JPH03256773A - プリンタ装置の印刷位置制御方式 - Google Patents

プリンタ装置の印刷位置制御方式

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JPH03256773A
JPH03256773A JP2053789A JP5378990A JPH03256773A JP H03256773 A JPH03256773 A JP H03256773A JP 2053789 A JP2053789 A JP 2053789A JP 5378990 A JP5378990 A JP 5378990A JP H03256773 A JPH03256773 A JP H03256773A
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JP2053789A
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Hiroshi Okubo
弘 大久保
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 上位システムからのコマンド人力により、水平印刷位置
を指定することが可能なプリンタの印刷位置制御方式に
関し、 メディアデータの印刷開始位置の指定をオペレータを介
することなく、ホストコンピュータからのコマンド人力
により行えるようにして、プリンタ装置の運用効率を向
上させると共に、高い信頼性の印刷位置設定が可能なプ
リンタの印刷位置制御方式を提供することを目的とし、 上位装置から送信されてくるメディアデータが、指示さ
れた印刷位置から印刷出力されるように制御するプリン
タ装置の印刷位置制御方式において、上位装置から送信
されてくる前記メディアデータの印刷開始位置に係わる
印刷位置情報を指示するコマンドを判別するコマンド判
別手段と、該コマンド判別手段により判別された前記メ
ディアデー夕の印刷位置情報を記憶する印刷位置情報記
憶手段と、該印刷開始位置記憶手段に記憶されている前
記メディアデータの印刷位置情報に基づいて、前記メデ
ィアデータの印刷開始位置を設定する印刷開始位置設定
手段とを具備するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンタの印刷位置制御方式に係り、更に詳
しくは上位システムからのコマンド人力により、水平印
刷位置を指定することが可能なプリンタの印刷位置制御
方式に関する。
近来、ワークステーション、オフィスコンピュータ、及
びパーソナルコンピュータの機能は、年々高性能・高速
化されてきている。また、オフィス業務の生産性向上の
ために、オフィス情報システムを構築する企業が増加し
ており、このようなオフィス情報システムにおいては、
上記ワークステーション、オフィスコンピュータ、パー
ソナルコンピュータ等が印刷出力装置として用いられる
プリンタやファイル装置として用いられる磁気ディスク
、光ディスク等の外部記憶装置と共にローカル・エリア
・ネットワーク(LAN)によって結合されている。
そして、上記オフィス情報システム等のローカル・エリ
ア・ネットワークにおいては、上記各コンピュータの高
性能化・高速化に伴い、上記各コンピュータが送信され
てくる文書データやグラフィック・データを印刷出力す
るプリンタにも、高速化及び効率的な運用が要求される
ようになってきている。
〔従来の技術〕
上述のように、ワークステーション、オフィスコンピュ
ータ、及びパーソナルコンピュータ等のコンピュータを
、ホストコンピュータとして、プリンタから印刷出力を
する場合の従来の動作を第5図に示す。
ホストコンピュータ(Host Computer )
 20に、ネットワークまたは接続ケーブルで結合され
ているプリンタ30を用いて、文字データ及びグラフイ
ンク・データの印刷出力を行う場合、ユーザは、まずプ
リンタ30の操作パネル部31に設けられた水平印刷位
置指定スイッチを操作して、所定の水平印刷位置を指定
する。この指定された水平位置に対応する水平印刷位置
データは、特に図示していないRAM (ランダム・ア
クセス・メモリ)内に設けられた水平印刷位置格納域3
3に格納される。
続いて、ホストコンピュータ20から、特に図示してい
ないインターフェースを介して、印刷位置指定コマンド
31aをプリンタ30内のコマンド処理部33へ出力す
る。コマンド処理部33°は、上記印刷位置指定コマン
ド31aにより指定された印刷位置データを、上記RA
M内に設けられた印刷位置格納域34に格納する。
さらに、続いてホストコンピュータ20から上記インタ
ーフェースを介して印刷すべき文字1図形及びイメージ
データ等を指定するメディアデータ・コマンドが送信さ
れてくると、コマンド処理部33は、そのメディアデー
タ・コマンドにより指定されたメディアデータを展開処
理部35に出力する。
展開処理部35は、上記メディアデータをピントマツプ
形式のドツトデータに展開し、RAM(ランダム・アク
セス・メモリ)等から成るメディアデータ用ピント・マ
・ンフ″・メモリ(メディアデータ用BMM)36の所
定ページに格納する。
この場合、展開処理部35は、上記水平印刷位置格納域
32に格納されている水平印刷位置データと上記印刷位
置格納域34に格納されている印刷位置データを読み出
し、上記2つの位置データを加算した結果得られる位置
(加算値)を原点として、メディアデータ用ビット・マ
ツプ・メモリ36の所定ページにビットマツプ形式に展
開したメディアデータを格納する。
さらに、ホストコンピュータ20から、前記インターフ
ェースを介して帳標出力用の外枠、内枠、及びその帳標
内に固定的に印刷される項目名等から威るオーバレイデ
ータ・コマンドが送信されてくると、コマンド処理部3
3は、そのオーバレイデータ・コマンドにより指定され
たオーバレイデータを展開処理部35に出力する。展開
処理部35は、その入力されるオーバレイデータをビッ
トマツプ形式のドツトデータに展開し、RAM (ラン
ダム・アクセス・メモリ)等から成るオーバレイデータ
用ビットマツプメモリ(オーバレイデータ用BMM)3
7に出力する。この場合、展開処理部35は、印刷位置
格納域34に格納されている印刷位置データを読み出し
、その印刷位置データを原点として展開したビット・マ
ツプ・イメージデータをオーバレイデータ用ビア)・マ
ツプ・メモリ37の所定ページに展開する。
そして、メディア用ビット・マツプ・メモリ36に格納
されているビットマツプ形式のメディアデータとオーバ
レイデータ用ビット・マツプ・メモリ37に格納されて
いるビットマツプ形式のオーバレイデータは、特に図示
していないプリンタ本体出力用のインターフェースを介
して、プリンタ機構部に送信され、そのプリンタ機構部
により外部に印刷出力される。この印刷出力において、
メディアデータ用ビット・マツプ・メモリ36とオーバ
レイデータ用ビット・マツプ・メモリ37の同ページに
ビットマツプ形式のメディアデータとビットマツプ形式
のオーバレイデータとが格納されているときには、その
メディアデータとオーバレイデータの対応するドツトデ
ータ同士にORの論理演算が施され、その論理演算の結
果得られたビットイメージデータがプリンタ本体により
印刷出力される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来、メディアデータをピントマツプ
形式のドツトデータに展開する際の原点の算出に用いら
れる水平印刷位置データの指定は、オペレータのスイッ
チ操作により行われていた。
このように、上記水平印刷位置は、オペレータの操作を
必要とするため、運用上、時間的なロスが生じ、さらに
人手による操作のため、設定を間違う場合もあり、信頼
性が低いという欠点を有していた。
本発明は、上記メディアデータの印刷開始位置の指定を
オペレータを介することなく、ホストコンピュータから
のコマンド入力により行えるようにして、プリンタ装置
の運用効率を向上させると共に、高い信頼性の印刷位置
設定が可能なプリンタの印刷位置制御方式を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
本発明は、上位装置から送信されてくる文字。
図形、またはイメージデータ等から成るメディアデータ
が、指示された印刷位置から印刷出力されるように制御
するプリンタ装置の印刷位置制御方式に適用される。
図中、1は、コマンド判別手段であり、ホストコンピュ
ータ等の上位装置から特に図示していないインターフェ
ースを介して、送信されてくる複数のコマンドの中から
、前記メディアデータの印刷開始位置に係わる印刷位置
情報を指示するコマンドを判別する。
また、2は印刷位置情報記憶手段であり、コマンド判別
手段1により判別された前記メディアデータの印刷位置
情報を記憶する。この印刷位置情報記憶手段2は、例え
ばレジスタまたはRAM(ランダム・アクセス・メモリ
)等の半導体メモリから成る。
さらに、3は印刷開始位置設定手段であり、印刷開始位
置記憶手段2に記憶されている前記メディアデータの印
刷位置情報に基づいて、前記メディアデータの印刷開始
位置を設定する。
この印刷開始位置の設定は、例えば同しく上位装置から
送信されてくるコマンドにより指定される印刷基準位置
と上記印刷位置情報とを加算または減算することにより
行われる。
上記メディアデータは、例えば帳票印刷の場合には、帳
票の枠線や固定的な項目名等から戒るオーバレイデータ
と台底(OR演算)され、その台底された印刷データが
プリンタの印刷機構部により印刷出力される。
〔作  用〕
本発明では、上位装置からインターフェースを介してメ
ディアデータの印刷開始位置に係る印刷位置情報を指示
するコマンドが送信されてくると、そのコマンドをコマ
ンド判別手段1が判別し、上記印刷位置情報を印刷位置
情報記憶手段2に格納する。
そして、次に上記装置からインターフェースを介してメ
ディアデータが送信されてくると、印刷開始位置設定手
段3は、印刷位置情報記憶手段2に格納されている印刷
位置情報に基づいて、上記メディアデータの印刷開始位
置を設定する。
そして、上記メディアデータが、例えばビットマツプ形
式のドツトデータに展開され、上記印刷開始位置を始点
として、ビットマツプメモリに格納される。
このように、オペレータが操作パネル上のスイッチを操
作せずとも、ホストコンピュータ等の上位装置からコマ
ンドを送信することにより、メディアデータの印刷開始
位置を自由に設定できるようになる。
〔実  施  例〕
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施例について
説明する。
盪−一虞 第2図は、本発明に係る一実施例のシステム構成国であ
る。
同図において、前述した第4図に示されているブロック
と同一のブロックには、同一の符号を付記している。
同図において、ホストコンピュータ120は特に図示し
ていないインターフェースを介して、同図に示すプリン
タ130に接続されている汎用コンピュータ、ワークス
テーシゴン、オフィスコンピュータ、またはパーソナル
コンピュータ等のコンピュータであり、ホストコンピュ
ータ120及びプリンタ130は、例えばネットワーク
又は専用のケーブル等により接続されている。
尚、同図において、プリンタ130はコントローラ(制
御部)の回路構成のみを図示しており、実際の印刷出力
を行うプリンタ機構部の構成は特には図示していない。
プリンタ機構部は、例えば電子写真印刷方式により、1
ペ一ジ単位で印刷を行う。
次に、同図において一点鎖線で囲んで示すプリンタ制御
部130は、ホストコンピュータ20から特に図示して
いないインターフェースを介して、送信されてくるコマ
ンドに対応して、そのコマンドにより指定されるメディ
アデータまたはオーバレイデータを、ビットマツプ形式
のドツトデータに展開するプリンタの制御部であり、コ
マンド処理部133、展開処理部35、メディアデータ
用ビット・マツプ・メモリ(メディアデータ用BMM)
36、オーバレイデータ用ビットマツプメモリ(オーバ
レイデータ用BMM)37、及び水平印刷位置格納域3
2、印刷位置格納域34等を有するRAM (ランダム
・アクセス・メモリ)等から戒っている。
コマンド処理部133は、上記インターフェースを介し
てホストコンピュータ120から送信されてくる印刷位
置指定コマンド133a、オーバレイデータ・コマンド
133 b、メディアデータ・コマンド133c、及び
印刷位置指定コマンド133d等の各コマンドを受信す
るブロックであり、その人力されるコマンドに応した処
理を行う。
すなわち、印刷位置指定コマンド133aを受信すると
、その指定された印刷位置データを前記印刷位置格納域
34に格納する。また、オーバレイデータ・コマンド1
33bを受信した場合には、その指定されたオーバレイ
データを展開処理部35に出力し、さらにそのオーバレ
イデータをビットマツプ形式のドツトデータに変換する
旨を指示する展開指示信号を出力する。また、メディア
データ・コマンド133Cを受信した場合には、上記オ
ーバレイデータ・コマンド13bのときと同様に、指定
されたメディアデータ及びそのメディアデータをビット
マツプ形式のドツトデータに変換する旨を指示する展開
指示信号を出力する。
また、これは本発明の特徴であるが、ホストコンピュー
タ120から水平印刷位置指定コマンド133dを受信
した場合には、その指定された水平印刷位置データを水
平印刷位置格納域32に格納する。
すなわち、このようにホストコンピュータ120からイ
ンターフェースを介して、プリンタ制御部130内のコ
マンド処理部133に水平印刷位置指定コマンド133
dを送信することにより、ビットマツプ形式に展開され
たメディアデータをメディアデータ用BMM36に格納
する際の原点位置を設定するために必要な水平印刷位置
をオペレータの操作を介することなく、ホストコンピュ
ータ】20で設定できる。
展開処理部35は、コマンド処理部133から送られて
くるメディアデータ及びオーバレイデータをビットマツ
プ形式のドツトデータに展開して、それぞれメディアデ
ータ用ビット・マツプ・メモリ36、及びオーバレイデ
ータ用ビット・マツプ・メモリ37に格納する。また、
展開処理部35は、上記ビットマツプ形式に展開された
メディアデータをメディアデータ用ビット・マツプ・メ
モリ36に格納する際には、そのメディアデータ用ビッ
ト・マツプ・メモリ36上の展開原点を水平印刷位置格
納域32に格納されている水平印刷位置データと印刷位
置格納域34に格納されている印刷位置データとを加算
することにより得る。また、上記ピントマツプ形式に展
開されたオーバレイデータをオーバレイデータ用BMM
37に格納する際には、印刷位置格納域34に格納され
ている印刷位置データに基づき展開原点を算出する。
(動  作) 次に、上記構成の実施例の動作を説明する。
第3図は、本実施例における印刷方式を示す図である。
同図において、200は印刷用紙を示しており、黒塗り
の星印(★)で示された201が前記印刷指定コマンド
により指定される印刷位置である。
この印刷位置は、印刷用紙の左上隅を原点(0゜0)と
する直行X−Yドツト座標で表される。また、黒丸で示
された202がオーバレイデータの展開原点を示してお
り、白ヌキの三角印(△)203がメディアデータの展
開原点を示している。
同図に示すように、オーバレイデータの展開原点202
及びメディアデータ展開原点203は、印刷位置201
を基準として設定される。同図に示す例では、オーバレ
イデータの展開原点202は、そのY座標が印刷位置の
Y座標と同一であり、そのX座標が印刷位置201のX
座標から、αドツト、Xの負の方向に移動した位置とな
る。このαドツトは、例えば予め定められた既定値、ま
たはオペレータにより設定された値となる。また、メデ
ィアデータの展開原点203は、印刷位置の展開原点2
03に、水平印刷位置データを加算して得た値となる。
したがって、メディアデータの展開原点は指定される水
平印刷位置に対応して可変する。
続いて、ホストコンピュータ120から送信されてくる
印刷出力に係わるコマンドに応じて、プリンタ制御部1
30が行う印刷出力制御の処理を、第4図のフローチャ
ートを参照しながら説明する。
コマンド処理部133は、特に図示していないインター
フェースを介してコマンドを受信すると、まずそのコマ
ンドがメディアデータ・コマンド133cであるか否か
判別しくsl)、メディアデータ・コマンド)133c
でなければ、続いて展開処理部35が、現在メディアデ
ータ又はオーバレイデータをビットマツプ形式のドツト
データに展開している最中であるか否か判別しく未展開
データがあるか否か判別し)(S2)、展開している最
中でなければ、続いてメディアデータ用BMM36又は
オーバレイデータ用8MM37内に、印刷出力すべきペ
ージが残されているか否か判別する(未印刷ページがあ
るか否か判別する)  (S3)。
そして、いずれのBMM36,37内にも、印刷出力す
べきデータが残されていなければ、次に受信したコマン
ドが印刷位置指定コマンド133aであるか否か判別し
くS 4 ) 、印刷位置指定コマンド133aであれ
ば、そのコマンドにより指定された印刷位置データを印
刷位置格納域34に格納する(S5)。
一方、上記処理S4で印刷位置指定コマンド133aが
指定されていなければ、続いて水平印刷位置コマンド1
33dが送信されてきたか否か判別しく36)、水平印
刷位置指定コマンド133dであれば、そのコマンドに
より指定された水平印刷位置データを水平印刷位置格納
域34に格納する(S7)。
上記動作により、例えばシステムの立ち上げ時等のよう
に、印刷すべきメディアデータ又はオーバレイデータを
ビットマツプ形式のドツトデータに展開しておらず、ま
た印刷出力も行っていないときに、ホストコンピュータ
120からプリンタ制御部130に印刷位置指定コマン
ド133a又は水平印刷位置指定コマンド133dを送
信すると、印刷指定コマンド133aにより指定された
印刷位置データ又は水平印刷位置指定コマンド133d
により指定された水平印刷位置データが、それぞれ印刷
位置格納域32又は水平印刷位置格納域32に格納され
る。
一方、上記処理S6で、水平印刷指定コマンド133d
でなくオーバレイデータ・コマンド133bであると判
別すれば、まず印刷位置格納域34に格納されている印
刷位置データのY座標から予め設定されているαの値を
減算し、ビットマツプ形式のドツトデータに展開された
ドツトデータをオーバレイデータ用BMM37に格納す
る際の展開原点のドツト座標を算出しくS8)、上記オ
ーバレイ用データのドツトデータをその展開原点を始点
として、オーバレイデータ用BMM37に作成(描画)
する(S9)。
上記動作により、未展開データが無く、未印刷ページも
無いときに、ホストコンピュータ120から、プリンタ
制御部130にインターフェースを介してオーバレイデ
ータ・コマンド133bを送信すると、そのオーバレイ
データ・コマンド133bにより指定されたオーバレイ
データが展開処理部35により直ちに、ビットマツプ形
式のドツトデータに展開され、その展開されたドツトデ
ータがオーバレイデータ用デー58MM37内の当該ペ
ージの当該領域に作成(描画)される。
そして、このオーバレイデータ用8MM37内に作成さ
れたオーバレイデータは、ホストコンピュータ120か
ら送信される印刷指示のコマンド、又はオペレータが操
作パネル134の所定スイッチを操作することにより指
示される印刷指示命令に応じて、前記メディアデータ用
BMM36に格納されている対応するページのメディア
データとOR演算され、そのOR演算により得られたイ
メージデータが、ページ単位で印刷機構部により外部に
印刷出力される。
一方、上記処理S1でメディアデータ・コマンド133
cであれば、続いて、印刷位置格納域34に印刷位置デ
ータと水平印刷位置格納域32に格納されている水平印
刷位置データとの加算を行い、その加算結果を、上記メ
ディアデータ・コマンドにより指定されるメディアデー
タをメディアデータ用BMM36にビットマツプ形式の
ドツトデータに展開して格納する際の展開原点(上記ド
ツトデータの格納先頭位置)に設定しく310)、上記
指定されたメディアデータを各文字のドツトイメージデ
ータを記憶しているフォントメモリ等を用いて、ビット
マツプ形式のドツトデータに展開し、そのドツトデータ
を上記展開原点を始点として、メディアデータ用8MM
34内の当該ページに作成(描画)する(Sll)。
上記動作により、ホストコンピュータ120からプリン
タ制御部130にインターフェースを介しメディアデー
タ・コマンド133cを送信すると、そのメディアデー
タ・コマンドにより指定されたメディアデータのビット
マツプ形式に展開されたドツトデータが、上記処理S1
0で設定された展開原点を始点として、メディアデータ
用BMM36の当該ページの当該領域にイ乍威される。
一方、上記処理S2で、展開処理部35が印刷すべきメ
ディアデータを全て、ビットマツプ形式のドツトデータ
に展開して、メディアデータ用8MM36内に格納(措
N)していなければ、展開処理部35が、現在メディア
データをビットマツプ形式のドツトデータに展開して、
メディアデータ用BMM36に作成(描画)する展開動
作を行っているか否か判別しく512)、その展開動作
を行っていなければ、展開処理部35に対して、上記展
開動作を開始させる指示信号を出力し、展開処理部35
が上記展開動作を行うように起動させ(S13)、再び
上記処理S2に戻る。一方、上記処理312で展開処理
部35が上記展開動作を行っている最中であれば、再び
上記処理S2に戻る。
上記動作により、コマンド処理部133がホストコンピ
ュータ120から上記印刷位置指定コマンド133a、
上記水平印刷位置指定コマンド133d1又は上記オー
バレイデータ・コマンド133bを受信した場合には、
展開処理部35内の1又は複数のページ・バッファ内(
1ペ一ジ分のイメージデータを格納するバッファ)に格
納されているメディアデータが全てビットマツプ形式の
ドツトデータに展開され、メディアデータ用BMM36
の所定ページに格納(描画)される。
そして、上述のようにして、展開処理部35が、ページ
バッファに格納されている全てのメディアデータを、ビ
ットマツプ形式のドツトデータに展開してメディアデー
タ用BMM36に格納すると、続いて前記処理S3によ
り、印刷機構部がメディアデータ用BMM36に格納さ
れているビットマツプ形式のドツトデータに展開された
イメージデータを全て印刷出力しているか否か判別し、
まだ全ての上記イメージデータを印刷出力していなけれ
ば、続いて上記印刷機構部が、現在上記イメージデータ
と上記オーバレイデータとをOR演算することにより得
られる帳票データ等の印刷出力を行っているか否か判別
しく514)、その印刷出力を行っていなければ、印刷
機構部に上記印刷出力を行う旨を指示する信号を出力す
る(S15)。
そして、上記指示を行った後、再び前記処理S3に戻る
一方、上記処理S14で印刷機構部が上記印刷出力を行
っている最中であれば、直ちに前記処理S3に戻る。
上記動作により、コマンド処理部133が印刷位置指定
コマンド133a、水平印刷位置指定コマンド133d
、、又はイメージデータ・コマンド133Cを受信した
場合には、展開処理部35がページバッファ内に格納し
ている全ての未展開メディアデータがビットマツプ形式
のドツトデータに展開されてメディアデータ用BMM3
6に格納(描画)され、さらにメディアデータ用BMM
36に格納されているドツトデータに展開したメディア
データを含む全てのメディアデータが、印刷機構部によ
り所定の印刷用紙に出力された後に、上記各コマンドに
対応した処理が行われる(S5゜37.38〜S9)。
これは、水平印刷位置指定コマンド133dを受信した
場合、そのコマンド受信後に受信する印刷データ(メデ
ィアデータとオーバレイデータとをORに演算すること
により得られるデータ)の印刷開始位置を上記水平印刷
位置指定コマンド133dにより新たに指定された水平
印刷位置に応じて、変更させるためである。
また、印刷位置指定コマンド133aも、上記水平印刷
位置指定コマンド133dと同様、印刷データの印刷開
始位置を変更させるコマンドであるため、上記水平印刷
指定コマンド133dと同様、未展開の印刷データを全
て展開、印刷出力させた後、そのコマンドにより新たに
指定された印刷位置データを印刷位置格納域34に格納
する。
さらに、オーバレイデータ・コマンド133bは、帳票
のフォーマットを決定する外枠や内枠等の枠線及び項目
名等から戒るオーバレイデータを指定するコマンドであ
るため、そのコマンドの受信前に受信されたメディアデ
ータは、その新たに受信されたオーバレイデータ・コマ
ンド133bにより指定される帳票形式ではなく、上記
メディアデータ・コマンド133aが受信される前に受
信されたオーバレイデータ・コマンド133bにより指
定される帳票形式で印刷出力するためである。
尚、上記実施例では、メディアデータの展開原点を基準
となる印刷位置データ(基準原点)に対して、χ方向の
ドツト単位の変位情報である水平印刷位置指定により行
っているが、上記基準原点に対してX方向のみならずY
方向の変位情報を指定することにより、メディアデータ
の展開原点を設定することも可能である。
また、上記メディアデータの展開原点の設定を、オペレ
ータの操作と併用して行えるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来のようにオペレータが操作パネル
上のスイッチ操作を行わずとも、ホストコンピュータ等
の上位装置からプリンタ装置に対しコマンドを送信する
ことにより、メディアデータの印刷開始位置を自由に設
定できるようにしたので、プリンタ装置の運用効率が向
上すると共に、人為的な操作ミスを防止することができ
、印刷位置指定の信頼性が向上する。
第2図は、本発明に係る一実施例のシステム構成国、 第3図は、オーバレイデータ及びメディアデータの展開
原点(印刷開始位置)の設定方法を説明する図、 第4図は、プリンタ制御部により行われるメディアデー
タ及びオーバレイデータのビット・マツプ・メモリへの
展開処理を説明するフローチャート、 第5図は、従来のプリンタの印刷制御方式を説明する図
である。
工・・・コマンド判別手段、 2・・・印刷位置情報記憶手段、 3・・・印刷開始位置設定手段。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の原理説明図、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  上位装置から送信されてくるメディアデータが、指示
    された印刷位置から印刷出力されるように制御するプリ
    ンタ装置の印刷位置制御方式において、上位装置から送
    信されてくる前記メディアデータの印刷開始位置に係わ
    る印刷位置情報を指示するコマンドを判別するコマンド
    判別手段(1)と、該コマンド判別手段により判別され
    た前記メディアデータの印刷位置情報を記憶する印刷位
    置情報記憶手段(2)と、 該印刷開始位置記憶手段に記憶されている前記メディア
    データの印刷位置情報に基づいて、前記メディアデータ
    の印刷開始位置を設定する印刷開始位置設定手段(3)
    と、 を具備することを特徴とするプリンタ装置の印刷位置制
    御方式。
JP2053789A 1990-03-07 1990-03-07 プリンタ装置の印刷位置制御方式 Pending JPH03256773A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2053789A JPH03256773A (ja) 1990-03-07 1990-03-07 プリンタ装置の印刷位置制御方式

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JP2053789A JPH03256773A (ja) 1990-03-07 1990-03-07 プリンタ装置の印刷位置制御方式

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