JPH03256235A - 光記録装置 - Google Patents
光記録装置Info
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- JPH03256235A JPH03256235A JP2055708A JP5570890A JPH03256235A JP H03256235 A JPH03256235 A JP H03256235A JP 2055708 A JP2055708 A JP 2055708A JP 5570890 A JP5570890 A JP 5570890A JP H03256235 A JPH03256235 A JP H03256235A
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- laser beam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光記録装置に関し、特に再生信号の振幅を一定
に制御する技術に関する。
に制御する技術に関する。
光記録装置はレーザビームを反射媒体に照射し、その反
射光の光量又は偏向角の変化により媒体に記録された情
報を読出すものである。その為、媒体表面の反射率変化
、媒体の反り曲りによる反射角の変動、あるいは媒体表
面に形成され情報ピットの形状等により再生信号の振幅
レベルは常に変動している。この変動を補正して常に振
幅が一定になる様に従来から自動利得諷整回路(AGC
回路)が付加されている。
射光の光量又は偏向角の変化により媒体に記録された情
報を読出すものである。その為、媒体表面の反射率変化
、媒体の反り曲りによる反射角の変動、あるいは媒体表
面に形成され情報ピットの形状等により再生信号の振幅
レベルは常に変動している。この変動を補正して常に振
幅が一定になる様に従来から自動利得諷整回路(AGC
回路)が付加されている。
第5図にかかるAGC回路を具備した光記録装置の情報
再生系を示す。図示する様に、レーザ駆動回路101は
レーザ光源102を駆動しレーザビームを情報記録媒体
103に照射する。一般に、情報再生時においては情報
書込み時に比べて十分に小さいレベルの一定光量を有す
るレーザビームを照射する。情報記録媒体103によっ
て反射された光は光検出器104により受光される。光
検出器+04より出力された検出信号はAGC回路+0
5により利得調整された後高周波増幅器lo6に入力さ
れる。
再生系を示す。図示する様に、レーザ駆動回路101は
レーザ光源102を駆動しレーザビームを情報記録媒体
103に照射する。一般に、情報再生時においては情報
書込み時に比べて十分に小さいレベルの一定光量を有す
るレーザビームを照射する。情報記録媒体103によっ
て反射された光は光検出器104により受光される。光
検出器+04より出力された検出信号はAGC回路+0
5により利得調整された後高周波増幅器lo6に入力さ
れる。
高周波増幅器106は検出信号に含まれる特定の帯域の
高周波交流成分のみを選択的に増幅し再生信号を出力す
る。この時、AGC回路105は再生信号の振幅レベル
を常に監視しておりその変動に応じて利得調整を行ない
振幅レベルを一定に保つ様に動作している。再生信号は
復調回路107に入力され再生信号に含まれる情報をパ
ルスデータとして出力する。復調回路107は再生信号
に含まれる各ピークの振幅の大きさに従い二値変換を行
なってパルスデータを出力している。従って、正確な二
値変換を行なう為に再生信号の振幅レベルを一定に保つ
必要があり、この為にAGC回路105が用いられてい
る。
高周波交流成分のみを選択的に増幅し再生信号を出力す
る。この時、AGC回路105は再生信号の振幅レベル
を常に監視しておりその変動に応じて利得調整を行ない
振幅レベルを一定に保つ様に動作している。再生信号は
復調回路107に入力され再生信号に含まれる情報をパ
ルスデータとして出力する。復調回路107は再生信号
に含まれる各ピークの振幅の大きさに従い二値変換を行
なってパルスデータを出力している。従って、正確な二
値変換を行なう為に再生信号の振幅レベルを一定に保つ
必要があり、この為にAGC回路105が用いられてい
る。
しかしながらAGC回路は利得が可変の増幅器である為
構成が複雑であり且つ高価であるという問題点があった
。又低反射率媒体を用いた場合や、経時劣化あるいは埃
等による対物レンズの曇り若しくは媒体表面の疵汚れ等
により反射光が減衰した時、回路のノイズが無視できな
くなりS/N比が悪化するという問題点があった。さら
に、アナログのAGC回路は感度が高く且つ直線性がよ
くないので常に自動利得調整ループを形成して制御して
いないと動作が不安定になるという問題点があった。
構成が複雑であり且つ高価であるという問題点があった
。又低反射率媒体を用いた場合や、経時劣化あるいは埃
等による対物レンズの曇り若しくは媒体表面の疵汚れ等
により反射光が減衰した時、回路のノイズが無視できな
くなりS/N比が悪化するという問題点があった。さら
に、アナログのAGC回路は感度が高く且つ直線性がよ
くないので常に自動利得調整ループを形成して制御して
いないと動作が不安定になるという問題点があった。
本発明は上述した種々の問題点を有するAGC回路を用
いずに再生信号の振幅を一定に維持する事を目的とする
。
いずに再生信号の振幅を一定に維持する事を目的とする
。
上記目的を達成する為に、本発明にかかる光記録装置は
情報を記録している反射媒体にレーザビームを照射する
為のレーザ光源と、反射媒体に記録された情報に従って
変調反射されたレーザビームを光電変換し高周波変調成
分を含む検出信号を出力する光検出器を備えている。そ
して、光検出器には高周波増幅器が接続されており、検
出信号に含まれる高周波変調成分を選択的に増幅する事
により所定の振幅レベルを有する出力信号即ち再生信号
を出力する。さらに、高周波増幅器には再生信号の振幅
レベルに応答してレーザ光源を駆動する為のレーザ駆動
回路が接続されている。
情報を記録している反射媒体にレーザビームを照射する
為のレーザ光源と、反射媒体に記録された情報に従って
変調反射されたレーザビームを光電変換し高周波変調成
分を含む検出信号を出力する光検出器を備えている。そ
して、光検出器には高周波増幅器が接続されており、検
出信号に含まれる高周波変調成分を選択的に増幅する事
により所定の振幅レベルを有する出力信号即ち再生信号
を出力する。さらに、高周波増幅器には再生信号の振幅
レベルに応答してレーザ光源を駆動する為のレーザ駆動
回路が接続されている。
このレーザ駆動回路は再生信号の振幅レベルの変動を打
ち消す様にレーザビームの照射光量を調節する様に動作
し該振幅レベルを一定に保つ。
ち消す様にレーザビームの照射光量を調節する様に動作
し該振幅レベルを一定に保つ。
好ましくは該レーザ駆動回路はレーザ光源から照射され
たレーザビームを受光しその光量に応じたモニタ電圧を
出力するモニタ手段と、再生信号の振幅レベルに従う参
照電圧とモニタ電圧を比較した結果に基き駆動電力をレ
ーザ光源に供給する為の自動光量制御手段とを有してい
る。
たレーザビームを受光しその光量に応じたモニタ電圧を
出力するモニタ手段と、再生信号の振幅レベルに従う参
照電圧とモニタ電圧を比較した結果に基き駆動電力をレ
ーザ光源に供給する為の自動光量制御手段とを有してい
る。
又好ましくは、光検出器と高周波増幅器の間に利得切り
換え回路が接続されている。この利得切り換え回路は反
射媒体の反射特性に応じて利得を切り換えて検出信号を
増幅する事により、再生信号の振幅レベルの粗調整を行
なう。
換え回路が接続されている。この利得切り換え回路は反
射媒体の反射特性に応じて利得を切り換えて検出信号を
増幅する事により、再生信号の振幅レベルの粗調整を行
なう。
さらに好ましくは本発明にかかる光記録装置は、高周波
変調成分の増幅動作を中断した時点における再生信号の
振幅レベルを記憶し、増幅動作復帰時記憶されていた振
幅レベルに基いてレーザ駆動回路を始動する為の復帰手
段を具備している。
変調成分の増幅動作を中断した時点における再生信号の
振幅レベルを記憶し、増幅動作復帰時記憶されていた振
幅レベルに基いてレーザ駆動回路を始動する為の復帰手
段を具備している。
本発明によれば、レーザ駆動回路は再生信号の振幅レベ
ルに直接応答してレーザ光源を駆動する。
ルに直接応答してレーザ光源を駆動する。
そして、該振幅レベルの変動を打ち消す様にレーザビー
ムの照射光量を調節する事により振幅レベルを一定に保
持する作用を行なう。
ムの照射光量を調節する事により振幅レベルを一定に保
持する作用を行なう。
以下図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細に説明
する。第1図は本発明にかかる光記録装置の光学的全体
構成を示す模式的斜視図である。
する。第1図は本発明にかかる光記録装置の光学的全体
構成を示す模式的斜視図である。
図示する様に、本発明にかかる光記録装置はレザビーム
を照射する為のレーザ光源1と、反射されたレーザビー
ムを受光検出する為の光検出器2と、レーザ光源1から
照射されたレーザビームをモニタする為のモニタ用フォ
トダイオード3とを有している。レーザ光源1から放射
されたレーザビームはコリメータレンズ4、偏光ビーム
スプリッタ5、及びミラー6を介して対物レンズ7の光
軸方向に入射され、情報が記録された反射媒体8を照射
する事により選択的に情報の再生及び記録を行なう。情
報記録媒体8は例えば光ディスクから構成されている。
を照射する為のレーザ光源1と、反射されたレーザビー
ムを受光検出する為の光検出器2と、レーザ光源1から
照射されたレーザビームをモニタする為のモニタ用フォ
トダイオード3とを有している。レーザ光源1から放射
されたレーザビームはコリメータレンズ4、偏光ビーム
スプリッタ5、及びミラー6を介して対物レンズ7の光
軸方向に入射され、情報が記録された反射媒体8を照射
する事により選択的に情報の再生及び記録を行なう。情
報記録媒体8は例えば光ディスクから構成されている。
この時、対物レンズ7はアクチュエータ9により鉛直方
向及び水平方向に駆動されフォーカッシング及びトラッ
キングを行なう。放射されたレーザビームの一部は対物
レンズ7に進む前に、偏光ビームスプリッタ5により分
離されモニタ用フォトダイオード3により受光される。
向及び水平方向に駆動されフォーカッシング及びトラッ
キングを行なう。放射されたレーザビームの一部は対物
レンズ7に進む前に、偏光ビームスプリッタ5により分
離されモニタ用フォトダイオード3により受光される。
又、情報記録媒体8により反射され逆進したレーザビー
ムは偏光ビームスプリッタ5により入射光から分離され
光検出器2によって受光される。光検出器2は反射され
たレーザビームを光電変換し対応する検出信号を出力す
る。
ムは偏光ビームスプリッタ5により入射光から分離され
光検出器2によって受光される。光検出器2は反射され
たレーザビームを光電変換し対応する検出信号を出力す
る。
次に第2図を参照して本発明にかかる光記録装置の電気
的構成を詳細に説明する。図示する様に、レーザ光源1
から放射されたレーザビームは情報記録媒体8を照射す
る。媒体8に記録された情報に応じて変調反射されたレ
ーザビームを受光する為に、光検出器2が配置されてい
る。光検出器2は反射されたレーザビームを光電変換し
情報に応じた高周波変調成分を含む検出信号を出力する
。
的構成を詳細に説明する。図示する様に、レーザ光源1
から放射されたレーザビームは情報記録媒体8を照射す
る。媒体8に記録された情報に応じて変調反射されたレ
ーザビームを受光する為に、光検出器2が配置されてい
る。光検出器2は反射されたレーザビームを光電変換し
情報に応じた高周波変調成分を含む検出信号を出力する
。
例えば、光ディスクの様に情報がピット列の形で記録さ
れている場合には、各ピットの反射率に応じてレーザビ
ームの光強度が変調反射される。又、光磁気ディスクの
場合には情報記録ドメイン列の着磁方向に応じてレーザ
ビームの偏向角に関する変調反射が行なわれる。光検出
器2には高周波増幅器10が接続されている。高周波増
幅器10は検出信号を入力I7その高周波変調成分のみ
を選択的に増幅する事により所定の振幅レベルををする
交流出力信号即ち再生信号を出力する。高周波増幅器1
0には復調回路11が接続されており、交流再生信号が
有するピーク列の各ピーク値を二値変換し対応するパル
スデータを出力する。そして、パルスデータは媒体8に
記録された情報を読出す為に用いられる。
れている場合には、各ピットの反射率に応じてレーザビ
ームの光強度が変調反射される。又、光磁気ディスクの
場合には情報記録ドメイン列の着磁方向に応じてレーザ
ビームの偏向角に関する変調反射が行なわれる。光検出
器2には高周波増幅器10が接続されている。高周波増
幅器10は検出信号を入力I7その高周波変調成分のみ
を選択的に増幅する事により所定の振幅レベルををする
交流出力信号即ち再生信号を出力する。高周波増幅器1
0には復調回路11が接続されており、交流再生信号が
有するピーク列の各ピーク値を二値変換し対応するパル
スデータを出力する。そして、パルスデータは媒体8に
記録された情報を読出す為に用いられる。
又高周波増幅器10には振幅検出回路12が接続されて
おり、交流再生信号の振幅レベルを検出する。
おり、交流再生信号の振幅レベルを検出する。
そして、検出された振幅レベルに比例した参照電圧を出
力する。振幅検出回路12にはレーザ駆動回路13が接
続されている。レーザ駆動回路13は再生信号の振幅レ
ベルに比例した参照電圧に応答してレーザ光源1を駆動
しレーザビームの照射光量を自動的に調節する。
力する。振幅検出回路12にはレーザ駆動回路13が接
続されている。レーザ駆動回路13は再生信号の振幅レ
ベルに比例した参照電圧に応答してレーザ光源1を駆動
しレーザビームの照射光量を自動的に調節する。
好ましくは、光検出器2と高周波増幅器10の間には利
得切り換え回路14が挿入されている。利得切り換え回
路I4は情報記録媒体8の反射特性に応じて利得を切り
換えて検出信号を増幅する為のものである。例えば情報
記録媒体8が光ディスクである場合には利得を1倍に設
定し、情報記録媒体8が光磁気ディスクの場合には光デ
ィスクに比べて反射率が30%程度であるので利得を3
倍に切り換える。この様に、情報記録媒体の光反射特性
に応じて利得を調節する事により再生信号の振幅レベル
の粗調整を行なう。利得切り換え回路14にはレジスタ
15が接続されており、利得切り換え回路14において
設定されるべき利得を一時的に記憶しておく。レジスタ
I5にはマイクロプロセッサ16が接続されており光記
録装置に搭載される情報記録媒体の種類に応じてレジス
タ15に適切な利得の値を記憶させる。例えばXl72
.Xl、X2等の値 0 を選択的に記憶させ、実質的に半固定の切り換えを行な
う。これにより、回路や記憶の為の手段の複雑化を避け
る事が可能となる。
得切り換え回路14が挿入されている。利得切り換え回
路I4は情報記録媒体8の反射特性に応じて利得を切り
換えて検出信号を増幅する為のものである。例えば情報
記録媒体8が光ディスクである場合には利得を1倍に設
定し、情報記録媒体8が光磁気ディスクの場合には光デ
ィスクに比べて反射率が30%程度であるので利得を3
倍に切り換える。この様に、情報記録媒体の光反射特性
に応じて利得を調節する事により再生信号の振幅レベル
の粗調整を行なう。利得切り換え回路14にはレジスタ
15が接続されており、利得切り換え回路14において
設定されるべき利得を一時的に記憶しておく。レジスタ
I5にはマイクロプロセッサ16が接続されており光記
録装置に搭載される情報記録媒体の種類に応じてレジス
タ15に適切な利得の値を記憶させる。例えばXl72
.Xl、X2等の値 0 を選択的に記憶させ、実質的に半固定の切り換えを行な
う。これにより、回路や記憶の為の手段の複雑化を避け
る事が可能となる。
第3図はレーザ駆動回路13の詳細な回路構成を示すブ
ロック図である。レーザ駆動回路13はレーザダイオー
ド等からなるレーザ光源1から照射されたレーザビーム
の一部を受光しその光量に応じたモニタ電圧を出力する
モニタ手段を有する。モニタ手段はレーザビームを受光
し対応するフォト電流を出力する為のモニタ用フォトダ
イオード3とフォト電流を電流電圧変換し対応するモニ
タ電圧を出力する為の電流電圧変換回路17とから構成
されている。レーザ駆動回路13はさらに自動光量制御
回路18を有しており、その負入力端子はモニタ電圧の
供給を受は正入力端子は参照電圧の供給を受けるととも
に、その出力端子はレーザ光源1を構成するレーザダイ
オードのアノード端子に接続されている。自動光量制御
回路18は参照電圧とモニタ電圧を比較した結果に基き
駆動電流をレーザダイオードに供給する。
ロック図である。レーザ駆動回路13はレーザダイオー
ド等からなるレーザ光源1から照射されたレーザビーム
の一部を受光しその光量に応じたモニタ電圧を出力する
モニタ手段を有する。モニタ手段はレーザビームを受光
し対応するフォト電流を出力する為のモニタ用フォトダ
イオード3とフォト電流を電流電圧変換し対応するモニ
タ電圧を出力する為の電流電圧変換回路17とから構成
されている。レーザ駆動回路13はさらに自動光量制御
回路18を有しており、その負入力端子はモニタ電圧の
供給を受は正入力端子は参照電圧の供給を受けるととも
に、その出力端子はレーザ光源1を構成するレーザダイ
オードのアノード端子に接続されている。自動光量制御
回路18は参照電圧とモニタ電圧を比較した結果に基き
駆動電流をレーザダイオードに供給する。
次に第2図及び第3図に示す光記録装置の情報再生系の
動作を詳細に説明する。光検出器2により出力された高
周波変調成分を含む検出信号は利得切り換え回路14に
よって適切な利得により柁・幅される。利得はレジスタ
15を介してマイクロプロセッサ16により多段階に切
り換えられ適切な値に設定される。即ち、レーザビーム
の反射光量が小さい場合には比較的大きな利得を設定し
反射率が大きい場合には比較的小さな利得を設定するF
j(により増幅された検出信号の出力レベルか略目標の
値に近くなる様に粗調整するものである。この利得切り
換え回路14は単に利得を多段階に切り換える機能を有
するので従来のAGC回路に比べて安価であり且つ簡単
な構造を有する。仮に、かかる利得切り換え回路14を
使用しない場合には検出信号の振幅変動幅が大きくなり
、この大きな変動幅に応じてレーザ駆動回路を制御する
とレーザ光源1に過大発光が生ずる虞れがあり情報記録
媒体8に記録されている情報を破壊する虞れがある。
動作を詳細に説明する。光検出器2により出力された高
周波変調成分を含む検出信号は利得切り換え回路14に
よって適切な利得により柁・幅される。利得はレジスタ
15を介してマイクロプロセッサ16により多段階に切
り換えられ適切な値に設定される。即ち、レーザビーム
の反射光量が小さい場合には比較的大きな利得を設定し
反射率が大きい場合には比較的小さな利得を設定するF
j(により増幅された検出信号の出力レベルか略目標の
値に近くなる様に粗調整するものである。この利得切り
換え回路14は単に利得を多段階に切り換える機能を有
するので従来のAGC回路に比べて安価であり且つ簡単
な構造を有する。仮に、かかる利得切り換え回路14を
使用しない場合には検出信号の振幅変動幅が大きくなり
、この大きな変動幅に応じてレーザ駆動回路を制御する
とレーザ光源1に過大発光が生ずる虞れがあり情報記録
媒体8に記録されている情報を破壊する虞れがある。
従って、利得切り換え回路14を挿入する事により1
2
検出信号の振幅変動幅を予め縮小する事によりレーザビ
ームの照射光量の調節幅を小さくする事ができる。しか
しながら、常に一定の反射率が保証された情報記録媒体
のみを扱う場合には、利得切り換え回路は必ずしも必要
でない。
ームの照射光量の調節幅を小さくする事ができる。しか
しながら、常に一定の反射率が保証された情報記録媒体
のみを扱う場合には、利得切り換え回路は必ずしも必要
でない。
利得切り換え回路14により予め粗調整された検出信号
は高周波増幅器10により増幅される。高周波増幅器I
Oは検出信号に含まれる高周波変調成分のみを選択的に
増幅する機能を有する。この結果、所定の振幅レベルを
有する交流再生信号が出力される。交流再生信号は復調
回路11に入力され、再生信号が有するピーク列の個々
のピークレベルに応じて二値変換を行ないパルスデータ
を出力して媒体8に記録されていた情報を読出す。
は高周波増幅器10により増幅される。高周波増幅器I
Oは検出信号に含まれる高周波変調成分のみを選択的に
増幅する機能を有する。この結果、所定の振幅レベルを
有する交流再生信号が出力される。交流再生信号は復調
回路11に入力され、再生信号が有するピーク列の個々
のピークレベルに応じて二値変換を行ないパルスデータ
を出力して媒体8に記録されていた情報を読出す。
復調回路11における二値変換は個々のピークレベルの
差に基いて行なわれるので、再生伝号の振幅レベルを一
定に保つ必要がある。この為、再生信号は振幅検出回路
(2に入力されており、再生信号の振幅レベルが検出さ
れる。そして振幅レベルに比例した参照電圧を出力する
。さらに、レーザ駆動回路13は参照電圧に基いて振幅
レベルの変動を打ち消す様にレーザビームの照射光量を
調節する。この結果、再生信号の振幅レベルを一定に保
つ事ができる。具体的には、レーザ駆動回路13に内臓
される自動光量制御回路18(APC回路)が作動し、
参照電圧とモニタ電圧を比較した結果に基き駆動電力を
レーザ光源1に供給して常に再生信号の振幅レベルが一
定になる様にサーボ制御を行なっている。
差に基いて行なわれるので、再生伝号の振幅レベルを一
定に保つ必要がある。この為、再生信号は振幅検出回路
(2に入力されており、再生信号の振幅レベルが検出さ
れる。そして振幅レベルに比例した参照電圧を出力する
。さらに、レーザ駆動回路13は参照電圧に基いて振幅
レベルの変動を打ち消す様にレーザビームの照射光量を
調節する。この結果、再生信号の振幅レベルを一定に保
つ事ができる。具体的には、レーザ駆動回路13に内臓
される自動光量制御回路18(APC回路)が作動し、
参照電圧とモニタ電圧を比較した結果に基き駆動電力を
レーザ光源1に供給して常に再生信号の振幅レベルが一
定になる様にサーボ制御を行なっている。
第4図は本発明の他の実施例を示す回路ブロック図であ
る。第4図において、第2図に示す実施例と同一の構成
要素については同一の参照番号を付してあり、その詳細
な説明を省略する。第4図に示す実施例においては、振
幅検出回路12は直接レーザ駆動回路i3に接続されて
いない。この代り、振幅検出回路12とマイクロプロセ
ッサ16の間にA/Dコンバータ17が挿入されており
、マイクロプロセッサ16とレーザ駆動回路13の間に
はD/Aコンバータ18が挿入されている。A/Dコン
バータ17は振幅検出回路(2から出力される参tl(
(TIIiLl:を] 3 4 対応するデジタルデータに変換しマイクロプロセッサ1
6に供給する。マイクロプロセッサ16はかかるデジタ
ルデータを一旦保持しておき必要に応じてD/Aコンバ
ータ18に供給する。D/Aコンバータ18はデジタル
データを再び参照電圧に変換してレーザ駆動回路13に
供給する。
る。第4図において、第2図に示す実施例と同一の構成
要素については同一の参照番号を付してあり、その詳細
な説明を省略する。第4図に示す実施例においては、振
幅検出回路12は直接レーザ駆動回路i3に接続されて
いない。この代り、振幅検出回路12とマイクロプロセ
ッサ16の間にA/Dコンバータ17が挿入されており
、マイクロプロセッサ16とレーザ駆動回路13の間に
はD/Aコンバータ18が挿入されている。A/Dコン
バータ17は振幅検出回路(2から出力される参tl(
(TIIiLl:を] 3 4 対応するデジタルデータに変換しマイクロプロセッサ1
6に供給する。マイクロプロセッサ16はかかるデジタ
ルデータを一旦保持しておき必要に応じてD/Aコンバ
ータ18に供給する。D/Aコンバータ18はデジタル
データを再び参照電圧に変換してレーザ駆動回路13に
供給する。
次に第4図に示す実施例の動作を詳細に説明する。光記
録装置の読取り動作を一旦中止して情報書込み動作に移
る場合がある。この時、第4図に示す情報再生系の高周
波変調成分増幅動作は中断される。この中断時点におけ
る再生信号の振幅レベルをマイクロプロセッサ16はデ
ジタルデータとして一旦記憶する。続いて、情報書込み
動作が終了し情報読出し動作に移行すると高周波増幅動
作が復帰する。この時、記憶されていたデジタルデータ
に基いてレーザ駆動回路13に初期値としてマイクロプ
ロセッサ16に一時的に記憶されていた振幅レベルを与
える。この結果、レーザ駆動回路13は速やかに始動す
る事が可能となる。これに対して、従来のAGC回路は
この動作を中断すると 5 復帰後の状態が一時的にしばらくの間不安定になるとい
う問題点がある。
録装置の読取り動作を一旦中止して情報書込み動作に移
る場合がある。この時、第4図に示す情報再生系の高周
波変調成分増幅動作は中断される。この中断時点におけ
る再生信号の振幅レベルをマイクロプロセッサ16はデ
ジタルデータとして一旦記憶する。続いて、情報書込み
動作が終了し情報読出し動作に移行すると高周波増幅動
作が復帰する。この時、記憶されていたデジタルデータ
に基いてレーザ駆動回路13に初期値としてマイクロプ
ロセッサ16に一時的に記憶されていた振幅レベルを与
える。この結果、レーザ駆動回路13は速やかに始動す
る事が可能となる。これに対して、従来のAGC回路は
この動作を中断すると 5 復帰後の状態が一時的にしばらくの間不安定になるとい
う問題点がある。
以上本発明の好適な実施例を情報再生系を例にして詳細
に説明した。しかしながら、本発明はこれに限られるも
のではなく、一般に検出信号に含まれる高周波信号成分
を選択的に増幅して得られる出力信号の振幅レベルを一
定に保つ場合に広く応用する事ができる。
に説明した。しかしながら、本発明はこれに限られるも
のではなく、一般に検出信号に含まれる高周波信号成分
を選択的に増幅して得られる出力信号の振幅レベルを一
定に保つ場合に広く応用する事ができる。
上述した様に、本発明によれば、再生信号の振幅レベル
を直接レーザ駆動回路13にフィードバックする事によ
りレーザビームの照射光量を詞節し再生信号の振幅レベ
ルを一定になる様に制御している。この為、従来の様に
高価で複雑なAGC回路を取除く事ができるという効果
がある。又、本発明はレーザビームの照射光量を制御す
る方式であるので反射光量の減衰に起因して再生信号の
振幅レベルが低下する虞れがある場合においてもレーザ
ビーム照射光量を増加させる市により所望の反射光量を
維持する」fができ、情報+’l :L系の6 S/N比を維持する事ができるという効果がある。
を直接レーザ駆動回路13にフィードバックする事によ
りレーザビームの照射光量を詞節し再生信号の振幅レベ
ルを一定になる様に制御している。この為、従来の様に
高価で複雑なAGC回路を取除く事ができるという効果
がある。又、本発明はレーザビームの照射光量を制御す
る方式であるので反射光量の減衰に起因して再生信号の
振幅レベルが低下する虞れがある場合においてもレーザ
ビーム照射光量を増加させる市により所望の反射光量を
維持する」fができ、情報+’l :L系の6 S/N比を維持する事ができるという効果がある。
さらに、一般に光記録装置においてはレーザビムスポッ
トのフォー力ッシングとトラッキングを行なう為のサー
ボ信号も反射光から得られるが、このサーボ信号も上述
した反射光量安定化作用により適正レベルを維持する事
ができる。
トのフォー力ッシングとトラッキングを行なう為のサー
ボ信号も反射光から得られるが、このサーボ信号も上述
した反射光量安定化作用により適正レベルを維持する事
ができる。
第1図は本発明にかかる光記録装置の光学的な全体構成
を示す模式的斜視図、第2図は本発明にかかる光記録装
置の一実施例を示す回路ブロック図、第3図は第2図に
示すレーザ駆動回路の詳細な回路ブロック図、第4図は
本発明にかかる光記録装置の他の実施例を示す回路ブロ
ック図、及び第5図は従来の光記録装置の回路構成を示
すブロック図である。 1・・・レーザ光源 2・・・光検出器3・・
・モニタ用フォトダイオード 8・・・情報記録媒体 】0・・・高周波増幅器
11・・・復調回路 12・・・振幅検出回
路13・・・レーザ駆動回路 】4・・・利得切り換え回路 16・・・マイクロプロセッサ 18・・・自動光量制御回路
を示す模式的斜視図、第2図は本発明にかかる光記録装
置の一実施例を示す回路ブロック図、第3図は第2図に
示すレーザ駆動回路の詳細な回路ブロック図、第4図は
本発明にかかる光記録装置の他の実施例を示す回路ブロ
ック図、及び第5図は従来の光記録装置の回路構成を示
すブロック図である。 1・・・レーザ光源 2・・・光検出器3・・
・モニタ用フォトダイオード 8・・・情報記録媒体 】0・・・高周波増幅器
11・・・復調回路 12・・・振幅検出回
路13・・・レーザ駆動回路 】4・・・利得切り換え回路 16・・・マイクロプロセッサ 18・・・自動光量制御回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、反射媒体にレーザビームを照射する為のレーザ光源
と、反射媒体により変調反射されたレーザビームを光電
変換し高周波変調成分を含む検出信号を出力する光検出
器と、検出信号を入力しその高周波変調成分を選択的に
増幅する事により所定の振幅レベルを有する出力信号を
出力する高周波増幅器と、出力信号の振幅レベルに応答
してレーザ光源を駆動し振幅レベルの変動を打ち消す様
にレーザビームの照射光量を調節する事により該振幅レ
ベルを一定に保つ為のレーザ駆動回路とからなる光装置
。 2、該レーザ駆動回路は、レーザ光源から照射されたレ
ーザビームを受光しその光量に応じたモニタ電圧を出力
するモニタ手段と、出力信号の振幅レベルに従う参照電
圧とモニタ電圧を比較した結果に基き駆動電力をレーザ
光源に供給する為の自動光量制御手段とを有する請求項
1に記載の光装置。 3、光検出器と高周波増幅器の間に接続され反射媒体の
反射特性に応じて利得を切り換えて検出信号を増幅する
事により、出力信号の振幅レベルの粗調整を行なう為の
利得切り換え回路を有する請求項1に記載の光装置。 4、高周波変調成分の増幅動作を中断した時点における
出力信号の振幅レベルを記憶し増幅動作復帰時に記憶さ
れていた振幅レベルに基いてレーザ駆動回路を始動する
為の復帰手段を有する請求項1に記載の光装置。 5、該光装置は、情報の記録された反射媒体にレーザビ
ームを照射し、情報に応じた高周波変調成分を選択的に
増幅する事により情報再生用の出力信号を出力する請求
項1に記載の光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2055708A JPH03256235A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 光記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2055708A JPH03256235A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 光記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03256235A true JPH03256235A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=13006383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2055708A Pending JPH03256235A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 光記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03256235A (ja) |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2055708A patent/JPH03256235A/ja active Pending
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