JPH05207815A - 農業用コンバインにおける脱穀機 - Google Patents

農業用コンバインにおける脱穀機

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Publication number
JPH05207815A
JPH05207815A JP1519292A JP1519292A JPH05207815A JP H05207815 A JPH05207815 A JP H05207815A JP 1519292 A JP1519292 A JP 1519292A JP 1519292 A JP1519292 A JP 1519292A JP H05207815 A JPH05207815 A JP H05207815A
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JP
Japan
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grain
transfer spiral
thresher
spiral cylinder
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP1519292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kugimiya
釘宮  啓
Kenichiro Takeuchi
賢一朗 竹内
Masayuki Anami
雅之 阿波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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  • Screw Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 コンバインにおける脱穀機のグレンタンクか
ら穀粒を排出する揚穀移送螺旋筒の不使用時の横倒し時
の支持をする支持体を構成する。 【構成】 揚穀移送螺旋筒18をその軸芯部分を中心に
回動自在に設け、この移送螺旋の上下中間部分を屈折可
能な軸で連結してこの屈折部で揚穀移送螺旋筒18を屈
折可能に構成し、該揚穀移送螺旋筒18終端の穀粒排出
口部22を適宜な上下高さの回動位置に設定できるもの
において、前記運転席側フレ−ム5と脱穀機1の外側面
と立設状態の前記揚穀移送螺旋筒18を回動自在に支持
する回動支持メタル24とを連結枠体23を前後方向に
配設して前記脱穀機1側面に取り付け、該連結枠体23
に前記揚穀移送螺旋筒18を不使用時において支持する
支持体41を取り付けたことを特徴とする農業用コンバ
インにおける脱穀機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農業用コンバインに採
用される脱穀機に関し、詳しくは、そのグレンタンクの
排出オ−ガとしての揚穀移送螺旋筒を支持させる支持体
を構成する強度アップ構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、大型の農業用コンバイに搭載され
た脱穀機から排出される穀粒は、一旦グレンタンクに溜
けられた後、排出オ−ガによってタンク外の適所に排出
される構成になっている。しかし、この穀粒排出用の揚
穀移送螺旋筒は、上部が旋回及び上下動させる構成にあ
り、不使用時には脱穀機側に設けた支持体にその重い重
量を預けておくことが必要になる。ところが、従来は、
この支持体を単に脱穀機の屋根に取付けたり、車体側か
ら特別な支柱を設けて取付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成では、脱穀
機に過大な荷重がかかって脱穀機を破損したり、また、
特別な支柱を設けてコスト高になる欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、先に述べた従
来型装置の問題点を解消するために、前側に刈取装置を
装着した走行車体2に搭載される脱穀機1であって、該
脱穀機1の穀稈供給口を前側に配置すると共に、脱穀機
1の前側一側に運転席3を配設し、運転席3の後側に脱
穀された一番穀粒を収容して溜めるグレンタンク9を設
け、このグレンタンク9に収容された穀粒を取り出すた
めの移送コンベア10をグレンタンク9の底部に備え、
この移送コンベア終端側をグレンタンク9の外側に位置
させてこの終端部分に、立設状態の揚穀移送螺旋18a
を連設し、その移送螺旋筒18をその軸芯部分を中心に
回動自在に設け、この移送螺旋18aの上下中間部分を
屈折可能な軸で連結してこの屈折部で移送螺旋筒18を
屈折可能に構成し、該移送螺旋筒終端の穀粒排出口部を
適宜な上下高さの回動位置に設定できるものにおいて、
前記運転席側フレ−ム5と脱穀機1の外側面と立設状態
の前記移送螺旋筒18を回動自在に支持する回動支持メ
タル24とを連結枠体23を前後方向に配設して前記脱
穀機側面に取り付け、該連結枠体23に前記移送螺旋筒
18を不使用時において支持する支持体41を取り付け
たことを特徴とする農業用コンバインにおける脱穀機と
した。
【0005】
【実施例】第1図において、1は脱穀機本体であり、コ
ンバインの前面視では走行車体2の右側に縦方向に搭載
されている。即ち、自脱型のコンバインではフイ−ドチ
エンが右外側に縦方向に配置され扱胴軸が前後方向に配
設された状態で搭載されている。そして、車体2の前側
には刈取装置(図示省略)が昇降可能に取付けられてい
る。また、刈取装置の後方側で前記脱穀装置1の左側に
は運転席3が配置されていて機体操縦されるようになっ
ている。4が座席である。更に、座席4の下側にエンジ
ン(図示省略)が設けられている。5は運転席3の後部
に立設した運転席側フレ−ムである。6は走行クロ−ラ
を示す。
【0006】7は揚穀螺旋筒、8は2番還元よう移送螺
旋筒である。これらの両螺旋筒7,8はいずれも脱穀機
1の正面視における左側面にあって前者は1番螺旋に、
後者は2番螺旋に連通されている。そして、この揚穀螺
旋筒7から後述のグレンタンク9へ穀粒が排出され、移
送螺旋筒先端側の排出部は脱穀機1の扱室へ連通されて
いる。
【0007】前述のグレンタンク9は、脱穀機1の正面
視における左側の前記運転席3の後方の車体2の上部に
搭載され、後述の後方側支点を中心に平面視で回動可能
に構成され、エンジンの後方及び脱穀機側面側を開放で
きてメンテが楽に行なえるようになっている。また、こ
のグレンタンク9の内部底面には前後方向に穀粒移送コ
ンベア10が設けられている。11はそのコンベア10
の伝動を行なう伝動プ−リを示す。実施例では該コンベ
ア10は移送螺旋10aになっている。
【0008】12はラッパ筒で、前記グレンタンク9の
穀粒排出口(イ)の外側に取り付けられている。13は
伝動兼用の穀粒受継メタル筒であり、前記移送螺旋10
aの軸に連結された螺旋体14の先端側に伝動支軸15
を突出させて、これに縦方向側から交叉する縦軸16と
の間に一組のベベルギヤ17a,17bを設けている。
そして、これらの伝動支軸を回転自在に軸受けならしめ
ている。
【0009】18は揚穀移送螺旋筒で、前記メタル筒1
3の上部口側内に嵌入させて回動自在に設けられ、この
筒18内に前記縦軸16に連結されて伝動回転される移
送螺旋18aが内装されている。19は前記揚穀移送螺
旋筒18を回動させる歯車で、モ−タ20で回転のギヤ
−と噛み合わせて該筒18を任意に回動停止可能に構成
している。
【0010】21は屈折部で、前記揚穀移送螺旋筒18
を内部の螺旋18aと共に屈折できるように構成されて
いる。22は揚穀移送螺旋筒18の先端側に設けられた
穀粒排出口である。尚、前記移送コンベア10の移送螺
旋10の螺旋樋底(ロ)とラッパ筒12の底(ハ)と穀
粒受継メタル筒13の底(ニ)に作用する夫々の螺旋端
縁との間隔は略々同じ間隙にすることが穀粒移送を円滑
にして性能向上につながる。
【0011】また、ラッパ筒12の外端面とメタル筒1
3とは平面視における回動脱着可能な接合状態にあり、
その内部の螺旋体の伝動も回動脱着式のクラッチ構成に
なっている。23は連結枠体で、前記脱穀機1の正面視
における左側外側面に張り付く形態にして固着され脱穀
機の強度メンバ−になっている。そして、この枠体23
の前端を前記運転席側フレ−ム5に固着し、後端側を前
記揚穀螺旋筒18の上下中間部分を回動自在に支持した
回動支持メタル24に連結し、更に、このメタル24は
車体2に立設させた支柱25に連結ならしめている。2
6は連結枠体23の後端を外方へ折り曲げて、その折り
曲げ先端側を支持させた補助支柱である。尚、該連結枠
体23は、前記脱穀機1とグレンタンク9との間を縦方
向に走った形態に設けられており、脱穀機外側面に取付
けられている。
【0012】27はグレンタンク9を回動させる支点軸
で、前記支柱25から突出のブラケット28に固着さ
れ、グレンタンク9側に固着のブラケット29に穿った
孔を挿通して回動自在としている。30は油圧装置で、
前記揚穀螺旋筒18の上部側を屈折作動させる油圧シリ
ンダである。
【0013】31はグレンタンク9の固定装置の一例で
あり、このグレンタンク9の前面壁に左右の中間を回動
支点(ホ)に支持したア−ム32を設け、このア−ム3
2の外側先端側に下方にスプリング33で弾持させたス
トッパ−ピン34を融通状態で枢結し、他端の内側には
ロッド35を介してグレンタンク9に枢着のストッパ掛
爪36を連動連結している。そして、車体2の上面部に
前記ストッパ−ピン34に係合するストッパ−37を設
け、また脱穀機1の側面には前記掛爪36に係合子する
ストッパ−軸38が取付けられている。該ストッパ−3
7は、その上面が斜面に形成されていて、グレンタンク
9を前記支点軸27のまわりに回動させて脱穀機1側へ
押し込むときにはピン34が抵抗なくその傾斜面をスラ
イドして内側の段部へ落ち込んでストッパ−がかかり、
このとき、掛爪36も同時に回動してストッパ−軸38
に係合するようになっている。
【0014】39はハンドル、40はストッパ−ピン3
4の上下規制スライド孔を穿ったブラケットである。4
1は揚穀移送螺旋筒18の先端側を支持する支持体で、
前記連結枠23に固着の上下方向に向かう支持メタル4
2に基部側が挿通されて上下調節できる支軸41aの上
部に取付けられている。43は支軸41aに穿った調節
孔、44はメタル42を突き通して孔43に挿通する調
節ピンである。
【0015】上例の構成によると、グレンタンク9内か
ら穀粒をタンク外に取り出すオ−ガである揚穀移送螺旋
筒18の屈折先端側を支持する支持体41が脱穀機1の
補強メンバ−になっている連結体23側から支持され、
しかも、この連結体23の基部側が運転席側フレ−ム5
に、また、終端側が揚穀螺旋筒18の回動支持メタル2
4に連結されているから極めて強固になって、しかも、
必要部材どうしを連結して理想的な枠組みになり、脱穀
機1の強度アップに大きく寄与させることができ、揚穀
移送螺旋筒18の荷重を脱穀機自体のみで支持させない
ですむ。
【0016】また、グレンタンク9内の穀粒は、油圧装
置30の作動で揚穀移送螺旋筒18の先端側を自由に上
下を回動させてその高さを選び、またモ−タ20で回動
させて平面視の自由な回動位置で排出できる。
【0017】
【発明の作用効果】この発明によれば、連結体23が運
転席側フレ−ム5と脱穀機1と揚穀移送螺旋筒18の上
下回動支持メタル24とに連結されて脱穀機1の強度メ
ンバ−になり、これが非常に重い揚穀移送螺旋筒18の
先端側を受ける支持体41を取付ける部材になるから脱
穀機自体に過大な荷重がかからないですみ、脱穀機1の
破損等を招かない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの要部を示す側面図
【図2】要部の断面図
【図3】要部の側面図
【図4】第3図の要部の正面図
【符号の説明】
1 脱穀機 2 走行車体 3 運転席 5 運転席側フレ−ム 9 グレンタンク 10 移送コンベア 10a 移送螺旋 18 揚穀移送螺旋筒 18a 揚穀移送螺旋 23 連結枠体 24 回動支持メタル 41 支持体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前側に刈取装置を装着した走行車体2に
    搭載される脱穀機1であって、該脱穀機1の穀稈供給口
    を前側に配置すると共に、脱穀機1の前側一側に運転席
    3を配設し、運転席3の後側に脱穀された一番穀粒を収
    容して溜めるグレンタンク9を設け、このグレンタンク
    9に収容された穀粒を取り出すための移送コンベア10
    をグレンタンク9の底部に備え、この移送コンベア終端
    側をグレンタンク9の外側に位置させてこの終端部分
    に、立設状態の揚穀移送螺旋18aを連設し、その移送
    螺旋筒18をその軸芯部分を中心に回動自在に設け、こ
    の移送螺旋18aの上下中間部分を屈折可能な軸で連結
    してこの屈折部で移送螺旋筒18を屈折可能に構成し、
    該移送螺旋筒終端の穀粒排出口部を適宜な上下高さの回
    動位置に設定できるものにおいて、前記運転席側フレ−
    ム5と脱穀機1の外側面と立設状態の前記移送螺旋筒1
    8を回動自在に支持する回動支持メタル24とを連結枠
    体23を前後方向に配設して前記脱穀機側面に取り付
    け、該連結枠体23に前記移送螺旋筒18を不使用時に
    おいて支持する支持体41を取り付けたことを特徴とす
    る農業用コンバインにおける脱穀機。
JP1519292A 1992-01-30 1992-01-30 農業用コンバインにおける脱穀機 Pending JPH05207815A (ja)

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JP (1) JPH05207815A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005102593A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 脱穀装置
JP2017112973A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 株式会社クボタ コンバイン

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