JPH0325607Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325607Y2 JPH0325607Y2 JP1985017849U JP1784985U JPH0325607Y2 JP H0325607 Y2 JPH0325607 Y2 JP H0325607Y2 JP 1985017849 U JP1985017849 U JP 1985017849U JP 1784985 U JP1784985 U JP 1784985U JP H0325607 Y2 JPH0325607 Y2 JP H0325607Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- plate
- clasp
- bottom plate
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Buckles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は時計バンド用の中留金具に関するも
のである。
のである。
〈この考案が解消しようとする問題点〉
上板と底板間にて一半の時計バンドの自由挿通
路を形成した、いわゆるフリーサイズ中留は従来
実公昭58−47860号公報にて提案されている。し
かしながら該公報は自由挿通したバンドを上板と
これを押圧する偏心カムにて上面から押え止めす
る構成によつて押え止めを解除するにはメウチな
どの道具を用いて偏心カムを解放回動しなければ
ならず、構造および作用を複雑にしているという
問題があつた。本考案はかかる問題点を解消しよ
うとするものである。
路を形成した、いわゆるフリーサイズ中留は従来
実公昭58−47860号公報にて提案されている。し
かしながら該公報は自由挿通したバンドを上板と
これを押圧する偏心カムにて上面から押え止めす
る構成によつて押え止めを解除するにはメウチな
どの道具を用いて偏心カムを解放回動しなければ
ならず、構造および作用を複雑にしているという
問題があつた。本考案はかかる問題点を解消しよ
うとするものである。
〈考案の構成〉
本考案は上板と底板間に一半のバンドの自由挿
通路を設け、該一半のバンドと前記底板間に抜出
し自在に挿入する止板により前記バンドを固定す
るようにした中留金具において、前記止板の挿脱
方向の両側にバンドの厚薄を吸収して該バンドを
固定する外開き傾立形のばね板部を延長形成した
ことを特徴とする時計バンドの中留金具にある。
通路を設け、該一半のバンドと前記底板間に抜出
し自在に挿入する止板により前記バンドを固定す
るようにした中留金具において、前記止板の挿脱
方向の両側にバンドの厚薄を吸収して該バンドを
固定する外開き傾立形のばね板部を延長形成した
ことを特徴とする時計バンドの中留金具にある。
〈実施例〉
以下図面に基づいて実施例を説明する。
中留金具12は底板14と該底板14の両側よ
り折立てた側板15a,15bと該側板間に上板
16を渡設して、上板16と底板14間にて一半
の時計バンド11aの自由挿通路を形成して構成
される。底板14の一側の開放端に平面視凹形の
切欠部19を設け、該切欠部19の入口に向き合
うようにして止爪20a,20bを突設してい
る。
り折立てた側板15a,15bと該側板間に上板
16を渡設して、上板16と底板14間にて一半
の時計バンド11aの自由挿通路を形成して構成
される。底板14の一側の開放端に平面視凹形の
切欠部19を設け、該切欠部19の入口に向き合
うようにして止爪20a,20bを突設してい
る。
止板21は平板部21aを有して、該平板部2
1aの挿脱方向の両側に外開き傾立形においてば
ね板部21c,21dを設け、さらに平板部21
aの一端に挿入時に前記切欠部19に嵌入して止
爪20a,20bに掛止する肩部21e,21f
を備えた下がり傾斜のつまみ部21bを設けてい
る。なお22はばね板部21c,21d上に横断
形成した突条である。ブロツク駒を連結してなる
一半の時計バンド11aは中留金具12の上板1
6と底板14間の自由挿通路に挿通してバンド長
を希望長さに調整した後、前記した止板21を切
欠部19側から底板14上に挿し入れて肩部21
e,21fを止爪20a,20bに接面掛止する
のである。一半のバンド11aはばね板部21
c,21dと上板16との間で挟み止められるこ
ととなる。この際突条22がバンドのブロツク間
に挟入して挟み止めを助けることとなる。一半の
バンド11aの挟み止めを解くときはつまみ部2
1bを下から上方に押し上げて肩部の止爪に対す
る掛止を解いてバンドごと止板21を引出すので
ある。止板21の引出しによつて一半のバンド1
1aは再び自由に挿通し得ることとなる。なお図
において13は他半のバンド11bに連結したカ
バー金具で中留金具12に取外し自在において被
着するものであり、カバー金具13はフツク25
と掛止爪26を有して中留金具12の側板間に渡
設した掛止軸17と上板16に設けた掛止突起1
8にそれぞれ掛着するようにしている。
1aの挿脱方向の両側に外開き傾立形においてば
ね板部21c,21dを設け、さらに平板部21
aの一端に挿入時に前記切欠部19に嵌入して止
爪20a,20bに掛止する肩部21e,21f
を備えた下がり傾斜のつまみ部21bを設けてい
る。なお22はばね板部21c,21d上に横断
形成した突条である。ブロツク駒を連結してなる
一半の時計バンド11aは中留金具12の上板1
6と底板14間の自由挿通路に挿通してバンド長
を希望長さに調整した後、前記した止板21を切
欠部19側から底板14上に挿し入れて肩部21
e,21fを止爪20a,20bに接面掛止する
のである。一半のバンド11aはばね板部21
c,21dと上板16との間で挟み止められるこ
ととなる。この際突条22がバンドのブロツク間
に挟入して挟み止めを助けることとなる。一半の
バンド11aの挟み止めを解くときはつまみ部2
1bを下から上方に押し上げて肩部の止爪に対す
る掛止を解いてバンドごと止板21を引出すので
ある。止板21の引出しによつて一半のバンド1
1aは再び自由に挿通し得ることとなる。なお図
において13は他半のバンド11bに連結したカ
バー金具で中留金具12に取外し自在において被
着するものであり、カバー金具13はフツク25
と掛止爪26を有して中留金具12の側板間に渡
設した掛止軸17と上板16に設けた掛止突起1
8にそれぞれ掛着するようにしている。
〈考案の効果〉
本考案は以上のようにして、止板21に外開き
傾立形のばね板部21c,21dを設けたので、
一半のバンド11aが厚薄しても圧接する範囲内
においてばね板部は弾力的に変形してこれを吸収
してバンドを押え止めるという効果を生ずる。
傾立形のばね板部21c,21dを設けたので、
一半のバンド11aが厚薄しても圧接する範囲内
においてばね板部は弾力的に変形してこれを吸収
してバンドを押え止めるという効果を生ずる。
また中留金具を簡単な構造にして、且つメウチ
などの道具を用いることなくして容易に挿通バン
ドを固定することができるという効果を生ずる。
などの道具を用いることなくして容易に挿通バン
ドを固定することができるという効果を生ずる。
第1図は中留金具とカバー金具を連結前の状態
にて示す斜視図、第2図は中留金具と止板の斜視
図、第3図は第1図の連結時の縦断面図、第4図
は中留金具に挿通した一半の厚手バンドを上板と
止板にて挟み止めた時の断面図、第5図は同、薄
手バンドの挟み止め断面図、第6図は中留金具に
止板を挿入して掛止した時の横断平面図、第7図
は止板の掛止を解いて一半のバンドの自由挿通状
態を示す断面図、11a,11bは時計バンド、
12は中留金具、13はカバー金具、14は底
板、15a,15bは側板、16は上板、17は
掛止軸、18は掛止突起、19は凹形の切欠部、
20a,20bは止爪、21は止板、21c,2
1dは外開き傾立形のばね板部、22は突条、2
3は軸受部材、24は止軸、25はフツク、26
は掛止爪である。
にて示す斜視図、第2図は中留金具と止板の斜視
図、第3図は第1図の連結時の縦断面図、第4図
は中留金具に挿通した一半の厚手バンドを上板と
止板にて挟み止めた時の断面図、第5図は同、薄
手バンドの挟み止め断面図、第6図は中留金具に
止板を挿入して掛止した時の横断平面図、第7図
は止板の掛止を解いて一半のバンドの自由挿通状
態を示す断面図、11a,11bは時計バンド、
12は中留金具、13はカバー金具、14は底
板、15a,15bは側板、16は上板、17は
掛止軸、18は掛止突起、19は凹形の切欠部、
20a,20bは止爪、21は止板、21c,2
1dは外開き傾立形のばね板部、22は突条、2
3は軸受部材、24は止軸、25はフツク、26
は掛止爪である。
Claims (1)
- 上板と底板間に一半のバンドの自由挿通路を設
け、該一半のバンドと前記底板間に抜出し自在に
挿入する止板により前記バンドを固定するように
した中留金具において、前記止板の挿脱方向の両
側にバンドの厚薄を吸収して該バンドを固定する
外開き傾立形のばね板部を延長形成したことを特
徴とする時計バンドの中留金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985017849U JPH0325607Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985017849U JPH0325607Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61134309U JPS61134309U (ja) | 1986-08-21 |
| JPH0325607Y2 true JPH0325607Y2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=30505939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985017849U Expired JPH0325607Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325607Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS484922U (ja) * | 1971-06-05 | 1973-01-20 | ||
| JPS545020U (ja) * | 1977-06-15 | 1979-01-13 |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP1985017849U patent/JPH0325607Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61134309U (ja) | 1986-08-21 |
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