JPH0351492Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0351492Y2 JPH0351492Y2 JP16242386U JP16242386U JPH0351492Y2 JP H0351492 Y2 JPH0351492 Y2 JP H0351492Y2 JP 16242386 U JP16242386 U JP 16242386U JP 16242386 U JP16242386 U JP 16242386U JP H0351492 Y2 JPH0351492 Y2 JP H0351492Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tumbler
- rotor
- spring
- shoulder
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はローターのキー穴よりキー番号を読み
取ることを不能としたシリンダー錠に関するもの
である。
取ることを不能としたシリンダー錠に関するもの
である。
従来、シリンダー錠においてキーなしでロータ
ーを開動できない様にしたものとして実開昭57−
1251号がある、これはローターに回転力をあたえ
ながら針金で最上段のタンブラーのシリンダー飛
出し肩部13をローター内周14に係合させる
と、バネの力により針金を抜いてもその状態に保
持されるためキーなしでも解錠が可能なもので、
この様な悪意による解錠を防止するためのもので
ある。しかし、この様なものでも第3図、第4図
の如くローター1に複数セツトされたタンブラー
3はバネの力によりシリンダー凹部15に当接
し、キーとの嵌合面すなわちキー穴の後端縁の並
びがキー山と相対的な段差になるためキー番号の
解読が可能であり、現在はキーの複製も容易であ
るため盗難の危険性は依然として残されていた。
ーを開動できない様にしたものとして実開昭57−
1251号がある、これはローターに回転力をあたえ
ながら針金で最上段のタンブラーのシリンダー飛
出し肩部13をローター内周14に係合させる
と、バネの力により針金を抜いてもその状態に保
持されるためキーなしでも解錠が可能なもので、
この様な悪意による解錠を防止するためのもので
ある。しかし、この様なものでも第3図、第4図
の如くローター1に複数セツトされたタンブラー
3はバネの力によりシリンダー凹部15に当接
し、キーとの嵌合面すなわちキー穴の後端縁の並
びがキー山と相対的な段差になるためキー番号の
解読が可能であり、現在はキーの複製も容易であ
るため盗難の危険性は依然として残されていた。
本考案は第1図、第2図の如くタンブラーの側
部に肩6を形成するとともに、この肩と対応する
タンブラー溝4のタンブラー挿入口近傍にストツ
パー7を設けることにより該ストツパー7とタン
ブラーの肩6が係合しローターよりの飛び出しを
規制して、ローター中央のキー挿入口に突出する
タンブラーのキー穴後端縁9の配列位置を、キー
山と相対的な配列にしないようにしてキー番号の
解読を防止したことを特徴とするものである。
部に肩6を形成するとともに、この肩と対応する
タンブラー溝4のタンブラー挿入口近傍にストツ
パー7を設けることにより該ストツパー7とタン
ブラーの肩6が係合しローターよりの飛び出しを
規制して、ローター中央のキー挿入口に突出する
タンブラーのキー穴後端縁9の配列位置を、キー
山と相対的な配列にしないようにしてキー番号の
解読を防止したことを特徴とするものである。
本考案に係るシリンダー錠はローター1内に多
段に設けたタンブラー溝4内に、バネ2を介して
複数のタンブラー3をセツトするシリンダー錠に
おいて、各々のタンブラーの頭部側でバネ受5と
反対側の側部に、タンブラー中央のキー穴8の後
端縁9との寸法が一定となる位置に切込みによる
肩6を設け、各々のタンブラーをバネを介してタ
ンブラー溝4内に挿入した後、前記肩6と対応す
る側のタンブラー溝の外端部を内側へカシメてス
トツパー7を形成し、バネによりタンブラーが頭
部側へ付勢された自然状態において、複数の各タ
ンブラーのキー穴後端縁9の位置がローターの軸
線と平行な直線状に並ぶようにしたものである。
段に設けたタンブラー溝4内に、バネ2を介して
複数のタンブラー3をセツトするシリンダー錠に
おいて、各々のタンブラーの頭部側でバネ受5と
反対側の側部に、タンブラー中央のキー穴8の後
端縁9との寸法が一定となる位置に切込みによる
肩6を設け、各々のタンブラーをバネを介してタ
ンブラー溝4内に挿入した後、前記肩6と対応す
る側のタンブラー溝の外端部を内側へカシメてス
トツパー7を形成し、バネによりタンブラーが頭
部側へ付勢された自然状態において、複数の各タ
ンブラーのキー穴後端縁9の位置がローターの軸
線と平行な直線状に並ぶようにしたものである。
本考案に係るシリンダー錠においては、キーを
挿入しない自然状態における各タンブラー3の位
置はタンブラー肩6とローターのストツパー7と
の係合により、第2図のようにキー穴8の後端縁
9の位置がローターの軸線と平行な直線状に並ん
で位置することになる。従つてローター上部のキ
ー挿入口から各タンブラーのキー挿入口への突出
状態を覗いても全て同一であるためそのキー山を
読み取ることは不可能となる。
挿入しない自然状態における各タンブラー3の位
置はタンブラー肩6とローターのストツパー7と
の係合により、第2図のようにキー穴8の後端縁
9の位置がローターの軸線と平行な直線状に並ん
で位置することになる。従つてローター上部のキ
ー挿入口から各タンブラーのキー挿入口への突出
状態を覗いても全て同一であるためそのキー山を
読み取ることは不可能となる。
本考案はキー挿入口よりキー番号の解読を不可
能としたもので、自動車をはじめシリンダー錠を
備えた各種物品の盗難防止に役立つとともに組立
て工程中におけるローターよりのタンブラー脱落
防止にも役立つものである。
能としたもので、自動車をはじめシリンダー錠を
備えた各種物品の盗難防止に役立つとともに組立
て工程中におけるローターよりのタンブラー脱落
防止にも役立つものである。
第1図は本考案の一例を示す第2図A−A縦断
面図、第2図は部分縦断側面図、第3図は従来品
である第4図のB−B断面図、第4図は従来品の
部分縦断側面図。 1…ローター、2…バネ、3…タンブラー、4
…タンブラー溝、5…バネ受、6…肩、7…スト
ツパー、8…キー穴、9…後端縁。
面図、第2図は部分縦断側面図、第3図は従来品
である第4図のB−B断面図、第4図は従来品の
部分縦断側面図。 1…ローター、2…バネ、3…タンブラー、4
…タンブラー溝、5…バネ受、6…肩、7…スト
ツパー、8…キー穴、9…後端縁。
Claims (1)
- ローター1内に多段に設けたタンブラー溝4内
にバネ2を介して複数のタンブラー3をセツトす
るシリンダー錠において、各々のタンブラーの頭
部側でバネ受5と反対側の側部にタンブラー中央
のキー穴8の後端縁9との寸法が一定となる位置
に、切込みによる肩6を設け各々のタンブラーを
バネを介してタンブラー溝4内に挿入した後、前
記肩6と対応する側のタンブラー溝の外端部を内
側へカシメてストツパー7を形成し、バネにより
タンブラーが頭部側へ付勢された自然状態におい
て複数の各タンブラーのキー穴後端縁9の位置が
ローターの軸線と平行な直線上に並ぶようにした
シリンダー錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16242386U JPH0351492Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16242386U JPH0351492Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367163U JPS6367163U (ja) | 1988-05-06 |
| JPH0351492Y2 true JPH0351492Y2 (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=31089668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16242386U Expired JPH0351492Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351492Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645013Y2 (ja) * | 1988-01-22 | 1994-11-16 | 日産自動車株式会社 | シリンダ錠 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP16242386U patent/JPH0351492Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367163U (ja) | 1988-05-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4377940A (en) | Impression-resistant lock | |
| US3267707A (en) | Cylinder key lock | |
| US3777520A (en) | Lock assembly of the rotary cylinder type | |
| US4380163A (en) | Tamper-resistant lock | |
| US4703638A (en) | Removable core lockset with anti-pick core removal ring | |
| USRE26272E (en) | Locking mechanisms | |
| JPH0351493Y2 (ja) | ||
| JP2588952B2 (ja) | キー装置 | |
| JP3654848B2 (ja) | シリンダ錠 | |
| JP2565066Y2 (ja) | シリンダ錠 | |
| JPH0431955Y2 (ja) | ||
| US20260071465A1 (en) | A lock and a method for manufacturing a key | |
| JPS5838127Y2 (ja) | 南京錠 | |
| JPH0434125Y2 (ja) | ||
| JPH0639019Y2 (ja) | 施錠装置 | |
| JP4202464B2 (ja) | ディスクタンブラー錠 | |
| JP2869126B2 (ja) | 不正解錠防止型符号錠 | |
| JPH0227073A (ja) | 自動車のロックシステム | |
| JPH0640243U (ja) | 多重タンブラ錠 | |
| US3210974A (en) | Anti-pick lock device | |
| KR880000300Y1 (ko) | 자물쇠의 괘해정 장치 | |
| JPH0325588B2 (ja) | ||
| JPH03257273A (ja) | シリンダ錠 | |
| JPH0723492Y2 (ja) | シリンダ錠 | |
| US4077241A (en) | Locking arrangement |