JPH0325741A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH0325741A JPH0325741A JP1162116A JP16211689A JPH0325741A JP H0325741 A JPH0325741 A JP H0325741A JP 1162116 A JP1162116 A JP 1162116A JP 16211689 A JP16211689 A JP 16211689A JP H0325741 A JPH0325741 A JP H0325741A
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- time
- program
- tape
- magnetic tape
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業−Lの利用分野]
この発11は、複数の番組を予約録画する機能を悄えた
ビデオテープレコーダ(以下.VTRと称す)などのよ
うに,複数の番飢の予約記録が可能な記録再生装置に関
するものである.
ビデオテープレコーダ(以下.VTRと称す)などのよ
うに,複数の番飢の予約記録が可能な記録再生装置に関
するものである.
【従来の技術]
第5図は従来のVTRにおける予約録画に関係する部分
の概略構成を示すブロック図である.同図において、(
21)はVTRの操作パネル(20)との間で信号の授
受をおこなう入力手段、(22)はVTRの操作者が入
力した予約内容を上記入力手段(21)を経由して記憶
する記憶手段, (23)は現在時刻を出力するタイマ
、(20は上記記憶手段(22)およびタイマ(23)
の出力に応じてVTRのデッキメカニズム(図示せず)
および電気回路へ録画、停土などの動作モード指令信号
を出力するシーケンス制御手段である. なお、実際には,第5図の上記各手段はすべてマイクロ
コンピュータに内蔵されている.つぎに,上記構成の動
作について,第6図に示すタイムチャートおよび第7図
に示す磁気テープ上の記録内容を参照しながら説明する
.第6図(a)はVTRの操作者が操作パネル(20)
を介して入力した予約内容である.すなわち,時刻(t
o)から(t1)までの番組を(A)、時刻(t2)か
ら(t3)までの番組を(B),時刻(t4)から(t
5)までの番組を(C),時刻(t6)から(t7)ま
での番組を(D)とし,これらの予約内容は第5図の入
力手段(21)を経て記憶手段(22)に記憶されてい
る.なお,ここで各番組(A)〜(rJ)の情報はTV
放送のチャンネル番号の形で扱われる. 第6図(b)は予約録画モード時におけるVTRの動作
内容を示している.すなわち、シーケンス制御手段(2
0が記惚手段(22)およびタイマ(23)の出力から
時刻(to)において番組(A)を記録すべき信号とし
て選択するとともに録画指令を出力し、VTRは録画(
以下、RECと称す)を開始する. ついで、時刻(口)においてシーケンス制御手段(20
が停止指令を出力し.VTRは録画を中止し停止状S(
以下、STOPと称す)になる.つづいて、時刻(t2
)においてシーケンス制御手段(20が番組CB)を記
録すべき信号として選択するとともに再び録画指令を出
力し、時刻(t4)において停止指令を出力する.以下
、同様の動作を時刻(t7)まで繰返して予約動作を完
了する.なお、予約録画モードにおけるVTRの停止時
には、上記記録手段(22).タイマ(23)、シーケ
ンス制御手段(20など動作を継続していなければなら
ない部分以外についてMIW4がOFFになるように構
威されている. 第7図は時刻(t7)、すなわち、予約内容が遂行され
た時点における磁気テープ(↑)上の記録内容を示した
ものであり,FM気テープ(↑)の始端側から予約した
11′i#iに各番組(A)〜(D)が録画されている
. [発明が解決しようとする課題] 従来の記録再生装置は以上のように構成されているので
,操作者が希望するテープ状記録媒体上の記録順序と無
関係に番組が放送されるn序でテープ状記録媒体上に記
録されてしまうという問題があった. すなわち、例えば、操作者が予約操作をおこなう時点で
、記録内容を長く保存する可能性の大きさが番組(Ll
:) . (A) . (D) . (B)の順である
場合,つまり、4つの番組中、番組(C)が最も長期に
保存される可能性を有し、番組(B)が最も早く消去さ
れる可能性を有しているような場合、テープ状記録媒体
の使用効率および使用の便利さから考えて、番組(C)
. (A) . (D) . (B)の順に記録する
ことが望ましい. このような記録順にすると、番組(B)の記録内容が不
要になり、その部分に別の番組(E)を記録するときに
非常に便利であるけれども,第7図のように記録された
磁気テープを使用する場合は、番組(B)と別の番m
(E)の時間長さを比較して番!!I (E)の時間が
短いことを確かめなければならず,それゆえに、使い勝
手が悪く、また不要な記録内容が残ってしまうなどの問
題があった.この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、予約記録に際して、複数の番組
を任意に指定された順序で記録媒体上に記録することが
できる記録再生装置を提供することを目的とする. [:a題を解決するための手段1 この発明に係る記録再生装置は、予約記録の完了時点で
のテープ状記録媒体上における記録順序を含む予約内容
から少なくとも各番組の記録開始時刻および記録後のテ
ープ状記録媒体の移動量を演算する手段を有し、その演
算結果にもとづいて予約記録状態のシーケンス制御をお
こなうように構成したことを特徴とする. [作用] この発明によれば、予約記録の期間中に各番組の記録開
始時刻および記録後のテープ状記録媒体の移!h量をy
i算レ、その演算結果に応じて,先行記録の開始および
記録媒体の巻戻し,早送りなどをおこなって予約記録状
態をシーケンス制御することにより、予約記録の完了時
点での記録媒体−ヒにおける番組の記録順序を任意に指
定されたとおりに管理することができる. [発明の実施例】 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説Ill
する. 第1図はこの発明の一実施例によるVTRにおける予約
録画に関係する部分の概略構或を示すブロック図であり
、同図において、(20)〜(24)は第5図で示す従
来例と同一のため,同一の符号を付して,それらの詳し
い説明を省略する.第1図において、(25)は演算手
段で、この演算手段(25)は、入力手段(2l)と記
憶手段(22)の出力を受けて所定のアルゴリズムに従
って演算処理をおこなう. また、シーケンス制御手段(20は、記憶手段(22)
、演算手段(25)、タイマ(23)の各出力のほかに
、磁気テープから再生されたテープ走行制御用コントロ
ール信号(以下、CTL信号と称す)を受けて、VTR
のデッキメカニズム(図示せず)および電気回路へRE
C.STOP,早送り(以下,FFと称す)、巻戻し(
以下、REと称す)などの動作モード指令信号を出力す
るように構成されている. なお、実際には、第1図中の各手段(2l)〜(25)
はすべてマイクロコンピュータに内蔵されている. つぎに、上記構成の動作について、第2図に示すフロー
チャート、第3図に示すタイムチャートおよび第4図に
示す磁気テープ上の記録パターンを参照しながら説明す
る. 第2図に示すフローチャートは、第l図の記憶手段(2
2)、演算手段(25)、タイマ(23)およびシーケ
ンス制御手段(24)によって実施される制御動作であ
る. 第3図(0はVTRの操作者が入力した予約内容であり
,録画しようとする番組(A)〜(D)は第6図(a)
で示す従来例の場合と同一であり,このような予約内容
に加えて、予約録画完了時点での磁気テープ(T)上に
おける番組の記録順序が入力可能であり,この場合、同
図および第4図に示した順番、すなわち、(C) .
(A) . (D) . (B)の順に並ぶように入力
したものである. なお、第3図(a)中の(Ta)、(↑b)、(Tc)
、(Td)はそれぞれ各番組(A)、(B) . (C
) . (D)の放送時間長さである. 予約録画状態が設定されると、第2図に示すフローチャ
ートのステップ(1l)において,その予約内容から、
最初の録画開始時刻が演算される.このステップ(1l
)において、先行録画、すなわち録画開始時刻を早める
ことにより、今後録画することが予定されている領域を
確保するといったアルゴリズムに従って録画開始時刻を
導出する.たとえば,第3図の場合、最初に録画するの
は&All(A)であるけれども、磁気テープ(T)上
の記録順序は第4図のように指定されるので、番組(C
)の放送時間長さ(Tc)だけ早い峙刻、つまり( t
o−Tc)が録画開始時刻として出力される.つぎに、
ステップ(12)において、VTRの受信チャンネルを
番組(A)のものに合わせる.ステップ(l3)ではタ
イマ(0の出力が上記ステップ(11)における演算結
果である( to−Tc)と一致した時点で、シーケン
ス制御手段(24)が録画指令を出力する. つづいて、ステップ(l4)では時刻(tt)にシーケ
ンス制御手段(24)が停止指令を出す.すなわち、V
TRは,第3図(b)に示すように、時刻(to−Tc
)から(t1)まで録画をおこなう.つづいて、ステッ
プ(15)でNoと判定されたとき、ステップ(16)
に進む.ここで,磁気テープの現在位置と次の録画開始
位置との関係にもとづいて磁気テープの移動量を制御す
る.第4図中の1 1.1 2.n 3,fL4は磁気
テープの位置を示しているが,時刻(11)における位
置は11であり、次に録画する番組(B)の記録はここ
から先行記録すればよく、したがって,磁気テープの移
動は不要であることがわかる. つぎに、ステップ(l1)にもどって、番組(B)の記
録開始時刻を演算する.この場合、第3図および第4図
から明らかなように、番組(B)の記録開始時刻より番
組(D)の放送時間長さ(丁d)だけ早い時刻,つまり
(t2−Td)が録画開始時刻として出力される.以下
、ステップ(l5)までの動作は番組(A)の場合と同
様である. ステップ(18)において、磁気テープの現在の位置は
、第4図に示すように、14であり,次の録IIlil
5l1始位置は交Oであるので、磁気テープを長さ(3
1 4−1 0)だけREさせる.このとき、シーケン
ス制御手段(24)はRE指令信号を出力するとともに
、CTL信号の数を計数する. ここで、CTL信号はビデオ信号の1フレーム(33m
s)に1個の割合で磁気テープの下端部に固定磁気ヘッ
ドにより記録されているものであり,再生時には磁気テ
ープの走行制御に使用され、FFおよびRE時には移動
量の検知に使用される. すなわち、CTL信号のN個分の移動は、記録時間で(
33XN)ms相当だけ磁気テープを移動することであ
る.したがって、CTLの計数値が上記磁気テープの長
さ(見←10)分になったとき、つまり記録時間でいえ
ば(丁a+↑b◆↑c+Td)になった時点でシーケン
ス制御手段(20が停止信号を出力して,磁気テープは
停止状態となる.なお、REに要する時間は第3図(b
)に示すように、(Tr)である. 番組CG)の録画は、上記RE動作により設定された磁
気テープ見0の位置から時刻(t4)に開始され時刻(
t5)に終了する.そののち,ステップ(l8)におい
て,長さ(見2一交1)分のFFをおこなう.このとき
の移動量の検知も上記したREの場合と同様に、CTL
を計数することによりおこなわれる.また、FFに要す
る時間は第3図(b)に示すように、(Tf)であり、
このFF終了時点の磁気テープの位置は見2である. 番組(D)の録画は、時刻(t6)に開始され、時刻(
t7)に終了する. 以上のようにして,予約された番組(A)、(B) .
(C) . (D)のすべてが第4図のように、局望
した磁気テープの状態のとおりに録画され,ステップ(
l5)においてYESと判断されると.所定の予約録画
を終了する. なお,上記実施例においては、予約録画期間中のREC
.RE.FF動作以外は単にSTOPと記載したが、従
来例と同様に、この停止期間に記憶手段(22)、演算
手段(25)、タイマ(23)、シーケンス制御手段(
20などの動作を継続していなければならない部分以外
について電源がOFFになるように構成してもよい. また、予約番組を欠落なく確実に録画するために、実施
例中の演算手段が録画番組の前後を短時間記録するよう
にしてもよい. さらに、予約入力の終了時点で、第1図の演算手段(2
5)で予約内容の実現の可否を判定し、不可能な場合、
操作者にそのことを操作パネルの表示部やTV画面を使
って伝えるように構成すると,一層使い勝手を向上する
ことができる.また,上記実施例では、第1図に示した
各手段がすべてマイクロコンピュータに内蔵されている
と説明したが、同様の機能を実現するものであればこれ
に限るものでなく.汎用のICなどにより構成しても、
上記実施例と同様の効果を奏する. さらにまた、上記実施例は、VTRの場合について説明
したが、DATなどテープ状記録媒体を使用するいかな
る記録再生mlに適用しても,同嫌の効果を奏する. [発明の効果] 以上のように、この発明によれば、予約記録完了時点で
のテープ状記録媒体上の記録順序を指定できるようにし
、予約記録期間中、予約内容に応じて先行記録開始およ
びテープ状記録媒体の巻戻し、早送りなどをおこなえる
ように構威したので、記録媒体上の記録順序を操作者の
希望するとおり仔意に設定することができるとともに、
記録媒体を有効に活用でき,使い勝手の良い記録再生装
置が得られる効果を奏する.
の概略構成を示すブロック図である.同図において、(
21)はVTRの操作パネル(20)との間で信号の授
受をおこなう入力手段、(22)はVTRの操作者が入
力した予約内容を上記入力手段(21)を経由して記憶
する記憶手段, (23)は現在時刻を出力するタイマ
、(20は上記記憶手段(22)およびタイマ(23)
の出力に応じてVTRのデッキメカニズム(図示せず)
および電気回路へ録画、停土などの動作モード指令信号
を出力するシーケンス制御手段である. なお、実際には,第5図の上記各手段はすべてマイクロ
コンピュータに内蔵されている.つぎに,上記構成の動
作について,第6図に示すタイムチャートおよび第7図
に示す磁気テープ上の記録内容を参照しながら説明する
.第6図(a)はVTRの操作者が操作パネル(20)
を介して入力した予約内容である.すなわち,時刻(t
o)から(t1)までの番組を(A)、時刻(t2)か
ら(t3)までの番組を(B),時刻(t4)から(t
5)までの番組を(C),時刻(t6)から(t7)ま
での番組を(D)とし,これらの予約内容は第5図の入
力手段(21)を経て記憶手段(22)に記憶されてい
る.なお,ここで各番組(A)〜(rJ)の情報はTV
放送のチャンネル番号の形で扱われる. 第6図(b)は予約録画モード時におけるVTRの動作
内容を示している.すなわち、シーケンス制御手段(2
0が記惚手段(22)およびタイマ(23)の出力から
時刻(to)において番組(A)を記録すべき信号とし
て選択するとともに録画指令を出力し、VTRは録画(
以下、RECと称す)を開始する. ついで、時刻(口)においてシーケンス制御手段(20
が停止指令を出力し.VTRは録画を中止し停止状S(
以下、STOPと称す)になる.つづいて、時刻(t2
)においてシーケンス制御手段(20が番組CB)を記
録すべき信号として選択するとともに再び録画指令を出
力し、時刻(t4)において停止指令を出力する.以下
、同様の動作を時刻(t7)まで繰返して予約動作を完
了する.なお、予約録画モードにおけるVTRの停止時
には、上記記録手段(22).タイマ(23)、シーケ
ンス制御手段(20など動作を継続していなければなら
ない部分以外についてMIW4がOFFになるように構
威されている. 第7図は時刻(t7)、すなわち、予約内容が遂行され
た時点における磁気テープ(↑)上の記録内容を示した
ものであり,FM気テープ(↑)の始端側から予約した
11′i#iに各番組(A)〜(D)が録画されている
. [発明が解決しようとする課題] 従来の記録再生装置は以上のように構成されているので
,操作者が希望するテープ状記録媒体上の記録順序と無
関係に番組が放送されるn序でテープ状記録媒体上に記
録されてしまうという問題があった. すなわち、例えば、操作者が予約操作をおこなう時点で
、記録内容を長く保存する可能性の大きさが番組(Ll
:) . (A) . (D) . (B)の順である
場合,つまり、4つの番組中、番組(C)が最も長期に
保存される可能性を有し、番組(B)が最も早く消去さ
れる可能性を有しているような場合、テープ状記録媒体
の使用効率および使用の便利さから考えて、番組(C)
. (A) . (D) . (B)の順に記録する
ことが望ましい. このような記録順にすると、番組(B)の記録内容が不
要になり、その部分に別の番組(E)を記録するときに
非常に便利であるけれども,第7図のように記録された
磁気テープを使用する場合は、番組(B)と別の番m
(E)の時間長さを比較して番!!I (E)の時間が
短いことを確かめなければならず,それゆえに、使い勝
手が悪く、また不要な記録内容が残ってしまうなどの問
題があった.この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、予約記録に際して、複数の番組
を任意に指定された順序で記録媒体上に記録することが
できる記録再生装置を提供することを目的とする. [:a題を解決するための手段1 この発明に係る記録再生装置は、予約記録の完了時点で
のテープ状記録媒体上における記録順序を含む予約内容
から少なくとも各番組の記録開始時刻および記録後のテ
ープ状記録媒体の移動量を演算する手段を有し、その演
算結果にもとづいて予約記録状態のシーケンス制御をお
こなうように構成したことを特徴とする. [作用] この発明によれば、予約記録の期間中に各番組の記録開
始時刻および記録後のテープ状記録媒体の移!h量をy
i算レ、その演算結果に応じて,先行記録の開始および
記録媒体の巻戻し,早送りなどをおこなって予約記録状
態をシーケンス制御することにより、予約記録の完了時
点での記録媒体−ヒにおける番組の記録順序を任意に指
定されたとおりに管理することができる. [発明の実施例】 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説Ill
する. 第1図はこの発明の一実施例によるVTRにおける予約
録画に関係する部分の概略構或を示すブロック図であり
、同図において、(20)〜(24)は第5図で示す従
来例と同一のため,同一の符号を付して,それらの詳し
い説明を省略する.第1図において、(25)は演算手
段で、この演算手段(25)は、入力手段(2l)と記
憶手段(22)の出力を受けて所定のアルゴリズムに従
って演算処理をおこなう. また、シーケンス制御手段(20は、記憶手段(22)
、演算手段(25)、タイマ(23)の各出力のほかに
、磁気テープから再生されたテープ走行制御用コントロ
ール信号(以下、CTL信号と称す)を受けて、VTR
のデッキメカニズム(図示せず)および電気回路へRE
C.STOP,早送り(以下,FFと称す)、巻戻し(
以下、REと称す)などの動作モード指令信号を出力す
るように構成されている. なお、実際には、第1図中の各手段(2l)〜(25)
はすべてマイクロコンピュータに内蔵されている. つぎに、上記構成の動作について、第2図に示すフロー
チャート、第3図に示すタイムチャートおよび第4図に
示す磁気テープ上の記録パターンを参照しながら説明す
る. 第2図に示すフローチャートは、第l図の記憶手段(2
2)、演算手段(25)、タイマ(23)およびシーケ
ンス制御手段(24)によって実施される制御動作であ
る. 第3図(0はVTRの操作者が入力した予約内容であり
,録画しようとする番組(A)〜(D)は第6図(a)
で示す従来例の場合と同一であり,このような予約内容
に加えて、予約録画完了時点での磁気テープ(T)上に
おける番組の記録順序が入力可能であり,この場合、同
図および第4図に示した順番、すなわち、(C) .
(A) . (D) . (B)の順に並ぶように入力
したものである. なお、第3図(a)中の(Ta)、(↑b)、(Tc)
、(Td)はそれぞれ各番組(A)、(B) . (C
) . (D)の放送時間長さである. 予約録画状態が設定されると、第2図に示すフローチャ
ートのステップ(1l)において,その予約内容から、
最初の録画開始時刻が演算される.このステップ(1l
)において、先行録画、すなわち録画開始時刻を早める
ことにより、今後録画することが予定されている領域を
確保するといったアルゴリズムに従って録画開始時刻を
導出する.たとえば,第3図の場合、最初に録画するの
は&All(A)であるけれども、磁気テープ(T)上
の記録順序は第4図のように指定されるので、番組(C
)の放送時間長さ(Tc)だけ早い峙刻、つまり( t
o−Tc)が録画開始時刻として出力される.つぎに、
ステップ(12)において、VTRの受信チャンネルを
番組(A)のものに合わせる.ステップ(l3)ではタ
イマ(0の出力が上記ステップ(11)における演算結
果である( to−Tc)と一致した時点で、シーケン
ス制御手段(24)が録画指令を出力する. つづいて、ステップ(l4)では時刻(tt)にシーケ
ンス制御手段(24)が停止指令を出す.すなわち、V
TRは,第3図(b)に示すように、時刻(to−Tc
)から(t1)まで録画をおこなう.つづいて、ステッ
プ(15)でNoと判定されたとき、ステップ(16)
に進む.ここで,磁気テープの現在位置と次の録画開始
位置との関係にもとづいて磁気テープの移動量を制御す
る.第4図中の1 1.1 2.n 3,fL4は磁気
テープの位置を示しているが,時刻(11)における位
置は11であり、次に録画する番組(B)の記録はここ
から先行記録すればよく、したがって,磁気テープの移
動は不要であることがわかる. つぎに、ステップ(l1)にもどって、番組(B)の記
録開始時刻を演算する.この場合、第3図および第4図
から明らかなように、番組(B)の記録開始時刻より番
組(D)の放送時間長さ(丁d)だけ早い時刻,つまり
(t2−Td)が録画開始時刻として出力される.以下
、ステップ(l5)までの動作は番組(A)の場合と同
様である. ステップ(18)において、磁気テープの現在の位置は
、第4図に示すように、14であり,次の録IIlil
5l1始位置は交Oであるので、磁気テープを長さ(3
1 4−1 0)だけREさせる.このとき、シーケン
ス制御手段(24)はRE指令信号を出力するとともに
、CTL信号の数を計数する. ここで、CTL信号はビデオ信号の1フレーム(33m
s)に1個の割合で磁気テープの下端部に固定磁気ヘッ
ドにより記録されているものであり,再生時には磁気テ
ープの走行制御に使用され、FFおよびRE時には移動
量の検知に使用される. すなわち、CTL信号のN個分の移動は、記録時間で(
33XN)ms相当だけ磁気テープを移動することであ
る.したがって、CTLの計数値が上記磁気テープの長
さ(見←10)分になったとき、つまり記録時間でいえ
ば(丁a+↑b◆↑c+Td)になった時点でシーケン
ス制御手段(20が停止信号を出力して,磁気テープは
停止状態となる.なお、REに要する時間は第3図(b
)に示すように、(Tr)である. 番組CG)の録画は、上記RE動作により設定された磁
気テープ見0の位置から時刻(t4)に開始され時刻(
t5)に終了する.そののち,ステップ(l8)におい
て,長さ(見2一交1)分のFFをおこなう.このとき
の移動量の検知も上記したREの場合と同様に、CTL
を計数することによりおこなわれる.また、FFに要す
る時間は第3図(b)に示すように、(Tf)であり、
このFF終了時点の磁気テープの位置は見2である. 番組(D)の録画は、時刻(t6)に開始され、時刻(
t7)に終了する. 以上のようにして,予約された番組(A)、(B) .
(C) . (D)のすべてが第4図のように、局望
した磁気テープの状態のとおりに録画され,ステップ(
l5)においてYESと判断されると.所定の予約録画
を終了する. なお,上記実施例においては、予約録画期間中のREC
.RE.FF動作以外は単にSTOPと記載したが、従
来例と同様に、この停止期間に記憶手段(22)、演算
手段(25)、タイマ(23)、シーケンス制御手段(
20などの動作を継続していなければならない部分以外
について電源がOFFになるように構成してもよい. また、予約番組を欠落なく確実に録画するために、実施
例中の演算手段が録画番組の前後を短時間記録するよう
にしてもよい. さらに、予約入力の終了時点で、第1図の演算手段(2
5)で予約内容の実現の可否を判定し、不可能な場合、
操作者にそのことを操作パネルの表示部やTV画面を使
って伝えるように構成すると,一層使い勝手を向上する
ことができる.また,上記実施例では、第1図に示した
各手段がすべてマイクロコンピュータに内蔵されている
と説明したが、同様の機能を実現するものであればこれ
に限るものでなく.汎用のICなどにより構成しても、
上記実施例と同様の効果を奏する. さらにまた、上記実施例は、VTRの場合について説明
したが、DATなどテープ状記録媒体を使用するいかな
る記録再生mlに適用しても,同嫌の効果を奏する. [発明の効果] 以上のように、この発明によれば、予約記録完了時点で
のテープ状記録媒体上の記録順序を指定できるようにし
、予約記録期間中、予約内容に応じて先行記録開始およ
びテープ状記録媒体の巻戻し、早送りなどをおこなえる
ように構威したので、記録媒体上の記録順序を操作者の
希望するとおり仔意に設定することができるとともに、
記録媒体を有効に活用でき,使い勝手の良い記録再生装
置が得られる効果を奏する.
第1図はこの発明の一実施例によるVTRの予約録画に
関係する部分の概略構成を示すブロック図,第2図はそ
の動作を示すフローチャート、第3図は実際の動作を示
すタイムチャート、第4図は予約録画により得られた磁
気テープ−Lの記録パターン図、w45図は従来のVT
Rの予約録画に関係する部分の概略構成を示すブロック
図、第6図はその動作を示すタイムチャート、第7図は
従来のVTRの予約録画で得られる磁気テープパターン
図である. (2l)・・・入力手段、(22)・・・記憶手段、(
23)・・・タイマ、(20・・・シーケンス制御手段
、(25)・・・演算手段. なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す.
関係する部分の概略構成を示すブロック図,第2図はそ
の動作を示すフローチャート、第3図は実際の動作を示
すタイムチャート、第4図は予約録画により得られた磁
気テープ−Lの記録パターン図、w45図は従来のVT
Rの予約録画に関係する部分の概略構成を示すブロック
図、第6図はその動作を示すタイムチャート、第7図は
従来のVTRの予約録画で得られる磁気テープパターン
図である. (2l)・・・入力手段、(22)・・・記憶手段、(
23)・・・タイマ、(20・・・シーケンス制御手段
、(25)・・・演算手段. なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す.
Claims (1)
- (1)テープ状記録媒体に複数の放送番組を予約記録す
る機能を備えた記録再生装置において、予約記録の完了
時点での上記記録媒体上における記録順序を指定する入
力手段と、上記記録順序を含む予約内容から少なくとも
各番組の記録開始時刻および各番組の記録後のテープ状
記録媒体の移動量を演算する演算手段と、その演算結果
を記憶する記憶手段と、その記憶した演算結果にもとづ
いて予約記録を管理するシーケンス制御手段とを備えた
ことを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162116A JPH0325741A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162116A JPH0325741A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325741A true JPH0325741A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15748346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1162116A Pending JPH0325741A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325741A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4444326A1 (de) * | 1994-12-13 | 1996-06-20 | Thomson Brandt Gmbh | Zeitgesteuerte Aufnahme bei einem Recorder |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1162116A patent/JPH0325741A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4444326A1 (de) * | 1994-12-13 | 1996-06-20 | Thomson Brandt Gmbh | Zeitgesteuerte Aufnahme bei einem Recorder |
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