JPH0325554Y2 - - Google Patents
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- JPH0325554Y2 JPH0325554Y2 JP7745484U JP7745484U JPH0325554Y2 JP H0325554 Y2 JPH0325554 Y2 JP H0325554Y2 JP 7745484 U JP7745484 U JP 7745484U JP 7745484 U JP7745484 U JP 7745484U JP H0325554 Y2 JPH0325554 Y2 JP H0325554Y2
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- Japan
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- grain tank
- grain
- lifting cylinder
- discharge casing
- tank
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は機台上に搭載した脱穀装置の側部に穀
粒タンクを側方へ傾動することができるように配
設し、この穀粒タンクの上部を支持する装置に関
する。
粒タンクを側方へ傾動することができるように配
設し、この穀粒タンクの上部を支持する装置に関
する。
(ロ) 従来技術
従来、脱穀装置に併設した穀粒タンクの後部一
側を縦軸にて枢支して該穀粒タンクを水平旋回可
能になすと共に揚穀筒の吐出口を穀粒タンクの上
部に挿脱可能に接続して穀粒タンクを外方へ水平
旋回することにより脱穀装置から離間せしめて該
脱穀装置の奥側下部の整備点検を可能にしたもの
は実開昭58−73448号公報により既に知られてお
り、また、穀粒タンクを脱穀装置の側部に吊設す
る方式のコンバインにおいて穀粒タンクの投入口
の上下に分割したゴム板を取付け、揚穀筒の吐出
口を上記ゴム板の分割部に挿入したものが実開昭
57−23152号公報により既に知られている。
側を縦軸にて枢支して該穀粒タンクを水平旋回可
能になすと共に揚穀筒の吐出口を穀粒タンクの上
部に挿脱可能に接続して穀粒タンクを外方へ水平
旋回することにより脱穀装置から離間せしめて該
脱穀装置の奥側下部の整備点検を可能にしたもの
は実開昭58−73448号公報により既に知られてお
り、また、穀粒タンクを脱穀装置の側部に吊設す
る方式のコンバインにおいて穀粒タンクの投入口
の上下に分割したゴム板を取付け、揚穀筒の吐出
口を上記ゴム板の分割部に挿入したものが実開昭
57−23152号公報により既に知られている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前記実開昭58−73448号公報記載の考案は重量
の大なる穀粒タンクを1本の片持状の縦軸で支持
するので極めて不安定であり、かつ作業中穀粒が
穀粒タンクに充填された状態で機体が前後左右に
揺れた時も安定性を欠く欠点があつた。
の大なる穀粒タンクを1本の片持状の縦軸で支持
するので極めて不安定であり、かつ作業中穀粒が
穀粒タンクに充填された状態で機体が前後左右に
揺れた時も安定性を欠く欠点があつた。
また、上記考案及び実開昭57−23152号公報の
考案も揚穀筒の吐出口との間に間隙を生じ、そこ
から穀粒が機外に流出する欠点があつた。
考案も揚穀筒の吐出口との間に間隙を生じ、そこ
から穀粒が機外に流出する欠点があつた。
そこで、このような欠点を改善すべく穀粒タン
クの外側下部を回動可能に水平な軸で支承したと
ころ穀粒タンクを外方へ傾動した時の安定性は改
善されたが、穀粒を充填した状態で穀粒タンクが
脱穀装置側へ傾動する傾向を生じた。
クの外側下部を回動可能に水平な軸で支承したと
ころ穀粒タンクを外方へ傾動した時の安定性は改
善されたが、穀粒を充填した状態で穀粒タンクが
脱穀装置側へ傾動する傾向を生じた。
更に、揚穀筒の吐出口と穀粒タンクの投入口と
の間から穀粒が流出するのを防止すべく固定方式
にしたところ、穀粒タンクの外側下部の軸支部と
穀粒タンクの上部の前記吐出口との間隔が極めて
大であるので、僅かな製作誤差でも取付けが困難
になる欠点を生じた。
の間から穀粒が流出するのを防止すべく固定方式
にしたところ、穀粒タンクの外側下部の軸支部と
穀粒タンクの上部の前記吐出口との間隔が極めて
大であるので、僅かな製作誤差でも取付けが困難
になる欠点を生じた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は前述の諸欠点を機台上に脱穀装置と穀
粒タンクとを併設し、脱穀装置の側部に立設した
揚穀筒の排出ケーシングを前記穀粒タンクの上部
に連通させ、該穀粒タンクの外側下部を傾動可能
に支持したコンバインにおいて、前記揚穀筒の排
出ケーシングを揚穀筒に対して水平回動固定可能
に構成し、該排出ケーシングの穀粒タンクと重合
する部位の両側を前記穀粒タンクの投入口に着脱
可能に固定して穀粒タンクを支持したことにより
改善した。
粒タンクとを併設し、脱穀装置の側部に立設した
揚穀筒の排出ケーシングを前記穀粒タンクの上部
に連通させ、該穀粒タンクの外側下部を傾動可能
に支持したコンバインにおいて、前記揚穀筒の排
出ケーシングを揚穀筒に対して水平回動固定可能
に構成し、該排出ケーシングの穀粒タンクと重合
する部位の両側を前記穀粒タンクの投入口に着脱
可能に固定して穀粒タンクを支持したことにより
改善した。
(ホ) 作用
穀粒タンクを外方へ傾動する時、該穀粒タンク
は外側下部を中心として安定した状態でスムーズ
に傾動し、穀粒タンクを機台上に起立させた状態
で揚穀筒の吐出口に連結する時、穀粒タンク自体
及び軸支部等に制作誤差があつても、揚穀筒の排
出ケーシングを水平回動することにより穀粒タン
クの投入口に的確に接合し易くその両側で取付け
ることにより穀粒タンクに密着させると共に強固
に支持することができる。
は外側下部を中心として安定した状態でスムーズ
に傾動し、穀粒タンクを機台上に起立させた状態
で揚穀筒の吐出口に連結する時、穀粒タンク自体
及び軸支部等に制作誤差があつても、揚穀筒の排
出ケーシングを水平回動することにより穀粒タン
クの投入口に的確に接合し易くその両側で取付け
ることにより穀粒タンクに密着させると共に強固
に支持することができる。
(ヘ) 実施例
本考案の一実施例を図面について説明すると、
1は走行装置2を有する機台3上の一側寄りに搭
載した脱穀装置であつて、その前方には刈取装置
4及び穀稈搬送装置5等からなる前処理装置を装
着し、前記機台3の他側には前部から順に操作盤
6、操縦席7、穀粒タンク8及びエンジンルーム
9等が配設してある。
1は走行装置2を有する機台3上の一側寄りに搭
載した脱穀装置であつて、その前方には刈取装置
4及び穀稈搬送装置5等からなる前処理装置を装
着し、前記機台3の他側には前部から順に操作盤
6、操縦席7、穀粒タンク8及びエンジンルーム
9等が配設してある。
また、前記穀粒タンク8は下部がV字状になつ
ていてその底部に前後方向の移送螺旋を収納して
あり、前方の移送終端には揚穀スロワ10を付設
し、下部外側の前部と後部は前後方向の支点軸1
1により外側方へ向けて傾動するよう機台3に軸
支されており、正面視では第1図に示すように上
部を脱穀装置1上に向けて突出させ、下部に形成
した間隙12には図示してないが脱穀装置1の横
軸で穀粒タンク8の前後方向の移送螺旋軸を駆動
する傘歯車入り伝動ケース及びベルト等の伝動機
構を介装し、外側上部には作業時に第1図に実線
で示す外方へ突出せしめた穀粒充填姿勢と、非作
業時に鎖線で示す収納姿勢になる補助タンク部1
3を有している。
ていてその底部に前後方向の移送螺旋を収納して
あり、前方の移送終端には揚穀スロワ10を付設
し、下部外側の前部と後部は前後方向の支点軸1
1により外側方へ向けて傾動するよう機台3に軸
支されており、正面視では第1図に示すように上
部を脱穀装置1上に向けて突出させ、下部に形成
した間隙12には図示してないが脱穀装置1の横
軸で穀粒タンク8の前後方向の移送螺旋軸を駆動
する傘歯車入り伝動ケース及びベルト等の伝動機
構を介装し、外側上部には作業時に第1図に実線
で示す外方へ突出せしめた穀粒充填姿勢と、非作
業時に鎖線で示す収納姿勢になる補助タンク部1
3を有している。
そして、前記穀粒タンク8は第2図及び第3図
に示すように脱穀装置1側の後部を斜面8aに形
成して上部に投入口8bを設け、下部を脱穀装置
1の一番受樋1aに連通せしめて立設した揚穀筒
14の上部に排出ケーシング15を設け、該排出
ケーシング15は第4図及び第5図に示すように
揚穀筒14の上端部に回転自在に嵌合されていて
フランジ16に支承されており、該フランジ16
は第5図に示す如く3つの長孔17…を有し、そ
れらの長孔17…から挿入して排出ケーシング1
5の下面に穿設した螺穴にボルト18…を緩く螺
合した状態で排出ケーシング15を水平に旋回調
節することができ、また、該排出ケーシング15
と前記フランジ16との間にライナー20を1枚
又は複数枚挿入するかそれらを除去して前記ボル
ト18…を締着することにより排出ケーシング1
5の高さを調節することができ、このようにして
排出ケーシング15の水平角度及び高さを前記穀
粒タンク8の投入口8bに対して位置合せしてか
ら排出ケーシング15の両側へ張出させると共に
接合面にゴム性の輪状パツキン23を介装してな
る一対の取付フランジ22,22並びに排出ケー
シング15の吐出口を穀粒タンク8の外側面並び
に投入口8bに重合するが、その時、上記投入口
8bの両側に固定した保持筒24,24に遊嵌さ
れていて内端がナツト25,25で係止したL字
状の係止レバー26,26を第1図及び第3図b
に鎖線で示す如く把持部が上方へ突出した姿勢に
なして取付フランジ22,22の切欠部27,2
7を係止レバー26,26の基部に嵌合し、次い
で、該係止レバー26,26を下方に傾動する
と、穀粒タンク8の脱穀装置1側の後方上部が強
固な揚穀筒14に結合されると共に支持され、穀
粒タンク8の前方上部は、穀粒タンク8の後壁に
装着した係止レバー28を第3図aに点線で示す
ように押し込んだ状態で穀粒タンク8を起立さ
せ、次いで上記係止レバー28を第1図に点線で
示す如く略水平な状態にまで上方に回動して脱穀
装置1の側壁に螺着した受金29の切欠溝30と
合致させてから前方へ引出し、実線で示すように
下方へ回動すると支持固定される。
に示すように脱穀装置1側の後部を斜面8aに形
成して上部に投入口8bを設け、下部を脱穀装置
1の一番受樋1aに連通せしめて立設した揚穀筒
14の上部に排出ケーシング15を設け、該排出
ケーシング15は第4図及び第5図に示すように
揚穀筒14の上端部に回転自在に嵌合されていて
フランジ16に支承されており、該フランジ16
は第5図に示す如く3つの長孔17…を有し、そ
れらの長孔17…から挿入して排出ケーシング1
5の下面に穿設した螺穴にボルト18…を緩く螺
合した状態で排出ケーシング15を水平に旋回調
節することができ、また、該排出ケーシング15
と前記フランジ16との間にライナー20を1枚
又は複数枚挿入するかそれらを除去して前記ボル
ト18…を締着することにより排出ケーシング1
5の高さを調節することができ、このようにして
排出ケーシング15の水平角度及び高さを前記穀
粒タンク8の投入口8bに対して位置合せしてか
ら排出ケーシング15の両側へ張出させると共に
接合面にゴム性の輪状パツキン23を介装してな
る一対の取付フランジ22,22並びに排出ケー
シング15の吐出口を穀粒タンク8の外側面並び
に投入口8bに重合するが、その時、上記投入口
8bの両側に固定した保持筒24,24に遊嵌さ
れていて内端がナツト25,25で係止したL字
状の係止レバー26,26を第1図及び第3図b
に鎖線で示す如く把持部が上方へ突出した姿勢に
なして取付フランジ22,22の切欠部27,2
7を係止レバー26,26の基部に嵌合し、次い
で、該係止レバー26,26を下方に傾動する
と、穀粒タンク8の脱穀装置1側の後方上部が強
固な揚穀筒14に結合されると共に支持され、穀
粒タンク8の前方上部は、穀粒タンク8の後壁に
装着した係止レバー28を第3図aに点線で示す
ように押し込んだ状態で穀粒タンク8を起立さ
せ、次いで上記係止レバー28を第1図に点線で
示す如く略水平な状態にまで上方に回動して脱穀
装置1の側壁に螺着した受金29の切欠溝30と
合致させてから前方へ引出し、実線で示すように
下方へ回動すると支持固定される。
なお、31は揚穀螺旋軸32の上部に固定した
投擲羽根である。
投擲羽根である。
また、前記揚穀スロワ10の揚送筒33は、前
記穀粒タンク8の頂部と対応する部位で後方へ向
けて傾倒する折曲部を有し、先端側には前方へ向
けて折返す折曲部を備えており、先端部の弯曲部
33aは第2図bに示すように受溝34内に旋回
可能に遊嵌してあり、止具35に一端を連結した
2本のワイヤー36,36は先端側の折曲部受金
を通つて操縦部の後方にT字状操作杆37の両側
部に連結されているので、該操作杆37を左右に
回動すると、前記弯曲部33aは旋回する。
記穀粒タンク8の頂部と対応する部位で後方へ向
けて傾倒する折曲部を有し、先端側には前方へ向
けて折返す折曲部を備えており、先端部の弯曲部
33aは第2図bに示すように受溝34内に旋回
可能に遊嵌してあり、止具35に一端を連結した
2本のワイヤー36,36は先端側の折曲部受金
を通つて操縦部の後方にT字状操作杆37の両側
部に連結されているので、該操作杆37を左右に
回動すると、前記弯曲部33aは旋回する。
更に、前記穀粒タンク8の外側後部から後方へ
向けて突設したブラケツト38の後端には上方が
拡開した左右2対の受杆39…(但し最も内側の
受杆39′は略水平になつている)を設け、穀粒
タンク8の後面中間部にステー40を突設して揚
送筒33を折畳み収納するとき、中間部を後方へ
傾倒すると、それが外側の受杆39,39により
受け止められ、先端部を前方へ折り返すと内側の
受杆39,39′により第2図a及び第7図に示
す如く受け止められ、その際、旋回自在な前記弯
曲部33aはステー40により一定の姿勢で支持
され、中間部と先端部とに嵌合したゴムバンド4
1,41の腕部の孔を前記受杆39…の取付板4
2に突設した溝付き係止杆43,43に係合する
ことにより路上走行時に揚送筒33の中間部及び
先端部が上下動するのを防止している。
向けて突設したブラケツト38の後端には上方が
拡開した左右2対の受杆39…(但し最も内側の
受杆39′は略水平になつている)を設け、穀粒
タンク8の後面中間部にステー40を突設して揚
送筒33を折畳み収納するとき、中間部を後方へ
傾倒すると、それが外側の受杆39,39により
受け止められ、先端部を前方へ折り返すと内側の
受杆39,39′により第2図a及び第7図に示
す如く受け止められ、その際、旋回自在な前記弯
曲部33aはステー40により一定の姿勢で支持
され、中間部と先端部とに嵌合したゴムバンド4
1,41の腕部の孔を前記受杆39…の取付板4
2に突設した溝付き係止杆43,43に係合する
ことにより路上走行時に揚送筒33の中間部及び
先端部が上下動するのを防止している。
なお、図面中44は前記操作杆37のガイド
杆、45は穀粒タンク8の頂板に設けたオーバー
フロー蓋である。
杆、45は穀粒タンク8の頂板に設けたオーバー
フロー蓋である。
前述のコンバインにおいて、脱穀装置1の奥側
を整備点検すべく穀粒タンク8を外側方へ傾動す
る時は前方の係止レバー28を略水平にして切欠
溝30と一致させて押し込むことにより外し、後
方の係止レバー26,26を上方へ回動して切欠
部27,27から外すと、穀粒タンク8を第1図
に鎖線で示すように外側方へ傾動することができ
る。
を整備点検すべく穀粒タンク8を外側方へ傾動す
る時は前方の係止レバー28を略水平にして切欠
溝30と一致させて押し込むことにより外し、後
方の係止レバー26,26を上方へ回動して切欠
部27,27から外すと、穀粒タンク8を第1図
に鎖線で示すように外側方へ傾動することができ
る。
また、穀粒タンク8を最初に組付ける時、及び
傾動状態から起立状態に戻す時、穀粒タンク8の
後部は斜面8aになつていて全体としてくさび状
になつているので、先ず穀粒タンク8の前部が受
金29に摺接した状態で斜面8aが押し込まれる
ようにして排出ケーシング15の当接面に圧接さ
れることとなり、揚送された穀粒を穀粒タンク8
内に投擲羽根31で投入する時、穀粒タンク8の
壁板は斜面8aになつているので穀粒タンク8の
全域に分散投入することがでつきる。
傾動状態から起立状態に戻す時、穀粒タンク8の
後部は斜面8aになつていて全体としてくさび状
になつているので、先ず穀粒タンク8の前部が受
金29に摺接した状態で斜面8aが押し込まれる
ようにして排出ケーシング15の当接面に圧接さ
れることとなり、揚送された穀粒を穀粒タンク8
内に投擲羽根31で投入する時、穀粒タンク8の
壁板は斜面8aになつているので穀粒タンク8の
全域に分散投入することがでつきる。
更に、穀粒タンク8又はその支持部等の製作誤
差又は使用により変形が生じた時は前述のように
排出ケーシング15を水平旋回するか若しくは上
下調節して排出ケーシング15の吐出口を穀粒タ
ンク8の投入口8aに合致させてから前記両側の
係止レバー26,26にて係止し、前部は係止レ
バー28にて係止する。
差又は使用により変形が生じた時は前述のように
排出ケーシング15を水平旋回するか若しくは上
下調節して排出ケーシング15の吐出口を穀粒タ
ンク8の投入口8aに合致させてから前記両側の
係止レバー26,26にて係止し、前部は係止レ
バー28にて係止する。
このようにして穀粒タンク8を脱穀装置1の揚
穀筒14に取付けて作業を行なつた時、穀粒タン
ク8に穀粒が満杯に近い充填された状態で機体が
上下左右に傾動しても穀粒タンク8が強固な揚穀
筒14に支持されて異常に脱穀装置1側に傾動し
たり変形したりすることがなく、また排出ケーシ
ング15の吐出口と穀粒タンク8の投入口8aと
が密閉されているので穀粒充填中に機外に流出す
ることがない。
穀筒14に取付けて作業を行なつた時、穀粒タン
ク8に穀粒が満杯に近い充填された状態で機体が
上下左右に傾動しても穀粒タンク8が強固な揚穀
筒14に支持されて異常に脱穀装置1側に傾動し
たり変形したりすることがなく、また排出ケーシ
ング15の吐出口と穀粒タンク8の投入口8aと
が密閉されているので穀粒充填中に機外に流出す
ることがない。
(ト) 考案の効果
本考案は前述のように機台3上に脱穀装置1と
穀粒タンク8とを併設し、脱穀装置1の側部に立
設した揚穀筒14の排出ケーシング15を前記穀
粒タンク8の上部に連通させ、該穀粒タンク8の
外側下部を傾動可能に支持したコンバインにおい
て、前記揚穀筒14の排出ケーシング15を揚穀
筒14に対して水平回動固定可能に構成し、該排
出ケーシング15の穀粒タンク8と重合する部位
の両側を前記穀粒タンク8の投入口に着脱可能に
固定して穀粒タンク8を支持したので、穀粒タン
ク8及びその支持機構並びに排出ケーシング15
等に製作誤差があつても、また、使用により穀粒
タンク8が変形しても排出ケーシング15の調節
により該排出ケーシング15を穀粒タンク8に対
して適正な位置にして容易に取付けることがで
き、しかも、穀粒タンク8を傾動するものであり
ながら排出ケーシング15の吐出口が穀粒タンク
8に密着させて穀粒が機外に流出するのを確実に
防止することができる。
穀粒タンク8とを併設し、脱穀装置1の側部に立
設した揚穀筒14の排出ケーシング15を前記穀
粒タンク8の上部に連通させ、該穀粒タンク8の
外側下部を傾動可能に支持したコンバインにおい
て、前記揚穀筒14の排出ケーシング15を揚穀
筒14に対して水平回動固定可能に構成し、該排
出ケーシング15の穀粒タンク8と重合する部位
の両側を前記穀粒タンク8の投入口に着脱可能に
固定して穀粒タンク8を支持したので、穀粒タン
ク8及びその支持機構並びに排出ケーシング15
等に製作誤差があつても、また、使用により穀粒
タンク8が変形しても排出ケーシング15の調節
により該排出ケーシング15を穀粒タンク8に対
して適正な位置にして容易に取付けることがで
き、しかも、穀粒タンク8を傾動するものであり
ながら排出ケーシング15の吐出口が穀粒タンク
8に密着させて穀粒が機外に流出するのを確実に
防止することができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は穀粒タンク及びその支持部の正面図、第
2図aは同上平面図、bは揚送筒の弯曲部の基部
断面図、第3図aは要部の平断面図、bはその係
止部の背面図、cは同上側面図、第4図は要部の
縦断面図、第5図は第4図のA−A断面図、第6
図はコンバインの斜視図、第7図aは揚送筒の収
納状態を示す斜視図、bは同上支持部の一部を破
断した側面図、第8図は揚送筒の側面図である。 1……脱穀装置、3……機台、8……穀粒タン
ク、8a……投入口、10……揚穀スロワー、1
4……揚送筒、15……排出ケーシング、16…
…フランジ、17……長孔、20……ライナー、
26,28……係止レバー。
第1図は穀粒タンク及びその支持部の正面図、第
2図aは同上平面図、bは揚送筒の弯曲部の基部
断面図、第3図aは要部の平断面図、bはその係
止部の背面図、cは同上側面図、第4図は要部の
縦断面図、第5図は第4図のA−A断面図、第6
図はコンバインの斜視図、第7図aは揚送筒の収
納状態を示す斜視図、bは同上支持部の一部を破
断した側面図、第8図は揚送筒の側面図である。 1……脱穀装置、3……機台、8……穀粒タン
ク、8a……投入口、10……揚穀スロワー、1
4……揚送筒、15……排出ケーシング、16…
…フランジ、17……長孔、20……ライナー、
26,28……係止レバー。
Claims (1)
- 機台3上に脱穀装置1と穀粒タンク8とを併設
し、脱穀装置1の側部に立設した揚穀筒14の排
出ケーシング15を前記穀粒タンク8の上部に連
通させ、該穀粒タンク8の外側下部を傾動可能に
支持したコンバインにおいて、前記揚穀筒14の
排出ケーシング15を揚穀筒14に対して水平回
動固定可能に構成し、該排出ケーシング15の穀
粒タンク8と重合する部位の両側を前記穀粒タン
ク8の投入口に着脱可能に固定して穀粒タンク8
を支持したことを特徴とするコンバインにおける
穀粒タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7745484U JPS60190237U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | コンバインにおける穀粒タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7745484U JPS60190237U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | コンバインにおける穀粒タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60190237U JPS60190237U (ja) | 1985-12-17 |
| JPH0325554Y2 true JPH0325554Y2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=30620536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7745484U Granted JPS60190237U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | コンバインにおける穀粒タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60190237U (ja) |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP7745484U patent/JPS60190237U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60190237U (ja) | 1985-12-17 |
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