(8)〜(11)式により各ニューロンの重みを1サン
プリング毎に学習すればよい。この時の安定性は請求項
(1)の発明と同様にFDPの研究成果により保証さ
れる。第(12)〜(14)式で示した逆関数型の同定
器のブロック線図を第2図に示す。
(8)〜(11)式により各ニューロンの重みを1サン
プリング毎に学習すればよい。この時の安定性は請求項
(1)の発明と同様にFDPの研究成果により保証さ
れる。第(12)〜(14)式で示した逆関数型の同定
器のブロック線図を第2図に示す。
第2図において、各部の符号は第1図″と同じであるが
、第1図と出力誤差ε(k)のとり出し方、つまり信号
の流れが逆になっており、したがって第2図は逆関数の
同定器200である。
、第1図と出力誤差ε(k)のとり出し方、つまり信号
の流れが逆になっており、したがって第2図は逆関数の
同定器200である。
図に示すように、ニューラルネットワーク20の入力は
過去及び現在のプラント10の出力、プラント10の過
去の入力により合成される。また、プラント10への入
力U (k−d)とニューラルネットワーク20の出力
との差ε(klを0にするようにニューラルネットワー
ク20は重みを学習する。なお、図中の破線のフィード
バックループはニューラルネットワーク20への入力の
有界性を保証するために導入したものであり、ニューラ
ルネットワーク20への入力の有界性を保証されるなら
ば導入する必要はない。
過去及び現在のプラント10の出力、プラント10の過
去の入力により合成される。また、プラント10への入
力U (k−d)とニューラルネットワーク20の出力
との差ε(klを0にするようにニューラルネットワー
ク20は重みを学習する。なお、図中の破線のフィード
バックループはニューラルネットワーク20への入力の
有界性を保証するために導入したものであり、ニューラ
ルネットワーク20への入力の有界性を保証されるなら
ば導入する必要はない。
第2図のように、ニューラルネットワーク20を構成す
ることにより、プラント10の逆関数の同定器200を
構成することができるが、ダイレクトコントローラ(山
田、数円、 5ICE’89 JS38−3)の未知パ
ラメータベクトルと第(14)式で示した逆関数同定型
の未知パラメータベクトルαが同じことに着目し、請求
項 (2)で同定した結果を基にダイレクトコントロー
ラを構成することも可能である。すなわち、ダイレクト
コントローラは局所安定性しか保証されていない。この
ため、任意の初期の重みから出力の誤差ε(k)をOに
する重みへ収束させることはできない。そこで、第2図
に示した逆関数型の同定器200を用いてプラント10
の逆関数を同定し、充分同定が終った時点で、その時の
各ニューロンの重みを用いてダイレクトコントローラを
制御系に導入すれば、この時の重みは充分出力の誤差ε
(k)をOにする重みと近いと思われるので、安定性は
保証され出力の誤差ε(k)がOになるような重みへの
収束性が保証される。
ることにより、プラント10の逆関数の同定器200を
構成することができるが、ダイレクトコントローラ(山
田、数円、 5ICE’89 JS38−3)の未知パ
ラメータベクトルと第(14)式で示した逆関数同定型
の未知パラメータベクトルαが同じことに着目し、請求
項 (2)で同定した結果を基にダイレクトコントロー
ラを構成することも可能である。すなわち、ダイレクト
コントローラは局所安定性しか保証されていない。この
ため、任意の初期の重みから出力の誤差ε(k)をOに
する重みへ収束させることはできない。そこで、第2図
に示した逆関数型の同定器200を用いてプラント10
の逆関数を同定し、充分同定が終った時点で、その時の
各ニューロンの重みを用いてダイレクトコントローラを
制御系に導入すれば、この時の重みは充分出力の誤差ε
(k)をOにする重みと近いと思われるので、安定性は
保証され出力の誤差ε(k)がOになるような重みへの
収束性が保証される。
〔3]請求項(3)の発明について
この発明にかかるプラント10のシミュレータ300の
ブロック線図を第3図に示す。但し、対象とするプラン
ト10はm=1.n・2.d・1である。第1図と同じ
符号は同じ部位を示す。図に示すように、ニューラルネ
ットワーク20の出力Y (klは過去の制御の目標値
、過去のニューラルネットワーク20の出力を用いてい
る。また、プラント10のシミュレータ300は第1図
の同定器100の学習が充分進んだ後のネットの重みを
用いており、学習は行わない。図中の破線で示している
フィードバックループは学習を行った制御系(第1図)
の構成で用いた場合は導入する。第3図に示すような構
成を行えば、従来構成が困難であった非線形、寄生要素
等を含むプラント10のシミュレータ300を構成する
ことができる。このシミュレータ300の実現性はシミ
ュレーションを用いて検証する。
ブロック線図を第3図に示す。但し、対象とするプラン
ト10はm=1.n・2.d・1である。第1図と同じ
符号は同じ部位を示す。図に示すように、ニューラルネ
ットワーク20の出力Y (klは過去の制御の目標値
、過去のニューラルネットワーク20の出力を用いてい
る。また、プラント10のシミュレータ300は第1図
の同定器100の学習が充分進んだ後のネットの重みを
用いており、学習は行わない。図中の破線で示している
フィードバックループは学習を行った制御系(第1図)
の構成で用いた場合は導入する。第3図に示すような構
成を行えば、従来構成が困難であった非線形、寄生要素
等を含むプラント10のシミュレータ300を構成する
ことができる。このシミュレータ300の実現性はシミ
ュレーションを用いて検証する。
[4]請求項 (4)の発明について
この発明にかかるプラント10のコントローラ400の
概念図を第4図に示す。
概念図を第4図に示す。
第4図で30はニューラルネットワーク、31は重み調
整手段、32は比例制御部、33.34は加算器である
。
整手段、32は比例制御部、33.34は加算器である
。
第4図に示すように、プラント10の入力U (k)は
比例制御等のフィードバックループの出力U、とニュー
ラルネットワーク30の出力U2により合成される。ま
た、ニューラルネットワーク3oの重みは出力U、をO
にするように学習する。このように構成することにより
、学習の初期状態ではフィードバックループにより安定
性を保証し、学習が進むにつれてニューラルネットワー
ク30によるフィードフォワードループに制御が移り、
学習が充分進んだ時にはフィードフォワードループによ
る制御のみが行われる。以下、プラント10の出力Y
(k)がニューラルネットワーク30の出力と一致する
ような各ニューロンの重みが存在すること及び制御系の
局所安定性を証明する。
比例制御等のフィードバックループの出力U、とニュー
ラルネットワーク30の出力U2により合成される。ま
た、ニューラルネットワーク3oの重みは出力U、をO
にするように学習する。このように構成することにより
、学習の初期状態ではフィードバックループにより安定
性を保証し、学習が進むにつれてニューラルネットワー
ク30によるフィードフォワードループに制御が移り、
学習が充分進んだ時にはフィードフォワードループによ
る制御のみが行われる。以下、プラント10の出力Y
(k)がニューラルネットワーク30の出力と一致する
ような各ニューロンの重みが存在すること及び制御系の
局所安定性を証明する。
フィードバックループが比例制御であるから、第 (3
)式より次式が成立する。
)式より次式が成立する。
U、 (kid) :Kp fYd (kid) −Y
(kid) )=kP[Yd(kldl +i ay
IY(k−i+1)−Go(Ul(k)・・・(17) 但し、K、は比例制御のゲインである。第(17)式よ
りニューラルネットワーク30への入力I (k)を第
(18)式のように定義する。
(kid) )=kP[Yd(kldl +i ay
IY(k−i+1)−Go(Ul(k)・・・(17) 但し、K、は比例制御のゲインである。第(17)式よ
りニューラルネットワーク30への入力I (k)を第
(18)式のように定義する。
I”(k)−[Yd(kldl、Y(k)、Y(k−1
)、 =・、Y(k−n+1)。
)、 =・、Y(k−n+1)。
Ul (k−11、−、Ul (k−m−dl1) 、
U2 (k) 。
U2 (k) 。
U2(k−1) 、 −、U2 (k−m−dl1)
] −(181また、未知パラメータベクトル
αを第(19)式のように定義する。
] −(181また、未知パラメータベクトル
αを第(19)式のように定義する。
0丁4/Go [x、a711 ”’ ay、Ill
d−1+ −GObu l + ”’Gobu、 m+
a −1+ −Go−Gobu l + ”・+ G
ok)u 、 Ill + 6−1 ]・・・(19) この時、ニューラルネットワーク30755線形の時、
ニューラルネットワーク30の出力U2(K)は、 U2(k)・ω” (kl W (kl I (kl
・・・(20)である。この時
、出力u、(k)は第(18)〜(20)式より以下の
ように変形される。
d−1+ −GObu l + ”’Gobu、 m+
a −1+ −Go−Gobu l + ”・+ G
ok)u 、 Ill + 6−1 ]・・・(19) この時、ニューラルネットワーク30755線形の時、
ニューラルネットワーク30の出力U2(K)は、 U2(k)・ω” (kl W (kl I (kl
・・・(20)である。この時
、出力u、(k)は第(18)〜(20)式より以下の
ように変形される。
Ul(k +d) =KpGo (a ”I (k)
−Uz (k) )=KpG0(α”I (k)−ωT
(k) W (k) I (k) )=KpG0(α7
−ω” (k) W (kl ) I (k) ・・
・(21)第(16)式より、α1・ω” (k) W
(k)の時、U、(k)・0となる。
−Uz (k) )=KpG0(α”I (k)−ωT
(k) W (k) I (k) )=KpG0(α7
−ω” (k) W (kl ) I (k) ・・
・(21)第(16)式より、α1・ω” (k) W
(k)の時、U、(k)・0となる。
第(16)式よりUl・0となる重み、すなわちプラン
ト10の出力Y(k)とニューラルネットワーク30の
出力が一致するような重みが存在することが分る。以下
、この重み近傍の安定性について考察する。ここで、パ
ラメータ誤差ζを、 ζ”(k)=α1−ωT(k) W (kl
・・・(22)とすると、第(21)式より次式
が成立する。
ト10の出力Y(k)とニューラルネットワーク30の
出力が一致するような重みが存在することが分る。以下
、この重み近傍の安定性について考察する。ここで、パ
ラメータ誤差ζを、 ζ”(k)=α1−ωT(k) W (kl
・・・(22)とすると、第(21)式より次式
が成立する。
Ul (k) ・KpGoζ” (k−d) I (k
−d) −(23)また、ニューラルネッ
トワーク3oの重みの学習は次式に従い1サンプリング
毎に行うものとする。
−d) −(23)また、ニューラルネッ
トワーク3oの重みの学習は次式に従い1サンプリング
毎に行うものとする。
ω” (klll =ω” (k−d)+ηU、 (k
) W (k−d) I (k−d)(24) W (kl11 =W (k−d)+ηUI(k)ωF
k−d) I” (k−dl・・・(25) ここで、u、”(k)が微小だとすると、第(23)〜
(24)より、 ω” (kl1)W (kl1) # ω” (k−d
) W (k−d) + n GoU+ fJ<1r”
(k−d) (ωTfk−d) ω(k−d)E+W”
(k−d)W(k−d))・ωT(k−d) W (k
−dl+ηKpGoζT(k−d)ξ(k−d)・・・
(26) ξ(k)・HkJr”(k) (ω”(k) ω(kl
E+W”(k)W(k))となる。但し、Eは単位行列
である。第(26)式より、 a”−ca+”(kl1)W(kl1)= a”−ω”
(k−d)W(k−d)−nKpGoζ” (k−d)
ξ(k−d)となり、次式を得る。
) W (k−d) I (k−d)(24) W (kl11 =W (k−d)+ηUI(k)ωF
k−d) I” (k−dl・・・(25) ここで、u、”(k)が微小だとすると、第(23)〜
(24)より、 ω” (kl1)W (kl1) # ω” (k−d
) W (k−d) + n GoU+ fJ<1r”
(k−d) (ωTfk−d) ω(k−d)E+W”
(k−d)W(k−d))・ωT(k−d) W (k
−dl+ηKpGoζT(k−d)ξ(k−d)・・・
(26) ξ(k)・HkJr”(k) (ω”(k) ω(kl
E+W”(k)W(k))となる。但し、Eは単位行列
である。第(26)式より、 a”−ca+”(kl1)W(kl1)= a”−ω”
(k−d)W(k−d)−nKpGoζ” (k−d)
ξ(k−d)となり、次式を得る。
ζ丁(kl1) =ζ”(k−d)(E−ηKpGoξ
(k−d) )・・・(27) 第(27)式より、以下の条件を満たすηの時パラメー
タ誤差この安定性が保証される。
(k−d) )・・・(27) 第(27)式より、以下の条件を満たすηの時パラメー
タ誤差この安定性が保証される。
0≦ηKpGo≦2/え。 ′・・・
(28)但し、λ。はξ(k−d)の最大の固有値であ
る。
(28)但し、λ。はξ(k−d)の最大の固有値であ
る。
また、第(28)式を満たすηの時出力U、の安定性は
プラント10の伝達関数の分子が安定多項式の時保証さ
れる。以上示した設計手法により構成した請求項(4)
に記載の発明のコントローラ400のブロック縞図が第
4図に示すものである。図に示すように、ニューラルネ
ットワーク30への入力は過去のプラント10の入力U
(k)、ニューラルネットワーク30の出力及びフィ
ードバックループの出力により合成する。また、各ニュ
ーロン間の重みの調整は第+24)、 (251式によ
り1サンプリング毎に重み調整手段31により行えばよ
い。
プラント10の伝達関数の分子が安定多項式の時保証さ
れる。以上示した設計手法により構成した請求項(4)
に記載の発明のコントローラ400のブロック縞図が第
4図に示すものである。図に示すように、ニューラルネ
ットワーク30への入力は過去のプラント10の入力U
(k)、ニューラルネットワーク30の出力及びフィ
ードバックループの出力により合成する。また、各ニュ
ーロン間の重みの調整は第+24)、 (251式によ
り1サンプリング毎に重み調整手段31により行えばよ
い。
以上説明したように、請求項(4)に記載の発明のコン
トローラ400では、プラント10の出力Y (k)と
ニューラルネットワーク30の出力が一致するような各
ニューロン間の重みが存在し、制御系の局所安定性が保
証できることが分る。
トローラ400では、プラント10の出力Y (k)と
ニューラルネットワーク30の出力が一致するような各
ニューロン間の重みが存在し、制御系の局所安定性が保
証できることが分る。
[5]請求項 (5)の発明について
この発明にかかるコントローラの他の実施例の構成のブ
ロック図を第5図に示す。第5図において、35〜39
は時間遅れ要素、その他は第4図と同じである。
ロック図を第5図に示す。第5図において、35〜39
は時間遅れ要素、その他は第4図と同じである。
請求項(5)に記載されたコントローラ500の発明に
おいては、ニューラルネットワーク30への入力は以下
のようになる。
おいては、ニューラルネットワーク30への入力は以下
のようになる。
I”2 (k) ” [Yd(kl1) 、Yd (k
) 、Yd (k−1) 、 −、Yd(k−n+1)
。
) 、Yd (k−1) 、 −、Yd(k−n+1)
。
U(k−1)、 −−−、U(k−m−d+1)]
= (29)また、誤差ベクトルエ、を出力誤差
t (kl・Yd (kl −Y (k)を用いて、 ITs (kl = [o、ε(k)、ε(k−11、
・・・E (k−n+1) 、 0. ”−、Ol
・・・(30)のように定義する。ここで
、従来 ダイレクトコントローラのニューラルネットワ
ーク30への入カニ、は、 1丁、(k)=(Yd(kl1)、Y(k)、Y(k−
1)、−−−、Y(k−n+1)。
= (29)また、誤差ベクトルエ、を出力誤差
t (kl・Yd (kl −Y (k)を用いて、 ITs (kl = [o、ε(k)、ε(k−11、
・・・E (k−n+1) 、 0. ”−、Ol
・・・(30)のように定義する。ここで
、従来 ダイレクトコントローラのニューラルネットワ
ーク30への入カニ、は、 1丁、(k)=(Yd(kl1)、Y(k)、Y(k−
1)、−−−、Y(k−n+1)。
U (k−1) 、 ・・・ 、U(k−m−d+1)
] ・・・(31)であるから、次式の関係が成
立する。
] ・・・(31)であるから、次式の関係が成
立する。
l1=L+Ia ・・・
(32)また、未知パラメータベクトルαは、 aT:1/Go[1,ay+、 ”’Iaynl−Go
l)ul+”’−Gobu、 @+11+l]
−(33)であるから、ニューラルネット
ワーク3oが紐形の時次式が成立する。
(32)また、未知パラメータベクトルαは、 aT:1/Go[1,ay+、 ”’Iaynl−Go
l)ul+”’−Gobu、 @+11+l]
−(33)であるから、ニューラルネット
ワーク3oが紐形の時次式が成立する。
ε(kid)=α”I 、 (k) −U (k)=a
”II(k)−ω”(k)W(k)It(k)□a ”
L (k) −ω” (k)W(k) (L (k)
+Ii)” (a”−ω”(k)W(k))L(k)−
ω”(k)W(kl工、 ・・
・(34)ここで、パラメータ誤差ζを以下のように定
義する。
”II(k)−ω”(k)W(k)It(k)□a ”
L (k) −ω” (k)W(k) (L (k)
+Ii)” (a”−ω”(k)W(k))L(k)−
ω”(k)W(kl工、 ・・
・(34)ここで、パラメータ誤差ζを以下のように定
義する。
ζ”(k) = a ”−ω’(k)W(k)
−(35)ここで、拡張誤差e (k)を、 e(kid)= t (kid)+y ω”(klW(
klIs ++ (361但し、γ=1+δ (
δ#O) のように定義する。第(36)式より、e (kid)
=ζ” (k) I 、 (k)+δω”(klW(
k)Ia#ζ” +k11、(k)
・・・(37)となる。また、第(36)式の
拡張誤差e (k)を用いて1サンプリング毎に第(3
81,(391式により各ニューロン間の重みを調整す
る。
−(35)ここで、拡張誤差e (k)を、 e(kid)= t (kid)+y ω”(klW(
klIs ++ (361但し、γ=1+δ (
δ#O) のように定義する。第(36)式より、e (kid)
=ζ” (k) I 、 (k)+δω”(klW(
k)Ia#ζ” +k11、(k)
・・・(37)となる。また、第(36)式の
拡張誤差e (k)を用いて1サンプリング毎に第(3
81,(391式により各ニューロン間の重みを調整す
る。
ω” (kl1) = ω” (k−d)+ηGoe(
k)W(k−d)Iz”(k−d)・・・(38) W (kl1) =W (k−d) + n Goe
(k) ω(k−d) It” (k−d)・・・(3
9) 第(38)、 (39)よりe” (k)が微小だとす
ると次式が成立する。
k)W(k−d)Iz”(k−d)・・・(38) W (kl1) =W (k−d) + n Goe
(k) ω(k−d) It” (k−d)・・・(3
9) 第(38)、 (39)よりe” (k)が微小だとす
ると次式が成立する。
ω”(kl11W(kl1)
・ω” (k−d) W (k−d) + n Goe
(k)ζ” (k−d)ξ(k−d)ξ(k)・I
r (k) I2” (k)(ω” (k) ω(k)
r+W” (kl W (k) )・・・(40) 但し、rは単位行列である。第(40)式より、α7−
ω” (kl1)W (kl1) =α1−ω” (k
−d) W (k−d)−77Goe (klζ” (
k−diξ(k−d)ζ” (kl1) =ζT(k−
d) (r−n Goe(klξ(k−d) )・・・
(41) となり、■1(k)#■2T(k)の時ζ(k)は非負
窓になるので、リアブノフ関数の候補をW(k)=ζ”
(klζ(k) とすることにより第(42)式が成
立する時、パラメータ誤差ζ(k)が安定である。
(k)ζ” (k−d)ξ(k−d)ξ(k)・I
r (k) I2” (k)(ω” (k) ω(k)
r+W” (kl W (k) )・・・(40) 但し、rは単位行列である。第(40)式より、α7−
ω” (kl1)W (kl1) =α1−ω” (k
−d) W (k−d)−77Goe (klζ” (
k−diξ(k−d)ζ” (kl1) =ζT(k−
d) (r−n Goe(klξ(k−d) )・・・
(41) となり、■1(k)#■2T(k)の時ζ(k)は非負
窓になるので、リアブノフ関数の候補をW(k)=ζ”
(klζ(k) とすることにより第(42)式が成
立する時、パラメータ誤差ζ(k)が安定である。
0≦、nG。≦27入。 −(42
)但し、尤。はξの固有値の最大値である。また、ε(
kl # 0の時、 e(k)# E (k) (1+TΣat/Go)
−(43)とみなせるので、1+γΣa、/G
0≠0となるγを選べば、出力誤差(k)が有界であれ
ば拡張誤差e (k)も有界となる。このことから、各
ニューロンの重みの有界性を検討することにより、プラ
ント10の伝達関数の分子が安定多項式の時、出力誤差
ε(k)は安定である。
)但し、尤。はξの固有値の最大値である。また、ε(
kl # 0の時、 e(k)# E (k) (1+TΣat/Go)
−(43)とみなせるので、1+γΣa、/G
0≠0となるγを選べば、出力誤差(k)が有界であれ
ば拡張誤差e (k)も有界となる。このことから、各
ニューロンの重みの有界性を検討することにより、プラ
ント10の伝達関数の分子が安定多項式の時、出力誤差
ε(k)は安定である。
以上示した設計手法により、コントローラ500をn;
21m=l、d=lのプラント10に適用した時のブロ
ック線図が第5図である。図に示すように、ニューラル
ネットワーク30への入力は制御の目標値およびニュー
ラルネットワーク3oの出力により合成し、各ニューロ
ン間の重みの調整は第(38)、 (39)式に従い
学習すればよい。
21m=l、d=lのプラント10に適用した時のブロ
ック線図が第5図である。図に示すように、ニューラル
ネットワーク30への入力は制御の目標値およびニュー
ラルネットワーク3oの出力により合成し、各ニューロ
ン間の重みの調整は第(38)、 (39)式に従い
学習すればよい。
第5図に示したコントローラ500をさらに拡張し、ニ
ューラルネットワーク30内部にダイナミックスを有す
るようにしたのが、第6図に示すダイナミックス型であ
る。図に示すように、ダイナミック型は4層構造で、ニ
ューラルネットワーク30の出力をニューラルネットワ
ーク30内でフィードバックしている。また、ニューラ
ルネットワーク30の入力はYd (k)のみである。
ューラルネットワーク30内部にダイナミックスを有す
るようにしたのが、第6図に示すダイナミックス型であ
る。図に示すように、ダイナミック型は4層構造で、ニ
ューラルネットワーク30の出力をニューラルネットワ
ーク30内でフィードバックしている。また、ニューラ
ルネットワーク30の入力はYd (k)のみである。
また、図中のθは、
である。この時、
エフ□(k)=07エ(k)01.(44)が成立する
。但し、 1”(kl・[Yd (kldl 、 U (k) ]
・・・(45)である。
。但し、 1”(kl・[Yd (kldl 、 U (k) ]
・・・(45)である。
以下に、以上説明した請求項 (1)〜(5)の発明の
各実施例の制御系についてシミュレーション結果及び実
験結果を用いて説明する。第(46)式に本シミュレー
ションで用いたプラント10の差分方程式表現を示す。
各実施例の制御系についてシミュレーション結果及び実
験結果を用いて説明する。第(46)式に本シミュレー
ションで用いたプラント10の差分方程式表現を示す。
Y (k) =−a+Y (k−1) −a、Y (k
−2) +U (k−1) +bU (k−2)−a、
Y (k−3) +C,,,,Y” (k−1)
−(46)但し、a3は寄生要素の大きさ、Cn
a。は非線形要素の大きさを表す定数であり、また、本
シミュレーションではa+”−1,3,az=0.3.
b=0.7である。
−2) +U (k−1) +bU (k−2)−a、
Y (k−3) +C,,,,Y” (k−1)
−(46)但し、a3は寄生要素の大きさ、Cn
a。は非線形要素の大きさを表す定数であり、また、本
シミュレーションではa+”−1,3,az=0.3.
b=0.7である。
[1]請求項 (1)の発明について
第7図に、第1図で示した同定器100を用いたシミュ
レーション結果を示す。但し、as”o。
レーション結果を示す。但し、as”o。
Cna。−〇の線形プラント10を対象とし、線形ニュ
ーラルネットワークを用いている。図に示すように、ニ
ューラルネットワークの出力(実線)とプラント10の
出力(点線:ただし、図では実線と重なり見えない)と
の差は学習が進むにつれて小さくなり、本同定型の制御
系が良好に動作していることが分る。
ーラルネットワークを用いている。図に示すように、ニ
ューラルネットワークの出力(実線)とプラント10の
出力(点線:ただし、図では実線と重なり見えない)と
の差は学習が進むにつれて小さくなり、本同定型の制御
系が良好に動作していることが分る。
第8図は本同定型を非線形プラントに適用したシミュレ
ーション結果を示している。但し、a3−0.05.’
C,。。=0.lである。また、ニューラルネットワー
ク20は中間層のみ次式で示す飽和関数を用いた。
ーション結果を示している。但し、a3−0.05.’
C,。。=0.lである。また、ニューラルネットワー
ク20は中間層のみ次式で示す飽和関数を用いた。
但し、Xgは非線形の度合を示すパラメータであり、X
g−■の時、第(47)式で表される非線形関数は線形
関数f fx) =xと等価になる。図に示すように、
プラント10に寄生要素゛及び非線形要素が含まれてい
てもプラント10の出力Y(klとニューラルネットワ
ーク2oの出力はよく一致し、請求項(11の発明の制
御系が実現可能であることが分る。
g−■の時、第(47)式で表される非線形関数は線形
関数f fx) =xと等価になる。図に示すように、
プラント10に寄生要素゛及び非線形要素が含まれてい
てもプラント10の出力Y(klとニューラルネットワ
ーク2oの出力はよく一致し、請求項(11の発明の制
御系が実現可能であることが分る。
[1,2]請求項 (2)の発明について第9図に逆関
数同定型のシミュレーション結果を示す。但し、am=
o、 Cn。7=0の線形のプラント10を対象とし、
線形ニューラルネットワーク20を用いている。図に示
すように、ニューラルネットワーク20の出力は学習が
進むにつれてプラント10への入力U (k)に収束し
ており、逆関数同定型が良好に動作していることが分る
。このことから、請求項 (2)の発明の制御系は実現
可能であることが分る。
数同定型のシミュレーション結果を示す。但し、am=
o、 Cn。7=0の線形のプラント10を対象とし、
線形ニューラルネットワーク20を用いている。図に示
すように、ニューラルネットワーク20の出力は学習が
進むにつれてプラント10への入力U (k)に収束し
ており、逆関数同定型が良好に動作していることが分る
。このことから、請求項 (2)の発明の制御系は実現
可能であることが分る。
[1,3]請求項 (3)の発明について第10図は第
3図に示したシミュレータ300で、第8図において十
分学習が進んだと思われるニューロン間の重みを用いて
いたシミュレータ300の出力とプラント10の出力Y
(k)を比較して示している。図に示すように、シミ
ュレータ300の出力はほぼ同じ挙動を示しているが、
多少の誤差が残存する。これは、プラント10に非線形
要素及び寄生要素が含まれているために完全な同定が行
えないことによると思われる。
3図に示したシミュレータ300で、第8図において十
分学習が進んだと思われるニューロン間の重みを用いて
いたシミュレータ300の出力とプラント10の出力Y
(k)を比較して示している。図に示すように、シミ
ュレータ300の出力はほぼ同じ挙動を示しているが、
多少の誤差が残存する。これは、プラント10に非線形
要素及び寄生要素が含まれているために完全な同定が行
えないことによると思われる。
第11図は第10図とは異なった制御の目標値Fd (
k)を用いた時のシミュレータ300の出力とプラント
10の出力Y (k)を示したものである。但し、各ニ
ューロン間の重みは第10図と同じ重みを用いている。
k)を用いた時のシミュレータ300の出力とプラント
10の出力Y (k)を示したものである。但し、各ニ
ューロン間の重みは第10図と同じ重みを用いている。
図に示すように、制御の目標値Fd(k)が変化しても
シミュレータ300の出力はプラント10の出力Y (
k)と同様の挙動を示しており、請求項(3)の発明の
シミュレータ300が有効であることが分る。
シミュレータ300の出力はプラント10の出力Y (
k)と同様の挙動を示しており、請求項(3)の発明の
シミュレータ300が有効であることが分る。
[1,4]請求項(4)の発明について第12図に第4
図に示したコントローラ400のシミュレーション結果
を示す。但し、a3=o。
図に示したコントローラ400のシミュレーション結果
を示す。但し、a3=o。
Cnan・0の線形のプラント10を対象とし、線形の
ニューラルネットワーク30を用いている。図に示すよ
うに、プラント10の出力Y (k)は学習が進むにつ
れて制御の目標に収束して行くことがわかる。
ニューラルネットワーク30を用いている。図に示すよ
うに、プラント10の出力Y (k)は学習が進むにつ
れて制御の目標に収束して行くことがわかる。
第13図にこの時のニューラルネットワーク30の出力
U、とフィードバックループの出力U2を示す。図に示
すように、学習が余り進んでいない時はフィードバック
ループの出力U2は比較的太きいが、学習が進むにつれ
て小さくなり、制御の目標値の二周期でほぼOになって
いることが分る。
U、とフィードバックループの出力U2を示す。図に示
すように、学習が余り進んでいない時はフィードバック
ループの出力U2は比較的太きいが、学習が進むにつれ
て小さくなり、制御の目標値の二周期でほぼOになって
いることが分る。
[1,5]請求項 (5)の発明について第14図に第
5図に示したコントローラ500のシミュレーション結
果を示す。但し、a、・0゜C,、。0・0の線形のプ
ラント10を対象とし、線形のニューラルネットワーク
30を用いている。図に示すように、プラント10の出
力Y (k)は学習が進むにつれて制御の目標値に収束
し、このコントローラ500が有効であることが分る。
5図に示したコントローラ500のシミュレーション結
果を示す。但し、a、・0゜C,、。0・0の線形のプ
ラント10を対象とし、線形のニューラルネットワーク
30を用いている。図に示すように、プラント10の出
力Y (k)は学習が進むにつれて制御の目標値に収束
し、このコントローラ500が有効であることが分る。
コントローラ500を寄生要素を含むプラント10に適
用した場合のシミュレーション結果を示したのが第15
図である。但し、am”0. ctton”oである。
用した場合のシミュレーション結果を示したのが第15
図である。但し、am”0. ctton”oである。
また、この時のニューラルネットワーク30は線形であ
る。図に示すように、寄生要素のためにニューラルネッ
トワーク30は完全にプラント10を表現できず、学習
の初期において比較的大きな誤差を生じ、学習が進んだ
後も誤差が残存していることが分かる。この学習の初期
における比較的大きな誤差を補償するために比例制御に
よるフィードバックループを導入したコントローラ60
0のブロック線図を第16図に示す。第16図において
、40は加算器、その他は第5図と同じである。第16
図に示すように、比例制御によるフィードバックループ
はニューラルネットワーク30とは並列の関係になるよ
うに導入している。
る。図に示すように、寄生要素のためにニューラルネッ
トワーク30は完全にプラント10を表現できず、学習
の初期において比較的大きな誤差を生じ、学習が進んだ
後も誤差が残存していることが分かる。この学習の初期
における比較的大きな誤差を補償するために比例制御に
よるフィードバックループを導入したコントローラ60
0のブロック線図を第16図に示す。第16図において
、40は加算器、その他は第5図と同じである。第16
図に示すように、比例制御によるフィードバックループ
はニューラルネットワーク30とは並列の関係になるよ
うに導入している。
第17図は第16図のコントローラ600によるシミュ
レーション結果を示している。但し、フィードバックル
ープ以外の条件は第14図に用いたものと同じである。
レーション結果を示している。但し、フィードバックル
ープ以外の条件は第14図に用いたものと同じである。
図に示すように、学習の初期における制御の目標値とプ
ラント10の出力Y (k)との誤差は第20図に較べ
格段に小さくなっており、請求項(5)のコントローラ
500において比例制御によるフィードバックループの
導入してコントローラ600とすることは有効であるこ
とが分る。
ラント10の出力Y (k)との誤差は第20図に較べ
格段に小さくなっており、請求項(5)のコントローラ
500において比例制御によるフィードバックループの
導入してコントローラ600とすることは有効であるこ
とが分る。
以下、実験により請求項 (5)の発明のコントローラ
500が実システムで実現可能であることを示す。
500が実システムで実現可能であることを示す。
第18図に実験に用いたー自由度力制御系を示す。この
図で、50は対象物、51はマイクロコンピュータ、5
2はサーボアンプ、53はサーボモータ、54は減速装
置、55は支持部材、56は力センサである。図に示す
ように、サーボモータ53は減速装置54を介して対象
物50と接触し、接触力は力センサ56により測定され
る。第18図に示す一自由度力制御系の伝達関数は近似
的に次式で表される。
図で、50は対象物、51はマイクロコンピュータ、5
2はサーボアンプ、53はサーボモータ、54は減速装
置、55は支持部材、56は力センサである。図に示す
ように、サーボモータ53は減速装置54を介して対象
物50と接触し、接触力は力センサ56により測定され
る。第18図に示す一自由度力制御系の伝達関数は近似
的に次式で表される。
P=exp (−Tm/Tm) 。
q=Ts/Tm
r・(1−p−q) / (p−1+q) 。
To=T、−(1−p) Tm −
(48)但し、T8はサンプリング時間、K、は系のゲ
イン、T工は系の時定数、K6は力制御の対象物50の
バネ定数である。
(48)但し、T8はサンプリング時間、K、は系のゲ
イン、T工は系の時定数、K6は力制御の対象物50の
バネ定数である。
第(48)式で示されるプラント10に対し、第16図
で示した比例制御によるフィードバックループを導入し
た請求項(5)のコントローラ600を適用した実験結
果を第19図に示す。図に示すように学習が進むにつれ
て、プラント10の出力Y (k)は徐々に制御の目標
値に追従しており、請求項 (5)のコントローラ60
0が実システムに対して実現可能であり、有効であるこ
とが分る。
で示した比例制御によるフィードバックループを導入し
た請求項(5)のコントローラ600を適用した実験結
果を第19図に示す。図に示すように学習が進むにつれ
て、プラント10の出力Y (k)は徐々に制御の目標
値に追従しており、請求項 (5)のコントローラ60
0が実システムに対して実現可能であり、有効であるこ
とが分る。
以上説明したように、請求項(1)〜(5)の同定器、
シミュレータ及びコントローラは実現可能であり、有効
に動作することが分る。
シミュレータ及びコントローラは実現可能であり、有効
に動作することが分る。
[発明の効果1
以上説明したように、請求項 (1)記載の発明は、ニ
ューラルネットワークと、このニューラルネットワーク
の入力をdサンプリング前のプラントへの入力、−サン
プリング前からnサンプリング前までのプラントの出力
及び−サンプリング前からm+dサンプリング前のプラ
ントの入力を用い、プラントの出力とニューラルネット
ワークの出力との現在の誤差を用いてニューラルネット
ワークの各ニューロン間の重みを−サンプリング毎にそ
の誤差を減少する方向に調整する重み調整手段を具備し
たので、誤差がOとなるような各ニューロン間の重みが
存在するプラントの入出力関係を同定するプラントの同
定器が得られる。
ューラルネットワークと、このニューラルネットワーク
の入力をdサンプリング前のプラントへの入力、−サン
プリング前からnサンプリング前までのプラントの出力
及び−サンプリング前からm+dサンプリング前のプラ
ントの入力を用い、プラントの出力とニューラルネット
ワークの出力との現在の誤差を用いてニューラルネット
ワークの各ニューロン間の重みを−サンプリング毎にそ
の誤差を減少する方向に調整する重み調整手段を具備し
たので、誤差がOとなるような各ニューロン間の重みが
存在するプラントの入出力関係を同定するプラントの同
定器が得られる。
また、請求項 (2)に記載の発明は、現在のプラント
出力からnサンプリング前までのプラント出力と1+d
サンプリング前からm+dサンプリング前までのプラン
トの入力をニューラルネットワークの入力とし、dサン
プリング前のプラントの入力とニューラルネットワーク
の出力との誤差を用いてニューラルネットワークの各ニ
ューロン間の重みを−サンプリング毎にその誤差を減少
する方向に調整する重み調整手段を具備したので、請求
項 (1)に記載の発明と同じ効果が得られる。
出力からnサンプリング前までのプラント出力と1+d
サンプリング前からm+dサンプリング前までのプラン
トの入力をニューラルネットワークの入力とし、dサン
プリング前のプラントの入力とニューラルネットワーク
の出力との誤差を用いてニューラルネットワークの各ニ
ューロン間の重みを−サンプリング毎にその誤差を減少
する方向に調整する重み調整手段を具備したので、請求
項 (1)に記載の発明と同じ効果が得られる。
さらに、請求項(3)に記載の発明により誤差がOとな
るような各ニューロン間の重みが存在する非線形項を含
むプラントに対しても適用可能なプラントのシミュレー
タが得られる。
るような各ニューロン間の重みが存在する非線形項を含
むプラントに対しても適用可能なプラントのシミュレー
タが得られる。
さらに、請求項 (4)に記載の発明は、プラントの入
力をニューラルネットワークの出力と比例制御の出力の
和とし、dサンプリング先の制御の目標値、現在からn
−1サンプリング前までのプラントの出力及び−サンプ
リング前からm+d−1サンプリング前までのニューラ
ルネットワークの出力及び現在からm+d−1サンプリ
ング前までの比例制御の出力をニューラルネットワーク
の入力とし、このニューラルネットワークの各ニューロ
ン間の重みを−サンプリング毎に制御の現在の目標値と
プラントの現在の出力との誤差を用いてその誤差を減少
する方向に調整する重み調整手段を具備したので、局所
安定性が保証されたコントローラが得られる。
力をニューラルネットワークの出力と比例制御の出力の
和とし、dサンプリング先の制御の目標値、現在からn
−1サンプリング前までのプラントの出力及び−サンプ
リング前からm+d−1サンプリング前までのニューラ
ルネットワークの出力及び現在からm+d−1サンプリ
ング前までの比例制御の出力をニューラルネットワーク
の入力とし、このニューラルネットワークの各ニューロ
ン間の重みを−サンプリング毎に制御の現在の目標値と
プラントの現在の出力との誤差を用いてその誤差を減少
する方向に調整する重み調整手段を具備したので、局所
安定性が保証されたコントローラが得られる。
また、請求項 (5)に記載の発明は、dサンプリング
先の制御の目標値、現在からn−1サンプリング前まで
の制御の目標値及び−サンプリング前からm + d
−1サンプリング前までのプラントへの入力をニューラ
ルネットワークへの入力とし、また、現在の制御の目標
値とニューラルネットワークの各ニューロン間の重みを
−サンプリング毎に調整し、ニューラルネットワークの
出力をプラントへの入力とする重み調整手段を具備した
ので、局所安定性を保証し、かつニューラルネットワー
クの入力としてプラントの出力を用いないコントローラ
を実現することが可能である等の利点を有する。
先の制御の目標値、現在からn−1サンプリング前まで
の制御の目標値及び−サンプリング前からm + d
−1サンプリング前までのプラントへの入力をニューラ
ルネットワークへの入力とし、また、現在の制御の目標
値とニューラルネットワークの各ニューロン間の重みを
−サンプリング毎に調整し、ニューラルネットワークの
出力をプラントへの入力とする重み調整手段を具備した
ので、局所安定性を保証し、かつニューラルネットワー
クの入力としてプラントの出力を用いないコントローラ
を実現することが可能である等の利点を有する。
第1図はこの発明にかかる同定器の一実施例を示すブロ
ック図、第2図はこの発明にかかる同定器の他の実施例
を示すブロック線図、第3図はこの発明にかかるシミュ
レータのブロック線図、第4図はこの発明にかかるコン
トローラの一実施例を示すブロック図、第5図はこの発
明にかかるコントローラの他の実施例を示すブロック図
、第6図は内部ダイナミックを持つこの発明のさらに他
の実施例を示すコントローラのブロック図、第7図は第
1図に示す同定器のシミュレーション結果を示す図、第
8図は非線形プラントを対象とした第1図の同定器のシ
ミュレーション結果を示す図、第9図は第2図に示す同
定器のシミュレーション結果を示す図、第10図、第1
1図は第3図に示すシミュレータのシミュレーション結
果を示す図、第12図は第4図のコントローラのシミュ
レーション結果を示す図、第13図はフィードバックル
ープの出力とニューラルネットワークの出力の関係を示
す図、第14図は第5図のコントローラのシミュレーシ
ョン結果を示す図、第15図は寄生要素を含むプラント
を対象とした第5図のコントローラのシミュレーション
結果を示す図、第16図は比例制御を併用した場合のコ
ントローラを示すブロック図、第17図は比例制御を併
用した第16図の実施例のコントローラのシミュレーシ
ョン結果を示す図、第18図は実験装置の一例を示す斜
視概略図、第19図は実験結果を示す図、第20図、第
21図は従来のニューラルネットワークを応用した同定
器またはコントローラの構成を示すブロック図である。 図中、10はプラント、20.30はニューラルネット
ワーク、21.31は重み調整手段、32は比例制御部
、33.34は加算器、35〜39は時間遅れ要素、4
0は加算器、100,200は同定器、300はシミュ
レータ、400.5第 2 図 00 200:同定器 第 図 00 第 6 図 第 図 す〉アリ;り46号 第 図 プ〉7リンク114 第 9 図 第 0 図 第 3 図 サンブリ〉グ番号 第 1 図 サン7リンクt1号 第 2 図 第 7 図 サン7りンク114 第 8 図 −−−一子トR −一一−ギいに
ック図、第2図はこの発明にかかる同定器の他の実施例
を示すブロック線図、第3図はこの発明にかかるシミュ
レータのブロック線図、第4図はこの発明にかかるコン
トローラの一実施例を示すブロック図、第5図はこの発
明にかかるコントローラの他の実施例を示すブロック図
、第6図は内部ダイナミックを持つこの発明のさらに他
の実施例を示すコントローラのブロック図、第7図は第
1図に示す同定器のシミュレーション結果を示す図、第
8図は非線形プラントを対象とした第1図の同定器のシ
ミュレーション結果を示す図、第9図は第2図に示す同
定器のシミュレーション結果を示す図、第10図、第1
1図は第3図に示すシミュレータのシミュレーション結
果を示す図、第12図は第4図のコントローラのシミュ
レーション結果を示す図、第13図はフィードバックル
ープの出力とニューラルネットワークの出力の関係を示
す図、第14図は第5図のコントローラのシミュレーシ
ョン結果を示す図、第15図は寄生要素を含むプラント
を対象とした第5図のコントローラのシミュレーション
結果を示す図、第16図は比例制御を併用した場合のコ
ントローラを示すブロック図、第17図は比例制御を併
用した第16図の実施例のコントローラのシミュレーシ
ョン結果を示す図、第18図は実験装置の一例を示す斜
視概略図、第19図は実験結果を示す図、第20図、第
21図は従来のニューラルネットワークを応用した同定
器またはコントローラの構成を示すブロック図である。 図中、10はプラント、20.30はニューラルネット
ワーク、21.31は重み調整手段、32は比例制御部
、33.34は加算器、35〜39は時間遅れ要素、4
0は加算器、100,200は同定器、300はシミュ
レータ、400.5第 2 図 00 200:同定器 第 図 00 第 6 図 第 図 す〉アリ;り46号 第 図 プ〉7リンク114 第 9 図 第 0 図 第 3 図 サンブリ〉グ番号 第 1 図 サン7リンクt1号 第 2 図 第 7 図 サン7りンク114 第 8 図 −−−一子トR −一一−ギいに
Claims (5)
- (1)線形または線形部が支配的で、かつ伝達関数また
は線形部を表す伝達関数の分母の次数の上限n、分子の
次数の上限m及びむだ時間dが既知のプラントを対象と
して制御する一入力一出力離散時間制御系において、ニ
ューラルネットワークと、このニューラルネットワーク
の入力をdサンプリング前の前記プラントへの入力、一
サンプリング前からnサンプリング前までのプラントの
出力及び一サンプリング前からm+dサンプリング前の
プラントの入力を用い、前記プラントの出力と前記ニュ
ーラルネットワークの出力との現在の誤差を用いて前記
ニューラルネットワークの各ニューロン間の重みを一サ
ンプリング毎にその誤差を減少する方向に調整する重み
調整手段を具備したことを特徴とするニューラルネット
ワークを用いたプラントの同定器。 - (2)線形または線形部が支配的で、かつ伝達関数また
は線形部を表す伝達関数の分母の次数の上限n、分子の
次数の上限m及びむだ時間dが既知のプラントを対象と
して制御する一入力一出力離散時間制御系において、ニ
ューラルネットワークと、現在のプラント出力からnサ
ンプリング前までのプラント出力と1+dサンプリング
前からm+dサンプリング前までのプラントの入力を前
記ニューラルネットワークの入力とし、dサンプリング
前の前記プラントの入力と前記ニューラルネットワーク
の出力との誤差を用いて前記ニューラルネットワークの
各ニューロン間の重みを一サンプリング毎にその誤差を
減少する方向に調整する重み調整手段を具備したことを
特徴とするニューラルネットワークを用いたプラントの
同定器。 - (3)請求項(1)のプラントを対象とし、請求項(1
)の同定器が学習した結果である各ニューロン間の重み
をニューラルネットワークの重みとし、dサンプリング
前及び一サンプリング前からm+dサンプリング前まで
の制御の目標値と一サンプリング前からnサンプリング
前までの前記プラントの出力を前記ニューラルネットワ
ークの入力としてシミュレートを行うことを特徴とする
ニューラルネットワークを用いたプラントのシミュレー
タ。 - (4)線形または線形部が支配的で、かつ伝達関数また
は線形部を表す伝達関数の分母の次数の上限n、分子の
次数の上限m及びむだ時間dが既知のプラントを対象と
し、ニューラルネットワークを含むコントローラであっ
て、前記プラントの入力を前記ニューラルネットワーク
の出力と比例制御の出力の和とし、dサンプリング先の
制御の目標値、現在からn−1サンプリング前までのプ
ラントの出力及び一サンプリング前からm+d−1サン
プリング前までの前記ニューラルネットワークの出力及
び現在からm+d−1サンプリング前までの比例制御の
出力を前記ニューラルネットワークの入力とし、このニ
ューラルネットワークの各ニューロン間の重みを一サン
プリング毎に制御の現在の目標値とプラントの現在の出
力との誤差を用いてその誤差を減少する方向に調整する
重み調整手段を具備したことを特徴とするニューラルネ
ットワークを用いたプラントのコントローラ。 - (5)線形または線形部が支配的で、かつ伝達関数また
は線形部を表す伝達関数の分母の次数の上限n、分子の
次数の上限m及びむだ時間dが既知のプラントを対象と
し、ニューラルネットワークを含むコントローラであっ
て、前記プラントの入力を前記ニューラルネットワーク
の出力と比例制御の出力の和とし、dサンプリング先の
制御の目標値、現在からn−1サンプリング前までの制
御の目標値及び一サンプリング前からm+d−1サンプ
リング前までのプラントへの入力を前記ニューラルネッ
トワークへの入力とし、また、現在の制御の目標値と前
記ニューラルネットワークの各ニューロン間の重みを一
サンプリング毎に調整し、ニューラルネットワークの出
力をプラントへの入力とする重み調整手段を具備したこ
とを特徴とするニューラルネットワークを用いたプラン
トのコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5285190A JPH03255504A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | ニューラルネットワークを用いたプラントの同定器,シミュレータ及びコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5285190A JPH03255504A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | ニューラルネットワークを用いたプラントの同定器,シミュレータ及びコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255504A true JPH03255504A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12926355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5285190A Pending JPH03255504A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | ニューラルネットワークを用いたプラントの同定器,シミュレータ及びコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03255504A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201607A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Fujitsu Ltd | ニューラルネットワークを用た適応制御システム |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP5285190A patent/JPH03255504A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201607A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Fujitsu Ltd | ニューラルネットワークを用た適応制御システム |
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