JPH03257235A - K型ブレース - Google Patents
K型ブレースInfo
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- JPH03257235A JPH03257235A JP5454490A JP5454490A JPH03257235A JP H03257235 A JPH03257235 A JP H03257235A JP 5454490 A JP5454490 A JP 5454490A JP 5454490 A JP5454490 A JP 5454490A JP H03257235 A JPH03257235 A JP H03257235A
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- braces
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、鉄骨造の建築構造物の補間に用いるに型ブレ
ース、及びそれと鉄骨梁とを接合してなるカセットプレ
ートに関するものである。
ース、及びそれと鉄骨梁とを接合してなるカセットプレ
ートに関するものである。
[従来の技術]
建築構造物の構造形式としては、鉄筋コンクリート造、
特殊コンクリート造、プレキャストコンクリート造、鉄
骨造、鉄筋鉄骨コンクリート造等かある。このうち、軽
量かつ靭性に富んた構造か可能であること等の理由から
、鉄骨造、鉄筋鉄骨コンクリート造(以下、「鉄骨造」
と称する。)か多数採用されている。
特殊コンクリート造、プレキャストコンクリート造、鉄
骨造、鉄筋鉄骨コンクリート造等かある。このうち、軽
量かつ靭性に富んた構造か可能であること等の理由から
、鉄骨造、鉄筋鉄骨コンクリート造(以下、「鉄骨造」
と称する。)か多数採用されている。
このうち鉄骨造は、形鋼、鋼板、鋼管等の鋼材を用いて
構造上主要な骨組部分を組み立てるものである。
構造上主要な骨組部分を組み立てるものである。
かかる鉄骨造においては、骨組部分を補間するために、
補剛材を用いることが多く、そのひとつとしてブレース
がある。ブレースとは、四辺形に組まれた軸組に対角線
上に入れてなるものであり、風や地震等による水平力に
抵抗し、前記四辺形が菱形に変形するのを防止するもの
である。特(こ鉄骨造においては形鋼、鋼棒を用い斜め
引張力(こ抵抗させ、水平力に耐える構造要素となるも
の力ぐ多い 従来よりブレースとしては、 ■/の字型ブレース、 ■に型ブレース 等が提供実施されていた。
補剛材を用いることが多く、そのひとつとしてブレース
がある。ブレースとは、四辺形に組まれた軸組に対角線
上に入れてなるものであり、風や地震等による水平力に
抵抗し、前記四辺形が菱形に変形するのを防止するもの
である。特(こ鉄骨造においては形鋼、鋼棒を用い斜め
引張力(こ抵抗させ、水平力に耐える構造要素となるも
の力ぐ多い 従来よりブレースとしては、 ■/の字型ブレース、 ■に型ブレース 等が提供実施されていた。
ところが、それらのブレースの崩壊メカニズムは一般的
に軸降伏型(圧縮応力、引張応力等の軸方向応力により
降伏する降伏型)であり、さら(こ細長比によっては座
屈降伏し、降伏型がスリ・2ト型(圧縮応力による座屈
降伏)となり、耐震設計上好ましくない。
に軸降伏型(圧縮応力、引張応力等の軸方向応力により
降伏する降伏型)であり、さら(こ細長比によっては座
屈降伏し、降伏型がスリ・2ト型(圧縮応力による座屈
降伏)となり、耐震設計上好ましくない。
その対処方法としてはこれまで、第5図及び第6図に示
す a、Y型ブレース1、 b、偏心ブレース2 等が用いられてきた。
す a、Y型ブレース1、 b、偏心ブレース2 等が用いられてきた。
これらの降伏型は剪断降伏であり、上記■、■における
スリ9.ト型降伏てはなく、紡錘片51大(曲げ応力、
剪断応力による降伏型)となり、耐震性状か改善するも
のである。
スリ9.ト型降伏てはなく、紡錘片51大(曲げ応力、
剪断応力による降伏型)となり、耐震性状か改善するも
のである。
[発明か解決しようとする課題]
しかしなから、上記ブレース(こ(ま以下(こIB +
fる問題点かあった。
fる問題点かあった。
a’、Y型ブレースlにおいては第5図(こ示すように
下鉄骨梁から鉛直に延在する鋼材力)あるtこめ、鉄骨
が囲繞してなる空間が狭0゜そのtコめ、配管等を設置
する場合の使し\勝手力・悪0と0う問題磨、かあった
。
下鉄骨梁から鉛直に延在する鋼材力)あるtこめ、鉄骨
が囲繞してなる空間が狭0゜そのtコめ、配管等を設置
する場合の使し\勝手力・悪0と0う問題磨、かあった
。
b’、i心ブレース2にお0て(ま第6図(こ示すよう
に大地震等により過大な水平力りく鉄骨造の建築構造物
に加わった場合、大梁自体力く剪断降イ犬番こよる塑性
変形をする。そのため、かかる建築構造物を補修する場
合、大掛かりな補修力く必、要となる。
に大地震等により過大な水平力りく鉄骨造の建築構造物
に加わった場合、大梁自体力く剪断降イ犬番こよる塑性
変形をする。そのため、かかる建築構造物を補修する場
合、大掛かりな補修力く必、要となる。
他方、本発明者は、K型ブレース(こお0ても、カセッ
トプレート或はブレース自体の形状を所定の形状に変え
ることにより、それら力く先i矛曲(f降伏とし、降伏
型を曲げ降伏とすること(こより耐震性を高めることを
見いたした。
トプレート或はブレース自体の形状を所定の形状に変え
ることにより、それら力く先i矛曲(f降伏とし、降伏
型を曲げ降伏とすること(こより耐震性を高めることを
見いたした。
本発明は、上記問題点及び事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、従来技術に比へ、降伏
型を曲げ降伏とすることにより耐震性を高めることがて
きるとともに、使い勝手及び補修か容易なガセットプレ
ート及びに型ブレースを提供することを目的とする。
あり、その目的とするところは、従来技術に比へ、降伏
型を曲げ降伏とすることにより耐震性を高めることがて
きるとともに、使い勝手及び補修か容易なガセットプレ
ート及びに型ブレースを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
請求項1記載の発明の要旨は、一端は四辺形に組み立て
てなる鉄骨梁の中央部に至り、他端は当該鉄骨梁に対向
する鉄骨梁の両隅部と結合してなる2本のブレースから
なるに型ブレースの、前記各一端を前記中央部において
結合してなるガセットプレートであって、当該ガセット
プレートに接合してなる鉄骨梁と垂直方向に延在するス
リットを設けたことを特徴とするガセットプレートに存
する。
てなる鉄骨梁の中央部に至り、他端は当該鉄骨梁に対向
する鉄骨梁の両隅部と結合してなる2本のブレースから
なるに型ブレースの、前記各一端を前記中央部において
結合してなるガセットプレートであって、当該ガセット
プレートに接合してなる鉄骨梁と垂直方向に延在するス
リットを設けたことを特徴とするガセットプレートに存
する。
請求項2記載の発明の要旨は、一端は四辺形に組み立て
てなる鉄骨梁の中央部に結合してなり、他端は当該鉄骨
梁に対向する鉄骨梁の両隅部に結合してなる2本のブレ
ースからなるに型フ゛レースてあって、前記各ブレース
(ま中央部付近(こおt、)て屈曲してなることを特徴
とするに型フ゛レース(こ存する。
てなる鉄骨梁の中央部に結合してなり、他端は当該鉄骨
梁に対向する鉄骨梁の両隅部に結合してなる2本のブレ
ースからなるに型フ゛レースてあって、前記各ブレース
(ま中央部付近(こおt、)て屈曲してなることを特徴
とするに型フ゛レース(こ存する。
[作用]
請求項1記載の発明にかかるカセットプレートは、スリ
、トを設けているのて、地震、風等(こより水平応力か
鉄骨造の建築構造物に生じすこ場合、ブレースが軸降伏
する前に曲げ降伏、即ち、先行曲げ降伏する。また、請
求項2記載の発明(こめ)力・るに型ブレースは、中央
部付近において屈曲してなるので、地震、風等により水
平応力がそれに生じた場合、かかる屈曲部分で先行曲げ
降伏する。
、トを設けているのて、地震、風等(こより水平応力か
鉄骨造の建築構造物に生じすこ場合、ブレースが軸降伏
する前に曲げ降伏、即ち、先行曲げ降伏する。また、請
求項2記載の発明(こめ)力・るに型ブレースは、中央
部付近において屈曲してなるので、地震、風等により水
平応力がそれに生じた場合、かかる屈曲部分で先行曲げ
降伏する。
したがって、当該側発明は、従来技術に比べ鉄骨造の建
築構造物全体としての靭性を高め耐震性を向上させるこ
とができる。
築構造物全体としての靭性を高め耐震性を向上させるこ
とができる。
また、K型ブレースは、下鉄骨梁から鉛直に延在するブ
レースはないので、2本のブレースにより挟まれる空間
を広く取ることができる。した力・つて、前記両発明は
従来技術に比べ配管等を設置する場合の使い勝手を向上
させることができる。
レースはないので、2本のブレースにより挟まれる空間
を広く取ることができる。した力・つて、前記両発明は
従来技術に比べ配管等を設置する場合の使い勝手を向上
させることができる。
また、大地震等により過大な水平力が鉄骨造の建築構造
物に加わった場合、前記ガセットプレート或は前記ブレ
ースが先行曲げ降伏するのて、補修する際には、かかる
カセットプレート或はブレースのみを補修すれば足りる
。したがって、本発明は従来技術に比べ鉄骨造の建築構
造物の補修を容易にすることができる。
物に加わった場合、前記ガセットプレート或は前記ブレ
ースが先行曲げ降伏するのて、補修する際には、かかる
カセットプレート或はブレースのみを補修すれば足りる
。したがって、本発明は従来技術に比べ鉄骨造の建築構
造物の補修を容易にすることができる。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。たたし、本実施例に記載されている構成部品
の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的
な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに
限定する趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎない
。
説明する。たたし、本実施例に記載されている構成部品
の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的
な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに
限定する趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎない
。
(実施例1)
まず、実施例1にかかる中央ガセットプレートの構成に
ついて第1図を用いて説明する。第1図は2本のブレー
スの各一端を結合してなる中央ガセットプレートの平面
図である。
ついて第1図を用いて説明する。第1図は2本のブレー
スの各一端を結合してなる中央ガセットプレートの平面
図である。
当該中央ガセットプレート10は、第1図に示すように
、四辺形に組み立ててなる鉄骨を構成する上鉄骨梁Su
の中央部に位置し、K型ブレース30における2本のブ
レース31の一端31aを結合してなるものである。
、四辺形に組み立ててなる鉄骨を構成する上鉄骨梁Su
の中央部に位置し、K型ブレース30における2本のブ
レース31の一端31aを結合してなるものである。
当該に型ブレース30は、一端31aか四辺形に組み立
ててなる上鉄骨梁Suの中央部に至り、他端31bが当
該上鉄骨梁Suに対向する下鉄骨梁SQの両隅部Cと結
合してなる2本のブレース31からなるものである。
ててなる上鉄骨梁Suの中央部に至り、他端31bが当
該上鉄骨梁Suに対向する下鉄骨梁SQの両隅部Cと結
合してなる2本のブレース31からなるものである。
前記中央ガセットプレー)10は、前記上鉄骨梁Suと
垂直方向に、即ち鉛直方向に延在してなる3本のスリッ
ト11を設けてなるものである。
垂直方向に、即ち鉛直方向に延在してなる3本のスリッ
ト11を設けてなるものである。
勿論、本発明においてはスリット11の数を他の本数と
することができる。
することができる。
次に、以上のように構成する中央ガセットプレート10
の作用効果について説明する。
の作用効果について説明する。
前記中央ガセットプレート10は、前記スリット11を
設けているので、地震、風等により水平応力がそれに生
じた場合、前記ブレース31が軸降伏する前に曲げ降伏
、即ち、先行曲げ降伏する。
設けているので、地震、風等により水平応力がそれに生
じた場合、前記ブレース31が軸降伏する前に曲げ降伏
、即ち、先行曲げ降伏する。
したがって、実施例1によれば全体としての靭性を上げ
耐震性を向上することができる。
耐震性を向上することができる。
また、実施例1においては、前記下鉄骨梁SQから鉛直
に延在する前記ブレース31を設けていないので、前記
両ブレース31により挟まれる空間を広く取ることかで
きる。したがって、実施例1によれば配管等を設置する
場合の使い勝手を向上させることができる。
に延在する前記ブレース31を設けていないので、前記
両ブレース31により挟まれる空間を広く取ることかで
きる。したがって、実施例1によれば配管等を設置する
場合の使い勝手を向上させることができる。
また、大地震等により過大な水平力が前記鉄骨梁Su、
SQ等を骨組構造とする建築構造物に加わった場合、前
記中央ガセットプレート10が先行曲げ降伏するので、
補修する際には、かかる中央ガセットプレートlOのみ
を補修すれば足りる。
SQ等を骨組構造とする建築構造物に加わった場合、前
記中央ガセットプレート10が先行曲げ降伏するので、
補修する際には、かかる中央ガセットプレートlOのみ
を補修すれば足りる。
したがって、実施例1は前記建築構造物の補修を容易に
する。
する。
なお、本実施例においては中央がセットプレート10に
前記スリット11を設けてなるが、本発明の範囲をそれ
に限定する趣旨ではなく、本発明においては第2図に示
すように、各端部ガセットプレート20にスリット12
を設けることもできる。
前記スリット11を設けてなるが、本発明の範囲をそれ
に限定する趣旨ではなく、本発明においては第2図に示
すように、各端部ガセットプレート20にスリット12
を設けることもできる。
(実施例2)
次に実施例2にかかるに型ブレースの構成について第3
図を用いて説明する。第3図はに型ブレースにおける2
本のブレースを鉄骨に結合した状態を示す平面図である
。
図を用いて説明する。第3図はに型ブレースにおける2
本のブレースを鉄骨に結合した状態を示す平面図である
。
当該に型ブレース4oは、第3図に示すように、四辺形
に組み立ててなる鉄骨梁Su、SQ等に結合してなりそ
れらを補間してなるものである。
に組み立ててなる鉄骨梁Su、SQ等に結合してなりそ
れらを補間してなるものである。
当該に型ブレース40は、一端41aが四辺形に組み立
ててなる上鉄骨梁Suの中央部に−のガセットプレート
50により結合してなり、他端41bが、当該上鉄骨梁
Suに対向する下鉄骨梁Seの両隅部Cに他のガセット
プレー1−60により結合してなる2本のブレース41
からなるものである。
ててなる上鉄骨梁Suの中央部に−のガセットプレート
50により結合してなり、他端41bが、当該上鉄骨梁
Suに対向する下鉄骨梁Seの両隅部Cに他のガセット
プレー1−60により結合してなる2本のブレース41
からなるものである。
前記各ブレース41は、その中央部付近において、屈曲
してなるものである。かかる屈曲方向は、方向、即ち、
前記各ブレース41が結合していない隅部Cのうち、近
在してなる隅部G方向である。
してなるものである。かかる屈曲方向は、方向、即ち、
前記各ブレース41が結合していない隅部Cのうち、近
在してなる隅部G方向である。
また、かかる曲げ角度は、前記各ブレース41の屈曲部
分に先行曲げ降伏を起こし、かつ、設計上ブレース41
に必要な剛性を有する角度とする。
分に先行曲げ降伏を起こし、かつ、設計上ブレース41
に必要な剛性を有する角度とする。
前記中央部付近とは、設計上において求める位置をいい
、必ずしも前記各ブレース41の中央近傍を意味するも
のではない。本発明における中央部付近も同趣旨のもの
である。
、必ずしも前記各ブレース41の中央近傍を意味するも
のではない。本発明における中央部付近も同趣旨のもの
である。
次に、以上のように構成するに型ブレース40の作用効
果について説明する。
果について説明する。
前記各ブレース41は、中央部付近において屈曲してな
るので、地震、風等により水平応力が前記建築構造物に
生じた場合、かかる屈曲部分て先行曲げ降伏する。その
結果、実施例2によれば、全体としての靭性か上がり耐
震性が向上する。さらに、前記各ブレース41の屈曲角
度を調節することにより曲げ剛性を調整することかでき
る。
るので、地震、風等により水平応力が前記建築構造物に
生じた場合、かかる屈曲部分て先行曲げ降伏する。その
結果、実施例2によれば、全体としての靭性か上がり耐
震性が向上する。さらに、前記各ブレース41の屈曲角
度を調節することにより曲げ剛性を調整することかでき
る。
また、大地震等により過大な水平力が鉄骨造の建築構造
物に加わった場合、前記ブレース41か先行曲げ降伏す
るのて、補修する際には、かかるブレース41のみを補
修すれば足りる。したかって、実施例2によれば鉄骨造
の建築構造物の補修を容易にすることかてきる。
物に加わった場合、前記ブレース41か先行曲げ降伏す
るのて、補修する際には、かかるブレース41のみを補
修すれば足りる。したかって、実施例2によれば鉄骨造
の建築構造物の補修を容易にすることかてきる。
さらに、前記に型ブレース40は、前記下鉄骨梁SQか
ら鉛直に延在するブレースはなく、かつ、前記2本のブ
レース41は前記外方に屈曲してなるので、前記両ブレ
ース4】により挟まれる空間を広く取ることができる。
ら鉛直に延在するブレースはなく、かつ、前記2本のブ
レース41は前記外方に屈曲してなるので、前記両ブレ
ース4】により挟まれる空間を広く取ることができる。
したかって、実施例2によれば実施例1にかかるに型ブ
レース40に比べ配管等を設置する場合の使い勝手を向
上させることがてきる。さらに、前記ブレース41の屈
曲角度を調節することにより曲げ剛性を調整することが
てきる。
レース40に比べ配管等を設置する場合の使い勝手を向
上させることがてきる。さらに、前記ブレース41の屈
曲角度を調節することにより曲げ剛性を調整することが
てきる。
なお、本実施例においては前記各ブレース41は外方に
向けて屈曲してなるが、本発明の範囲をそれに限定する
趣旨ではなく、本発明においては、第4図に示すように
内方向、即ち前記下鉄骨梁SQ方向に屈曲してなること
も可能である。
向けて屈曲してなるが、本発明の範囲をそれに限定する
趣旨ではなく、本発明においては、第4図に示すように
内方向、即ち前記下鉄骨梁SQ方向に屈曲してなること
も可能である。
[発明の効果]
請求項1及び請求項2記載の発明は、以上のように構成
しているので、以下に記載するような効果を奏する。
しているので、以下に記載するような効果を奏する。
請求項1記載の発明にかかるカセットプレート及び請求
項2記載にかかるブレースは、地震、風等により水平応
力かそれに生じた場合、ブレースか軸降伏する前に曲げ
降伏、即ち、先行曲げ降伏するので、従来技術に比へ鉄
骨造の建築構造物全体としての靭性を上げ耐震性か向上
することができる。
項2記載にかかるブレースは、地震、風等により水平応
力かそれに生じた場合、ブレースか軸降伏する前に曲げ
降伏、即ち、先行曲げ降伏するので、従来技術に比へ鉄
骨造の建築構造物全体としての靭性を上げ耐震性か向上
することができる。
また、大地震等により過大な水平力が鉄骨造の建築構造
物に加わった場合、前記カセットプレート及び前記各ブ
レースが先行曲げ降伏するので、補修する際には、かか
るガセットプレート或はブレースのみを補修すれば足り
る。したかって、前記両発明によれば鉄骨造の建築構造
物の補修を従来技術に比べ容易にすることができる。
物に加わった場合、前記カセットプレート及び前記各ブ
レースが先行曲げ降伏するので、補修する際には、かか
るガセットプレート或はブレースのみを補修すれば足り
る。したかって、前記両発明によれば鉄骨造の建築構造
物の補修を従来技術に比べ容易にすることができる。
さらに、請求項2記載の発明においては、ブレースの屈
曲角度を調節することにより曲げ剛性を調整することが
できる。
曲角度を調節することにより曲げ剛性を調整することが
できる。
第1図及び第2図は請求項1記載の発明の実施例を示す
ものであり、2本のブレースの各一端41aを結合して
なる中央ガセ・7トプレートの平面図、第3図及び第4
図は請求項2記載の発明の一実施例を示すものであり、
K型ブレースにおける2本のブレースを鉄骨に結合した
状態を示す平面図、第5図及び第6図は従来例を示すも
のであり、第5図は鉄骨に結合してなるY型ブレースの
平面図、第6図は鉄骨に結合してなる偏心ブレースの平
面図である。 Su ・・上鉄骨梁、SQ ・隅部、 10・・・・中央カセットプレー ト、20・・・・・端部カセ、トフ O・・・・・K型ブレース、31゜ 31a、41a・・・・・・一端、3 他端、50.60・・・・・・ガセッ ・・・・・・下鉄骨梁、C・・ ト、11・・・・スリル レート、30,4 41・・・・・ブレース、 lb、41b−・・ ドブレート。
ものであり、2本のブレースの各一端41aを結合して
なる中央ガセ・7トプレートの平面図、第3図及び第4
図は請求項2記載の発明の一実施例を示すものであり、
K型ブレースにおける2本のブレースを鉄骨に結合した
状態を示す平面図、第5図及び第6図は従来例を示すも
のであり、第5図は鉄骨に結合してなるY型ブレースの
平面図、第6図は鉄骨に結合してなる偏心ブレースの平
面図である。 Su ・・上鉄骨梁、SQ ・隅部、 10・・・・中央カセットプレー ト、20・・・・・端部カセ、トフ O・・・・・K型ブレース、31゜ 31a、41a・・・・・・一端、3 他端、50.60・・・・・・ガセッ ・・・・・・下鉄骨梁、C・・ ト、11・・・・スリル レート、30,4 41・・・・・ブレース、 lb、41b−・・ ドブレート。
Claims (2)
- (1)一端は四辺形に組み立ててなる鉄骨梁の中央部に
至り、他端は当該鉄骨梁に対向する鉄骨梁の両隅部と結
合してなる2本のブレースからなるに型ブレースの、前
記各一端を前記中央部において結合してなるガセットプ
レートであって、当該ガセットプレートに接合してなる
鉄骨梁と垂直方向に延在するスリットを設けたことを特
徴とするガセットプレート。 - (2)一端は四辺形に組み立ててなる鉄骨梁の中央部に
結合してなり、他端は当該鉄骨梁に対向する鉄骨梁の両
隅部に結合してなる2本のブレースからなるK型ブレー
スであって、前記各ブレースは中央部付近において屈曲
してなることを特徴とするK型ブレース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054544A JP2568448B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | K型ブレース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054544A JP2568448B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | K型ブレース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03257235A true JPH03257235A (ja) | 1991-11-15 |
| JP2568448B2 JP2568448B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=12973623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2054544A Expired - Lifetime JP2568448B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | K型ブレース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568448B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7797907B2 (en) * | 1997-04-14 | 2010-09-21 | Timmerman Timothy L | Lateral force resisting system |
| JP2016065684A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 株式会社東芝 | 排熱回収ボイラ |
| JP2018138715A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | 公立大学法人首都大学東京 | ブレース |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01284639A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Kajima Corp | 制震構造物用可変剛性ブレース |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP2054544A patent/JP2568448B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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| Publication number | Publication date |
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| JP2568448B2 (ja) | 1997-01-08 |
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