JPH03256294A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH03256294A JPH03256294A JP2055839A JP5583990A JPH03256294A JP H03256294 A JPH03256294 A JP H03256294A JP 2055839 A JP2055839 A JP 2055839A JP 5583990 A JP5583990 A JP 5583990A JP H03256294 A JPH03256294 A JP H03256294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- power supply
- supply wiring
- output circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
半導体装置特にその高インピーダンス状態を持つ出力回
路に関し、 出力回路が高インピーダンス状態であるべきなのに、セ
ンスアンプ回路やアドレスバッファー回路やデコーダ回
路などの内部回路の動作による内部回路用電源配線の電
圧変動により出力回路のトランジスタが洩れ電流を流す
のを防ぐことを目的とし、 高インピーダンス状態を持つ出力回路と、該出力回路用
電源配線と、内部回路用電源配線を持つ半導体装置であ
って、該出力回路を制御する信号を発生ずる信号発生回
路の電源を、該出力回路用電源配線で供給する構成とす
る。
路に関し、 出力回路が高インピーダンス状態であるべきなのに、セ
ンスアンプ回路やアドレスバッファー回路やデコーダ回
路などの内部回路の動作による内部回路用電源配線の電
圧変動により出力回路のトランジスタが洩れ電流を流す
のを防ぐことを目的とし、 高インピーダンス状態を持つ出力回路と、該出力回路用
電源配線と、内部回路用電源配線を持つ半導体装置であ
って、該出力回路を制御する信号を発生ずる信号発生回
路の電源を、該出力回路用電源配線で供給する構成とす
る。
本発明は、半導体装置特にその高インピーダンス状態を
持つ出力回路に関する。
持つ出力回路に関する。
半導体装置の出力回路にはH,L、ハイZの3ステート
をとるものがある。また半導体基板上の内部回路と出力
回路の電源配線を別にしたものがある。本発明はこの種
の半導体装置に係るものである。
をとるものがある。また半導体基板上の内部回路と出力
回路の電源配線を別にしたものがある。本発明はこの種
の半導体装置に係るものである。
記憶素子や論理素子を問わず、近年のディジクル半導体
装置は高速動作を要求されている。このため半導体装置
は負荷を高速に駆動するために出力回路の電流吸引能力
、供給能力を大きくしてきた。ところが、負荷を高速に
駆動すると負荷の容量を高速に充放電することになり、
ピーク電流が発生する。このピーク電流は半導体チップ
に電源を供給する種々の配線のインダクタンス成分に作
用し、チップの電源電圧を大きく変動させてしまう。こ
れにより半導体装置が誤動作することがあるため対策が
求められており、出力回路と内部回路の電源配線を別に
する、はその1つの対策である。
装置は高速動作を要求されている。このため半導体装置
は負荷を高速に駆動するために出力回路の電流吸引能力
、供給能力を大きくしてきた。ところが、負荷を高速に
駆動すると負荷の容量を高速に充放電することになり、
ピーク電流が発生する。このピーク電流は半導体チップ
に電源を供給する種々の配線のインダクタンス成分に作
用し、チップの電源電圧を大きく変動させてしまう。こ
れにより半導体装置が誤動作することがあるため対策が
求められており、出力回路と内部回路の電源配線を別に
する、はその1つの対策である。
〔従来の技術〕
従来の半導体記憶装置の電源配線と出力回路等の回路ブ
ロック図を第7図に示す。半導体記憶装置はパッケージ
に半導体デツプ11を格納し、パッケージの端子とチッ
プのパッドをワイヤで配線することに構成される。また
、一般に半導体記憶装置は5V電圧が印加されるVCC
電源端子と、0■(接地)に接続されるV ss電源端
子、入力信号を与える入力端子、および出力信号が現れ
る出力端子を有する。
ロック図を第7図に示す。半導体記憶装置はパッケージ
に半導体デツプ11を格納し、パッケージの端子とチッ
プのパッドをワイヤで配線することに構成される。また
、一般に半導体記憶装置は5V電圧が印加されるVCC
電源端子と、0■(接地)に接続されるV ss電源端
子、入力信号を与える入力端子、および出力信号が現れ
る出力端子を有する。
1はVCC電源パッド、2はデータ出力パッド、3は出
力を駆動する出力インバータ回路、5は出力インバータ
回路を制御する信号を発生する出力ハラファー回路、6
は出力ハラファー回路ヘプタ信号を送るセンスアンプ回
路、7はアドレスバッファー回路やデコーダ回路などの
内部回路、9はセンスアンプ回路や出力バッファー回路
やアドレスバッファー回路やデコーダ回路などの内部回
路へVCC電源を供給するための電源配線(Vcclと
いう)、10は出力インバータ回路へVC(電源を供給
するための電源配線(Vcc2という)、8は電源配線
■6,1と電源配線Vcc2へ分かれるまでの電源配線
である。半導体チップ(半導体基板)11にはこの他に
メモリセルアレイなども形成される。なお本例はEPR
OMを想定しており、出力はDO〜D7の8ビット並列
出力でbる。チップのパッド1.2等とパッケージの端
子ピンとはワイヤボンディングで接続される。
力を駆動する出力インバータ回路、5は出力インバータ
回路を制御する信号を発生する出力ハラファー回路、6
は出力ハラファー回路ヘプタ信号を送るセンスアンプ回
路、7はアドレスバッファー回路やデコーダ回路などの
内部回路、9はセンスアンプ回路や出力バッファー回路
やアドレスバッファー回路やデコーダ回路などの内部回
路へVCC電源を供給するための電源配線(Vcclと
いう)、10は出力インバータ回路へVC(電源を供給
するための電源配線(Vcc2という)、8は電源配線
■6,1と電源配線Vcc2へ分かれるまでの電源配線
である。半導体チップ(半導体基板)11にはこの他に
メモリセルアレイなども形成される。なお本例はEPR
OMを想定しており、出力はDO〜D7の8ビット並列
出力でbる。チップのパッド1.2等とパッケージの端
子ピンとはワイヤボンディングで接続される。
出力インバータ回路3が外部負荷の容量を高速に充放電
することにより、電源配線lOの電源電圧が大きく変動
する。この電圧変動がセンスアンプ6等の内部回路へ直
接影響を与えないように、電源配線8から電源配線10
と分かれた電源配線9により内部回路5〜7等へ電源電
圧を供給する。
することにより、電源配線lOの電源電圧が大きく変動
する。この電圧変動がセンスアンプ6等の内部回路へ直
接影響を与えないように、電源配線8から電源配線10
と分かれた電源配線9により内部回路5〜7等へ電源電
圧を供給する。
出力回路用電源配線10は内部回路用電源配線9よりか
なり広幅である。出力インバータ回路などがCMO5回
路であるとラッチアップ現象があり、これを防く意味で
も、広幅の出力回路用電源配線10を挟んで一方に出力
回路3、他方にその駆動用回路5を置く傾向にある。
なり広幅である。出力インバータ回路などがCMO5回
路であるとラッチアップ現象があり、これを防く意味で
も、広幅の出力回路用電源配線10を挟んで一方に出力
回路3、他方にその駆動用回路5を置く傾向にある。
出力インバータ3と出力へソファー回路5の従来例を第
8図に示す。出力ハラファー回路5はpチャネルMOS
トランジスタQ1〜Q5とnチャネルMO3トランジス
タQ6〜Q + oで構ノ戊され、そのQlとQ6.Q
2とQ7.Q5とQ、はCMOSインバータを構成する
。Q3とQ、、Q4とQ、。はCMOSインバータQz
とQ7.Qs とQ、のアクティブ/インアクティブ
制御用である。出力インバータ3はpチャネルMO3ト
ランジスタQP、!:nチャネルMO3トランジスタQ
Nで構成され、これらのQP、QNは3ステートのCM
OSインバータを構成する。SDはセンスアンプ6から
のデータ信号であり、出力インバータ回路3の出力は出
力パッド2を経て外部負荷へ至る。Z、7は出力を高イ
ンピーダンス(ハイZ)にする出力制御信号である。
8図に示す。出力ハラファー回路5はpチャネルMOS
トランジスタQ1〜Q5とnチャネルMO3トランジス
タQ6〜Q + oで構ノ戊され、そのQlとQ6.Q
2とQ7.Q5とQ、はCMOSインバータを構成する
。Q3とQ、、Q4とQ、。はCMOSインバータQz
とQ7.Qs とQ、のアクティブ/インアクティブ
制御用である。出力インバータ3はpチャネルMO3ト
ランジスタQP、!:nチャネルMO3トランジスタQ
Nで構成され、これらのQP、QNは3ステートのCM
OSインバータを構成する。SDはセンスアンプ6から
のデータ信号であり、出力インバータ回路3の出力は出
力パッド2を経て外部負荷へ至る。Z、7は出力を高イ
ンピーダンス(ハイZ)にする出力制御信号である。
出力制御信号Zがし、同7がHのときQ4オン、Q +
oオフ、Q3オフ、Qaオンであるからこれらのトラ
ンジスタはないのと同しになり、出力バッファー回路は
2段のCMOSインバータとなって、5D=OU=OD
になり、出力インバータ3の出力はその反転SDになる
。
oオフ、Q3オフ、Qaオンであるからこれらのトラ
ンジスタはないのと同しになり、出力バッファー回路は
2段のCMOSインバータとなって、5D=OU=OD
になり、出力インバータ3の出力はその反転SDになる
。
出力制御信号ZがH,ZがLのとき、Q4オフ、Q +
oオンでODはLlまたQ、オン、Q8オフで○Uは
H1従ってトランジスタQP、QNは共にオフで、出力
インバータ3は高インピーダンスになる。しかし、出力
制御信号Z、7とは別に、チップの動作状態/待機状態
選択信号によりチップは動作状態になることがあり、こ
のときセンスアンプ回路やアドレスバッファー回路やデ
コーダ回路などの内部回路が動作して電流を流し、電源
配線Vcclの電源電圧が変動する。特にセンスアンプ
回路では大電流が流れるので、出力が8ビット以上の半
導体記憶装置ではこのVcclの変動が大きい。そこで
Vcclは電源線8の電圧VCCより低くなり、一方、
Vcc2は出力インバータが電流を流していないので■
。、と等しい。出力インバータ3はゲート制御信号OU
がVcclであるので電源配線Vcclの電圧変動に応
して出力インバータのトランジスタQPにゲート電圧V
GSとしてVcclVcc2が生し、これが閾値を越え
るとトランジスタQPが電流を流す。
oオンでODはLlまたQ、オン、Q8オフで○Uは
H1従ってトランジスタQP、QNは共にオフで、出力
インバータ3は高インピーダンスになる。しかし、出力
制御信号Z、7とは別に、チップの動作状態/待機状態
選択信号によりチップは動作状態になることがあり、こ
のときセンスアンプ回路やアドレスバッファー回路やデ
コーダ回路などの内部回路が動作して電流を流し、電源
配線Vcclの電源電圧が変動する。特にセンスアンプ
回路では大電流が流れるので、出力が8ビット以上の半
導体記憶装置ではこのVcclの変動が大きい。そこで
Vcclは電源線8の電圧VCCより低くなり、一方、
Vcc2は出力インバータが電流を流していないので■
。、と等しい。出力インバータ3はゲート制御信号OU
がVcclであるので電源配線Vcclの電圧変動に応
して出力インバータのトランジスタQPにゲート電圧V
GSとしてVcclVcc2が生し、これが閾値を越え
るとトランジスタQPが電流を流す。
内部回路に流れた大電流で電源電圧は高電位側Vcc1
で下り、低電位側■5,1で上る。この影響でゲート制
御電圧ODが上り、トランジスタQNにゲート電圧VC
,SとしてVs、1−Vss2が生し、これが閾値を越
えるとトランジスタQNがオンになる。
で下り、低電位側■5,1で上る。この影響でゲート制
御電圧ODが上り、トランジスタQNにゲート電圧VC
,SとしてVs、1−Vss2が生し、これが閾値を越
えるとトランジスタQNがオンになる。
本発明は、出力回路が高インピーダンス状態であるべき
なのに、センスアンプ回路やアドレスバッファー回路や
デコーダ回路などの内部回路の動作による内部回路用電
源配線の電圧変動により出力回路のトランジスタが洩れ
電流を流すのを防ぐことを目的とするものである。
なのに、センスアンプ回路やアドレスバッファー回路や
デコーダ回路などの内部回路の動作による内部回路用電
源配線の電圧変動により出力回路のトランジスタが洩れ
電流を流すのを防ぐことを目的とするものである。
第1図に示すように本発明では出力インノ\−タ(出力
回路)3を制御する信号を発生ずる信号発生回路(出カ
バソファー回路4等)12の電源配線を、出力インバー
タ3の電源配線10と同しにする。
回路)3を制御する信号を発生ずる信号発生回路(出カ
バソファー回路4等)12の電源配線を、出力インバー
タ3の電源配線10と同しにする。
または出力インバータ3を構成するMo5t・ランジス
タQP及び又はQNの閾値電圧を、内部回路用電源配線
9で給電される出力パッファ−5の出力電圧の、該電源
配線9の電圧変動による変動ではオンしない値にする。
タQP及び又はQNの閾値電圧を、内部回路用電源配線
9で給電される出力パッファ−5の出力電圧の、該電源
配線9の電圧変動による変動ではオンしない値にする。
なおこの場合は信号発生回路12は不要で、出力バッフ
ァー回路5の出力で直接出力インバータ3を制御する。
ァー回路5の出力で直接出力インバータ3を制御する。
全図を通してそうであるが、この図で他の図と同し部分
には同し符号が付しである。
には同し符号が付しである。
この構成で、高インピーダンス(ハイZ)状態の出力回
路が洩れ電流を流すようなことがなくなる。
路が洩れ電流を流すようなことがなくなる。
即ち、出力回路3が(JOSインバータであり、そのp
、nチャネルMO3)ランジスクQP、QNへ制御信号
を供給する信号発生回路4が、出力回路3と同じ電源配
線で給電されるなら、該信号発生回路4の出力電圧が内
部回路用電源配線9の電圧変動を受けなく(詳しくは受
は難く)なり、該電圧変動でトランジスタQP及び又は
QNがオンになるのを回避できる。
、nチャネルMO3)ランジスクQP、QNへ制御信号
を供給する信号発生回路4が、出力回路3と同じ電源配
線で給電されるなら、該信号発生回路4の出力電圧が内
部回路用電源配線9の電圧変動を受けなく(詳しくは受
は難く)なり、該電圧変動でトランジスタQP及び又は
QNがオンになるのを回避できる。
同様な効果は、トランジスタQP、QNの閾値を高くす
ることでも得られる。即ち出力インバータ3は出力パッ
ファ−5で駆動し、従って出力インバークの制御信号は
内部回路用電源配線9の電圧変動の影響を受けるが、こ
の電圧変動程度ではQP、QNがオンしない閾値にして
おけば、洩れ電流発生を防止できる。
ることでも得られる。即ち出力インバータ3は出力パッ
ファ−5で駆動し、従って出力インバークの制御信号は
内部回路用電源配線9の電圧変動の影響を受けるが、こ
の電圧変動程度ではQP、QNがオンしない閾値にして
おけば、洩れ電流発生を防止できる。
第1図では■。、電源バンドlから共通電源配線8が延
び、これより内部回路用電源配線9と出力回路用電源配
線lOが分岐するが、これは第2図に示すようにしても
よい。即ち共通電源配線8を廃して、内部回路用、出力
回路用電源配線9゜10を直接VCC電源バット1へ接
続してもよい。
び、これより内部回路用電源配線9と出力回路用電源配
線lOが分岐するが、これは第2図に示すようにしても
よい。即ち共通電源配線8を廃して、内部回路用、出力
回路用電源配線9゜10を直接VCC電源バット1へ接
続してもよい。
また第3図に示すようにVCC電源パッドも別にし、こ
れらの電源バラt”la、lbを共通のパッケージ電源
端子ピン12ヘワイヤボンデイングし0 てもよい。
れらの電源バラt”la、lbを共通のパッケージ電源
端子ピン12ヘワイヤボンデイングし0 てもよい。
また第4図に示すようにパッケージのVCC電源端子ビ
ンも別にし、これらの電源端子ピン12aと電源バッド
1a、同12bと1b、をワイヤボンディングしてもよ
い。
ンも別にし、これらの電源端子ピン12aと電源バッド
1a、同12bと1b、をワイヤボンディングしてもよ
い。
第1図などの出力ハッファ−4と出カバソファ5は第5
図に示すように、第8図の出力ハッファ−5を2分して
各々の電源を異ならせたものでよい。即ち第8図の出カ
バソファ−5は1段1]のCMOSインハ゛−夕Q、、
Q、と、2段目のCMOSインバータQ2.Q3.Q、
、Q、とQ、、Q5.Ql、Q、、からなるが、第5図
ではこの1段目と2段目を分離し、前者はVccl配線
即配線部回路用電源配線9で給電し、後者は■。o2配
線即ち出力回路用電源配線IOで給電する。
図に示すように、第8図の出力ハッファ−5を2分して
各々の電源を異ならせたものでよい。即ち第8図の出カ
バソファ−5は1段1]のCMOSインハ゛−夕Q、、
Q、と、2段目のCMOSインバータQ2.Q3.Q、
、Q、とQ、、Q5.Ql、Q、、からなるが、第5図
ではこの1段目と2段目を分離し、前者はVccl配線
即配線部回路用電源配線9で給電し、後者は■。o2配
線即ち出力回路用電源配線IOで給電する。
ハイZ状態では信号ZがH11分7がLであり、これで
Q3オン、Q8オフ、従って2段目出力OUはHレベル
即ちVcc2であり、またQ4オフ、Qloオンである
から2段目出力ODはLレベル即ちV5S2であり、従
ってトランジスタQP、QNにゲート・ソース間電圧は
発生せず、これらのトランジスタがオンになることはな
い。Vcclの電圧変動は1段[IQ、、Q、の出力変
動を招くが、2段目出力OU、ODはVcc2.V=−
2により決まり、■0,1の変動の影響を受けない。
Q3オン、Q8オフ、従って2段目出力OUはHレベル
即ちVcc2であり、またQ4オフ、Qloオンである
から2段目出力ODはLレベル即ちV5S2であり、従
ってトランジスタQP、QNにゲート・ソース間電圧は
発生せず、これらのトランジスタがオンになることはな
い。Vcclの電圧変動は1段[IQ、、Q、の出力変
動を招くが、2段目出力OU、ODはVcc2.V=−
2により決まり、■0,1の変動の影響を受けない。
出力インバータ3へ制御信号を供給する信3発生回路1
2は出力バッファーとは別にしてもよ(、この例を第6
図に示す。第6図のpチャネルMOS +−ランジスタ
Q + +とnチャネルMOS LランジスタQ +
zが該信号発生回路を構成し、これらは出力回路の電源
配線vCC2,■SS2より給電される。
2は出力バッファーとは別にしてもよ(、この例を第6
図に示す。第6図のpチャネルMOS +−ランジスタ
Q + +とnチャネルMOS LランジスタQ +
zが該信号発生回路を構成し、これらは出力回路の電源
配線vCC2,■SS2より給電される。
出カバソファ−4,5は第8図の出カバソファ−5と同
しである。この第6図でも、ハイZ状態では信号ZがH
,信号7がLで、このときトランジスタQ + +がオ
ン、Q、□もオンであるから、2段目出カバソファ−の
出力OUはVcc2へプルアップ、ODは■、、s2ヘ
プルダウンされ、出力インバータのトランジスタQP、
QNにゲート・ソース間電圧が発生ずることはなく、従
って出力回路の洩れ電流はない。
しである。この第6図でも、ハイZ状態では信号ZがH
,信号7がLで、このときトランジスタQ + +がオ
ン、Q、□もオンであるから、2段目出カバソファ−の
出力OUはVcc2へプルアップ、ODは■、、s2ヘ
プルダウンされ、出力インバータのトランジスタQP、
QNにゲート・ソース間電圧が発生ずることはなく、従
って出力回路の洩れ電流はない。
1
2
出力回路の洩れ電流は、トランジスタQP、QNの閾値
電圧の選択によっても阻止できる。通常、出力回路のト
ランジスタQP、QNは、電流吸引能力、電流供給能力
を大きくするため、閾値電圧が1v以下の一番駆動能力
の高いトランジスタを用いるが、これを例えば1.5V
以上Gこすることにより洩れ電流発生を回避することが
できる。即ら、内部回路の電流変動で内部回路電源Vc
clが変動し、つれて該電源で給電される出力バッファ
ーの出力電圧が変動するが、これが1.5以」二になる
ことはまずない。
電圧の選択によっても阻止できる。通常、出力回路のト
ランジスタQP、QNは、電流吸引能力、電流供給能力
を大きくするため、閾値電圧が1v以下の一番駆動能力
の高いトランジスタを用いるが、これを例えば1.5V
以上Gこすることにより洩れ電流発生を回避することが
できる。即ら、内部回路の電流変動で内部回路電源Vc
clが変動し、つれて該電源で給電される出力バッファ
ーの出力電圧が変動するが、これが1.5以」二になる
ことはまずない。
内部回路電源Vcclの変動はセンスアンプの動作/不
動作などで発生し、これらが多い程、大きい。センスア
ンプの個数は出力端子数に関係するので、出力端子数が
多い、例えば図示の例のように8端子などであると大き
な電圧変動が発生し、出力インバータに洩れ電流を発生
ずる恐れが出てくる。従って本発明ばか象る多端子型I
Cで有効である。
動作などで発生し、これらが多い程、大きい。センスア
ンプの個数は出力端子数に関係するので、出力端子数が
多い、例えば図示の例のように8端子などであると大き
な電圧変動が発生し、出力インバータに洩れ電流を発生
ずる恐れが出てくる。従って本発明ばか象る多端子型I
Cで有効である。
出力回路用電源配線10と内部回路用電源配線9の各電
圧の差は各々の配線長に関係し、これが長い程大きいか
ら、第1図よりは第2図、第2図よりは第3図、第3図
よりは第4図の力が差電圧が大きく、本発明が有効にな
る。電源配線9とlOは共に例えば5Vである電源電圧
Vccを受けるが、両者の分岐点以降の配線部分のイン
ピーダンスと電流の積が電圧降下になり、この電圧降下
の差が上記差電圧になる。
圧の差は各々の配線長に関係し、これが長い程大きいか
ら、第1図よりは第2図、第2図よりは第3図、第3図
よりは第4図の力が差電圧が大きく、本発明が有効にな
る。電源配線9とlOは共に例えば5Vである電源電圧
Vccを受けるが、両者の分岐点以降の配線部分のイン
ピーダンスと電流の積が電圧降下になり、この電圧降下
の差が上記差電圧になる。
以上説明したように本発明によれば、半導体装置の出力
回路が高インピーダンス状態であるべきなのに、センス
アンプ回路やアドレスバッファー回路やデコーダ回路な
どの内部回路の動作による内部回路用電源配線の電圧変
動により出力回路のl−ランジスクが洩れ電流を流す従
って高インピダンスでなくなるのを防くことができる。
回路が高インピーダンス状態であるべきなのに、センス
アンプ回路やアドレスバッファー回路やデコーダ回路な
どの内部回路の動作による内部回路用電源配線の電圧変
動により出力回路のl−ランジスクが洩れ電流を流す従
って高インピダンスでなくなるのを防くことができる。
第1図は本発明の原理図、
第2図〜第4図は本発明の実施例構成l〜3の3
4
説明図、
第5図および第6図は本発明の実施例回路1゜2を示す
回路図、 第7図は従来例の説明図、 第8図は従来回路例を示す回路図である。 第1図で3は出力回路、12(4)は信号発生回路、9
は内部回路用電源配線、10は出力回路用電源配線、Q
P、QNはMOSトランジスタである。
回路図、 第7図は従来例の説明図、 第8図は従来回路例を示す回路図である。 第1図で3は出力回路、12(4)は信号発生回路、9
は内部回路用電源配線、10は出力回路用電源配線、Q
P、QNはMOSトランジスタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)高インピーダンス状態を持つ出力回路(3)と、該
出力回路用電源配線(10)と、内部回路用電源配線(
9)を持つ半導体装置であって、該出力回路を制御する
信号を発生する信号発生回路(12)の電源を、該出力
回路用電源配線で供給することを特徴とする半導体装置
。 2)MOSトランジスタ(QP、QN)で構成され高イ
ンピーダンス状態を持つ出力回路(3)と、該出力回路
用電源配線(10)と、内部回路用電源配線(9)と、
該内部回路用電源配線で給電され、該出力回路のMOS
トランジスタを制御する信号を発生する信号発生回路(
12)を持つ半導体装置であって、 該出力回路のMOSトランジスタに、内部回路用電源配
線の電圧変動による前記信号発生回路の出力電圧の変動
ではオンしない閾値を持たせたことを特徴とする半導体
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2055839A JPH03256294A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2055839A JPH03256294A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03256294A true JPH03256294A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=13010167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2055839A Pending JPH03256294A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03256294A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165756A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Mitsubishi Electric Corp | ダイナミツク・ランダム・アクセス・メモリ装置 |
| JPH01262653A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-19 | Nec Corp | 半導体集積記憶回路装置の多層配線構造 |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2055839A patent/JPH03256294A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165756A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Mitsubishi Electric Corp | ダイナミツク・ランダム・アクセス・メモリ装置 |
| JPH01262653A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-19 | Nec Corp | 半導体集積記憶回路装置の多層配線構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE45118E1 (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
| US4963766A (en) | Low-voltage CMOS output buffer | |
| JP3562725B2 (ja) | 出力バッファ回路、および入出力バッファ回路 | |
| US5399915A (en) | Drive circuit including two level-shift circuits | |
| JPH0459720B2 (ja) | ||
| CN100375194C (zh) | 半导体集成电路器件 | |
| US4883978A (en) | Semiconductor device having reduced potential fluctuations | |
| KR100474755B1 (ko) | 출력 회로 | |
| JP2643872B2 (ja) | ボンディング・オプション回路 | |
| JP3478992B2 (ja) | 耐高電圧および伸展性ドライバ回路 | |
| JPH0468717B2 (ja) | ||
| US6621329B2 (en) | Semiconductor device | |
| KR100224051B1 (ko) | 반도체 집적회로 | |
| EP0886380B1 (en) | Zero current draw circuit for use during a bonding option | |
| US5854567A (en) | Low loss integrated circuit with reduced clock swing | |
| KR100364424B1 (ko) | 낮은 서브-스레숄드 누설전류를 갖는 로직게이트 회로 | |
| JPH03256294A (ja) | 半導体装置 | |
| US6665217B2 (en) | Semiconductor memory device including internal power circuit having tuning function | |
| JP2008011446A (ja) | 半導体集積回路 | |
| US6798236B2 (en) | Output buffer circuit with power supply voltages different from a power supply voltage applied to an internal circuit | |
| KR100252740B1 (ko) | 반도체 장치 | |
| KR950001128B1 (ko) | 반도체기억장치 | |
| JP2004063057A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2842597B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| KR950012028B1 (ko) | 저잡음 출력 구조를 가지는 반도체 메모리 장치 |