JPH03256890A - 丸形パネル組立式タンク - Google Patents

丸形パネル組立式タンク

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Publication number
JPH03256890A
JPH03256890A JP2045045A JP4504590A JPH03256890A JP H03256890 A JPH03256890 A JP H03256890A JP 2045045 A JP2045045 A JP 2045045A JP 4504590 A JP4504590 A JP 4504590A JP H03256890 A JPH03256890 A JP H03256890A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
assembly type
panel assembly
type tank
horizontal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2045045A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kato
孝司 加藤
Ryoji Yokoyama
横山 亮次
Yoshimasa Watanabe
渡辺 好正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
Priority to JP2045045A priority Critical patent/JPH03256890A/ja
Publication of JPH03256890A publication Critical patent/JPH03256890A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (起業上のネ」用分野) 本発明は、飲料水又は薬液等を貯量する丸形パネル組立
式タンクに関するものである。
(従来の技術) 従来のパネル組立式タンクは、第5図に示すように方形
の平板状受圧面9の周縁にフランジ部8を設けFa p
等の合成樹脂によって一体に成形させた単位体パネル1
0を複数個バッキングを介してボルト・ナツトで締結し
底壁6、側壁4、天井壁5を組立てて立方形のタンク1
1を形成していた。また、第6図に示すように、Fi(
P等の合成樹脂によって丸形のタンクを一体に形成させ
たものもある。
(発明が解決しようとする課題) 上記、第5図の従来技術にあっては、形状か立方形のた
めに次に示す問題点がある。
1)タンクの角部においては、貯留液体の流動かなく、
特に飲料水を貯留する場合は、y月において腐敗する恐
れがある。
2)タンクの角部においては、清掃が困勉で非衛生的と
なりやすい。
3)タンクの隅角部の組立作業が煩雑で、しかも組立て
品の側壁面のたわみが大きく液洩れの恐れかあり信頼性
に欠けるとともに、内部に薬液を貯留する場合にあって
は重大な事故につながる危険がある。
4)タンク側壁面の外部へのたわみを小さくするため、
金属製の補強材をタンクの外部または内部に取付けるこ
とが必要であるが、この補強材には発錆のためタンクが
外観的に見栄えが悪くなるとともに飲料水として適さな
くなる恐れがある。特に、薬液貯留用のタンクにおいて
は、金属部品の発錆が大きな問題となっている。
千倉喬す 又、第6図の従来技術にあっては、一体に成形するため
に、次に示す問題点がある。
l)工場で丸形のタンクを一体に成形するために、大形
のタンクにあっては運搬が大変国難である。
2)現地建築物の屋上に設置する場合にあっては、クレ
ーンを用いてタンクを据付ける必要があるため作業が煩
雑である。
本発明は、液が腐敗する恐れのなく、組立及び清掃が容
易でしかも液洩れのない、運搬・搬入作業の容易な丸形
パネル組立式タンクを提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するための本発明の構成を実施例に対応
する第1図、第2図を用いて説明すると、本発明は、横
方向に湾曲させた方形の受圧面の上下縁に水平フランジ
部を設けるとともに受圧面の両側縁に縦フランジ部を設
けて複数の単位体パネルを形成し、該単位体パネルの縦
フランジ部同志を水封材を介して固定して筒体を形成し
、複数の筒体の水平フランジ部同志を水封材を介して上
下に、縦フランジ部同志の位置を相互にずらして積み重
ね固定するとともに、筒体の底部に底壁をまた筒体の上
部に天井壁を設けた技術手段を講じている。
(実施例) 本発明の実施例を第1図乃至第4図に基づき以下説明す
る。
第1図及び第2図は、本発明の丸形パネル組立式タンク
の一部分解斜視図である。10は方形の受圧面3の周縁
に外向に向って水平フランジ部1.1、縦フランジ部2
.2を設け、全体形状を横方向に湾曲させF、R,P等
の合成樹脂によって形成させた円弧状の単位体パネルで
あり、単位体パネル10の円弧状の受圧面3は曲率中心
角が120度で形成されている。
そして、単位体パネル10を複数個形成し、該パネル1
0を3枚円形状に縦フランジ部2.2同志をバッキング
(図示せず)を介して、ボルト・ナツト(図示せず)で
締結して筒体12を形成する。さらに、前記筒体12を
複数個形成しバッキングを介して2個上下にボルト◆ナ
ツトで締結する。この場合において、ボルト・ナツトで
締結した上下筒体12の3ケ所の縦フランジ部2.2同
志が単位体バネに10の幅の約1/2位置ずれするよう
に締結する。そして、積み重ね固定した筒体12の上下
にバッキングを介して天井壁5、底壁6をボルト・ナツ
トで締結するO該天井壁5、底壁6には点検口及び排水
口等を設けることができる。
尚、上記実施例において、上下の縦フランジ部2.2同
志を単位体パネル10の輻の約l/2位置ずれさせた構
成としたが、上記実施例に限定されることなく適宜の幅
で位置ずれさせた構成であってもよい。
また、上記実施例においては、筒体12を2段重ねにし
た構成としたが3段、4段重ねの構成であってもよい。
第3図、第4図に示すものは、本発明に使用される単位
体パネルの他の実施例であり、受圧面の曲率中心角が1
80度のもの及び90度のものである。
本発明者らは、筒体を形成する上下複数の縦方向フラン
ジ部を直線的に接続したタンクと、筒体を形成する上下
の複数の縦方向のフランジ部を単位体パネルの幅の1/
2位置をずらして接続したタンクとの側壁面の最大たわ
み及び最大発生応力の比較をコンピュータによる有限要
素法解析により求めた。その結果を第7図に示す。
87図に示すように隘2の縦方向のフランジ部を単位体
パネルの幅の1/2位置をずらして接続したタンクは、
血1の縦方向のフランジ部を直線的に接続したタンクに
比べ最大たわみ、最大発生応力は各々約55%、63兜
減少した。
そのため、上記実施例において、縦方向のフランジ部を
単位体パネルの幅の172位置をずらして接続したタン
クはさらに薄肉化か可能であり、大幅な材料費の低減と
なる。
(発明の効果) 本発明は、上記構成によりなるので下記の効果を奏する
ものである。
1)タンクの角部がないために、貯留液体の流動がよく
、飲料水を貯留する場合においても腐敗する恐れがない
2)タンクの角部がないために清掃が容易で衛生的であ
る。
3)タンクの隅角部がないために、相互作業が容易であ
り、またタンクか円形でたわみが小さいために液洩れを
おこす恐れはなくなり、信頼性の向上が図れるとともに
内部に薬液を貯留しても事故の危険性はなくなる。
4)タンク側壁面の外部へのたわみが小さいために、タ
ンクの内外に金属製の補強材の取付けが不要で発錆の問
題がなく、しかもタンクの外観及び飲料水の水質を期待
できる。
5)タンクは、工場で成形した単位体パネルを現地に運
搬して組立てるので、一体形状では不可能であった大形
タンクも製作可能である。
6)単位体パネルは円弧状であるために薄肉化でき、材
料費が低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の丸形パネル組立式タンクの
一部分解斜視図、第3図及び第4図は本発明の円弧状単
位体パネルを示す斜視図、第5図は、従来のパネル組立
式タンクの斜視図、第6図は、従来の丸形の一体形状タ
ンクの斜視図、第7図は、最大たわみ及び最大発生応力
の比較図である。 符号 1・・・水平フランジ部 3・・・受圧面 5・・・天井壁 7・・・タンク 9・・・受圧面 11・・・タンク の説明 2・・・縦フランジ部 4・・・側壁 6・・・底壁 8・−・フランジ部 10・・・単位体パネル 12・・・筒体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、横方向に湾曲させた方形の受圧面の上下縁に水平フ
    ランジ部を設けるとともに、受圧面の両側縁に縦フラン
    ジ部を設けて複数の単位体パネルを形成し、該単位体パ
    ネルの縦フランジ部同志を水封材を介して固定して筒体
    を形成し、複数の筒体の水平フランジ部同志を水封材を
    介して上下に縦フランジ部同志の位置を相互にずらして
    積み重ね固定するとともに筒体の底部に底壁を、また、
    筒体の上部に天井壁を設けたことを特徴とする丸形パネ
    ル組立式タンク。 2、湾曲させた単位体パネルの受圧面が、平面円弧状、
    又は、多角状に形成させたものであることを特徴とする
    請求項1記載の丸形パネル組立式タンク。 3、単位体パネルの縦フランジ部が、受圧面端部に直交
    して形成させたものであることを特徴とする請求項1記
    載の丸形パネル組立式タンク。 4、単位体パネルの水平及び縦フランジ部が、筒体を形
    成する外方に向って形成させたものであることを特徴と
    する請求項1又は3記載の丸形パネル組立式タンク。 5、単位体パネルの水平及び縦フランジ部に等間隔に穴
    を明け、合隣接する単位体パネルの該穴にボルトを挿入
    して、ナットにより単位体パネル同志を締結したことを
    特徴とする請求項1、又は3記載の丸形パネル組立式タ
    ンク。 6、単位体パネルの水平及び縦フランジ部に挿入する水
    封材に、合成樹脂製ゴムを使用したことを特徴とする請
    求項1、3又は5記載の丸形パネル組立式タンク。 7、単位体パネルが、F.R.P.等の合成樹脂によっ
    て一体形成されたものであることを特徴とする請求項1
    、2、3又は4記載の丸形パネル組立式タンク。
JP2045045A 1990-02-26 1990-02-26 丸形パネル組立式タンク Pending JPH03256890A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100625125B1 (ko) * 2005-03-29 2006-09-20 주식회사 시온테크닉스 조립식 원형 물탱크
US20220290756A1 (en) * 2021-03-11 2022-09-15 Hyundai Motor Company Apparatus and method for assembling solid hydrogen storage system

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