JPH03255955A - カテコールアミン代謝物分析装置 - Google Patents
カテコールアミン代謝物分析装置Info
- Publication number
- JPH03255955A JPH03255955A JP5368690A JP5368690A JPH03255955A JP H03255955 A JPH03255955 A JP H03255955A JP 5368690 A JP5368690 A JP 5368690A JP 5368690 A JP5368690 A JP 5368690A JP H03255955 A JPH03255955 A JP H03255955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- sample
- syringe
- creatinine
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新生児を対象に全数、各県の衛生研究所、ある
いは保健所において、尿中成分を液体クロマトグラフあ
るいは、他の機種を用いることによって小児ガンの早期
発見を行なうことができるもので、尿中成分を液体クロ
マトで全て行なう装置に関する。
いは保健所において、尿中成分を液体クロマトグラフあ
るいは、他の機種を用いることによって小児ガンの早期
発見を行なうことができるもので、尿中成分を液体クロ
マトで全て行なう装置に関する。
従来の装置は、VMA、HVA、VLAは高速液体クロ
マトグラフにて測定、クレアチニンは。
マトグラフにて測定、クレアチニンは。
クイクロプレートリーダで測定、その相関を求めて値を
算出している。
算出している。
上記従来技術は、試料を2つに分けて、1つは液体クロ
マトグラフへ、1つはマイクロプレートへと分散させて
いる。この方法は数多い試料では取扱いミスが発生する
可能性があること、装置全体が大きくなることと、顧客
にとって価格面で負担となる。
マトグラフへ、1つはマイクロプレートへと分散させて
いる。この方法は数多い試料では取扱いミスが発生する
可能性があること、装置全体が大きくなることと、顧客
にとって価格面で負担となる。
本発明の目的は、マイクロプレートリーダを前処理機能
付オートサンプラで代用することにある。
付オートサンプラで代用することにある。
上記目的を達成するために前処理機能付オートサンプラ
を用いてマイクロプレートリーダを代用させた。
を用いてマイクロプレートリーダを代用させた。
この前処理付オートサンプラは数種類の反応試薬の分注
、希釈、試料の添加、撹拌(シリンジによって空気を吸
入し、反応試料びんに何回も空気を吐出することにより
、バブリング撹拌したり、あるいは反応液そのものをシ
リンジにて吸引、吐出し撹拌するもの)反応後はオート
サンプラのインジェクションバルブを切換え、ドレンバ
ルブに接続した可視光度計にて測定する。
、希釈、試料の添加、撹拌(シリンジによって空気を吸
入し、反応試料びんに何回も空気を吐出することにより
、バブリング撹拌したり、あるいは反応液そのものをシ
リンジにて吸引、吐出し撹拌するもの)反応後はオート
サンプラのインジェクションバルブを切換え、ドレンバ
ルブに接続した可視光度計にて測定する。
一方では、原液尿試料びんから前処理無しで。
そのまま液体クロマトグラフで分析しているので時間、
試料のロスが少ない。
試料のロスが少ない。
〔作用〕
液体クロマトグラフの前処理機能付オートサンプラはマ
イクロプレートリーダと同等の工程を組むことができる
。
イクロプレートリーダと同等の工程を組むことができる
。
例えば、測定しようとする試料を空反応ビーンに正確に
シリンジで吸引、吐出し、シリンジ内を洗浄後、反応液
を順次(2種類)加え、撹拌2反応後、反応液を一定量
とり可視検出器の505nmで測定する(この工程を全
てマイクロシリンジで行う)。
シリンジで吸引、吐出し、シリンジ内を洗浄後、反応液
を順次(2種類)加え、撹拌2反応後、反応液を一定量
とり可視検出器の505nmで測定する(この工程を全
てマイクロシリンジで行う)。
このとき、測定しようとする試料をオートサンプラのマ
イクロシリンジを用いて、VMA、VLA。
イクロシリンジを用いて、VMA、VLA。
HVAを測定する分離カラムと電気化学検出器(あるい
は蛍光検出器)の液体クロマトグラフへ、また、同一試
料からクレアチニンのみ測定するためにオートサンプラ
に組んだ反応プログラムに従って順次反応を行い(自動
分析と同じ方法)′4られた反応物をオートサンプラの
シリンジでバルブを介して可視光度計に送り込み、その
吸光度を測定する。それらの操作によって一つの試料よ
りVMA、HVA、VLA、クレアチニンを正確に測定
できる。
は蛍光検出器)の液体クロマトグラフへ、また、同一試
料からクレアチニンのみ測定するためにオートサンプラ
に組んだ反応プログラムに従って順次反応を行い(自動
分析と同じ方法)′4られた反応物をオートサンプラの
シリンジでバルブを介して可視光度計に送り込み、その
吸光度を測定する。それらの操作によって一つの試料よ
りVMA、HVA、VLA、クレアチニンを正確に測定
できる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図に従って説明
する。
する。
第1図は、本発明を実施するために用いた装置の流路構
成を示す。
成を示す。
溶離液24とそれを送るポンプ23.オートサンプラ1
.カラム28.検出器(検出器299分光器16)、デ
ータ処理袋W117,18,30より構成されている。
.カラム28.検出器(検出器299分光器16)、デ
ータ処理袋W117,18,30より構成されている。
はじめに、VMA、HLA、HVAを分析するために、
溶離液24として5パーセント、アセトニトリルと95
パーセントの50ミリモル酒石酸、0.01 パーセン
トEDTA−2ナトリウムをポンプ23で1分間に0.
8mA の流量で流す。
溶離液24として5パーセント、アセトニトリルと95
パーセントの50ミリモル酒石酸、0.01 パーセン
トEDTA−2ナトリウムをポンプ23で1分間に0.
8mA の流量で流す。
カラム28には、日立バツクドカラム# 3056(シ
リカゲル○D8 5ミクロン)、サイズ内径4ミリメー
トル、長さ150ミリメートルを40度Cに保持された
カラムオープン27中に設置した。標準試料を試料瓶1
4の列に並べ、一定量をニードル11でとり、インジェ
クションポート20よりサンプリングバルブ21内に導
入し、カラム28で3戒分を分離後、検出器29(EC
D)で検出する。
リカゲル○D8 5ミクロン)、サイズ内径4ミリメー
トル、長さ150ミリメートルを40度Cに保持された
カラムオープン27中に設置した。標準試料を試料瓶1
4の列に並べ、一定量をニードル11でとり、インジェ
クションポート20よりサンプリングバルブ21内に導
入し、カラム28で3戒分を分離後、検出器29(EC
D)で検出する。
一方、クレアチニンを測定する系は以下の通りで、検出
原理は以下の通りである。
原理は以下の通りである。
クレアチニン+水酸化ナトリウム+ピクリン酸↓
クレアチニンピクレート
(赤色−可視505nmに吸収有り)
上記手法を前処理機能を有したオートサンプラで行う。
試料瓶14より試料20マイクロリツトルとり、反応瓶
15に入れる。
15に入れる。
反応試薬瓶12に160ミリモル水酸化ナトリウムと非
イオン界面活性剤を入れておき、その中より、600マ
イクロリツトルをとり、反応瓶15に入れて、ニードル
11を反応瓶に入れたままシリンジ5を1秒間に150
マイクロリツトルのスピードで500マイクロリツトル
、反応瓶より出し入れすることにより撹拌混合する。
イオン界面活性剤を入れておき、その中より、600マ
イクロリツトルをとり、反応瓶15に入れて、ニードル
11を反応瓶に入れたままシリンジ5を1秒間に150
マイクロリツトルのスピードで500マイクロリツトル
、反応瓶より出し入れすることにより撹拌混合する。
シリンジ5内が試料、試薬で汚染されないよう最初に5
0マイクロリットル程度の空気をニードル内に入れ、そ
の後に反応液を450マイクロリットル吸引、吐出を行
うことがより良い方法である。
0マイクロリットル程度の空気をニードル内に入れ、そ
の後に反応液を450マイクロリットル吸引、吐出を行
うことがより良い方法である。
反応試薬瓶13に5.6 ミリモルのピクリン酸を入れ
ておき、その中より、ニードルで140マイクロリツト
ル吸引し反応瓶15に全量吐出する。
ておき、その中より、ニードルで140マイクロリツト
ル吸引し反応瓶15に全量吐出する。
上記同様ニードルを反応瓶に入れ充分に撹拌混合し、3
分間40度Cで反応させる。
分間40度Cで反応させる。
第2図で分析法を具体的に述べる。
最初にクレアチニンのクロマトグラムを得るために、ニ
ードル内にシリンジ5で、希釈液(吐出用)33を30
0マイクロリツトル吸引する。
ードル内にシリンジ5で、希釈液(吐出用)33を30
0マイクロリツトル吸引する。
次に反応瓶15より反応液50クイクロリツトルを吸引
、さらに希釈液(吐出用)100マイクロリツトルを吸
引し、ニードル内の反応液をサンドイッチしておく。
、さらに希釈液(吐出用)100マイクロリツトルを吸
引し、ニードル内の反応液をサンドイッチしておく。
インジェクションバルブ21を第3図の様に、インジェ
クションボート、クレリアチニン測定用分光器を接続す
る。
クションボート、クレリアチニン測定用分光器を接続す
る。
ニードルをインジェクションボートに入れ、シリンジ5
のスピードを1分間に3ミリリツトルの速度で吐出する
。
のスピードを1分間に3ミリリツトルの速度で吐出する
。
第4図(C)の様にクロマトグラムが得られ、その面積
値をデータ処理装置17に記憶される。
値をデータ処理装置17に記憶される。
得られたクレアチニンとVMA、VLA、HVAの結果
を第4図に示す。
を第4図に示す。
(A)は、VMA、VLA、HVAの標準試料のクロマ
トグラムで、この各面積値換算で未知試料を定量する。
トグラムで、この各面積値換算で未知試料を定量する。
(B)は、小児尿の分析例で、VMAとHVAが検出さ
れている。
れている。
(C)はクレアチニンの分析結果である。
第4図で得られた各成分をさらにデータ処理装置(上位
コンピュータ)18で、クレアチニン値補正し、最終結
果を算出する。
コンピュータ)18で、クレアチニン値補正し、最終結
果を算出する。
第5図にそのフローチャートを示す。
(イ)オートサンプラに前処理機能を組み込んだことに
より、サンプルを分ける手間が無く効率の向上が図れる
。特に利用する分野が検査センタや保健所で、新生見金
て測定の必要性があるので、簡単化省力化が重要である
。
より、サンプルを分ける手間が無く効率の向上が図れる
。特に利用する分野が検査センタや保健所で、新生見金
て測定の必要性があるので、簡単化省力化が重要である
。
(ロ)本発明では、クレアチニン測定のための専用機マ
イクロプレートリーダが不要となるので、価格面でも光
度計を用いることにより1/2〜1/3となる。
イクロプレートリーダが不要となるので、価格面でも光
度計を用いることにより1/2〜1/3となる。
(ハ)スペースがマイクロプレートリーダ分だけ少なく
てすむ。
てすむ。
第1図は本発明の実施例の流路図、第2図はクレアチニ
ン測定の流れ図、第3図は本発明の変形例を示す図、第
4図(A)はVMA、HLA、HVA、標準試料のクロ
マトグラムを示す図、(B)は小児尿のクロマトグラム
を示す図、(C)はクレアチニンのクロマトグラムを示
す図、第5図はデータ処理フローチャートを示す図であ
る。 l・・・オートサンプラ、2・・・シリンジバルブ制御
装置、3・・・シリンジ流路切換モータ、4・・・シリ
ンジ流路切換バルブ、5・・・シリンジ、6・・・シリ
ンジ用モータ、7・・・シリンジ制御装置、8・・・テ
フロンチューブ、9・・・ニードル高さ制御用モータ、
10・・・ニードル高さ制御装置、11・・・ニードル
、1−2・・・反応試薬瓶、13・・・反応試薬瓶、1
4・・・試料瓶、15・・・反応瓶、16・・・分光器
、17・・・データ処理装置、18・・・データ処理装
置、19・・・廃液瓶、20・・・試料、21・・・サ
ンプリングバルブ、22・・・ループ、23・・・ポン
プ、24・・・溶離液、25・・・サンプリングバルブ
制御装置、26・・・サンプリングバルブ流路切換モー
タ、27・・・カラムオープン、28・・・カラム、2
9・・・検出器、30・・・データ処理装置、31・・
・ポンプカム、32・・・ポンプ駆動用モ第 4 第2E21 #3 図 察 困
ン測定の流れ図、第3図は本発明の変形例を示す図、第
4図(A)はVMA、HLA、HVA、標準試料のクロ
マトグラムを示す図、(B)は小児尿のクロマトグラム
を示す図、(C)はクレアチニンのクロマトグラムを示
す図、第5図はデータ処理フローチャートを示す図であ
る。 l・・・オートサンプラ、2・・・シリンジバルブ制御
装置、3・・・シリンジ流路切換モータ、4・・・シリ
ンジ流路切換バルブ、5・・・シリンジ、6・・・シリ
ンジ用モータ、7・・・シリンジ制御装置、8・・・テ
フロンチューブ、9・・・ニードル高さ制御用モータ、
10・・・ニードル高さ制御装置、11・・・ニードル
、1−2・・・反応試薬瓶、13・・・反応試薬瓶、1
4・・・試料瓶、15・・・反応瓶、16・・・分光器
、17・・・データ処理装置、18・・・データ処理装
置、19・・・廃液瓶、20・・・試料、21・・・サ
ンプリングバルブ、22・・・ループ、23・・・ポン
プ、24・・・溶離液、25・・・サンプリングバルブ
制御装置、26・・・サンプリングバルブ流路切換モー
タ、27・・・カラムオープン、28・・・カラム、2
9・・・検出器、30・・・データ処理装置、31・・
・ポンプカム、32・・・ポンプ駆動用モ第 4 第2E21 #3 図 察 困
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送液ポンプ、自動希釈と反応および分注機能を有す
るオートサンプラ、分離カラムとカラムオープン、複数
の検出器そしてデータ処理部より構成されるシステムに
おいて、オートサンプラに2流路切換バルブを設けるこ
とにより分離カラムと検出器またはサンプラより直接も
う一方の検出器へ流通する流路系を構成し、サンプルは
同一の試料を2回ずつ吸引し、一回目は直接カラム流路
系へ導入し、カテコールアミン代謝物を分析し、 その分析中に、他の一回分の試料は、オートサンプラ内
で反応液と混合させたあと、その反応物を検出器流路系
へ導入することによりクレアチニンを分析し、この2種
の分析を一台のオートサンプラを介して行うと同時に、
データ処理部により、クレアチニンのデータでカテコー
ルアミン代謝物の量を補正できるようにしたことを特徴
とするカテコールアミン代謝物分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5368690A JPH03255955A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | カテコールアミン代謝物分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5368690A JPH03255955A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | カテコールアミン代謝物分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255955A true JPH03255955A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12949702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5368690A Pending JPH03255955A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | カテコールアミン代謝物分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03255955A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109187834A (zh) * | 2018-08-20 | 2019-01-11 | 广州金域医学检验中心有限公司 | 一种空白尿液基质及其用途 |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP5368690A patent/JPH03255955A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109187834A (zh) * | 2018-08-20 | 2019-01-11 | 广州金域医学检验中心有限公司 | 一种空白尿液基质及其用途 |
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