JPH03255710A - 電力増幅器 - Google Patents
電力増幅器Info
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- JPH03255710A JPH03255710A JP5467890A JP5467890A JPH03255710A JP H03255710 A JPH03255710 A JP H03255710A JP 5467890 A JP5467890 A JP 5467890A JP 5467890 A JP5467890 A JP 5467890A JP H03255710 A JPH03255710 A JP H03255710A
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- Japan
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- phase
- amplifier
- signal
- input
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、移動用無線通信機器の送信装置等における高
出力アンプとして用いて好適の電力増幅器に関する。
出力アンプとして用いて好適の電力増幅器に関する。
近年、周波数の利用効率のよい線形変調方式の移動通信
機器への採用に当たり、電力効率のよい線形電力増幅器
が必要となっている。
機器への採用に当たり、電力効率のよい線形電力増幅器
が必要となっている。
[従来の技術]
第4図は従来の電力増幅器の構成を示す回路図であり、
この第4図において、1はAM(振幅変調)信号とPM
(位相変調)信号とが混合した信号を入力される入力端
子、2はこの入力端子1からの入力信号についてAM成
分(振幅成分)を除去するためのリミッタ、3はAM成
分を除去された信号[PM成分(位相成分)のみの信号
〕をリミッタ2から受けこの信号を増幅する6級、F級
等の非線形特性をもつ増幅器、4,5はそれぞれ入力端
子1および増幅器3からの信号電力の一部を取り出すた
めの方向性結合器、6,7はそれぞれ方向性結合器4,
5に接続された減衰器、8,9はそれぞれ減衰器6,7
を介して方向性結合器4,5に接続されAM成分を取り
出すための振幅検波器、10はこれらの振幅検波器8,
9からのAM成分つまり入力端子1からの信号中のAM
成分と増幅器3からの信号中のAM成分とを比較するコ
ンパレータ、11は増幅器3の電源であり、この電源1
1に入力信号のAM成分を加えつつ増幅器3で増幅し、
増幅して得られた出力信号のAM成分が、コンパレータ
10を介して増幅器3の電源11に負帰還されるように
構成されている。また、12は増幅器3からの出力信号
をアンテナ等(図示せず)へ出力するための出力端子で
ある。
この第4図において、1はAM(振幅変調)信号とPM
(位相変調)信号とが混合した信号を入力される入力端
子、2はこの入力端子1からの入力信号についてAM成
分(振幅成分)を除去するためのリミッタ、3はAM成
分を除去された信号[PM成分(位相成分)のみの信号
〕をリミッタ2から受けこの信号を増幅する6級、F級
等の非線形特性をもつ増幅器、4,5はそれぞれ入力端
子1および増幅器3からの信号電力の一部を取り出すた
めの方向性結合器、6,7はそれぞれ方向性結合器4,
5に接続された減衰器、8,9はそれぞれ減衰器6,7
を介して方向性結合器4,5に接続されAM成分を取り
出すための振幅検波器、10はこれらの振幅検波器8,
9からのAM成分つまり入力端子1からの信号中のAM
成分と増幅器3からの信号中のAM成分とを比較するコ
ンパレータ、11は増幅器3の電源であり、この電源1
1に入力信号のAM成分を加えつつ増幅器3で増幅し、
増幅して得られた出力信号のAM成分が、コンパレータ
10を介して増幅器3の電源11に負帰還されるように
構成されている。また、12は増幅器3からの出力信号
をアンテナ等(図示せず)へ出力するための出力端子で
ある。
このような構成により、入力端子1から入力された入力
信号は、リミッタ2によりAM成分を除去され、増幅器
3により増幅される。この増幅器3からの出力信号およ
び入力端子1からの入力信号は、それぞれ、方向性結合
器4,5により分離され減衰器6,7で調整された後、
振幅検波器8゜9に入力され、各信号のAM成分が取り
出される。
信号は、リミッタ2によりAM成分を除去され、増幅器
3により増幅される。この増幅器3からの出力信号およ
び入力端子1からの入力信号は、それぞれ、方向性結合
器4,5により分離され減衰器6,7で調整された後、
振幅検波器8゜9に入力され、各信号のAM成分が取り
出される。
そして、コンパレータ10において、入力信号のAM成
分と出力信号のAM成分とを比較し、その差に応じた出
力電圧により、増幅器3の電源11の出力電圧が制御さ
れる。このように制御された電源11から増幅器3へ電
力供給を行なうことで、増幅器3では、PM成分が入力
信号のAM成分を加えつつ増幅され、その入力信号の振
幅に比例した増幅信号が出力端子12から出力される。
分と出力信号のAM成分とを比較し、その差に応じた出
力電圧により、増幅器3の電源11の出力電圧が制御さ
れる。このように制御された電源11から増幅器3へ電
力供給を行なうことで、増幅器3では、PM成分が入力
信号のAM成分を加えつつ増幅され、その入力信号の振
幅に比例した増幅信号が出力端子12から出力される。
一般に、6級、F級等の高出力アンプでは、入力電圧が
ある程度高くならないと出力を得られないという非線形
特性を有しているため、従来より、前述のごとく、リミ
ッタ2を用いて一定の振幅をもつPM成分のみを取り出
し、入力電圧を一定レベルまで上げ増幅器3にて確実に
増幅しながら、AM成分を、増幅器3の電源11の出力
電圧に負帰還することにより、前述のような非線形特性
を除去している。
ある程度高くならないと出力を得られないという非線形
特性を有しているため、従来より、前述のごとく、リミ
ッタ2を用いて一定の振幅をもつPM成分のみを取り出
し、入力電圧を一定レベルまで上げ増幅器3にて確実に
増幅しながら、AM成分を、増幅器3の電源11の出力
電圧に負帰還することにより、前述のような非線形特性
を除去している。
また、近年、通信機器を携帯式にするため、装置の小形
軽量化をはかる必要から、小形の電池および高効率の増
幅器を使用する傾向にある。この高効率の増幅器は非線
形特性を有しており、上述のごとく、AM成分を増幅器
3の電源11の出力電圧に負帰還することにより、その
非線形特性を除去することもできる。
軽量化をはかる必要から、小形の電池および高効率の増
幅器を使用する傾向にある。この高効率の増幅器は非線
形特性を有しており、上述のごとく、AM成分を増幅器
3の電源11の出力電圧に負帰還することにより、その
非線形特性を除去することもできる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の電力増幅器における増
幅器3では、入力振幅に応じて、第5図に示すように、
入出力位相差が生じ、出力信号に位相回転が生じてしま
う。特に、増幅器3を高効率で使、用するために、入力
振幅を入出力位相差のある飽和領域(第5図の80付近
)で使用することが多く、位相回転を避けられてない。
幅器3では、入力振幅に応じて、第5図に示すように、
入出力位相差が生じ、出力信号に位相回転が生じてしま
う。特に、増幅器3を高効率で使、用するために、入力
振幅を入出力位相差のある飽和領域(第5図の80付近
)で使用することが多く、位相回転を避けられてない。
この位相回転は、増幅器3のみならずリミッタ2におい
ても生じる。
ても生じる。
位相回転により位相関係が崩れてしまうと、出力信号の
波形が歪んで、アンテナに余分な周波数成分が出力され
たり、前述のごとく行なったフィードバック(負帰還)
が収束しなくなる。また、歪んだ波形の信号を受信した
側では、その復調波にも歪がでてしまう。
波形が歪んで、アンテナに余分な周波数成分が出力され
たり、前述のごとく行なったフィードバック(負帰還)
が収束しなくなる。また、歪んだ波形の信号を受信した
側では、その復調波にも歪がでてしまう。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、位
相回転による歪の発生を抑制できるようにして、位相歪
が少なく、入出力の線形性が高く且つ電力効率のよい電
力増幅器を提供することを目的とする。
相回転による歪の発生を抑制できるようにして、位相歪
が少なく、入出力の線形性が高く且つ電力効率のよい電
力増幅器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理ブロック図である。
第1図において、従来と同様に、1は入力端子、3はこ
の入力端子1からの信号を増幅する非線形特性をもつ増
幅器、4,5はそれぞれ入力端子1および増幅器3から
の信号電力の一部を取り出す方向性結合器、6,7は減
衰器、8,9はそれぞれ減衰器6,7を介して受けた方
向性結合器4゜5の信号からAM成分を取り出す振幅検
波器、10は入力信号中のAM成分と出力信号中のAM
成分とを比較するコンパレータ、11は増幅器3の電源
、12はアンテナ等(図示せず)に接続された出力端子
であり、電源11に入力信号のAM成分を加えつつ増幅
器3で増幅し、増幅器3からの出力信号のAM成分が、
コンパレータ1oを介シて増幅器3の電源11に負帰還
されるように構成されている。
の入力端子1からの信号を増幅する非線形特性をもつ増
幅器、4,5はそれぞれ入力端子1および増幅器3から
の信号電力の一部を取り出す方向性結合器、6,7は減
衰器、8,9はそれぞれ減衰器6,7を介して受けた方
向性結合器4゜5の信号からAM成分を取り出す振幅検
波器、10は入力信号中のAM成分と出力信号中のAM
成分とを比較するコンパレータ、11は増幅器3の電源
、12はアンテナ等(図示せず)に接続された出力端子
であり、電源11に入力信号のAM成分を加えつつ増幅
器3で増幅し、増幅器3からの出力信号のAM成分が、
コンパレータ1oを介シて増幅器3の電源11に負帰還
されるように構成されている。
そして、13は方向性結合器4,5からの信号を受けて
入力信号の位相と出力信号の位相とを比較する位相検出
器(位相比較器)、14はこの位相検出器13での位相
比較結果に基づき入力信号と出力信号との位相差をなく
すように制御すべく方向性結合器4と増幅器3との間に
設けられた電圧制御形移相器(位相制御器)であり、こ
れらの位相検出器13および電圧制御形移相器14が本
発明の特徴とする部分である。
入力信号の位相と出力信号の位相とを比較する位相検出
器(位相比較器)、14はこの位相検出器13での位相
比較結果に基づき入力信号と出力信号との位相差をなく
すように制御すべく方向性結合器4と増幅器3との間に
設けられた電圧制御形移相器(位相制御器)であり、こ
れらの位相検出器13および電圧制御形移相器14が本
発明の特徴とする部分である。
[作 用]
上述の構成により、基本的な増幅動作は、従来と同様で
あり、入力端子1からの入力信号は、増幅器3により増
幅されるが、このとき、増幅器3からの出力信号および
入力端子1からの入力信号が、それぞれ、方向性結合器
4,5により分離され減衰器6,7で調整された後、振
幅検波器8゜9に入力され、各信号のAM成分が取り出
されて。
あり、入力端子1からの入力信号は、増幅器3により増
幅されるが、このとき、増幅器3からの出力信号および
入力端子1からの入力信号が、それぞれ、方向性結合器
4,5により分離され減衰器6,7で調整された後、振
幅検波器8゜9に入力され、各信号のAM成分が取り出
されて。
コンパレータ10に入力される。そして、コンパレータ
10において、入力信号のAM成分と出力信号のAM成
分とを比較し、その差に応じた出力電圧により、増幅器
3の電源11の出力電圧を制御して、増幅器3の非線形
特性を除去しながら、入力信号が増幅される。
10において、入力信号のAM成分と出力信号のAM成
分とを比較し、その差に応じた出力電圧により、増幅器
3の電源11の出力電圧を制御して、増幅器3の非線形
特性を除去しながら、入力信号が増幅される。
一方、増幅器3からの出力信号および入力端子1からの
入力信号は、前述のごとくコンパレータ10へ入力され
ると同時に、位相検出器−13にも入力され、この位相
検出器13において、各信号の位相が比較され、その比
較比較結果(位相差)に応じた位相検出器13の出力電
圧で、電圧制御形移相器14により、入力信号と出力信
号との位相差をなくすように移相量が制御される。その
結果、出力端子12には、入力信号と位相関係の同じ信
号が現れる。
入力信号は、前述のごとくコンパレータ10へ入力され
ると同時に、位相検出器−13にも入力され、この位相
検出器13において、各信号の位相が比較され、その比
較比較結果(位相差)に応じた位相検出器13の出力電
圧で、電圧制御形移相器14により、入力信号と出力信
号との位相差をなくすように移相量が制御される。その
結果、出力端子12には、入力信号と位相関係の同じ信
号が現れる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す回路図であり、この第
2図中、既述の符号と同一の符号は同一部分を示してい
るので、その説明は省略する。
2図中、既述の符号と同一の符号は同一部分を示してい
るので、その説明は省略する。
第2図において、4a、4bはいずれも入力端子1から
の信号電力の一部を取り出す方向性結合器で、方向性結
合器4aにより分離された信号は、従来と同様に減衰器
6を介して振幅検波器8に入力される一方、方向性結合
器4bにより分離された信号は、後述するダブルバラン
スドミクサ13Aに入力される。また、5a、5bはい
ずれも増幅器3からの信号電力の一部を取り出す方向性
結合器で、方向性結合器5aにより分離された信号は、
従来と同様に減衰器7を介して振幅検波器9に入力され
る一方、方向性結合器5bにより分離された信号は、後
述するダブルバランスドミクサ13Aに入力される。
の信号電力の一部を取り出す方向性結合器で、方向性結
合器4aにより分離された信号は、従来と同様に減衰器
6を介して振幅検波器8に入力される一方、方向性結合
器4bにより分離された信号は、後述するダブルバラン
スドミクサ13Aに入力される。また、5a、5bはい
ずれも増幅器3からの信号電力の一部を取り出す方向性
結合器で、方向性結合器5aにより分離された信号は、
従来と同様に減衰器7を介して振幅検波器9に入力され
る一方、方向性結合器5bにより分離された信号は、後
述するダブルバランスドミクサ13Aに入力される。
そして13Aは方向性結合器4a、5aからの信号を受
けて入力信号の位相と出力信号の位相とを比較しその位
相差に応じた電圧を出力するダブルバランスドミクサ(
位相比較器)、14はこのダブルバランスドミクサ13
Aからの出力電圧に基づいて動作し入力信号と出力信号
との位相差をなくすように制御する電力制御形移相器(
位相制御器)である。
けて入力信号の位相と出力信号の位相とを比較しその位
相差に応じた電圧を出力するダブルバランスドミクサ(
位相比較器)、14はこのダブルバランスドミクサ13
Aからの出力電圧に基づいて動作し入力信号と出力信号
との位相差をなくすように制御する電力制御形移相器(
位相制御器)である。
この移相器14は、DCカット用のコンデンサ14a、
14b、抵抗14c、コイル14dおよびバラクタダイ
オード14cから構成されている。
14b、抵抗14c、コイル14dおよびバラクタダイ
オード14cから構成されている。
コイル14dは、ダブルバランスドミクサ13Aに接続
されており、このコイル14dから、入出力信号の位相
差に対応した直流電流がバラクタダイオード14eに与
えられて、バラクタダイオード14eによる容量が前記
位相差に応じて変化することで、入力端子1からリミッ
タ2へ入力される信号の位相が調整されるようになって
いる。
されており、このコイル14dから、入出力信号の位相
差に対応した直流電流がバラクタダイオード14eに与
えられて、バラクタダイオード14eによる容量が前記
位相差に応じて変化することで、入力端子1からリミッ
タ2へ入力される信号の位相が調整されるようになって
いる。
上述のごとく構成された本実施例の電力増幅器における
基本的な増幅動作は、第3図により示した従来のものや
、第1図により示したものと同様であるので、その説明
は省略する。
基本的な増幅動作は、第3図により示した従来のものや
、第1図により示したものと同様であるので、その説明
は省略する。
本実施例では、増幅器3からの出力信号および入力端子
1からの入力信号は、方向性結合器4a。
1からの入力信号は、方向性結合器4a。
5aを介してコンパレータ10へ入力されると同時に、
方向性結合器4b、5bを介してダブルバランスドミク
サ13Aにも入力される。そして。
方向性結合器4b、5bを介してダブルバランスドミク
サ13Aにも入力される。そして。
ダブルバランスドミクサ13Aから、入出力信号の位相
差に応じた電圧の信号が移相器14へ入力される。移相
器14においては、ダブルバランスドミクサ13Aから
の出力電圧に応じて、バラクタダイオード14eによる
容量が変化する。これにより、入力信号と出力信号との
位相差を打ち消すように、入力端子1からの入力信号の
位相が調整され、リミッタ2および増幅器3での位相回
転が補償されることになる。
差に応じた電圧の信号が移相器14へ入力される。移相
器14においては、ダブルバランスドミクサ13Aから
の出力電圧に応じて、バラクタダイオード14eによる
容量が変化する。これにより、入力信号と出力信号との
位相差を打ち消すように、入力端子1からの入力信号の
位相が調整され、リミッタ2および増幅器3での位相回
転が補償されることになる。
このように、本実施例の電力増幅器によれば、ダブルバ
ランスドミクサ13Aからの入出力信号の位相差に対応
した出力電圧により、移相器14にて入力信号の位相差
が調整されるので、位相回転による歪の発生が抑制され
、位相歪が少なく、入出力の線形性が高く且つ電力効率
のよい送信機を構成できる。
ランスドミクサ13Aからの入出力信号の位相差に対応
した出力電圧により、移相器14にて入力信号の位相差
が調整されるので、位相回転による歪の発生が抑制され
、位相歪が少なく、入出力の線形性が高く且つ電力効率
のよい送信機を構成できる。
なお、上述した実施例では、リミッタ2を増幅器3の前
段にそなえた場合について説明したが、近年、移動通信
では入力振幅がゼロ付近を通らないような変調方式(例
えばπ/4シフトQP S K。
段にそなえた場合について説明したが、近年、移動通信
では入力振幅がゼロ付近を通らないような変調方式(例
えばπ/4シフトQP S K。
オフセットQPSK)が採用される傾向にあり、このよ
うな変調方式の場合、リミッタ2をそなえる必要がなく
なる。従って、第3図に示すように、リミッタ2を取り
除いた構成としてもよく、この場合には、上記実施例と
同様の作用効果が得られる。
うな変調方式の場合、リミッタ2をそなえる必要がなく
なる。従って、第3図に示すように、リミッタ2を取り
除いた構成としてもよく、この場合には、上記実施例と
同様の作用効果が得られる。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の電力増幅器によれば、位
相比較器により、入力信号の位相と出力信号の位相とを
比較し、その位相比較結果に基づいて、位相制御器によ
り入力信号と出力信号との位相差をなくすように構成し
たので、位相回転による歪の発生が抑制され、位相歪が
少なく、人出力の線形性が高く且つ電力効率のよい送信
機を構成でき、係る移動用無線通信機の性能向上にも大
きく寄与する利点がある。
相比較器により、入力信号の位相と出力信号の位相とを
比較し、その位相比較結果に基づいて、位相制御器によ
り入力信号と出力信号との位相差をなくすように構成し
たので、位相回転による歪の発生が抑制され、位相歪が
少なく、人出力の線形性が高く且つ電力効率のよい送信
機を構成でき、係る移動用無線通信機の性能向上にも大
きく寄与する利点がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の一実施例を示す回路図、第3図は本実
施例の変形例を示す回路図、第4図は従来、の電力増幅
器の構成を示す回路図、第5図はAM/PM変換の特性
を示すグラフである。 図において、 1は入力端子、 2はリミッタ(振幅制限回路)、 3は増幅器。 4.5は方向性結合器、 6.7は減衰器、 8.9は振幅検波器、 10はコンパレータ。 11は電源、 12は出力端子、 13は位相検出器(位相比較器)、 13Aはダブルバランスドミクサ、 14は電圧制御形移相器(位相制御器)、14a、14
bはコンデンサ、 14cは抵抗、 14dはコイル、 14eはバラクタダイオードである。
施例の変形例を示す回路図、第4図は従来、の電力増幅
器の構成を示す回路図、第5図はAM/PM変換の特性
を示すグラフである。 図において、 1は入力端子、 2はリミッタ(振幅制限回路)、 3は増幅器。 4.5は方向性結合器、 6.7は減衰器、 8.9は振幅検波器、 10はコンパレータ。 11は電源、 12は出力端子、 13は位相検出器(位相比較器)、 13Aはダブルバランスドミクサ、 14は電圧制御形移相器(位相制御器)、14a、14
bはコンデンサ、 14cは抵抗、 14dはコイル、 14eはバラクタダイオードである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号を増幅器(3)に加えて、該増幅器(3)の電
源(11)に該入力信号の振幅成分を加えつつ、該増幅
器(3)で増幅し、この増幅して得られた出力信号の振
幅成分を該増幅器(3)の電源(11)に負帰還するよ
うに構成された電力増幅器において、該入力信号の位相
と該出力信号の位相とを比較する位相比較器(13、1
3A)と、 該位相比較器(13、13A)での位相比較結果に基づ
き該入力信号と該出力信号との位相差をなくすように制
御する位相制御器(14、14A)とが設けられたこと
を 特徴とする、電力増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5467890A JPH03255710A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 電力増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5467890A JPH03255710A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 電力増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255710A true JPH03255710A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12977450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5467890A Pending JPH03255710A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 電力増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03255710A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5420536A (en) * | 1993-03-16 | 1995-05-30 | Victoria University Of Technology | Linearized power amplifier |
| JP2008022400A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Sharp Corp | 電力増幅器及び無線通信装置 |
| JP2011101111A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | 増幅装置 |
| JP2011211410A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Fujitsu Ltd | 増幅回路及びその増幅回路を含む送信回路 |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP5467890A patent/JPH03255710A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5420536A (en) * | 1993-03-16 | 1995-05-30 | Victoria University Of Technology | Linearized power amplifier |
| JP2008022400A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Sharp Corp | 電力増幅器及び無線通信装置 |
| JP2011101111A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | 増幅装置 |
| JP2011211410A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Fujitsu Ltd | 増幅回路及びその増幅回路を含む送信回路 |
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