JPH0325731Y2 - - Google Patents

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JPH0325731Y2
JPH0325731Y2 JP612287U JP612287U JPH0325731Y2 JP H0325731 Y2 JPH0325731 Y2 JP H0325731Y2 JP 612287 U JP612287 U JP 612287U JP 612287 U JP612287 U JP 612287U JP H0325731 Y2 JPH0325731 Y2 JP H0325731Y2
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JP
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cord
insertion hole
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power cord
loose
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JP612287U
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JPS63114266U (ja
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  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本案は電気掃除機等の電気器具に使用される電
源コード保持装置に関する。
(ロ) 従来の技術 電気掃除機のような電気器具は、電源コードの
収納を容易にするためにコード巻取装置を本体内
に装備しており、電源コードが巻き取りやすいよ
うに大口径のコード遊挿孔を本体下部に開口して
いる。このような本体に、コストダウンのために
コード巻取装置を取り付けずに電源コードを直接
固定しようとしても、コード遊挿孔が大きいので
そのままでは固定できず、さらに、例えば実公昭
56−38792号公報に開示のようなコード固定器具
を本体内に取り付けて固定しても、大口径のコー
ド遊挿孔からゴミが入つたり、電源コードが本体
内に入り込んで内装部品を破損するおそれがあ
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本案は、コード遊挿孔を有した本体に、簡単な
構成で電源コードを固定し、しかもコード遊挿孔
からゴミが入つたり、電源コードが本体内に入り
込んだりすることのないようにしたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本案の電源コード保持装置はコード遊挿孔を有
した本体に電源コードを固定するものにおいて、
細長板材よりなり、中央部分にコード挿通孔を穿
設すると共に一端を折り返して前記挿通孔に対向
する対向片を形成し且つ他端をコード保持片と
し、前記中央部分が前記コード遊挿孔を閉塞する
ように配置される保持部材と、前記コード挿通孔
に挿通されると共に前記対向片に当接して折り返
された電源コードを前記保持片上に挟持して、前
記保持部材と共に前記本体に螺子止めされる挟着
部材とからなることを特徴としている。
(ホ) 作用 保持部材、挟着部材及び電源コードは螺子止め
により本体に同時に固定される。本体のコード遊
挿孔は保持部材の中央部分で閉塞される。該中央
部分のコード挿通孔を挿通した電源コードは対向
片で折り返されて保持片上に固定しているので、
電源コードが引張られても、その引張力は折り返
し部分で緩衝されて分散され、固定部分に直接掛
かることがない。
(ヘ) 実施例 本案を電気掃除機に適用した実施例について説
明する。
1は電気掃除機の本体ケースで、コード巻取装
置を装備したときに電源コードの出し入れをし易
くするために、大口径のコード遊挿孔2をケース
下部に斜め後ろ向きに開口している。
3は前記コード遊挿孔2を閉塞し、且つ電源コ
ードを固定する保持部材である。該保持部材3は
細長金属板材を折曲形成して構成されるもので、
前記コード遊挿孔2に嵌め込まれる大きさで、コ
ード挿通孔4を穿設した中央部分5と、この中央
部分5の一端を鋭角状に折り返して前記挿通孔4
に対向させた対向片6と、前記中央部分5の他端
を鈍角状に折り返し且つその端部を直角状に折り
曲げて形成したコード保持片7とを形成してお
り、該コード保持片7には突リブ8,8と螺子貫
通孔9が形成してある。前記コード挿通孔4には
軟質ゴム製のコードブツシング10が嵌め込まれ
ている。
11は金属板材製の挟着部材で、U字状のコー
ド押え部12を有し螺子孔13を穿設してある。
14は電源コードで、前記コードブツシング1
0を介して前記コード挿通孔4に挿通されると共
に前記対向片6に当接して折り返し、さらに前記
コード保持片7上の突リブ8,8上に載置し且つ
前記挟着部材11のコード押え部12に嵌め込ん
だ状態で取付螺子15を前記挟着部材11の螺子
孔13及び前記保持部材3の螺子貫通孔9を介し
て前記本体1の取付ボス16に締め付け固定する
ことにより、前記コード保持片7と前記挟着部材
11との間に挟着固定する。
従つて取付螺子15一本で前記挟着部材11、
保持部材3及び電源コード14を本体ケース1に
簡単に取り付けられ、しかも、電源コード14は
対向片6に当接することにより屈折した状態で折
り返してコード保持片7上に固定されるので、電
源コード14が引張られてもその引張力はコード
折り返し部分で緩衝、分散されて固定部分に直接
掛からない。故に取付螺子15一本で固定してい
ても引張力により電源コード15が抜けたり、電
源コード14の固定部分が損傷したりすることが
ない。
また、保持部材3の中央部分5が本体ケース1
のコード遊挿孔3を覆うので、該本体ケース1内
にコード遊挿孔3からゴミが入ることがなく、ま
た電源コード14が入り込んで内装部品を破損す
ることがない。従つて大口径のコード遊挿孔2を
有する本体ケース1に電源コード14を固定する
ことができ、本体ケース1の共通化がはかれ、コ
ストダウンに寄与することができる。
尚第5図は本体ケース1内にコード巻取装置1
7を装備した電気掃除機を示しているが、同図に
於いて、電源コード14′はコード遊挿孔2に出
入自在に遊挿されている。
(ト) 考案の効果 本案によれば、コード遊挿孔を有した電気器具
であつても簡単な構成の保持部材と挟着部材とに
よつて電源コードを簡単に固定できると共に、電
源コードは一旦折り返され、緩衝部分を形成して
コード保持片に固定されるので、引張り力がこの
固定部分に直接掛からず、故に電源コードが抜け
たり固定部分が損傷することがない。しかも、コ
ード遊挿孔からゴミや電源コードが本体内に入り
込まないので、本体内を破損することがなく、長
期にわたつて使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は何れも本案を電気掃除機に適
用した実施例を示し、第1図は要部の本体ケース
横断面図、第2図は要部の本体ケース縦断面図、
第3図は一部切欠側面図、第4図は保持部材と挟
着部材の斜視図である。第5図はコード巻取装置
を装備した電気掃除機の一部切欠側面図である。 1……本体ケース、2……コード遊挿孔、3…
…保持部材、4……コード挿通孔、5……中央部
分、6……対向片、7……コード保持片、11…
…挟着部材、14……電源コード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コード遊挿孔を有した本体に電源コードを固定
    するものにおいて、細長板材よりなり、中央部分
    にコード挿通孔を穿設すると共に一端を折り返し
    て前記挿通孔に対向する対向片を形成し且つ他端
    をコード保持片とし、前記中央部分が前記コード
    遊挿孔を閉塞するように配置される保持部材と、
    前記コード挿通孔に挿通されると共に前記対向片
    に当接して折り返された電源コードを前記保持片
    上に挟持して、前記保持部材と共に前記本体に螺
    子止めされる挟着部材とからなる電源コード保持
    装置。
JP612287U 1987-01-20 1987-01-20 Expired JPH0325731Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP612287U JPH0325731Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP612287U JPH0325731Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63114266U JPS63114266U (ja) 1988-07-22
JPH0325731Y2 true JPH0325731Y2 (ja) 1991-06-04

Family

ID=30788341

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP612287U Expired JPH0325731Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20

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JP (1) JPH0325731Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63114266U (ja) 1988-07-22

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