JPH0325588B2 - - Google Patents

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JPH0325588B2
JPH0325588B2 JP11120085A JP11120085A JPH0325588B2 JP H0325588 B2 JPH0325588 B2 JP H0325588B2 JP 11120085 A JP11120085 A JP 11120085A JP 11120085 A JP11120085 A JP 11120085A JP H0325588 B2 JPH0325588 B2 JP H0325588B2
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JP
Japan
Prior art keywords
lock
pin
outer cylinder
inner cylinder
cylinder
Prior art date
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Expired
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JP11120085A
Other languages
English (en)
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JPS61270482A (ja
Inventor
Hideo Hori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HORI ROTSUKU KOGYO KK
Original Assignee
HORI ROTSUKU KOGYO KK
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Publication date
Application filed by HORI ROTSUKU KOGYO KK filed Critical HORI ROTSUKU KOGYO KK
Priority to JP11120085A priority Critical patent/JPS61270482A/ja
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Publication of JPH0325588B2 publication Critical patent/JPH0325588B2/ja
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  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマスターキー、グランドマスターキー
を使用することができるピンタンブラー錠に関す
るものである。
従来の技術 ピンタンブラー錠に於ては、錠筒の内筒Iと外
筒Oを連続して穿設した孔Hの中に、鍵Kにより
押圧されるピンPと、外筒Oに内装されたスプリ
ングSにより押圧されるドライバーDを一組にし
て挿入し、ピンPとドライバーDの剪断線Srを
内筒と外筒の剪断線SRに一致させて、内筒Iの
外筒Oに対する回動を可能にし、施錠・解錠を行
なわしめている。(第7図参照) このような一般的なピンタンブラー錠にマスタ
ーキーMK或いはグランドマスターキーGMKを
適用可能にするためには、各種の工夫が必要であ
り、従来から次のような手法が採用されてきた。
外筒Oに対して二個の内筒I,iを設置し
て、一方の内筒IをマスターキーMK専用に、
また他方の内筒iを子鍵CK専用にすることに
より、内筒I,iと外筒Oの間の剪断線を複数
にする。(図示せず) 内筒IにマスターリングMRを嵌合して二重
にし、それによつて錠筒側の剪断線を複数にす
る。(以下は第7図参照) ドライバーDとピンPの間に別途用意したマ
スターピンMPを介在させ、ピンの側の剪断線
を複数にする。
前記三種類の形式を適宜併用する。
このような従来の方法によると、外筒に対して
内筒が回動可能となるための剪断線(シヤーライ
ン)を複数にし、それら剪断線のいずれを使用す
るかによつて子鍵CKとマスターキーMKを使い
分け、それによつて目的を達成していた。
発明が解決しようとする問題点 従来の子鍵CKとマスターキーMKの使い分け
は、ピンタンブラー錠の構造を複雑にし、製造が
困難になることが否定できず、またピン側の剪断
線を複数にすると、子鍵の中から複数の剪断線の
一方に適合する鍵を除去しておかなければならな
い等の不都合が生じ、また、鍵違いに対する種々
の制約も発生するので、従来方法は限られた範囲
内で細心の注意を払つて取り扱わなければならな
い欠点があつた。
問題点を解決するための手段 本件出願人は特願昭60−21459に於て新規な方
式のピンタンブラー錠を提示し、それによつてピ
ツキングを防止し、鍵違いを増加させ更に錠筒の
直径を極めて小さなものにできることを実証し
た。このピンタンブラー錠を改良することによ
り、従来方式で前述の如く問題になつていた点を
解決する。
前述特願昭60−21459では、一本のピンに対し
て一個の凹陥が設置されており、解錠に対して適
当なピンの位置は一個所であつたものを、ピンに
二個の凹陥を設置することにより、一本のピンの
適切な上昇位置が二個所あるように変更し、同一
断面位置に現れる二本のピンにより四個の凹陥を
確保し、これらを二個づつ組み合せて使用するこ
とにより、子鍵CK、マスターキーMK並びにグ
ランドマスターキーGMKを使い分けることがで
きるようにした。
作 用 本発明によると、従来のものが剪断線を増加さ
せることにより問題を解決していたのに対して、
各種鍵毎に解錠のために適切な部分を使用する方
式を採用したので、子鍵CK、マスターキーMK
及びグランドマスターキーGMKが剪断線に関し
て混乱することがなく、より安全率の高いピンタ
ンブラー錠を得ることができる。
実施例 第1図に示したものは本発明ピンタンブラー錠
の基本的な実施例で、一組のピンを示す状態の断
面図による内部説明図であるが、図面に於て1は
外筒、2は内筒であり、内筒2には鍵孔3が穿設
されており、鍵孔3と直角に内筒2に穿設された
ピン収容孔4,4にはスプリング5,5とピン
6,6がそれぞれ摺動自在に収容されており、ピ
ン6,6の下端は鍵孔3内に垂下突出している。
各ピン6,6の側面には各々凹陥7a,7b、凹
陥7c,7dが穿設されている。内筒2にはピン
収容孔4,4に直角に長溝8,8が穿設され、そ
の内端はピン収容孔4に対し、また外端は外筒1
内壁に対して開口している。
9a乃至9dはそれぞれ横杆を示しており、そ
れらは長溝8に収容させ、これらと同様に長溝
8,8に収容された錠杆基盤10の突条11によ
り位置決めをされ、横杆9aはピン6の凹陥7a
に、横杆9bは凹陥7bに、横杆9cはピン6の
凹陥7cに、横杆9dは凹陥7dに対応する位置
にそれぞれ維持されている。これら横杆9a〜9
dと錠杆基盤10,10の間には球12,12が
介置されており、横杆9a〜9dは球12,12
によりピン6の方向へ押圧されている。
錠杆基盤10,10は第4図a,b,cにその
詳細が示されているが、内筒2の長溝8に収容さ
れる錠杆基盤は、その一側に前述の突条11,1
1が突設され、また前述の球12,12が収容さ
れる溝13を有するとともに、外筒1の内周面に
面して穿設された孔14にはスプリング15と押
圧球16が収容され、更に外筒1に穿設された錠
孔17に突入すべき錠突起18が突設されてい
る。
第6図a,bには本発明による実施例の正面図
と部分的に断面にした側面図が示されているが、
第1図は第6図bの線A−A、第2図は線B−
B、第3図は線C−Cによる断面図である。
第3図に現れている制止杆19,19は、横杆
9aと横杆9c、横杆9bと横杆9dの間にそれ
ぞれ設置されており、これら各組の横杆の一方が
ピン6の凹陥に陥入した場合、他方の横杆が他の
凹陥に陥入するのを制止する役目を果たしてい
る。これによつて、どのピンのどの凹陥を解錠に
使用するかと云う振り分けが可能になり、それに
よつてCK,MK,GMKの使い分けができる錠を
簡単に作成することができる。第3図には二本の
制止杆が示されているが、この状態ではCKと
MKの使用が可能であり、CK,MK,GMKの三
種の鍵を使用する場合には一方の制止杆を除去
し、制止杆一本のみを作用させることによつて目
的が達成できる。
第1図の断面図には二本のピン6,6のみが明
示されているが、実際の錠に於てはこのようなピ
ンが5組10本とか6組12本とか使用され、それら
に設置された各凹陥7の設置位置の変化が三段階
であるとすると、10本ピンの場合は310種類、12
本ピンの場合は312種類の鍵違いが得られること
になる。
解錠するための操作と作動を説明すると、第1
図乃至第3図の状態では、錠杆基盤10,10に
突設された錠突起18が外筒1の錠孔17に突入
しており、外筒1に対して内筒2を回動すること
はできない。錠杆基盤10はそれに埋設されたス
プリング15と押圧球16の作用により、外筒1
の内周面から常に離れようとしているが、その溝
13内の球12が横杆9に当接し、横杆9は第1
図の状態ではピン6の外周面に当接しているので
移動できず、それによつて錠止状態が維持されて
いる。
この状態から、ピン6を子鍵CKにより押し上
げて、横杆9bが凹陥7bにまた横杆9cが凹陥
7cに陥入するように、ピン6を上昇させる。
(第8図参照) これによつて、横杆9bと横杆9cがそれぞれ
凹陥7bと凹陥7cに陥入し、それに伴い球1
2,12がそれぞれピン6,6の方向へ変移する
ことができるので、錠杆基盤10,10は球1
2,12による制止を解かれ、スプリング15と
押圧球16の作用によつて外筒1の内周面から離
れ、その錠突起18が外筒1の錠孔17から脱出
して解錠が行なわれ、内筒2は外筒1に対して回
動自在の状態になる。
内筒2の回動により他の本締り装置等を駆動さ
せる形式は各種のものが考えられるが、図示例で
は、第6図bに示す如く、内筒2の内端に固定し
た歯車Gを外筒1に内装した歯車gに噛合させ、
歯車gに固定されたカムCにより本締り装置を駆
動する。
第9図は横杆9aと横杆9dを使用して解錠を
行なわせる場合、第10図は横杆9aと横杆9c
を使用して解錠を行なわせる場合の断面図で、第
8図が子鍵CKによるものであるならば、第9図
はマスターキーMK、第10図はグランドマスタ
ーキーGMKによる解錠の場合を示すものであと
言える。
これら図面に於る制止杆19は、第3図に示し
た状態とは異なり、第3図下方の制止杆19一本
のみが挿入されており、第3図上方の制止杆19
は挿入されていない。そのために、横杆9aと9
d、9bと9c、9aと9cの併用が可能となつ
ている。第3図の如く二本の制止杆19を挿入し
た場合には、横杆9aと9d、9bと9cの併用
のみが可能となり、例えば子鍵CKとマスターキ
ーMKの使用のみが必要な錠に適用できる。
本発明による実施例で注意すべき点は、二本一
組のピン6,6が、内筒2内に五組とか六組とか
整列して挿入されており、例えば第1図左側のピ
ン6の凹陥7aが他の四本或は五本のピンと共に
整列しないかぎり、横杆9aが変移することがで
きず、従つて錠杆基盤10も移動できない点であ
る。
効 果 本発明によると、従来のピンタンブラー錠より
確実に防犯性の高い、ピツキングの困難な、鍵違
いの多い錠を得ることができるとともに、錠筒の
直径を小さくすることができ、更にその体積の中
で子鍵、マスターキー、グランドマスターキー、
の三種類の鍵(必要ならば四種類の鍵)の使用が
可能な錠を得ることができる効果がある。
また、従来はピンとドライバーの全長が同じ
で、その長さの割合が異なる各種の組み合せを用
意すると云う手数が必要であつたが、本発明によ
ると各凹陥7の位置の変化が三種類であるとすれ
ば33種類のピンを用意すれば足りるので、製造の
工程も大幅に簡単化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明によるピンタンブラ
ー錠の各位置に於る断面図、第4図は本発明に使
用される錠杆基盤とそれに隣接する部品の説明図
で第4図aは正面図、第4図bは平面図、第4図
cは側面図である。第5図は本発明に使用される
ピンの正面図、第6図aは本発明錠の正面図、第
6図bは部分的に断面で示した側面図である。第
7図は従来公知のピンタンブラー錠の断面図、第
8図乃至第10図は本発明による錠の解錠状態に
於る三種の内部説明の断面図である。 1……外筒、2……内筒、3……鍵孔、4……
ピン収容孔、5……スプリング、6……ピン、7
……凹陥、8……長溝、9……横杆、10……錠
杆基盤、11……突条、12……球、13……
溝、14……孔、15……スプリング、16……
押圧球、17……錠孔、18……錠突起、19…
…制止杆、G,g……歯車、C……カム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 任意数の錠孔17が穿設された外筒1に回動
    自在に挿入した内筒2にその回動軸に直角に任意
    数のピン収容孔4を左右二本一組にして互いに他
    と平行に穿設し、それらピン収容孔4の一端を前
    述回動軸と平行に内筒2に穿設した鍵孔3内に開
    口させ、それらピン収容孔4内にはスプリング5
    の作用下に有り且つその外周面に凹陥7を二個ず
    つ設置したピン6を収容しそれらピン6の先端を
    前述鍵孔3内に突出させ、更に、内筒2にそのピ
    ン収容孔4に直角に且つ内筒2の回動軸に平行し
    た状態で外筒1へ向かつて穿設した二本の長孔8
    内に、前述回動軸と平行に且つピン6の凹陥7に
    対応した四本の横杆9を各二本ずつ挿入し、更に
    各長孔8内に、一側が外筒1の内壁に接しその面
    に外筒1の錠孔17に陥入する錠突起18を有
    し、又、他側に突設された突条11が二本の横杆
    9の位置決めをする錠杆基盤10を内装し、錠杆
    基盤10の突条11側に穿設した溝13内の球1
    2を介して横杆9と錠杆基盤10を接触させ、
    又、錠杆基盤10の錠突起18側に穿設した孔1
    4内に収容したスプリング15の作用下にある押
    圧球16により外筒1の内壁を押圧させて成るピ
    ンタンブラー錠。
JP11120085A 1985-05-23 1985-05-23 ピンタンブラ−錠 Granted JPS61270482A (ja)

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JPS61270482A JPS61270482A (ja) 1986-11-29
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